Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
先生のおっしゃる通りと思います。二輪が旋回するための物理的な原理は、誰が何を言おうと覆す事はできないです。元白バイ隊員、元某メーカーの開発者、元GPライダーなど、先生と同じ事をおっしゃってます。大変勉強になりますし、現在教習所に通っている知り合いにも、先生のチャンネルを紹介してます。今後とも、色々なお話をお願いします。
コメントを頂きましてありがとうございます! そうですね、私も職業柄白バイさんや元GPライダーの方(片山さんや八代さんなど大昔の方が多いです)と話はよくしました。こういった部分からもそういう方々の話と共通する部分があるのかと思います。参考になる部分があれば幸いです。
私は現在教習所で大型二輪2段階の教習中です。 スラロームやクランクでなかなか上手くできなかったのですが、最近レラティブさんの動画で当て舵を知り実践したところ、なんかバシッと決まって来た感じがします。目から鱗の動画ありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。
コメントいただきましてありがとうございます!日々の教習お疲れ様です。 何かしらのお役に立てたのであれば大変嬉しく思います。多くの方になかなか正しく理解されていないハンドル操作ですが、最近私と同じことをお話しされている方も増えてきて、ようやく少しづつ話が伝わってきたのかなと考えています。ただしとても微細な操作となるので、感覚的にある程度繊細に考えていかないと解からない部分でもあるのだろうと思います。免許取得までどうぞ頑張ってください。今後もどうぞよろしくお願いいたします!
自分も30年前からRelative windさんと同じ乗り方をしています。この乗り方を広めたいと思っていましたが、Relative windさんの動画が1番分かりやすく伝わりやすいと思いました。自分は最初ホンダのスティードでこの乗り方に気付きました。この乗り方をするとキャスター角が寝ているロングホイールベースの曲がらないと言われているアメリカンバイクでも楽々左右に旋回して乗っていました。今はビッグスクーターを乗り継いでいますが、ガソリンタンクのないスクーターでも楽々左右に旋回して乗っています。Relative windさんが自分の乗っていないカテゴリのバイクで実現できたと仰っていたんで、どんなカテゴリのバイクにも当てはまることが確認できたので、いろんな人にこの動画を紹介したいと思います!バイクの挙動を1番理解した理に適った乗り方ですし、なにより安全に安定して曲がれるこの乗り方を一緒に普及させたいと思います!応援していますので、これからも頑張って下さい!
コメント及び応援を頂きまして誠にありがとうございます! そうなんです、気が付いている方は少なからずいらっしゃるのですが、なかなか一般論として普及していない現状があります。自動車教習所業界でも指導員が理解していない者も多く、指導方法も旧態依然のままです。これではオートバイが進化しても乗り手の知識が昔のままとなると、現行の教習車両のN〇750Lのようなおかしな物が登場してしまうことになると思います。多くの人に思った通りに操作ができるこの理論を知っていただきたいと思っています。今後もどうぞよろしくお願いいたします!
先生の動画を閲覧されたら、まずは原付を含む二輪車で実践して戴きたいですね☆そうすると、プッシングリーンとセルフステアの関係が解ってきます。特に二輪卒検の一本橋で苦労されて居る方は、教習所では上半身の肩の力を抜いて、MTならニーグリップ、ATならステップボードを踏み込む。怖がらないで、傾いた方向にハンドルが切れるから、怖かったらアクセル開けです。バイクはきちんと起き上がります。一本橋ではハンドルをゆらゆら揺らすと言う表現をされる事もありますが、車体が傾いた方向にハンドルが切れるので、切れたままアクセルを開けば起きるんです。傾くからハンドルが切れて、アクセルで車体を起こすから、ハンドルが結果ゆらゆらと揺れるんです。先生の動画をきちんとマスターすると、公道では、特に左折時、膨らむことなく旋回円を書ける様になるだけでなく、鋭角な交差点の左折も綺麗に曲がれます。また、渋滞時は微速(時速2km前後)でも、足を出さないでも安定して走れるようになりますよ。微速走行が安定的にできると、徐行が楽に出来ます。その結果、周囲の確認が行える間合いの時間が増えるので安全になります。また、プッシングリーンによって車体を傾け、旋回セルフステアでを意識すると、クイックに逆方向へのハンドリングも可能になり、この関係性が、この動画です。ライダーの皆さん、是非試してみて下さい。驚くほど、楽にバイクが操れる様になります。
コメントならびに大変素晴らしいご評価いただき、感謝いたします。人の感覚的なところで表現が大変難しい部分を痛感しております。やはり既存の体重移動などの表現を重視されている方も多くいらっしゃるので、それは間違いではないのですが表現として私自身がしっくりこないということでこのような動画を出させていただいています。こいういったご評価が大変励みになります。今後もどうぞよろしくお願いいたします!
