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リューター四十八手!勉強になります!!リューターは力加減や回転数でよく削れるスウィートスポットありますよね(^^)/そこを外すと暴れちゃったりするんですが、さすがドクター!ありがとうございますm(_ _)m
僕にもわからない四十八手をタッチャンは知ってます🙆♂️早ければ良いではないですよね!
いつも楽しみにしています。ピストンが取り込める最大の混合気を構成しピストンが吐き出す排気ガスを抜けれるように構成する。燃焼理論のトミマツさんらしいアタックですね。シートリング、ポート研磨を個人でされるのもえげつないです。リューター作業の時の回す感じ、やると解るんですが等間隔にぐるぐる回すってのは難しいんですよね。しかもあれだけブレずに。組み上がった4AGエンジンがどれだけのモノに成るのかとても楽しみです。御本人は需要があるのかと気になされてますがそんな動画、大好きですよ。
膨大な経験の中から生まれたトミタク理論とTCを手掛けてきた習熟された工具使にとても魅了されます。影の立役者が、魅力的な仕事だと実感できる動画をありがとうございます。
つくしの食べ方はかまを取ったつくしを鍋もしくはフライパンでから煎りにする(特に未成熟の穂先は少し押しつけて柔らかくする)水分が抜けて色が変わりしんなりしたつくしをタレ(めんつゆ1:濃口醤油1+わさび少々)にくぐらせるあとは保存容器に入れて冷蔵庫で保管すれば1週間くらい持ちます。おためしあれ。(タレの割合は甘すぎず辛すぎずを目指して調整してください。わさびを入れると緑の穂先の青臭さが緩和されます)この料理の最大の難所は、はかま取り。どこまで根気が続くかの戦いですw
お疲れ様です、加工動画最高です。色々と勉強になります✌️
37~8年前、ブローを機にポート拡大・研磨しました。当然フライス盤などなくリューターで手作業オンリー。ヘッド・マニ、それぞれにガスケット当てて、マジックで印して段付き無くなるよう削りました。多連スロットルに変えたボルトONターボだったので沢山放り込んで沢山出す、で素人精度で削りました。腐っても鍛造だとのことで4AGZのピストン買ったらピストンピンが24ミリだったためコンロッド側を2ミリ拡大して組みました。ブロー前より15%ほどパワーが上がりシャーシ台で過給0.8で220~230㎰ほどになりました。トミタクさんに加工してもらえば、軽~く250~260㎰は出てたろうな~。流石ですね。
トミタクさんが手掛ける4AGが見れると思うと今からワクワクが止まりません。
昔、自分のレース用2st50ccバイクのシリンダーのポート加工してました。高回転にする為にしたのトルクが犠牲になるのでシリンダーヘッドを加工して圧縮比を上げてトルクを稼いだり、チャンバーを色々試してマッチングをしました。キャブセッティング、電装全てにおいて熟知してないとデチューンになってしまうので実際に乗ってデータを取りながらやったのがいい思い出です。 吸入抵抗、排気抵抗はある程度は必要と思いますがその辺は体に染みついた経験でやっておられるのでしょうね。
トミタクさんが、使用するmira社 のバルブシートカッターは、内燃機関加工業 コクカさんで、取り扱いが、あります。
解説を聞きながら「この部品はどうしてこういう風になっているのか?」って想像するの楽しいです。また、他の物を参考にこうあるべきなのではないか?とかもワクワクします。さすがに加工技術も道具もないので実行はできませんが・・・なので、ここで想像が形になっていくのを見るのがとても楽しいです。続き楽しみにしています。
お疲れさまです。加工の映像、面白かった。ためになります。
バルブ当たり面の拡大、グイグイ引き込まれます。シートの当たってない面は拡大していいという気付きをありがとうございます。
簡単そうにやってますけれど 実は結構暴れるんですよねアレ リューターが走ると言うか、、ブレるって言うか、、なんというか、、ですねアレはやった事ない人には分からないと思うけれどトミタクさんの繊細作業と緻密さが分かりますね。あと、、、実はあれを均一に持って行くの実は結構大変で、、、ワンオフだから基本修正とかできないから結構、、、手探りと言うか、、ですよね
何か凄いことが起きそうな予感がします。勉強になります。
真顔のサムネだけで笑いが込み上げてしまう不思議!
