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動画投稿お疲れ様でーすAPTは迷列車でも名要素もあり残した子孫の活躍が凄いですね。
ありがとうございます。APTが最後にペンドリーノとなって里帰りしたエピソードはイギリスの博物館でも紹介されていまして現地でも目頭が熱くなりました。
主翼の上に増槽(外部燃料タンク)を備え上下2段にエンジンを配置した世界で唯一の構造のジェット戦闘機も、英国製でしたね。
まったくイギリスの飛行機はどうして主翼の上に物を置きたがるんでしょうね。子持ちししゃもは改めて見学してみたい航空機です。
>主翼の上にあ、それH田ジェットも、その様な構造的特徴がありますね、余談ですが。
翼上に構造物はありませんが、ソレントスカイミュージアムに置いてある水上ジェット戦闘機も見ものですよ。とても音速を超えられなさそうな(そして音速を超えられない)不格好さが良いです
@@dokyou1 情報ありがとうございます、サンダース ローSR.A/1は今回初めて知りました。BACライトニングが「子持ちししゃも」なら、こちらはフグやカワハギを連想するようなスタイルですね。米海軍が採用予定だったYF-7Aシーダートは超音速っぽいデザインだったので、やはりこれも「英国ならでは(というか英国面・・・)」の機体ですね。
今回も濃い内容でした。またまた色々知る事が出来て、電車への興味が益々湧いてます。ありがとうございます。ゆっくり歌劇団さんの動画を視聴して初めて知り得る事が多く、ゆっくり歌劇団さんの知見の広さと深さに尊敬します。「ネタ切れ」とのお話に、ん?、貴殿のアンテナは感度が鋭いから、そんな事無いでしょ。
私も動画を作る際に改めて車両や国の事情を調べていましていつも楽しませてもらっています。その都度調査をするので制作ペースが遅くて申し訳ないです。そうですね、ネタは絞れば何とか出てきます(汗
自己操舵台車は日本でも383系やキハ283系でも採用されてますね。
急カーブの騒音を低減する目的で東京メトロの車両でも使われていますよね。
@@ETR500 東京メトロのは台車片方のみの操舵で、構造も簡素ですね。新日鐵住金のPDF見て感心したものです。コストも安く発明賞も受賞してますね。
小田急VSEもお忘れなく。
久々のメーデーネタで笑わせてもらいました
ブラックボックスといえばあの番組ですから。
Class 390 型はどうやら曲線半径 55 チェーンくらいの曲線を 125mph でぶっ飛ばしているらしく、強制車体傾斜の威力凄いなと思う。
4:02のオレンジのチョッキ、イギリス国鉄の安全ベストなんですよ初期はオレンジの布反射シートが後につけられます
いつも楽しく拝見させていただいております☺️。ありがとうございます☺️
サムネの銀ちゃんの服装好き涼しそう
これから暑くなる季節ですものね。ちなみにこれを取材したのは上着が手放せない12月でした。
「変態紳士トレインがバーチャル美少女受肉!?ついに明かされる謎の美少女の正体 の段」バ美肉おじさんって欲望に素直でいいよな。素晴らしい文化だよ。
動画収録並びに編集と合わせて投稿、誠に御苦労様でした。今回も楽しませて頂きました。まだまだ大変な状況ですが、御自愛頂き無理なくご活躍頂ければ幸いです。長々と長文、大変失礼致しました。
いつもありがとうございます。本業が立て込んでいて動画の投稿ペースが落ちてしまいました。
@@ETR500 返信感謝です。あくまで本業の合間で結構です。無理せず余裕のある時に収録、編集、投稿して頂ければ幸いです。
やっぱり、あのメイドさんHSTなのか
映像の中に、さっくりと、JR西日本のひかりレールスターが居ましたね。
さらっと仕込んだネタに気づいていただいてありがとうございます。広島へ行く道中、新大阪駅で撮影したものでした。
さりげなくブラックボックスにBEAネタをぶっこんでくるところが流石ですwそして「伊太利亜」を連呼してドヤる銀さまが可愛すぎますねw振り子式といえば最近引退したJR北海道のキハ283系でしょうか?あの火災事故の1週間ほど前、釧路からの出張の帰りにおおぞらに乗っていたので色々と印象が深いです。英伊技術の混合といえばイスパノスイザ機関砲を搭載した王立空軍のスピットファイヤやハリケーン戦闘機でしょうか?(古過ぎですね)
地元ですからね(笑)北海道は事故が発生する前は爆速振り子ディーゼルが走っていたり、貫通扉から前面展望が楽しめたそうですね。安全第一なので仕方ないですが状況が改善したらまた個性あふれる魅力的な列車が登場することを願っています。イギリスとイタリアは航空機の分野で協力した製品が多いですよね。
ありがとうございます!
