本気のオーディオ アンプ遍歴45年を10分で 物欲のオーディオから理想の音の追求へ 動画No118
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- Опубліковано 12 вер 2024
- 遍歴シリーズ第4弾 アンプ遍歴です。10分で語っておりますので、頻繁な買い替えに見えるかと思います。実際は45年かけて、常にどっぷり長期ローンでやってきたことのダイジェストになります。
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増辰海苔店
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いやはや、俄然、懐かしい70年代のオーディオ三昧生活を思い出しました。学生時代の金なし生活でしたが、勉強そっちのけで、夜勤バイトしてオープンリール式レコーダやらフォノプレーヤーやら、プリメインアンプなど、大阪日本橋で買った思い出があります。詳しい当時の品名と型番等々は逐一覚えていませんが、確かパイオニアスピーカーCS-5は覚えています。その時のその音の美しさに驚愕したものです。海苔屋マッシーさんの説明が余りにもうまいので、ほんと感服しました。半世紀前のオーディオの思い出を起こしてくれるので感謝してます。マッシーさんの別動画での、カーソル式の文字が浮かび上がるラジオチューナー動画を見て、まるで目の前で浮き上がるかのような、針が横滑りする美しさに身体震えが起こりました。なお、当方、先々月から先月にかけて、ハードオフ店を回りすべて約3000~4000円程度のオンキョーとヤマハ中古スピーカー各1セット、同じく低音専用中古スピーカー2台、ヤフオクで新品中華製アンプ2台(低音専用として使用)、さらにメルカリで2013年製デノン5.1chのAVR-X1000を10000円で購入しました。ただ悲しいのは高齢者につき中高音領域の聴覚が衰え聴こえにくく、今、老いを感じています。しかし50年以上昔の感動はしっかり記憶しておりますので、この記憶から再び感動を引き起こしています。現在は2.1chで楽しんでいます。
長文のコメントありがとうございます。動画製作の励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
面白く観させていただきました。感謝。
コメントありがとうございます。動画製作の励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
こんばんは 今日も参考になりました 高評価です 今度海苔買いに行きます(笑
コメントありがとうございます。オーディオ動画からの海苔の購入は店主冥利につきます。ぜひぜひよろしくお願いします。埼玉工場にたいていおります。(^o^)
私は高音に 075 を使用しています。2405 使用との違いをどのように予想しますか?
ご指摘の件です。2405のほうが高域が伸びています。次回スーパーツィーター導入レポートをアップします。そちらでもう少し詳しくご説明する予定です。
ありがとうございます。急ぎませんのでじっくりお待ちしてます!
写真で見せてくださった、昔、作られたアンプ、素敵です!
コメントありがとうございます。大昔のことなのでだいぶお恥ずかしいですが・・・
C-240 が瀬川氏のデザインとは知りませんでした。瀬川氏の「続コンポーネントステレオのすすめ」は私のバイブルでした。私の初めてのプリメインは YAMAHA CA-X1で、Accuphase は C-220 を使ったことがあります。
現在は QUAD 63pro 44 606 66CD + EV 30W + Pioneer PT-R7III と ALTEC A7 McIntosh C20 IPC1027 に落ち着きました。何気に共通点が有って嬉しくなりました。
コメントありがとうございます。動画制作の励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
仰る通りです。SPが決まればアンプとプレ-ヤ-ですね。
JBLにはsansuiと刷り込まれた世代ですが、先日行ったnojima audio square 藤沢店で、超オーディオマニアの店員さんから「昔からジムランにはluxmanが定番」と言われ、こちらの動画と合わせて、自らの認識を改めているところです。
現在のラックスマンのアドバンテージは、現存するメーカーであり、過去の中古品に関しても出来うる限りの修理対応してもらえることもたいへん大きいと思います。
私もラックスマンのC9です。バランスとRCAで出力があるのでバイアンプに使いやすいですね。
クレルを中高音に使って、下をラックスなら増幅度は調整しますか?直結で使えるなら検討したい。
M10使ってるので、クレルを買えばできそうです。
お問い合わせの件です。うちの場合はマルチアンプですので、デバイダーでレベル調整を行っています。C-9のバランスとRCA出力の同時利用については念のためメーカーに問い合わせされたらと思います。
