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レコード、CD、DSDの音質について坂本龍一と細野晴臣が語っていました。6:17~ua-cam.com/video/r1fg66UfBvA/v-deo.html【坂本龍一×細野晴臣】 アルバム制作談議!音作り
数字的な事実は確かな正解なのでしょうが物に対してお金をかけるのは無駄!とかいう言い回しは確かによくない表現ですよね!真実を伝えるだけなら許せますが自分の趣味の世界を真っ向から否定されてるようで不愉快に思われてる方は非常に多いかとおもいます。
不愉快だけであれば問題ありませんが、真実ではないことをあたかも真実のように語るのはよくないと思います😆
あの動画では「お金をかけるのは無駄!」とは言っていませんよ。音の良し悪しに関係ないことを理解して物としての価値にお金をかけるのは無駄ではないと言っているんですよ。
アナログ時代の物には価値あるけど録音がデジタルになった時代の物は良くないって事なのか
コメントありがとうございます!アナログ時代の音楽はアナログレコードが優位っていうだけで、デジタル時代の録音はデジタルでよいものです🙆♂️
良くある誤解。デジタルは,ギザギザな波形。こう考えている人は,デジタル原理の基礎を学んでください。やはり,正確な知識がなければ,宗教となり,比較はできません。
文系なので恥ずかしながらイメージでしか捉えきれてません🙏砂時計のような、連続した物理量であるにアナログに対して、デジタル時計のように、自然界の連続した物理量を近似値に置き換えて表現するのがデジタルといった感じでしょうか… 間違ってたらすみません🙇
@@レコード1年生れこいち 様 ギザギザでもいいんですよ、複写機は直線を拡大すれば分かります、ビットレートを高くし、なねらかさを進歩させて来たんです、画像測定器開発者の感想です、音のデジタル技術何ぞググれは幾らでも知識得られますので文系と卑下する必要有りません、音響理論勉強する訳でない音楽鑑賞ですから、自分は良かれと思う方法で財布と相談しながら、好きな音楽を楽しめばです
@@レコード1年生れこいち 私も経済畑。世間でいう文系。でも内容は,理数が主流?BKに勤めていましたが、数学,物理は好きでした。レコイチさをの感覚で、文学的?には,いいと思います。砂時計も,粒子単位で考えると,デジタル的な働きをしているのでは?デジタル信号も,限りなく、誤解を恐れずに言えば,アナログ信号と同等になります。デジタルは、規格に縛られています。昔は,よくノイズも歪みも音の内,,,と,言われたものです。機器の性能の悪い時代の話か?楽器の話か?しかし,デジタルにも,ノイズや揺らぎ,あるいはデタラメな音も必要なのかもしれません。
@@レコード1年生れこいち 棒グラフじゃなくて折れ線グラフですよ。更に20kHz以上の成分は均して(フィルタして)しまいます。
@@レコード1年生れこいち 棒グラフじゃなくて折れ線グラフですよ。更に折れ線と滑らかな波との食い違い成分はアンプ側に出さないようになってます。
最近は理屈ばっかり並べるやつが多いんだよな。音質追及おもしろいよ。理屈言わずに鳴らそうぜ。その音が答えよ。
無駄もいいじゃないですか。趣味なんて所詮無駄の骨頂ですからねぇ。人が無駄だと思う事を突き詰めてやってるのがお宅道ですよねw。私も実際無駄だと思いますよ。道楽ですものw。無くたって生活出来ますもんね。人の言う事なんて気にしない気にしないw。でも熱い投稿に感激です。頑張って楽しみましょう。
ありがとうございます🙇しょせん趣味ですが、趣味こそ人生だと思います🙌🏻趣味はハタからみればお金の無駄・時間の浪費ですが、本人からすれば人生の一部です😌
@@レコード1年生れこいち 人生の一部…深いですね。私は無駄な事やってるって事忘れないようにしてますよ。だからいつも奥さんに頭が上がらないwでも楽しむ事はやめられませんからね〜。常に後ろめたい気持ち持ってないとやりすぎちゃいますからね凝り性なんでwでも今回のお話の無駄って件とは話が違いますよね。茶々入れちゃってすみません。レコード再生にお金掛けるのが無駄って話題ですが、お金掛けないでいい加減にやってても楽しめますが、お金も掛けて、それに見合う努力すると本当に良い音楽が聴けるようになるのがレコード再生音楽の世界です。デジタルメディアでも同様ですが、レコード再生は職人的な奥深さが有って何十年やってても新しい発見が有って常に刺激を楽しめる趣味です。
いやいや違います。レコードにリミットは基本的にかかってないですよ。その後の再生でリミットがかかることもある訳。リミットあるのはCD。20〜20でバッサリです。
興味深く拝聴させていただきました。この手の議論はもう何十年もされてきました。私の結論は「好きな方を聞けばよい」です。ですが、自分の好きな音源以外をデスることは絶対に良くありません。それをするから喧嘩になるのです。少し前にこんな経験をしました。友人がSANSUIのアンプを欲しいというので譲ることにしました。私が持っていたのは、1987年製「AU-α907i」と1981年製「AU-907F Extra」でした。性能は圧倒的に前者の勝ちです。でも友人は後者を選びました。聞こえてくる音数、高域特性、解像度すべてが前者が勝っています。結論は「音を聞く」なら前者、「音楽を聴く」なら後者でした。私にとってオーディオ機器は音を聞くのではなく、音楽を聴く道具なのです(もちろん、音を聞く道具という方もおられると思いますが、否定は致しません)レコードとデジタル音源の違いも同じように考えています。
ありがとうございます❗️冷静なご考察ありがとうございます。おっしゃる通り、音楽を聴く/オーディオを聴くという趣味嗜好の問題かもしれません🤔…と実はおっしゃる内容に近い動画も近日公開予定ですので、ぜひご覧いただきご意見賜りたいです🙇
AU-α907iのフォノイコはNF型、AU-907FのMC側はトランス式だからですね!👍️
@@300katsutoshi さん、907iはもうCD時代なのでフォノイコはオマケ程度だったと思います。それ以上にアンプの設計も新しいものでした。ちなみに907F Extraのトランスだけを入手してケースに入れて使っていましたが、とても良いものでした。
大変興味深く共感できる情報ありがとうございます。レコードは50年、CDは40年聴いていてSACDやMQA-CDにひっぱられもしていますが、私はやはりレコード派です。先日MQAの再生の仕組みを入れてそれなりに感動したのですが、同じ音圧でレコードを聴きなおすとやはりレコードのほうが自分にはよかったです。
MQAはすでに劣化したマスターを使って製作されていますので、レコードのほうがいい音してますよね。ウイッシュボーンアッシュのアーガスをLP、リマスターCD、MQAを聞き比べましたが、リマスターCD>>LP>MQAの順で私にはよく聴こえました。
私個人としてはアナログマスター云々は気にしておらず、レコードによるリスニング体験を重視しています。レコードの音が良いというのは、音質の良し悪しの問題ではなく、単純にその音が好きだからではないでしょうか?本当に音質を追求したければデータでも読み取ってろっていうのが私の意見です。サカナクションの山口一郎さんの言葉を借りると、アナログレコードの音は物理的で、説得力のある音だと言えると思います。私はその説得力を最大限に活かすためにオーディオを楽しんでいます。
おっしゃる通りですね❗️私もレコードならではの音に惹かれてレコードを聴いています🤗表面的な音の良さに限らない、まさに説得力のある音だと思います😌
素晴らしい解説ありがとうございます😃 間違い無いですね! この分析は凄いですね〜 ありがとうございました😃
TONOさんこんにちは🙌🏻共感いただけたら幸いです🙇
意義のある動画と思いました。ただ、本当の意味での「原音再生」は不可能でありフィクション。レコードであれ、CDであれ、どんなに立派な再生機器・環境であれ、物理的な優劣はあれど、あくまで原音の解釈の一つ。個人的には、スペックでは劣っていても、アナログの音が心地よいと感じることは多々あります。
おっしゃる通りですね😆現在指標とされているスペックは音の特性の一部分を表しているに過ぎないと思います🙌🏻
レコードの制作会社に持ち込む原曲は、現在WAV形式のデジタルデータをCD-Rに焼いたものがほとんどです。そうするとアナログの良い音は中古の高価なレコードの昔の曲にしかないわけですね。
これからも頑張ってください
応援ありがとうございます😊
ターンテーブルシートをカーボン製に変えると、カートリッジを変えたくらい音が変わります。当然良くなる方へ。
そうなんですね!ぜひ試してみたいです!
カーボン円板って硬くて振動し易いんじゃないの?振動防止や滑り止めにゴムシート重ねるの?ハンダ付け作業用の耐熱シリコンシート売っているので、それを円形に切り抜いて、2㎜厚の鉛板で造った円板に張り付けると良いかも? (笑)
@ 私も半信半疑だったのですが、あまりの効果に驚いています。ただ、加工精度が出でいて、ゴムシートなど無しでピッタリターンテーブルに隙間なく乗っている事が必要です。ネットで探したカーボン加工業者にCAD図を送って東レのドライカーボンシート作ってもらいました。5万円位でしたが、同じ価格帯のカートリッジを買うより絶対おすすめです。クリアで音場が一気に広がりとにかく情報量が凄いです。
スピーカーから音を出すのが前提で作られたマスターを、広帯域、大ダイナミックレンジで切っていた70年代後半から90年代初頭までのLP(DMMカットは素晴らしい)はいいんですが、それ以前はカッティングヘッドの制約で高い方は切ってあるし(オーバーヒートするそうです)、それ以降はマスターがヘタっているかヘッドホン前提の音作りになってますからねぇ。マスターに入っている高周波成分はDMMでローパスを解除する、ラッカーなら半速で切るのでないとどっかに行ってしまいます。60年代の録音も80年代のDMMカットのほうが好きですね。
非常に興味深い情報ありがとうございます❗️おっしゃるのは、国内盤に限った話でしょうか?👀
@@レコード1年生れこいち 世界中同じというか日本の方がマシだと思います。米国の方(かた)も日本盤は低音が足りなくて落ち着いた音がすると言っていますが、低音をブーストせずコンプレッサーを掛けずに切ればそうなりますよ。リマスターCDに比べてレコードのほうが落ち着いて聴けるのもこのせいだと思っています。長い話を短くまとめると、古今東西録音エンジニアは上から下までキッチリ録音して盤に収録したいのです。「技術的に無理だし(エンジニアをバカにしている)、そもそも入れる気がない(プロデューサーをバカにしている)」という言説は素人の「謎の上から目線」ですね。
アナログレコードの音は素晴らしいというのが実体験からくる実感としてあります。ただし…アナログレコードの再生は大変です。高価なターンテーブルにキャビネットなどのベースにインシュレーター。それにトーンアームにカートリッジにシェル。ケーブル。これを揃えて「ハイ出来上がり」とはいきません。セッティングが大変です。まあ、これが醍醐味といえば醍醐味ですが。全てが上手くいった時の音の生々しさも音場の再現性もCDに勝るものでした。スクラッチノイズはありますが音像にまとわりつく事なく完全に分離するので全く気になるものでなく、アナログレコードのネガを感じる要素はありませんでした。ただし比較したのはCDの黎明期。CDプレイヤーも高級機でしたが、アナログレコードプレイヤーはマイクロの糸ドライブの100kg級のバケモノ。トーンアームにカートリッジにシェルも含めると、いったい幾らしたのか?という代物。ここをどう考えるかはあります。現在はオーディオから足を洗っていますが、現在のアナログレコード再生システムが、当時のバケモノシステムに勝るとは考えにくいです。以上の事から、アナログレコード再生は万人に勧められるものでは無いです。アナログレコード再生は趣味の王道と言っても差し支えないでしょう。長岡氏の「手段が目的化する事を趣味という」という言葉を思い出します。私の体験からすれば、CD絶対派にはアナログレコードの再生音は素晴らしいと伝えたいです。アナログレコード絶対派には、黎明期ならまだしも現在のCDの音質は素晴らしいですよ。そう伝えたいです。
確かに昔の本によるとよほどの機材を揃えないと電波状態のよいFMの音質を超えないとか古いレコードのカッティング元機に精度の問題があるとかは読んだことがあります。しかしながら自分の好みの音を追求するのがオーディオではないかと思います。ただそれがいつになっても見つからないのが悩みなのですがね😅
悩ましいですよね😅
そもそもオリジナル盤、再発盤の聴き分けが出来る耳を持ってるかどうか…ですよね??
