44:00 DeepL翻訳で「easier said than done」と打ったら「くちではおおさかのしろもたつ」と返ってきた件 英語では、子供が喋っている様子や赤ちゃん言葉で喋っている様子を表す時に、文頭小文字にしたりピリオドを無くしたりする表現を用いる事が有る それと解釈して翻訳したのかもしれない 堀本さんの予想がドンピシャすぎて草
MITの人間ではないです different day same existenceについてはだいじろーさんの動画内(ua-cam.com/video/rooQX724qJE/v-deo.html の42秒付近)で使われていた文章で、軽く調べても出てこなかったのでとりあえずDeepLに入れて雰囲気だけ見ようと思った次第です こういったものを発見した経緯は、元々Google翻訳に顔文字を入力するととんちんかんな訳が返って来る(例:注射器の絵文字+サウジアラビアの国旗の絵文字+UFOの絵文字=寒さを抑えたい方はこちら)(たしか現在は修正されている)という情報を知ってから、機械翻訳に存在しない文字列あるいは存在するが翻訳が難しい言葉(ことわざ・特殊な単語(木漏れ日・積読など)など)を入力してその応答を見るという遊びをすることがありまして、その一環です DeepLは私の感覚としては他の翻訳機と比べて特に、ひらがなで返ってくることが多いように感じています(そしてGoogle翻訳と比べていろいろと手心を加えてくれるので面白いです)(意味のない文字列を打ち込んだ場合は特にその傾向が強いです(例えば、like long chicken = ちょうちんばりに など)) リストは作っていないですが、短い文章、主語を省略した(ことわざや決まり文句っぽい)文章を入力した際に特にこういった回答が多い気がします (loomの方は酔ってないです、まだ15なので…)
自然言語処理について全く未知なので憶測の域を出ないですが、easier said than doneはそもそも英文法的にルールから外れている慣用的な表現であることに訳文がぶれる本質的な原因がある気がします。慣用句はほかの一般的な文と違って一般的なルールで解釈できず、その語順通りに使われているサンプルからしか語釈のインプットが出来ないために、ちょっとした表記ゆれで訳文が変わっているのではないでしょうか。
危険防止のための安全帽子、というネタを連想しました。。。 あと、Deep:Lネタですが、Fleetという単語を翻訳させると、別の訳し方に「艦隊これくしょん」って出おちゃめなところもありますが、フレーズの末尾のピリオドの有無で翻訳結果が変化するというのはしばしばあります。私はHier ist fūrEure mūheという(ゲーテに出てきた)ドイツ語のフレーズで経験しました。末尾に!をつけるとちゃんとした翻訳がでますが、大文字を正しくしない場合、末尾にピリオドなどがない場合などすべて違う翻訳結果になりました。こういう慣用句に近いものでは起きがちです。
「対策」の方は、やはり日本語の複雑な連体関係に由来すると思います。 感染防止対策は、感染防止を対策するのではなく、感染を防止するための対策のことであり、日本語では内的関係(即ち XをYするの文の中の X, Y を取り出して X の Y という関係)、一方で外的関係(即ち元の文になかったもの)もあって、可能であり、場合によっては複数の意味で取りうる
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同日別腹
44:00 DeepL翻訳で「easier said than done」と打ったら「くちではおおさかのしろもたつ」と返ってきた件
英語では、子供が喋っている様子や赤ちゃん言葉で喋っている様子を表す時に、文頭小文字にしたりピリオドを無くしたりする表現を用いる事が有る
それと解釈して翻訳したのかもしれない
堀本さんの予想がドンピシャすぎて草
「アルジャーノンに花束を」の冒頭がちょうどそんな感じだった気がしてて、多分そういうことだろうと思いながら聞いていました
主人公が幼稚な文章しか書けなかったところ、大文字が区別されるようになったとか、カンマとピリオドを習得するといった描写がありました
にほんごでもひらがなでくとうてんなしだとこどもみたいなぶんしょうになりますもんね
@@napo1435 あとちょーおんをつかうことでもこどもっぽさがでますね
『 口では大坂の城も建つ』って、全部子供が理解できる単語で構成されているから、『言うは易し、行うは難し』と同じ意味で、子供も理解できる単語だけで構成されることわざを引っ張ってきた結果、マイナーな言葉になったとか?