いつもありがとうございます。
22年前のイタリア高速列車のワイパーの拭き残りが気になります。今、BS103のプレミアムカフェで小野文恵語りのヨーロッパの高速列車を見ております。
スペイン国鉄(レンフェ)の120形電車なども車体の電動機からシャフトで動力を伝達する方式を採用しているので、ペンドリーノが唯一と言う訳でもない。メンテナンスの手間は置いておいて、日本の軌間可変電車もこの方式で開発していたなら台車が軽くなったかも知れない。
JRだと、国鉄時代にDD54形で推進軸が折れて棒高跳び事故を起こしたのがきっかけで、車体装荷式は及び腰になったと聞いたことあります。日本の車体装荷式は機械式気動車を改造した電車(越後交通栃尾線モハ209)とか、名古屋市電800形がありますね。
あとは現在日本国内で車体装架カルダン駆動を採用している代表例は超低床路面電車ですね。輸入車・国産車とも現役多数。
@@56kumagoro 棒高跳び事故は知っていたけれど、キハ44000〜44200が液体式に改造された以降はハイブリッド式が登場するまで日本は液体式の天下だったので、それは考えもしなかったですね。
@@kagemusha250 それは知りませんでした。
スペイン国鉄の120形電車を開発していた時期は、新潟鐵工所がTSE用に開発した振り子式DCの国際特許の期限が切れる前のはずだが、120形電車は新潟鐵工所に特許料を払ったかどうかが調べても分からず。ペンドリーノの特許が先に成立していて特許料を取れなかった可能性も。
振り子式車両紹介映像のモデル車両は、JR九州885系(日立製作所笠戸事業所製)。
白いかもめが初の885系特急電車だったなぁ。もう22年くらい経つけどw
この動画を見てAvanti West Coastに乗りたいどずっと思ってて、今日念願叶ってユーストンからリバプールまで乗ってます。列車の旅楽しすぎ、
それは良かった!きっかけになれて私も嬉しいです。
英国鉄道の車両限界幅は狭軌を採用してるJR在来線と大差ないからね。
数回にわたったClass 390ペンドリーノの話大変興味深かったです。何時かIC225の乗車レポもお願いします。
この時に引退が迫ったHSTに乗っていますので、一緒にIC225のこともお話しますね。
確かイギリスはAPTで痛い目にあってるので油圧式は敬遠したのでしょうね。後日本の振り子や車体傾斜式車両が有料快速列車程度の供食設備しかないのでペンドリーノシリーズのビュッフェやスイスペンドリーノの食堂車ブリティッシュペンドリーノのキッチン付き売店こそが真の特急車ですね。
意外にもスイスは食堂車がないとお客さんがうるさいお国柄なんだそうです。輸送力向上のため、試しに食堂車を削減したら利用者から抗議の声が殺到して慌てて戻したケースもあります。
冒頭に映ってる二階建てバスの番号が390だw
英国版【ぐったり吐くも】の誕生であ~る😂
いつも楽しく拝聴しております。どの動画も充実した内容だけでなく、話の組み立て方や少し脱線しながらのユーモアが秀逸で、思わず引き込まれてしまいます。・・・ところで何と?ネタに困っていると?この動画の中にもチラッと出てきましたが、JR東日本と三井が参画している路線の現状がどうなっているのか知りたいので、是非、現地突撃取材をお願い致します。
JR九州の883系に885系にしかみえない新造中間車を組み込むみたいな話ですね見た目が明らかにおかしいからゆっくりさんも気に入るかもしれません
あ!そう言えば885系車体を組み込んだ883系いましたね!あれは気になっています。
車内の座席は885ベースなのに、883の猫耳座席をモチーフにしたエンブレムが縫い付けてあって面白いですよ
うぽつです。APTお久
今回は彼の地元なので出してみました。
APTと振り子式車両の歴史はこちらから↓ua-cam.com/video/w1_ecAsfWDo/v-deo.html
女体化HST君が出てくるたびに笑ってしまう…
本来の男性用モデルも制作中なんですがどうも納得いくものが作れないんですよ。完成の暁には交代する…かも?
イギリスのコケた技術…気になる…!
ペンドリーノ鰤谷子の足回りって確かに他のペンドリーノみたいになってないなぁと思ってたら、そうなってたんですね。次はぁ・・・裏切り者が行ってた行列の出来るカレー屋さんに日本で行けばいいと思います()。
行列のできるカレー屋さんのところで、マグカップをみたら、みたことがある色とデザイン。ココイチ?それとも代用素材?味の比較にいったのでしょうか?もし、ココイチに海外で出会ったら、”カツカレー”にします。
カッコイイねぇ
イギリスから輸入して鉄道をつくった日本がいまやイギリスで一大勢力を築いている、これも数奇な運命ですね
欧州本土と違ってプラットフォームの高いとこが多いせいか、車体設計で日本と似通った部分が多い感じですね
なんだかスイス国鉄のロゴってレゴトレインのロゴに似ていますね。そういえばヨーロッパの鉄道会社のロゴって矢印がデザインされてるものが多い気がしますね。
多分元ネタがスイス国鉄なのかも。スイスのロゴは羽根と車輪が元なんですよ。南海と同じです。羽根と車輪は北欧の国鉄系会社でも同じロゴが続いていますね。
@@ETR500 羽なんですね!教えてくれてありがとうございます!
ロンドンのカレー屋、どこかで見たような…?もしかして:C◯C◯壱
それです!(笑) 結構地元の人で賑わっていましたよ。行列が出来ていたのは本当です。
伏せ字になってない。(笑)
電動式振り子とかイタリア製があるのとか初めて知りましたJR東日本のE353系の側面も何かと似てるなと思ったらこれだと再認識しました😎側板や幕板と窓の位置関係でそうした印象になってるんだよなぁこちらは強制式振り子であちらは空気ばね式車体傾斜制御ですが
在来線の高速化に振り子は効果が高いですが、特急しなのでも、振り子が機能しないで運行している動画を見かけますね。ペンドリーノも、そういうところを乗り越えながら、今も運用されているのでしょうか。
APTと今回のペンドリーノの話、最初期の動画内容の復習として楽しませていただきました。なぜ車両自ら車体傾斜度を判断するか、距離が日本よりはるかに長く、線路設備が整備できなかったからだったんですね。ところで、海外は油圧や電気の力(これも仕組みが気になる)で強制的に車体を傾斜させる装置になりましたが、日本の場合、最近こそ空気の力で強制的に車体を傾斜させていますが、クラス381(しなの号など)は自然の力を活用して車体を傾けていますね。なぜ、日本では自然振り子ができたのでしょう。
APTやペンドリーノが200km/h以上での振り子式を目指したのに対し、381系の営業運転は120km/h程度なので、自然振り子式でも問題なかったのだと思います。
うぽつ(゚∀゚)-銀ちゃんかわいい( ・∇・)-
バージン・トレインズ・イースト・コーストは、バイモード車のクラス800を相当導入した(「ヴァージン・あずま(Virgin Azuma)」。)。その後を引き継いだロンドン・ノース・イースタン・レールウェイは引き続きクラス800を運用している。そのまま「あずま(Azuma)」になっていた。電車であるクラス801(非常時用ディーゼルエンジンを編成当たり1基搭載したもの。)のほかに、最近、電車のクラス803(非常時用ディーゼルエンジンを省略したもの。)も導入された。イタリアのクラス 390 ペンドリーノ(電車)は強制車体傾斜機構を搭載している。この技術は車体傾斜式車両であるAPTの開発中にイギリスで開発されたものだが、イギリスが開発途中でAPT開発を投げ出したので、その特許権をイタリアに売却したものである。
以前から思っていたのですがイタリアの初代ペンドリーノ号はウルトラセブンに出てくるカプセル怪獣ウインダムの顔に何となく似ているなーと思っているのは自分だけだろうか?