AMPはオーディオ始めた50年位前からL社一択です、今は5代目の球セパレートです、サブはTVとネット兼用で音質拘らずコスト重視で他メーカー品聴いてます。専門店や展示会などで数多くのメーカーも試聴続けてますが、浮気心は起きませんでした。
こんにちは~!(^^)!アキュフェーズとの出会いは19歳の頃です→今から46年前です当時ヤマハR-1を使っていてこの→C-200 P-300を聞いて衝撃でした~ローンを組んで購入し~それから何台も買い換えて現在に至るです素晴らしい動画ありがとうございます(^^♪
40年位前にオンキョー817GTというプリメイン(6万円くらいだったか)を買い、10年ぐらいLPとCDを楽しんでいました。マッシ―さんの「アンプ遍歴」に刺激され、今日は眠らせていたそのアンプをCP3830に繋いでCD を聴いてみました。多少の期待もしましたが、SPケーブルが赤黒の普通の電線だったこともあってか、まったくダメでした(ポルシェに1000ccエンジン搭載みたいなもんですよね)。奥深さがなくドンガラ騒々しいだけでした。でも、15年前から常用しているc32、MC2205で鳴らすと(SPケーブルはモンスターのもの)、大音量でも音楽を語りかけてくるような感じです。アンプの影響力の大きさ、これだけ極端な差をつけて試してみるとよくわかりました。笑われると思いますが、今日初めて実験し体験した次第です。
コメントありがとうございます。動画製作の励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
マッシーさん こんにちは 何時も動画ありがとうございます、 我が家のオーディオ、オーディオクリニックしていただけませんか? イマイチ納得いかないんですよ。
いつもコメントありがとうございます。お役にたてるかはわかりませんが、個別のご相談は、概要欄から直接メールいただければと思います。
完全に脇道ですが、ポール・ブレイの”Blood”(Fontanaレーベル ジャンルで言えばニュー・ジャズ)でマーク・レヴィンソンのベースが聴けます。ジュリアードを出たあとゲイリー・ピーコックの後釜としてスカウトされたので下手なわけがない、レヴィンソンのクレジットのあるアルバムは3枚ありますがさすがに全部集める気は....。
これまた、貴重な情報ありがとうございます。どうでしょう、聴き応え十分なら私も探して購入してみます!
URL貼りませんがyoutubeで ”Paul Bley Trio - Blood”で検索すると出てきます。22分頃からの” Mister Joy”が如何にも白人ピアニストらしいリリカルな名曲でお薦めです。
なかなか良さそうですね。ブラッドより安かったんで
イン・ハーレムを取り急ぎ購入しました。じっくり聴いてみます〜
ありがとうございました。(^o^)
私は若い頃、精神的空白、危機を音楽と文学で埋められないか模索し、そのためのオーディオでは、タンノイ・スターリングを購入し音楽を聴いていました。タンノイから豊かな響きを得ようと、アンプはまずSANSUI707Xからはじまり、ヤマハA1000を購入しました。しかし、全くの期待はずれでした。そこで長岡氏の評価が高かったNECのA-10X(プリメインで強力な電源を有する)を2台購入し、BTL駆動、特注の御影石のベースに乗せ、TGメタルで12キロの重量をアンプにかけてタンノイをドライブしていました。この時タンノイは喜々として歌い、ガーディナー(イギリスの指揮者)、タリススコラーズ、アシュケナージなどの演奏が私の精神を鼓舞し、しばし精神的にも豊かなものを音楽から得ることができました。長岡氏の述べているように、アンプの基本は電源にあること、アンプの箱自体が盛大に振動していることからアンプの躯体強度がゆるせば鉛板でダンプすることが有効であることをあらためて長岡氏から学びました。しかし、NECは2台とも2年で故障をし、修理にだしましたが修復しませんでした。NECアンプの音はいまでも耳とこころにのこり、私の中で音楽を奏でています。NECに代わるアンプとして、プリにラックスマンC8F、パワーにM7×2を使用しています。良い音でなっていますが、NECのアンプを超えているとはいえないと思います。タンノイはその後マッキントッシュで駆動させ、一応おちついています。マッシーさんのおしゃるとうりで、自分の生涯の情熱をかたむけられるスピーカーを手に入れて、そのスピーカー自身が喜びにあふれ、歌い出すようなアンプを選択し、つかいこなしていくことが成功の近道と思います。
いつもコメントありがとうございます。最後の1文に私も強く共感致します。今後ともよろしくお願いいたします。
レビンソンプリは、修理後、実測して、左右の誤差、RIAA偏差どれを取っても一級で、JAPAN以上の精密な作りだった事に驚きが。もの凄いアンプ遍歴をお聞かせ頂きました。マルチアンプやる前に、31ptグラフィックEQでの音作りをやり、感性で、チューニングすると、特定の曲にだけ最適化する事に気付きました。今は、音数に注力して、高額な物より、分解能の高い物で構成する事とし、販売店を覗かなくなり、たまに自作アンプの埃を払う程度となりました。それはお金をかけられない、私の負け惜しみかも。アンプ遍歴が羨ましく思えます。
いつもコメントありがとうございます。10分で語っておりますが、ローン購入を繰り返した45年のタイムスパンでございます。