映画の子供からの手紙が全部小文字だった時に字幕を平仮名で書いたって話を何かで読んだ(笑)
僕は二十年前に、ある人から「防寒対策」と「寒さ対策」が同じ事を指していて不思議という事を言われて、その人の言語感覚の鋭さに驚いたのと共に、いまだに「対策」って「Aを防ぐ(為の)対策」と「A(への)対策」が両立する根幹は何なんだろうと思い続けていました。
ロジカルに考えると防○対策っておかしいんだけど、共通の価値観とかモラルみたいなものが根底にあるから日常会話では勘違いしないのかな?
防止は直前の悪いことを防止
ではなく
悪いことを防ぐ対策(対策の説明)
ってことかな
対策を
自動詞的に解釈するか
他動詞的に解釈するか
の違い?
防寒(する為に)対策(すること)
寒さ(へ)対策(すること)
中学生の頃からそれ思い続けて10年くらい経ったけど誰にも共感されなかったのに、ゆる言だとトップコメントに来てて悦びを感じてる
@@でんこうせっか依月 全く同じ人がいて更に悦びを感じてる
DL翻訳で「僕はうなぎだ。」だと書いた場合と、「何を頼む?」「僕はうなぎだ。」では翻訳が違います。なかなか面白いですよ。
外国人が読むとアイアムア鰻だから混乱するって何かで見た(笑)
エンディング曲は個人的に、今のが好きです。ちょっと哀愁漂うメロディが、「ああ、今日も充実した一日が終わったなあ。ゆる言語学ラジオ聴けたし寝るか」という感覚にさせてくれて、お気に入りです。
水野さんの「最後のお便りです」の後に「用例名は、助数詞ーズハイさんです」って続くかと期待してしまった
普段オモコロを見過ぎて、堀元さんのタイトルコールに一切違和感なかった。
オモコロチャンネルが独自の言語体系を身に着けた人ではない…とは言い切れない気がする
15:53 なるほど、大量データのデータベースの主キーを固定することを「だいしゅきホールド」って言うんですね。
もう他の人が言ってる気がしますけど、オモコロにおけるタイトルコールで使うイントネーションの原点は、忍たま乱太郎の「(タイトル)の、だん!」から来てそうだな〜と思ってます
助詞・助動詞をお構いなしに省略して熟語が生成されるから起きる現象なのかなと感じた。
自分が知ってる用例だと「手彫り」と「木彫り」が両方熟語として存在してるのも面白いと思いました。
つまり「木彫りの熊」は「木彫られの熊」......ってこと?!
@@w4x3 受動態というより「木を彫って作った熊の像」、「(機械を用いず)手で彫って作った熊の像」がニュアンスとしては近いかもしれませんね。
感染防止対策に憤る毎日でした。ありがとうございます。
「気になって眠れません」は探偵ナイトスクープでネタ化してましたね。
探偵が寝てるかどうかを深夜に確認に行くっていう調査をしてました。
それ以降、「気になってますが夜は良く寝ています」などになっていました。
最近は夜しか眠れませんが流行ってますね(笑)
いつも楽しく聴いております!
