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圧倒的な大自然ですね。感動しました。動画、ありがとうございます。
これだけ自然が多い路線はなかなかないと思います(^^)
つい先日大糸線乗り通したのでタイムリーな動画でした。南小谷〜糸魚川の区間は乗客は結構多めでしたが殆どが観光客の人達だったのと糸魚川まで乗っていた人達でしたね。沿線利用の人はほぼ見受けられませんでした。もはや観光需要ありきの路線という感じ。でも姫川を沿うように走っていてローカル線特有の素敵な景観は良かったですね。
路線の性格的には18きっぷのシーズンに限り、乗り通しの需要が旺盛になるといったところでしょうか。
バブルの頃は糸魚川で下車。乗換えて白馬乗鞍やコルチナ、岩岳、八方方面に出かけました。懐かしいですね。この地区はフォッサマグナが通っており、雪解け時に地滑りなど災害も多いと聞きますが、自然があり山が綺麗なのがとてもうらやましい。それに、結構お客さんが乗車しているのにびっくりしました。
18きっぷのシーズンならそれなりに乗る人もいるのですが、普段乗る人がいないと成り立たないですからね。これだけ景色がいいのでなんとか存続してほしいところです。
去年のこの時期に大糸北線を乗車しましたが、自然が山と川両方いい景色でした南小谷に到着時にE353系とリゾートビューふるさとが停車中だったので、ホームは賑わってるなと思いましたw
この時間帯だといい感じに特急や快速があるので、意外とオススメのルートかもしれません。
たまたま乗った列車が南小谷駅で特急あずさ号に接続する便はかなり終点まで乗ります。この路線は昔は急行列車が金沢から信濃大町まで走っていましたし、冬は臨時列車のスキー用シュプール号が夜行列車としてかなり走っていました。寝台列車でしたよ。なので行き違い設備は小滝、平岩、北小谷、中土にありましたよ。物凄く大糸線が活気がありました。懐かしいです。
活気がある頃にも来てみたかったですね。
懐かしい景色でした、住んでいるのが安曇野市なので、昔、若かったころ148号線で何度も糸魚川へ行きました、国道も今はトンネルだらけw 昔はトンネルも少なく、未舗装路もあり、山越えもあり、南小谷から糸魚川までは大変でしたねwもちろん電車でも行ったことがありますが、山が、川が 懐かしいです。
トンネルも無くて未舗装だったとはかなり過酷な道路だったんですね(^^;
地理的にも経営的にも厳しい状況に置かれているというのがよく伝わりました
絶景と数少ない観光地をアピールしてなんとかうまくやってほしいところですね。
大糸(北)線は、暴れ川の姫川がやらかしてズタボロになり、奇跡の復活を遂げた後に583系急行「きたぐに」も長くないということもあり、大阪からきたぐにで糸魚川に早朝着、大糸線の始発に乗りました。もちろん車両は白に緑の大糸線色キハ52。糸魚川のホームで待っていたキハ52は、DMH17の軽やかなアイドリング音を響かせていました。当時は小滝も交換駅で、列車交換がありました。こちらが先着で、交換待ちの間にホームに出て、早朝の爽やかな空気を満喫しました。発電所に取り込まれる水の音がにぎやかだった記憶があります。バブル期の冬場には関西からの臨時急行シュプール白馬・栂池(14系改リゾート仕様)なんかも走ったんですがねぇ。
いい思い出ですね(^^)朝乗ったら気持ち良さそう!
8月2日に同じ便で乗り鉄して来ました。正規運賃で乗りました。夏休み中のせいもあるのか2両の列車は盛況で外人客もドンと乗っており、通過需要ですがこの便だけだと超閑散と言う感じゼロ。でも確かに秘境ですね、民家がない。トロッコ列車にもってこいな路線です。沿線の登山、温泉のPRに期待したいです。
撮影時も外国人多かったです。ただとにかくこの絶景は素晴らしいので、多くの人に乗ってもらいたいです(^^)
宮脇俊三先生が この『大糸北線』に初めて乗った時は「良く こんな険しい所に線路を敷いたものだ。」と驚いたそうです。動画を拝見しても 今でもその険しさは変わらず 乗客数の割に路線の維持に おカネがかかる事もわかります。この険しい細道を かつては新宿−糸魚川を結ぶ気動車急行『白馬』が 走っていました。そして いすみ鉄道の『キハ52』も JRにいた頃はこの山道を通っていたんですよね。中々乗る事のない路線のリポート ありがとうございました。あるうちにいつか乗って おカネを落とさないと。
本当に険しい地形で、ゆっくり走ることからもその大変さがよくわかります。自分もなかなか行けなかったので、今回はここをメインに行ってきました!機会があれば各駅の探訪もやりたいくらいですが、その場合はレンタカー借りるとかしないと無理そうです(^^;
急行白馬を復活させましょう。
新宿〜松本〜南小谷〜糸魚川間を直通する優等列車は、1962年12月〜1975年3月まで運転され、当初の名称は「白馬」で、1968年10月のダイヤ改正より「アルプス」に統合されました。その後、「白馬」は、1971年7月から1982年11月まで金沢〜糸魚川〜南小谷〜松本間を結ぶ列車として、新たに設定されました。運行当初は臨時列車(糸魚川〜松本間は普通列車)でしたが、利用客が見込めると判断され、1972年3月より定期列車化(全区間で急行列車化)されました。「白馬」は、金沢〜糸魚川間では、同じ気動車急行の「しらゆき」(金沢〜青森間)と併結運転されていました。しかし、1982年11月に併結運転されていた急行「しらゆき」が、特急「白鳥1・4号」(福井〜青森間)に格上げされたのと同時に、「白馬」は廃止され、大糸線全線を走行する定期優等列車は全て無くなりました。
バブル期には大阪方面から糸魚川周りで大糸北線経由白馬方面行きの「シュプール号」とかありましたからねえ。
アラカンの母は鉄子の先駆けで、1970年代末頃にキハ58系気動車による松本発金沢行きの【急行白馬】に乗ったことがあるそうです。糸魚川からは青森からの【急行しらゆき】と併結で金沢に向かうことが当時の時刻表に書いてあったそうです。母が乗った日は大雪のためノロノロ運転で、目的地の南小谷には1時間近く遅れたそうです。
それはなかなかいい体験をされましたね。その当時だと快適な旅ではなかったでしょうが、印象には残りそうですね(^^)
素敵な動画のアップをありがとうございます。11:50深呼吸したくなる景色ですね。乗って初めて応援ならば、行かねば!ですね。
しかもゆっくり走ってくれるのが、いい感じに観光列車っぽくなりました!
気動車の独特のモーター音といい車外に広がる景色といいローカル色豊かでたまらんし最高
やはりこういう雰囲気がいいですよね(^^)
気動車(ディーゼル)なので、モーター音ではなく、エンジン音です。
西日本管轄の大糸線は東日本管轄の大糸線よりも廃止になる可能性大ですね…
JR西日本としてもかなり厳しいところでしょうね。
大赤字の上に飛び地路線なのでJR西日本としては一刻も早く手放したい路線の一つでしょうね。
@@46shamshamそりゃそうだろうね。残してもメリットないもん。
青いJRが切り捨てたいらしいんで、とき鉄さんに移管って夢話も出てます😅ほんとかよ😅
@@吉田学-n8f どうしても新潟県や長野県、沿線の自治体が糸魚川~南大谷を守りたいっていうならありうるけどまずないだろうね。
大糸北線は平岩など北アルプス北部や頚城山系登山の拠り所となる駅もあり、何度か利用しました。姫川温泉もいいですね。また東京から松本まで行き、松本から金沢まで直通の急行「白馬」で行ったこともあります。最近では2017年に糸魚川から南小谷、乗り換えて松本まで大糸線全線を旅しました。南線特に信濃大町から松本まではそこそこ本数もあり、松本へ向かうほど乗客も増え賑やかになりますが、それに比べて北線は本当にこれでよく維持できているなという感じでした。糸魚川を出て、いくらもたたずに入り込む姫川渓谷の急峻さは、中央線の木曽谷をはるかに凌駕します。昔はここを糸魚川から松本まで街道が通じていた(今も国道が通っていますが)のも凄いことながら、鉄道の維持についても大変なこととつくづく思います。しかし全国でも山と海の両方の魅力がこれほどまでに凝縮された路線はないと思います。荒波の日本海に、山は日本でも第一級の北アルプス。険しい姫川渓谷を抜ければ白馬、仁科三湖、安曇野を経て松本まで。その意味で大糸線は本当に贅沢な景観を誇る路線だと思います。
険しい場所にあるので維持も大変でしょうが、これだけ景色もいいのでなんとか残ってほしいと思います。
実家が高岡で東京からの18切符帰省で昔はよく利用してました。北陸本線が第三セクター化されて18切符が使えなくなったのと、懐にも余裕ができて新幹線移動に変わりましたが、18切符利用者も減ってるかもしれませんね。
北陸本線が第三セクター化されたのは大きかったですよね。
新潟県民ですが、大糸線に乗ったことがありませんので乗ってみたくなりました。えちごトキめき鉄道から雪月花が乗り入れたら人気出るんじゃないかなと思いました。
そうですね、観光列車の乗り入れができれば一番手軽なアピールになるかと思います(^^)
そう思います。トキ鉄の雪月花が乗り入れできたら良いですね!