調べてみました。ライトの形状や尖っている鼻が似ているのでしょうか。特撮に疎い私は0系にしか思い当たりませんでした。新しい視点を教えて下さりありがとうございます。
私はclass 755のお話が見たいなあと
リクエストありがとうございます。あれはご紹介したい車両の筆頭なんですよ。(ゆっくりさんは想いに溢れてうまく伝えられないかも知れませんけど・・・)乗ってみたらスイスらしく設計意図が明確に分かるいい列車でした。
@@ETR500 なるほど.毎週観るから作ってくれるんですね?首を長くして待ってます
投稿お疲れ様です本当にわかりやすい解説ありがとうございますイギリスの行列のできるカレー屋さんですかいってみたいなー今回はギャグ多めでしたね…ゆっくりさん財布大丈夫かな
暖かいコメントをありがとうございます。ゆっくりさんは請求書見て泡吹いてます(笑)イギリスの某カレー屋さんは現地の人がだいぶ入っていました。
ココイチって、日本とイギリスとで違うのかな?
ボディカルダンか…。日本の振り子電車と構造がかなり違うのは知ってたけど…
高画質な1BEA原器を見られる貴重な動画 ua-cam.com/video/yL3TmhsOqY0/v-deo.htmlsi=3NCq3c0JgTEoUKEw&t=530
銀様生き生きとしていますね(笑)
車体傾斜と一言で言っても日本では地上装置から信号を伝送し、海外では車上子で曲線を判断する。と違いがあるのが面白いところただし車上子式車体傾斜ではAPTとかETR480/610チザルピーノとかICE-TDとかいいイメージがあまりない。来年JR西日本が伯備線に投入する273系は日本初(であろう)車上制御の車体傾斜、地上制御全盛の日本で果たして成功するだろうか...
北海道のキハ283みたいな振り子付き強制操舵機構積んでるのかイギペン
英国ペンドリーノは操舵機構がオミットされているんですよ。装備しているのはスイスのRABDe500型(ICN)です。わかりにくくてごめんなさい。
ベントリーノまさかの0.5M方式だった
そうなんですよ。1編成中に連結する電動車の割合は多いのですが通常の電車より駆動輪が少ないので加速が特別良いわけではないんです。
サルーンフェスタを思い出す顔の車両ですねヒゲなのが英国風?
大村線もトンネルが古い構造の所為で電化出来ない欠点があったから、ディーゼルエレクトリック方式の車両になったんだよなぁ・・・。後は長崎本線はカーブが多すぎて速度が出せないし、単線だから、列車交換もある所為で2時間かかるのよね。
スイスの振り子電車(ペンドリーノでない方)は、空気バネがセンターに在って、アクチュエーターで、コロの上の車体を傾けるらしいですね。スイスの振り子電車(ペンドリーノでない方)は、空気バネがセンターに在って、アクチュエーターで、コロの上の車体を傾けるらしいですね。 公益財団法人鉄道総合技術研究所 振子車両・車体傾斜車両 引用より。
スイスは中央に空気ばねを組み込む構造が得意みたいですね。あれは図や写真を見て驚きました。例のフリーゲージトレインも同じでした。
投稿お疲れ様です、ETR450の回から楽しく見させてもらっております英国ペンドリーノは交流区間(?)を走っているのでどこか883系や885系と似たものを感じますね。この列車もソニックのように大量に走っていたり停車駅が列車ごとにバラバラだったりするのでしょうか?
ペンドリーノ君は同じ区間を走る列車でも停車駅は時間帯によって異なります。主な運転区間はロンドンを起点にバーミンガム、リバプール、マンチェスター、グラスゴーです。ロンドンとスコットランドを結ぶ長距離運転では必ず「プレストン」という街に止まり、乗務員の交代を行います。
@@ETR500 なるほど、とてもわかり易い説明ありがとうございますプレストンには車庫か何かがあるのでしょうか それともただの中間地点なのでしょうか?
ちょっ!?真水の前に塩水か黄金水に漬けてからでしょwww
BEA「また学校だの役所だの言われるお・・・」
そんなそんな。パリ空港からも見える名所ですよぉ~!
うぽつです
ギンちゃんどーしたの!Tちゃんも!今日は辛口じゃないの!?今日もお仕事放棄?なぜか一等じゃないと乗らないと文句いうゆくりちゃんへのおしおきかな?シチリア島島流しの刑じゃダメならネス湖のネッシーのごはんの刑(スコットランドスーパーローカル鈍行列車の刑?)かスコットランドに左遷させられたえっちゃんパイセンの突撃取材命令がくだされるかな?(カレドニアン・スリーパーファーストクラス(個室じゃなくてコーチ!)で釣って!
ブラックボックスはやはり真水に漬けなきゃなwところで飛行機はFDRと呼ぶけど列車だとTDRなのかな?それとも車と同じくEDRなんだろうか・・・
チクショウ、HSTは大泉洋似のイケおじじゃあなかったのか。バ美肉しちまって。いっそ可愛かったからAPTも、いかがですか?
APTは真面目に紳士でいこうかと思っていました。でももしかしたらはっちゃけてるかも知れません。
サムネがハンマーヘッド・イーグル スラストi
懐かしいですね。あのエピソードはたまにAmazon Primeで見ています。
8:45 ブラックボックス搭載してるからって、唐突にパリ三大建築物を挿入するのはやめてさしあげろ笑
だってほら、あそこは調査能力は建物が豪華なNTSBにも負けませんから!!