個人的には、危険は「防止する」ものというよりは「避ける」ものという印象を持っています。
なので、n=1の意見では「危険回避」とかの方が組み合わせとしてはしっくりくる気が。
8:40
私も小学生の時とか「薬物乱用教室」をゲラゲラ笑っていたのでリトル堀元だったかもしれない
実際のところ、「みんな感染を拡大させるつもりは無いだろう」というなんとなくのイメージを持っているから、「感染〜対策」を聞いたら〜の部分が何でも「あぁ感染を抑えようとしてるんだろうな」って認識するんだろうなぁっていう母語話者の甘えなのかもしれない
防寒対策と防犯対策がおもしろくてすき
防犯対策なんて完全に犯罪者の視点ですよね。
ルパン三世がやってるやつ。
防犯対策(犯人視点)
対策の話で、「ハゲ薬とは脱毛剤なのか発毛剤なのか」の話を思い出した。
あと栄養ドリンクの「効能/虚弱体質・滋養強壮」の並列表記もモヤモヤする。
こないだDeeplを使って「Life is worthless」って文を訳すと「いのちだいじに」って出たので驚きました。他の翻訳サイトでは「人生は無価値だ」という訳がほとんどで、何か元ネタがあるのかと思ったのですがちょっと調べた限りでは見つからなくて。怖かったです。
RPGのドラクエシリーズで有名なフレーズです。
主人公(操作キャラ)以外の仲間が一緒に戦ってくれるのですが、この時の仲間の行動は、オート/マニュアルを切り替えて操作することができます。
作戦コマンドといいます。
「ガンガンいこうぜ」と「いのちだいじに」の2つが特に有名です。
でも訳語としては真逆の意味になっちゃいますね。
文学的な表現や口語表現、チャット文などのスラングも拾ってくれるので、そういう使い方があるのかもしれません。
同じドラクエネタならせめてガンガンいこうぜで訳して欲しい
@@よくぞわたし さん
確かに! 「“人生なんて無価値”なんだから、出し惜しみせずに“ガンガンいこうぜ”」の方が意訳として意味が通じやすいですよね。
pricelessは「無価値な」では無く「(価値が付けられないほど)貴重な」です。これと、「命は大事」という例文が多いことから出た翻訳なのではないでしょうか。
@@趣味で数学をやっている者-g1b priceless ではなく worthless なので「無価値、役に立たない」のような意味ではないですか?deeplが、priceless と似た形の単語だから間違って認識してるということですかね。だとしたらちょっと赤ちゃんみたいで面白いですね。
ちなみに「いのちだいじに」以外の翻訳候補には「じんせいはむなしい」などとでるので、完全に価値があると言う意味で認識しているというわけでもなさそうだと思いました。2つ目の翻訳候補には「じんせいこうろかた」と出ます。これは「人生行路難し」の「し」が抜けてしまった状態だと思うのですが、人生は容易では無いと言う意味になるので、deeplは割と検索者の心情に寄り添ってくる部分があると感じました。deeplもworthless という単語の学習の途中なのかもしれません。
「同日別腹」だと
「同じ日に焼肉バイキングとケーキバイキングをハシゴしても別腹であるたとえ」
みたいな四字熟語になりそう
「〇〇対策」のうちに「対〇〇策」の意味が含まれてて、それに加えて「対」にAgainstとToの両方の意味を含めているんじゃないかと思った
オモコロとゆる言語学ラジオ、視聴者層がいい感じの離れ度合い近づき度合いな気がする
オモコロのタイトルコールは一度聞くと真似したくなっちゃう
学校では習わなかったのですが、
ain't というスラング的な単語を最近知りました。「〜ではない」をとてもカジュアルに言う時に、よく使うらしいです。
そこで、文章ではなく、ain'tだけをdeepLで訳してもらうと、
"ちゃうやん"と出ます。
これは関西弁ですよね?なぜ故、関西弁なのか?私は関西人なので
ain'tは"ちゃう"なのね?と理解しますが。deepLは"違う"をカジュアルに強調したいから関西弁にしたのかなぁ?と不思議です。
ところで、お二人のトークでも、時々関西弁が現れます。なんでやねん?と最初は思いましたが、
恐らく強調したい部分だけ関西弁になるようです。
ゆる言語学ラジオとオモコロの2つが生きがいなのでいつかコラボしてほしい
個人的には辞めて欲しい
タイトルコールのオモコロ感に触れてくれてありがたい
