【事故ったら99%〇ぬ】2WDで最後にWRCを優勝したランチア037を解説してみた

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  • Опубліковано 17 лис 2024
  • #グループb #wrc #車解説
    動画の更新が遅れてしまってすみませんでした!!..
    主のテスト期間が被ってしまったり、夏休みの宿題が終わらなかったりで動画の更新が遅れました、。まだまだ未熟ですが、チャンネル登録や高評価で応援していただけたら幸いです!!

КОМЕНТАРІ • 53

  • @momoposo6r4
    @momoposo6r4 2 місяці тому +7

    グループB時代のロールケージは運転席後ろのピラーに沿うU字型部分と、そこから左右座席に沿ってAピラー下部に行く2本の合計3本だけがクロモリ鋼。あとの素材はアルミ等の軽合金で良かったはず。なおかつボディーカウルに沿っている必要も無いのでランチアはケージやスペースフレームを出来るだけ小さく作り、カウルは規則に沿うサイズで大きく作るグレーな構造をしてました。

  • @猫大好き-c9g
    @猫大好き-c9g 2 місяці тому +14

    ランチアデルタが欲しいなぁと思って検索していたのでタイムリーでした。中古車サイトを検索しても二台しか出てこないんですよね。しかもこの車数年前からずっと売り出し中。買い手がいないんでしょうね。むしろ高くて手が出せないのかも。

    • @わだち-i4o
      @わだち-i4o 2 місяці тому +8

      故障に維持メンテナンスと、維持費もかなり掛かりそうです。

  • @timingbelthnbr
    @timingbelthnbr 2 місяці тому

    俊敏な動きというより、もはやドライバーが超絶的なテクニックで上手く抑えてるような印象。

  • @ピロ式-i2m
    @ピロ式-i2m 2 місяці тому +14

    ランチャ037はミッドシップマシンの挙動を俊敏にさせた感じ。
    ランチャの次期マシンは挙動が完全にデタラメ。
    ラリードライバーでもコースに踏みとどまる事が精一杯のバケモノ。
    おまけにロールケージが…

  • @tlmhzj73vt
    @tlmhzj73vt 2 місяці тому +2

    ランチアラリー037も好きですがランチアデルタS4は特に印象的で好きでした😊自分はランチアデルタS4ほど速くなくて良いのでマーチRでツインチャージャーの気分を味わってます☺️

  • @今野誠-w9u
    @今野誠-w9u 2 місяці тому +23

    037以降もBMW M3やシトロエンクサラがWRCで優勝していますね

    • @2pac8692
      @2pac8692 2 місяці тому +5

      最後ではないですよねシエラも勝ってる

    • @VOLUMETRICO-037
      @VOLUMETRICO-037 2 місяці тому +9

      最後の2WDのマニュファクチャラーズタイトル獲得車という括りなら、83年シーズンのランチア037がこれに該当しますね。
      ちなみに最後の2WDのドライバーズタイトル獲得車は前年のヴァルター・ロールのアスコナ400

  • @toratora-oc6lb
    @toratora-oc6lb 2 місяці тому +4

    当時プレイドライブというラリーの雑誌にトイボネンお前もか!と大きく書かれて特集されてたのを覚えてる。トイボネンは事故後クルマが炎上してしまい亡くなりました。
    自分も神奈川でラリーやってたので忘れられない事件でした

  • @paya-pinang-mendaris3800
    @paya-pinang-mendaris3800 2 місяці тому +4

    次はBX4TCか…、胸が熱くなるな

  • @くまふぁるこん
    @くまふぁるこん 2 місяці тому +2

    ビスカスカップリング式センターデフを持つ4WDは、舗装路の様なハイμ路ではコーナリング限界が低く、WRCではこの弱点を突かれターマックラリーでは2WDに後れをとっていました
    この4WDでは前後のトルク配分の変更は簡単ではなく、低μ路でのトラクションを優先し前後50:50のトルク配分が設定されました
    結局この設定がハイμ路でのコーナーの遅さの原因なのですが、トルク配分を前後1:2ぐらいに設定するとターマックでのコーナーリングが改善されたそうです
    ターマックでもコーナリングが速い4WDが登場するには、R32スカイラインGT-RのアテーサやCT9Aランエボ7のACD、GC8インプレッサWRXのDCCDの様な前後トルク配分を手動か自動で調節できる電子制御式センターデフが必要でした
    R32のGT-Rもラリー競技に出場したことがあるようですが、結果はJGTCのようにはいかず散々でした
    未舗装路を走るには重すぎで、基本的にFRでトラクションの抜けを感知したらフロントにもトルクを配分するアテーサが低μ路と合わなかったようです(ランサー・インプレッサは4WDが基本

