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50年くらいオーディオ趣味を続けていますが、紆余曲折あって、アナログレコードをメインに聴くスタイルに戻ってきました。双方比較し、音の良し悪しみたいなことを長年気にしてきましたが、今はCDはCDの音、LPはLPの音って感じで楽しんでいます。音楽を聴くことがもちろんメインなのですが、趣味性と言うものは、手入れをしたり、めんどくさい再生工程を楽しむとか、そういったことに寄るような気がしてます。HDに大量にデータ吸い出して、垂れ流しで再生するようになってから、必ず何か他ごとをしながら聴くようになって、じっくり鑑賞すると言う感覚がなくなってしまいました。人生最後のセットを組むつもりで奮発したら、初めて自分のオーディオを持った時の喜びが蘇りました。
コメントありがとうございます! 素晴らしいことだと思います! 人生最後のセットアップについて、ぜひ情報共有いただけましたら幸いです!
昔の話ですが音楽を聴いて人生で一度だけ涙が出るほど感動した音があって、それがジャズ喫茶で聴いたデカいスピーカーから出てくるレコードの音でした。目を閉じるとまるでそこで生演奏しているかのような生々しい音でしたね。普段はイヤホン、ヘッドホンで聴いていますがあの時の感動を超える音はいまだに出会えてないですね。
おそらくスピーカーの後ろで誰かがピアノをひいてたんでしょう笑
99%同意です。Hi-resを聴き比べられる人はいないと断言することだけはちょっとどうかと。(映像的なわかりやすさを重視されていらっしゃることは承知しています)NHKがかつて行ったブラインドテストで、ごく少数ですが琵琶の音色など特定の音源で聴き分けが出来た方がいらっしゃったという論文がありましたので。この実験ではHi-res音源をダウンサンプルしてブラインドで聴き比べしていたようですので、ダウンサンプルのときの音質変化を聴きとられていた可能性もありますが。そしてよっぽどハイエンドのオーディオとリスニングルームでない限り、CDに入っている音源ですらきちんと鳴らしきることはほぼ無理というのも確かだと思います。いわんやHi-resをや、です。またおっしゃるようにLPは心地よい音で鳴ってくれますが、スタジオで作られたマスターテープの音源にどちらが近いかといえば、恐らく圧倒的にCDなのでしょう。でも趣味なのだから別にマスターテープに出来るだけ近いかどうかより自分にとって心地よいかどうかのほうがずっと大切なのも確かだと思います。
「感動的に分かりやすい解説‼️」ハイレゾにまつわる謎が雪解けのように解けました。本当に参考になり無駄な疑問と出費が無くなりました。
聴かずにハイレゾの音質は良いんだろうとは思ってたけど、同時にCDで十分とも思ってたので間違ってなかったということですね。また、十数年前リサイクルショップで働いてたとき、「音の違いはスピーカーでしか分からんよ。」という店長がいてオーディオ機器のチェック用にちょっと良いスピーカーを使ってた。実際、音に包まれる感────臨場感?はイヤホンやヘッドホンとスピーカーで違いはありましたね。イヤホンやヘッドホンで聴くと密閉性、密着性からノイズ、特に圧縮ノイズが聴き取れ易くなりますしね。イヤホンやヘッドホンの良いところは外界との断絶、音に集中できる没入感ですかね。
1968年からレコードを聴き始め、1975年からJazzの生録音を開始しましたが、今では音源はオーディオ用PCのSSDに格納されています。音楽を聴くうえでハイレゾは意味がないのは同感です。しかし”音を聞く”オーディオファンとしては”気合いの入った音源商品”としてハイレゾをダウンロードし、自慢の再生装置で自己満足しています。レコードもいいのですが装置に何百万円もかけられません!
