Thank you for your comment. As you pointed out, the process of Japanese swordsmithing is very dense, and just looking at it is amazing and inspiring. We would like to share this technique and excitement with as many people as possible.
Thank you for your inquiry. Please contact us through the inquiry form on the website of Kumamoto Kumamoto Craft Hall (kumamoto-kougei.jp/). Kumamoto Kumamoto Craft Center staff members are available in English.
日本刀は日本の伝統文化の大事な1つです。どうか日本人の日本刀の刀鍛冶の継承者が増えますように。日本刀は武士の魂が宿るとか魔から身を護る為でもあると聞いています。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。おっしゃられる通りこの素晴らしき匠の技術を後世に伝えるべく少しでもPRに尽力できたらと思っております。熊本市くまもと工芸会館では伝統工芸の振興および後継者育成にも取り組んでおります。それらを1人でも多くの方に伝えていけたらと思っております。
作るだけでなく、試し斬りも自らやるとか、マジでカッコいい‼
コメントありがとうございます。松永氏は剣術もたしなまれておられます。刀匠でもあり剣術家でもあられる素晴らしい方でした。
道具が生きている様な、それを使い鉄を打つさまは神事の様に見えました。
素敵な動画をありがとう
コメントありがとうございます。松永氏が刀匠として磨き上げてきた動作でもあり生き様でもありますので、そう言っていただけると本当にうれしいです。
砂鉄集め、たたら製鉄までやっての刀鍛冶ですか。凄いとしか言う言葉が無いのですが、一振りへの思いは何百倍にもなるでしょうね。
妥協を良しとしない真摯さは、顔や目に十分すぎるほど現れており、まごう事無き名人であられると思います。
今後もお元気で名刀を世に出してくださいませ。
コメントありがとうございます。我々も今回の取材・撮影をとおして氏の刀匠としての姿勢に関心させられるばかりでした。令和4年8月4日(木)~ 8月21日(日)に熊本市くまもと工芸会館にして展示会が開催されておりますので機会があればぜひ立ち寄られて氏の作品を間近でご覧になられてください。
一刀両断TVを視聴してると、流れがわかってるからより視聴を楽しめる。
コメントありがとうございます。今回の動画では松永氏の刀匠としてのありかたと日本刀づくりの工程にスポットをあてました。流れを理解していただけるとこちらとしても嬉しい限りです。一刀両断TV様ともども楽しんでいただけたら幸いです。
何百年も受け継がれている技なので、ひとつの工程にも無駄がないのでしょうね、、
コメントありがとうございます。ご指摘の通り受け継がれる中で松永氏が研鑽を重ね磨かれてきた技法です。その全ての工程に行う理由があり日本刀独自の技術を見事に体現されております。
実は幾度か技術が失われているんだよ。
めちゃくちゃ日本刀に興味あるんです。
この人の作品見てみたかったです。熊本に刀匠がいらっしゃったなんて…
コメントありがとうございます。熊本県荒尾市にて刀鍛冶を生業とされております。日本刀の刀匠として1,000本以上の刀を造りあげてこられた方です。
@@kumamoto-kougei 荒尾市に行ったりしてもこの方の作品は見れないですか?