    • @NoYes-p3u
      @NoYes-p3u Місяць тому

      長文ウザいの理解しろ

  • @ミホークジュラキュール
    @ミホークジュラキュール Місяць тому

    ランチア037のデザインは魅力的♪

  • @user-omakeplus
    @user-omakeplus 2 місяці тому +3

    結局国内では「レースフォーグローリー」は上映されなかったな。めっちゃ観たかったんだけど…。

  • @CB-ly3rn
    @CB-ly3rn 2 місяці тому +6

    たまらんチア

  • @ラジ好き沼男
    @ラジ好き沼男 2 місяці тому +3

    トイボネンさんのファンでした

  • @陸奥胸肉
    @陸奥胸肉 2 місяці тому

    最後の赤黒ツートン、初めて見ました! カックイイー

  • @gjmqtwmjtwdw
    @gjmqtwmjtwdw 2 місяці тому

    世界ラリー選手権ドライバーもF1ドライバーも成績を残し、五体満足で引退した人は尊敬します!

  • @xiaojian4548
    @xiaojian4548 2 місяці тому +5

    国際線の機内映画で「Race for Glory: Audi vs. Lancia」見たけどおもしろかった。
    生産台数をごまかす、雪道に塩をまきドライタイヤで走るなどどこまで本当かわからないが。
    結局凄いのはフィオリオなんだけどね。

    • @megadeltafoce702
      @megadeltafoce702 2 місяці тому

      その映画、日本でも公開されないままなんでしょうかね・・・
      生産台数をごまかすのはストラトス(ちゃんと規定台数造るからとりあえずホモロゲ取らせてくれ)やグループAのデルタHFも同じような手法でホモロゲ取得。
      ’83のモンテでは雪が降る前に地元住民にお願いしてコーナーというコーナーに塩をまいてもらいSSの途中でタイヤ交換(SSの直前でのタイヤ交換禁止)・・・
      一休さんかよ(笑)

  • @一隆傳井
    @一隆傳井 2 місяці тому +6

    ミキ٠ビアジオンがこのマシンに乗ったらそれまで乗ってきたラリーカーとは扱い方が全く違うので馴れるのが大変だったとか?

  • @佐藤和成-b1x
    @佐藤和成-b1x 2 місяці тому

    アリタリアカラーのストラトスのカッコ良さ❤

  • @akira70s80
    @akira70s80 2 місяці тому +3

    MRはスピンまでが速いんだよな。いや、乗った事ないけど雪道でMR2がオレの車に横を向いて突っ込んで来たからw

  • @doeuzfgvts
    @doeuzfgvts 2 місяці тому +5

    危なさでいうと一時期のホンダだね
    CRXはジャッキアップするとドア閉まんなかったりさ
    あの時期のホンダは軽かった
    今で言うスズキ的な

  • @世捨て人-w9r
    @世捨て人-w9r 2 місяці тому +6

    バレないようにインチキしまくっていたのでしょうね。さすがイタリア。
    そういえば12気筒時代のフェラーリF1もインチキしまくっていたように思います。排ガスなんてひときわヤバい匂いがした。あれ、もろに毒ガスだったのではないでしょうか。音だけは良かったけど…。

    • @SUPA-McQueen
      @SUPA-McQueen 2 місяці тому +2

      レース界隈の方ですか?インチキとは具体的にどういうことをしていましたの?

    • @世捨て人-w9r
      @世捨て人-w9r 2 місяці тому +4

      @@SUPA-McQueen
      有名な(バレた)ものは、リストリクターに小細工して作動しないようにしていたものでしょうか。
      疑惑では、ブースト値に規制をかけたもののあまり効果が無かったためにターボ自体が制限されるようになったことでしょう。
      これらに関与したメーカーは、共に日本メーカーだったわけですが、欧州メーカーもうまく(バレないように)やっていたと考えるのが自然なことです。
      FIA主催のF1やWRCというものは、欧州上流階級のサロンみたいなものですから、自分達の社交の場に割り込んできた成り上がり者に対して当然、当たりは強くなります。それを踏まえた上で上手にやるしかないのかもしれませんね。
      VWの排ガス不正でもそうでしたが彼らの考えは、「バレなければいい」、「都合が悪くなったらルールを変えればいい」というものですからね。

    • @SUPA-McQueen
      @SUPA-McQueen 2 місяці тому +2

      @@世捨て人-w9r なるほど?
      どこの業界でも "適応する者が勝つ" ということですわね。

    • @LASREPLASMA
      @LASREPLASMA 2 місяці тому +1

      @@世捨て人-w9r
      製造台数ちょろまかしたり、ロールケージに段ボールを使用

    • @中田雅士-q7y
      @中田雅士-q7y 2 місяці тому +2

      ルールブックの神様 チェザーレフィオリオ

  • @yutas8710
    @yutas8710 2 місяці тому +5

    現在だとFIAの規格によって頑丈なロールケージが義務付けられているのでこんな事はない。レーシングスピードでコンクリートウォールに突っ込んでもホイルベースが1ミリもずれない代物、逆に車体が潰れない事で衝撃を吸収しないので、ドライバーの頸椎損傷の危険が増えて、HANSが開発された。

