Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
たたら製鉄はとっくの昔に消滅したと思っていましたが、こうやって技術を継承できているとは驚きです。関係者の努力には頭が下がります。伝統保存というだけでなく、玉鋼を作る技術がたたら以外に存在しないという技術そのもののの優秀さがあってこそですね。
yotaro yo はく
たたら吹きは昭和30年代にほぼ全滅しましたが、最期の村下(たたらのすべてを知る指揮官)が島根の山の中にたった一人生き残って居ました。実はその前日刀保がさんざ現代式製鉄で造った鉄で日本刀を打ってみましたが、どうして藻屑しか出来無い矢っ張りたたらの玉鋼じゃ無いと日本刀は打てないという結論に成ったんですよ。そこでたったお一人だけ残っていた村下にたたら復活をお願いしたんだけど、その村下は、御自身の息子を早くに亡くしていてそれで何もやる気が起きずに悶々としていたのだそうです。そこで、日立金属安来工場(当時)の社員だった人が、単身その村下に弟子入りを志願した。村下は弟子入りした人を実の息子のように思ったのか、自分の持てる技の全てをその人に託しました。現在は年に一度日刀保たたらとして文化庁から補助金を受けてたたたら吹きが行われているそうです。そして日立金属安来工場も自社のブランド鋼である、ヤスギハガネにたたら吹きから得たノウハウによって改良に成功。見事、カミソリ刃の市場に食い込む事に成功した。金屋子神様は島根のたたらとヤスギハガネを見守って下さるでしょう。
日立ってこういう良さがあるよね
元素記号も化学反応式もない時代にどれだけのトライアンドエラーを繰り返して先端技術でも作れない品質を作り出せたのだろうか。本当にすごい
安部さんは生前「自分の代でたたらは終わると思っていたが、復活に立ち会うことができて幸せ者じゃ」と言われてました。自分もたたらに興味を持ってゆかりの地を何回か訪れましたが、先人の努力や往年の賑わいを思うと色々考えさせられます。
プロジェクトXで一番感動したのがこのたたらの話だった。
素晴らしい。伝統技法の伝承というだけでなく魂の伝承という感じがします。
天秤ふいごの職人(番子)は四昼夜炉内に風を送り続ける大変な仕事で、番子は交替で勤務していたそうです。「代わりばんこ」という言葉の由来はこの番子が交替する時に使った事から来ているそうです
なるほどですねー!
@@yuumorisawa 俺も‼️ なるほど です。
日立金属が日立グループから離れて行っても、この技術と魂は継承、伝承していって頂きたいものです。
@kitakubokita 現代溶鉱の鋼(ヤスキハガネ、昔の名前はヤスギハガネ)は微量元素等を入れ込んだ鋼なので鉄と炭素から作る鋼(高炭素鋼)とは結晶も金属特性も違います。なので刀匠の方の鍛錬(鍛、焼入れ)も古鉄の様にはいきません。タタラ鉄は刀剣保存協会依頼なのでヤスキハガネブランドでは有りません。まあヤスキハガネもいつまで有ることやら…。
渡辺さんは体を壊されて、確か木原さん1人村下じゃ無かったかな?養成してるけど所属している金属の子会社もどうなる事やら、公的支援無かったらたたら場の閉鎖も有るかもしれない。
@@純一遠藤木原さんも亡くなってしまったねこれからどうなるのか…後継者が育っていればよいのだけど…
日本の伝統技術を守って下さりありがとうございました安らかにお眠りください
ただただ凄いとしか言えません。これからも、たたらの技術が受け継がれていく事を願います。
高校でたたら製鉄をしました。ほんとに準備期間も長くて本番も疲れて辞めたいと思ったけどものづくりの原点を知ることが出来ていい思い出になりました。たたら製鉄したの昨日。これガチwww
伝統は いつまでも 受け継がれて欲しいです
世界で最も優れている刀、刃物には欠かせない玉鋼。日本最古の刀は平安時代のものが確認されています。その時代より前からあったと思われる「たたら」の技術。現代まで長い歴史を経ていても、その基本的なノウハウは初期の頃に既に確立されており変わっていません。より強い刀を作るための試行錯誤の結果生まれたであろう、その技術は日本の宝ですね。
macs Y 玉鋼は明治からってウィキペディア先生が…
@@shiroumatanuskaoldtown5208 それはもう一度復古したときでは?