@@まるまる-h4i 先々月に熊本市くまもと工芸会館にて松永氏の日本刀展示会を行っておりました。タイミングが合わず申し訳ないです。また何かの機会に日本刀に関連する展示会を行う可能性もありますのでその際はぜひご来場ください。展示会のスケジュールは熊本市くまもと工芸会館のホームページで確認できますのでよろしくお願いいたします。
匠の技ですね。玉鋼から1から作るとは。真の匠
コメントありがとうございます。今回の取材・撮影を通し氏の砂鉄の収集・たたら製鉄・玉鋼・鍛錬・etc。全ての工程を拝見させていただきましたが、本当に素晴らしいものでした。刀匠としての矜持も素晴らしいもので関係者一同素晴らしいご縁に感謝しております。
綺麗な刀です。
コメントありがとうございます。令和4年8月4日(木)~ 8月21日(日)の期間であれば熊本市くまもと工芸会館で展示会が開催しておりましたので数々の刀剣を見ることが出来ました。また機会があれば一度はぜひ直にご覧になられてください。
たたらからやるのはすごいと思う。岡山の刀匠もたたらで玉鋼を作っている人がいたけど、現在玉鋼を作っているのは一箇所しかないからそこから全国に回っていて刀の味わいが同じ感じ。この刀匠は海の砂鉄、その一箇所しかないたたら製鉄所は山の砂鉄。やっはり違いが出るんじゃないだろうか・・・
コメントありがとうございます。松永氏の製作工程を取材させていただきましたが本当に大変な作業だと実感しました。その苦労や凄さをわかっていただけるとこちらとしても嬉しい限りです。
@@kumamoto-kougeiたたらはすごい手間だと思います。そこから選別して沸かす、無駄な鋼が出ますから。
お話しされる言葉が理論立てられており、大変分かりやすかったです。
今の技術を構築されるまでに相当な試行錯誤をされたとお察しいたします。
この度はコメントをありがとうございます。我々も松永氏への取材を通して色んな勉強をさせていただきました。工程の1つ1つにそこに至った意味と理由があり、日本刀の世界の技法と研鑽に関心させられるばかりでした。熊本市くまもと工芸会館としてより多くの方に工芸家と工芸品の素晴らしさを伝えていけたらと思っております。
実際の映像でははじめて拝見するものが、多くありました。勉強させていただきました。いつの日か一振…
コメントありがとうございます。動画をお気に召していただけたようで何よりです。松永氏の刀剣は販売もされていますしご本人に相談すれば槍や薙刀などのオーダーも可能です。機会があればぜひご相談ください。
開始早々本物の日本刀で抜刀したように見えました
パントマイムが上手いとかではなく本当に糸のような刀が見えました。感動しました。
この度はコメントありがとうございます。松永氏は刀匠だけでなく剣術でも道場を開かれている腕前の持ち主です。今回の動画ではあえて冒頭では無刀での動き、そして最後に造った刀での試し斬りで話を〆る形を取らせていただきました。刀匠としての松永氏だけでなく剣術家としての松永氏を評価していただき感謝いたします。
@@kumamoto-kougei
お早い丁寧な返信で恐縮です。
おーやはりそうでしたか。私の目も節穴では無かったようですね笑
冗談抜きで本当にそう見えましたので直ぐに巻き戻して観ましたがやはり刀は持っておられなかったので思わずコメントしてしまいました。熊本は剣道でも大変有名なので根幹として刀に命を吹き込む刀匠がおられたのに納得いたします。大変恐れ多く尊敬致します。
『皇位継承の三種の神器』の一つである『剣(つるぎ)』。
冒頭、白装束に身を固めた神前に於けるの所作。伊勢神宮に於ける樹木伐採の所作。更にはに関わる一連の所作…。これ等は全て『神前奉納』の意味を持つ事を思えば、
古代の刀匠が、作刀に当たって、斎戒沐浴して身を浄め、神前に祈願を立て、作業場にを張り、白装束の姿で作刀に当たったが頷ける。
『日本刀』が、外国のそれと異なり、太古神代の昔から、『國家鎮護』の御霊としての意味を持ち、魔を祓い、家を護り、「武士の魂」として尊崇されたのも宜(むべ)なるかなだ。
一刀一刀に刀匠が、魂を込め、祈りを込めて作られた『日本刀』
。その『美しさ、優美さ』は、他に比類なく、そのと共に『日本の至宝』と言うに相応しい。
「松永源六郎」氏によるこの動画は、正に砂鉄採集から始まり、による玉鋼抽出、作刀を経て実際のに迄及ぶ等、『日本刀鍛造』の集大成とも言うべきもので、『日本刀作刀に於ける、ドキュメンタリー映像の名作』だと思う❗
素晴らしいコメントをありがとうございます。ドキュメンタリーとしても評価を頂けたのは誠に光栄です。これからも伝統的工芸関連を様々な視点で映像化してきたいと思います。
ついつい見入ってしまった。
この度はコメントありがとうございます。そのように言っていただけると関係者一同嬉しい限りです。これからも熊本市くまもと工芸会館チャンネルをよろしくお願いいたします。
凄くて素晴らしいと思いました
コメントありがとうございます。皆さまの温かい言葉は我々そして刀匠の松永氏も本当に嬉しく励みになります。これから皆様に喜んでもらえるような伝統工芸の世界をお伝えできればと思っております。今後とも熊本市くまもと工芸会館チャンネルをよろしくお願いいたします。
去年の10月にこの方の
「同田貫 源清継」を手に入れました。
早速、私が学んでいる居合道場にて
試斬稽古がありましたので使わせて
頂きました。
反りが結構ありましたが、良く斬れましたが私の腕が未熟な為下からの斬り上げの
時だったと思いますが、曲げてしまい
ました。直後に曲がってしまった箇所に膝
を当てて直しましたが…(汗💦)
この度はコメントありがとうございます。松永氏の日本刀を購入されたとのことで本当に嬉しく思います。曲がってしまったとのことですが、一度松永氏にご相談されてはどうでしょうか?きっとご相談に乗っていただけると思いますよ。
1から砂鉄から作り上げる日本刀は美しい。
この度はコメントありがとうございます。松永氏に限った話ではありませんが、熟練の職人の方々が製作する姿を美しく感じることが多々あります。美しさは作品だけでなく、作る姿にも表れるものなのだと勉強させられます。
熊本が出るとうれしー!