もちろんノスタルジーやジャケットの魅力もあるが本質的には音に惹きつけるものがあるからここまで支持されていると思います。自分は技術的なことはわからないが、レコードは単純に聴いていて楽しいし生々しく臨場感がある、聴き疲れしないと感じます(マスター次第ですが)。普段聞き流す時は便利なデジタル、本気で聴く時はレコードって感じです。
まさにおっしゃる通りです❗️周波数帯域やその他細かいスペックなどがわからなくても、聴いてどう思うか?は音楽好きなら誰にだってわかります😆
レコードの食わず嫌いは本当に音楽好きにとっては損ですよね。マウントをとるつもりはありませんが、絶対にアナログでしか真価の分からないアルバムや楽曲もありますからね。例えば「ペットサウンズ」のモノラル盤とか、フィル・スペクターとか。S・N比とかダイナミックレンジとかっていうデータでは測れない音の良さってありますからね。それに個人的には、いわゆる「聞き比べ」もあんまりあてにしてないです。結局日々、音楽を聴いて心地よい、気持ちいいと感じれるかどうかが肝心だと思います。でも溝を針でなぞるだけであんな複雑で奥深い音を出す技術が60年以上前に開発されたのは本当に驚異。
いつもありがとうございます😆アナログでしかわからないモノ…確かにあると思います。というのも、ペットサウンドもフィルスペクターワークスも、CDやストリーミングで聴いたのみで、いまだに良さがわかっていません😅聴き比べの罠にはハマっちゃいますね。チャンネル切り替えで聴いたら明らかにコッチの方が迫力がある!解像度が高い!と思っても、日々音楽を聴いている中でなんだかしっくり来ない感覚に陥ります。どういう現象なのかわかりませんが、木を見て森を見ず、的なことだと思っています😅
ペットサウンズをCDで初めて聞いた時は「音悪っ!」って感想しかなかったです。もちろん真価を本当に理解したなんて言えませんが、今まで100回くらいは聞いてる大好きなアルバムになりました。
同じ感想です笑オリジナルには手が届かなさそうなので、音の良い再発を頑張って探そうと思います❗️
>S・N比とかダイナミックレンジとかっていうデータでは測れない音の良さってありますそれは 何? 同じスピーカーから出て來るんですよね?
映像系でアナログとデジタルの論争がないのは、目に見えて明らかだからです。耳は目と比べて鈍感で分かりにくくなっていますが、デジタルの優位性は映像系と同じくらいあります。VHSにいくら金をかけても、無駄です。Blu-rayとの差がありすぎます。
お気に入りのレコードをより良い音(好みの音)で聞くための金や労力は無駄ではないと思います。CD化されていないレコードも多いですよ。
ひとが面白いとやってる趣味に無駄とケチ付けるとは野暮の骨頂。特性の劣るアナログレコードでいい音出すのが面白いんじゃないか。ポンと置いていい音じゃあ趣味にならないよ。盆栽の枝を剪定するオジサンにも「それって意味ありますか?」とか言うのかな?
ありがとうございます❗️盆栽の幹の角度は60度、それ以外のコダワリは無駄、と言ってるようなものですね😆
レコード・CD・SACD・FM放送・ラジコ・ラジルラジル、それぞれ楽しめている自分は幸せです。それぞれに良さはあるとは思います。趣味なので、お金がかかるのはわかるし、お金をかければいいというものでもない。まあ、人それぞれの価値観・考え方なのかな。
レコードの特徴低域の盛大なノイズ 例40Hz付近のS/N比30db以下 スクラッチノイズ全帯域の歪感レコードにより音質の差が大きいレコードのダイナミックレンジ60db程度に収めるためのマスタリング時の録音技術者の意図的なダイナミックレンジの圧縮CD全帯域において聞こえるノイズは皆無、人間に検知可能な歪はありません。CDのダイナミックレンジ96db程度に収めるためのマスタリング時の録音技術者の意図的なダイナミックレンジの圧縮
全く同意です。なので最近のデジタルデータからのレコードは馬鹿にしてんの?と。オーディオは無機的な原音再生を求めるものではなく、原音(ソース)を忠実に引き出しつついかに好みに合う薄化粧をするかだと思います。数年前オーディオショーのエソテリックブースでアバンギャルドの最高峰を聴いた時、確かに素晴らしいんですがまるでヘッドホンで聴いている感覚でした。JBLブースでは天井が高かったからか、スピーカーのはるか上から音が聞こえて違和感ありすぎました。やはり目の前から聞こえスピーカーが消えるのが私は好きです。登録させて頂きました、これからも応援しております。
同意いただけたようで幸いです❗️チャンネル登録もありがとうございます🙇おっしゃる通り、真の意味での原音忠実を目指すのは誤りだと思います。なぜならプロの音楽制作の現場ではあえてアナログのコンソールをかませて音を(微妙に)アナログみを加えるのは基本だからです😌そういうソフトに対して原音忠実を引き出すというのは、少しねじれた考えだと私は思います❗️
バックのピアノの音を大きく感じお話を聞き取りにくかったのですが、同意見です。測定機器の能力や限界を反映した数値を絶対化するのは科学的とは言えないと思っています。現代の測定機器の能力や理論では数値として現象化されないものが働いていて、数値のみで結論づけることはできないのが感覚であり、感覚を原理や法則として一般化するのは無理な話だと思います。オーディオの状態がよくなればレコードもCDもそれぞれによい音で楽しめるものだ、というのが私の経験です。
共感いただけたようで光栄です❗️この先のお話しはまた動画でご報告することになると思います❗️
音響工学的に優れた波形が、聴感上で好ましいとは限らないと思いますが、・・・アナログマスター磁気テープは、保磁力の低下や転写による劣化があると思います。このため、当初のアナログマスター磁気テープを元にプレスしたレコード盤と、数年後に経年劣化したアナログマスター磁気テープを元にプレスしたレコード盤を比較すると、経年劣化の影響があると推測されます。一方で、スタンパーは、元としたアナログマスター磁気テープと同等ではないはずです。アナログマスター磁気テープと比較して劣化した状態と言うことです。アナログマスター磁気テープからレコード盤に加工される間の劣化を超えるほど、アナログマスター磁気テープは劣化するのでしょうか?特に、現在の技術で修復できないほどの劣化が生じるのでしょうか?アナログマスター磁気テープからのリマスターは聞きますが、アナログマスター磁気テープが存在するのに音質上の有意性から過去のレコード盤からのリマスターが行なわれることはあるのでしょうか?