何度見てもこの映像は感度する。
昔のドキュメンタリーで、砂鉄と木炭をそれぞれ十数トン使って得られた玉鋼は1トン弱…という話にえらく効率の悪いもんだなあと半ば呆れた記憶があります。しかし最近では2トン以上得られるようになっているようで、確実に技術が向上しているようです。千年続いていたたたらの最盛期にはもっと効率が良かったかもしれず、一度途絶えた技術を復興するとはどれほど大変なものか実感できますね。
たたらには大量の木炭、つまりは大量の森林資源も必要でもありそれを安定供給するための体制と役割を担う山林王の存在も不可欠です。日本の産業はこういった自然と寄り添う特徴があり、世界でも類を見ない循環型産業を実現していたんですね。
日立の株は下がり続けているが、応援したくなった。
日立と日立金属はもう関係ないよてかもう日立金属って名前もないし
@@jarousskyphilippe5831まだ社名変わって1年弱なのに4年前のコメントに何いってんだ
先人の知恵は本当に凄いと思います。この動画に感動しました。調べると我が国独自のこのたたら製法は9世紀頃から始められ武器や農具が作られたようです。その後、天秤ふいご方式のたたら吹きは江戸時代からだそうです。幕末に入り黒船が現れ西洋式大砲の鋳造を進めましたが、原料が砂鉄であったため、西洋の物には遠く及ばなかったそうです。盛岡藩の大島高任が徳川斉昭より西洋式大砲の製造を命じられ、西洋式高炉を作り、今の鉄鉱石による製鉄方法へと変わって行きました。このように先人達の鉄にかける想い、これこそが今日の日本発展のルーツであるのは間違いないと思います。
村下の人って紫外線で網膜やられて 失明するんですよね、八幡製鉄所の凄さが身にしみて分かりました…もものけ姫でも取り上げられてましたね
「たたら」でしか作ることができない材料の玉鋼。これは日本古来、日本独自の技術ですね。長い歴史の中で、多くの積み重ねによって得られた方法であり、独自の知識とノウハウが必要で、それはデータ化できないため機械化できません。この技術を無くしたら世界から玉鋼が無くなります。
教材としてふさわしい
世界に冠たる日立金属さん応援してまっせ
身近な白紙青紙から、日本刀まで、私は日本人として、この国に生まれたことを誇りに思います。有難う、日立
本当に素晴らしいの一言ですね、、
こういう実直さや誠実さが成果となって残る事をしたいと思います。会社勤めだとくだらない揚げ足取りや陰口だらけで自分の努力は品物に活きているのかと溶接をしながら思う。願わくばそういう雲を掴むような中で努力したことがいつか活きたと実感できる仕事をしたいですね。
伝統技術となりえたまでにはいったいどのくらいの切磋琢磨があったのでしょうか。国をあげて支援・保護すべき技術なんだと思います。類を見ない性能の日本刀の伝承の為にも
弥生時代から続く技法ですからね。大陸や半島では鉄鉱石が採れたからか、砂鉄を使うたたらは無い日本には良質な鉄鉱石の鉱床が無かったから、砂鉄を使うたたら吹きが発達したのでしょう。ちなみに、例外は室蘭。室蘭は明治に入ってから京極町の山中で鉄鉱石の鉱床(酸化鉄の大鉱床)が発見されたのでソコの鉄鉱石と海岸で大量に採取出来た砂鉄で鉄を造りました。
Great man with a very important job.
日本に居てこういうのを見たことが無い一度でいいから生で見たい
すごい。産業技術の発展と共に衰退したとのことだけど、発展したからこそ、その価値を認識できたのだと思います。そして新しい知見を得て産業技術も発展する。まさに温故知新という言葉がぴったりです。失伝する前に復活できたのは本当に良かった。
木原さん、すごく良い表情をされてる!
木原さんが事実上最後の村下です。この人が居ないとたたらを開催出来ません。たたら吹きのすべてを知るたった一人です。村下は一子相伝の秘法です。
プロジェクトXから来ました。めっちゃ感動したけど日立金属無くなってプロテリアルと社名変更になって今どうなっているの?😢たたら製鉄守られているの?💦
かっこいいなぁ
尊敬します😊
I am not complaining but English subtitles would super cool.
今朝(正確には昨日か…)BSで玉鋼の十二人…なるタイトルで放送していました。木原村下をはじめココに映っていた皆さん健在。どうぞ、これからも頑張ってください!