不定期ながらトキ鉄雪月花乗り入れてますよ。最近は只見線に乗り入れしたりと🚞
はじめまして。10年以上前、キハ52に乗りたくてムーライト信州を利用して大糸線に乗車しました。しかし座れたため、糸魚川まで眠ってしまいました。今回、沿線風景を確認でき嬉しいです。
大糸線は昼寝タイムになりやすいですからね(^^;
先日の台風で金沢からの帰り、 東海道本線ルートが使えなかったため、三セク経由の大糸線ルートで帰りましたが大糸北線、ようこんなところに駅や線路を作ったなぁと感心でした。
大糸線を使って帰るとはなかなか大変でしたね(^^;
自然あふれる貴重な路線の動画をありがとうございます。もしやと思い記憶を辿ったところ、四十余年前に家族旅行で東京からまず駒ヶ根に行きさらにこの路線に乗り換え糸魚川の海水浴場まで行ったらしい思い出がおぼろげによみがえりました。道中両親が大ゲンカしたので記憶から抹消していたようですw関東とは違う、緑の山と谷川の中を縫って進む沿線風景をとても不思議に感じたものです。その両親も昨年他界しました。路線が残っているうちに再訪してみたいものです。重ねてありがとうございました。
自分も大糸北線はとても印象に残っていたので、再訪できて良かったと思っています。ぜひおぼろげな記憶をはっきりさせるためにも再訪してみてください(^^)
大変素敵な動画をありがとうございます。思った通りの秘境路線でした。並行するR148は何度も通ったことがあったのですが、大糸線には縁がありませんでした。
ぜひ鉄道でも乗ってみてください(^^)
スキーバブルのころは大阪方面から「シュプール号」がいくつも来ていて、白馬駅までの間でシュプール号の渋滞なども見られました。非電化で機回し線もなかったことからDE10のプッシュプルで14系客車を引いていました。あのバブル期の半分でもいいので人が来てくれれば大糸北線は潤うのですが。
スキー人気の凋落が影響した路線は多いですね。
昔は金沢発の急行白馬、バブルの時はシュプール号も走っていたんですけどね〜。あと20年前は、普通でもある程度スピードも出てたし、隔世の感が満載ですな😓
徐々に乗る人も少なくなってしまったんでしょうね。
姫川駅について説明します。駅名は川の名前は勿論、元々駅前にあった姫川病院の通院のために作られたので名前が姫川駅と名付けられました。しかし姫川病院が廃業となり無くなったので一気に乗降客が減りました。かなりいたそうです。
病院が無くなるというのもなかなか珍しいですよね(^^;
コメ、失礼します。長野オリンピック前後の頃、初めて乘り通しをした時に、姫川の河川敷に転がる巨石に肝を潰した記憶が蘇りました。大糸北線の現況がよくわかるナイスな動画に感謝です。新幹線が開業し、北陸本線は3セク化され、大糸北線は孤立線になり⋯(涙)。廃線にならないよう、乗りに行かねば!ですね?
とにかく自然あふれる景色が素晴らしいので、ぜひ乗っていただきたいですね(^^)
懐かしいですね。歳がバレますが、急行「白馬」で乗車した記憶があります。
今では考えられないような列車も走っていたんですね!
こういう単線鉄道はたまりませんね。色々と想像して、砕石とレールだけかとか。良いですね。
自然豊かな単線はいいですよね!
この夏、立山黒部アルペンルート観光のため、北陸から糸魚川乗換で信濃大町まで行くので参考にさせていただきました。随分昔の高校生の頃(1975年)には、部活の松本遠征のため、金沢発松本行きの急行白馬で大糸線を乗り通したことがあります。急行白馬は、金沢から糸魚川まで急行しらゆき(青森行き)の大阪方に併結。糸魚川で切り離しのうえスイッチバックして大糸線に入っていました。
急行白馬ですか、そんな列車にも乗ってみたかったですね。
以前は金沢から直通の急行ひめかわ松本行もありましたね😉👍✨確か金沢~糸魚川は青森発着の急行しらゆきに併結だったと思います❗
「急行ひめかわ」は新潟と糸魚川を結んでいた急行です。「急行しらゆき」に併結されていたのは「急行白馬」だよ。
@@レールスターひかり レールスターひかりさんご指摘ありがとうございました🙇急行白馬ですね😅てっきりひめかわやと思い込んでました😱特急急行大百科で勉強し直さないとあきませんね☝️
併結の急行とはワクワクしますね(^^)
【JR西日本大糸線(糸魚川〜南小谷間)駅一覧】糸魚川駅(新潟県糸魚川市大町一丁目)JR西日本北陸新幹線えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン姫川駅(新潟県糸魚川市大字大野字横戸)頸城大野駅(新潟県糸魚川市大字大野字稲場)根知駅(新潟県糸魚川市大字根小屋字松川道外)小滝駅(新潟県糸魚川市大字小滝字尾巻)平岩駅(新潟県糸魚川市大字大所字平岩)北小谷駅(長野県北安曇郡小谷村大字北小谷字向平)中土駅(長野県北安曇郡小谷村大字中小谷字池原下)南小谷駅(長野県北安曇郡小谷村大字千国乙)JR東日本大糸線(松本駅方面)
案外ちゃんとした住所知らないですもんね。
南側もオリンピックを機に長野市内から高規格の道路が出来て長野からバスで行く方が早くなっちゃったんで、信濃大町(この辺りまでは松本への通勤通学がある)から北側が危ないんですよねえ。
確かに信濃大町から南小谷までも輸送密度低いですからね(^^;
つまり本来の「大糸線」として建設された区間全体がヤバイて訳か
頚城自動車系の糸魚川バスが糸魚川ー根知間に路線バス(平日8往復、休日4.5往復)しています。蓮華温泉へは、夏季限定の運行のようです。また、並行する高規格道路が完成間近なので、自家用車での移動に拍車がかかるでしょう。大糸南線も、スキー場が廃れ、登山需要は高速バスに持っていかれているので、信濃大町以北は厳しいようです。長野オリンピック以来、白馬へは長野駅からバスが出ていまして、松本経由よりも早いので…JR東が大糸北線を吸収することは無いでしょう。
厳しい状況なのが考えれば考えるほど深刻なのがわかりますね(^^;
調べてみたら国鉄時代から南小谷を境に管轄が違っていたみたいでJR民営化後も国鉄時代の分け方を採用したみたいです
そうなんですね、実は前々から分断気味だったんですね(^^;
正確には国鉄末期に南小谷駅を境に変更、それまでは平岩駅から北が金沢局、南が長野局でした。JR化前のダイヤ改正時に境が南小谷駅に変更→JR以降されました
糸魚川から南小谷の区間はあと数年後には廃止になってしまうかもしれないですね…………
そういう可能性もあるので早めに乗っておきたいところです。
東日本も信濃大町-南小谷は廃止したいようですよ。もう今は長野からのバスアクセスがメインルートですからね。
@@douga9996 実際、某アニメで東京から小谷まで行くシーンがあったけども、まず新幹線で長野まで行っていましたからね…時間のかかる中央線‐大糸線ルートは、選択肢にも入っていないのかも。
小滝・平岩間、山間風景美しいですね。北陸本線から取り残された路線西日本に多いからね。新幹線開通での負の部分なんだよな。
これだけ自然が残っている魅力的な路線なので、なんとかアピールしてほしいですね!
自分は鉄オタでは無いです。道路も含めてコメントさせてください。大糸線沿線は旧148線の廃道とか県道に格下げになった道も貸す多く存在します。旧道の景色、雰囲気も素晴らしく観光道路として活用してほしいです。ちなみに子供時代立山黒部アルペンルート開通時には大町から糸魚川までSLに乗った記憶が有ります。アルペンルートとセットで観光とかどうでしょうか?
鉄道ならではの景色も楽しめますし、アルペンルートをうまく絡めて盛り上げてほしいですね。
実はJR東日本の方が大糸線、苦しい現状。電化されているせいで金がかかるから。JR東日本の大糸線は信濃大町~南小谷間が開示対象(平均通過人員2,000人/日未満)とされ、白馬~南小谷間において2019年度の営業係数「3,852」、2020年度の営業係数「8,358」JR西日本は、営業係数(100円の収入を得るためにかかる費用。「100」を超えると赤字)は「2,693」(2017-2019平均)、「3,431」(2018-2020平均)
これは意外な情報ありがとうございます!次の動画ではこんなアプローチもいいかもしれませんね。
大糸線、いいですね。私は山が好きなのでぜひ乗ってみたい路線です。非常に自然が美しいし、ディーゼル車両も魅力があります。ちなみに明星山に行くには、どこの駅が一番近いでしょうか?
たぶんいい山もいろいろあるのでしょうが、あまり山は詳しくなくてよくわかりません(^^;
フォッサマグナを縦断しているローカル線。現在、JR西日本の飛び地にもなっているので悩ましい状況ですね。
飛び地というのも結構な距離ありますからね(^^;
Gauche美しい姫川と山々の緑、ありがとうございます。いつまでも大切にしたいですね。私も国鉄時代から何度か乗っていますが、春のまだ残雪の深い頃の大糸線も素晴らしいです。JR2社で何とかいいアイデアを駆使してもらって残してもらいたいです。速いだけが鉄道の利点では無いと思いますし、この国の美しい自然を保護するという意味からも、先人が苦労の末敷設した遺産を継承していって欲しいです。
確かに冬もいいんですが、雪が降りすぎると運休も多いのがネックですね(^^;ただこの景色は残してほしいです!
貴重な動画、有難うございます。知人に大糸線の穂高出身の方がいますが、彼が言うには小学生の頃、家族で穂高駅から乗車して、糸魚川まで行き、海水浴をしたそうです。彼にこの動画を、拝見するよう伝えます。
大糸線はとにかく景色がいいのでうらやましいです(^^)
たまりませんね。是非乗って見たいです。絶対に無くさないで欲しい路線です。
この絶景路線を失くしたくないですよね!