むかーしのフェラーリとかF1エンジンを作ってた人たちって、こういう天才的感感覚、職人技でレース用エンジンを作ってたんだろうなあ😹
いやいや富松さん、このような加工動画が3度のメシより好きな人はたくさんいますよ!トミタクちゃんねるとは別に変態加工専門チャンネル作っても良いぐらいです!
リューターは本当に難しい! アルミ部品のバリ取りをしたことがありますが凸凹になったり、チョーっと気合入れるといらん所にガガガガと行ってしまったり・・・
お疲れ様です。見れば見るほど凄さを感じます。出来上がりがとても楽しみになりますね!もしかしたら4AR超えたりして… ゴッドならやりかねないですね😅寒さもかなりキツくなっているので身体には充分気をつけて作業行って下さい❗️
ビビリは緊張する刃物が折れたりワークが動く可能性、最悪は吹っ飛ぶ寿命が縮みますね
トミタクさん、若き日の村西とおる監督に似てる気がする時があるw
トミタクさん。お疲れ様です。リューターで旋盤で、排気ホール拡大そしてシートカットまでやるとは、凄いてすね。たぬぐつさんのエンジン楽しみですね!次回も楽しみしています。
スーツ姿のたっちゃんかっこいいすね👍さすがみんなのアイドルwww
亀有さんとこのL型ヘッドのポート、機械加工してると、昔社長の、記事が有りましたが、正確さを追い求めるには、ある程度の機械加工も必要と言われましたね。ポート経の治具はバルブを加工して使われてる所も有りましたが。創意工夫が素晴らしいですね!
確かにトミタクさんの動画を拝見していると、歯科技工との共通したものが多く見ていて面白いです。鋳造、鋳接、溶接、金属加工、熱処理、ミリング、私達はだいぶサイズは小さいですが^_^。
たぶん同業(笑)ボディー関係も技工に通じるとこあるよね、下地を愚かにして仕上がりでってのりで、結局急がば回れ的な。学生時代の夏休みには、エンジンでポート研磨したとか
お疲れさまです、スゴいですね。頑張って下さい。
睡眠動画 の波音のように心地好く見ています。所々で入るトミタク声が聞こえα波発生とはいきませんが何故か見ているw
車用とバイク用の違いはあると思いますが、1600の4AGと1300のハヤブサでバルブの大きさこんなに違うんですね
バイク乗ってた人が車乗って、知り合いに「この車めっちゃ回るんよ」って言われても半分も回ってないけど?ってなる。そして「FZRなら2万回転近くまで回るけど」って返すそれだけバイクって高回転なんだよ…って話耐久性は逆ですけどね
楽しいひと時ですねw見てたら私もフライスほしいいと思ってしまうが手が出ないw
あと20年もしたら、この技術もロストテクノロジーになってしまうのだろうか⁉️
こんにちは。SUZUKIを軽自動車メーカーと揶揄する人がいますが インドではシュア50%の巨大企業 モトGPでもチャンピオンになる冠たるメーカーです。世界一のエンジンヘッドを製作出来る企業ですm(_ _)m
昔の4輪のエンジンはEXバルブ径とINバルブ径の比が0.8を切っているのが多いですね。バイクではそれより大きく0.85~0.9くらいでした。
やはり物作りはいいね!飽きない。
まるで歯科技工士のようなピンポイントで竜太を駆使している姿を見て、本物の歯科技工士さんならば更にスポット的に掘削するのかな?なんて思いました🤔😆なんせ、彼等は一つ間違えたら歯の神経組織まで傷つけてしまう可能性すら有るわけですから、指先の技術は卓越しているだろうなぁ…と😂😂
毎回思うのがディンプル加工したら吸排気抵抗改善されるのか気になりながら何もせず…「疲れた」を理由にして普通にエンジン組む
