Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
直噴ターボに乗ってましたが毎回3000キロくらいでISCVを分解し清掃していました。清掃しないとハンチングが起きてブレーキの効きが甘くなったりエンストしたりして危険だったからです。今はポート噴射のエンジンに乗り換えて前みたいな苦労をしなくなってます。車のメンテのレベル上げとしては良い思い出ですが、もう勘弁してくれって感じで直噴だけは乗りたくないです。
直噴はインマニにカーボンが溜まるから定期的にレックス施工しなきゃ。ポート噴射の方がいいです
ポート噴射って 吸気バルブが閉まってる時に噴射されているんだね。勉強になりました。
そう。今は直噴とポート噴射両方の利点を活かしてデュアルインジェクション化したシステムもある。シリンダー内の燃焼カメラ見ると火炎伝播速度も良いし均一燃焼してる様に見えるのだが。この解説は良く調べられて好感が持てます。
直噴エンジンと聞くとマフラーから白煙吹いたりアイドリングが不安定になっていたりと、どうしてもネガなイメージが先行してしまう
ディーゼルそのものにネガティブ思考かな昔ながらだとうるさい回らないフケが悪い排気ガス汚い乗用車には、不向きでメリットが、ない。事実国内では結局廃れた!
L3-VDTって当時からしたら革新的だったんだなぁ
10:48〜だから90年代に流行ったようなポート噴射式のツインターボエンジン車などはフル加速時に凄まじい黒煙を撒き上げながら走り去っていく…
解説が非常にわかりやすかったです。燃料の噴射方式を知る前は、ずっとシリンダー内に燃料を噴射しているものだと思っていた(直噴ね)。ポート噴射が主流だったのですね。直噴は燃料と空気がよく混ざらないから綺麗に燃やせない、にも関わらず燃費がいいのか、と思ってしまった。
ディーゼルは直噴ですね
高速で動いてる潤滑面の近くで有機溶剤を吹くって考えると最初にやった人はなかなか度胸ありますね
マツダの直噴ターボ車(マツダスピードアクセラ)に14年乗っていますが、特に不具合等は無いですねメンテナンスはオイル交換をマメにやってるくらいです
ランタボの4G62でしたがポートでなくマニホールドに吹いて吸気 タイミングは関係なしでしたほとんどキャブでした。たしか温水も通ってたような
MH21SダブルRに乗ってましたけど、直噴ターボの加速はK6Aのドッカンと合わさって強烈で楽しかったですね
今も昔も直噴ターボエンジンならスズキですね
コスト高から、軽自動車では直噴ターボをやめましたね。
今はスズキ車ではZC33Sスイスポだけだもんな
200系あたりのクラウンハイブリッドって、マフラーエンド周辺のバンパーが煤けているものが多かった気がするあれはPMが多かったからだろうか
ディーゼルエンジンは昔から直噴有りましたよね。多分。そもそもプラグが無いか。キャブレターも細々と小型エンジンで残ると思うので、完全に絶滅する事は無いだろうなぁ。まぁ、ポートもクソもない、2ストエンジンだろうけど。ん?ふと思ったけど、逆に2ストで直噴って出来るのかな?出来たら生ガス吐かなくできそうな気ガスる?
そうかつまりキャブを買えってことだね!
スバルレヴォーグとフォレスターに採用されている直噴ターボは燃焼効率40%と謳っているのに燃費が悪いのは何故なんだぜ?リニアトロニックのせい?水平対向のせい?
ボクサー+4WDだから、でしょうね。SUBARU的には「ボクサーだから」ではなく「4WDだから」らしいですが。
車重のせいでしょうね....
デミオディーゼルに乗ってますけどやっぱりインマニの煤はかなり気になりますね...ECU変えるだけで馬力出るのとトルクの太さが好きなんですけど10万キロ行くときにどうなることやら...
EPSONのインクジェットプリンタを応用して#燃料ジエット板を開発したら良いのにプリンター並みの高性能噴射装置で様々な角度と様々なスピードと様々な量で噴射する装置を開発すれば出て来る排ガスもプリンターで印刷したかのような色トリドリの排ガスに😅
高温と高圧な環境で適切な制御を行うノウハウはエプソンにはないから作っても開発費用の上乗せで現存企業の商品よりも高額になっちゃう
気筒内直噴の混合気のムラは副燃焼室なしでCVCCと同じ効果を生むものだと理解していたんだが。
リーン領域を使う時にはそれがメリットにもなり、ストイキ状態だとデメリットになるって感じですね
TFSIやな〜
CVTと直噴は、低燃費化への近道だと思うが高コスト。採用例が増えて低コスト化したら大規模に導入するスズキ、採用を考えて考え抜くから知見が多いスズキ、スズキの姿勢は評価できる。どんな車でもそうだが、車選びの失敗をメーカーの評価に変えてしまう人が多いのが現実だし、悪貨が良貨を駆逐する原因でもある。それに、日本国内専用車を買うなら軽自動車しかないと言う現実を理解出来ない消費者が多くて困る。
直噴は直接噴射と言わず、ポート噴射はポー噴と言わないのなーぜ?なーぜ??