建ショボで吹いた
パリに行くとだいたい寄ってます(笑)実は中心地から少し離れていて行くのに時間かかるんですよ。
言われてみればICNってフィアット製でしたね。動画漁っているとICE-TやICNの前面展望は結構出てきますが、最大8°のスイングは実にダイナミックです
ICE-Tも車体傾斜の展望がありますか!それはある意味貴重です。ICNは先頭下部にさりげなく書かれているピニンファリーナやボンバルディアのロゴがかっこいいんですよ。編成ごとに愛称があるのも気に入っています。
@@ETR500 欧州は、運転席から撮影された前面展望が沢山アップロードされていますね。機関車や高速鉄道のような、乗客では絶対に見られないようなモノも。(投稿主が運転手というケースも多いみたい)
でも、HSTって普段着は変なタキシード仮面でしょ?コスプレの為にウイックやパットを付けてるってことかい?
今回はややこしい説明が多く自分でもドツボにハマっていましたがそうおっしゃっていただけて嬉しいです。イギリスのタクシーはめちゃくちゃ高いのでゆくりは財布が爆発していると思います。
だから、TDちゃんは、営業運転でトラブルが出たのですね(^^;)因みに、ゆっくりとアイちゃんは、少しずるいですよね(^^;)
制御振り子は難しいんですよね。あの二人は本能の赴くままに動いているので…(笑)次回の動画は奴らがご案内します。
2:36 カーブを5キロから10キロ速い速度で通過できって言ってますが、欧米ではその程度なんですかね。しなの乗ってると本則プラス30キロのカーブが普通にありますけど。
傾斜角は8°まで持っていけるので、流石に数字か単位の打ち間違いなんじゃ無いかな~と思う。マイルやパーセントとしても小さいな……
すみません。ご指摘の通り%をなぜか間違えていました。5キロアップじゃ大した効果ではないですものね。ミスを見逃していました。
ふと思ったのは、国鉄の名を付くものは必ず赤字が・・・。
飯田浩司のOK!Cozy up!の5/18「ua-cam.com/video/9qtbFHhStEs/v-deo.html」に紹介されてましたよ。
ありがとうございます。最初は他の方のことかなと思いながら聞いていましたが、キャラクターがうちの子たちでしたね。最近投稿ペースが落ちているのが申し訳ないです。
英国まで鉄道と無関係なカレー屋取材とな!?8ヶ月前か。今は亡きヴァージントレインズ今なら、スマホにも搭載されている加速度センサーでカーブを検知できるよねスイスが絡むと複雑化するね
今でこそ加速度センサーは一般的で、カーブ検知も容易になったけど、70年代にそんなもんあったかと言うと・・・無いこともないけど、航空宇宙用とかで、お値段が・・・
9:32の車窓(^^;)
お気づきになりましたか。あの博物館はたまに本線を走る蒸気機関車も補給と整備で入っていることがあります。
HST君何してんのw
えっちゃんは気になったことを後先考えずに行動する奴なんです。
かつてゆっくりさんがスペイン編で日本の注目UA-camrの構文を真似したようにHSTもひ◯にぃとかじ◯くんに触発されたとか無いですよねまさか…。
平和だった頃のウクライナの鉄道の動画がありましたら再upをお願いします。(賛否両論あると思いますが)
ごめんなさい。そちらの方面は無いんです。西欧ばかりですみません。あんな事が起きる前はコロナが収まったら進出したいと考えていましたが…
@@ETR500 さん返信ありがとうございます。謝って頂くほどの事ではないのでお気になさらずに。
すいません、全然関係無いのですが、日本の次期F-Xが英、伊との共同開発に成ったのは必然ではないかと思われて仕方がない。妄想を語ってすみません。
そろそろBEAは許してあげて良いと思うんだ。どうせブラックボックスの解析はワシントンでやるんだし...あっでも真水に漬けるまではやっといてもらわないと!w
BEAはTwitterを見ていますとたまに事故調査報告を出しています。やっぱり優秀な機関です。真水に漬けないと金属が酸化しちゃいますからね。
昔からの日本国内の鉄道は台車が振り子機構で車体を傾斜するけど、このペンドリーノは振り子式車体傾斜では無く台車が強制車体傾斜する方式では無かったっけ?N700以降やE5、E353などは空気バネによる強制車体傾斜なんだけども。ここが、誤解の元になるのでは?
ちなみに動画で登場のスイスICNも日本同様制御付き自然振り子です。但し曲線検知はイタリア方式を使用してるので日本みたいに地上側でATS地上子を用意するといった手間は不要です。
それと揚げ足取りに見えたら申し訳ないですが、ペンドリーノという言葉自体がイタリア語で振り子を意味するpendoloからの派生なので、ここで振り子と表現するのを批判するなら同機構をペンドリーノと名づけた側も批判しないと辻褄が合わないですよ。
@@TokyuDent 様スイスのICNが自然振り子式との情報をありがとうございます。『ペンドリーノ』の解釈については、振り子の様に左右に傾くと言う表現がイメージしているかも知れませんね。
@@TokyuDent ICNの振り子は遠心力を一切用いず、完全な電動式ですね
@@arabiki234 あれ?Wikipediaによると制御付き自然振り子になってましたよ。それもwiki単独の話では無くて書籍情報を引用しているので信憑性高いと思いましたが…。
振り子式は、カーブでのスピードアップというより遠心力や振動が原因の乗り心地悪化を考慮してスピード落としてたのを極力しなくても走れるようにしたものである。つまり速く走るだけなら振り子式機構は不要なんだとか。
あれは車内での遠心力変動を床への垂直方向にまとめようってだけの機構ですからね。車体全体にかかる遠心力は何も変わらない。正攻法で行くなら線路側のカント調節なんだけどそれも限界がある。結局カーブなんて無きゃ無い方が良いって話になるんですが。
@@genheywoodkirk カーブでぶっ飛ばす時振り子機構で車体不安定と下部が重いので脱線のリスク増えるのでスピードアップ目的ならいらないと聞いたことがどのみち急カーブは少ない方が良いって結論になる。
すごい発想と足りない実装は1970年頃というかそれ以前から英国の伝統芸能ではありませんかな?(某掲示板某板某スレのノリだがそれがいい!(英国面中毒感&も、もっと紅茶をっ!!