・アナログマスターテープの時間的な劣化・繰り返されるプレス転写(コピー)による劣化どちらがマシかというとケースバイケースではありますが、いわゆる「盤起こし」というやつ状態の良い盤であっても、あまり良い音にならないイメージです。但しこの技術が進歩すれば、オリジナル同等の音が無限コピーできる、誰でも聴けるなんていう夢のような未来もあるかもしれません😳
御返信ありがとうございます。趣向の世界を(未解明の)科学で説明しようとすることに無理があるように感じています。アナログメディアには、複製時や利用時の劣化がありますが、・・・擦り切れたレコードやカセットテープの音には、「想い出」の要素が付加されると思います。優劣ではなく、単なる特性の違いのように思います。「オリジナルの音」ですが、結局のところは、オーディオは、この部分が闇(?)になっているような気がしています。原音再生などと言われますが、作者が意図した原音を聴いたことがあるのは、作者と近親の数人だけだと思います。大多数の人は、原音を想像して忠実な再生を目指しますが、想像した原音が作者が意図した原音とは限らないように思います。あるアーティストが、ブレイク前にライブハウスのマスターから、「曲は、口から出るまではアーティストの物だが、その後はオーディエンスの物だ」と言われたそうです。(正確な表現ではないと思います。申し訳ありません。)いろいろな内容を含む言葉だと思いますが、オーディオに関しても、当人が当人なりに聴けば、それで良いように思いました。
今のAI技術を応用すれば、マスターテープの隣り合った信号の時間ずれを正確に特定して、転写で発生したクロストークを打ち消すことは可能であると思います。 所詮、60db程度のDレンジですから。
マスターとオーディオの問題おっしゃる通りです。しかしコスパが😅
同意いただけて光栄です❗️おっしゃるとおり、古い名盤のオリジナルレコードは手が出ませんよね💦ただしCD音源の中にもマスターの劣化が進行した状態でデジタル転送されたものも多いですので、古い名盤はCD黎明期の初期CDを個人的にはお勧めします🤗
少し過剰反応なのでは?レコードはCDより音質が優れているという事を鵜吞みにして、高価なターンテーブルやカートリッジを買うのはやめた方が良いってことでは?高音質ではなく自分に合った音の追及が良いと思います。当方はカセットテープ派でしてレコードやCDを録音してそれを聴いています。カセットの音が一番心地良く聴こえます~♪皆さんも趣味のオーディオを楽しみましょう。
論点としては、バカ高い金額をだすに足りるかどうかですね。そこそこでも割といいですよということをみんなで声をあげていくことが大事かなと思います。若い子が入ってこなくなってしまうので。
❶ 昔のLPは音の良し悪しの差が大きかった。どうやってもつまらないLPとか、切れがあってダイナミックなLPとか。「はずれ」「当たり!」ってのが明らか。今のLPのことはわかりませんが。❷ LP再生は、「ある程度」の出費をしないと音楽になりません。また、それは思い切ってお金をはたいたときに、初めて実感することなので、バーチカルにシステムアップしない人には語りえないことです。CDかLPかではなく、LPを聴く中での比較という話です。❸ システム全体の音が悪いと、カートリッジだけを高級にすればするほど、おとなしい音になり、つまらない音と思えてしまいます。そこら辺のバランスが難しいですね。❹ お金をかけなくても自前の機器の良さを発揮できるよう調整するのもオーディオの楽しみですね (=^・^=)📢
少なくとも、CDだろうがレコードだろうが、ハードもソフトもその作品がリリースされた当時に近いフォーマット、機材で聴くのがいちばん適していると思います。それも当時の普及機、ソフトならなるべくファースト~セカンドプレスでレコードがオリジナルならレコード、CDがオリジナルならCDという。その上でここらのソフト、ハードにお金をかけるならアリだと思います。程度のよいオリジナル盤、機材は近年高額になりつつあるので。
いつもありがとうございます🙌🏻レコード時代の名盤は、許されるならオリジナル盤で聴きたいですが、おっしゃる通り、高額で手が出ません😆笑
無駄ではないですと思いますが、アナログ盤で高音質を追求するのはエラくお金がかかるかと。多分際限なく予算を注ぎ込むなら音質はアナログ盤に軍配あがるでしょ?比較的手ごろならデジタル。
レコードの音質追求は趣味性の部分も含まれるので無駄では無いと思います。特性的にはCDのが圧倒的に有利ですが、レコード再生の環境を整えていくとレコードのが迫力と生音らしさが違います❗サーフェスノイズやスクラッチノイズも出ますが、私はレコードで聴けるならレコードで聴きたいですね🎵
レコードを聴いていると、SN比やワウフラッターなどの指標は表面的に思えてきます❗️もちろんCD等デジタルオーディオならではの音質の良さも捨てがたいです🤗
CDもDACの性能向上で昔の硬い音質からきめ細やかな音が聴けるようになってきたので、レコードもCDもどちらも選び難くなってきましたね(笑)それぞれの性質を理解した上で、両方のメディアを楽しむのがこれからの正解なのかも知れないですね🎵
おっしゃる通りだと思います❗️両方を追求することで見えてくるものもありますね😆
ご苦労さま。レコードに眼鏡レンズの例えは良い例えですね。眼鏡屋さんは薄型レンズを勧めますが薄型レンズには落とし穴があります。その説明をする店員はほぼいません。薄型レンズは色収差「アッベ数」が悪くなり色滲みが出てきます。重く割れやすい欠点が有りますがガラス玉の方がプラ玉より光学的には利点が多いです。あとレコードと同じようにガラスからプラスチックへ代わって行く。なんか似てますね。プラ玉よりガラス玉の方が透明度も高いです。音の透明度もCDよりレコードの方が良いと感じます。
ありがとうございます🙇レンズのお話は興味深いですね👀レコードの音はスッと心に入ってきますね😌
他人なんか気にする必要なし全て自分の思い通りに生きれば良いんです、やりたい事をやり嫌な事は遠ざけることが肝心
ありがとうございます❗️今回の動画はチャンネル登録減など、もろもろの悪影響を考えましたが、どうしても皆さんにお伝えしたかったんです🤲
アナログが良いかデジタルが良いか、それは人それぞれの価値観お堅い評論家やマニアの言いなりに縛られず、個人で自由に音楽の感動を求め失敗も有るが、その求めた道にどんどん突き進む事が、一番のオーディオの楽しさではないで有ろうか
おっしゃる通り、答えは自分の価値観、胸の内にあるので、人に聞こうがネットで調べようが答えはありませんね❗️求めた道を空き進むこと、大切なお言葉をいただきました🙇
若い方や、リターンの方々がレコードで音楽聴くのは良い事だと思いますよ。オーディオ業界が少しでも活気づいてますよね。ただしレコード関係に限らず、あまりにもあやしいアクセサリーには気をつけましょう。
ご忠告ありがとうございます🤗
@@レコード1年生れこいちいえいえ。お互い気をつけましょう😅
ダイナミックレンジとS/N比はCDに劣るが、周波数特性はレコードの方が上ですよ、20Hz〜40kHzまで伸びてるしCDは、〜20kHzでバッサリカットされてる、特にLP45回転はめちゃ高音域が伸びます。😮 16:29
情報有難うございます🙏
@@レコード1年生れこいち 因みにレコード盤の円の外周と内周では周波数特性が変わります。特に高音域が変化します。やっぱりアナログにお金を掛けると、びっくりするくらい音が変わります。デジタルはあまり変わりません。レコードプレーヤーの底辺のアンプ・スピーカー内蔵の1万円前後プレーヤーではAMラジオ位の音質です。本格的にアナログレコードを聴くには、そこそこお金を掛けた方が良いと思います。
40キロヘルツは入っていないですよ。最も高レベルなノイマンのカッティングマシンでも14キロヘルツが限界ですから。
つまるところ「レコード再生」という趣味なのだから他人があれこれ言うことではないんですよ。昔、有名なオーディオ評論家が「手段が目的になることを趣味という」て言ってましたしね。自分も余裕あればCDやネットワークオーディオといったデジタル音源だけでなくレコード再生にも力入れてみたいと思ってます。めんどくさい事を楽しむのもオーディオの楽しみですよ。ホントにめんどくさいと思うようになったらもうその人は「枯れた」のだから何も言わず去ればいいだけ。
toshiさんのご意見に共感します。確かに、レコード再生は趣味の一環であり、楽しむことが一番大事ですね。手段が目的になるという言葉もとても心に響きました。オーディオの楽しみ方は人それぞれなので、自分が楽しめる方法を見つけることが重要だと思います。コメントありがとうございます😊
はじめて拝見しました。「創作…」は1年程前だったかに過去に1度観たことがあります。なんだか哀しい宗教団体の集会コメントが恐ろしかった様な記憶があります。日本人にも怨の思想文化があるのでしょうか?最近久しぶりにハンチング帽のチャンネルを観たら同じ現状が少し起きててビックリしました。オーディオ体験の経験値の浅い方がスピーカーされると不思議な集まりになるのでしょうか?なんにしても、オーディオって奥深い物の、楽しみ方が分からない方々は可哀想な気がします。
レコード再生に限らずオーディオ機器に馬鹿みたいにお金をかけるのは音楽ファンとしてはどうかと思うところもあります。昔、音楽雑誌かオーディオ誌にカラヤンがウォークマンを使っている記事の中で名前は覚えてませんが別の指揮者は卓上のレコードプレーヤーでも彼にはレコードに記録された原音どころか生演奏の音が頭の中に広がるので十分だと答えたそうです。オーディオ機器に100万円かけるなら10万円の機器で我慢して1万円のコンサートに90回言って生の音を頭に刻み込んでチープな音でも脳内で生演奏の音に近づけるようにしたほうが音楽ファンとしては正しいのかもしれませんね。(歌手や音楽家も数百万のオーディオで聴いてもらうよりその分CDやレコードを買ったりコンサートにたくさん行くことで売上に貢献してあげたほうがうれしいでしょうしね)
アナログをガチでやるなら富裕層でもない限り無理ゲー。中途半端にやるならやらないほうが良いと思う。電源を良質にして家電品レベルの商品で満足するのが安全(笑)現代のデジタル音源はレコードを凌駕しているようですよ。
オーディオはどの分野でも極めるのは経済的に無理ゲーです😅
@@レコード1年生れこいち アナログの方が低性能なので、安上がりと思うのは初心者? (笑)
藤井風みたいな近年のアーティストのレコードはファーストプレスとそれ以降であまり変わりませんよね?