南小谷あずさに乗ったのですがそれの乗り継ぎ便は立ち客がいるほどにはいました。糸魚川からほぼみんな新幹線でした
特急接続の列車だと混みそうですね(^^;
大糸線の信濃大町から松本まで乗った事があり、大糸北線は乗車したことがないのですがこんな感じなのですね。一度、行ってみたくなりました黒部ダムに通ずるダムがあるとの記載もありましたがこういう大自然の中に作られた鉄道やダムって最初に建築した人たちの労働に感謝しかないそして尊敬の念を感じながらみにいってきます
苦労して作られた路線だからこその絶景と言えますね(^^)
大糸線は...そうですね...(^_^;風光明媚な路線ですょね!かなり言葉を選びましたwm(_ _)m
自然の素晴しさがよくわかる路線です(^^;
夏休み時期だとかなりキッパー率高いので利用者統計としては正確じゃなくなりますね。キッパー無しでこれくらい人数がいても赤字でしょうからやはり鉄道事業は辛いですね。
普段から今回の人数くらい乗っていれば赤字幅は縮まるけど…といったところでしょうか。
自分は鉄ではないんですが自然の中を走る電車に乗るのは好きです。いい景色をありがとうございます😊こういった動画が良い宣伝効果になると良いですね
かなり景色のいい路線だと思うので、ぜひ多くの人に乗っていただきたいですね(^^)
保線関係の仕事してたので言わせてください。大糸線や只見線など、風光明媚な川沿いを走る路線でトンネル、橋梁が多く、なおかつ大雪が降る地域を走る路線はとにかく路盤や法面の痛みが早く、メンテナンスにお金が掛かると言う事。特に顕著なのが凍結膨張と言う現象で、コンクリート内に入り込む水分が凍結すると体積が増えコンクリートを劣化させる。これが経年劣化を早め、同じ赤字路線の久留里線などよりメンテナンス費用が膨大になると言う事。国鉄 転換三セク路線もメンテナンス費用の増大で苦しんでいる会社がほとんど。地域の足とか自然豊かな路線を残したいとの気持ちはあるとは思いますが、今後10年くらいでJRも私鉄も閑散路線は多く廃止の方向になるでしょう。地方財政も逼迫してるので補助金頼みの路線は苦しい決断になると思います。
これは詳しい説明ありがとうございますm(_ _)m凍結膨張というのは知りませんでした。コンクリートを劣化させるほどの自然の力はやはり偉大ですね。
@@railway1435 返信ありがとうございます。コンクリートの凍結膨張をメンテナンスしないで放置すると、北海道旧士幌線のタウシュベツ川橋梁みたいになります。でもあれはあれで芸術品ですよね。
EEきっぷが売られていた頃にあずさ1号で南小谷まで行き運賃別払いで日本海側まで抜けた事がありますが今よりもう少し乗ってたような気がします。時間がかかったのは覚えていますが6.8㎞15分というと碓氷峠よりゆっくりでしょうか?JR東日本も今更こんな赤字線は引き受けないでしょう、期待するなら鳥塚さんのトキ鉄ですけどこちらも相当厳しいので難しいでしょう。
碓氷峠もこんな速度感だったんですね。今で言う週末パスで南小谷まで行って、別に運賃払って糸魚川に抜けるというのはもしかしたらいいお金の落とし方なのかもしれません。
平岩駅周辺は水害前までは温泉街・保養地として栄えてました。40年くらい前は列車が到着すると大勢の観光客が降りてきた光景が見られました。今では秘湯ですけど。
その頃の様子も見てみたかたですね。
陸羽東線も廃線の危機に立たされてます。 自分としては夜行列車を走らせたい(リゾート列車でなく走る民宿タイプのやつ)を。
長野県民ですが大町までしかいったことがなく、乗り換えて糸魚川までいくのはめっちゃ興味あります。でも映像を見てると雄大過ぎてもう日本じゃないみたい。帰れないかもってちょっとドキドキします。高校生の時小谷から来てるって人いたけどこういうところに住んでたんだっておもいました。
そうですね、自然豊かなだけに魅力的でもありますが、怖い部分もありますからね。
北陸新幹線が無かった時代は、関西から白馬に向かうにはのぞみ+しなの+大糸線が最速だったが、それでも5時間超かかる遠い観光地だった今だとサンダバ+はくたか+大糸北線で4時間台でアクセス出来るようになり、交通費も安くなった、そしてこの絶景が車窓から楽しめるというおまけ付き今度はウェスターポイント北陸新幹線乗り放題きっぷで、金沢滞在からの白馬日帰りを敢行しますよ関西人は皆敦賀乗り換えに文句ばっかですけど、糸魚川や白馬は相当近くなりましたよ
そうですね、敦賀は乗り換えるだけと割り切れば富山以遠はかなり速くなったと言えますね!
そういえば、長野県はJR本州3社が全部、乗り入れている唯一の都道府県ですね!飯田線と中央西線は東海、中央東線と篠ノ井、大糸南路線は東日本、そして、この北線は西日本ですね!
そうなんです、場所が日本の真ん中くらいとは言え、なかなか特殊な県ですよね!
16:31 JR東日本もこれ以上赤字路線を抱えたくないでしょうから難しいんでしょうね。
全く欲しくないといったところでしょうか(^^;
大糸北線、最高じゃないですか。雨飾山や海谷山地の入り口ですし、ヒスイ峡や十一面のカネコロン(海谷山地駒ヶ岳南面に出来る、高さ120mの氷柱)も在ります。
たぶん探せばいろんな観光スポットもありそうな感じですよね!
北アルプスの発電所建設用の路線だからね・・・大糸線は。その資材輸送が鉄道使って行われない時点でとっくに用済みだったんだろう。平成7年の大豪雨で路線がズタズタになった後、同9年の運転再開まで一生懸命になって復旧工事やったのはある意味奇跡だったと思うよ
確かに発電所がらみの輸送には使われてないようですし、沿線民も使わないからなかなか厳しいですよね。
昔は京阪神方面からの白馬、栂池へ行くシュプール号もこの区間走ってたよね。だが95年に集中豪雨で姫川が決壊で運命を決めてしまった。
自然災害による影響も大きかったんですね。
@@railway1435 集中豪雨が起こらなければ糸魚川経由で長野五輪向けの臨時列車走らせる計画があったみたいですから。
私が今1番乗りたい線です。ありがとうございます😊
なかなか行けない場合は動画でお楽しみいただければと思います(^^)
貴重な映像有難う御座います。交換が無い、という事に思わずえっと声が出てしまいました。ローカル線、単線非電化、単行ディーゼル。大好物ですが赤字ローカル線は税金の無駄遣いでもあり、大至急廃線にして地元タクシー会社にハイエースでも走らせて、少子化対策等に税金を使うべきですね…都市生活者からしたらたまったものではないですね。
短い路線とは言え、いかに本数が少ないかがわかりますよね。
平岩はおそらく過去に交換設備を持っていたはずなので、それを再度設置すれば多少は増便できると思います。ただ、その枠は鈍行の増発よりも直通の特急?に充てたいですね。
やはり特急が走るか走らないかでだいぶイメージも変わりますからね。
春、夏、秋は まだ 緑の山々を車窓から眺めながらの旅路で寂れたローカル線の旅を楽しめる感じだけれど、冬はすべての景色が白黒になってしまい どんよりした気分になる。どんなにイケイケな曲を流しても脳内で演歌に変換されるような空気感。
冬はもっと何も無くなりますね(^^;まあそれはそれでいい景色なのかもしれません。
大糸線で糸魚川〜松本まで乗りたいです。
南小谷と信濃大町で乗り換えになるので、タイミングが合わないと待つことになります。なのでよく調べてから乗ったほうがいいでしょう。
@@railway1435 🆗です。ありがとうございます。
丁度二週間前の火曜日、同じ時間の列車に糸魚川から乗りました。まさに車窓は絶景でしたけど、小滝〜平岩間をゆっくりと走行中、突然オオスズメバチの大群が列車を囲むように飛んでいました。線路近くに巣があるのでしょう。ちょっと恐ろしかったですね😰保線作業員の方はどうされるのでしょうか?
自然が豊かというのはいいことばかりではありませんね(^^;
20年以上前に乗りましたが、古い車両と綺麗な景色に感動いたしました。この路線も観光用として、何かしらの企画とか出来たら楽しそうなんですが、難しいんですかね(´;ω;`)あと僕もそれ思いました✋西日本ではなく、東日本で統一してしまえば、また違った形で生き残れるんじゃないか?と…
JR西日本がやる気があるなら頑張ってほしいですが、そうでなければ移管というのもありかとは思います。ただそこまでせずに廃止という可能性が一番高そうですが(^^;
大糸線に乗車したのはもう45年ほど前になりますね。京阪神地区から白馬方面へ安く行くには、北陸ワイド周遊券で日本海周りで行くのがお得でした。大阪駅から夜行急行の北国で糸魚川までゆき、糸魚川から大糸線です。乗り換え待ち時間は3時間近かった。当時そんな時間帯に営業してるお店等無く、少し離れた日本海を見にフラフラ散歩しか時間の潰しようが無かった。糸魚川から始発で大糸線に乗って移動、やっと空が白み始める。なので素晴らしい景色とは無縁でした。鉄道は公共交通機関で有りますし、その意味では残すべきとも言えるのですが、程度問題です。この路線の維持管理、運行に必要な費用が運賃で賄えてこそ存続出来る。赤字額は1民間企業の努力の範囲を超えているのが現状でしょう。私の考えでは受益者負担で賄う。これが大前提です。例えば今回の乗車区間の運賃が数万円とかかも知れません。それでも必要が有れば乗るでしょうし、高いと思えば乗らない。自分の懐の痛みが無ければ本当の意味での存廃の議論は出来ないと思っています。黒字になる利用者数で運賃。これを負担しなければ、残せ!廃線反対としか意見が出ないでしょう。
確かに普段の利用者がどう考えるかでいいのだと思います。よそ者の自分みたいな者は謙虚に乗らせてもらうという姿勢を忘れないようにしたいですね。
「秘境すぎて…」のタイトルに笑えましたわ😁
県境付近の山岳地帯は本当に秘境でした(^^;
福井から根知まで、フォッサマグナを見に行きました。北陸線が、この春に第三セクターになってしまって、JRの1日北陸ワイド券が使えなくなってしまったので気軽に大糸線に行けなくなりました。同じように🚅開業で盲腸線になってしまった越美北線と似たような状況なんですが、こちらは九頭竜湖で行き止まりです。どちらも本数が少ないので、乗り損ねると大変です。ただ根知川や姫川の水は美しく、空気が綺麗でした。糸魚川、直江津のトレインパークと共に訪れて、大糸線を走っていたディーゼルカーも見学できました。
実は糸魚川付近も鉄道的にはとても面白いエリアなんですよね!越美北線もいつか乗ってみたいです!
@@railway1435 10月の九頭竜紅葉祭りの時だけ、快速が走ります。これがちょうどいい感じのダイヤなのでお勧めです。通常は、九頭竜湖駅で10分ほどで折り返していきます。次まで3時間待ちなんてざら。これは、越前大野駅と九頭竜湖駅の間が単一の閉塞区間になっていて、1編成しか入線できないからです。ですから、タブレット閉塞で、通行票で行き来している珍しい秘境路線です。半分以上トンネルです。
こういうローカル線って何人か地元民が乗らないと成り立たないですからね……
乗る可能性のある地元民が少なすぎるというのもありますね。
18シーズンに大糸線のディーゼル車乗ったことありまして利用客多く立ち客も出てました
やはり18きっぷのシーズンには結構利用者いるんですね(^^;
南小谷駅、方やJR東日本を代表する特急、方や1両または2両の気動車…凄い格差ですね😅
JR東日本側は1日1往復とは言え、特急が乗り入れているのはすごい点ですね!