49:20 句点(。)がつくかつかないか、のお話でいうと、LINEなんかのやりとりで句点を使うとニュアンスが堅くなってしまう(意図せずそういう風に受け取られてしまう)例は非常によく見ますし実感もありますねー。
首が落ちた話のやつ読まれててビビった
loomは織機という意味の単語です
しかもBoston's bossも読まれてて震えた
2200の内から2件も…?こわ…
(動画内の質問への回答は返信で追記)
MITの人間ではないです
different day same existenceについてはだいじろーさんの動画内(ua-cam.com/video/rooQX724qJE/v-deo.html の42秒付近)で使われていた文章で、軽く調べても出てこなかったのでとりあえずDeepLに入れて雰囲気だけ見ようと思った次第です
こういったものを発見した経緯は、元々Google翻訳に顔文字を入力するととんちんかんな訳が返って来る(例:注射器の絵文字+サウジアラビアの国旗の絵文字+UFOの絵文字=寒さを抑えたい方はこちら)(たしか現在は修正されている)という情報を知ってから、機械翻訳に存在しない文字列あるいは存在するが翻訳が難しい言葉(ことわざ・特殊な単語(木漏れ日・積読など)など)を入力してその応答を見るという遊びをすることがありまして、その一環です
DeepLは私の感覚としては他の翻訳機と比べて特に、ひらがなで返ってくることが多いように感じています(そしてGoogle翻訳と比べていろいろと手心を加えてくれるので面白いです)(意味のない文字列を打ち込んだ場合は特にその傾向が強いです(例えば、like long chicken = ちょうちんばりに など))
リストは作っていないですが、短い文章、主語を省略した(ことわざや決まり文句っぽい)文章を入力した際に特にこういった回答が多い気がします
(loomの方は酔ってないです、まだ15なので…)
13パターンの「ゆる言語学ラジオ」を垂れ流すだけの数分の動画も見たい
1分とかだからもはやショート動画か
それやってほしい!!
堀元さんに届け!!!
オモコロの社内チャット回を見る限り、独自の言語体系というか……言語ではない何かを築いている人たちではある
ハマチャン…
ポローン
エニタイムしっこネス
信頼性の高いAIがしれっと新しい概念を人間界に放流してくるのめちゃくちゃ面白いですね…最近AIがベイクドモチョチョの新しい名前を考案したって話もありましたし、言語界ではAIと人類の融和も近いのかもしれませんね
ベイクドモチョチョをスタンダードとして語るなww
ベイクドモチョチョって実は突如AIに放り込まれた新しい概念なのでは
ベイクドモチョモチョってなにwww
「節税対策」も気になってます。「節税」とか「税金対策」なら納税者が課税額を減らすために工夫することだと理解できますが、「節税対策」だと税務署が課税額を増やすために策を講じることを意味しているみたいに感じます。
あと、堀元さんのいう「対策は好ましくないものにもそれ以外にも使う」というのは納得しました。それで行くと、「税金対策」は「感染対策」と同じく好ましくないものへの対処の意味での用法、「節税対策」は「テスト対策」と同じく特に悪くないものへの対処の意味での用法といえるかもしれません。
〇〇対策問題、今自分の中でトレンドだったので大変助かりました。
そういえば、ゲームなどで縛りプレイをするときも、「回復アイテム縛り」も「回復アイテム禁止縛り」もあまり違和感ないなって思うので、こういう例は他にもありそうですね
「対策」で調べてみたら「セキュリティ対策」という言葉が出てきましたがこれも不思議ですよね
「主にコンピュータやインターネットを通じた情報の取り扱いにおいて、第三者による不正な操作・盗聴・情報の窃取・その他もろもろの攻撃を受けないように講じる各種対応の総称。」という意味で使われるそうですが、それがセキュリティなのでは?と思ったりしてしまいます。
「セキュリティ対策」、クラッカー・ハッカー側からの視点に見えますねww
「言うは易し、行うは難し」から英語にすると「easier said than done」に訳されて、コピーして逆を行うと「くちではおおさかのしろもたつ」となりますね。むむむ。
子供の頃から「防○対策」「○○防止対策」に違和感があって毎回モヤモヤしてたので、策を講じるという解釈ですっきりしました!ありがとうございます!!