教習所は技術より法律を教える所なんだと判った時から、言われた事はとりあえずその通りにやりましたが、私が運転できる様になったのは殆どが動画です。リラティブ先生の動画にも大変お世話になりました。
いつもコメントを頂きましてありがとうございます! 此方こそお世話になっております。本当は法規を教習するだけではダメなんですけどね。上手くいってない部分かと思います。
荷重移動はおまけ。メインはハンドル操作。。。40年前のフレディスペンサーの本にも書いてあったな。逆操舵から始まる旋回挙動。元ヤマハの技術者のUA-camr さんがいますが彼が完璧に力学的に説明してますね。バイクはハンドル操作で曲がる、と。荷重移動では曲がらない、と。
コメントいただきましてありがとうございます! まさに私が言いたいことは「荷重移動はおまけ。メインはハンドル操作」であります。ただこれを私自身が動画で声高に言ってもなかなかご理解いただけない場合も多いようです。やはり、国際A級ですとかGPライダー、有名ジャーナリストの話の方が訴求力があります。このため、同じような話をスペンサーさんがしていてくれたことを教えていただけたこのコメントは大変貴重でありがたいことです。
モーターサイクルプロフェッサーさんの動画で明解に説明されてますね。「感覚」では無くて「力学」としてきっちり説明されてます。理解がより深まると思いますので是非!なんせ「ハンドリングのヤマハ」を支えてきたバリバリのエンジニアさんですからね!youtube.com/@MotorcycleProfessor?si=iDI9dTzQhSXy6Phu
コメントありがとうございます! こちらのチャンネルは全く同意見ということで過去にお話しさせていただいており、相互でチャンネル登録させえていただいております。私と違って現実的に設計をされてこられた方の話ですから、さすがに説得力が違います。
先生、いつもありがとうございます。リターンライダーにもわかりやすい説明がありがたい。登録3000になりましたね🎉
コメントを頂きましてありがとうございます!そうなんです、こんな私が3000人もの方のご登録を頂き、身に余る光栄です、これからも少しでも多くの方に役立てていただける情報など発信していきたいと思っています。どうぞよろしくおj願いたします!
いつもためになる動画ありがとうございます。今日の走行はイマイチだな・安定しないなと思う時がありその時はやはりハンドルを意識しておらず重心移動だけで曲がろうとしていたり車と同じ様にそのままハンドルを切ろうとしていました。過去の動画でハンドルが最初のインプットと言うのを学び実際意識して走行するとちゃんとそして楽に曲がるようになりました。 日々練習と捉えてこれからもバイクを楽しんでいきます。引き続きよろしくお願いいたします🥰
いつもコメントを頂きましてありがとうございます! そうですね、いつになっても日々練習なのだという気持ちで乗っていただくことで経験と技量は増えていくものだと思います。今後、少しでも実践的な動画も投稿できるように頑張っていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。
遡って動画拝見しております。 二輪車の運動特性はとても複雑ですので、それが真実と違っていても一旦刷り込まれた理論は改める事が難しいのだと思います。 その昔、だれもが地球が回っているとは信じられなかったのと同様です。しかし、こうした誤った常識を正すことは二輪業界の健全な発展、防ぐ事の出来る事故の抑止に繋がると信じずにいられません。引き続き、動画を遡って拝見させていただきたいと思います、どうぞよろしくお願いします!。
コメントいただきましてありがとうございます! 早速ですが、先ほどコメントいただいた方に参考になる動画としてTommyちゃんねるさんを紹介させていただきました。少しでも誤った常識を正していく一助になれたらと思っています。今後も何かお役に立てることがあれば幸いです。また知識の部分で是非お力添えをお願いしたいと思ってます。