お疲れ様ですこの時期のリューターは、氷を握ってるみたいですよね?昔、3Sバルブ使い水穴貫通を分からず、加給かけると、ラジエーターから吹いてしまった事もありました。
汎用フライス&手仕上げのポート修正は味があって良いですね。今では3Dデータがあれば、特殊形状のボールエンドミルと4軸か5軸マシニングを使い機械加工のみでピカピカに仕上げられますがなんだか味気ないwバルブシート内径の拡大加工をフライスでやらないのは理由があるのかな。
@@sin01_413 芯出しはガイド穴基準で通りを出し、シートの45度面をピックで拾えば出せますが、機械の剛性不足はあるかもしれませんね。😀
ポート研磨とか、DC2の初期なんか職人さんは一人しか居なかったんだから難しいですよね💦
バルブシートの内径をどう処理するのか気になってましたが、スペシャルツールが出ましたねー。初めて見ました。バルブとの当たり面なんて少なくていいですもんね。楽しみです。
92ヘッドより86ヘッドの方がロマンを感じますw
いつもワクワクしながら拝聴しております!4ARのブロックに(隼ヘッド)を合体出来たなら「4AGならばどうよ?」って考えたくなるけれど、(無理編に不可能を求める)事態なんでしょうね?
当時拡げたら逆に吸気が入らないとかあって狭めインシュレーター?オフィスみたいなもので狭くして流速で入るみたいなパーツがありました。排気が狭くこのようなパーツがあったのでしょうか?当時ホンダ1600用もあったと記憶有ります。頑張って下さい。
最終仕上げはエクスツルードホーン加工しちゃいますか!F1マシン並のポートになっちゃいますね(*'‐'*)♪
40年位前 1980年代前半に、ポップ ヨシムラはポートは要らなくなったバルブを加工して治具を作りポート加工している という内容の記事を読んだ記憶がある。
昔のレースエンジンのヘッド加工もエンジニアがこうやって造ってたんですかねぇ?
いつも楽しみ見てます。ポートに関しては、まずEXはL型みたくスクエアポート加工すれば(肉盛り)1.5\8か1.3\4ぐらいのパイプが、または 2.3年前に見たアングルポートヘッつ(USA shop)みたく思う角度にパイプを入れこんでみては⁈
4AGの排気バルブとポートが何故にこれ程、小さく設計されたのか❓逆にとても気になります‼️
14:25 そんな話してるとトミタク師匠が村西と〇る先生に見えてくる「お待たせしすぎるかもしれません」
たぬぐつさんが羨ましいwww
スイスポも同じくガタガタになるよう加工して頂きたいですな🎵s1600の様な音を出したい‼️
ほー、優れた道具があるもんですねぇ〜勉強になります。調べてみたらまぁ高くて個人で買うような値段じゃありませんでしたけどw
やべぇ! スキップする所が無い!金曜の夜…酒のつまみに最高!旋盤・フライス盤は工業高校でやりましたが…リューターは…しかも知らないマシーン登場! 酒が進む進む!
4AGはポート系を小さくして流速上げることでスワールを大きくして重点効率上げる仕様でなかったですかね。当時の思想なのでそんな感じだと思います。今の考え方とは違うからこんな構成なんですね
時給10,000円にオマケしたとしても加工賃だけで、数百万円になりそうですね。😂
やっぱり最後は指にピカールで擦り擦りして鏡面加工でしょうか?トミタクさん
トミタクさんの機械加工動画ではエアーブローする音が聞こえませんね。自宅ガレージだしキリコを吹き飛ばしてしまうと、廻りの掃除が大変なので掃除機で吸うのでしょうかね。ところでウチの会社の場合、切削後に荒神箒(こうじんぼうき。青い柄の小さい箒)でキリコを落としますが、他のフライス屋さんも使ってるんですかねぇ。
カメアリって亀有エンジンワークス?