平日はガラガラ、というか乗客ほぼゼロなんだろうけど、観光シーズンの土日や、お盆と年末年始だけは結構お客が乗っている印象がある路線ですね。
そうですね、やはり普段の定期利用者が絶望的に少ない感じがします。
鉄道の旅に見せられる日々のなか、こんなに、素晴らしい絶景を非電化の車両が走っている日本。(>_
ありがとうございます(^^)大糸線は本当に景色がいいのでぜひご紹介したかったのです!
今日のクイズは、陸羽東線でしたか…(芸備線かと思ってた)44人って結構少ないんですね。
芸備線も区間によって若干違いはありますが、まあこのレベルになると実状としては大差ないんですけどね。
字幕を読んでいると映像が飛んでしまい残念です。(^-^; (目を放したくない映像が続くから)
確かに文字量が多すぎる箇所もあったかもしれません。ナレーションは入れない方針なので、今後はうまく文字量を調整していきたいとと思います。
大糸線は、風前の灯です。3セク化されるか廃止になるか、いつ迄持つか。
やはり存続危い感じはあります。
@@railway1435 私も、上手く連休が取れたら、大糸線を全線踏破したいです。乗車して、残したい。
20年くらい前なら、18キッパーや各駅好きな女性が結構乗ってたイメージですけどね。自分は南小谷からあずさに乗り換えたけど、向かいのボックスの女子大生?は立川まで各駅で帰るって言ってました。今は糸魚川もjRじゃないしさらに利用者がないんでしょうね。
新幹線で糸魚川まで来て大糸線に乗る、という需要がもっとあってもいい気がしますけどね。
ここに観光列車走らせたらちょっと経営が楽になるんじゃないでしょうかね
観光列車がとりあえずはやりやすそうですよね。
唯一の交換可能駅「根知」。しかしそこには知る人ぞ知る日本酒「根知男山」という醸造元があったりします。なお建物は酒屋レベルだったりします。
そうだったんですね、降りなかったけど実はいろいろある駅なんですね。
まだ351系スーパーあずさが活躍してたころ、糸魚川駅で南小谷、松本経由で東京まで帰る時に乗りました。普通でしたら特急はくたか+上越新幹線で帰るのが当たり前でした。糸魚川駅の切符を販売する係員さんも、何だか呆気にとられていたのは良い思い出です。
自分も変なルートで帰ることよくあるので、気持ちはよくわかります(^^;
以前は、特急あずさが糸魚川まで臨時で延長運転していたと記憶しています。名古屋発の特急しなのも同じく臨時で南小谷まで走っていたことがあったかと思います。
そんなのがあったんですね!ということは気動車?
@@railway1435 さん改めて確認したところ、あずさもしなのも南小谷(もしくは白馬)までの運転だったようです。誤った情報、申し訳ありません。
@@gingaexpress6539「あずさ」は、定期列車が1往復だけ、南小谷駅へ乗り入れています。「しなの」は、多客期に臨時列車として、白馬駅まで乗り入れます。
鉄道は網の目状に敷設されるから「鉄道網」という言い方が一般的です。赤字だからといって一部区間を廃止してしまうと、網が破れてただの糸になります。乗り継ぎができなくなったり所要時間が増して、その周辺区間も連動して乗客が減るおそれがあると思います。廃止議論をするときは、その区間だけの収支だけではなく乗り継ぎ需要なども総合的に考えて、地域全体の鉄道利用者が減少しないかを加味して考える必要があると思います。
特に大糸線の場合はちゃんと末端部で接続路線があるので、盲腸線と比べると存在意義は高いと思います。
うわーこれは…乗ってみたい…
一生に一度は乗っておきたい路線です!
花角知事よ富山県みたいに大糸北線の線路・土地・建物を新潟県が買い上げて列車運行を従来通りJR西日本が運営するもしくはえちごトキめき鉄道が運営するのはどうですか?
自治体があまり積極的でないといろいろ厳しそうですね。
翡翠、フォッサマグナ、温泉etc観光資源はそれなりにあるが、列車も含めてそれぞれがバラバラで連携が取れてないのが痛いなぁ😓越乃Shu※Kuraと雪月花、リゾートビューふるさとを使って大糸線を周遊するルートって出来ないのかなぁ…
まずは沿線の観光地をアピールするところから始めないとですね。
昔は関西から北アルプスへ行く重要なルートだったのですが北陸本線が三セク化されそれも不可能になりました
新幹線からもっと呼びこめてもいいはずなんですけどね(^^;
姫川駅は地元の人々の請願により大糸線で最後に開業した駅。一説には姫川病院が開院することになった時、通院者のために姫川駅が造られたと言われている。因みに姫川病院は2007年に経営破綻して閉院し、現在は廃墟になっている。
病院がつぶれるというのはちょっと気になりますね。
糸魚川駅隣接のカラオケは結構混んでる。ここしかないし
カラオケ屋あったんですね(^^;
大糸線の実体。安曇野市市民ですがJR東の大糸線しか認識ありませんでした。キハ52が走っている頃に行けばよかったと後悔。でも、今からでも一度糸魚川まで乗ってきます。地元の路線なんだし。長野県内でJR西って考えたらすごいことです。
そうですね、廃止の可能性もあるので乗れるうちに乗っておいたほうがいいと思います。
大糸線の語源は、信濃大町から糸魚川を結ぶことから来ていると思います。
そうなんですよね、松本が路線名に入らないのは意外ですよね。
「大糸線」と言う路線名は、松本〜信濃大町間が、私鉄の信濃鉄道(現在のしなの鉄道とは無関係)だった時代に、国によって信濃「大」町と「糸」魚川を結ぶ路線として建設された事に由来しています。信濃大町〜糸魚川間が開通する前に、松本〜信濃大町間の信濃鉄道は国有化されましたが、「大糸線」と言う路線名は、買収区間も含めてそのまま踏襲されました。
ここ乗りました、確かに中部地方屈指の秘境路線では有りますが、石北線と山田線の方が凄まじいかな…と思いました。大糸線は所々人家が見えましたから。
大糸線は区間が短いというのもあり、比較的乗りやすいほうなのかもしれません。
ダイヤグラム書いてみましたが限界のネットダイヤに近いのがわかりました1本増便するとしたら全てダイヤを白紙にしないと難しいのが
そうなんですね…やはり車両や交換駅の少なさは致命的なんですね。
@@railway1435 先日雪月花を団体臨時列車で大糸北線走らせた時に『定期列車をバス代行』した話がありまして本当に余裕が全くないダイヤだと痛感しました(団体臨時列車を入れられるスジすらない厳しさ)
廃線対象路線はかなりあります。過疎地を走るローカル線は存続は厳しいです!まず、人口余りにも少ないので通勤では期待出来ない、旅行客、インバウンドに期待する?では、存続は厳しいと思います。赤字垂れ流しが現状です。じゃー赤字補填を市や、県が出しますか?三セクに譲渡も難しいでしょう!冬はスキー場が点在するのでやり方はあるんでしょうが、、、、景色はホントいい所です。もちろん残して欲しいですよ!
現実問題として赤字解消はかなり厳しいと言えますね。なのでまだ普通に乗れるうちにとにかく乗りに行って記録に収めるなどしておいたほうがいいでしょう。
8月の5日に行ってきましたが、帰りはほぼ満員でした。まあ時期が時期なので仕方ないのかと思いましたが、輪行だったのでちょっと冷や冷やしました。あ、ちなみに乗車は信濃大町からです。トキ鐵18きっぷも使って十二分に楽しんできました。
輪行だと混んでいるときは困りますよね(^^;
大糸南線の動画もよろしくお願いします。
長野県の路線はいくつか収録してきたのでどうぞご期待ください!ただ途中首都圏の動画を挟むと思います。
みなみおたりでしたっけ?難読字なんで記憶に残る路線です😊
そうです、自分はやはりこの景色が印象深いです。
いやぁ~😳これは凄い北海道でも今はこれ程の秘境路線ない。昔の羽幌線😅天北線乗ってほしかった。
北海道だとこういう路線だらけなので、ありがたみがなくなるかもしれません(^^;
美しい自然を写すこのようなローカル線がいつまで維持されるのかとても心配になります。最先端の技術を導入して低コストで運転継続できるようにしてほしいものです。新聞などを読むと日本の高齢者社会を維持するためには地方を切り捨て都市に居住を集中させるコンパクトシティ構想のような考えがまじめに議論されています。仮にこれがわれわれの現実であったとしてもローカルエリアに人が住まなくなるということは国としてマイナス要素ばかりで何も良いことはないはずです。国民全員が自分の居住地だけでなく日本国全体としてどんな社会であるべきなのか真剣に考えなければいけないとこの動画を見て突拍子もなく思いました。
おっしゃる通り、テクノロジーの進化をこういうローカル線の問題にもうまく活用してもらえるとありがたいものです。
11:30 高規格路線の風格があるのに、スピード遅いのね🐢。
見た感じは状態良さそうでしたけど、災害で崩れやすい箇所だったりするのかもしれません。
8月ついに大糸線乗りました。電化されている東日本より気動車の西日本のほうがいい。以前備後落合からこの手の気動車に乗りました。
大糸線は一度は乗ったおきたい路線ですね!