この度はコメントありがとうございます。令和4年8月4日(木)~ 8月21日(日)に熊本市くまもと工芸会館で行われた展示会「日本刀とともに ~ 刀匠松永源六郎の半世紀 ~」のPR動画として製作させていただきました。熊本市くまもと工芸会館では伝統工芸の振興に取り組んでおりこれからも情報発信してきますのでよろしくお願いいたします。
A true, masterly and beautiful process from raw material to end-user product - so much inspiring
Thank you for your comment. As you pointed out, the process of Japanese swordsmithing is very dense, and just looking at it is amazing and inspiring. We would like to share this technique and excitement with as many people as possible.
この職人、20代前半頃はイケメンだったと思う
この度はコメントありがとうございます。はい、ご指摘の通りイケメンで相当おモテになられたようです(奥様談)。
松永先生は、たしかに「勝手にしやがれ」を歌ってそうな感じですね。
今でもイケおじ
@@ナスのチャンネル ありがとうございます。松永氏もきっと喜ぶと思います。
綺麗だな。打刀や太刀のサイズだと嵩張るが、小太刀なら日常生活で使えそうな気がする。
コメントありがとうございます。松永氏は様々な刀剣等のオーダーの相談を聞いてくださいます。もし機会があれば一度お問合せください。
素晴らしいですね!
日本刀剣文化を、
これからも応援したいです^_^
この度はコメントありがとうございます。日本刀をはじめとしたさまざまな伝統工芸の文化・技術を少しでも世の中に伝えていけたらと思っております。応援は本当に嬉しいです。重ねてお礼申し和げます。機会があれば熊本市くまもと工芸会館にもぜひ立ち寄られてください。
海砂からの砂鉄ですか?てっきり渓流の砂鉄とばかり思っていました。
コメントありがとうございます。有明海での砂鉄の収集に始まり日本刀に至るまでを今回収録させていただきました。あと熊本市くまもと工芸会館にて8月20日(日)まで展示会も行われております。ご機会があればぜひご覧になられてください。
子連れ狼『拝一刀』が使っていた刀が、肥後菊地の【同田貫(どうたぬき)】でしたね。
コメントありがとうございます。おしゃられる通り同田貫は子連れ狼をはじめ荒野の素浪人や必殺仕事人など数々の時代劇の作中に登場いたします。時代劇をみている最中に「あっこれ同田貫だ!」と気づくてちょっと嬉しくなってしまいますよね。
イイですねー
テマ ヒマを惜しまない
日本のモノづくり!!
カネになる ならないで判断する欧米流の
金儲け第1主義が横行する世の中で
本物のモノづくりを見ると
日本人の心が戻ってきたような
清々しい感動を覚えます。
コメントありがとうございます。世のあらゆる生産技術(主に大量生産技術)が進歩すると、真っ先に煽りをうけるのが伝統的工芸品の世界です。ですが刀匠・刀鍛冶にしかできない技術を失うことのないように少しでも素晴らしさを伝えていけたらと思っております。
@@kumamoto-kougei 刀鍛冶の技術!!そして
その本質たる
物事に取り組む魂や姿勢を
我々
日本人🇯🇵は学び続けていかないとですね!!