日本刀の原料の玉鋼をこんだけ手間をかけて作るんだから、日本刀も高価になるのは理解出来ます。そもそも日本刀の製作もとても手間が掛かってますし。こういう伝統産業は守っていってほしい。
素晴らしいです。見入ってしまいました。
日立のこうゆうとこ素晴らしいと思う。日立も企業ですし、そこに働く人、その製品や利益で回る社会があるのも紛れもない事実で、お金も確かに必要です。ですがお金より大切な事もあると思います。自分さえ良ければという狂った考えが蔓延り、ずるいことをする企業も増えている様に感じる昨今ですが、世の為人の為につくす。その結果が報酬となるのが仕事のあるべき本質だと思います。おおげさかもしれませんが清く正しく美しく日本の代表として日立にはこれからもこの様な気概を持ち続けてほしいと願います。
そんな日立も日本ウイグル協会からウイグル人の強制労働に関与していると疑いをかけられてますけどね
日立金属を売却しても、この動画が残ってる…
かっこいい
Verygood。日本文化&古代からの伝統芸術・技術。理論的解明を期待したいですね。
現代製鉄は効率重視で熱風やコークスを使って一気に温度を上げて、鉄を溶かします。だからどうしても多くの不純物が銑鉄には混じります。石灰を入れて中和させたり、酸素を吹き込んで焼き飛ばしたりもしますが、現代製鉄の炭素鋼では結局玉鋼には敵いません。一方たたらは、比較的低い温度で砂鉄から時間を掛けて鉄を抽出します。時間を掛けてやるので木炭の炭素と、鞴から入ってくる酸素が砂鉄に含まれている鉄以外の不純物に上手く反応してノロと成って排出され、純粋な鉄が抽出される。そして溶け出した後に適度に木炭の炭素に反応して炭素鋼が出来上がる。日本刀を打つ時刀匠は玉鋼にどのくらいの炭素が混じっているのかを色等から判断して心鋼を選んでいるようです。
たたら製鉄で作製した玉鋼と溶鉱炉で作製した洋鉄の不純物の差は一般的にどの程度なのでしょうか。とても興味があります。日立さんは、一般向けの製鉄工場の見学などはやっておられますでしょうか?とても興味があります。
洋鋼は不純物の含有率が5%、玉鋼は不純物の含有率が2%になりますよ
@@蔀和男 返信ありがとうございます。玉鋼でいうと、炭素の含有率が1-1.5%程度で、その他のケイ素や硫黄、リンなどは0.03%くらいと認識しています。洋鋼の不純物5%というと、溶鉱炉で作られた銑鉄の不純物含有率だと思われます。その後、例えば転炉によって限界まで不純物を除去した場合は、どの程度まで減らせるか、ご存知でしょうか?というのも、海外では、溶鉱炉を使用して作成した鉄の方が純度が圧倒的に高いと認識されていることが多いのですが、その根拠がなんなのかを知りたいと思っています。長々とすみません。
いやー、感動しちゃった…
さすが島根
遅ればせながら、木原さんのご冥福をお祈りします。
Великие люди, великая страна, великие изобретения!
企業が社会的責任を果たすなら、利益は二の次でいい。政府よりも役に立っているようだ。
これぞ日本古来の素晴らしい技術🎌決してなくしてはならない
Thank you for sharing this video with the public. I truly appreciate it. I have a deep fascination with tamahagane and Japanese blades. It is inspiring to see how tamahagane is produced.
日本万歳🙌 日本刀に関わる匠の皆様を尊敬します。🙇
人の手でしかできない技術はどんなに技術が進んでもありますからね。
村下(表)村下(裏)って設定、格好良すぎやしないか…?(笑)
働く男はかっこいいね!
ちなみに、玉鋼の最高峰銀紙鋼(ぎんしこう)は高速度工具鋼(ハイス)と同じ強度があるそう。これにクロムメッキをかけたナイフを持ってます。
現代の技術で無理なのって...神業では...
14:01 えっ! 最先端技術でも玉鋼を作れない!? 恐るべし、古来からのたたら製鉄……
忘れてはいけない。忘れさせない。守る。これから生まれてくる子たちは、昔のこういった人々の苦労を知ることもないのだろう。便利とは人に幸福を与えると同時に老いも与えると思います…
サバイバル生活を送ってみるのもありかもしれないな…
タイトルだけ見たらたたら炊きという新しい日立の炊飯器かとおもった
先人達の思いを具現化するとは‼️
木原さんは飲むと面白いんだよね!息子さんは、日立で俺の上司だったし!日立は、なくなっちゃって残念だなぁ!
炉を壊すとは!驚き
かなり違いますけれど、大学4年の研究室でPGを知りました。教授は当時珍しかったミニコンや書籍をそろえ、自ら学べと教えてくれました。Cなど誰も教えてくれませんでしたが、C++も独習してその後に役立てました。日立金属ですか。室蘭の日本製鋼所でも刀剣を鍛造しています。
何か見るだけでタイムスリップしてるみたいな動画だ
is that issei masamune narrating tatara smelting???
我想你的时候
究極の鉄作り、そこから取れる玉鋼、正に日本の刀の元と成る伝統文化、継承して貰わないといけませんね。
技術者、自らの意志、必要、日本のたたら技術😀😀😀
日本の文化は遅れているまた、日立も遅れてる電動ドライバーのインパクト冷蔵庫洗濯機エレベーター全て遅れている他社が先に出した技術を遅れて製品として提供してるでも、なんで他社よりも壊れなくて対応も良くてもぅ、この部品作って無いんですよだからまた、図面出して作りますね少し時間くださいって同じ値段でやってくれて胆振東部地震の時も すぐにカイロとタオルと帽子を届けてくれてそして、なによりもパワーもない 容量も大きくない日本は遅れてるよって 言われるけどどこの国でも通用して ずっと使われ続けるのだろう遅れてる ではなく、品質と間違いのない提供をする為に時間をかけてるんだなと思った日本が遅れてるそうかもしれないでも、日本にしかない大和撫子、ありがとう、すいません、どーもー、って言えるこの文化は日本の大切なもの 遅れてても 古臭くても良い和室が落ち着くもの〜〜!