えちごトキめき鉄道の鳥塚社長なら大糸線をえちごトキめき鉄道の支線にしたいと思いますね。大糸線のキハ52をいすみ鉄道に譲渡させるぐらい愛着があるかもしれません。新潟、長野県沿いを流れてる姫川を何回も跨いで行く状況は関西のJR関西本線の河内堅上駅(大阪)~三郷駅(奈良)の間に6回大和川を跨いで行くので似てますね。撮影お疲れ様でした。😊
やはり隣接する路線の協力があるとありがたいですね。
圧倒的な大自然ですね。感動しました。動画、ありがとうございます。
これだけ自然が多い路線はなかなかないと思います(^^)
つい先日大糸線乗り通したのでタイムリーな動画でした。
南小谷〜糸魚川の区間は乗客は結構多めでしたが殆どが観光客の人達だったのと糸魚川まで乗っていた人達でしたね。
沿線利用の人はほぼ見受けられませんでした。もはや観光需要ありきの路線という感じ。
でも姫川を沿うように走っていてローカル線特有の素敵な景観は良かったですね。
路線の性格的には18きっぷのシーズンに限り、乗り通しの需要が旺盛になるといったところでしょうか。
バブルの頃は糸魚川で下車。乗換えて白馬乗鞍やコルチナ、岩岳、八方方面に出かけました。懐かしいですね。この地区はフォッサマグナが通っており、雪解け時に地滑りなど災害も多いと聞きますが、自然があり山が綺麗なのがとてもうらやましい。それに、結構お客さんが乗車しているのにびっくりしました。
18きっぷのシーズンならそれなりに乗る人もいるのですが、普段乗る人がいないと成り立たないですからね。
これだけ景色がいいのでなんとか存続してほしいところです。
去年のこの時期に大糸北線を乗車しましたが、自然が山と川両方いい景色でした
南小谷に到着時にE353系とリゾートビューふるさとが停車中だったので、ホームは賑わってるなと思いましたw
この時間帯だといい感じに特急や快速があるので、意外とオススメのルートかもしれません。
たまたま乗った列車が南小谷駅で特急あずさ号に接続する便はかなり終点まで乗ります。この路線は昔は急行列車が金沢から信濃大町まで走っていましたし、冬は臨時列車のスキー用シュプール号が夜行列車としてかなり走っていました。寝台列車でしたよ。なので行き違い設備は小滝、平岩、北小谷、中土にありましたよ。物凄く大糸線が活気がありました。懐かしいです。
活気がある頃にも来てみたかったですね。
懐かしい景色でした、住んでいるのが安曇野市なので、昔、若かったころ148号線で何度も糸魚川へ行きました、国道も今はトンネルだらけw 昔はトンネルも少なく、未舗装路もあり、山越えもあり、南小谷から糸魚川までは大変でしたねw
もちろん電車でも行ったことがありますが、山が、川が 懐かしいです。
トンネルも無くて未舗装だったとはかなり過酷な道路だったんですね(^^;
地理的にも経営的にも厳しい状況に置かれているというのがよく伝わりました
絶景と数少ない観光地をアピールしてなんとかうまくやってほしいところですね。
大糸(北)線は、暴れ川の姫川がやらかしてズタボロになり、奇跡の復活を遂げた後に583系急行「きたぐに」も長くないということもあり、大阪からきたぐにで糸魚川に早朝着、大糸線の始発に乗りました。もちろん車両は白に緑の大糸線色キハ52。
糸魚川のホームで待っていたキハ52は、DMH17の軽やかなアイドリング音を響かせていました。
当時は小滝も交換駅で、列車交換がありました。こちらが先着で、交換待ちの間にホームに出て、早朝の爽やかな空気を満喫しました。発電所に取り込まれる水の音がにぎやかだった記憶があります。
バブル期の冬場には関西からの臨時急行シュプール白馬・栂池(14系改リゾート仕様)なんかも走ったんですがねぇ。
いい思い出ですね(^^)
朝乗ったら気持ち良さそう!
8月2日に同じ便で乗り鉄して来ました。正規運賃で乗りました。夏休み中のせいもあるのか2両の列車は盛況で外人客もドンと乗っており、通過需要ですがこの便だけだと超閑散と言う感じゼロ。でも確かに秘境ですね、民家がない。トロッコ列車にもってこいな路線です。沿線の登山、温泉のPRに期待したいです。
撮影時も外国人多かったです。
ただとにかくこの絶景は素晴らしいので、多くの人に乗ってもらいたいです(^^)
宮脇俊三先生が この『大糸北線』に初めて乗った時は「良く こんな険しい所に線路を敷いたものだ。」と驚いたそうです。
動画を拝見しても 今でもその険しさは変わらず 乗客数の割に路線の維持に おカネがかかる事もわかります。
この険しい細道を かつては新宿−糸魚川を結ぶ気動車急行『白馬』が 走っていました。
そして いすみ鉄道の『キハ52』も JRにいた頃はこの山道を通っていたんですよね。
中々乗る事のない路線のリポート ありがとうございました。
あるうちにいつか乗って おカネを落とさないと。
本当に険しい地形で、ゆっくり走ることからもその大変さがよくわかります。
自分もなかなか行けなかったので、今回はここをメインに行ってきました!
機会があれば各駅の探訪もやりたいくらいですが、その場合はレンタカー借りるとかしないと無理そうです(^^;
急行白馬を復活させましょう。
新宿〜松本〜南小谷〜糸魚川間を直通する優等列車は、1962年12月〜1975年3月まで運転され、当初の名称は「白馬」で、1968年10月のダイヤ改正より「アルプス」に統合されました。
その後、「白馬」は、1971年7月から1982年11月まで金沢〜糸魚川〜南小谷〜松本間を結ぶ列車として、新たに設定されました。運行当初は臨時列車(糸魚川〜松本間は普通列車)でしたが、利用客が見込めると判断され、1972年3月より定期列車化(全区間で急行列車化)されました。
「白馬」は、金沢〜糸魚川間では、同じ気動車急行の「しらゆき」(金沢〜青森間)と併結運転されていました。
しかし、1982年11月に併結運転されていた急行「しらゆき」が、特急「白鳥1・4号」(福井〜青森間)に格上げされたのと同時に、「白馬」は廃止され、大糸線全線を走行する定期優等列車は全て無くなりました。
バブル期には大阪方面から糸魚川周りで大糸北線経由白馬方面行きの「シュプール号」とかありましたからねえ。
アラカンの母は鉄子の先駆けで、1970年代末頃にキハ58系気動車による松本発金沢行きの【急行白馬】に乗ったことがあるそうです。
糸魚川からは青森からの【急行しらゆき】と併結で金沢に向かうことが当時の時刻表に書いてあったそうです。
母が乗った日は大雪のためノロノロ運転で、目的地の南小谷には1時間近く遅れたそうです。
それはなかなかいい体験をされましたね。
その当時だと快適な旅ではなかったでしょうが、印象には残りそうですね(^^)
素敵な動画のアップをありがとうございます。
11:50深呼吸したくなる景色ですね。乗って初めて応援ならば、行かねば!ですね。
しかもゆっくり走ってくれるのが、いい感じに観光列車っぽくなりました!
気動車の独特のモーター音といい車外に広がる景色といいローカル色豊かでたまらんし最高
やはりこういう雰囲気がいいですよね(^^)
気動車(ディーゼル)なので、モーター音ではなく、エンジン音です。
西日本管轄の大糸線は東日本管轄の大糸線よりも廃止になる可能性大ですね…
JR西日本としてもかなり厳しいところでしょうね。
大赤字の上に飛び地路線なのでJR西日本としては一刻も早く手放したい路線の一つでしょうね。
@@46shamshamそりゃそうだろうね。残してもメリットないもん。
青いJRが切り捨てたいらしいんで、とき鉄さんに移管って夢話も出てます😅ほんとかよ😅
@@吉田学-n8f どうしても新潟県や長野県、沿線の自治体が糸魚川~南大谷を守りたいっていうならありうるけどまずないだろうね。
大糸北線は平岩など北アルプス北部や頚城山系登山の拠り所となる駅もあり、何度か利用しました。姫川温泉もいいですね。また東京から松本まで行き、松本から金沢まで直通の急行「白馬」で行ったこともあります。
最近では2017年に糸魚川から南小谷、乗り換えて松本まで大糸線全線を旅しました。南線特に信濃大町から松本まではそこそこ本数もあり、松本へ向かうほど乗客も増え賑やかになりますが、それに比べて北線は本当にこれでよく維持できているなという感じでした。
糸魚川を出て、いくらもたたずに入り込む姫川渓谷の急峻さは、中央線の木曽谷をはるかに凌駕します。昔はここを糸魚川から松本まで街道が通じていた(今も国道が通っていますが)のも凄いことながら、鉄道の維持についても大変なこととつくづく思います。
しかし全国でも山と海の両方の魅力がこれほどまでに凝縮された路線はないと思います。荒波の日本海に、山は日本でも第一級の北アルプス。険しい姫川渓谷を抜ければ白馬、仁科三湖、安曇野を経て松本まで。その意味で大糸線は本当に贅沢な景観を誇る路線だと思います。
険しい場所にあるので維持も大変でしょうが、これだけ景色もいいのでなんとか残ってほしいと思います。
実家が高岡で東京からの18切符帰省で昔はよく利用してました。北陸本線が第三セクター化されて18切符が使えなくなったのと、懐にも余裕ができて新幹線移動に変わりましたが、18切符利用者も減ってるかもしれませんね。
北陸本線が第三セクター化されたのは大きかったですよね。
新潟県民ですが、大糸線に乗ったことがありませんので乗ってみたくなりました。
えちごトキめき鉄道から雪月花が乗り入れたら人気出るんじゃないかなと思いました。
そうですね、観光列車の乗り入れができれば一番手軽なアピールになるかと思います(^^)
そう思います。トキ鉄の雪月花が乗り入れできたら良いですね!