コメントありがとうございます❗️元がデジタルマスターなので、ファーストプレスも再販も変わらないと思います❗️ビートルズなど、プレス枚数があまりに多いとスタンパーがヘタって音が劣化しますが、今は生産枚数的にも品質管理的にも心配いらないと思います🤗
レコイチさんは,アナログ.レコードの音質を論じるとき、よくマスターの話をされます。それもありますが,私は,デジタルにおける,アナログからデジタルへ,再びアナログへ。この過程が音を悪くしている,と考えます。もし,ないことですが,仮に,正確な録再が出来れば,全てアナログで通す方が理にかなっています。
いつもありがとうございます🤗おっしゃる通りアナログの力は偉大ですね🙌🏻今日のデジタル録音でも、アナログの質感に近づけるために、マスタリング時点であえてアナログ変換したりアナログのコンプレッサーをかましたりするのが標準だそうです。もちろんAD/DA変換の回数が増えることになりますが、それ以上にアナログの恩恵があるんだと思います😳
@@レコード1年生れこいち なるほど,違う話ですが,オーディオ.アンプでも,途中に真空管を挟む,というのに,似ていますね。
まあオーディオは宗教的な要素を多大に含んでいるので本人次第と言ってしまえばお終いですが、美人は三日で飽きると言う言葉は男性目線の言葉ですが女性のオーディオ評論家って少ないですよね?それは何故か?体の構造が男性とは異なる為に受け取り方も違うからで、こういうテーマなど女性は気にもしていないでしょうね恐らく。良いか悪いかは別として。
私のチャンネルで女性視聴者様はなんと0.8%です🤣性別の壁は大きいですね❗️
中古レコードの価格が高騰し続けているので、「レコード再生に金と労力をかけるのは無駄」という認識を広めるのは大歓迎。wwwそろそろ沈静化してほしいものです。😓なお、再生装置の能力を測定し数値化して判断するのは「科学的」です。ここは押さえておきましょう。そのうえで、心理的効果というものも大きいので、それぞれの楽しみ方で良いのではないかと思います。
おっしゃる通り、レコード高騰は困りものですね💦ただしウソはよくないと思います❗️ちなみに私はオーディオ測定主義に懐疑的です。この件に関しては別の動画を予定しています😌
1965年録音と思われるスタインバーグ指揮のピッツヴァーグ響のベートーヴェンの第5番と1980年名古屋でのデジタル録音のマゼール指揮ウィーンフィルのレコードを聴き比べると、スタインバーグの方が耳馴染みが良い気がします。これはアナログステレオ録音円熟期とデジタル録音の草創期の違いなのかも知れませんね。その後、パーヴォとカンマーフィルの録音をSACEマルチで再生しました。SACDに軍配を上げたいと思います。
今回はいつになく熱い動画でした!最近は逆張りしてマウントとる輩が多いですからエジソン以来関わってきた無数の技術者/音楽家の先人たちに本当に失礼ですよね90年代半ば以降のマスタリングやリマスターの音圧戦争や極端な高音低音強いドンシャリ音質もなんとかしてほしいけどw
アツさだけでも伝われば感無量です❗️最近のSNSの言論空間は、ブッ壊れてると思います。注意深く使わないと、人間としての感性が失われそうで怖いです😱おっしゃるとおり、質の悪いリマスターはどうにからないのか、、むしろストリーミングサービスではリマスター音源が当たり前のようにスタンダードであるのが、納得いきません❗️笑
ボブディランが、レコードで聴いていたときには「凄い!」と感動していたのに、CDで買い直して聞くと、なんか面白くない(ToT)特に、60年代の作品、というかグレイテストヒットの1と2から入りましたが、今思うと、なんか「空気」や「雰囲気」を聴いていたような気がするんですよね。ソニーの安物のステレオで、そもそもベースが聴こえてなかったんだけど(。>д
逆にいえば、アナログレコードは空気や雰囲気も含んだ音だったのかもしれませんね😆
その方(館さんだと思う)はいいとこ突いてます。音はすべて周波数特性と歪で決まる。デジタル音源をアナログレコードの周波数特性の設定で聴くとほぼ同じ音になる。それは過去の多くのブラインドテストで証明されている。ていうことですね。1年生さんはアナログを始めたばかりで今がいちばん楽しい時期かな。自分は元々アナログ世代ですがアナログのこのめんどくささが嫌で二度とアナログには戻りたくないな。スマホ、PC、タブレットで簡単再生簡単選曲。もう戻れません。1年生さんもそのうち飽きますよアナログのめんどくささに。
新人程、宗教に嵌まっちゃうのがこの世界 難だよね。 (笑)
全く、言われている通りです。そこにカネかけるならまずこっち、みたいな個々人の流儀からみて「それ無駄」って話はあっても、やってみれば全て違う音の世界が広がるのがLPレコードの世界ですから。
同意いただけたようで嬉しいです❗️個人の意見ではなく一般論に仕立て上げるのはどうかと思います🤔レコードを侮るなと言いたいです✊❗️
簡単に言えば聴いて分からない程度の耳ならばオーディオなんてやめた方がいいって事。オーディオ機器や音源の違い以上に人間の個体差の方がおそらく大きい。100mをみんな9秒台で走れないのと同じことです。音質なんて感知出来なければデジタルもアナログも無意味ですね。オーディオなんて変態の趣味ですからアナログから音を絞り出すのが快感なんでしょう。アナログもデジタルもいいものはいい音出ますよ。
私は,手持ちのカートリッジが,35kHzまで再生可能だと,投稿しましたところ,執拗な攻撃を受け続けています。単に,事実を述べたまでですが。やはり,信者は強いです。
相容れないものを感じますね😵
うちのは70kHzまで行けます(笑)。レコードにそこまでは入ってませんけどね。そんなことは分った上で使っているというのがなぜか通じないんですよね。
@@soundonly2 そこなんですよね。ユーチューブでは,レコード16kHz教が,崇められているようです。16kHzで、高域を急峻にカットすると、やかましい音に感じます。高齢者にも、目隠しでもわかるのでは,と思います。私のJBL2405は20kHz辺りまで。高域が窮屈に聞こえます。知人はリボン.ツゥイーターを使っています。20kHzを超える広域はムダという人も多くいますが、レベルが出ていることが大切なのかもしれません。現にSACDは、高域が伸びているように思います。お金のムダというのであれば,殆どのオーディオがムダ,と言えると思います。
ノイズだけでも出ていると癒し効果があるから良いのだよCD 音源に高周波ノイズを加える機材だって商品化された過去があるし不気味の谷現象と合い通じる何か・・
@@currently-cat ノイズを加える,というのは有りましたね。ノイズも歪みも音の内,というのは,深い意味があるのかもしれません。
完全に同意します。音源の古さとユーザーの手元にある媒体についてのご説明については、特に共感いたします。レコードもCDもそれぞれ持ち味があります。少なくとも私には、アナログかデジタルか一つを選ぶことはできません。
同意いただけて光栄です🙇おっしゃる通り、デジタルとアナログ、両方経験することで、両者の良いところが浮き彫りになると思います🤗
アナログは,金をかけると良くなります。それをいうなら,CDプレイヤーにお金をかけるのは無駄です。フォーマットが良くないからです。SACDは,高音質再生が可能ですが。
CDプレイヤーにお金をかけるのは無駄という意見も、無意味な意見だと思います。
@ 無駄は言い過ぎですが,フォーマットが,よろしく無いため,高額な機器を使っても伸び代が小さいという事です。私は,フラグシップ.モデルを使っていますよ。ソニーの誰かが,有名な指揮者に聞いてもらってOKを貰ったとかなんとか,,,当時,某松下電器が14ビット推しだったとか。32ビット 10から100kHzくらいからスタートして欲しかったです。しかし,そこまで待っていたらCDは誕生しなかったのかも知れませんね。CDは安い機器でも,企画通りの音が出る,というメリットが有ります。アナログは,お金をかければ音が良くなる可能性がある,,,ということ。しかし,ただお金をかけても,と思う製品も有ります。レコードのセンター出しに,5000万円以上かけているもの,,,メリット,デメリットは?エソテリック,ターンテーブル。一般のDDと,どう違うのか?一方向からのドライブでいいのだろうか?疑問があります。CDと言っても、SACDは高音質ですが、ロックなどはCDのやかましい音の方が向いている,と思う事もあります。アナログ,デジタル どちらが良いとは決め難いですね。どのジャンル,時代のものを聴くか?増幅、伝達の正確さではデジタル。また、安く比較的良い音を聴く事が出きる,こうしたメリットがあると思います。
最近のサブスクで音楽を楽しむことがつづくと音楽文化は滅びていく。レコードは音は悪いがその音出し作業の手順を踏むことの「無駄」にこそ文化があると思う。「レコードのほうがCDより音が良い」なんぞとはプロのエンジニアは誰一人として言わない。文化には「無駄」が必要なのだ。この無駄にこそ価値がある。
私もレコード好きだけど、サブスク批判は思考が古いね
アナログの音の方が圧倒的にいいのは当たり前です。あれこれ言う人はそのレベル程度のものしか知らないから。一度突き詰めた音を聴いてから言って頂きたいものです。オリジナルが一番ですが、現代のものでもアナログの方がいいです。というか日本の録音技術レベルが低いので最近のものは聴いてられないですね💦スタジオの機器類のレベルが低いから差がわからないのか技術者のレベルが低いのかアナログの解像度が低い?とーんでもないです。メーカーや評論家が流布するいい加減な情報に皆さん惑わされ過ぎですデジタル音源に石のアンプで聴く音は団子になって聴いていられません。本当のアナログは非常にシャープで音が生き生きとして、ちゃんと圧を感じリアルで感動します。
私はDSD一択。
●創さんですね、巧みな教祖さんで信者さん多いのでお気を付けください。余計なお世話ですよね。
ご忠告ありがとうございます❗️
TVで言えばブラウン管から有機ELになり圧倒的に画質が変わったと同じように音質でもアナログからデジタルに変わり音が鮮明に変わったことをいい加減に認めることです。昔のぼやけた音や甲高い音を聞きたい人は趣味の世界なのでアナログで聞き続けてください。
想像の館さんの方がピュアオーディオ派からすると大変為になります。レコード再生に金を掛けるのはお金をドブに捨てる様な物ですね。プレイヤーやカートリッジに責任はなくて、音質はプレス工場に依存するという事ですからね。その点デジタル再生こそが自分の腕前や積み重ねた経験が物を言うんですよね。データは同じなんですから。まともにデジタル再生に取り組まずにレコードの方がいいと思い込みたいだけですね。もはやファッションですよね。
動画本編を見てからコメントください🤗
全部見させて貰ってますよ♪古いオーディオの受け売りですね。…もう…ワカってるよ‥知ってるよって感じですね。サブスクでBluetoothイヤホンで現代オーディオは充分なのに、若い人たちが被害を受けてないか心配ですね。
さすが信者!!洗脳されて表面的な理解しかできない
ハイハイご苦労様。
その疑問❓ウチに来ていただけるとある程度分かるかと思います。デジタルと同じ音を出す事も出来るし、そうで無い音も出す事が出来ます。ただレコードの方がデジタルに比べて奥が深いです。
アナログは自由度が高いということでしょうか🤔奥深いですね🤗
@@レコード1年生れこいち さん、ベテランさんはごく普通のプレーヤーとカートリッジでもその人が理想とする音を出す事が出来ます。カートリッジをはじめ色んな部品を変える事で音がガラッと変わります。例えばカートリッジとシエルを止めているネジをオヤイデの真鍮ネジや山本音響工芸のチタン製ネジにするだけでも音が変わります。
ありがとうございます❗️
いわゆるオーディオファンを目の敵にしてる方がいますよね。皆さんご存知だろうと思いますが、創造の○というユーチューバーです。この創造の○に洗脳されている人が意外と多く、非常に問題視されていますよね。純粋なオーディオファンの夢や希望を奪っています。僕達は素直にオーディオを楽しみたい者でありたいですよね。
コメントありがとうございます❗️人それぞれ意見があって、対立することもありますが、あたかも客観的事実のように語るのは良くないと思います❗️
創造の館さんは別にオーディオファンを目の敵にしているわけではないと思いますよ。彼からはオーディオ機器に対する愛やオーディオの歴史に対する敬意が感じられます。そしてそれを踏まえてか、それはそれとしてかはわかりませんが、自分を見解を発信しているだけです。それに対して過敏にならずに自分の趣味を楽しめば良いと思います。
このアンプには音色がありません。(笑)
ただ単に自分のオーディオ的スキルを利用して二毛作を狙うUA-camrだと思うが・・・
創造の館さんは私も拝見します。オーディオマニアって感じですよね。音色とか感性部分とかより波形とかの定量評価に特化されていて面白いのですが、自分の経験とは違うなって感じることも多いです。恐らく定量的には表せないところが音の世界にはあるのでしょう。
レコード、CD、DSDの音質について坂本龍一と細野晴臣が語っていました。6:17~
ua-cam.com/video/r1fg66UfBvA/v-deo.html
【坂本龍一×細野晴臣】 アルバム制作談議!音作り
数字的な事実は確かな正解なのでしょうが物に対してお金をかけるのは無駄!とかいう言い回しは確かによくない表現ですよね!真実を伝えるだけなら許せますが自分の趣味の世界を真っ向から否定されてるようで不愉快に思われてる方は非常に多いかとおもいます。
不愉快だけであれば問題ありませんが、真実ではないことをあたかも真実のように語るのはよくないと思います😆
あの動画では「お金をかけるのは無駄!」とは言っていませんよ。音の良し悪しに関係ないことを理解して物としての価値にお金をかけるのは無駄ではないと言っているんですよ。
アナログ時代の物には価値あるけど録音がデジタルになった時代の物は良くないって事なのか
コメントありがとうございます!