直噴いまいち。
直噴ターボに乗ってましたが毎回3000キロくらいでISCVを分解し清掃していました。
清掃しないとハンチングが起きてブレーキの効きが甘くなったりエンストしたりして危険だったからです。
今はポート噴射のエンジンに乗り換えて前みたいな苦労をしなくなってます。
車のメンテのレベル上げとしては良い思い出ですが、もう勘弁してくれって感じで直噴だけは乗りたくないです。
直噴はインマニにカーボンが溜まるから定期的にレックス施工しなきゃ。ポート噴射の方がいいです
ポート噴射って 吸気バルブが閉まってる時に噴射されているんだね。勉強になりました。
そう。今は直噴とポート噴射両方の利点を活かしてデュアルインジェクション化したシステムもある。
シリンダー内の燃焼カメラ見ると火炎伝播速度も良いし均一燃焼してる様に見えるのだが。
この解説は良く調べられて好感が持てます。
直噴エンジンと聞くとマフラーから白煙吹いたりアイドリングが不安定になっていたりと、どうしてもネガなイメージが先行してしまう
ディーゼルそのものに
ネガティブ思考かな
昔ながらだと
うるさい
回らない
フケが悪い
排気ガス汚い
乗用車には、不向きで
メリットが、ない。
事実
国内では
結局
廃れた!
L3-VDTって当時からしたら革新的だったんだなぁ
10:48〜だから90年代に流行ったようなポート噴射式のツインターボエンジン車などはフル加速時に凄まじい黒煙を撒き上げながら走り去っていく…
解説が非常にわかりやすかったです。
燃料の噴射方式を知る前は、ずっとシリンダー内に燃料を噴射しているものだと思っていた(直噴ね)。ポート噴射が主流だったのですね。
直噴は燃料と空気がよく混ざらないから綺麗に燃やせない、にも関わらず燃費がいいのか、と思ってしまった。
ディーゼルは直噴ですね
高速で動いてる潤滑面の近くで有機溶剤を吹くって考えると
最初にやった人はなかなか度胸ありますね
マツダの直噴ターボ車(マツダスピードアクセラ)に14年乗っていますが、特に不具合等は無いですね
メンテナンスはオイル交換をマメにやってるくらいです
ランタボの4G62でしたがポートでなくマニホールドに吹いて吸気 タイミングは関係なしでした
ほとんどキャブでした。たしか温水も通ってたような
MH21SダブルRに乗ってましたけど、直噴ターボの加速はK6Aのドッカンと合わさって強烈で楽しかったですね
今も昔も直噴ターボエンジンならスズキですね
コスト高から、軽自動車では直噴ターボをやめましたね。
今はスズキ車ではZC33Sスイスポだけだもんな
200系あたりのクラウンハイブリッドって、マフラーエンド周辺のバンパーが煤けているものが多かった気がする
あれはPMが多かったからだろうか
ディーゼルエンジンは昔から直噴有りましたよね。多分。そもそもプラグが無いか。
キャブレターも細々と小型エンジンで残ると思うので、完全に絶滅する事は無いだろうなぁ。
まぁ、ポートもクソもない、2ストエンジンだろうけど。
ん?ふと思ったけど、逆に2ストで直噴って出来るのかな?出来たら生ガス吐かなくできそうな気ガスる?
そうか
つまりキャブを買えってことだね!
スバルレヴォーグとフォレスターに採用されている直噴ターボは燃焼効率40%と謳っているのに燃費が悪いのは何故なんだぜ?
リニアトロニックのせい?水平対向のせい?
ボクサー+4WDだから、でしょうね。
SUBARU的には「ボクサーだから」ではなく「4WDだから」らしいですが。
車重のせいでしょうね....
デミオディーゼルに乗ってますけどやっぱりインマニの煤はかなり気になりますね...ECU変えるだけで馬力出るのとトルクの太さが好きなんですけど10万キロ行くときにどうなることやら...
EPSONの
インクジェットプリンタを
応用して
#燃料ジエット板
を
開発したら良いのに
プリンター並みの
高性能噴射装置
で
様々な角度と
様々なスピードと
様々な量で
噴射する装置を
開発すれば
出て来る
排ガスも
プリンターで
印刷したかのような
色トリドリの排ガスに
😅
高温と高圧な環境で適切な制御を行うノウハウはエプソンにはないから作っても開発費用の上乗せで現存企業の商品よりも高額になっちゃう
気筒内直噴の混合気のムラは副燃焼室なしでCVCCと同じ効果を生むものだと理解していたんだが。
リーン領域を使う時にはそれがメリットにもなり、ストイキ状態だとデメリットになるって感じですね
TFSIやな〜
CVTと直噴は、低燃費化への近道だと思うが高コスト。
採用例が増えて低コスト化したら大規模に導入するスズキ、採用を考えて考え抜くから知見が多いスズキ、スズキの姿勢は評価できる。どんな車でもそうだが、車選びの失敗をメーカーの評価に変えてしまう人が多いのが現実だし、悪貨が良貨を駆逐する原因でもある。それに、日本国内専用車を買うなら軽自動車しかないと言う現実を理解出来ない消費者が多くて困る。
直噴は直接噴射と言わず、ポート噴射はポー噴と言わないのなーぜ?なーぜ??
直噴いまいち。