バイクを倒すキッカケにハンドルに入力するとのことですが、全くその通りだと感じています。多くに人は、なんとなく曲がっている人が多いのではないでしょうか。コーナーで曲がり切れなくてコースアウトしてしまう単独事故があるのは、とっさに曲がる方にハンドルを切ってしまいバイクが立ってしまい曲がれないからだと思います。残念ながら教習所では教えてくれないのが残念です。
コメントいただきましてありがとうございます! 仰る通りだと思います。教習関係では安全な速度で曲がるということが前提なので、なかなかこのような部分までの話ができない状態です。過去にこのような動画を上げていましたので良かったらご覧ください。ua-cam.com/video/ChU3ErY9G60/v-deo.html(11:25くらいの部分)
いつもありがとうございます😊世代が同じなのかな?やっぱり独学で試験で免許取って毎週 講習会行ってナカガワ二輪教室も行ったよ。先生の言う通りだと思います。バイクはハンドル切った逆に倒れようとするね。二輪車の特性だから。先生に競技での平均台の練習方法質問してからコソ練でだいぶうまくなりました。これからも参考になる動画楽しみにしています。
コメントいただきましてありがとうございます! 当時、17歳の時に府中試験場で二輪免許を取得しました。試験車両は事前審査がGT750がちょうど引退しCB750Kになったときです。走行する試験車両はCB750K、CB750F、GSX750Eでした。中型限定がGSX400FW(ミニカウル)小型限定がCB125Tでしたよ。ホライゾンが出てきたのはその後数年経ってからだったと記憶しています。これで大体年代が知れてしまいますね。オートバイは乗れるようになって初めて面白さが分るものだと思います。運転技術に天井はありません。これからも是非ご一緒に勉強していただければ幸いです。
一番の謎は、なぜハンドル操作をする事が危険だとか邪道などという話になっているのかという…。だったらオフバイクにあんな幅広のハンドルバー、いらないじゃないですか。
コメントを頂きましてありがとうございます! 全くその通りですね。腰で乗る、確かに間違いでは無いのだと思いますが、オフの激しい動きを制御しているのはやはりハンドルがメインという事なのだろうと思います。貴重なご意見、ありがとうございます!
オフセットスラロームの立ち上がりなどで使いますね。でも、あまり知られていないですね。一瞬で車体が立ち上がります。
コメントを頂きましてありがとうございます! そうなんです、あまり知られていないことなのですがご存じの方も多いです。こういった共通した認識を持った方の話題で情報を拡げていきたいと思っています。
意識的にバイクを寝かせたいときに逆ハンは使います。自然なゆるいカーブなどは別として見通しのきかないタイトなカーブなどは適切なブレーキングとハンドル操作なしでは安全に曲がれませんね?路面状態と相談してプッシングは時たま使って楽しんでいます。あと アマリングは安全マージンの証!(とは言っても新品の状態がタイヤに残っているのもイザというときに滑りそうで気味が悪いので八ノ字走行練習で消してます。ww)
コメントいただきましてありがとうございます! そうですね、タイヤ形状(プロフィール)によっては物理的に端っこを使い切れないものがありますから、無理して寝かすのはあまり意味の無い危険なことと思います。仰る通り、楽しんで走らせることが何よりの練習です。これからも怪我無く安全に楽しんでいきたいものですね!
先生に質問があります。一本橋のアクセルは、ほとんど回してないように見受けられるのですが、どうなのでしょうか?またクラッチは一定(断続ではない)なのでしょうか?ニーグリップは、どのようにしているのでしょうか?あと上半身の位置は、どこに気をつけているのでしょうか?
