同期機(12) -同期発電機の励磁方式

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  • Опубліковано 10 січ 2025

КОМЕНТАРІ •

  • @鴨パイン
    @鴨パイン 9 місяців тому +3

    鬼のようにわかりやすいです!こんなわかりやすい説明はじめて感動です。

  • @yasu7356
    @yasu7356 Рік тому +2

    いままで判らなかったことが一気にスッキリしました!ありがとうございます!

    • @denki-
      @denki-  Рік тому +1

      ありがとうございます。励みになります。

  • @にっこりイチゴーゴー

    わかりやすかったです

  • @poyodanyan1436
    @poyodanyan1436 2 роки тому +2

    ありがとうございました。今まで参考書を何回読んでもわからなかった主励磁機と副励磁機の構成が非常にわかりやすい説明で理解できました

  • @花かつお-j4x
    @花かつお-j4x 2 роки тому +1

    わかりやすかっです!ありがとうございました😊

  • @いぬぴー-k5d
    @いぬぴー-k5d 2 роки тому +1

    この分野はイメージしにくいのでとても勉強になりました。

  • @cole05kall
    @cole05kall 6 місяців тому +1

    交流励磁機方式は他励・分巻に分類される。という問題があるのですがこれはどこの何を指しているのでしょうか?よければ教えてもらいたいです

    • @denki-
      @denki-  6 місяців тому +1

      スーパーサンクスありがとうございます。ご質問について問題文の前後が不明ですが、私の理解でご説明します。同期発電機の励磁方式を他励形、自励形(分巻形という場合もあり)と区分するとき、同期発電機が発電する電気を励磁機の電源としている場合を自励形、そうでない別の電源を使用している場合を他励形といいます。今回紹介したスライドでは主回路から励磁用変圧器を使って励磁電流を作っている「静止型励磁方式(サイリスタ励磁方式)」が自励形で、その他は他励形となります。「ブラシレス方式」「コミュテータレス方式」のスライドで説明した永久磁石を使用した副励磁機を主励磁機の電源としている場合も、主回路とは別電源ということで他励形となりますが、同期発電機の軸上で発電しているためか自励形に区分している文献も見かけますので、副励磁機については区分が曖昧なようです。私自身は主回路から励磁電源をとっているもののみ自励形と整理しています。ブラシレス方式で副励磁機の代わりに励磁用変圧器+サイリスタ整流器とするケースもあり、この場合は自励形となります。

    • @cole05kall
      @cole05kall 6 місяців тому +1

      @@denki- 自励を分巻と呼ぶことがあるんですね!なんとなく納得できました。ありがとうございます。

  • @sigmadelta9320
    @sigmadelta9320 5 місяців тому +2

    お世話になります。コミュテータレス方式について質問があります。 交流励磁機に 主励磁機と副励磁機の2台を用意しなければならないのはなぜでしょうか? 副励磁機の出力も、主励磁機も両方ともDCであれば、回転子に永久磁石を使う副励磁機だけで必要十分だと思います。 動画の中でも述べられておられましたが、 励磁機を2台用意することで、励磁回路の時定数が大きくなるので、即応性が悪化することもあり、副励磁機に絞った方がいいように思います。
    ご回答いただけますか?

    • @denki-
      @denki-  5 місяців тому +2

      推察になりますが、永久磁石の発電機は一般的に小出力なので主機の励磁電流として使用するには容量が不足するのではないかと思います。

    • @sigmadelta9320
      @sigmadelta9320 5 місяців тому +2

      恐らくご回答のとおりだと思います。 本問題については、 どの参考書やサイトにも扱っておらず永年疑問に思っておりました。 ご回答ありがとうございました。

  • @tubeismybirthplace
    @tubeismybirthplace 3 місяці тому +1

    そうか、超速応励磁やPSSが可能なのは静止型励磁だけなのか。