アナログもデジタルもプレーヤーやアンプ、スピーカーなんかで音は変わるので、自分で聴いて心地良い環境を組み上げるのが良いと思う。高額な物が良いとは限らないので、自分の耳を磨いて選択するのが良いでしょうね。
宅録をしているものですが周波数特性に関しては現行CD規格のサンプリング周波数44.1kHzで十分ですけど、サンプリング深度に関しては16bitより24bitの方が明らかに音質が良いです。これを最終的にCD規格の16bitに変換すると明らかに音質に変化が現れます。ただ、音楽的にどちらがいいというのはまた別の話ではありますが。
自分で楽曲制作する人は、おそらく全ての一つ一つの音を、何百回、何千回と繰り返し聴くので、0.1dBの違いも判る様になってくる。そこまで行くと、44.1kと48kの違いもすぐにわかってくるようになる。ですが、自分は正直、16bit, 24bit,の違いには興味がない。32bitは、録音時に歪まないので重宝するので使用する程度。
子供の頃レコード世代でしたが、傷の入ってない1回目の再生でテープに録音してあとはLPは大事にしまってました。だからCDになった時は便利になったと感じたものです。確かに所有する満足感はありましたね。あのレコードスプレーの香りも覚えてます。今だとレコード針の摩耗とか維持が大変そうですね。
コメントありがとうございます。針も含めてレコードはお金のある人向けの道楽要素がかなり強くなってますねー。国産で良いのがかろうじて売られてるのが日本の良いところとも思います!
内容の濃い解説ですね❗私は本気で音楽を聴く時はアナログレコードを聴いてます、カートリッジも七つあってレコードにより使い分けてます、解説に共感持てました、ありがとうございます。
コメントありがとうございます。7つもあるのですね! 私は気に入ったやつをずっと使い続けています。
この動画を視聴して納得しました。先日ふとCDから音を出した時に、「音質良くね?」と思ったことを不思議に感じていました。ハイレゾで聴くと何となく音圧高い?位には思ってましたが、敢えてそうなるように作られている言う事でしょうか。また、別のサイトでも同様に、ハイレゾは意味がなくCD音源で十分と言われていたのを思い出しました。
ハイレゾって何だっけ?と疑問やアマゾンでイヤホンなどポチりたくなった時に息つく動画です とても分かりやすく 府に落ちる納得できる動画です 音楽が耳で目で理解できる内容です 楽しく学べます また楽しみにしています
コメントありがとうございます!ハイレゾ以外にもさまざまな音楽に関することを動画にしてますので、ぜひまた見にきてくださいね☺️
アナログレコードは、高周波が際限なく入ると言われていますが、特に昔の音源は、録音機材、再生機材が20khz以上の高周波を扱えない場合がほとんどです。レコードはアナログ特有の歪みがレコードプレイヤーから発生しているそうです。なので、1khzのサイン波を録音しても、100khzの倍音が再生されるらしいです。つまり、この高周波は録音されたものではありません。非可聴領域の高周波が癒し効果がある、などの研究があるそうですが、再生機材でできるのであれば、音源はなんでもよいのだから、デジタルオーディオでもその歪み、高周波を自動で生成できるプレイヤーをつくればよいと思うのですが、、、どうなんですかね?
この動画再生中に何度首を縦に振ったか分かりません。最高です!!
ありがとうございます!ムチウチには注意してください!
