【構造塾#01】住宅業界の動向 四号特例見直し、長期・性能評価
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- Опубліковано 1 лют 2025
- 2022年、住宅業界が大きく変わります
四号特例一部見直し、長期優良住宅と性能評価申請の一本化みたいな流れ
知っておくと得する情報盛りだくさんです!
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#構造塾#耐震等級3#長期優良住宅#性能評価
違反建築物の発生状況の資料はどこから入手できますでしょうか?ページリンクなど教えていただけますでしょうか。
コメントありがとうございます
国交省の資料です
www1.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/content/001470593.pdf
アップありがとうございます
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございます!!
もうちょっと更新できるようがんばります!!
四号特例が無くなると計算に弱い工務店などで着工遅延などが発生して苦情殺到、法改正が見送りになる、という流れを断ち切るには、若者や新入社員などの教育が大事だと思います。
建築の専門学校に通っていましたが、教材不足や教育体制の不備などを強く感じました。
時間はかかりますがこれから育つ建築家達に正しい情報とモラルを教えていただきたいです。
その為にも、こういった動画をUA-camに上げていただけるのは非常にありがたいです。今後ともよろしくお願いします。
コメントありがとうございます
以前の四号特例廃止見送りは、まさに対応できない可能性あり
という、ありえない理由でした・・・
(現実あり得るけど、あってはいけない理由)
仰るとおり、
若手社員は壁量計算など瞬時に覚え対応できると思います
学生時代に勉強できるといいですね
四号特例に関しては、
引き続き情報発信していきます!!
改正は賛成です。4号特例を勘違いしてる人が居ることに逆にビックリです。
N値計算最低限出して欲しいし、簡易壁量程度オンリーで済ませないで欲しいですね。1/4バランスまで検討しない程度の提出物で確認申請が済むのか?審査機関の手数料の値上がりと審査期間に批判する人も居るけど、根本的には設計者の責任ですからね。
特例無しにしても梁せいの検討をちゃんとしたのか?基礎の検討はしたのか?は施主さんには見えないし、設計者なら理解していて欲しい。良い設計者が増える事を願います。
コメントありがとうございます
4号特例を勘違いしている設計者、かなり多いと思います
計算は簡単なのに・・・
特例見直しになっても、梁断面や基礎断面の設計まで求められていません
4号特例見直しに反対している場合じゃありません
より高いレベルの計算を標準化しないといけませんよね・・・
まずは、法改正により、設計者のレベルアップを期待しています
おはようございます。
ひさしぶりに動画配信ありがとうございます。
#が1になっているので新たな
一般向け動画配信なのですね
大切なお話を繰り返しお話頂き感謝致します。
少しずつですが良い方向になってきましたね👍
コメントありがとうございます
さすが、気が付きましたね!!
2022年版として#01スタートです!!
2022の大きな変化を感じます。長期優良についてなのですがローコストでも比較的取れることから、調べはじめました。気になったのは、建てた後、点検、リフォームなどのメンテナンス費用が、必要の有無に関わらず定期的に(法的に?)かかるのではということです。優遇があっても、その後義務によるデメリットが大きいのではと、長期優良の取得に迷いが生じています。私の理解は間違っていますでしょうか。ご指導頂ければ助かります。
コメントありがとうございます
長期優良住宅について、
建築後のメンテナンスなど、本来行いべきことが法律上強制化されています
ここは考え次第ですね・・・
例えば、
メンテナンスなどが当たり前に必要としている建築業者であれば
長期優良住宅で決められているメンテなどは当然行います
よって、長期優良住宅の金利優遇、税制優遇のメリットが大きい
しかし、
メンテナンスを当たり前にしていない建築業者であれば
長期優良住宅で決められているメンテは
強制的に「やらなければいけないこと」になるため
面倒なことになると思います
でも、強制的とはいえ、メンテするため家の耐久性は上がり
結果、メリットになります
よって、
前者の建築業者で家づくりを行うのであれば
長期優良住宅は、メリット多めに見ます
後者の建築業者であれば、長期優良住宅がデメリットのように見えますが
結果、メリットありだと思います
長期優良住宅は、メリット多めだと思います
詳しく教えて頂き、ありがとうございます!
長期優良も、性能表示も取るためにはお金がかかるため、資産価値を残すためであれば、その後の強制メンテより、必要に応じたメンテの自由があるだろう?性能表示だけでいいのでは?と、素人ながら考えているところです。基準が甘い長期をとって、不要なメンテ費用までかかるのではと危惧しています。例えば、壊れてもいないのに、お風呂交換などあると聞き……。どうなのでしょう…。お願いする工務店さんは、長期をとってくれるところなのですが…。迷います。
強制的にメンテしますが、交換不要なものまで交換しないと思いますよ
たぶん
ご丁寧にありがとうございました❗️
ありがとうございます!
いつも重要な内容勉強になります!
家の仕様がだいぶ決まってきてご相談にきました。
ベタ基礎 幅150mm D13 @200
土台ヒノキ 柱 杉3.5寸 外装耐力面材タイガーexハイパー
屋根材ガルバニウム 壁そとん壁
総二階ではなく一階が75.35 2階が34.78になるんですが、耐震的にはどうなのでしようか?
間取りの情報がわからないと難しいですか...