先週、上司から「未然防止対策をとるように」と言われ、『対策』の意味を考えてたので自分のなかでタイムリーな話題で嬉しかったです。
「とき」は尖っているイメージですが「ろう」は円い印象です。
つまりときろうさんはトゲピーですね。
楽しみに待ってました
DeepLは便利ではあるけど、動画にある通りピリオドや改行の有無で訳文が変わったり、複数の文章を入れると平気で一文飛ばしたりするので盲信はできない
対策の”対”に意味が残っているかどうか、という話だと思いました。単に"対策を練る"と言う場合と"策を練る"と言う場合では、対策も策も同じ意味だと感じます。〜対策と言った途端、"〜に対する策"なのか"〜するための策"なのかごちゃごちゃして人によって認識が異なってしまうんですね。まさしくドリフトしてるな〜って感じでこういう話は面白いです!
「〜」さんのお便りからのサイコパスみ、私も感じ取りました&しゅきーです🎉
論文を手早く読みたいときによく利用しますが、改行したりするだけで全然違う訳になって面白いなぁ、と思う日々です。
別日同腹は一瞬ヘラクレスかなんかのことかと思ったら全然違いました。
ピリオド付けたり、文頭を大文字にしたら翻訳の精度が上がるのは翻訳機あるあるだと思ってた
11:40
ここのテンション面白い
水野さん三項演算子好きそう
ぜひ入れ子になった三項演算子を見てほしい
チョムスキーニキ、やってる事がくそ優秀なデバッカーみたいで笑う
対策は{名誉|汚名}挽回の「挽回」のように物事を好ましい状態に運ぶことは自明として意味を持ち始めてるんですかね
他の方もコメントされていますが、「緊張と緩和」は上方落語の爆笑王、桂枝雀師匠が唱えられていた笑いの理論ですね。松本人志さんは枝雀さんを大層尊敬されているとのことです。
禁酒運動撲滅対策委員会設立阻止同盟反対協議会
防止対策の話で思い出したのですが、ゲームとしての「縛りプレイ」の時に同じようなことを思いました
「英語縛り」というと英語を使ってはいけないというように使っています
「英語禁止縛り」ともいうので「○○縛り」というと どっちだ?となりますね
「英語縛り」だと「英語 しか 使ってはいけない」と取りますし、「英語使用禁止」という意味で使われたらめっちゃ混乱します。「英語禁止縛り」なら「英語使用禁止」以外の意味に取れないのでわかりやすいですが。
危険防止と聞いた瞬間に感染防止対策のことが頭に浮かんで(前からずっと違和感があった)、コメントするぞと思いながら皿を洗っていたら水野さんが言及してくれるさすがー!となったし、堀元さんが言ってたこともずっと考えてたことだったので笑ってしまった
最近オモコロが他の“日陰”博識系UA-camrとコラボするようになったので、ゆる言語学ラジオとのコラボも期待してる
カプリティオ、SUSURU、コロコロコミックの次が
ゆる言語学ラジオはきっちり一周した感じがあるな
最悪チャットを言語学の観点から考察されるのか...。
「ギャッピーゲッチャンオーハイ」とか「アゲーリンシンビーマイニー」とか、長島語録の語感について言及してほしい
外向けにした山口と永田とコラボしてほしい
オモコロチャンネル、カプリティオ、ゆる言語学ラジオのおじさん連合でコラボしてめちゃくちゃになって欲しい
AIの気持ち悪い返答めちゃくちゃ好きだからゾクゾクした、チョムスキーさんありがとう
「危険防止のため…」は私もおかしいと思ってました。事故防止やないの?目的と手段混同しとるがな、と思ってました。
「娘片手に」は一瞬ビール片手に、感を思いましたが、わざとそういう表現をしているのかな、と思いましたね
オモコロも言葉のプロ(?)なのでコラボあったら嬉しい
警察が犯罪抑止のために防犯対策という言葉を使う場合と、泥棒が監視カメラなどを無力化させる際に防犯対策という言葉を使う場合を想定すると、同じ言葉で逆の意味を表してしまいますね。
助数詞ーズハイ先生の居ないお便り回なんて、画竜点睛を欠いてる…
オモコロとゆる言語学ラジオめっちゃコラボして欲しい!!!!!