小さな部品ひとつにアホみたいに耐久テスト繰り返す。最近は簡素化されつつあるけれど。そんなアホみたいな事に全力で取り組む日本の姿勢が好きです。孫や子の代に誇れる物を作って遺したい。そういう信念を持つ職人さんがとても好きです。多くの企業に彼らを守り育てる経営をしてほしい。売るものが無くなれば企業の寿命は短くなるのだから。
特番を見ました。玉鋼には手が出ませんが、日常で、安来鋼を使うようにしています。SK材とは一味違った粘りや砥ぎ味があります。
6.5トン何処行った?ノロで出て行っちゃったのか?不純物分として取り除かれたのか・ω・`?
鉄の塊やのに神聖な物に感じる
スウェーデンの製鉄所に負けなで!お金にならないだろうけど、守ってくれてありがとうございます!
まあ、ズク押し法は消えたんですけどね。
もののけ姫を思い出したけど、エボシたちがたたら製鉄で石火矢を作ったりしたから、周りの山がなくなって、サンや山犬が対立したんだなぁ
Je suis dans quelle pays ?
まさかの外資系になるとは思わなんだ。これも時代か
良さも悪さも日本の技術者って感じ。
技術教員だった中学時代の恩師がたたら製鉄技術の継承者だった自分が錬成した30万円相当(当時)の玉鋼を見せてくれたのをよく覚えている
頭が上がらない(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)感動
日本刀は玉鋼を使って打たなければなりません(法律で決まっています)なぜか=>日本刀は武器ではありません、芸術品なのです。戦後GHQが日本刀狩りを行いましたが、日本政府は 日本刀は武器ではなく芸術品だと言い張って 刀狩を逃れたためにそうなりました。普通の鉄で日本刀を打ったら法律違反で捕まります。同じ日立金属で作られているヤスキハガネを使った方が良い日本刀作れるんですけどね...
技能技術者がメイドインジャパンの原動力なんだけどな。優秀な設計だけでは駄目なんだよね。
ですね。どんな大手企業のエンジニアでも下請けの職人さん無しでは図面を形に起こせません。実際、街の小さな鉄工所が物凄い技術持ってたり、何十、何百億もの仕事を受けてたりするんです。年収だって物凄いんですけど、汚れ仕事なせいか脚光は浴びませんね。そしてね、優秀なエンジニアは細部に至るまで自分が手がけた製品の全容を把握しています。だから簡単な修理程度なら自分でできてしまうんですよ。不具合の原因も即座に推測できる。これが日本の物作りの強みだと思うんです。
😁島根県はたたら侍って映画知ってる。👵👩たたら。たたら。島根県もいいね👍おっさんは北九州市だから行きたい。
島根県凄い。🔧😵🛡️
末永く残して行って下さい。
何でもそう覚えようという意志が無いとダメですね
自慢げにあげてるけど、もうこの炉は日本のものじゃないんだよ…日立が外資に売っちゃったんだよね…
技術を継承させるなら、ちゃんと食っていけるだけの給料払わないとね。
フェイスマスクも手袋もなしとは・・匠と現場猫は紙一重なんだな
炉が壊されてケラが出た瞬間、ヤマタノオロチが退治されたかに見えた。
EVH reaned_ それな
自慰馬鹿 ヤマタノオロチは流れ出す鉄サイを表してるって説があるけどな。スサノオがヤマタノオロチを退治した時に、そのおから出現したものが草薙剣という鉄剣な訳で、あながち間違いではないかもしれない。
たたら製鉄は擬似的な隕鉄を作っているかの様に思う。工場で規格化された鉄と比べて自然というかランダム性が高く良し悪しの幅を凄まじく広げてる。 毎回高い質を造り出せるのは職人の腕のおかげかな。目指せ隕鉄と、技術?技能進歩も取り入れて欲しい。もっと人員を増やして、色々な材料を混ぜてみて上を目指させ、新しい未知の金属造ってみようぜ日立さん。 古典技能で終わらせず進化させてみれば面白いのにと思う。まぁ無関係の素人の考えだから予算も考えず思っただけだけど。日立関係者これ読んだら企画上げて下さいw。たたら製鉄で未知の金属、隕鉄造ろうぜってノリで
武器屋のおねえさんから
もう終わりなんだよな、
このナレーターは政宗一成?
日立金属だったかなあ。日本刀等を作るのに必要なただら製鉄。古来のもの。多くの人は捨て去った。新たな日本刀は要らないとなぁ。こうした技術のけいしようかなあ。
島根❗鷹の爪団だけじゃなかった❗
Como eu vim para aqui scrr
PCエンジンの三国志のナレーションにかなり似てるw
お隣りの国には、絶対真似できないですね!
暑そう
日立金属街宣活動・検索・願います。鉄造りの根本に戻れ!!!日立金属不良材購入者より。
どんなベテランでも最初は皆素人か
現代の技術では作れないってほんまか?