アナログ時代の音楽はアナログレコードが優位っていうだけで、デジタル時代の録音はデジタルでよいものです🙆♂️
良くある誤解。デジタルは,ギザギザな波形。こう考えている人は,デジタル原理の基礎を学んでください。
やはり,正確な知識がなければ,宗教となり,比較はできません。
文系なので恥ずかしながらイメージでしか捉えきれてません🙏
砂時計のような、連続した物理量であるにアナログに対して、デジタル時計のように、自然界の連続した物理量を近似値に置き換えて表現するのがデジタルといった感じでしょうか… 間違ってたらすみません🙇
@@レコード1年生れこいち 様 ギザギザでもいいんですよ、複写機は直線を拡大すれば分かります、ビットレートを高くし、なねらかさを進歩させて来たんです、画像測定器開発者の感想です、音のデジタル技術何ぞググれは幾らでも知識得られますので文系と卑下する必要有りません、音響理論勉強する訳でない音楽鑑賞ですから、自分は良かれと思う方法で財布と相談しながら、好きな音楽を楽しめばです
@@レコード1年生れこいち 私も経済畑。世間でいう文系。でも内容は,理数が主流?
BKに勤めていましたが、数学,物理は好きでした。
レコイチさをの感覚で、文学的?には,いいと思います。
砂時計も,粒子単位で考えると,デジタル的な働きをしているのでは?
デジタル信号も,限りなく、誤解を恐れずに言えば,アナログ信号と同等になります。
デジタルは、規格に縛られています。
昔は,よくノイズも歪みも音の内,,,と,言われたものです。
機器の性能の悪い時代の話か?楽器の話か?
しかし,デジタルにも,ノイズや揺らぎ,あるいはデタラメな音も必要なのかもしれません。
@@レコード1年生れこいち 棒グラフじゃなくて折れ線グラフですよ。更に20kHz以上の成分は均して(フィルタして)しまいます。
@@レコード1年生れこいち 棒グラフじゃなくて折れ線グラフですよ。更に折れ線と滑らかな波との食い違い成分はアンプ側に出さないようになってます。
最近は理屈ばっかり並べるやつが多いんだよな。
音質追及おもしろいよ。
理屈言わずに鳴らそうぜ。その音が答えよ。
無駄もいいじゃないですか。趣味なんて所詮無駄の骨頂ですからねぇ。人が無駄だと思う事を突き詰めてやってるのがお宅道ですよねw。私も実際無駄だと思いますよ。道楽ですものw。無くたって生活出来ますもんね。人の言う事なんて気にしない気にしないw。でも熱い投稿に感激です。頑張って楽しみましょう。
ありがとうございます🙇
しょせん趣味ですが、趣味こそ人生だと思います🙌🏻
趣味はハタからみればお金の無駄・時間の浪費ですが、本人からすれば人生の一部です😌
@@レコード1年生れこいち 人生の一部…深いですね。
私は無駄な事やってるって事忘れないようにしてますよ。
だからいつも奥さんに頭が上がらないw
でも楽しむ事はやめられませんからね〜。
常に後ろめたい気持ち持ってないとやりすぎちゃいますからね凝り性なんでw
でも今回のお話の無駄って件とは話が違いますよね。
茶々入れちゃってすみません。
レコード再生にお金掛けるのが無駄って話題ですが、お金掛けないでいい加減にやってても楽しめますが、お金も掛けて、それに見合う努力すると本当に良い音楽が聴けるようになるのがレコード再生音楽の世界です。
デジタルメディアでも同様ですが、レコード再生は職人的な奥深さが有って何十年やってても新しい発見が有って常に刺激を楽しめる趣味です。
いやいや違います。レコードにリミットは基本的にかかってないですよ。その後の再生でリミットがかかることもある訳。
リミットあるのはCD。20〜20でバッサリです。
興味深く拝聴させていただきました。
この手の議論はもう何十年もされてきました。
私の結論は「好きな方を聞けばよい」です。ですが、自分の好きな音源以外をデスることは絶対に良くありません。
それをするから喧嘩になるのです。
少し前にこんな経験をしました。
友人がSANSUIのアンプを欲しいというので譲ることにしました。
私が持っていたのは、1987年製「AU-α907i」と1981年製「AU-907F Extra」でした。
性能は圧倒的に前者の勝ちです。でも友人は後者を選びました。
聞こえてくる音数、高域特性、解像度すべてが前者が勝っています。
結論は「音を聞く」なら前者、「音楽を聴く」なら後者でした。
私にとってオーディオ機器は音を聞くのではなく、音楽を聴く道具なのです(もちろん、音を聞く道具という方もおられると思いますが、否定は致しません)
レコードとデジタル音源の違いも同じように考えています。
ありがとうございます❗️
冷静なご考察ありがとうございます。
おっしゃる通り、音楽を聴く/オーディオを聴くという趣味嗜好の問題かもしれません🤔…と実はおっしゃる内容に近い動画も近日公開予定ですので、ぜひご覧いただきご意見賜りたいです🙇
AU-α907iのフォノイコはNF型、AU-907FのMC側はトランス式だからですね!👍️
@@300katsutoshi さん、907iはもうCD時代なのでフォノイコはオマケ程度だったと思います。
それ以上にアンプの設計も新しいものでした。
ちなみに907F Extraのトランスだけを入手してケースに入れて使っていましたが、とても良いものでした。
大変興味深く共感できる情報ありがとうございます。レコードは50年、CDは40年聴いていてSACDやMQA-CDにひっぱられもしていますが、私はやはりレコード派です。先日MQAの再生の仕組みを入れてそれなりに感動したのですが、同じ音圧でレコードを聴きなおすとやはりレコードのほうが自分にはよかったです。
MQAはすでに劣化したマスターを使って製作されていますので、レコードのほうがいい音してますよね。ウイッシュボーンアッシュのアーガスをLP、リマスターCD、MQAを聞き比べましたが、リマスターCD>>LP>MQAの順で私にはよく聴こえました。
私個人としてはアナログマスター云々は気にしておらず、レコードによるリスニング体験を重視しています。レコードの音が良いというのは、音質の良し悪しの問題ではなく、単純にその音が好きだからではないでしょうか?本当に音質を追求したければデータでも読み取ってろっていうのが私の意見です。サカナクションの山口一郎さんの言葉を借りると、アナログレコードの音は物理的で、説得力のある音だと言えると思います。私はその説得力を最大限に活かすためにオーディオを楽しんでいます。
おっしゃる通りですね❗️私もレコードならではの音に惹かれてレコードを聴いています🤗表面的な音の良さに限らない、まさに説得力のある音だと思います😌
素晴らしい解説ありがとうございます😃 間違い無いですね! この分析は凄いですね〜 ありがとうございました😃
TONOさんこんにちは🙌🏻
共感いただけたら幸いです🙇
意義のある動画と思いました。
ただ、本当の意味での「原音再生」は不可能でありフィクション。レコードであれ、CDであれ、どんなに立派な再生機器・環境であれ、物理的な優劣はあれど、あくまで原音の解釈の一つ。
個人的には、スペックでは劣っていても、アナログの音が心地よいと感じることは多々あります。
おっしゃる通りですね😆
現在指標とされているスペックは音の特性の一部分を表しているに過ぎないと思います🙌🏻
レコードの制作会社に持ち込む原曲は、現在WAV形式のデジタルデータをCD-Rに焼いたものがほとんどです。そうするとアナログの良い音は中古の高価なレコードの昔の曲にしかないわけですね。
これからも頑張ってください
応援ありがとうございます😊
ターンテーブルシートをカーボン製に変えると、カートリッジを変えたくらい音が変わります。当然良くなる方へ。
そうなんですね!ぜひ試してみたいです!
カーボン円板って硬くて振動し易いんじゃないの?
振動防止や滑り止めにゴムシート重ねるの?
ハンダ付け作業用の耐熱シリコンシート売っているので、それを円形に切り抜いて、2㎜厚の鉛板で造った円板に張り付けると良いかも? (笑)
@
私も半信半疑だったのですが、あまりの効果に驚いています。ただ、加工精度が出でいて、ゴムシートなど無しでピッタリターンテーブルに隙間なく乗っている事が必要です。ネットで探したカーボン加工業者にCAD図を送って東レのドライカーボンシート作ってもらいました。5万円位でしたが、同じ価格帯のカートリッジを買うより絶対おすすめです。クリアで音場が一気に広がりとにかく情報量が凄いです。
スピーカーから音を出すのが前提で作られたマスターを、広帯域、大ダイナミックレンジで切っていた70年代後半から90年代初頭までのLP(DMMカットは素晴らしい)はいいんですが、それ以前はカッティングヘッドの制約で高い方は切ってあるし(オーバーヒートするそうです)、それ以降はマスターがヘタっているかヘッドホン前提の音作りになってますからねぇ。マスターに入っている高周波成分はDMMでローパスを解除する、ラッカーなら半速で切るのでないとどっかに行ってしまいます。60年代の録音も80年代のDMMカットのほうが好きですね。
非常に興味深い情報ありがとうございます❗️おっしゃるのは、国内盤に限った話でしょうか?👀
@@レコード1年生れこいち 世界中同じというか日本の方がマシだと思います。米国の方(かた)も日本盤は低音が足りなくて落ち着いた音がすると言っていますが、低音をブーストせずコンプレッサーを掛けずに切ればそうなりますよ。リマスターCDに比べてレコードのほうが落ち着いて聴けるのもこのせいだと思っています。
長い話を短くまとめると、古今東西録音エンジニアは上から下までキッチリ録音して盤に収録したいのです。「技術的に無理だし(エンジニアをバカにしている)、そもそも入れる気がない(プロデューサーをバカにしている)」という言説は素人の「謎の上から目線」ですね。
アナログレコードの音は素晴らしいというのが実体験からくる実感としてあります。
ただし…
アナログレコードの再生は大変です。
高価なターンテーブルにキャビネットなどのベースにインシュレーター。
それにトーンアームにカートリッジにシェル。
ケーブル。
これを揃えて「ハイ出来上がり」とはいきません。
セッティングが大変です。
まあ、これが醍醐味といえば醍醐味ですが。
全てが上手くいった時の音の生々しさも音場の再現性もCDに勝るものでした。
スクラッチノイズはありますが音像にまとわりつく事なく完全に分離するので全く気になるものでなく、アナログレコードのネガを感じる要素はありませんでした。
ただし比較したのはCDの黎明期。
CDプレイヤーも高級機でしたが、アナログレコードプレイヤーはマイクロの糸ドライブの100kg級のバケモノ。
トーンアームにカートリッジにシェルも含めると、いったい幾らしたのか?という代物。
ここをどう考えるかはあります。
現在はオーディオから足を洗っていますが、現在のアナログレコード再生システムが、当時のバケモノシステムに勝るとは考えにくいです。
以上の事から、アナログレコード再生は万人に勧められるものでは無いです。
アナログレコード再生は趣味の王道と言っても差し支えないでしょう。
長岡氏の「手段が目的化する事を趣味という」という言葉を思い出します。
私の体験からすれば、CD絶対派にはアナログレコードの再生音は素晴らしいと伝えたいです。
アナログレコード絶対派には、黎明期ならまだしも現在のCDの音質は素晴らしいですよ。
そう伝えたいです。
確かに昔の本によるとよほどの機材を揃えないと電波状態のよいFMの音質を超えないとか古いレコードのカッティング元機に精度の問題があるとかは読んだことがあります。しかしながら自分の好みの音を追求するのがオーディオではないかと思います。ただそれがいつになっても見つからないのが悩みなのですがね😅
悩ましいですよね😅
そもそもオリジナル盤、再発盤の聴き分けが出来る耳を持ってるかどうか…ですよね??