素晴らしい解説です。わかり易くいちいち納得です。
昔、ユーミンの"Reincarnation"をLPとCDとを購入し聞き比べたことが有ります。結論は、レコードの音が自然だと感じました。フォノイコライザや針の特性、CDのDACの性能のレベルなどが関わり比べるのは無理かと思いましたが、アナログレコードが手放せないというお話はとても納得します。若いころのユーミンさんの声には、高調波の超音波の成分が含まれていたとNHKの番組で説明していたのを思い出しました。また、違う話題ですが、「昔のラジオのAM放送のころは、スタジオでのアナログ時計のカチカチという僅かな音が再現されていましたが、FM時代になってから再現されなくなった」という事を聞いたことがあります。FMの方が再生帯域は広いはずなのですが、不思議です。
ハイレゾ版のマスタリングが違うのは悪意じゃ無いと思いますし、それがハイレゾ版の良さだと言っても問題ないと思いますよ。残念なのはハイレゾ版のマスターをそのままダウンコンバートしただけの物をCDのマスターにしているようなCDが最近多い事ですね。おそらくマスタリング前の納品がハイレゾなんでしょうね。古いCDはCDの規格内で攻めてマスタリングしているのか、めっちゃ音がいいのですが、最近のCDはハイレゾより音明らかに悪いです。CDもちゃんと作ってくれ…
それ感じますね。CDの音があまり良くないので、ハイレゾで以前のCDレベルってやつですね。故意に音を悪くしてハイレゾを売るようにしているとするとちょっと問題ですよね。実はCDプレイヤー自体もエントリー機と高級機で音に差がないそうなので、結局アンプ、アナログなら針、スピーカー、ヘッドホンなど音の出口というかそこにお金かけるのが一番効果的なんだなと思いました。
ずっとストリーミングで聴いてたけど、確かにCDで聴いたら音がかなりより良く感じた経験がありました。気のせいではなかったということですね。
個人的な思い出、CDとアナログを聴き比べたのがロサンゼルスオリンピックの音楽集でした。まだまだCDの音が慣れていなくて、シングル盤の45回転のほうが綺麗だったと当時は感じていました。今でも45回転のレコードの音は特殊に思えて、捨てることができません、、、さだまさしのLPサイズのシングルとか。
CDを出さずにダウンロード販売のみだった場合で、良い音源で聞きたい(cd並の音で聞きたい)となったらハイレゾを買うしか無いって事か…(ハイレゾではない方が圧縮されてる場合に限り)あと、疑問に思ったのがCDをリッピングして損失の少ないと言われてる形式で保存してもやっぱり元のCDよりは音質は劣ってしまうのかな?それを聞き分けられるかは置いといて。音楽関係はここら辺調べるとあやふやな事が結構多いから、ハイレゾ関係の事を知れて(しかも分かりやすく)良かったです。追記:最近moraを見てみたらロスレス配信もしていてびっくりした いつから始めたんだろ これなら態々ハイレゾで買わずにロスレスで少しお安めに買うでいいかな〜
初めましてです。今までふわっと思っていた事をズバリ説明して頂き、目から鱗です。ハイレゾ対応のサブスクに入っていますが、特に好きなアーティストの曲はCDで聴きます。それは、私がレコード世代だからかも知れません。ディスクを迷って選んで、オーディオの電源入れて、トレイに入れてとの流れは、レコードに共通しているからでしょうね。でも、レコードの沼を知ってるだけに、そこに踏み込めないでいます。それは、やれ真空管アンプだのやっぱりMCでしょとかの世界は勘弁なんです。それと、やっぱりノイズが付き纏うからですね。洗浄とか色々やりましたが無くなりませんでした。
自分は楽器からサウンドクラフトのミキサーからJBLのパワードスピーカーで音出し、時には間にレキシコンのコンプレッサーやリバーブかけます。やっぱり低音は大きな口径のスピーカーでないと出ないでしょうね。
確かに圧縮音源は音は劣化しますね、aac、MP3等はビットレートによって高音がカットされてますね良く標準と言われてるサンプル周波数44.1kHzの128kbpsは(スペアナで確認)周波数特性は15kHz付近でカットされてます。FM同等ですね、高音質と言われる192kHzでは18kHz付近でカット、それでもCDに及びません。やっと256kHzで20kHzでCDに近づくがCDと同じでは無いですね、レコードをダイレクトにハイレゾ録音して自分もハイレゾの違いは正直分かりませんでした。でもおかしな事にハイレゾで無い、サンプル周波数44.1kHzをハイレゾ196kHzにアップコンバートした音質は何故かハイ上がりの音質になりました。😅
14:10 レコードは盤面を触らずレーベルと盤端を持つようにしています昔、触った指の形でカビたことがあったからです!