作る必要がないから現代技術では作れなくなったという感じかと玉鋼は用途が限られますからね
玉鋼が出たのは明治からってウィキペディア先生が…
玉鋼は江戸時代から使われてるその頃から日本刀の質が下がったとも言われている
今の技術で作る事ができないものは後大和の46㎝3連装砲があります
作れない技術なんてあるかよ なかったらまた作るさ
たたら製鉄はとっくの昔に消滅したと思っていましたが、こうやって技術を継承できているとは驚きです。関係者の努力には頭が下がります。
伝統保存というだけでなく、玉鋼を作る技術がたたら以外に存在しないという技術そのもののの優秀さがあってこそですね。
yotaro yo はく
たたら吹きは昭和30年代にほぼ全滅しましたが、最期の村下(たたらのすべてを知る指揮官)が島根の山の中にたった一人生き残って居ました。実はその前日刀保がさんざ現代式製鉄で造った鉄で日本刀を打ってみましたが、どうして藻屑しか出来無い矢っ張りたたらの玉鋼じゃ無いと日本刀は打てないという結論に成ったんですよ。そこでたったお一人だけ残っていた村下にたたら復活をお願いしたんだけど、その村下は、御自身の息子を早くに亡くしていてそれで何もやる気が起きずに悶々としていたのだそうです。そこで、日立金属安来工場(当時)の社員だった人が、単身その村下に弟子入りを志願した。村下は弟子入りした人を実の息子のように思ったのか、自分の持てる技の全てをその人に託しました。現在は年に一度日刀保たたらとして文化庁から補助金を受けてたたたら吹きが行われているそうです。そして日立金属安来工場も自社のブランド鋼である、ヤスギハガネにたたら吹きから得たノウハウによって改良に成功。見事、カミソリ刃の市場に食い込む事に成功した。金屋子神様は島根のたたらとヤスギハガネを見守って下さるでしょう。
日立ってこういう良さがあるよね
元素記号も化学反応式もない時代にどれだけのトライアンドエラーを繰り返して
先端技術でも作れない品質を作り出せたのだろうか。本当にすごい
安部さんは生前「自分の代でたたらは終わると思っていたが、復活に立ち会うことができて幸せ者じゃ」と言われてました。自分もたたらに興味を持ってゆかりの地を何回か訪れましたが、先人の努力や往年の賑わいを思うと色々考えさせられます。
プロジェクトXで一番感動したのがこのたたらの話だった。
素晴らしい。伝統技法の伝承というだけでなく魂の伝承という感じがします。
天秤ふいごの職人(番子)は四昼夜炉内に風を送り続ける大変な仕事で、番子は交替で勤務していたそうです。「代わりばんこ」という言葉の由来はこの番子が交替する時に使った事から来ているそうです
なるほどですねー!
@@yuumorisawa 俺も‼️ なるほど です。
日立金属が日立グループから離れて行っても、この技術と魂は継承、伝承していって頂きたいものです。
@kitakubokita 現代溶鉱の鋼(ヤスキハガネ、昔の名前はヤスギハガネ)は微量元素等を入れ込んだ鋼なので鉄と炭素から作る鋼(高炭素鋼)とは結晶も金属特性も違います。なので刀匠の方の鍛錬(鍛、焼入れ)も古鉄の様にはいきません。タタラ鉄は刀剣保存協会依頼なのでヤスキハガネブランドでは有りません。まあヤスキハガネもいつまで有ることやら…。
渡辺さんは体を壊されて、確か木原さん1人村下じゃ無かったかな?養成してるけど所属している金属の子会社もどうなる事やら、公的支援無かったらたたら場の閉鎖も有るかもしれない。
@@純一遠藤木原さんも亡くなってしまったね
これからどうなるのか…後継者が育っていればよいのだけど…
日本の伝統技術を守って下さりありがとうございました
安らかにお眠りください
ただただ凄いとしか言えません。これからも、たたらの技術が受け継がれていく事を願います。
高校でたたら製鉄をしました。
ほんとに準備期間も長くて本番も疲れて辞めたいと思ったけどものづくりの原点を知ることが出来ていい思い出になりました。たたら製鉄したの昨日。これガチwww
伝統は いつまでも 受け継がれて欲しいです
世界で最も優れている刀、刃物には欠かせない玉鋼。日本最古の刀は平安時代のものが確認されています。その時代より前からあったと思われる「たたら」の技術。現代まで長い歴史を経ていても、その基本的なノウハウは初期の頃に既に確立されており変わっていません。より強い刀を作るための試行錯誤の結果生まれたであろう、その技術は日本の宝ですね。
macs Y 玉鋼は明治からってウィキペディア先生が…
@@shiroumatanuskaoldtown5208 それはもう一度復古したときでは?