不定期ながらトキ鉄雪月花乗り入れてますよ。最近は只見線に乗り入れしたりと🚞
はじめまして。
10年以上前、キハ52に乗りたくてムーライト信州を利用して大糸線に乗車しました。
しかし座れたため、糸魚川まで眠ってしまいました。
今回、沿線風景を確認でき嬉しいです。
大糸線は昼寝タイムになりやすいですからね(^^;
先日の台風で金沢からの帰り、 東海道本線ルートが使えなかったため、三セク経由の大糸線ルートで帰りましたが大糸北線、ようこんなところに駅や線路を作ったなぁと感心でした。
大糸線を使って帰るとはなかなか大変でしたね(^^;
自然あふれる貴重な路線の動画をありがとうございます。
もしやと思い記憶を辿ったところ、四十余年前に家族旅行で東京からまず駒ヶ根に行きさらにこの路線に乗り換え糸魚川の海水浴場まで行ったらしい思い出がおぼろげによみがえりました。道中両親が大ゲンカしたので記憶から抹消していたようですw
関東とは違う、緑の山と谷川の中を縫って進む沿線風景をとても不思議に感じたものです。
その両親も昨年他界しました。路線が残っているうちに再訪してみたいものです。重ねてありがとうございました。
自分も大糸北線はとても印象に残っていたので、再訪できて良かったと思っています。
ぜひおぼろげな記憶をはっきりさせるためにも再訪してみてください(^^)
大変素敵な動画をありがとうございます。思った通りの秘境路線でした。並行するR148は何度も通ったことがあったのですが、大糸線には縁がありませんでした。
ぜひ鉄道でも乗ってみてください(^^)
スキーバブルのころは大阪方面から「シュプール号」がいくつも来ていて、白馬駅までの間でシュプール号の渋滞なども見られました。
非電化で機回し線もなかったことからDE10のプッシュプルで14系客車を引いていました。
あのバブル期の半分でもいいので人が来てくれれば大糸北線は潤うのですが。
スキー人気の凋落が影響した路線は多いですね。
昔は金沢発の急行白馬、バブルの時はシュプール号も走っていたんですけどね〜。
あと20年前は、普通でもある程度スピードも出てたし、隔世の感が満載ですな😓
徐々に乗る人も少なくなってしまったんでしょうね。
姫川駅について説明します。駅名は川の名前は勿論、元々駅前にあった姫川病院の通院のために作られたので名前が姫川駅と名付けられました。しかし姫川病院が廃業となり無くなったので一気に乗降客が減りました。かなりいたそうです。
病院が無くなるというのもなかなか珍しいですよね(^^;
コメ、失礼します。長野オリンピック前後の頃、初めて乘り通しをした時に、姫川の河川敷に転がる巨石に肝を潰した
記憶が蘇りました。大糸北線の現況がよくわかるナイスな動画に感謝です。新幹線が開業し、北陸本線は3セク化され、
大糸北線は孤立線になり⋯(涙)。廃線にならないよう、乗りに行かねば!ですね?
とにかく自然あふれる景色が素晴らしいので、ぜひ乗っていただきたいですね(^^)
懐かしいですね。
歳がバレますが、急行「白馬」で乗車した記憶があります。
今では考えられないような列車も走っていたんですね!
こういう単線鉄道はたまりませんね。色々と想像して、砕石とレールだけかとか。
良いですね。
自然豊かな単線はいいですよね!
この夏、立山黒部アルペンルート観光のため、北陸から糸魚川乗換で信濃大町まで行くので参考にさせていただきました。
随分昔の高校生の頃(1975年)には、部活の松本遠征のため、金沢発松本行きの急行白馬で大糸線を乗り通したことがあります。
急行白馬は、金沢から糸魚川まで急行しらゆき(青森行き)の大阪方に併結。糸魚川で切り離しのうえスイッチバックして大糸線に入っていました。
急行白馬ですか、そんな列車にも乗ってみたかったですね。
以前は金沢から直通の急行ひめかわ松本行もありましたね😉👍✨
確か金沢~糸魚川は青森発着の急行しらゆきに併結だったと思います❗
「急行ひめかわ」は新潟と糸魚川を結んでいた急行です。「急行しらゆき」に併結されていたのは「急行白馬」だよ。
@@レールスターひかり
レールスターひかりさんご指摘ありがとうございました🙇
急行白馬ですね😅
てっきりひめかわやと思い込んでました😱
特急急行大百科で勉強し直さないとあきませんね☝️
併結の急行とはワクワクしますね(^^)
【JR西日本大糸線(糸魚川〜南小谷間)駅一覧】
糸魚川駅(新潟県糸魚川市大町一丁目)
JR西日本北陸新幹線
えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン
姫川駅(新潟県糸魚川市大字大野字横戸)
頸城大野駅(新潟県糸魚川市大字大野字稲場)
根知駅(新潟県糸魚川市大字根小屋字松川道外)
小滝駅(新潟県糸魚川市大字小滝字尾巻)
平岩駅(新潟県糸魚川市大字大所字平岩)
北小谷駅(長野県北安曇郡小谷村大字北小谷字向平)
中土駅(長野県北安曇郡小谷村大字中小谷字池原下)
南小谷駅(長野県北安曇郡小谷村大字千国乙)
JR東日本大糸線(松本駅方面)
案外ちゃんとした住所知らないですもんね。
南側もオリンピックを機に長野市内から高規格の道路が出来て長野からバスで行く方が早くなっちゃったんで、信濃大町(この辺りまでは松本への通勤通学がある)から北側が危ないんですよねえ。
確かに信濃大町から南小谷までも輸送密度低いですからね(^^;
つまり本来の「大糸線」として建設された区間全体がヤバイて訳か
頚城自動車系の糸魚川バスが糸魚川ー根知間に路線バス(平日8往復、休日4.5往復)しています。蓮華温泉へは、夏季限定の運行のようです。また、並行する高規格道路が完成間近なので、自家用車での移動に拍車がかかるでしょう。
大糸南線も、スキー場が廃れ、登山需要は高速バスに持っていかれているので、信濃大町以北は厳しいようです。長野オリンピック以来、白馬へは長野駅からバスが出ていまして、松本経由よりも早いので…
JR東が大糸北線を吸収することは無いでしょう。
厳しい状況なのが考えれば考えるほど深刻なのがわかりますね(^^;
調べてみたら国鉄時代から南小谷を境に管轄が違っていたみたいでJR民営化後も国鉄時代の分け方を採用したみたいです
そうなんですね、実は前々から分断気味だったんですね(^^;
正確には国鉄末期に南小谷駅を境に変更、それまでは平岩駅から北が金沢局、南が長野局でした。JR化前のダイヤ改正時に境が南小谷駅に変更→JR以降されました
糸魚川から南小谷の区間はあと数年後には廃止になってしまうかもしれないですね…………
そういう可能性もあるので早めに乗っておきたいところです。
東日本も信濃大町-南小谷は廃止したいようですよ。もう今は長野からのバスアクセスがメインルートですからね。
@@douga9996 実際、某アニメで東京から小谷まで行くシーンがあったけども、まず新幹線で長野まで行っていましたからね…時間のかかる中央線‐大糸線ルートは、選択肢にも入っていないのかも。
小滝・平岩間、山間風景美しいですね。北陸本線から取り残された路線西日本に多いからね。新幹線開通での負の部分なんだよな。
これだけ自然が残っている魅力的な路線なので、なんとかアピールしてほしいですね!
自分は鉄オタでは無いです。道路も含めてコメントさせてください。大糸線沿線は旧148線の廃道とか県道に格下げになった道も貸す多く存在します。旧道の景色、雰囲気も素晴らしく観光道路として活用してほしいです。
ちなみに子供時代立山黒部アルペンルート開通時には大町から糸魚川までSLに乗った記憶が有ります。アルペンルートとセットで観光とかどうでしょうか?
鉄道ならではの景色も楽しめますし、アルペンルートをうまく絡めて盛り上げてほしいですね。
実はJR東日本の方が大糸線、苦しい現状。電化されているせいで金がかかるから。
JR東日本の大糸線は信濃大町~南小谷間が開示対象(平均通過人員2,000人/日未満)とされ、白馬~南小谷間において2019年度の営業係数「3,852」、2020年度の営業係数「8,358」
JR西日本は、営業係数(100円の収入を得るためにかかる費用。「100」を超えると赤字)は「2,693」(2017-2019平均)、「3,431」(2018-2020平均)
これは意外な情報ありがとうございます!
次の動画ではこんなアプローチもいいかもしれませんね。
大糸線、いいですね。私は山が好きなのでぜひ乗ってみたい路線です。非常に自然が美しいし、ディーゼル車両も魅力があります。ちなみに明星山に行くには、どこの駅が一番近いでしょうか?
たぶんいい山もいろいろあるのでしょうが、あまり山は詳しくなくてよくわかりません(^^;
フォッサマグナを縦断しているローカル線。現在、JR西日本の飛び地にもなっているので悩ましい状況ですね。
飛び地というのも結構な距離ありますからね(^^;
Gauche
美しい姫川と山々の緑、ありがとうございます。いつまでも大切にしたいですね。
私も国鉄時代から何度か乗っていますが、春のまだ残雪の深い頃の大糸線も素晴らしいです。JR2社で何とかいいアイデアを駆使してもらって残してもらいたいです。速いだけが鉄道の利点では無いと思いますし、この国の美しい自然を保護するという意味からも、先人が苦労の末敷設した遺産を継承していって欲しいです。
確かに冬もいいんですが、雪が降りすぎると運休も多いのがネックですね(^^;
ただこの景色は残してほしいです!
貴重な動画、有難うございます。
知人に大糸線の穂高出身の方がいますが、
彼が言うには小学生の頃、家族で穂高駅から乗車して、
糸魚川まで行き、海水浴をしたそうです。彼にこの動画を、拝見するよう伝えます。
大糸線はとにかく景色がいいのでうらやましいです(^^)
たまりませんね。是非乗って見たいです。絶対に無くさないで欲しい路線です。
この絶景路線を失くしたくないですよね!
南小谷あずさに乗ったのですがそれの乗り継ぎ便は立ち客がいるほどにはいました。糸魚川からほぼみんな新幹線でした
特急接続の列車だと混みそうですね(^^;
大糸線の信濃大町から松本まで乗った事があり、大糸北線は乗車したことがないのですがこんな感じなのですね。一度、行ってみたくなりました
黒部ダムに通ずるダムがあるとの記載もありましたが
こういう大自然の中に作られた鉄道やダムって
最初に建築した人たちの労働に感謝しかない
そして尊敬の念を感じながらみにいってきます
苦労して作られた路線だからこその絶景と言えますね(^^)
大糸線は...そうですね...(^_^;
風光明媚な路線ですょね!