もちろんノスタルジーやジャケットの魅力もあるが本質的には音に惹きつけるものがあるからここまで支持されていると思います。
自分は技術的なことはわからないが、レコードは単純に聴いていて楽しいし生々しく臨場感がある、聴き疲れしないと感じます(マスター次第ですが)。
普段聞き流す時は便利なデジタル、本気で聴く時はレコードって感じです。
まさにおっしゃる通りです❗️
周波数帯域やその他細かいスペックなどがわからなくても、聴いてどう思うか?は音楽好きなら誰にだってわかります😆
レコードの食わず嫌いは本当に音楽好きにとっては損ですよね。
マウントをとるつもりはありませんが、絶対にアナログでしか真価の分からないアルバムや楽曲もありますからね。例えば「ペットサウンズ」のモノラル盤とか、フィル・スペクターとか。
S・N比とかダイナミックレンジとかっていうデータでは測れない音の良さってありますからね。
それに個人的には、いわゆる「聞き比べ」もあんまりあてにしてないです。結局日々、音楽を聴いて心地よい、気持ちいいと感じれるかどうかが肝心だと思います。
でも溝を針でなぞるだけであんな複雑で奥深い音を出す技術が60年以上前に開発されたのは本当に驚異。
いつもありがとうございます😆
アナログでしかわからないモノ…確かにあると思います。というのも、ペットサウンドもフィルスペクターワークスも、CDやストリーミングで聴いたのみで、いまだに良さがわかっていません😅
聴き比べの罠にはハマっちゃいますね。チャンネル切り替えで聴いたら明らかにコッチの方が迫力がある!解像度が高い!と思っても、日々音楽を聴いている中でなんだかしっくり来ない感覚に陥ります。どういう現象なのかわかりませんが、木を見て森を見ず、的なことだと思っています😅
ペットサウンズをCDで初めて聞いた時は「音悪っ!」って感想しかなかったです。
もちろん真価を本当に理解したなんて言えませんが、今まで100回くらいは聞いてる大好きなアルバムになりました。
同じ感想です笑
オリジナルには手が届かなさそうなので、音の良い再発を頑張って探そうと思います❗️
>S・N比とかダイナミックレンジとかっていうデータでは測れない音の良さってあります
それは 何? 同じスピーカーから出て來るんですよね?
映像系でアナログとデジタルの論争がないのは、目に見えて明らかだからです。
耳は目と比べて鈍感で分かりにくくなっていますが、デジタルの優位性は映像系と同じくらいあります。
VHSにいくら金をかけても、無駄です。Blu-rayとの差がありすぎます。
お気に入りのレコードをより良い音(好みの音)で聞くための金や労力は無駄ではないと思います。
CD化されていないレコードも多いですよ。
ひとが面白いとやってる趣味に無駄とケチ付けるとは野暮の骨頂。特性の劣るアナログレコードでいい音出すのが面白いんじゃないか。
ポンと置いていい音じゃあ趣味にならないよ。
盆栽の枝を剪定するオジサンにも「それって意味ありますか?」とか言うのかな?
ありがとうございます❗️盆栽の幹の角度は60度、それ以外のコダワリは無駄、と言ってるようなものですね😆
レコード・CD・SACD・FM放送・ラジコ・ラジルラジル、それぞれ楽しめている自分は幸せです。それぞれに良さはあるとは思います。趣味なので、お金がかかるのはわかるし、お金をかければいいというものでもない。まあ、人それぞれの価値観・考え方なのかな。
レコードの特徴
低域の盛大なノイズ 例40Hz付近のS/N比30db以下
スクラッチノイズ
全帯域の歪感
レコードにより音質の差が大きい
レコードのダイナミックレンジ60db程度に収めるためのマスタリング時の録音技術者の意図的なダイナミックレンジの圧縮
CD
全帯域において聞こえるノイズは皆無、人間に検知可能な歪はありません。
CDのダイナミックレンジ96db程度に収めるためのマスタリング時の録音技術者の意図的なダイナミックレンジの圧縮
全く同意です。
なので最近のデジタルデータからのレコードは馬鹿にしてんの?と。
オーディオは無機的な原音再生を求めるものではなく、原音(ソース)を忠実に引き出しつついかに好みに合う薄化粧をするかだと思います。
数年前オーディオショーのエソテリックブースでアバンギャルドの最高峰を聴いた時、確かに素晴らしいんですがまるでヘッドホンで聴いている感覚でした。
JBLブースでは天井が高かったからか、スピーカーのはるか上から音が聞こえて違和感ありすぎました。
やはり目の前から聞こえスピーカーが消えるのが私は好きです。
登録させて頂きました、これからも応援しております。
同意いただけたようで幸いです❗️チャンネル登録もありがとうございます🙇
おっしゃる通り、真の意味での原音忠実を目指すのは誤りだと思います。なぜならプロの音楽制作の現場ではあえてアナログのコンソールをかませて音を(微妙に)アナログみを加えるのは基本だからです😌
そういうソフトに対して原音忠実を引き出すというのは、少しねじれた考えだと私は思います❗️
バックのピアノの音を大きく感じお話を聞き取りにくかったのですが、同意見です。測定機器の能力や限界を反映した数値を絶対化するのは科学的とは言えないと思っています。現代の測定機器の能力や理論では数値として現象化されないものが働いていて、数値のみで結論づけることはできないのが感覚であり、感覚を原理や法則として一般化するのは無理な話だと思います。オーディオの状態がよくなればレコードもCDもそれぞれによい音で楽しめるものだ、というのが私の経験です。
共感いただけたようで光栄です❗️
この先のお話しはまた動画でご報告することになると思います❗️
音響工学的に優れた波形が、聴感上で好ましいとは限らないと思いますが、・・・
アナログマスター磁気テープは、保磁力の低下や転写による劣化があると思います。
このため、当初のアナログマスター磁気テープを元にプレスしたレコード盤と、数年後に経年劣化したアナログマスター磁気テープを元にプレスしたレコード盤を比較すると、経年劣化の影響があると推測されます。
一方で、スタンパーは、元としたアナログマスター磁気テープと同等ではないはずです。
アナログマスター磁気テープと比較して劣化した状態と言うことです。
アナログマスター磁気テープからレコード盤に加工される間の劣化を超えるほど、アナログマスター磁気テープは劣化するのでしょうか?
特に、現在の技術で修復できないほどの劣化が生じるのでしょうか?
アナログマスター磁気テープからのリマスターは聞きますが、アナログマスター磁気テープが存在するのに音質上の有意性から過去のレコード盤からのリマスターが行なわれることはあるのでしょうか?
・アナログマスターテープの時間的な劣化
・繰り返されるプレス転写(コピー)による劣化
どちらがマシかというとケースバイケースではありますが、いわゆる「盤起こし」というやつ状態の良い盤であっても、あまり良い音にならないイメージです。但しこの技術が進歩すれば、オリジナル同等の音が無限コピーできる、誰でも聴けるなんていう夢のような未来もあるかもしれません😳
御返信ありがとうございます。
趣向の世界を(未解明の)科学で説明しようとすることに無理があるように感じています。
アナログメディアには、複製時や利用時の劣化がありますが、・・・
擦り切れたレコードやカセットテープの音には、「想い出」の要素が付加されると思います。
優劣ではなく、単なる特性の違いのように思います。
「オリジナルの音」ですが、結局のところは、オーディオは、この部分が闇(?)になっているような気がしています。
原音再生などと言われますが、作者が意図した原音を聴いたことがあるのは、作者と近親の数人だけだと思います。
大多数の人は、原音を想像して忠実な再生を目指しますが、想像した原音が作者が意図した原音とは限らないように思います。
あるアーティストが、ブレイク前にライブハウスのマスターから、「曲は、口から出るまではアーティストの物だが、その後はオーディエンスの物だ」と言われたそうです。
(正確な表現ではないと思います。申し訳ありません。)
いろいろな内容を含む言葉だと思いますが、オーディオに関しても、当人が当人なりに聴けば、それで良いように思いました。
今のAI技術を応用すれば、マスターテープの隣り合った信号の時間ずれを正確に特定して、転写で発生したクロストークを打ち消すことは可能であると思います。 所詮、60db程度のDレンジですから。
マスターとオーディオの問題おっしゃる通りです。
しかしコスパが😅
同意いただけて光栄です❗️
おっしゃるとおり、古い名盤のオリジナルレコードは手が出ませんよね💦
ただしCD音源の中にもマスターの劣化が進行した状態でデジタル転送されたものも多いですので、古い名盤はCD黎明期の初期CDを個人的にはお勧めします🤗
少し過剰反応なのでは?
レコードはCDより音質が優れているという事を鵜吞みにして、高価なターンテーブルやカートリッジを買うのはやめた方が良いってことでは?