ご支援ありがとうございます。
動画投稿お疲れ様でーす
APTは迷列車でも名要素もあり残した子孫の活躍が凄いですね。
ありがとうございます。
APTが最後にペンドリーノとなって里帰りしたエピソードはイギリスの博物館でも紹介されていまして
現地でも目頭が熱くなりました。
主翼の上に増槽(外部燃料タンク)を備え上下2段にエンジンを配置した世界で唯一の構造のジェット戦闘機も、英国製でしたね。
まったくイギリスの飛行機はどうして主翼の上に物を置きたがるんでしょうね。
子持ちししゃもは改めて見学してみたい航空機です。
>主翼の上に
あ、それH田ジェットも、その様な構造的特徴がありますね、余談ですが。
翼上に構造物はありませんが、ソレントスカイミュージアムに置いてある水上ジェット戦闘機も見ものですよ。とても音速を超えられなさそうな(そして音速を超えられない)不格好さが良いです
@@dokyou1
情報ありがとうございます、サンダース ローSR.A/1は今回初めて知りました。
BACライトニングが「子持ちししゃも」なら、こちらはフグやカワハギを連想するようなスタイルですね。
米海軍が採用予定だったYF-7Aシーダートは超音速っぽいデザインだったので、やはりこれも「英国ならでは(というか英国面・・・)」の機体ですね。
今回も濃い内容でした。またまた色々知る事が出来て、電車への興味が益々湧いてます。ありがとうございます。
ゆっくり歌劇団さんの動画を視聴して初めて知り得る事が多く、ゆっくり歌劇団さんの知見の広さと深さに尊敬します。
「ネタ切れ」とのお話に、ん?、貴殿のアンテナは感度が鋭いから、そんな事無いでしょ。
私も動画を作る際に改めて車両や国の事情を調べていましていつも楽しませてもらっています。
その都度調査をするので制作ペースが遅くて申し訳ないです。
そうですね、ネタは絞れば何とか出てきます(汗
自己操舵台車は日本でも383系やキハ283系でも採用されてますね。
急カーブの騒音を低減する目的で東京メトロの車両でも使われていますよね。
@@ETR500
東京メトロのは台車片方のみの操舵で、構造も簡素ですね。
新日鐵住金のPDF見て感心したものです。
コストも安く発明賞も受賞してますね。
小田急VSEもお忘れなく。
久々のメーデーネタで笑わせてもらいました
ブラックボックスといえばあの番組ですから。
Class 390 型はどうやら曲線半径 55 チェーンくらいの曲線を 125mph でぶっ飛ばしているらしく、強制車体傾斜の威力凄いなと思う。
4:02のオレンジのチョッキ、
イギリス国鉄の安全ベストなんですよ
初期はオレンジの布
反射シートが後につけられます
いつも楽しく拝見させていただいております☺️。ありがとうございます☺️
サムネの銀ちゃんの服装好き
涼しそう
これから暑くなる季節ですものね。
ちなみにこれを取材したのは上着が手放せない12月でした。
「変態紳士トレインがバーチャル美少女受肉!?ついに明かされる謎の美少女の正体 の段」
バ美肉おじさんって欲望に素直でいいよな。素晴らしい文化だよ。
動画収録並びに編集と合わせて投稿、誠に御苦労様でした。今回も楽しませて頂きました。まだまだ大変な状況ですが、御自愛頂き無理なくご活躍頂ければ幸いです。長々と長文、大変失礼致しました。
いつもありがとうございます。本業が立て込んでいて動画の投稿ペースが落ちてしまいました。
@@ETR500 返信感謝です。あくまで本業の合間で結構です。無理せず余裕のある時に収録、編集、投稿して頂ければ幸いです。
やっぱり、あのメイドさんHSTなのか
映像の中に、さっくりと、JR西日本のひかりレールスターが居ましたね。
さらっと仕込んだネタに気づいていただいてありがとうございます。
広島へ行く道中、新大阪駅で撮影したものでした。
さりげなくブラックボックスにBEAネタをぶっこんでくるところが流石ですw
そして「伊太利亜」を連呼してドヤる銀さまが可愛すぎますねw
振り子式といえば最近引退したJR北海道のキハ283系でしょうか?あの火災事故の
1週間ほど前、釧路からの出張の帰りにおおぞらに乗っていたので色々と印象が深いです。
英伊技術の混合といえばイスパノスイザ機関砲を搭載した王立空軍のスピットファイヤや
ハリケーン戦闘機でしょうか?(古過ぎですね)
地元ですからね(笑)
北海道は事故が発生する前は爆速振り子ディーゼルが走っていたり、貫通扉から前面展望が楽しめたそうですね。
安全第一なので仕方ないですが状況が改善したらまた個性あふれる魅力的な列車が登場することを願っています。
イギリスとイタリアは航空機の分野で協力した製品が多いですよね。
ありがとうございます!