何度見てもこの映像は感度する。
昔のドキュメンタリーで、砂鉄と木炭をそれぞれ十数トン使って得られた玉鋼は1トン弱…という話にえらく効率の悪いもんだなあと半ば呆れた記憶があります。しかし最近では2トン以上得られるようになっているようで、確実に技術が向上しているようです。千年続いていたたたらの最盛期にはもっと効率が良かったかもしれず、一度途絶えた技術を復興するとはどれほど大変なものか実感できますね。
たたらには大量の木炭、つまりは大量の森林資源も必要でもありそれを安定供給するための体制と役割を担う山林王の存在も不可欠です。日本の産業はこういった自然と寄り添う特徴があり、世界でも類を見ない循環型産業を実現していたんですね。
日立の株は下がり続けているが、応援したくなった。
日立と日立金属はもう関係ないよ
てかもう日立金属って名前もないし
@@jarousskyphilippe5831
まだ社名変わって1年弱なのに4年前のコメントに何いってんだ
先人の知恵は本当に凄いと思います。この動画に感動しました。調べると我が国独自のこのたたら製法は9世紀頃から始められ武器や農具が作られたようです。その後、天秤ふいご方式のたたら吹きは江戸時代からだそうです。幕末に入り黒船が現れ西洋式大砲の鋳造を進めましたが、原料が砂鉄であったため、西洋の物には遠く及ばなかったそうです。盛岡藩の大島高任が徳川斉昭より西洋式大砲の製造を命じられ、西洋式高炉を作り、今の鉄鉱石による製鉄方法へと変わって行きました。このように先人達の鉄にかける想い、これこそが今日の日本発展のルーツであるのは間違いないと思います。
村下の人って紫外線で網膜やられて 失明するんですよね、八幡製鉄所の凄さが身にしみて分かりました…
もものけ姫でも取り上げられてましたね
「たたら」でしか作ることができない材料の玉鋼。これは日本古来、日本独自の技術ですね。長い歴史の中で、多くの積み重ねによって得られた方法であり、独自の知識とノウハウが必要で、それはデータ化できないため機械化できません。
この技術を無くしたら世界から玉鋼が無くなります。
教材としてふさわしい
世界に冠たる日立金属さん
応援してまっせ
身近な白紙青紙から、日本刀まで、私は日本人として、この国に生まれたことを誇りに思います。
有難う、日立
本当に素晴らしいの一言ですね、、
こういう実直さや誠実さが成果となって残る事をしたいと思います。
会社勤めだとくだらない揚げ足取りや陰口だらけで自分の努力は品物に活きているのかと溶接をしながら思う。
願わくばそういう雲を掴むような中で努力したことがいつか活きたと実感できる仕事をしたいですね。
伝統技術となりえたまでにはいったいどのくらいの切磋琢磨があったのでしょうか。国をあげて支援・保護すべき技術なんだと思います。類を見ない性能の日本刀の伝承の為にも
弥生時代から続く技法ですからね。大陸や半島では鉄鉱石が採れたからか、砂鉄を使うたたらは無い日本には良質な鉄鉱石の鉱床が無かったから、砂鉄を使うたたら吹きが発達したのでしょう。ちなみに、例外は室蘭。室蘭は明治に入ってから京極町の山中で鉄鉱石の鉱床(酸化鉄の大鉱床)が発見されたのでソコの鉄鉱石と海岸で大量に採取出来た砂鉄で鉄を造りました。
Great man with a very important job.
日本に居てこういうのを見たことが無い
一度でいいから生で見たい
すごい。産業技術の発展と共に衰退したとのことだけど、発展したからこそ、その価値を認識できたのだと思います。
そして新しい知見を得て産業技術も発展する。まさに温故知新という言葉がぴったりです。
失伝する前に復活できたのは本当に良かった。
木原さん、すごく良い表情をされてる!
木原さんが事実上最後の村下です。この人が居ないとたたらを開催出来ません。たたら吹きのすべてを知るたった一人です。村下は一子相伝の秘法です。
プロジェクトXから来ました。めっちゃ感動したけど日立金属無くなってプロテリアルと社名変更になって今どうなっているの?😢たたら製鉄守られているの?💦
かっこいいなぁ
尊敬します😊
I am not complaining but English subtitles would super cool.
今朝(正確には昨日か…)BSで玉鋼の十二人…なるタイトルで放送していました。
木原村下をはじめココに映っていた皆さん健在。
どうぞ、これからも頑張ってください!
日本刀の原料の玉鋼をこんだけ手間をかけて作るんだから、日本刀も高価になるのは理解出来ます。
そもそも日本刀の製作もとても手間が掛かってますし。
こういう伝統産業は守っていってほしい。
素晴らしいです。見入ってしまいました。
日立のこうゆうとこ素晴らしいと思う。
日立も企業ですし、そこに働く人、その製品や利益で回る社会があるのも紛れもない事実で、お金も確かに必要です。ですがお金より大切な事もあると思います。
自分さえ良ければという狂った考えが蔓延り、ずるいことをする企業も増えている様に感じる昨今ですが、
世の為人の為につくす。その結果が報酬となるのが仕事のあるべき本質だと思います。
おおげさかもしれませんが清く正しく美しく日本の代表として日立にはこれからもこの様な気概を持ち続けてほしいと願います。
そんな日立も日本ウイグル協会からウイグル人の強制労働に関与していると疑いをかけられてますけどね
日立金属を売却しても、この動画が残ってる…
かっこいい
Verygood。日本文化&古代からの伝統芸術・技術。理論的解明を期待したいですね。
現代製鉄は効率重視で熱風やコークスを使って一気に温度を上げて、鉄を溶かします。
だからどうしても多くの不純物が銑鉄には混じります。石灰を入れて中和させたり、酸素を吹き込んで焼き飛ばしたりもしますが、現代製鉄の炭素鋼では結局玉鋼には敵いません。
一方たたらは、比較的低い温度で砂鉄から時間を掛けて鉄を抽出します。時間を掛けてやるので木炭の炭素と、鞴から入ってくる酸素が砂鉄に含まれている鉄以外の不純物に上手く反応してノロと成って排出され、純粋な鉄が抽出される。そして溶け出した後に適度に木炭の炭素に反応して炭素鋼が出来上がる。日本刀を打つ時刀匠は玉鋼にどのくらいの炭素が混じっているのかを色等から判断して心鋼を選んでいるようです。
たたら製鉄で作製した玉鋼と溶鉱炉で作製した洋鉄の不純物の差は一般的にどの程度なのでしょうか。
とても興味があります。
日立さんは、一般向けの製鉄工場の見学などはやっておられますでしょうか?とても興味があります。
洋鋼は不純物の含有率が5%、玉鋼は不純物の含有率が2%になりますよ
@@蔀和男 返信ありがとうございます。
玉鋼でいうと、炭素の含有率が1-1.5%程度で、その他のケイ素や硫黄、リンなどは0.03%くらいと認識しています。
洋鋼の不純物5%というと、溶鉱炉で作られた銑鉄の不純物含有率だと思われます。その後、例えば転炉によって限界まで不純物を除去した場合は、どの程度まで減らせるか、ご存知でしょうか?