すごーーーーーーーく参考になりました。面白かったです。ハイレゾとCD音質の比較など参考になりました。今はほとんどサブスクで聴くようになったのですがCDに戻ろうか?持っているCDは大事にしたいです。ところでレコード盤の録音面を持っているのにビックリしました。CD盤と同様で直接握らなかったことを覚えています。
今も売ってるのか知らんけどレコード盤を針使わずにレーザーで読み取り再生出来るオーディオ機が有ったね
エルプのレーザーターンテーブルがありますね。150万くらいします😅
@@おがちゃん-f6k 持ってないけど、確か70万弱で一応LP,EP,聞けから針代が助かります。ELPで検索できます。150万はSPも聴けオールラウンドだ。車とELPと迷ったが車にしました。残念!
@@tames_one 2006年頃だったんですが、アイワの PX-E880を持ってました。激安なのにオーディオ誌で絶賛されてました。当時20代で、すでにmp3などが主流だったので、とても新鮮に見えたものです。
@@おがちゃん-f6k ほう、先取りですね。私は装置を固定して合わないレコードやCDを処分してます。好きな曲もあるけど今はゴミ。レコードやCDの棚は工作器具と計器に入れ替わり中です。
音でるだけ走るだけ
私はハイレゾとCDの違いがわかると感じていましたが、それはおっしゃるようにフラット・トランスファーのハイレゾとリマスターのCDの違いでした。同じマスタリングだと全くわからなくなりましたので自分には区別できないという結論になり、全く同感です。CDの音質でも十分だと思うのですが近年のリマスターはあまりに音圧あげすぎで聞き疲れします。それでむしろフラット・トランスファーのハイレゾを好むようになりました。60dBのダイナミックレンジしかないアナログレコードがとてもいい音を出すことを考えるとそんなにハイスペックは不要ですよね。
楽曲制作を生業としていますがCD音質とハイレゾ音質、明らかに違うを感じるんですがテストでそういう結果が出たというのは意外です。圧縮音源とCD音源の違いはあまりわからないです。耳年齢もあって圧縮音源は高域の周波数帯域が削られてるのでたぶん聴こえていないので違いがわからないのだと考えてますが。
4:45抜かしてる人wwwwいいですね~ww私も、高音質と思い込んで買っていた者ですが違いが判らずずっと疑問に思ってました納得できましたありがとうございます
CDが出た当時、指揮者、オケが同じ、使っている写真も同じチャイコフスキーの悲愴がCDで出たので、どんな音が出るだろうとスピーカーで聴いたが、「ん、音が抜けている」と思いました。その事を一緒に聴いた友人はわからなかったようでした。そこでレコードをかけて見たら、友人も今度はわかったようでした。あれは残響なのか倍音の違いなのかわかりません。
まぁ、それを言ったら「演奏会に行け」が最強で誰も文句言えないw
CDやMDで音楽を聴かず、コンサート等生演奏のほかは、学生時代にMP3プレイヤーでしか音楽を聴いてこなかった人間ですがここ1~2年で高音質で音楽を聴きたいと思い立ち、機材を揃え、音源データを購入しました。実際、某配信サイトでハイレゾとそうでない音源の差は「言葉で表現することはできないが、よく聞こえる」程度には聴き比べが可能であったのでハイレゾ音源を購入していましたが実際はCD音源との違い(体感レベル)は無いとの説明、納得いく結果でした。(そりゃ収録環境やマスター音源レベルでの品質までは消費者にはどうしようもない…)まぁ、私の聞きたい歌を歌う人はCD出してない曲も多いので配信サービスで買うしかないのですが…
そこなんですよね。CD音質のWAVかAIFFで適度な価格で売られていればそれで話は済むんですけどねぇ。ちなみにBeatportはwavの16bit/44.1kHzで買えますが、ジャンルがそっち系しかありません。
こんにちは。私はまだアナログレコードを真空管アンプで現役で聴いています。真空管アンプは制作キットを自分で組み立ています。