いつもありがとうございます。
22年前のイタリア高速列車のワイパーの拭き残りが気になります。今、BS103のプレミアムカフェで小野文恵語りのヨーロッパの高速列車を見ております。
スペイン国鉄(レンフェ)の120形電車なども車体の電動機からシャフトで動力を伝達する方式を採用しているので、ペンドリーノが唯一と言う訳でもない。
メンテナンスの手間は置いておいて、日本の軌間可変電車もこの方式で開発していたなら台車が軽くなったかも知れない。
JRだと、国鉄時代にDD54形で推進軸が折れて棒高跳び事故を起こしたのがきっかけで、車体装荷式は及び腰になったと聞いたことあります。日本の車体装荷式は機械式気動車を改造した電車(越後交通栃尾線モハ209)とか、名古屋市電800形がありますね。
あとは現在日本国内で車体装架カルダン駆動を採用している代表例は超低床路面電車ですね。輸入車・国産車とも現役多数。
@@56kumagoro 棒高跳び事故は知っていたけれど、キハ44000〜44200が液体式に改造された以降はハイブリッド式が登場するまで日本は液体式の天下だったので、それは考えもしなかったですね。
@@kagemusha250 それは知りませんでした。
スペイン国鉄の120形電車を開発していた時期は、新潟鐵工所がTSE用に開発した振り子式DCの国際特許の期限が切れる前のはずだが、120形電車は新潟鐵工所に特許料を払ったかどうかが調べても分からず。ペンドリーノの特許が先に成立していて特許料を取れなかった可能性も。
振り子式車両紹介映像のモデル車両は、
JR九州885系(日立製作所笠戸事業所製)。
白いかもめが初の885系特急電車だったなぁ。もう22年くらい経つけどw
この動画を見てAvanti West Coastに乗りたいどずっと思ってて、今日念願叶ってユーストンからリバプールまで乗ってます。列車の旅楽しすぎ、
それは良かった!きっかけになれて私も嬉しいです。
英国鉄道の車両限界幅は狭軌を採用してるJR在来線と大差ないからね。
数回にわたったClass 390ペンドリーノの話大変興味深かったです。
何時かIC225の乗車レポもお願いします。
この時に引退が迫ったHSTに乗っていますので、一緒にIC225のこともお話しますね。
確かイギリスはAPTで痛い目にあってるので
油圧式は敬遠したのでしょうね。
後日本の振り子や車体傾斜式車両が
有料快速列車程度の供食設備しかないので
ペンドリーノシリーズのビュッフェや
スイスペンドリーノの食堂車
ブリティッシュペンドリーノのキッチン付き売店
こそが真の特急車ですね。
意外にもスイスは食堂車がないとお客さんがうるさいお国柄なんだそうです。
輸送力向上のため、試しに食堂車を削減したら利用者から抗議の声が殺到して慌てて戻したケースもあります。
冒頭に映ってる二階建てバスの番号が390だw
英国版【ぐったり吐くも】の誕生であ~る😂
いつも楽しく拝聴しております。どの動画も充実した内容だけでなく、話の組み立て方や少し脱線しながらのユーモアが秀逸で、思わず引き込まれてしまいます。
・・・ところで何と?ネタに困っていると?
この動画の中にもチラッと出てきましたが、JR東日本と三井が参画している路線の現状がどうなっているのか知りたいので、是非、現地突撃取材をお願い致します。
JR九州の883系に885系にしかみえない新造中間車を組み込むみたいな話ですね
見た目が明らかにおかしいからゆっくりさんも気に入るかもしれません
あ!そう言えば885系車体を組み込んだ883系いましたね!
あれは気になっています。
車内の座席は885ベースなのに、883の猫耳座席をモチーフにしたエンブレムが縫い付けてあって面白いですよ
うぽつです。APTお久
今回は彼の地元なので出してみました。
APTと振り子式車両の歴史は
こちらから↓
ua-cam.com/video/w1_ecAsfWDo/v-deo.html
女体化HST君が出てくるたびに笑ってしまう…
本来の男性用モデルも制作中なんですがどうも納得いくものが作れないんですよ。
完成の暁には交代する…かも?
イギリスのコケた技術…
気になる…!
ペンドリーノ鰤谷子の足回りって確かに他のペンドリーノみたいになってないなぁと思ってたら、そうなってたんですね。
次はぁ・・・裏切り者が行ってた行列の出来るカレー屋さんに日本で行けばいいと思います()。
行列のできるカレー屋さんのところで、マグカップをみたら、みたことがある色とデザイン。ココイチ?それとも代用素材?
味の比較にいったのでしょうか?もし、ココイチに海外で出会ったら、”カツカレー”にします。
カッコイイねぇ
イギリスから輸入して鉄道をつくった日本がいまやイギリスで一大勢力を築いている、これも数奇な運命ですね
欧州本土と違ってプラットフォームの高いとこが多いせいか、車体設計で日本と似通った部分が多い感じですね
なんだかスイス国鉄のロゴってレゴトレインのロゴに似ていますね。そういえばヨーロッパの鉄道会社のロゴって矢印がデザインされてるものが多い気がしますね。
多分元ネタがスイス国鉄なのかも。スイスのロゴは羽根と車輪が元なんですよ。
南海と同じです。羽根と車輪は北欧の国鉄系会社でも同じロゴが続いていますね。
@@ETR500 羽なんですね!教えてくれてありがとうございます!
ロンドンのカレー屋、どこかで見たような…?
もしかして:C◯C◯壱
それです!(笑) 結構地元の人で賑わっていましたよ。行列が出来ていたのは本当です。
伏せ字になってない。(笑)
電動式振り子とかイタリア製があるのとか初めて知りました
JR東日本のE353系の側面も何かと似てるなと思ったらこれだと再認識しました😎
側板や幕板と窓の位置関係でそうした印象になってるんだよなぁ
こちらは強制式振り子であちらは空気ばね式車体傾斜制御ですが
在来線の高速化に振り子は効果が高いですが、特急しなのでも、振り子が機能しないで運行している動画を見かけますね。ペンドリーノも、そういうところを乗り越えながら、今も運用されているのでしょうか。
APTと今回のペンドリーノの話、最初期の動画内容の復習として楽しませていただきました。
なぜ車両自ら車体傾斜度を判断するか、距離が日本よりはるかに長く、線路設備が整備できなかったからだったんですね。ところで、海外は油圧や電気の力(これも仕組みが気になる)で強制的に車体を傾斜させる装置になりましたが、日本の場合、最近こそ空気の力で強制的に車体を傾斜させていますが、クラス381(しなの号など)は自然の力を活用して車体を傾けていますね。なぜ、日本では自然振り子ができたのでしょう。
APTやペンドリーノが200km/h以上での振り子式を目指したのに対し、381系の営業運転は120km/h程度なので、自然振り子式でも問題なかったのだと思います。
うぽつ(゚∀゚)
-銀ちゃんかわいい( ・∇・)-
バージン・トレインズ・イースト・コーストは、バイモード車のクラス800を相当導入した(「ヴァージン・あずま(Virgin Azuma)」。)。その後を引き継いだロンドン・ノース・イースタン・レールウェイは引き続きクラス800を運用している。そのまま「あずま(Azuma)」になっていた。
電車であるクラス801(非常時用ディーゼルエンジンを編成当たり1基搭載したもの。)のほかに、最近、電車のクラス803(非常時用ディーゼルエンジンを省略したもの。)も導入された。
イタリアのクラス 390 ペンドリーノ(電車)は強制車体傾斜機構を搭載している。この技術は車体傾斜式車両であるAPTの開発中にイギリスで開発されたものだが、イギリスが開発途中でAPT開発を投げ出したので、その特許権をイタリアに売却したものである。
以前から思っていたのですがイタリアの初代ペンドリーノ号は
ウルトラセブンに出てくるカプセル怪獣ウインダムの顔に
何となく似ているなーと思っているのは自分だけだろうか?