かなり言葉を選びましたw
m(_ _)m
自然の素晴しさがよくわかる路線です(^^;
夏休み時期だとかなりキッパー率高いので利用者統計としては正確じゃなくなりますね。
キッパー無しでこれくらい人数がいても赤字でしょうからやはり鉄道事業は辛いですね。
普段から今回の人数くらい乗っていれば赤字幅は縮まるけど…といったところでしょうか。
自分は鉄ではないんですが自然の中を走る電車に乗るのは好きです。
いい景色をありがとうございます😊
こういった動画が良い宣伝効果になると良いですね
かなり景色のいい路線だと思うので、ぜひ多くの人に乗っていただきたいですね(^^)
保線関係の仕事してたので言わせてください。大糸線や只見線など、風光明媚な川沿いを走る路線でトンネル、橋梁が多く、なおかつ大雪が降る地域を走る路線はとにかく路盤や法面の痛みが早く、メンテナンスにお金が掛かると言う事。特に顕著なのが凍結膨張と言う現象で、コンクリート内に入り込む水分が凍結すると体積が増えコンクリートを劣化させる。これが経年劣化を早め、同じ赤字路線の久留里線などよりメンテナンス費用が膨大になると言う事。国鉄 転換三セク路線もメンテナンス費用の増大で苦しんでいる会社がほとんど。地域の足とか自然豊かな路線を残したいとの気持ちはあるとは思いますが、今後10年くらいでJRも私鉄も閑散路線は多く廃止の方向になるでしょう。地方財政も逼迫してるので補助金頼みの路線は苦しい決断になると思います。
これは詳しい説明ありがとうございますm(_ _)m
凍結膨張というのは知りませんでした。
コンクリートを劣化させるほどの自然の力はやはり偉大ですね。
@@railway1435 返信ありがとうございます。コンクリートの凍結膨張をメンテナンスしないで放置すると、北海道旧士幌線のタウシュベツ川橋梁みたいになります。でもあれはあれで芸術品ですよね。
EEきっぷが売られていた頃にあずさ1号で南小谷まで行き運賃別払いで日本海側まで抜けた事がありますが今よりもう少し乗ってたような気がします。時間がかかったのは覚えていますが6.8㎞15分というと碓氷峠よりゆっくりでしょうか?JR東日本も今更こんな赤字線は引き受けないでしょう、期待するなら鳥塚さんのトキ鉄ですけどこちらも相当厳しいので難しいでしょう。
碓氷峠もこんな速度感だったんですね。
今で言う週末パスで南小谷まで行って、別に運賃払って糸魚川に抜けるというのはもしかしたらいいお金の落とし方なのかもしれません。
平岩駅周辺は水害前までは温泉街・保養地として栄えてました。40年くらい前は列車が到着すると大勢の観光客が降りてきた光景が見られました。今では秘湯ですけど。
その頃の様子も見てみたかたですね。
陸羽東線も廃線の危機に立たされてます。 自分としては夜行列車を走らせたい(リゾート列車でなく走る民宿タイプのやつ)を。
長野県民ですが大町までしかいったことがなく、乗り換えて糸魚川までいくのはめっちゃ興味あります。
でも映像を見てると雄大過ぎてもう日本じゃないみたい。
帰れないかもってちょっとドキドキします。
高校生の時小谷から来てるって人いたけどこういうところに住んでたんだっておもいました。
そうですね、自然豊かなだけに魅力的でもありますが、怖い部分もありますからね。
北陸新幹線が無かった時代は、関西から白馬に向かうにはのぞみ+しなの+大糸線が最速だったが、それでも5時間超かかる遠い観光地だった
今だとサンダバ+はくたか+大糸北線で4時間台でアクセス出来るようになり、交通費も安くなった、そしてこの絶景が車窓から楽しめるというおまけ付き
今度はウェスターポイント北陸新幹線乗り放題きっぷで、金沢滞在からの白馬日帰りを敢行しますよ
関西人は皆敦賀乗り換えに文句ばっかですけど、糸魚川や白馬は相当近くなりましたよ
そうですね、敦賀は乗り換えるだけと割り切れば富山以遠はかなり速くなったと言えますね!
そういえば、長野県はJR本州3社が全部、乗り入れている唯一の都道府県ですね!
飯田線と中央西線は東海、中央東線と篠ノ井、大糸南路線は東日本、そして、この北線は西日本ですね!
そうなんです、場所が日本の真ん中くらいとは言え、なかなか特殊な県ですよね!
16:31 JR東日本もこれ以上赤字路線を抱えたくないでしょうから難しいんでしょうね。
全く欲しくないといったところでしょうか(^^;
大糸北線、最高じゃないですか。雨飾山や海谷山地の入り口ですし、ヒスイ峡や十一面のカネコロン(海谷山地駒ヶ岳南面に出来る、高さ120mの氷柱)も在ります。
たぶん探せばいろんな観光スポットもありそうな感じですよね!
北アルプスの発電所建設用の路線だからね・・・大糸線は。
その資材輸送が鉄道使って行われない時点でとっくに用済みだったんだろう。
平成7年の大豪雨で路線がズタズタになった後、同9年の運転再開まで一生懸命になって復旧工事やったのはある意味奇跡だったと思うよ
確かに発電所がらみの輸送には使われてないようですし、沿線民も使わないからなかなか厳しいですよね。
昔は京阪神方面からの白馬、栂池へ行くシュプール号もこの区間走ってたよね。だが95年に集中豪雨で姫川が決壊で運命を決めてしまった。
自然災害による影響も大きかったんですね。
@@railway1435
集中豪雨が起こらなければ糸魚川経由で長野五輪向けの臨時列車走らせる計画があったみたいですから。
私が今1番乗りたい線です。ありがとうございます😊
なかなか行けない場合は動画でお楽しみいただければと思います(^^)
貴重な映像有難う御座います。
交換が無い、という事に思わずえっと声が出てしまいました。
ローカル線、単線非電化、単行ディーゼル。
大好物ですが赤字ローカル線は税金の無駄遣いでもあり、大至急廃線にして地元タクシー会社にハイエースでも走らせて、少子化対策等に税金を使うべきですね…
都市生活者からしたらたまったものではないですね。
短い路線とは言え、いかに本数が少ないかがわかりますよね。
平岩はおそらく過去に交換設備を持っていたはずなので、それを再度設置すれば多少は増便できると思います。
ただ、その枠は鈍行の増発よりも直通の特急?に充てたいですね。
やはり特急が走るか走らないかでだいぶイメージも変わりますからね。
春、夏、秋は まだ 緑の山々を車窓から眺めながらの旅路で寂れたローカル線の旅を楽しめる感じだけれど、冬はすべての景色が白黒になってしまい どんよりした気分になる。どんなにイケイケな曲を流しても脳内で演歌に変換されるような空気感。
冬はもっと何も無くなりますね(^^;
まあそれはそれでいい景色なのかもしれません。
大糸線で糸魚川〜松本まで乗りたいです。
南小谷と信濃大町で乗り換えになるので、タイミングが合わないと待つことになります。
なのでよく調べてから乗ったほうがいいでしょう。
@@railway1435 🆗です。ありがとうございます。
丁度二週間前の火曜日、同じ時間の列車に糸魚川から乗りました。
まさに車窓は絶景でしたけど、小滝〜平岩間をゆっくりと走行中、突然オオスズメバチの大群が列車を囲むように飛んでいました。
線路近くに巣があるのでしょう。
ちょっと恐ろしかったですね😰
保線作業員の方はどうされるのでしょうか?
自然が豊かというのはいいことばかりではありませんね(^^;
20年以上前に乗りましたが、古い車両と綺麗な景色に感動いたしました。
この路線も観光用として、何かしらの企画とか出来たら楽しそうなんですが、難しいんですかね(´;ω;`)
あと僕もそれ思いました✋
西日本ではなく、東日本で統一してしまえば、また違った形で生き残れるんじゃないか?と…
JR西日本がやる気があるなら頑張ってほしいですが、そうでなければ移管というのもありかとは思います。
ただそこまでせずに廃止という可能性が一番高そうですが(^^;
大糸線に乗車したのはもう45年ほど前になりますね。
京阪神地区から白馬方面へ安く行くには、北陸ワイド周遊券で日本海周りで行くのがお得でした。
大阪駅から夜行急行の北国で糸魚川までゆき、糸魚川から大糸線です。乗り換え待ち時間は3時間近かった。当時そんな時間帯に営業してるお店等無く、少し離れた日本海を見にフラフラ散歩しか時間の潰しようが無かった。
糸魚川から始発で大糸線に乗って移動、やっと空が白み始める。
なので素晴らしい景色とは無縁でした。
鉄道は公共交通機関で有りますし、その意味では残すべきとも言えるのですが、程度問題です。この路線の維持管理、運行に必要な費用が運賃で賄えてこそ存続出来る。
赤字額は1民間企業の努力の範囲を超えているのが現状でしょう。
私の考えでは受益者負担で賄う。これが大前提です。
例えば今回の乗車区間の運賃が数万円とかかも知れません。
それでも必要が有れば乗るでしょうし、高いと思えば乗らない。
自分の懐の痛みが無ければ本当の意味での存廃の議論は出来ないと思っています。
黒字になる利用者数で運賃。これを負担しなければ、残せ!廃線反対としか意見が出ないでしょう。
確かに普段の利用者がどう考えるかでいいのだと思います。
よそ者の自分みたいな者は謙虚に乗らせてもらうという姿勢を忘れないようにしたいですね。
「秘境すぎて…」のタイトルに笑えましたわ😁
県境付近の山岳地帯は本当に秘境でした(^^;
福井から根知まで、フォッサマグナを見に行きました。北陸線が、この春に第三セクターになってしまって、JRの1日北陸ワイド券が使えなくなってしまったので気軽に大糸線に行けなくなりました。同じように🚅開業で盲腸線になってしまった越美北線と似たような状況なんですが、こちらは九頭竜湖で行き止まりです。どちらも本数が少ないので、乗り損ねると大変です。ただ根知川や姫川の水は美しく、空気が綺麗でした。糸魚川、直江津のトレインパークと共に訪れて、大糸線を走っていたディーゼルカーも見学できました。
実は糸魚川付近も鉄道的にはとても面白いエリアなんですよね!
越美北線もいつか乗ってみたいです!
@@railway1435 10月の九頭竜紅葉祭りの時だけ、快速が走ります。これがちょうどいい感じのダイヤなのでお勧めです。通常は、九頭竜湖駅で10分ほどで折り返していきます。次まで3時間待ちなんてざら。これは、越前大野駅と九頭竜湖駅の間が単一の閉塞区間になっていて、1編成しか入線できないからです。ですから、タブレット閉塞で、通行票で行き来している珍しい秘境路線です。半分以上トンネルです。
こういうローカル線って何人か地元民が乗らないと成り立たないですからね……
乗る可能性のある地元民が少なすぎるというのもありますね。
18シーズンに大糸線のディーゼル車乗ったことありまして利用客多く立ち客も出てました
やはり18きっぷのシーズンには結構利用者いるんですね(^^;
南小谷駅、方やJR東日本を代表する特急、方や1両または2両の気動車…凄い格差ですね😅
JR東日本側は1日1往復とは言え、特急が乗り入れているのはすごい点ですね!