ご質問いただきましてありがとうございます! どの一本橋のやり方かが分からないのですが、長く乗る方の一本橋でしょうか?長く乗る一本橋は基本的にアクセルはあまり使いませんが、全く使わないということではないです。またクラッチは断続ではないですが常時、強弱を調整した半クラッチのような感じです。ニーグリップは上半身が動かないようある程度は締めますがあまり意識はしていません。ただ、停止状態でハンドルを左右に振りますので、緩ければ体が動いてしまいバランスが取りづらくなります。上半身は垂直に近いやや斜めという感じです。これは車体の傾きに対して逆の傾きをつけておくことによって倒れ込みを防ぐという意味合いです。つまり垂直に近い位置で正面から見ると車体と上半身が常にくの字の状態になっているということです。なかなか表現が難しい部分ですがこんな感じのイメージでやっております。
先生のおっしゃる通りと思います。
二輪が旋回するための物理的な原理は、誰が何を言おうと覆す事はできないです。
元白バイ隊員、元某メーカーの開発者、元GPライダーなど、先生と同じ事をおっしゃってます。
大変勉強になりますし、現在教習所に通っている知り合いにも、先生のチャンネルを紹介してます。今後とも、色々なお話をお願いします。
コメントを頂きましてありがとうございます! そうですね、私も職業柄白バイさんや元GPライダーの方(片山さんや八代さんなど大昔の方が多いです)と話はよくしました。こういった部分からもそういう方々の話と共通する部分があるのかと思います。参考になる部分があれば幸いです。
私は現在教習所で大型二輪2段階の教習中です。 スラロームやクランクでなかなか上手くできなかったのですが、最近レラティブさんの動画で当て舵を知り実践したところ、なんかバシッと決まって来た感じがします。目から鱗の動画ありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。
コメントいただきましてありがとうございます!日々の教習お疲れ様です。 何かしらのお役に立てたのであれば大変嬉しく思います。多くの方になかなか正しく理解されていないハンドル操作ですが、最近私と同じことをお話しされている方も増えてきて、ようやく少しづつ話が伝わってきたのかなと考えています。ただしとても微細な操作となるので、感覚的にある程度繊細に考えていかないと解からない部分でもあるのだろうと思います。免許取得までどうぞ頑張ってください。今後もどうぞよろしくお願いいたします!
自分も30年前からRelative windさんと同じ乗り方をしています。
この乗り方を広めたいと思っていましたが、Relative windさんの動画が1番分かりやすく伝わりやすいと思いました。
自分は最初ホンダのスティードでこの乗り方に気付きました。
この乗り方をするとキャスター角が寝ているロングホイールベースの曲がらないと言われているアメリカンバイクでも楽々左右に旋回して乗っていました。
今はビッグスクーターを乗り継いでいますが、ガソリンタンクのないスクーターでも楽々左右に旋回して乗っています。
Relative windさんが自分の乗っていないカテゴリのバイクで実現できたと仰っていたんで、どんなカテゴリのバイクにも当てはまることが確認できたので、いろんな人にこの動画を紹介したいと思います!
バイクの挙動を1番理解した理に適った乗り方ですし、なにより安全に安定して曲がれるこの乗り方を一緒に普及させたいと思います!
応援していますので、これからも頑張って下さい!
コメント及び応援を頂きまして誠にありがとうございます! そうなんです、気が付いている方は少なからずいらっしゃるのですが、なかなか一般論として普及していない現状があります。自動車教習所業界でも指導員が理解していない者も多く、指導方法も旧態依然のままです。これではオートバイが進化しても乗り手の知識が昔のままとなると、現行の教習車両のN〇750Lのようなおかしな物が登場してしまうことになると思います。多くの人に思った通りに操作ができるこの理論を知っていただきたいと思っています。今後もどうぞよろしくお願いいたします!
先生の動画を閲覧されたら、まずは原付を含む二輪車で実践して戴きたいですね☆
そうすると、プッシングリーンとセルフステアの関係が解ってきます。
特に二輪卒検の一本橋で苦労されて居る方は、教習所では上半身の肩の力を抜いて、MTならニーグリップ、ATならステップボードを踏み込む。怖がらないで、傾いた方向にハンドルが切れるから、怖かったらアクセル開けです。バイクはきちんと起き上がります。
一本橋ではハンドルをゆらゆら揺らすと言う表現をされる事もありますが、車体が傾いた方向にハンドルが切れるので、切れたままアクセルを開けば起きるんです。傾くからハンドルが切れて、アクセルで車体を起こすから、ハンドルが結果ゆらゆらと揺れるんです。
先生の動画をきちんとマスターすると、公道では、特に左折時、膨らむことなく旋回円を書ける様になるだけでなく、鋭角な交差点の左折も綺麗に曲がれます。また、渋滞時は微速(時速2km前後)でも、足を出さないでも安定して走れるようになりますよ。
微速走行が安定的にできると、徐行が楽に出来ます。その結果、周囲の確認が行える間合いの時間が増えるので安全になります。
また、プッシングリーンによって車体を傾け、旋回セルフステアでを意識すると、クイックに逆方向へのハンドリングも可能になり、この関係性が、この動画です。
ライダーの皆さん、是非試してみて下さい。驚くほど、楽にバイクが操れる様になります。
コメントならびに大変素晴らしいご評価いただき、感謝いたします。人の感覚的なところで表現が大変難しい部分を痛感しております。やはり既存の体重移動などの表現を重視されている方も多くいらっしゃるので、それは間違いではないのですが表現として私自身がしっくりこないということでこのような動画を出させていただいています。こいういったご評価が大変励みになります。今後もどうぞよろしくお願いいたします!
