「ペルソナ」「ソニック」「龍が如く」は、なぜ海外で爆売れなのか?里見CEOが語る、知られざるセガサミーの海外戦略とは?(里見治紀/YOASOBI/中山淳雄/鳩山玲人)【NewSchool】
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- Опубліковано 22 лют 2024
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エンタメ社会学者・中山淳雄氏による、「最先端のコンテンツビジネス概論」Vol.1
近年、世界中で注目される「日本コンテンツ」。そのブームは、今後5兆円規模に膨れ上がり、今、日本のエンタメコンテンツがビジネス的に重要視されている。
今回は、第一次から第三次日本ブームの立役者、元「サンリオ」鳩山玲人氏、「セガグループCEO」里見治紀氏、「YOASOBIプロデューサー」屋代陽平氏/山本秀哉氏をゲストに迎え、日本のコンテンツをどうやって海外でヒットさせるのか?その当事者たちからヒントを得る。
さらに、世界中に巻き起こっている空前の第三次日本ブームについても見解を伺い、アメリカで絶対的人気を誇る“ソニック”を誕生させた“セガサミー”のグループCEO、里見氏から、第一次日本ブームの裏側で隠された海外戦略の秘訣を学んでいく。
#newschool #中山淳雄 #ガンダム #yoasobi #サンリオ #セガ #ソニック #ガンプラ #コンテンツ #声優 #アニメ #漫画
NewsPicksではフル版(42分)公開中🎥
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どちらかと言うと前半で「なぜ日本の高校生(ペルソナ5)や元極道の日本人(龍が如く)が
まったく娯楽文化が違う国で受けたのか」という分析を里見CEOから話を聞きたかったです。
ソニックはアメリカのカートゥーンのようなデザインで向こうで受けるのは予想がつくが、
言葉の壁がある欧米で桐生一馬やジョーカーが人気になったのを話すと面白いと思います。
面白かったです。
里見さん、新サクラ大戦の続編お願いします!!里見さんのおかげで復活したサクラは非常に強いコンテンツだと再認識させられましたね。
ペルソナでのアトラスのノウハウを共有することで素晴らしい作品にしてほしいです!
龍が如くは中国人にすごいうけてる印象
セガと叫ぶ ベンチマーク 欧州系
日本人 現地人社長 クリエテイブ
セガ ソウシャル ホワイトに成れた
良い話し
買われた人をプレゼンテートして貰う
会話がイキイキして
セガは昔ゲーム機をつくっていてポップな任天堂、マニアックなセガ、みたいな感じだった。
プラットフォーマーとしては任天堂、ソニーに負けてしまったが国内外のゲーマーにはコアなファンが未だにいる。
海外のテック系の経営陣にはそのファンの一部がいて、それで受けが良かったのかも。
海外で爆売れでもトータルゲーム部門赤字じゃなかったけ?
里見ジュニアさんお父さんのおかげで社長なんですね!
セガ、家庭用ゲーム機としては見なくなりましたね
ペルソナなんて日本の学生生活の話なのに、海外で受けるの謎だったわ…。
謎でもなんでもないだろ...
普通にいいゲームだから売れるわアホ
日本のうけと海外でのウケが共通するものではないってことですね海外に目を向け発信することが大切
いいところで終わるなあw
とっても続きが気になるお話でした!
SEGAは海外市場、任天堂は国内市場のイメージがずっとありますね。
鳩山さんって伝書鳩の人?
里見さんあまりわかってない感じするな、経営はわかってるけどやっぱりゲームやアニメのことは無知なのかも。
パチスロ業界は衰退産業、ゲームやゲーセンも厳しい、株価は北斗出た後から暴落
ここからどうなるか