でも何となくARuFaさんと堀元さんの相性あんま良く無さそうな気がする
”easier said than done"のみ"くちではおおさかのしろもたつ"と訳される理由について、コピー発見のためイースターエッグとして仕込まれていたのではないかと深読みおじさんしました。
実際にないけれど意味的には伝わる言葉を作り出してしまうAI...
イラスト然り音楽然り、最近かなりAIは面白いことしてるんだなぁと思いつつ今後のAIの動きに恐怖と期待の感情が渦巻きました...
DeepLはたまに使いますが、日本語で句読点の有無で英文が変わります。また、日本語→英語からその英語を日本語変換すると違う文章になる場合があるので、DeepLでは伝えたい内容を正しく英訳できるように一般的に使われている日本語で記載するように気を付けています。
完全に偏見ですが
×ウイルスソフト
〇ウイルス対策ソフト
〇セキュリティソフト
△セキュリティ対策ソフト
危険防止は鉄道会社ならではの表現なんじゃないかと思いました。鉄道会社ではそもそも安全第一であり、危険になりうる状況に持っていかれること自体があかんわけで、一歩手前で防止されている言葉だって言われておりましたが、まさにその通りでその状況になること自体が鉄道会社としては避けたい状況なんであろうと思います。
8:04 危険防止には何も思わないけど、「○○(感染、など)防止対策」には強烈な違和感を抱きますね……
今週のタモリ倶楽部「ぬ」の回だしぷぢぃぱらのぷぴちょネタあるっぽいので多分タモリ側もゆる言が好きです
29:41おしゃれすぎて泣いちゃった
家庭科の授業で「猛暑対策」か「防暑対策」かで議論が紛糾したのは覚えてます。15年以上前の小5か6の頃だった。
「○○に対する策」としても「○○としての対策」としても使えるってことですかね。
タイトルコールを聞いたときオモコロの『石焼く日』(ペコちゃんを躾る回)を想起したので、直後に言及されてて驚いた
自然言語処理について全く未知なので憶測の域を出ないですが、easier said than doneはそもそも英文法的にルールから外れている慣用的な表現であることに訳文がぶれる本質的な原因がある気がします。慣用句はほかの一般的な文と違って一般的なルールで解釈できず、その語順通りに使われているサンプルからしか語釈のインプットが出来ないために、ちょっとした表記ゆれで訳文が変わっているのではないでしょうか。
19:12
オープニングで、るゆ言語学ラジオの「学」を言っているのか、気になって・・・
「大学教授の雑談」の中野先生もそう仰っていました。
ua-cam.com/video/8DM8b548Ik8/v-deo.html
"Different day, same existence."は"How are you?"への応答として使われることがあるとの情報が散見されますが、実際には聞いたことがないので、英語母語話者の感想がほしいですね。
対策の話を聞いて
ウィルス対策ソフトのことをウィルスソフトと言ってる人がいて
それあかんやつ、と心の中で突っ込んだのを思い出しました
対策するのが当たり前で、対策という言葉が省略されて言葉の意味が逆転してしまった
という事で、今回のお話に遠からずの事象なのかなと思いました
DBに関わっていて文字コード問題にあたったことがあると「全角チルダ」はやべーやつです。名前からサイコパスを感じるわけですね。
ゆる言語学ラジオしゅきーっ♡
ありがとーっ♡
Google翻訳でI love youは「愛しています」、I love youuuuuuuは「愛してるうううう」、I love you~~~は「愛してる〜〜〜」に翻訳されて感動したの思い出した
「感染防止対策」ですが、否定の句が2つあった場合に否定の否定ととるか否定の強調ととるかは、両方結構色々な言語で用例があるような気がします。
専門家でも何でもないですし不思議なことには変わりないですが、DeepLの話について、先頭が大文字だとその文が先頭に来る前提で翻訳する、小文字だとその文の前にも文がある前提で翻訳するということを聞いたことがあります。同様にピリオド有無でも同様のことが起きるので、バリエーション毎に少し翻訳結果が変わったのかなと思います。