ハイレゾ音源はJEITAと日本オーディオ協会が策定したどちらかの規格を満たしていればハイレゾを名乗ることが出来る緩い規格です。少しでも儲けたい音楽屋(音楽家ではない)がリスナーから金をむしり取るための規格と言って差し障りないと思います。ソニーとフィリップスが練り上げたCDという規格は必要十分と言えるのではないでしょうか。わかりやすい解説ありがとうございました。
昔、30年くらい前に行きつけのJAZZバーで大好きなアルバムをリクエストしました。聞くとん?スピーカー変えてエージング中?って聞こえるほど音の厚み、スピード感が違いました。店の人に聞くと「ぁ!これCDです」とのこと!レコードとCDの音は明らかにレコードの方が上だと思います。まぁ、レコードを聞く環境にもよりますが少なくともレコードプレーヤーは慣性モーメントの大きなターンテーブルは必須。カートリッジ、スピーカー、スピーカーコードなど全てが整いいい音が出ますが。手軽に、まぁまぁの、音で良いのなら擬似ハイレゾで良いのかも!
音源を録音したりDAWでミックスする時はハイレゾ環境が最強。まずダイナミックレンジが広いので録音の際に音割れしにくくなるし、小音量を持ち上げてミックスする時もノイズフロアを上げずに音をデカくできる。今や32bit+floatで録音もミックスもできるから凄いよね。最終出口は16ビット44khzで十分だけど。
ハイレゾの為のCD同等音質であってCD音質と違うなと思ってたのでこの動画は非常にありがたいです。謎が解けた感じ。自分の場合、結局のところCDはほとんど買わないから、サブスクハイレゾを求めちゃうんだよなぁ。昔はオーディオルームとかあったけど新居と家族いるともうね。。手軽なサブスク、スマホ・PC、DAC、ハイレゾイヤホンヘッドホンが自分に合ってるかなぁ。
ワイは爆音スピーカーをPC室に置いて最大音量で聞くなり。田舎最高なり(*´∇`*)
マスタリングの話で思い出しましたが、近年は “リマスター盤” の音源も大量に出るようになりましたね。映像作品ではお気に入りの同じ映画を最初はVHSで買い、DVDが出たらDVDで買い、さらにはBlu-rayで買う……みたいにメディアとプレーヤーの進化とともに買い直す場合もありましたが。ゲームでも名作のHDリマスター版が盛んに作られるようになり、音楽についても何度もリマスターされるものが名盤なのか??……という時代の流れを感じます。
自分はレコード世代ですけどね。CDが出始めた頃、オーディオマニアやジャズファンが「レコードの方が音が良い」とやたらに言ってたのを「思い込みなんじゃない?」と思ってた。ところが、5年程前に、たまたまシェルビーフリントという歌手の60年前のレコードと、そのアルバムのリマスター版CDの両方を手にすることになって、必然的に聴き比べることになった。そして驚いた。レコードの方はノイズだらけなのだけど、あからさまに、圧倒的にCDより音が良い。誰が聴いたって分かる。単に雰囲気の問題じゃないと思う。まぁ、作品の特性や、リマスターの仕方とかで、ケースバイケースなんでしょうけどね。
CDの出始めはデジタル化のノウハウが少なく雑なデジタル化も多かったから今のデジタル技術でアナログマスターテープを再録してどうかってところでしょうね
まあアナログマスターをノイズ除去してデジタル化したものはおしなべて音が悪い。ノイズ除去のアルゴリズムにAIでも組み込んだら改善するかもしれん。w
40年程度前に地下鉄(駅)の自動放送装置を開発していました。人の声や案内音(ピンポンのような音)を録音し、8kHzサンプリング、8ビット(ダイナミックレンジ48db)のPCM方式で再生していました。駅構内は反響もあったので、いい音に聞こえていました。人間の耳はその程度です。なお、アナウンスはスタジオでアナウンサーや声優の方で録音しました。
初めて拝見しました、すごく勉強になりました。ありがとうございます。