高音質ではなく自分に合った音の追及が良いと思います。
当方はカセットテープ派でしてレコードやCDを録音してそれを聴いています。カセットの音が一番心地良く聴こえます~♪
皆さんも趣味のオーディオを楽しみましょう。
論点としては、バカ高い金額をだすに足りるかどうかですね。そこそこでも割といいですよということをみんなで声をあげていくことが大事かなと思います。若い子が入ってこなくなってしまうので。
❶ 昔のLPは音の良し悪しの差が大きかった。どうやってもつまらないLPとか、切れがあってダイナミックなLPとか。「はずれ」「当たり!」ってのが明らか。今のLPのことはわかりませんが。
❷ LP再生は、「ある程度」の出費をしないと音楽になりません。また、それは思い切ってお金をはたいたときに、初めて実感することなので、バーチカルにシステムアップしない人には語りえないことです。CDかLPかではなく、LPを聴く中での比較という話です。
❸ システム全体の音が悪いと、カートリッジだけを高級にすればするほど、おとなしい音になり、つまらない音と思えてしまいます。そこら辺のバランスが難しいですね。
❹ お金をかけなくても自前の機器の良さを発揮できるよう調整するのもオーディオの楽しみですね (=^・^=)📢
少なくとも、CDだろうがレコードだろうが、ハードもソフトもその作品がリリースされた当時に近いフォーマット、機材で聴くのがいちばん適していると思います。それも当時の普及機、ソフトならなるべくファースト~セカンドプレスでレコードがオリジナルならレコード、CDがオリジナルならCDという。その上でここらのソフト、ハードにお金をかけるならアリだと思います。程度のよいオリジナル盤、機材は近年高額になりつつあるので。
いつもありがとうございます🙌🏻
レコード時代の名盤は、許されるならオリジナル盤で聴きたいですが、おっしゃる通り、高額で手が出ません😆笑
無駄ではないですと思いますが、アナログ盤で高音質を追求するのはエラくお金がかかるかと。多分際限なく予算を注ぎ込むなら音質はアナログ盤に軍配あがるでしょ?比較的手ごろならデジタル。
レコードの音質追求は趣味性の部分も含まれるので無駄では無いと思います。
特性的にはCDのが圧倒的に有利ですが、レコード再生の環境を整えていくとレコードのが迫力と生音らしさが違います❗
サーフェスノイズやスクラッチノイズも出ますが、私はレコードで聴けるならレコードで聴きたいですね🎵
レコードを聴いていると、SN比やワウフラッターなどの指標は表面的に思えてきます❗️もちろんCD等デジタルオーディオならではの音質の良さも捨てがたいです🤗
CDもDACの性能向上で昔の硬い音質からきめ細やかな音が聴けるようになってきたので、レコードもCDもどちらも選び難くなってきましたね(笑)
それぞれの性質を理解した上で、両方のメディアを楽しむのがこれからの正解なのかも知れないですね🎵
おっしゃる通りだと思います❗️
両方を追求することで見えてくるものもありますね😆
ご苦労さま。レコードに眼鏡レンズの例えは良い例えですね。眼鏡屋さんは薄型レンズを勧めますが薄型レンズには落とし穴があります。その説明をする店員はほぼいません。薄型レンズは色収差「アッベ数」が悪くなり色滲みが出てきます。
重く割れやすい欠点が有りますがガラス玉の方がプラ玉より光学的には利点が多いです。
あとレコードと同じようにガラスからプラスチックへ代わって行く。なんか似てますね。プラ玉よりガラス玉の方が透明度も高いです。音の透明度もCDよりレコードの方が良いと感じます。
ありがとうございます🙇
レンズのお話は興味深いですね👀
レコードの音はスッと心に入ってきますね😌
他人なんか気にする必要なし全て自分の思い通りに生きれば良いんです、
やりたい事をやり嫌な事は遠ざけることが肝心
ありがとうございます❗️
今回の動画はチャンネル登録減など、もろもろの悪影響を考えましたが、どうしても皆さんにお伝えしたかったんです🤲
アナログが良いかデジタルが良いか、それは人それぞれの価値観
お堅い評論家やマニアの言いなりに縛られず、個人で自由に音楽の感動を求め失敗も有るが、その求めた道にどんどん突き進む事が、一番のオーディオの楽しさではないで有ろうか
おっしゃる通り、答えは自分の価値観、胸の内にあるので、人に聞こうがネットで調べようが答えはありませんね❗️求めた道を空き進むこと、大切なお言葉をいただきました🙇
若い方や、リターンの方々がレコードで音楽聴くのは良い事だと思いますよ。オーディオ業界が少しでも活気づいてますよね。ただしレコード関係に限らず、あまりにもあやしいアクセサリーには気をつけましょう。
ご忠告ありがとうございます🤗
@@レコード1年生れこいち
いえいえ。お互い気をつけましょう😅
ダイナミックレンジとS/N比はCDに劣るが、周波数特性はレコードの方が上ですよ、20Hz〜40kHzまで伸びてるしCDは、〜20kHzでバッサリカットされてる、特にLP45回転はめちゃ高音域が伸びます。😮 16:29
情報有難うございます🙏
@@レコード1年生れこいち 因みにレコード盤の円の外周と内周では周波数特性が変わります。特に高音域が変化します。やっぱりアナログにお金を掛けると、びっくりするくらい音が変わります。デジタルはあまり変わりません。レコードプレーヤーの底辺のアンプ・スピーカー内蔵の1万円前後プレーヤーではAMラジオ位の音質です。本格的にアナログレコードを聴くには、そこそこお金を掛けた方が良いと思います。
40キロヘルツは入っていないですよ。最も高レベルなノイマンのカッティングマシンでも14キロヘルツが限界ですから。
つまるところ「レコード再生」という趣味なのだから他人があれこれ言うことではないんですよ。
昔、有名なオーディオ評論家が「手段が目的になることを趣味という」て言ってましたしね。
自分も余裕あればCDやネットワークオーディオといったデジタル音源だけでなくレコード再生にも力入れてみたいと思ってます。
めんどくさい事を楽しむのもオーディオの楽しみですよ。
ホントにめんどくさいと思うようになったらもうその人は「枯れた」のだから何も言わず去ればいいだけ。
toshiさんのご意見に共感します。
確かに、レコード再生は趣味の一環であり、楽しむことが一番大事ですね。
手段が目的になるという言葉もとても心に響きました。
オーディオの楽しみ方は人それぞれなので、自分が楽しめる方法を見つけることが重要だと思います。
コメントありがとうございます😊
はじめて拝見しました。
「創作…」は1年程前だったかに過去に1度観たことがあります。
なんだか哀しい宗教団体の集会コメントが恐ろしかった様な記憶があります。
日本人にも怨の思想文化があるのでしょうか?
最近久しぶりにハンチング帽のチャンネルを観たら同じ現状が少し起きててビックリしました。
オーディオ体験の経験値の浅い方がスピーカーされると不思議な集まりになるのでしょうか?
なんにしても、オーディオって奥深い物の、楽しみ方が分からない方々は可哀想な気がします。
レコード再生に限らずオーディオ機器に馬鹿みたいにお金をかけるのは音楽ファンとしてはどうかと思うところもあります。
昔、音楽雑誌かオーディオ誌にカラヤンがウォークマンを使っている記事の中で名前は覚えてませんが別の指揮者は卓上のレコードプレーヤーでも彼にはレコードに記録された原音どころか生演奏の音が頭の中に広がるので十分だと答えたそうです。
オーディオ機器に100万円かけるなら10万円の機器で我慢して1万円のコンサートに90回言って生の音を頭に刻み込んでチープな音でも脳内で生演奏の音に近づけるようにしたほうが音楽ファンとしては正しいのかもしれませんね。(歌手や音楽家も数百万のオーディオで聴いてもらうよりその分CDやレコードを買ったりコンサートにたくさん行くことで売上に貢献してあげたほうがうれしいでしょうしね)
アナログをガチでやるなら富裕層でもない限り無理ゲー。中途半端にやるならやらないほうが良いと思う。電源を良質にして家電品レベルの商品で満足するのが安全(笑)
現代のデジタル音源はレコードを凌駕しているようですよ。
オーディオはどの分野でも極めるのは経済的に無理ゲーです😅
@@レコード1年生れこいち
アナログの方が低性能なので、安上がりと思うのは初心者? (笑)
藤井風みたいな近年のアーティストのレコードはファーストプレスとそれ以降であまり変わりませんよね?
コメントありがとうございます❗️
元がデジタルマスターなので、ファーストプレスも再販も変わらないと思います❗️ビートルズなど、プレス枚数があまりに多いとスタンパーがヘタって音が劣化しますが、今は生産枚数的にも品質管理的にも心配いらないと思います🤗
レコイチさんは,アナログ.レコードの音質を論じるとき、よくマスターの話をされます。
それもありますが,私は,デジタルにおける,アナログからデジタルへ,再びアナログへ。
この過程が音を悪くしている,と考えます。
もし,ないことですが,仮に,正確な録再が出来れば,全てアナログで通す方が理にかなっています。
いつもありがとうございます🤗
おっしゃる通りアナログの力は偉大ですね🙌🏻
今日のデジタル録音でも、アナログの質感に近づけるために、マスタリング時点であえてアナログ変換したりアナログのコンプレッサーをかましたりするのが標準だそうです。もちろんAD/DA変換の回数が増えることになりますが、それ以上にアナログの恩恵があるんだと思います😳
@@レコード1年生れこいち なるほど,違う話ですが,オーディオ.アンプでも,途中に真空管を挟む,というのに,似ていますね。
まあオーディオは宗教的な要素を多大に含んでいるので本人次第と言ってしまえばお終いですが、
美人は三日で飽きると言う言葉は男性目線の言葉ですが女性のオーディオ評論家って少ないですよね?
それは何故か?体の構造が男性とは異なる為に受け取り方も違うからで、
こういうテーマなど女性は気にもしていないでしょうね恐らく。良いか悪いかは別として。
私のチャンネルで女性視聴者様はなんと0.8%です🤣
性別の壁は大きいですね❗️
中古レコードの価格が高騰し続けているので、「レコード再生に金と労力をかけるのは無駄」という認識を広めるのは大歓迎。www
そろそろ沈静化してほしいものです。😓
なお、再生装置の能力を測定し数値化して判断するのは「科学的」です。ここは押さえておきましょう。そのうえで、心理的効果というものも大きいので、それぞれの楽しみ方で良いのではないかと思います。
おっしゃる通り、レコード高騰は困りものですね💦
ただしウソはよくないと思います❗️
ちなみに私はオーディオ測定主義に懐疑的です。この件に関しては別の動画を予定しています😌
1965年録音と思われるスタインバーグ指揮のピッツヴァーグ響のベートーヴェンの第5番と1980年名古屋でのデジタル録音のマゼール指揮ウィーンフィルのレコードを聴き比べると、スタインバーグの方が耳馴染みが良い気がします。これはアナログステレオ録音円熟期とデジタル録音の草創期の違いなのかも知れませんね。その後、パーヴォとカンマーフィルの録音をSACEマルチで再生しました。SACDに軍配を上げたいと思います。
今回はいつになく熱い動画でした!