まずはチャンネル登録してみました。
チャンネル登録ありがとうございます。これからも伝統工芸に関する動画を投稿していきますのでよろしくお願いいたします!
気の長い作業👍️
コメントありがとうございます。これだけの工程を重ねて作る日本刀、そしてその技法を受け継いでいく刀匠の方々を少しでも世の中に知っていただきたいと思い動画にさせていただきました。
@@kumamoto-kougei 大事なことだと思います。広く知ってもらうことは重要です。せっかくの技術ですもんね。お返事ありがとうございます。
錆びたでかいチェーンをばらして、日本刀らしき物を物を作る動画がありますが、形だけです。結局、表面的な物まねに過ぎません。本物は手間が掛かるから本物なんです。
明らかに鋳造刀と違いますよね。日本刀は日本独自の文化ですよね。
この度はコメントありがとうございます。今後も機会があればその工程だけなく日本刀とそれにまつわる文化・歴史にも触れていきたいと思っております。
この人に授業で怒られたことあるわ笑
十数年前の記憶が蘇りました。
松永先生お元気そうで何よりです!
コメントありがとうございます。機会があれば一度顔を出してあげてください。きっと喜ばれると思いますよ。
いろんな鋼板を組み合わせて作るダマスカスを知っていますが日本刀の作り方をみるのも良いですね、短刀は僕が好きな仏教にも関係してくるのです、日蓮聖人様が開祖の日蓮宗で儀式に短刀を使います。
コメントありがとうございます。日本刀独自の工程を少しでも伝えてい行けたらと思って紹介させていただきました。いつか世界の刀剣の製作工程を紹介できる日を夢見ております。
コテは鍛錬された鉄ですか?
コメントありがとうございます。これは念のため松永氏に確認をとらせていただき、そのうえで改めて返信させていただきます。大変恐縮ですが今しばらくお待ちくださるようお願いいたします。
お待たせいたしました。ご質問の件ですが、「コテ」は普通、大工道具で左官屋が使用する「セメント、モルタル」を壁等に塗る細長い6角形やハート形の柄のついた金板ですが、刀づくりの沸かしで使用しますが柄は鉄となります。ご質問の内容(コテ)では日本刀づくりで玉鋼等を掴む「火箸(トング、鋏)」のことと思われます。鋼の鍛錬・焼き入れに使用する火箸は、軟鉄を炉で熱して、形作りを行います(鍛錬は行いません)。この火箸で、鍛錬する鋼を掴みます。ですから刀鍛冶は、形状の異なる火箸を3~40本を持っています。火箸を鍛錬や焼き入れすると火箸そのものが割れたり、曲がったりするためです。
How i can have a katana from him?have for sword sell shop
Thank you for your inquiry. Please contact us through the inquiry form on the website of Kumamoto Kumamoto Craft Hall (kumamoto-kougei.jp/). Kumamoto Kumamoto Craft Center staff members are available in English.
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kumamoto-kougei.jp/contact/
You may fill it out in English.
What a wonderful documentary.
Thank you for sharing it.
Thank you for your comment. We will continue to introduce Japanese traditional crafts, so please support us.
刀匠には笑われるかもしれませんが、狩猟刀は製作されないのでしょうか?私はハンターですが、中々優れもの狩猟刀やナイフは外国製も含めて帯に短し襷に長し.....、40年のキャリアの中でも良い出会いがないですね!