調べてみました。ライトの形状や尖っている鼻が似ているのでしょうか。
特撮に疎い私は0系にしか思い当たりませんでした。新しい視点を教えて下さりありがとうございます。
私はclass 755のお話が見たいなあと
リクエストありがとうございます。あれはご紹介したい車両の筆頭なんですよ。(ゆっくりさんは想いに溢れてうまく伝えられないかも知れませんけど・・・)
乗ってみたらスイスらしく設計意図が明確に分かるいい列車でした。
@@ETR500 なるほど.毎週観るから作ってくれるんですね?首を長くして待ってます
投稿お疲れ様です
本当にわかりやすい解説ありがとうございます
イギリスの行列のできるカレー屋さんですか
いってみたいなー
今回はギャグ多めでしたね…
ゆっくりさん財布大丈夫かな
暖かいコメントをありがとうございます。
ゆっくりさんは請求書見て泡吹いてます(笑)
イギリスの某カレー屋さんは現地の人がだいぶ入っていました。
ココイチって、日本とイギリスとで違うのかな?
ボディカルダンか…。日本の振り子電車と構造がかなり違うのは知ってたけど…
高画質な1BEA原器を見られる貴重な動画 ua-cam.com/video/yL3TmhsOqY0/v-deo.htmlsi=3NCq3c0JgTEoUKEw&t=530
銀様生き生きとしていますね(笑)
車体傾斜と一言で言っても日本では地上装置から信号を伝送し、海外では車上子で曲線を判断する。と違いがあるのが面白いところ
ただし車上子式車体傾斜ではAPTとかETR480/610チザルピーノとかICE-TDとかいいイメージがあまりない。来年JR西日本が伯備線に投入する273系は日本初(であろう)車上制御の車体傾斜、地上制御全盛の日本で果たして成功するだろうか...
北海道のキハ283みたいな振り子付き強制操舵機構積んでるのかイギペン
英国ペンドリーノは操舵機構がオミットされているんですよ。装備しているのはスイスのRABDe500型(ICN)です。
わかりにくくてごめんなさい。
ベントリーノまさかの0.5M方式だった
そうなんですよ。1編成中に連結する電動車の割合は多いのですが
通常の電車より駆動輪が少ないので加速が特別良いわけではないんです。
サルーンフェスタを思い出す顔の車両ですね
ヒゲなのが英国風?
大村線もトンネルが古い構造の所為で電化出来ない欠点があったから、ディーゼルエレクトリック方式の車両になったんだよなぁ・・・。後は長崎本線はカーブが多すぎて速度が出せないし、単線だから、列車交換もある所為で2時間かかるのよね。
スイスの振り子電車(ペンドリーノでない方)は、空気バネがセンターに在って、アクチュエーターで、コロの上の車体を傾けるらしいですね。スイスの振り子電車(ペンドリーノでない方)は、空気バネがセンターに在って、アクチュエーターで、コロの上の車体を傾けるらしいですね。 公益財団法人鉄道総合技術研究所 振子車両・車体傾斜車両 引用より。
スイスは中央に空気ばねを組み込む構造が得意みたいですね。あれは図や写真を見て驚きました。
例のフリーゲージトレインも同じでした。
投稿お疲れ様です、ETR450の回から楽しく見させてもらっております
英国ペンドリーノは交流区間(?)を走っているのでどこか883系や885系と似たものを感じますね。この列車もソニックのように大量に走っていたり停車駅が列車ごとにバラバラだったりするのでしょうか?
ペンドリーノ君は同じ区間を走る列車でも停車駅は時間帯によって異なります。
主な運転区間はロンドンを起点にバーミンガム、リバプール、マンチェスター、グラスゴーです。
ロンドンとスコットランドを結ぶ長距離運転では必ず「プレストン」という街に止まり、乗務員の交代を行います。
@@ETR500 なるほど、とてもわかり易い説明ありがとうございます
プレストンには車庫か何かがあるのでしょうか それともただの中間地点なのでしょうか?
ちょっ!?
真水の前に塩水か黄金水に漬けてからでしょwww
BEA「また学校だの役所だの言われるお・・・」
そんなそんな。パリ空港からも見える名所ですよぉ~!
うぽつです
ギンちゃんどーしたの!Tちゃんも!今日は辛口じゃないの!?今日もお仕事放棄?なぜか一等じゃないと乗らないと文句いうゆくりちゃんへのおしおきかな?シチリア島島流しの刑じゃダメならネス湖のネッシーのごはんの刑(スコットランドスーパーローカル鈍行列車の刑?)かスコットランドに左遷させられたえっちゃんパイセンの突撃取材命令がくだされるかな?(カレドニアン・スリーパーファーストクラス(個室じゃなくてコーチ!)で釣って!
ブラックボックスはやはり真水に漬けなきゃなw
ところで飛行機はFDRと呼ぶけど列車だとTDRなのかな?
それとも車と同じくEDRなんだろうか・・・
チクショウ、HSTは大泉洋似のイケおじじゃあなかったのか。バ美肉しちまって。
いっそ可愛かったからAPTも、いかがですか?
APTは真面目に紳士でいこうかと思っていました。でももしかしたらはっちゃけてるかも知れません。
サムネがハンマーヘッド・イーグル スラストi
懐かしいですね。あのエピソードはたまにAmazon Primeで見ています。
8:45 ブラックボックス搭載してるからって、唐突にパリ三大建築物を挿入するのはやめてさしあげろ笑
だってほら、あそこは調査能力は建物が豪華なNTSBにも負けませんから!!