ワクワク
👍🏻 ̖́-押しました
リューターの持ち手 右手が上なんですね 意外でした。手先感覚が繊細なんでしょうね。スリリングに楽しそうに研磨するのがスゴイです。
左利きなんですよ〜🙆♂️ なのでちょっと普通と違う所があります💦
@@tomitaku3AR 右利きと認識してました。以降チャンネル気合いれて拝見しますー。
厳密に言うと両利きでしょうか?両手で字が書けます🙇
吸気ポートはポート面にディンプル加工したりするんですか?集合体恐怖症の方は視聴注意な見た目になる奴
スイスツール、素晴らしい。
挟み角が大きく容積の大きな燃焼室はそのまま行くのでしょうか?ハヤブサヘッド位挟み角小さければより理想の燃焼に近付けるのでしょうが……面研にも限度はありそうだし。ピストン形状はやっぱり可能な限りのフラットトップですよね。その辺りどうなるのかが楽しみで仕方ないです。
たぬぐつさんの以前の動画では1mm位面研したいと言っておられましたが、果たして実際はどうなりますやら?後プラグホールを埋めて小さいプラグを入れるアイディアもありましたが、そこに手を入れるのか?まだまだ続きが気になります。
@@hiromitsuushio5094 本当に目が離せませんよね。楽しみですね。
挟み角が小さくコンパクトな燃焼室で思い出したのは、車好きには人気の無い5A-FE ハイメカツインカム・・ポート細いんだろうな~とは思うが、モリモリ溶接してゴリゴリ削れば、アッと驚くような意外なモノが出来たりせんかなw
@@阿川秀信 確かに。ハイメカツインカムは効率重視の狭挟み角ですよね。ヘッド幅狭いですもんね。トミタクさんの技術でポートさえ何とかできれば化けるかもですね。同じA型なので無加工または少ない加工で乗りそうですし。
👍👍👍☺️
つくしの佃煮?みたいなのを、亡くなった母が作ってたなー(^◇^;)美味しかったですよ(^◇^;)
とにかくヘッドの加工は見ていて楽しい、トミタクさんのタマシィがエンジンに宿って行くようです、そのうちエンジンがしゃべり始めるようですので
86の4A-Gやってる人もこれぐらいしとるんやろうか?……🤔
どうしてこんなにエキゾーストポートが小さいんですか?
ヨォッニッポンのブライアン ハート🫡
ポートを広げる昭和の都市伝説チューナーが垂涎のヘッドですな
こんにちは。SUZUKIを軽自動車メーカーとや
ポート径拡大に合わせてバルブそのものも大型化するとは。これだけでもとんでもない手間ですね。他に何を仕込んでらっしゃるのか興味が尽きません。
男とは出したり入れたり好きな生物な
ここまでの加工が必要な4AGが名機?
車好きの人は排気音が大きくても気にならないかもしれませんが、一般の方や深夜の帰宅を考えれば静音性を求められると思いますからポート径も致し方ないかと思います。一応一般市販車ですから。
隼のヘッドを乗せればいいんじゃね?と、素朴な疑問?
素人の考えですいません シリンダーヘッドの斜め 面研して加工して 凄く手間掛けていますがシリンダーヘッドに合わせた ピストンヘッドを斜めに研磨の方が 手間が 掛からないと思いますが理想な燃焼システムに 反しますか よろしくお願いいたします。
リュータで削るより、紙ヤスリがいっぱい着いてるやつ、名前が?何ですが、その方が簡単にポート研磨出来ましたよ。ミラターボのポート研磨が簡単に出来ましたよ。
失礼。ベルトサンダーかな
(軸付き)フラップホイールですね。
1米✨
ポートに関してのコメントは、「又聞き」が殆どで実際にやってみた人にしか大変さも面白さも分からない。「手間暇の割には~」とかのウンチクは、聞き飽きたよ。やれるものならやってごらんよ、スリル満点だし。「バルブのすり合わせ」「パーツのバランス取り」「タペットシム調整」然り。でも料理と同じで「ひと手間」かけるかかけないかの違いは、出るんでね(敢えて「差」とは言わないけど)。
リューター四十八手!勉強になります!!