アナログ音源の温かみ、ノイズ良かったですよね。CDがでたとき、食べ物でいうと加工食品を始めて食べた時の感覚に似ていた。
マスタリングの話ですと単純に元の素材がアナログマスターテープの場合、デジタル化する際のADコンバーターの質がものを言うのは当然ですしADコンバーターもDA程ではないですが進化を遂げてきた機材ですので16bitでも24bitでも20年前のマスタリングと近年のマスタリングでは解像度は違うのは当然ですね元素材がデジタルマスターのものだったとしても一旦アナログ出しして立体感を付けてからもう一度デジタルしたりするのでいずれにしろハイレゾ云々の話ではなくマスタリングの工程は様々なのでビット数とか関係ない、というのはそう思います
同一のハイレゾ音源を自分で16bit・44.1KHzに変換したCDレベル音源を用意してブラインドテストしないと本当にただのバージョン違いでしかないですよね。
とてもわかりやすかったです、ありがとうございます。ハイレゾ用マスターが更にやっかいですね、K-popのようなサンプリング多様な曲では顕著なのかなと思います。レコードも楽しみますが音を育てる作り上げる楽しさ、共感いたします。
すごく勉強になります。イメージとして、進化しているからCDなんて古い物よりも、ハイレゾが良いと言う先入観かと。そこに輪をかけて、企業が商売をするものだから、ハイレゾが美化されていくんでしょうね。良い音を聴くだけが楽しみ方ではないですよね。なるほど、レコードの良さを知るキッカケになりそうです。
おっしゃるとおり、音質より音楽を楽しむのが第一ではないかなぁと、密かに思っているところはあります。レコードは再生させるまでの手間とかもあるので、音楽そのものに愛着がわく、という側面もあるのかなと思っています!
あるあるの話で納得
解説ありがとうございます。約2年経った今は、残念ながらCDのリリースが減っており、配信のみの音源も多くなってますので、良い音で聞きたいのなら、ハイレゾを選択せざる負えない状況ですね。最近ではDAC ANP も性能が上がっているので、圧縮音源でもそれなりに良い音で聞けます。
この流れでBluetoothのコーデックについても語って欲しい。
お勧め動画で初めて拝見させていただきました。アナログレコードの音質は確かにすばらしいですよね。カセットテープ、CD、MP3の音質をグラフィックイコライザーで調整した場合でもアナロググレコードとの音質を自身で確認したいと思いました。
イヤホンやヘッドホン派でなくスピーカー派です。音圧体感派なのでガメランや太鼓、シタールやコラも好き。レコードや市販のオープン・テープなど音量を上げると転写がかすかに聞こえ、ヘッドホンでも聞こえますね。マスター・テープから作成は転写があり,そこまでイヤホンやヘッドホンで聞けば鼓膜が破れるでしょね。市販ソフトでハイレゾの編集ソフトがあり疑問視していますが、今日は大変勉強になりました。アリガト
以前に妻とお互いにブラインドテストしてかなりの正解率だったのですが、聴き分けポイントを話し合った結論が「マスタリング違い」でした。
ハイレゾじゃないサブスク音源でもそこそこのアンプ使ってればアップスケーリング機能で同等レベルまで補正してくれるから元の音源にそこまでのクオリティーを求めるのって意味あるのって思ってます。
ハイレゾを聴き比べられるという方も一部いらっしゃるようですね。コーデックの違い一つで音が変わってしまうのがデジタルオーディオの世界なので、そもそもデータが違えば音が変わって聴こえても全く不思議なことではありませんし、実際音が良いのかも知れません。ただ、それが本当にハイレゾによる効果なのかは誰にも分からないのではないかと思っています笑 アナログレコードは良いですね。デジタル程のクリアさはありませんが、音が柔らかく瑞々しいので聴き疲れしません。何よりジャケットが大きく所有感を満たせます。
ハイレゾは「へえ」程度でもう聞いていません。 レコードは毎日聴く!ほど断然空間の広がりを感じてCDとは全く違う印象です。ただし、100%アナログでプレスされた物だけ。