教習所は技術より法律を教える所なんだと判った時から、言われた事はとりあえずその通りにやりましたが、私が運転できる様になったのは殆どが動画です。
リラティブ先生の動画にも大変お世話になりました。
いつもコメントを頂きましてありがとうございます! 此方こそお世話になっております。本当は法規を教習するだけではダメなんですけどね。上手くいってない部分かと思います。
荷重移動はおまけ。メインはハンドル操作。。。
40年前のフレディスペンサーの本にも書いてあったな。逆操舵から始まる旋回挙動。
元ヤマハの技術者のUA-camr さんがいますが彼が完璧に力学的に説明してますね。
バイクはハンドル操作で曲がる、と。荷重移動では曲がらない、と。
コメントいただきましてありがとうございます! まさに私が言いたいことは「荷重移動はおまけ。メインはハンドル操作」であります。ただこれを私自身が動画で声高に言ってもなかなかご理解いただけない場合も多いようです。やはり、国際A級ですとかGPライダー、有名ジャーナリストの話の方が訴求力があります。このため、同じような話をスペンサーさんがしていてくれたことを教えていただけたこのコメントは大変貴重でありがたいことです。
モーターサイクルプロフェッサーさんの動画で明解に説明されてますね。
「感覚」では無くて「力学」としてきっちり説明されてます。
理解がより深まると思いますので是非!
なんせ「ハンドリングのヤマハ」を支えてきたバリバリのエンジニアさんですからね!
youtube.com/@MotorcycleProfessor?si=iDI9dTzQhSXy6Phu
コメントありがとうございます! こちらのチャンネルは全く同意見ということで過去にお話しさせていただいており、相互でチャンネル登録させえていただいております。私と違って現実的に設計をされてこられた方の話ですから、さすがに説得力が違います。
先生、いつもありがとうございます。
リターンライダーにもわかりやすい説明がありがたい。
登録3000になりましたね🎉
コメントを頂きましてありがとうございます!そうなんです、こんな私が3000人もの方のご登録を頂き、身に余る光栄です、これからも少しでも多くの方に役立てていただける情報など発信していきたいと思っています。どうぞよろしくおj願いたします!
いつもためになる動画ありがとうございます。今日の走行はイマイチだな・安定しないなと思う時がありその時はやはりハンドルを意識しておらず重心移動だけで曲がろうとしていたり車と同じ様にそのままハンドルを切ろうとしていました。
過去の動画でハンドルが最初のインプットと言うのを学び実際意識して走行するとちゃんとそして楽に曲がるようになりました。 日々練習と捉えてこれからもバイクを楽しんでいきます。引き続きよろしくお願いいたします🥰
いつもコメントを頂きましてありがとうございます! そうですね、いつになっても日々練習なのだという気持ちで乗っていただくことで経験と技量は増えていくものだと思います。今後、少しでも実践的な動画も投稿できるように頑張っていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。
遡って動画拝見しております。 二輪車の運動特性はとても複雑ですので、それが真実と違っていても一旦刷り込まれた理論は改める事が難しいのだと思います。 その昔、だれもが地球が回っているとは信じられなかったのと同様です。
しかし、こうした誤った常識を正すことは二輪業界の健全な発展、防ぐ事の出来る事故の抑止に繋がると信じずにいられません。
引き続き、動画を遡って拝見させていただきたいと思います、どうぞよろしくお願いします!。
コメントいただきましてありがとうございます! 早速ですが、先ほどコメントいただいた方に参考になる動画としてTommyちゃんねるさんを紹介させていただきました。少しでも誤った常識を正していく一助になれたらと思っています。今後も何かお役に立てることがあれば幸いです。また知識の部分で是非お力添えをお願いしたいと思ってます。
バイクを倒すキッカケにハンドルに入力するとのことですが、全くその通りだと感じています。多くに人は、なんとなく曲がっている人が多いのではないでしょうか。コーナーで曲がり切れなくてコースアウトしてしまう単独事故があるのは、とっさに曲がる方にハンドルを切ってしまいバイクが立ってしまい曲がれないからだと思います。残念ながら教習所では教えてくれないのが残念です。
コメントいただきましてありがとうございます! 仰る通りだと思います。教習関係では安全な速度で曲がるということが前提なので、なかなかこのような部分までの話ができない状態です。
過去にこのような動画を上げていましたので良かったらご覧ください。
ua-cam.com/video/ChU3ErY9G60/v-deo.html(11:25くらいの部分)
いつもありがとうございます😊
世代が同じなのかな?