リューターは力加減や回転数でよく削れるスウィートスポットありますよね(^^)/そこを外すと暴れちゃったりするんですが、さすがドクター!ありがとうございますm(_ _)m
僕にもわからない四十八手をタッチャンは知ってます🙆♂️
早ければ良いではないですよね!
いつも楽しみにしています。
ピストンが取り込める最大の混合気を構成し
ピストンが吐き出す排気ガスを抜けれるように構成する。
燃焼理論のトミマツさんらしいアタックですね。
シートリング、ポート研磨を個人でされるのもえげつないです。
リューター作業の時の回す感じ、やると解るんですが等間隔にぐるぐる回すってのは難しいんですよね。
しかもあれだけブレずに。
組み上がった4AGエンジンがどれだけのモノに成るのかとても楽しみです。
御本人は需要があるのかと気になされてますが
そんな動画、大好きですよ。
膨大な経験の中から生まれたトミタク理論とTCを手掛けてきた習熟された工具使にとても魅了されます。
影の立役者が、魅力的な仕事だと実感できる動画をありがとうございます。
つくしの食べ方
はかまを取ったつくしを鍋もしくはフライパンでから煎りにする(特に未成熟の穂先は少し押しつけて柔らかくする)
水分が抜けて色が変わりしんなりしたつくしをタレ(めんつゆ1:濃口醤油1+わさび少々)にくぐらせる
あとは保存容器に入れて冷蔵庫で保管すれば1週間くらい持ちます。おためしあれ。
(タレの割合は甘すぎず辛すぎずを目指して調整してください。わさびを入れると緑の穂先の青臭さが緩和されます)
この料理の最大の難所は、はかま取り。どこまで根気が続くかの戦いですw
お疲れ様です、加工動画最高です。色々と勉強になります✌️
37~8年前、ブローを機にポート拡大・研磨しました。当然フライス盤などなくリューターで手作業オンリー。
ヘッド・マニ、それぞれにガスケット当てて、マジックで印して段付き無くなるよう削りました。
多連スロットルに変えたボルトONターボだったので沢山放り込んで沢山出す、で素人精度で削りました。
腐っても鍛造だとのことで4AGZのピストン買ったらピストンピンが24ミリだったためコンロッド側を2ミリ拡大して組みました。
ブロー前より15%ほどパワーが上がりシャーシ台で過給0.8で220~230㎰ほどになりました。
トミタクさんに加工してもらえば、軽~く250~260㎰は出てたろうな~。流石ですね。
トミタクさんが手掛ける4AGが見れると思うと今からワクワクが止まりません。
昔、自分のレース用2st50ccバイクのシリンダーのポート加工してました。高回転にする為にしたのトルクが犠牲になるのでシリンダーヘッドを加工して圧縮比を上げてトルクを稼いだり、チャンバーを色々試してマッチングをしました。キャブセッティング、電装全てにおいて熟知してないとデチューンになってしまうので実際に乗ってデータを取りながらやったのがいい思い出です。 吸入抵抗、排気抵抗はある程度は必要と思いますがその辺は体に染みついた経験でやっておられるのでしょうね。
トミタクさんが、使用するmira社 のバルブシートカッターは、内燃機関加工業 コクカさんで、取り扱いが、あります。
解説を聞きながら「この部品はどうしてこういう風になっているのか?」って想像するの楽しいです。また、他の物を参考にこうあるべきなのではないか?とかもワクワクします。
さすがに加工技術も道具もないので実行はできませんが・・・なので、ここで想像が形になっていくのを見るのがとても楽しいです。続き楽しみにしています。
お疲れさまです。加工の映像、面白かった。ためになります。
バルブ当たり面の拡大、グイグイ引き込まれます。シートの当たってない面は拡大していいという気付きをありがとうございます。
簡単そうにやってますけれど 実は結構暴れるんですよねアレ
リューターが走ると言うか、、ブレるって言うか、、なんというか、、ですねアレは
やった事ない人には分からないと思うけれど
トミタクさんの繊細作業と緻密さが分かりますね。
あと、、、実はあれを均一に持って行くの実は結構大変で、、、
ワンオフだから基本修正とかできないから結構、、、手探りと言うか、、ですよね
何か凄いことが起きそうな予感がします。勉強になります。
真顔のサムネだけで笑いが込み上げてしまう不思議!