  • @tigerbig8430
    @tigerbig8430 2 місяці тому

    ランチアの死亡事故といえばヘンリー・トイボネンのしか知らなかったけど、037でも死亡事故を起こしていたんだね。

  • @fmbk900
    @fmbk900 2 місяці тому +3

    ランチャラリー037ほど美しいデザインの車はない

  • @クロケット-u9j
    @クロケット-u9j 2 місяці тому

    俊敏というより危なっかしいカンジがします。

  • @Milepoch
    @Milepoch 2 місяці тому +2

    スピード狂は死を忘れてしまうんだよ、だから同情は要らないよ
    それほどの快感、狂おしい快感、スローモーション。幽体離脱
    集中力が切れた=死を思い出してしまった=レース続行不可能
    速く走れる人だけが知ってる世界

  • @百合丸錬
    @百合丸錬 2 місяці тому +1

    ストラダーレが中古で最安値は800万だったことを思うと今の価格上昇前に買っておけばと思ったなあ。
    ただ、維持費はバカにならないからコレクションで終わるだろうけど。

  • @森三-o4t
    @森三-o4t 2 місяці тому +7

    素人なんで詳しいことわかりませんが高知県の四国自動車博物館に037展示してなかっけ?

    • @木村竜二-d4s
      @木村竜二-d4s 2 місяці тому +6

      私も見ました。4,5年前でしたが037とデルタS4が並んでましたね。展示車の中で目玉的存在でしたね。
      まだあるのかな?

    • @ホヤぼーや-e8f
      @ホヤぼーや-e8f 2 місяці тому

      以前はプライベーターが使用した個体でしたがそちらは売却され、マルティニカラーの037になっていた記憶があります。

  • @megadeltafoce702
    @megadeltafoce702 2 місяці тому

    おいおい・・・
    コルシカで勝ったのはマルク・アレン様だぞ
    ’83、’84の2連覇だッ
    あと037のワークスマシンの現役最後は’86のサファリじゃ
    ちなみにラリー037は後継のデルタS4(038)までの繋ぎマシンだったとのこと。
    しかし写真のチョイスが適当だな

  • @LASREPLASMA
    @LASREPLASMA 2 місяці тому +5

    製造台数をちょろまかしたり、、、、

  • @emondaalr5
    @emondaalr5 2 місяці тому

    この時代のBカーはキ○チ○イ仕様ばかりですからねぇ……
    でも170ps?のノーマルランチアラリーには乗ってみたいです

    • @megadeltafoce702
      @megadeltafoce702 2 місяці тому +1

      ストラダーレ(ホモロゲーション取得の為の公道仕様)は205PS位ですが
      車重1100㎏(乾燥重量)なので乗り易くて面白そうです

  • @suga731jp
    @suga731jp 2 місяці тому +3

    まあストラトスよりは乗りやすいだろうよ。運転した事無いけど(´・ω・`)

  • @山芋旨い
    @山芋旨い 2 місяці тому

    速そうには見えるが、これでも現行WRカーの方が速いんだよな。
    現ドライバーの凄さを改めて感じる。

  • @hepta7605
    @hepta7605 2 місяці тому

    こんな乗ったら曲がるようなパイプフレームじゃね。。☺☺

  • @Milepoch
    @Milepoch 2 місяці тому

    怖いのを我慢して頑張る=一般人
    違うんだ
    死なれちゃ困るのは興行側、金儲けの都合、偽善は大事

  • @ossan_X
    @ossan_X 2 місяці тому

    オリジナルの037も美しクルマだがレストモッドもまた素晴らしかった
    どっちも買えるシロモノじゃないのが残念
    ホークでレプリカコサエテくれないかしら

  • @DeerShit01
    @DeerShit01 2 місяці тому +4

    まああの頃のGr.Bは037に限らずRS200やデルタS4など、四駆だろうが二駆だろうが事故れば普通に死んでた頭イカれた時代だったし。
    幸い一命は取り留めたもののバタネンも205T16で死にかけたしな。

    • @toriysunny3066
      @toriysunny3066 2 місяці тому +2

      バタネンは縦に転がっている途中にシートが壊れたそうです。車は大破していましたがシートが壊れなければあそこまでと大怪我にはならなかったらしいです。ただいずれにしても当時のG.Bマシンは危なかったですね。