最近は逆張りしてマウントとる輩が多いですから
エジソン以来関わってきた無数の技術者/音楽家の先人たちに本当に失礼ですよね
90年代半ば以降のマスタリングやリマスターの音圧戦争や
極端な高音低音強いドンシャリ音質もなんとかしてほしいけどw
アツさだけでも伝われば感無量です❗️
最近のSNSの言論空間は、ブッ壊れてると思います。注意深く使わないと、人間としての感性が失われそうで怖いです😱
おっしゃるとおり、質の悪いリマスターはどうにからないのか、、むしろストリーミングサービスではリマスター音源が当たり前のようにスタンダードであるのが、納得いきません❗️笑
ボブディランが、レコードで聴いていたときには「凄い!」と感動していたのに、CDで買い直して聞くと、なんか面白くない(ToT)
特に、60年代の作品、というかグレイテストヒットの1と2から入りましたが、今思うと、なんか「空気」や「雰囲気」を聴いていたような気がするんですよね。
ソニーの安物のステレオで、そもそもベースが聴こえてなかったんだけど(。>д
逆にいえば、アナログレコードは空気や雰囲気も含んだ音だったのかもしれませんね😆
その方(館さんだと思う)はいいとこ突いてます。音はすべて周波数特性と歪で決まる。デジタル音源をアナログレコードの周波数特性の設定で聴くとほぼ同じ音になる。それは過去の多くのブラインドテストで証明されている。ていうことですね。1年生さんはアナログを始めたばかりで今がいちばん楽しい時期かな。自分は元々アナログ世代ですがアナログのこのめんどくささが嫌で二度とアナログには戻りたくないな。スマホ、PC、タブレットで簡単再生簡単選曲。もう戻れません。1年生さんもそのうち飽きますよアナログのめんどくささに。
新人程、宗教に嵌まっちゃうのがこの世界 難だよね。 (笑)
全く、言われている通りです。
そこにカネかけるならまずこっち、みたいな個々人の流儀からみて「それ無駄」って話はあっても、やってみれば全て違う音の世界が広がるのがLPレコードの世界ですから。
同意いただけたようで嬉しいです❗️
個人の意見ではなく一般論に仕立て上げるのはどうかと思います🤔レコードを侮るなと言いたいです✊❗️
簡単に言えば聴いて分からない程度の耳ならばオーディオなんてやめた方がいいって事。
オーディオ機器や音源の違い以上に人間の個体差の方がおそらく大きい。
100mをみんな9秒台で走れないのと同じことです。
音質なんて感知出来なければデジタルもアナログも無意味ですね。
オーディオなんて変態の趣味ですからアナログから音を絞り出すのが快感なんでしょう。
アナログもデジタルもいいものはいい音出ますよ。
私は,手持ちのカートリッジが,35kHzまで再生可能だと,投稿しましたところ,執拗な攻撃を受け続けています。
単に,事実を述べたまでですが。
やはり,信者は強いです。
相容れないものを感じますね😵
うちのは70kHzまで行けます(笑)。レコードにそこまでは入ってませんけどね。そんなことは分った上で使っているというのがなぜか通じないんですよね。
@@soundonly2 そこなんですよね。
ユーチューブでは,レコード16kHz教が,崇められているようです。
16kHzで、高域を急峻にカットすると、やかましい音に感じます。
高齢者にも、目隠しでもわかるのでは,と思います。
私のJBL2405は20kHz辺りまで。高域が窮屈に聞こえます。知人はリボン.ツゥイーターを使っています。
20kHzを超える広域はムダという人も多くいますが、レベルが出ていることが大切なのかもしれません。
現にSACDは、高域が伸びているように思います。
お金のムダというのであれば,殆どのオーディオがムダ,と言えると思います。
ノイズだけでも出ていると癒し効果があるから良いのだよ
CD 音源に高周波ノイズを加える機材だって商品化された過去があるし
不気味の谷現象と合い通じる何か・・
@@currently-cat ノイズを加える,というのは有りましたね。
ノイズも歪みも音の内,というのは,深い意味があるのかもしれません。
完全に同意します。音源の古さとユーザーの手元にある媒体についてのご説明については、特に共感いたします。
レコードもCDもそれぞれ持ち味があります。少なくとも私には、アナログかデジタルか一つを選ぶことはできません。
同意いただけて光栄です🙇
おっしゃる通り、デジタルとアナログ、両方経験することで、両者の良いところが浮き彫りになると思います🤗
アナログは,金をかけると良くなります。
それをいうなら,CDプレイヤーにお金をかけるのは無駄です。
フォーマットが良くないからです。
SACDは,高音質再生が可能ですが。
CDプレイヤーにお金をかけるのは無駄という意見も、無意味な意見だと思います。
@ 無駄は言い過ぎですが,
フォーマットが,よろしく無いため,高額な機器を使っても伸び代が小さいという事です。
私は,フラグシップ.モデルを使っていますよ。
ソニーの誰かが,有名な指揮者に聞いてもらってOKを貰ったとかなんとか,,,
当時,某松下電器が14ビット推しだったとか。
32ビット 10から100kHzくらいからスタートして欲しかったです。
しかし,そこまで待っていたらCDは誕生しなかったのかも知れませんね。
CDは安い機器でも,企画通りの音が出る,というメリットが有ります。
アナログは,お金をかければ音が良くなる可能性がある,,,ということ。
しかし,ただお金をかけても,と思う製品も有ります。
レコードのセンター出しに,5000万円以上かけているもの,,,メリット,デメリットは?
エソテリック,ターンテーブル。一般のDDと,どう違うのか?一方向からのドライブでいいのだろうか?
疑問があります。
CDと言っても、SACDは高音質ですが、ロックなどはCDのやかましい音の方が向いている,と思う事もあります。
アナログ,デジタル どちらが良いとは決め難いですね。
どのジャンル,時代のものを聴くか?
増幅、伝達の正確さではデジタル。
また、安く比較的良い音を聴く事が出きる,こうしたメリットがあると思います。
最近のサブスクで音楽を楽しむことがつづくと音楽文化は滅びていく。レコードは音は悪いがその音出し作業の手順を踏むことの「無駄」にこそ文化があると思う。「レコードのほうがCDより音が良い」なんぞとはプロのエンジニアは誰一人として言わない。文化には「無駄」が必要なのだ。この無駄にこそ価値がある。
私もレコード好きだけど、サブスク批判は思考が古いね
アナログの音の方が圧倒的にいいのは当たり前です。
あれこれ言う人はそのレベル程度のものしか知らないから。
一度突き詰めた音を聴いてから言って頂きたいものです。
オリジナルが一番ですが、現代のものでもアナログの方がいいです。
というか日本の録音技術レベルが低いので最近のものは聴いてられないですね💦
スタジオの機器類のレベルが低いから差がわからないのか技術者のレベルが低いのか
アナログの解像度が低い?
とーんでもないです。
メーカーや評論家が流布するいい加減な情報に皆さん惑わされ過ぎです
デジタル音源に石のアンプで聴く音は団子になって聴いていられません。
本当のアナログは非常にシャープで音が生き生きとして、ちゃんと圧を感じリアルで感動します。
私はDSD一択。
●創さんですね、巧みな教祖さんで信者さん多いのでお気を付けください。余計なお世話ですよね。
ご忠告ありがとうございます❗️
TVで言えばブラウン管から有機ELになり圧倒的に画質が変わったと同じように音質でもアナログからデジタルに変わり音が鮮明に変わったことをいい加減に認めることです。昔のぼやけた音や甲高い音を聞きたい人は趣味の世界なのでアナログで聞き続けてください。
想像の館さんの方がピュアオーディオ派からすると大変為になります。レコード再生に金を掛けるのはお金をドブに捨てる様な物ですね。プレイヤーやカートリッジに責任はなくて、音質はプレス工場に依存するという事ですからね。その点デジタル再生こそが自分の腕前や積み重ねた経験が物を言うんですよね。データは同じなんですから。まともにデジタル再生に取り組まずにレコードの方がいいと思い込みたいだけですね。もはやファッションですよね。
動画本編を見てからコメントください🤗
全部見させて貰ってますよ♪古いオーディオの受け売りですね。…もう…ワカってるよ‥知ってるよって感じですね。サブスクでBluetoothイヤホンで現代オーディオは充分なのに、若い人たちが被害を受けてないか心配ですね。
さすが信者!!
洗脳されて表面的な理解しかできない
ハイハイご苦労様。
その疑問❓ウチに来ていただけるとある程度分かるかと思います。
デジタルと同じ音を出す事も出来るし、そうで無い音も出す事が出来ます。
ただレコードの方がデジタルに比べて奥が深いです。
アナログは自由度が高いということでしょうか🤔奥深いですね🤗
@@レコード1年生れこいち さん、ベテランさんはごく普通のプレーヤーとカートリッジでもその人が理想とする音を出す事が出来ます。カートリッジをはじめ色んな部品を変える事で音がガラッと変わります。例えばカートリッジとシエルを止めているネジをオヤイデの真鍮ネジや山本音響工芸のチタン製ネジにするだけでも音が変わります。
ありがとうございます❗️
いわゆるオーディオファンを目の敵にしてる方がいますよね。皆さんご存知だろうと思いますが、創造の○というユーチューバーです。この創造の○に洗脳されている人が意外と多く、非常に問題視されていますよね。純粋なオーディオファンの夢や希望を奪っています。僕達は素直にオーディオを楽しみたい者でありたいですよね。
コメントありがとうございます❗️
人それぞれ意見があって、対立することもありますが、あたかも客観的事実のように語るのは良くないと思います❗️
創造の館さんは別にオーディオファンを目の敵にしているわけではないと思いますよ。彼からはオーディオ機器に対する愛やオーディオの歴史に対する敬意が感じられます。そしてそれを踏まえてか、それはそれとしてかはわかりませんが、自分を見解を発信しているだけです。それに対して過敏にならずに自分の趣味を楽しめば良いと思います。
このアンプには音色がありません。(笑)
ただ単に自分のオーディオ的スキルを利用して
二毛作を狙うUA-camrだと思うが・・・
創造の館さんは私も拝見します。オーディオマニアって感じですよね。
音色とか感性部分とかより波形とかの定量評価に特化されていて面白いのですが、自分の経験とは違うなって感じることも多いです。
恐らく定量的には表せないところが音の世界にはあるのでしょう。