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いやいや富松さん、このような加工動画が3度のメシより好きな人はたくさんいますよ!
トミタクちゃんねるとは別に変態加工専門チャンネル作っても良いぐらいです!
リューターは本当に難しい! アルミ部品のバリ取りをしたことがありますが凸凹になったり、チョーっと気合入れるといらん所にガガガガと行ってしまったり・・・
お疲れ様です。見れば見るほど凄さを感じます。
出来上がりがとても楽しみになりますね!もしかしたら4AR超えたりして…
ゴッドならやりかねないですね😅
寒さもかなりキツくなっているので身体には充分気をつけて作業行って下さい❗️
ビビリは緊張する
刃物が折れたりワークが動く可能性、最悪は吹っ飛ぶ
寿命が縮みますね
トミタクさん、若き日の村西とおる監督に似てる気がする時があるw
トミタクさん。お疲れ様です。リューターで旋盤で、排気ホール拡大そしてシートカットまでやるとは、凄いてすね。たぬぐつさんのエンジン楽しみですね!
次回も楽しみしています。
スーツ姿のたっちゃんかっこいいすね👍
さすがみんなのアイドルwww
亀有さんとこのL型ヘッドのポート、機械加工してると、昔社長の、記事が有りましたが、正確さを追い求めるには、ある程度の機械加工も必要と言われましたね。ポート経の治具はバルブを加工して使われてる所も有りましたが。創意工夫が素晴らしいですね!
確かにトミタクさんの動画を拝見していると、歯科技工との共通したものが多く見ていて面白いです。
鋳造、鋳接、溶接、金属加工、熱処理、ミリング、私達はだいぶサイズは小さいですが^_^。
たぶん同業(笑)
ボディー関係も技工に通じるとこあるよね、下地を愚かにして仕上がりでってのりで、結局急がば回れ的な。
学生時代の夏休みには、エンジンでポート研磨したとか
お疲れさまです、スゴいですね。頑張って下さい。
睡眠動画 の波音のように心地好く見ています。所々で入るトミタク声が聞こえα波発生とはいきませんが何故か見ているw
車用とバイク用の違いはあると思いますが、1600の4AGと1300のハヤブサでバルブの大きさこんなに違うんですね
バイク乗ってた人が車乗って、知り合いに
「この車めっちゃ回るんよ」って言われても
半分も回ってないけど?ってなる。
そして「FZRなら2万回転近くまで回るけど」って返す
それだけバイクって高回転なんだよ…って話
耐久性は逆ですけどね
楽しいひと時ですねw見てたら私もフライスほしいいと思ってしまうが手が出ないw
あと20年もしたら、この技術もロストテクノロジーになってしまうのだろうか⁉️
こんにちは。SUZUKIを軽自動車メーカーと揶揄する人がいますが インドではシュア50%の巨大企業 モトGPでもチャンピオンになる冠たるメーカーです。世界一のエンジンヘッドを製作出来る企業ですm(_ _)m
昔の4輪のエンジンはEXバルブ径とINバルブ径の比が0.8を切っているのが多いですね。バイクではそれより大きく0.85~0.9くらいでした。
やはり物作りはいいね!飽きない。
まるで歯科技工士のようなピンポイントで
竜太を駆使している姿を見て、本物の歯科技工士さんならば更にスポット的に掘削するのかな?なんて思いました🤔😆
なんせ、彼等は一つ間違えたら歯の神経組織まで傷つけてしまう可能性すら有るわけですから、指先の技術は卓越しているだろうなぁ…と😂😂
毎回思うのが
ディンプル加工したら吸排気抵抗改善されるのか気になりながら
何もせず…「疲れた」を理由にして普通にエンジン組む
お疲れ様です
この時期のリューターは、氷を握ってるみたいですよね?昔、3Sバルブ使い水穴貫通を分からず、加給かけると、ラジエーターから吹いてしまった事もありました。
汎用フライス&手仕上げのポート修正は味があって良いですね。
今では3Dデータがあれば、特殊形状のボールエンドミルと4軸か5軸マシニングを使い機械加工のみでピカピカに仕上げられますがなんだか味気ないw
バルブシート内径の拡大加工をフライスでやらないのは理由があるのかな。
@@sin01_413
芯出しはガイド穴基準で通りを出し、シートの45度面をピックで拾えば出せますが、機械の剛性不足はあるかもしれませんね。😀
ポート研磨とか、DC2の初期なんか職人さんは一人しか居なかったんだから難しいですよね💦
バルブシートの内径をどう処理するのか気になってましたが、スペシャルツールが出ましたねー。初めて見ました。
バルブとの当たり面なんて少なくていいですもんね。
楽しみです。
92ヘッドより86ヘッドの方がロマンを感じますw
いつもワクワクしながら拝聴しております!