平日はガラガラ、というか乗客ほぼゼロなんだろうけど、観光シーズンの土日や、お盆と年末年始だけは結構お客が乗っている印象がある路線ですね。
そうですね、やはり普段の定期利用者が絶望的に少ない感じがします。
鉄道の旅に見せられる日々のなか、
こんなに、素晴らしい絶景を非電化の車両が走っている日本。
(>_
ありがとうございます(^^)
大糸線は本当に景色がいいのでぜひご紹介したかったのです!
今日のクイズは、陸羽東線でしたか…(芸備線かと思ってた)
44人って結構少ないんですね。
芸備線も区間によって若干違いはありますが、まあこのレベルになると実状としては大差ないんですけどね。
字幕を読んでいると映像が飛んでしまい残念です。(^-^;
(目を放したくない映像が続くから)
確かに文字量が多すぎる箇所もあったかもしれません。
ナレーションは入れない方針なので、今後はうまく文字量を調整していきたいとと思います。
大糸線は、風前の灯です。3セク化されるか廃止になるか、いつ迄持つか。
やはり存続危い感じはあります。
@@railway1435 私も、上手く連休が取れたら、大糸線を全線踏破したいです。乗車して、残したい。
20年くらい前なら、18キッパーや各駅好きな女性が結構乗ってたイメージですけどね。自分は南小谷からあずさに乗り換えたけど、向かいのボックスの女子大生?は立川まで各駅で帰るって言ってました。
今は糸魚川もjRじゃないしさらに利用者がないんでしょうね。
新幹線で糸魚川まで来て大糸線に乗る、という需要がもっとあってもいい気がしますけどね。
ここに観光列車走らせたらちょっと経営が楽になるんじゃないでしょうかね
観光列車がとりあえずはやりやすそうですよね。
唯一の交換可能駅「根知」。
しかしそこには知る人ぞ知る日本酒
「根知男山」という醸造元があったりします。
なお建物は酒屋レベルだったりします。
そうだったんですね、降りなかったけど実はいろいろある駅なんですね。
まだ351系スーパーあずさが活躍してたころ、糸魚川駅で南小谷、松本経由で東京まで帰る時に乗りました。
普通でしたら特急はくたか+上越新幹線で帰るのが当たり前でした。
糸魚川駅の切符を販売する係員さんも、何だか呆気にとられていたのは良い思い出です。
自分も変なルートで帰ることよくあるので、気持ちはよくわかります(^^;
以前は、特急あずさが糸魚川まで臨時で延長運転していたと記憶しています。
名古屋発の特急しなのも同じく臨時で南小谷まで走っていたことがあったかと思います。
そんなのがあったんですね!
ということは気動車?
@@railway1435 さん
改めて確認したところ、あずさもしなのも南小谷(もしくは白馬)までの運転だったようです。
誤った情報、申し訳ありません。
@@gingaexpress6539
「あずさ」は、定期列車が1往復だけ、南小谷駅へ乗り入れています。
「しなの」は、多客期に臨時列車として、白馬駅まで乗り入れます。
鉄道は網の目状に敷設されるから「鉄道網」という言い方が一般的です。赤字だからといって一部区間を廃止してしまうと、網が破れてただの糸になります。
乗り継ぎができなくなったり所要時間が増して、その周辺区間も連動して乗客が減るおそれがあると思います。
廃止議論をするときは、その区間だけの収支だけではなく乗り継ぎ需要なども総合的に考えて、地域全体の鉄道利用者が減少しないかを加味して考える必要があると思います。
特に大糸線の場合はちゃんと末端部で接続路線があるので、盲腸線と比べると存在意義は高いと思います。
うわーこれは…乗ってみたい…
一生に一度は乗っておきたい路線です!
花角知事よ富山県みたいに大糸北線の線路・土地・建物を新潟県が買い上げて列車運行を従来通りJR西日本が運営するもしくはえちごトキめき鉄道が運営するのはどうですか?
自治体があまり積極的でないといろいろ厳しそうですね。
翡翠、フォッサマグナ、温泉etc観光資源はそれなりにあるが、列車も含めてそれぞれがバラバラで連携が取れてないのが痛いなぁ😓
越乃Shu※Kuraと雪月花、リゾートビューふるさとを使って大糸線を周遊するルートって出来ないのかなぁ…
まずは沿線の観光地をアピールするところから始めないとですね。
昔は関西から北アルプスへ行く重要なルートだったのですが
北陸本線が三セク化されそれも不可能になりました
新幹線からもっと呼びこめてもいいはずなんですけどね(^^;
姫川駅は地元の人々の請願により大糸線で最後に開業した駅。一説には姫川病院が開院することになった時、通院者のために姫川駅が造られたと言われている。因みに姫川病院は2007年に経営破綻して閉院し、現在は廃墟になっている。
病院がつぶれるというのはちょっと気になりますね。
糸魚川駅隣接のカラオケは結構混んでる。ここしかないし
カラオケ屋あったんですね(^^;
大糸線の実体。安曇野市市民ですがJR東の大糸線しか認識ありませんでした。キハ52が走っている頃に行けばよかったと後悔。でも、今からでも一度糸魚川まで乗ってきます。地元の路線なんだし。長野県内でJR西って考えたらすごいことです。
そうですね、廃止の可能性もあるので乗れるうちに乗っておいたほうがいいと思います。
大糸線の語源は、信濃大町から糸魚川を結ぶことから来ていると思います。
そうなんですよね、松本が路線名に入らないのは意外ですよね。
「大糸線」と言う路線名は、松本〜信濃大町間が、私鉄の信濃鉄道(現在のしなの鉄道とは無関係)だった時代に、国によって信濃「大」町と「糸」魚川を結ぶ路線として建設された事に由来しています。
信濃大町〜糸魚川間が開通する前に、松本〜信濃大町間の信濃鉄道は国有化されましたが、「大糸線」と言う路線名は、買収区間も含めてそのまま踏襲されました。
ここ乗りました、確かに中部地方屈指の秘境路線では有りますが、石北線と山田線の方が凄まじいかな…と思いました。大糸線は所々人家が見えましたから。
大糸線は区間が短いというのもあり、比較的乗りやすいほうなのかもしれません。
ダイヤグラム書いてみましたが
限界のネットダイヤに近いのがわかりました
1本増便するとしたら全てダイヤを白紙にしないと難しいのが
そうなんですね…
やはり車両や交換駅の少なさは致命的なんですね。
@@railway1435
先日雪月花を団体臨時列車で大糸北線走らせた時に『定期列車をバス代行』した話がありまして
本当に余裕が全くないダイヤだと痛感しました(団体臨時列車を入れられるスジすらない厳しさ)
廃線対象路線はかなりあります。
過疎地を走るローカル線は存続は厳しいです!
まず、人口余りにも少ないので通勤では期待出来ない、旅行客、インバウンドに期待する?
では、存続は厳しいと思います。
赤字垂れ流しが現状です。
じゃー赤字補填を市や、県が出しますか?
三セクに譲渡も難しいでしょう!
冬はスキー場が点在するのでやり方はあるんでしょうが、、、、
景色はホントいい所です。
もちろん残して欲しいですよ!
現実問題として赤字解消はかなり厳しいと言えますね。
なのでまだ普通に乗れるうちにとにかく乗りに行って記録に収めるなどしておいたほうがいいでしょう。
8月の5日に行ってきましたが、帰りはほぼ満員でした。まあ時期が時期なので仕方ないのかと思いましたが、輪行だったのでちょっと冷や冷やしました。あ、ちなみに乗車は信濃大町からです。トキ鐵18きっぷも使って十二分に楽しんできました。
輪行だと混んでいるときは困りますよね(^^;
大糸南線の動画もよろしくお願いします。
長野県の路線はいくつか収録してきたのでどうぞご期待ください!
ただ途中首都圏の動画を挟むと思います。
みなみおたりでしたっけ?難読字なんで記憶に残る路線です😊
そうです、自分はやはりこの景色が印象深いです。
いやぁ~😳これは凄い北海道でも今はこれ程の秘境路線ない。昔の羽幌線😅天北線乗ってほしかった。
北海道だとこういう路線だらけなので、ありがたみがなくなるかもしれません(^^;
美しい自然を写すこのようなローカル線がいつまで維持されるのかとても心配になります。最先端の技術を導入して低コストで運転継続できるようにしてほしいものです。新聞などを読むと日本の高齢者社会を維持するためには地方を切り捨て都市に居住を集中させるコンパクトシティ構想のような考えがまじめに議論されています。仮にこれがわれわれの現実であったとしてもローカルエリアに人が住まなくなるということは国としてマイナス要素ばかりで何も良いことはないはずです。国民全員が自分の居住地だけでなく日本国全体としてどんな社会であるべきなのか真剣に考えなければいけないとこの動画を見て突拍子もなく思いました。
おっしゃる通り、テクノロジーの進化をこういうローカル線の問題にもうまく活用してもらえるとありがたいものです。
11:30 高規格路線の風格があるのに、スピード遅いのね🐢。
見た感じは状態良さそうでしたけど、災害で崩れやすい箇所だったりするのかもしれません。
8月ついに大糸線乗りました。電化されている東日本より気動車の西日本のほうがいい。以前備後落合からこの手の気動車に乗りました。
大糸線は一度は乗ったおきたい路線ですね!
えちごトキめき鉄道の鳥塚社長なら大糸線をえちごトキめき鉄道の支線にしたいと思いますね。大糸線のキハ52をいすみ鉄道に譲渡させるぐらい愛着があるかもしれません。新潟、長野県沿いを流れてる姫川を何回も跨いで行く状況は関西のJR関西本線の河内堅上駅(大阪)~三郷駅(奈良)の間に6回大和川を跨いで行くので似てますね。撮影お疲れ様でした。😊
やはり隣接する路線の協力があるとありがたいですね。