この度はご質問ありがとうございます。恐らくですが注文があれば松永氏に製作していただける可能性もありますので、もしよろしければ熊本市くまもと工芸会館(096-358-5711 担当:館長)までご連絡をお願いいたします。そうすれば詳しい説明や相談が可能だと思われますのでよろしくお願いいたします。
ご要望の長さや形状の提示があれば作っていただけると思いますよ。但し玉鋼では無くって安来鋼白紙の割り込みだと思います。
鍛え、きたえ? 炭素量は半減、重量は1/10。すごい、粘りのある地金が出来る。
この度はコメントありがとうございます。鍛えは日本刀の製作技法において非常に重要で注目される部分です。機会があれば「鍛え」にクローズした動画も公開したいと考えております。
5歳くらいから仕込んで20歳くらいでこの爺さんと同じことができたらとんでもないよな。後継者あってこそ
コメントありがとうございます。伝統的工芸品の技術は一度失伝してしまうと復活させるのが大変困難な世界です。熊本市くまもと工芸会館では伝統的工芸品の後継者育成事業にも様々な形で取り組んでおります。これからも応援をよろしくお願いいたします。
もし今 中三なら卒業して弟子入りだな
コメントありがとうございます。松永氏のお弟子さんたちも日々精進を重ね1人前の刀鍛冶になる日を目指しておられます。
古刀→新刀→新々刀→現代刀
現在失われた技術が古刀、でも必ずしも古刀が優秀とは限らない。
この度はコメントありがとうございます。日本刀に限らず技術というものは年月と共に工夫・改良を加え進化していく側面もございます。伝統を受け継ぐことと研鑽を重ね工夫・改良を加えること、相反する二面性を共有できるかも工芸士の難しいところだと思っております。
古刀の技術も復興してほしい
コメントありがとうございます。復興できるかはわかりませんが松永氏には伝えておきます。熊本市くまもと工芸会館としても伝統工芸の素晴らし技術を失伝させることのないようその振興に取り組んでいきます。
奉納用を昔見学に行ったのも熊本だったんだけどなんであんなに刀剣制作が盛んなんだろうか。
九州民なんだけど刀と言えば熊本と檀家の寺や神社でも言われてるし、大学の図書館でも記述が特に多かった。
皆口を揃えて言うけど理由を聞いたらバラバラで謎のままだ。
コメントありがとうございます。仰るとおり様々な説があるようです。なんらかの機会があれば当チャンネルでも取り上げてみたいテーマです。
砂鉄からとは、知らなかった。
コメントありがとうございます。たたら精錬(製鉄)から鉧を作り出し材料にする技法となります。UA-camにはこの工程部分を掘り下げた動画を取りあつかっている動画・チャンンルもありますので機会があればご覧になられてください。より刀匠の世界の奥深さを感じることができるようになると思います。
かっこいいけど、この技術を次へ受け継ぐ若者の後継者問題があるよね
コメントありがとうございます。ご指摘の通り日本刀に限らず伝統的工芸品の世界は後継者問題に直面しております。そのため熊本市くまもと工芸館では担い手育成事業など様々な工芸の後継者育成に取り組んでおります。この素晴らしき技術を後世に残すため少しでも役に立てればと思っております。
手作業かと思ったらけっこう機械式ですね。
コメントありがとうございます。昔は3人1組で行っていた制作工程部分に機器を導入することで1人で刀鍛冶を行えるようになりました。日本刀としての製作工程及び技法はそのまま守りつつ時代と共に歩まれています。
刀鍛冶って専業で食えるの?
コメントありがとうございます。まず刀鍛冶になるためには文化庁主催の「美術刀剣刀匠技術保存研修会」を修了する必要があり、これだけでも実質5年以上かかります。動画内インタビューで松永氏も言われておりますが食べていけるようになるには大変な苦労が伴うとのことです。決して楽な道ではないことは間違いありません。
そうなんですね。
限られた人しか出来ない仕事なのに辛いですね。江戸時代までなら、需要も多かったでしょうが、それはそれで過当競争になりそうですし、世の中厳しいもんです。
一刀両断TVの刀鍛Gさんによると、刀鍛冶だけで生計立てられる人は、全国でも300人程度なんだそうで。恐らくこの松永氏もその一人だとは思いますが。
なるまでが大変。弟子時代の収入をどうするかです。仕送り、バイト。
古刀の技術が失われたのだけは残念無念です
コメントありがとうございます。我々としても1つでも多く伝統的工芸品の技術を後世に残せたらと思いながら取り組んでおります。これからも応援よろしくお願いいたします。
全工程に迫るといいつつあらすじレベル
もう少し細かい工程を期待してた
コメントありがとうございます。ご意見は今後の映像制作の参考にさせていただきます。
もう少し速く
コメントありがとうございます!