4ARのブロックに(隼ヘッド)を合体出来たなら「4AGならばどうよ?」って
考えたくなるけれど、(無理編に不可能を求める)事態なんでしょうね?
当時拡げたら逆に吸気が入らないとかあって狭めインシュレーター?オフィスみたいなもので狭くして流速で入るみたいなパーツがありました。排気が狭くこのようなパーツがあったのでしょうか?当時ホンダ1600用もあったと記憶有ります。頑張って下さい。
最終仕上げはエクスツルードホーン加工しちゃいますか!
F1マシン並のポートになっちゃいますね(*'‐'*)♪
40年位前 1980年代前半に、ポップ ヨシムラはポートは要らなくなったバルブを加工して治具を作りポート加工している という内容の記事を読んだ記憶がある。
昔のレースエンジンのヘッド加工もエンジニアがこうやって造ってたんですかねぇ?
いつも楽しみ見てます。ポートに関しては、まずEXはL型みたくスクエアポート加工すれば(肉盛り)1.5\8か1.3\4ぐらいのパイプが、または 2.3年前に見たアングルポートヘッつ(USA shop)みたく思う角度にパイプを入れこんでみては⁈
4AGの排気バルブとポートが何故にこれ程、小さく設計されたのか❓逆にとても気になります‼️
14:25 そんな話してるとトミタク師匠が村西と〇る先生に見えてくる「お待たせしすぎるかもしれません」
たぬぐつさんが羨ましいwww
スイスポも同じくガタガタになるよう加工して頂きたいですな🎵
s1600の様な音を出したい‼️
ほー、優れた道具があるもんですねぇ〜勉強になります。
調べてみたらまぁ高くて個人で買うような値段じゃありませんでしたけどw
やべぇ! スキップする所が無い!
金曜の夜…酒のつまみに最高!
旋盤・フライス盤は工業高校でやりましたが…リューターは…しかも知らないマシーン登場! 酒が進む進む!
4AGはポート系を小さくして流速上げることでスワールを大きくして重点効率上げる仕様でなかったですかね。当時の思想なのでそんな感じだと思います。今の考え方とは違うからこんな構成なんですね
時給10,000円にオマケしたとしても加工賃だけで、数百万円になりそうですね。😂
やっぱり最後は指にピカールで擦り擦りして鏡面加工
でしょうか?トミタクさん
トミタクさんの機械加工動画ではエアーブローする音が聞こえませんね。
自宅ガレージだしキリコを吹き飛ばしてしまうと、廻りの掃除が大変なので掃除機で吸うのでしょうかね。
ところでウチの会社の場合、切削後に荒神箒(こうじんぼうき。青い柄の小さい箒)でキリコを落としますが、他のフライス屋さんも使ってるんですかねぇ。
カメアリって亀有エンジンワークス?