というのも、海外では、溶鉱炉を使用して作成した鉄の方が純度が圧倒的に高いと認識されていることが多いのですが、その根拠がなんなのかを知りたいと思っています。
長々とすみません。
いやー、感動しちゃった…
さすが島根
遅ればせながら、木原さんのご冥福をお祈りします。
Великие люди, великая страна, великие изобретения!
企業が社会的責任を果たすなら、利益は二の次でいい。政府よりも役に立っているようだ。
これぞ日本古来の素晴らしい技術🎌決してなくしてはならない
Thank you for sharing this video with the public. I truly appreciate it. I have a deep fascination with tamahagane and Japanese blades. It is inspiring to see how tamahagane is produced.
日本万歳🙌 日本刀に関わる匠の皆様を尊敬します。🙇
人の手でしかできない技術はどんなに技術が進んでもありますからね。
村下(表)
村下(裏)
って設定、格好良すぎやしないか…?(笑)
働く男はかっこいいね!
ちなみに、玉鋼の最高峰銀紙鋼(ぎんしこう)は高速度工具鋼(ハイス)と同じ強度があるそう。これにクロムメッキをかけたナイフを持ってます。
現代の技術で無理なのって...神業では...
14:01 えっ! 最先端技術でも玉鋼を作れない!? 恐るべし、古来からのたたら製鉄……
忘れてはいけない。忘れさせない。守る。これから生まれてくる子たちは、昔のこういった人々の苦労を知ることもないのだろう。便利とは人に幸福を与えると同時に老いも与えると思います…
サバイバル生活を送ってみるのもありかもしれないな…
タイトルだけ見たらたたら炊きという新しい日立の炊飯器かとおもった
先人達の思いを具現化するとは‼️
木原さんは飲むと面白いんだよね!息子さんは、日立で俺の上司だったし!日立は、なくなっちゃって残念だなぁ!
炉を壊すとは!驚き
かなり違いますけれど、大学4年の研究室でPGを知りました。教授は当時珍しかったミニコンや書籍をそろえ、自ら学べと教えてくれました。Cなど誰も教えてくれませんでしたが、C++も独習してその後に役立てました。
日立金属ですか。室蘭の日本製鋼所でも刀剣を鍛造しています。
何か見るだけでタイムスリップしてるみたいな動画だ
is that issei masamune narrating tatara smelting???
我想你的时候
究極の鉄作り、そこから取れる玉鋼、正に日本の刀の元と成る伝統文化、継承して貰わないといけませんね。
技術者、自らの意志、必要、日本のたたら技術😀😀😀
日本の文化は遅れている
また、日立も遅れてる
電動ドライバーのインパクト
冷蔵庫
洗濯機
エレベーター
全て遅れている
他社が先に出した技術を遅れて
製品として提供してる
でも、なんで他社よりも壊れなくて
対応も良くて
もぅ、この部品作って無いんですよ
だからまた、図面出して作りますね
少し時間くださいって
同じ値段でやってくれて
胆振東部地震の時も すぐに
カイロとタオルと帽子を届けてくれて
そして、なによりも
パワーもない 容量も大きくない
日本は遅れてるよって 言われるけど
どこの国でも通用して ずっと使われ続けるのだろう
遅れてる ではなく、品質と間違いのない提供をする為に時間をかけてるんだなと思った
日本が遅れてる
そうかもしれないでも、日本にしかない大和撫子、ありがとう、すいません、どーもー、って言えるこの文化は
日本の大切なもの 遅れてても 古臭くても良い
和室が落ち着くもの〜〜!