コメントありがとうございます
間取りを見ないと、なんとも判断できません・・・
すみません
構造塾の公式LINEの図面を送ってください
確認しますよ
line.me/R/ti/p/%40163ekzvj
大変参考になりました。動画中の国交省のスライドのリンクなり文書名称を明確にしていただけると助かります。
コメントありがとうございます
国交省の資料のリンクはこちらです
www.mlit.go.jp/policy/shingikai/content/001429434.pdf
動画楽しみにお待ちしておりました。
以前は構造計算書のチェックありがとうございました❗
4号特例見直しに向けて一歩進んだ事、大変良い事です。
佐藤さんの情報発信のお陰だと思ってます。
その反面、改正建築物省エネ法の提出見送りと言う記事を見かけました。
信じられません。
再エネタスクフォース、あり方検討会であれだけ省庁交えて話をしていたのに…
大変残念な話です😭
コメントありがとうございます
四号特例見直し、ホント一歩前進です!
次は、耐震等級3の標準化ですね!!
省エネ関連、なんとか進んでほしいですね・・・
震度5クラスは当たり前になってきて、これは必然の流れですよね。あとはやはりこういった情報発信によって施工業者ないし、施主の意識が変わってきているのでしょうね。
何故?って問い詰めたら正当な反論根拠ないですもんね。
コメントありがとうございます
まずは、建築業者の意識が変わってほしいところです
なかなか難しいですが・・・
建築業者への情報発信は十数年やってきて
難しさを実感しています
よって、
お施主様への情報発信で、良い業者を選ぶ事のできる
知識習得を目指しています!
お施主様の意識が変わってきています
ダメな業者は見切られ始めてきていますよ
これでやっと壁量計算レベル。家を建てたり建売を買う多くの方達は、耐震等級のこととかよくわからないので、施主とか建売を買う人が耐震等級と地震が起こった時の状況を理解してから契約できるように行政がもっと基準を作る必要があると感じます。断熱の方は不十分ながら少し進んでいるようなので。
コメントありがとうございます
そうなんです、ようやく壁量計算レベル・・・
まずは、これで最低限救われる方(お施主さん)がいます
まだまだ耐震性能は足りていませんが・・・
ここで終わらず、
耐震問級3が標準化してほしいと思っています!
断熱は、何かと進んでいますよね
耐震も、負けないように進んでほしいです
@@構造塾チャンネル木造住宅の 徐々にではありますが進んでいるのは、佐藤さんや本橋さんたちがいい情報をyoutubeに提供していることがあると思います。私も救われた一人ですが、これから家を建てる人たちのために今後もよろしくお願いします。
UA-camでの情報発信が少しでもお役に立てているのであれば
嬉しい限りです!!
これからも、情報発信していきます!!!
今後とも、よろしくお願いいたします
みんなが「もう、ちゃんと作らなきゃダメだな」と思って下さるといいですね。
コメントありがとうございます
ほんと、そのとおりです!!
良い方向へ、どんどん進んでほしいですね!!!
お疲れ様です。正直4号特例見直しでこの内容でも反対される方もいるんだとの印象でした。
これからの作業なのかもしれませんが壁量計算方法の修正等もあって欲しい気がします。
許容計算を覚え実行していくうちに設定荷重の相違にびっくりしているところです
壁量だけでなくバランスという事が重要。壁量計算の場合は、必ず4分割法とするとか(偏心率適用不可)
むしろ自由度を拘束することで許容計算へ移行されれば良いかな!
壁量計算でもN値計算でNGの場合もありますから(あまり斬新すぎるとあり得る)許容計算へ移行しないといけない状況もありますから
設計者としては必要なスキルだと思うのです。基礎は構造計算しないと鉄筋量が出ませんから・・・。
しかし今回の改正案では基礎について影響無さそうですね!(あくまで告示仕様規定)指摘される(できる)可能性は期待できないですね!
コメントありがとうございます
四号特例一部見直し、やはり反対者はいると思います
壁量計算はもっと強化していいですよね・・・
緩すぎます
せめて、ツーバイフォー工法のように設計ルールがあり
そのルール通りの設計であれば、壁量計算でもOK
ルールを外れる場合は、許容応力度計算
この流れが本来あるべき姿だと思います
今のやり方を信じて今後も許容計算で進めます。
所詮、4号特例は、法令上の事であり安全性とは別の話です
後手の処理するより先手処理する事でお施主様とその住まいを
守ります。(なんか宣誓してますね)
上流思考と信じてというより許容計算を覚えると
怖くて壁量計算だけでは完了出来なくなってます。(笑)
そうそう、四号特例見直しは、最低限の底上げです
やはりやるべきは許容応力度計算です!
四号特例問題に対して、ようやく改善に向けた大きな一歩が進む事が嬉しい。
長期優良や性能表示もどんどん普及して欲しい。
耐震等級1.5に過ぎない"耐震等級3相当"なんてなくなってしまえと思います。
コメントありがとうございます
四号特例問題、僕も長年願っていたことなので、
嬉しい限りです!!
そう、耐震等級3相当はなくなってほしいですよね!!
長期優良住宅+性能評価、標準化してほしいですね
私は家を建てて給付金を申請するときに初めて長期優良住宅という言葉を知り
地元で長年やっている工務店だったから、大丈夫だろうと思って聞いてみたら違いました。
こんな無知だった私も佐藤さんのおかげで知識と興味が増えました。
今月の香川県のセミナーが開催できるのを楽しみにしております。
コメントありがとうございます
長期優良住宅や性能評価のこと、
知らない建築業者は多いですよ・・・
メリット多数あるのに、もったいないですよね・・・
香川セミナーですが、開催検討中です
もし、中止の場合は、コロナの落ち着きをみて再開します!!
すみません
たった今、香川セミナーの延期が決まりました
なかなかお会いできませんね・・・
必ずセミナーは再開します
その際は、よろしくお願いいたします!
そうなんですか、とても残念ですがしかたないですね。
必ずお会いできる日を楽しみにしております!
コロナが落ち着いたら
必ずお会いしましょう!!
はい!