ワクワク
👍🏻 ̖́-押しました
リューターの持ち手 右手が上なんですね 意外でした。手先感覚が繊細なんでしょうね。スリリングに楽しそうに研磨するのがスゴイです。
左利きなんですよ〜🙆♂️ なのでちょっと普通と違う所があります💦
@@tomitaku3AR 右利きと認識してました。以降チャンネル気合いれて拝見しますー。
厳密に言うと両利きでしょうか?両手で字が書けます🙇
吸気ポートはポート面にディンプル加工したりするんですか?
集合体恐怖症の方は視聴注意な見た目になる奴
スイスツール、素晴らしい。
挟み角が大きく容積の大きな燃焼室はそのまま行くのでしょうか?
ハヤブサヘッド位挟み角小さければより理想の燃焼に近付けるのでしょうが……
面研にも限度はありそうだし。
ピストン形状はやっぱり可能な限りのフラットトップですよね。
その辺りどうなるのかが楽しみで仕方ないです。
たぬぐつさんの以前の動画では1mm位面研したいと言っておられましたが、果たして実際はどうなりますやら?
後プラグホールを埋めて小さいプラグを入れるアイディアもありましたが、そこに手を入れるのか?
まだまだ続きが気になります。
@@hiromitsuushio5094
本当に目が離せませんよね。
楽しみですね。
挟み角が小さくコンパクトな燃焼室で思い出したのは、車好きには人気の無い5A-FE ハイメカツインカム・・
ポート細いんだろうな~とは思うが、モリモリ溶接してゴリゴリ削れば、アッと驚くような意外なモノが出来たりせんかなw
@@阿川秀信
確かに。ハイメカツインカムは効率重視の狭挟み角ですよね。ヘッド幅狭いですもんね。
トミタクさんの技術でポートさえ何とかできれば化けるかもですね。
同じA型なので無加工または少ない加工で乗りそうですし。
👍👍👍☺️
つくしの佃煮?みたいなのを、亡くなった母が作ってたなー(^◇^;)
美味しかったですよ(^◇^;)
とにかくヘッドの加工は見ていて楽しい、トミタクさんのタマシィがエンジンに宿って行くようです、そのうちエンジンがしゃべり始めるようですので
86の4A-Gやってる人もこれぐらいしとるんやろうか?……🤔
どうしてこんなにエキゾーストポートが小さいんですか?
ヨォッ
ニッポンのブライアン ハート🫡
ポートを広げる昭和の都市伝説チューナーが垂涎のヘッドですな
こんにちは。SUZUKIを軽自動車メーカーとや
ポート径拡大に合わせてバルブそのものも大型化するとは。これだけでもとんでもない手間ですね。他に何を仕込んでらっしゃるのか興味が尽きません。
男とは出したり入れたり好きな生物な
ここまでの加工が必要な4AGが名機?
車好きの人は排気音が大きくても気にならないかもしれませんが、一般の方や深夜の帰宅を考えれば静音性を求められると思いますからポート径も致し方ないかと思います。一応一般市販車ですから。
隼のヘッドを乗せればいいんじゃね?と、素朴な疑問?
素人の考えですいません シリンダーヘッドの斜め 面研して加工して 凄く手間掛けていますが
シリンダーヘッドに合わせた ピストンヘッドを斜めに研磨の方が 手間が 掛からないと思いますが
理想な燃焼システムに 反しますか よろしくお願いいたします。
リュータで削るより、紙ヤスリがいっぱい着いてるやつ、名前が?何ですが、その方が簡単にポート研磨出来ましたよ。
ミラターボのポート研磨が簡単に出来ましたよ。
失礼。
ベルトサンダーかな
(軸付き)フラップホイールですね。
1米✨
ポートに関してのコメントは、「又聞き」が殆どで実際にやってみた人にしか大変さも面白さも分からない。
「手間暇の割には~」とかのウンチクは、聞き飽きたよ。やれるものならやってごらんよ、スリル満点だし。
「バルブのすり合わせ」「パーツのバランス取り」「タペットシム調整」然り。
でも料理と同じで「ひと手間」かけるかかけないかの違いは、出るんでね(敢えて「差」とは言わないけど)。