建ショボで吹いた
パリに行くとだいたい寄ってます(笑)
実は中心地から少し離れていて行くのに時間かかるんですよ。
言われてみればICNってフィアット製でしたね。
動画漁っているとICE-TやICNの前面展望は結構出てきますが、最大8°のスイングは実にダイナミックです
ICE-Tも車体傾斜の展望がありますか!それはある意味貴重です。
ICNは先頭下部にさりげなく書かれているピニンファリーナやボンバルディアのロゴがかっこいいんですよ。
編成ごとに愛称があるのも気に入っています。
@@ETR500
欧州は、運転席から撮影された前面展望が沢山アップロードされていますね。機関車や高速鉄道のような、乗客では絶対に見られないようなモノも。
(投稿主が運転手というケースも多いみたい)
でも、HSTって普段着は変なタキシード仮面でしょ?
コスプレの為にウイックやパットを付けてるってことかい?
今回はややこしい説明が多く自分でもドツボにハマっていましたが
そうおっしゃっていただけて嬉しいです。
イギリスのタクシーはめちゃくちゃ高いのでゆくりは財布が爆発していると思います。
だから、TDちゃんは、営業運転でトラブルが出たのですね(^^;)
因みに、ゆっくりとアイちゃんは、少しずるいですよね(^^;)
制御振り子は難しいんですよね。
あの二人は本能の赴くままに動いているので…(笑)
次回の動画は奴らがご案内します。
2:36 カーブを5キロから10キロ速い速度で通過できって言ってますが、欧米ではその程度なんですかね。しなの乗ってると本則プラス30キロのカーブが普通にありますけど。
傾斜角は8°まで持っていけるので、流石に数字か単位の打ち間違いなんじゃ無いかな~と思う。
マイルやパーセントとしても小さいな……
すみません。ご指摘の通り%をなぜか間違えていました。5キロアップじゃ大した効果ではないですものね。
ミスを見逃していました。
ふと思ったのは、
国鉄の名を付くものは必ず赤字が・・・。
飯田浩司のOK!Cozy up!の5/18「ua-cam.com/video/9qtbFHhStEs/v-deo.html」に紹介されてましたよ。
ありがとうございます。最初は他の方のことかなと思いながら聞いていましたが、キャラクターがうちの子たちでしたね。
最近投稿ペースが落ちているのが申し訳ないです。
英国まで鉄道と無関係なカレー屋取材とな!?8ヶ月前か。今は亡きヴァージントレインズ
今なら、スマホにも搭載されている加速度センサーでカーブを検知できるよね
スイスが絡むと複雑化するね
今でこそ加速度センサーは一般的で、カーブ検知も容易になったけど、70年代にそんなもんあったかと言うと・・・
無いこともないけど、航空宇宙用とかで、お値段が・・・
9:32の車窓(^^;)
お気づきになりましたか。
あの博物館はたまに本線を走る蒸気機関車も補給と整備で入っていることがあります。
HST君何してんのw
えっちゃんは気になったことを後先考えずに行動する奴なんです。
かつてゆっくりさんがスペイン編で日本の注目UA-camrの構文を真似したようにHSTもひ◯にぃとかじ◯くんに触発されたとか無いですよねまさか…。
平和だった頃のウクライナの鉄道の動画がありましたら再upをお願いします。
(賛否両論あると思いますが)
ごめんなさい。そちらの方面は無いんです。西欧ばかりですみません。
あんな事が起きる前はコロナが収まったら進出したいと考えていましたが…
@@ETR500 さん
返信ありがとうございます。
謝って頂くほどの事ではないのでお気になさらずに。
すいません、全然関係無いのですが、日本の次期F-Xが英、伊との共同開発に成ったのは必然ではないかと思われて仕方がない。妄想を語ってすみません。
そろそろBEAは許してあげて良いと思うんだ。どうせブラックボックスの解析はワシントンでやるんだし...あっでも真水に漬けるまではやっといてもらわないと!w
BEAはTwitterを見ていますとたまに事故調査報告を出しています。やっぱり優秀な機関です。
真水に漬けないと金属が酸化しちゃいますからね。
昔からの日本国内の鉄道は台車が振り子機構で車体を傾斜するけど、このペンドリーノは振り子式車体傾斜では無く台車が強制車体傾斜する方式では無かったっけ?
N700以降やE5、E353などは空気バネによる強制車体傾斜なんだけども。
ここが、誤解の元になるのでは?
ちなみに動画で登場のスイスICNも日本同様制御付き自然振り子です。
但し曲線検知はイタリア方式を使用してるので日本みたいに地上側でATS地上子を用意するといった手間は不要です。
それと揚げ足取りに見えたら申し訳ないですが、
ペンドリーノという言葉自体がイタリア語で振り子を意味するpendoloからの派生なので、
ここで振り子と表現するのを批判するなら同機構をペンドリーノと名づけた側も批判しないと辻褄が合わないですよ。
@@TokyuDent 様
スイスのICNが自然振り子式との情報をありがとうございます。
『ペンドリーノ』の解釈については、振り子の様に左右に傾くと言う表現がイメージしているかも知れませんね。
@@TokyuDent ICNの振り子は遠心力を一切用いず、完全な電動式ですね
@@arabiki234
あれ?Wikipediaによると制御付き自然振り子になってましたよ。
それもwiki単独の話では無くて書籍情報を引用しているので信憑性高いと思いましたが…。
振り子式は、カーブでのスピードアップというより遠心力や振動が原因の乗り心地悪化を考慮してスピード落としてたのを極力しなくても走れるようにしたものである。
つまり速く走るだけなら振り子式機構は不要なんだとか。
あれは車内での遠心力変動を床への垂直方向にまとめようってだけの機構ですからね。車体全体にかかる遠心力は何も変わらない。正攻法で行くなら線路側のカント調節なんだけどそれも限界がある。結局カーブなんて無きゃ無い方が良いって話になるんですが。
@@genheywoodkirk カーブでぶっ飛ばす時振り子機構で車体不安定と下部が重いので脱線のリスク増えるのでスピードアップ目的ならいらないと聞いたことがどのみち急カーブは少ない方が良いって結論になる。
すごい発想と足りない実装は1970年頃というかそれ以前から英国の伝統芸能ではありませんかな?(某掲示板某板某スレのノリ
だがそれがいい!(英国面中毒感&も、もっと紅茶をっ!!
ありがとうございます!
ご支援ありがとうございます。