教習と実際の運転での運転姿勢など

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  • Опубліковано 23 гру 2024

КОМЕНТАРІ •

  • @遠藤博之-o5t
    @遠藤博之-o5t Рік тому +2

    毎回タメになる動画でとても勉強になります!
    ペダルやレバーは自分のバイクなので操作しやすい位置に調整すれば良いと思います。

    • @R-wind
      @R-wind  Рік тому

      コメント頂きましてありがとうございます! 確かに調節は大事ですね。ひとつ注意をしなくてはならないのは、操作に慣れてきたときに操作しやすい位置が変わってくることがあります。その都度、調節出来ると良いと思いますが、調節もなかなか難しいところもあります。

  • @こむぎ-r3k
    @こむぎ-r3k Рік тому +2

    リアブレーキにつま先はとても疲れます、フロントブレーキはいつの間にか2本指になってました。
    過去の動画全て見ました、二輪教習の一般論が正解ではない内容が面白いです。

    • @R-wind
      @R-wind  Рік тому

      コメント、並びに多くの時間、ご視聴頂きまして誠にありがとうございます! 私自身、教習というものを受けずに免許取得しましたので、普通の教習カリキュラムや指導方法に多くの疑問を感じております。こういった理由から、模範的な指導員さんとは少し違う話が多くなるかと思いますが、今後もどうぞ宜しくお願い致します!

  • @postedby774
    @postedby774 Рік тому +1

    納車時に販売店がライダーに合わせてレバーやペダルの調整を積極的に行ってくれればいいんですけど、そうでもないようで。
    半クラの位置を手に合わせないまま初心者ライダーを公道に放り出したら危険だと思うんですよね。
    実技教習ではミラーの調整しかやりませんが、検定合格後にでも納車時レバーやペダルの調整をしてもらうよう伝えるというおせっかいがあってもいいかなと。

    • @R-wind
      @R-wind  Рік тому

      コメント頂きましてありがとうございます! 仰るとおり、販売店にやって貰いたい部分はあるのですが、販売店の立場からすると、実施したこと全てに責任がかかります。ひとつの例として、チェンジペダルの高さが高いと言われて下げる作業をしたところ、左旋回時にペダルが路面に接触して折れてしまったケースもあります。このため、あまり乗り慣れていない方の話を鵜呑みにしてしまうと余計な修理をしなくてはならなくなったりすることもあります。
      このためお客さんの注文以外、あまり余計な事はしたくないというのが現状です。なかなか難しい事も多いですね。