ChatGPTに「別日同腹」の意味を尋ねてみました。
A.「別日同腹」とは、同じ目的や意図である人々が、
今回は集まれなかったが、次回はまた一緒に集まるという意味を表します。
「別日同腹」は、同じ目的を持つ人々が、今回は集まれなかったが、
次回はまた一緒に集まるという意味で使われる表現です。
例えば、「今日は集まれなかったけど、別日同腹で会おう」
といった使い方ができます。
危険防止のための安全帽子、というネタを連想しました。。。
あと、Deep:Lネタですが、Fleetという単語を翻訳させると、別の訳し方に「艦隊これくしょん」って出おちゃめなところもありますが、フレーズの末尾のピリオドの有無で翻訳結果が変化するというのはしばしばあります。私はHier ist fūrEure mūheという(ゲーテに出てきた)ドイツ語のフレーズで経験しました。末尾に!をつけるとちゃんとした翻訳がでますが、大文字を正しくしない場合、末尾にピリオドなどがない場合などすべて違う翻訳結果になりました。こういう慣用句に近いものでは起きがちです。
危険防止って言われてもフワフワしてて何したらいいかわかんないよね。怪我防止って具体的に言われたら何となく気を付けるんだけど。
39:05 文字の踊りと合ってて好き
作曲者本人です。ありがとうございます!
@@SAM036 初期から使ってるんじゃないか、ってくらい違和感なかったです!
さっき見つけたのですがdeeplでsomeone in the crowdと入れたら「だいこんぜい」と帰ってきて??となりました
娘片手に〜は私もそんなビール片手にのように・・と思った
節電対策、防寒対策なども気になってました。みんな違和感感じてないのだろうか
「娘片手に」は私もハートフルな情景だと感じました
東武野田線の車内アナウンス。
「また、マスクの着用と車内での通話は控えていただくようお願いします」
これが気になります😂
対策に関しては日本語らしい助詞や助動詞?の省略と、それこそ空気を読む的な暗黙の理解を前提としている気がしますね。社会通念上、広く良いこととされる方に聞き手が勝手に色々なことを補っているから成り立っているというか。
危険は「回避」であっていただきたいかと
私の場合は全体の意味を頭の中で解釈する前に漢字をみて
防: 防ぐ
寒:寒さ
対: 対して
策:策を練る
と多分頭の中でなく
反射神経で解釈していました。
タイトルコール、マジでオモコロ由来だったのかwww
「防寒対策」や「防犯対策」をテレビで聞くたびに具合悪かったので、同じことを思っている人がいて安心した。対策の用法は変わりつつあるのかも
対策はあくまで「対応」策であり、その対応は否定肯定問わないとすると筋が通るかなと思いました
「対策」の方は、やはり日本語の複雑な連体関係に由来すると思います。
感染防止対策は、感染防止を対策するのではなく、感染を防止するための対策のことであり、日本語では内的関係(即ち XをYするの文の中の X, Y を取り出して X の Y という関係)、一方で外的関係(即ち元の文になかったもの)もあって、可能であり、場合によっては複数の意味で取りうる
オモコロをよく見てるから、タイトルコールは全く違和感なかった笑
存在しないチョムスキーに詠まれた!?って言ってるとこおもしろすぎる
同じ形容動詞の「曖昧さ回避」からすれば危険回避のほうがしっくりきますね
昔エキサイト翻訳でshitっていれるとびっくりマークの数で訳が変わったの思い出した。
shit→糞
shit!→脱糞してください!
shit!!→脱糞してください!!
shit!!!→脱糞してください!!!
shit!!!!→糞!
shit!!!!!→脱糞します!!!!!
「寒さ対策」と「防寒対策」とかも似てますね。
防寒の対策とは・・・?
日頃より、「感染防止対策」に違和感を覚えながらも、その違和感を覚えているのは僕だけなのかもしれないと思いながら生きていたので、仲間がたくさんいてよかった
危険防止は建築現場で言うところのヒヤリハットを無くそうと同義だと思いました
事故防止の実際に被害が起こるより前段階の危ないと思う場面を無くすのが危険防止なのかなと