小さな部品ひとつにアホみたいに耐久テスト繰り返す。
最近は簡素化されつつあるけれど。
そんなアホみたいな事に全力で取り組む日本の姿勢が好きです。
孫や子の代に誇れる物を作って遺したい。
そういう信念を持つ職人さんがとても好きです。
多くの企業に彼らを守り育てる経営をしてほしい。
売るものが無くなれば企業の寿命は短くなるのだから。
特番を見ました。
玉鋼には手が出ませんが、日常で、安来鋼を使うようにしています。
SK材とは一味違った粘りや砥ぎ味があります。
6.5トン何処行った?
ノロで出て行っちゃったのか?不純物分として取り除かれたのか・ω・`?
鉄の塊やのに神聖な物に感じる
スウェーデンの製鉄所に負けなで!
お金にならないだろうけど、守ってくれてありがとうございます!
まあ、ズク押し法は消えたんですけどね。
もののけ姫を思い出したけど、エボシたちがたたら製鉄で石火矢を作ったりしたから、周りの山がなくなって、サンや山犬が対立したんだなぁ
Je suis dans quelle pays ?
まさかの外資系になるとは思わなんだ。
これも時代か
良さも悪さも日本の技術者って感じ。
技術教員だった中学時代の恩師がたたら製鉄技術の継承者だった
自分が錬成した30万円相当(当時)の玉鋼を見せてくれたのをよく覚えている
頭が上がらない(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)感動
日本刀は玉鋼を使って打たなければなりません(法律で決まっています)
なぜか=>日本刀は武器ではありません、芸術品なのです。
戦後GHQが日本刀狩りを行いましたが、日本政府は 日本刀は武器ではなく
芸術品だと言い張って 刀狩を逃れたためにそうなりました。
普通の鉄で日本刀を打ったら法律違反で捕まります。
同じ日立金属で作られているヤスキハガネを使った方が良い日本刀作れるんですけどね...
技能技術者がメイドインジャパンの原動力なんだけどな。優秀な設計だけでは駄目なんだよね。
ですね。どんな大手企業のエンジニアでも下請けの職人さん無しでは図面を形に起こせません。
実際、街の小さな鉄工所が物凄い技術持ってたり、何十、何百億もの仕事を受けてたりするんです。
年収だって物凄いんですけど、汚れ仕事なせいか脚光は浴びませんね。
そしてね、優秀なエンジニアは細部に至るまで自分が手がけた製品の全容を把握しています。
だから簡単な修理程度なら自分でできてしまうんですよ。不具合の原因も即座に推測できる。
これが日本の物作りの強みだと思うんです。
😁島根県はたたら侍って映画知ってる。👵👩たたら。たたら。島根県もいいね👍おっさんは北九州市だから行きたい。
島根県凄い。🔧😵🛡️
末永く残して行って下さい。
何でもそう覚えようという意志が無いとダメですね
自慢げにあげてるけど、もうこの炉は日本のものじゃないんだよ…日立が外資に売っちゃったんだよね…
技術を継承させるなら、ちゃんと食っていけるだけの給料払わないとね。
フェイスマスクも手袋もなしとは・・匠と現場猫は紙一重なんだな
炉が壊されてケラが出た瞬間、ヤマタノオロチが退治されたかに見えた。
EVH reaned_ それな
自慰馬鹿 ヤマタノオロチは流れ出す鉄サイを表してるって説があるけどな。
スサノオがヤマタノオロチを退治した時に、そのおから出現したものが草薙剣という鉄剣な訳で、あながち間違いではないかもしれない。
たたら製鉄は擬似的な隕鉄を作っているかの様に思う。
工場で規格化された鉄と比べて自然というかランダム性が高く良し悪しの幅を凄まじく広げてる。
毎回高い質を造り出せるのは職人の腕のおかげかな。
目指せ隕鉄と、技術?技能進歩も取り入れて欲しい。もっと人員を増やして、色々な材料を混ぜてみて上を目指させ、新しい未知の金属造ってみようぜ日立さん。
古典技能で終わらせず進化させてみれば面白いのにと思う。
まぁ無関係の素人の考えだから予算も考えず思っただけだけど。
日立関係者これ読んだら企画上げて下さいw。
たたら製鉄で未知の金属、隕鉄造ろうぜってノリで
武器屋のおねえさんから
もう終わりなんだよな、
このナレーターは政宗一成?
日立金属だったかなあ。日本刀等を作るのに必要なただら製鉄。
古来のもの。多くの人は捨て去った。新たな日本刀は要らないとなぁ。こうした技術のけいしようかなあ。
島根❗鷹の爪団だけじゃなかった❗
Como eu vim para aqui scrr
PCエンジンの三国志のナレーションにかなり似てるw
お隣りの国には、絶対真似できないですね!
暑そう
日立金属街宣活動・検索・願います。鉄造りの根本に戻れ!!!日立金属不良材購入者より。
どんなベテランでも最初は皆素人か
現代の技術では作れないってほんまか?
作る必要がないから
現代技術では作れなくなった
という感じかと
玉鋼は用途が限られますからね
玉鋼が出たのは明治からってウィキペディア先生が…
玉鋼は江戸時代から使われてる
その頃から日本刀の質が下がったとも言われている
今の技術で作る事ができないものは後大和の46㎝3連装砲があります
作れない技術なんてあるかよ なかったらまた作るさ