やっぱり独学で試験で免許取って毎週 講習会行ってナカガワ二輪教室も行ったよ。
先生の言う通りだと思います。
バイクはハンドル切った逆に倒れようとするね。
二輪車の特性だから。
先生に競技での平均台の練習方法質問してからコソ練でだいぶうまくなりました。
これからも参考になる動画楽しみにしています。
コメントいただきましてありがとうございます! 当時、17歳の時に府中試験場で二輪免許を取得しました。試験車両は事前審査がGT750がちょうど引退しCB750Kになったときです。走行する試験車両はCB750K、CB750F、GSX750Eでした。中型限定がGSX400FW(ミニカウル)小型限定がCB125Tでしたよ。ホライゾンが出てきたのはその後数年経ってからだったと記憶しています。これで大体年代が知れてしまいますね。
オートバイは乗れるようになって初めて面白さが分るものだと思います。運転技術に天井はありません。これからも是非ご一緒に勉強していただければ幸いです。
一番の謎は、なぜハンドル操作をする事が危険だとか邪道などという話になっているのかという…。だったらオフバイクにあんな幅広のハンドルバー、いらないじゃないですか。
コメントを頂きましてありがとうございます! 全くその通りですね。腰で乗る、確かに間違いでは無いのだと思いますが、オフの激しい動きを制御しているのはやはりハンドルがメインという事なのだろうと思います。貴重なご意見、ありがとうございます!
オフセットスラロームの立ち上がりなどで使いますね。でも、あまり知られていないですね。一瞬で車体が立ち上がります。
コメントを頂きましてありがとうございます! そうなんです、あまり知られていないことなのですがご存じの方も多いです。こういった共通した認識を持った方の話題で情報を拡げていきたいと思っています。
意識的にバイクを寝かせたいときに逆ハンは使います。自然なゆるいカーブなどは別として見通しのきかないタイトなカーブなどは適切なブレーキングとハンドル操作なしでは安全に曲がれませんね?路面状態と相談してプッシングは時たま使って楽しんでいます。あと アマリングは安全マージンの証!(とは言っても新品の状態がタイヤに残っているのもイザというときに滑りそうで気味が悪いので八ノ字走行練習で消してます。ww)
コメントいただきましてありがとうございます! そうですね、タイヤ形状(プロフィール)によっては物理的に端っこを使い切れないものがありますから、無理して寝かすのはあまり意味の無い危険なことと思います。仰る通り、楽しんで走らせることが何よりの練習です。これからも怪我無く安全に楽しんでいきたいものですね!
先生に質問があります。
一本橋のアクセルは、ほとんど回してないように見受けられるのですが、どうなのでしょうか?
またクラッチは一定(断続ではない)なのでしょうか?
ニーグリップは、どのようにしているのでしょうか?
あと上半身の位置は、どこに気をつけているのでしょうか?
ご質問いただきましてありがとうございます! どの一本橋のやり方かが分からないのですが、長く乗る方の一本橋でしょうか?
長く乗る一本橋は基本的にアクセルはあまり使いませんが、全く使わないということではないです。またクラッチは断続ではないですが常時、強弱を調整した半クラッチのような感じです。
ニーグリップは上半身が動かないようある程度は締めますがあまり意識はしていません。ただ、停止状態でハンドルを左右に振りますので、緩ければ体が動いてしまいバランスが取りづらくなります。
上半身は垂直に近いやや斜めという感じです。これは車体の傾きに対して逆の傾きをつけておくことによって倒れ込みを防ぐという意味合いです。つまり垂直に近い位置で正面から見ると車体と上半身が常にくの字の状態になっているということです。なかなか表現が難しい部分ですがこんな感じのイメージでやっております。