ガキの頃に、金持ちの家の友達のでっかいオーディオセットで聞いた聞いたホテルカリフォルニアの音がずーっと再現出来ませんでした。そういうことだったのですね。思い出補正についても解説していただけないでしょうか。無理かw 確か家具調の次の世代の次のオーディオライクのセットでした。10Mよりずっと前の世代です。いつもありがとうございます‼️楽しみに観ています❗
コメントありがとうございます! やっぱり良い音質には金がかかりますねw しかも二次関数的な要求金額の増え方をするという… 僕も普通の人よりは金をかけている方ですが、全然満足できていませんw
立て板に水..これほど情報を自分の意見を加え 分かりやすく話せる人はそうそういない👍
bowers & wilkins px8のワイヤレスヘッドホンのDACは96khz,24bitですが、Bluetooth接続でaptX Adaptiveで聴いてみるといわゆるハイレゾの定義でCD音源以上ですがビット深度24bitの恩恵はかなりあり、CD音源やストリーミングの音源と比較しても違いがジャンル問わず分かります。この差はハイレゾと全く関係なくbowers & wilkinsの内部構造だけが影響してるのでしょうか?DSD、アナログの良さも理解してはいます
ハイレゾの音源は、ワルツフォーデビーのような生録音が望ましい。どんな雑音が入っているかやどんな雑談がされているか、それが聞き取れるかどうかをみんなで話し合えるようなものが望ましい。今後、ハイレゾとして録音される音源でもそのようなものをプロモートしてほしい。
いやーっ非常に勉強になりました。ハイレゾ イコール 高音質は「まやかし」だと聞いて意を得た思いです。CDで十分なんですね。ハイレゾを崇拝している人は、ある意味、幸せな人かもしれません。ただ、それを食い物にしている人がいることは許せません。そういう点でも本動画は貴重です。是非普及させたいですね。ありがとうございました。
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございました😊他の動画も色々音楽のことを取り上げてますので、ぜひ見てみてくださいね!
とても分かりやすく理解出来ました!参考になりました、ありがとうございます。
嬉しいコメントありがとうございます!ほかにもさまざまな音にまつわる動画をアップしてますので、ぜひまた見に来てくださいね☺️
絵でも音楽でも同じですが、感受している人の健康状態や精神状態が一番影響があると思います。
これ本当にそうだと思います。ちなみにお風呂あがりに音楽を聴くと、耳の中の温度が違うため音楽も違って聴こえるようです。
すごく分かりやすい解説で勉強になりました。ビギナーの私から素人質問させて下さい。今私はiPhone12、Spotifyで主にHIPHOPや昔のcitypopを中心に聞いています。ハイレゾがCD音質と実質変わらないことは理解出来ました。ただ、ストリーミングの音源がCDの音質以下で配信されているなら、結局ハイレゾ対応のデバイスや別の機器(DAPなど)を買った方が、聞こえる範囲での音質は良くなるということでしょうか?要はiPhoneでストリーミングの音源を聞くなら、CD音源まで音質を引き上げる作業を別途した方がいいのかという質問です。長文失礼しました。
最新の動画で解説していますが、ストリーミングは根本的に「なにかしてる」不安があるので、あまり私は推奨しません。また、ストリーミングの音質をCD以上にするのは、恐らく可能なのですが、「CD以上になった!」と確認する手立てがありません。そのあたりの聴き比べができる音源リリースをクラウドファンディングで実現しようと頑張っていますので、ぜひこちらチェックしてみてください! qrates.com/projects/28948-sober-ep
マスター音源がCDクォリティのものしか残っていないのにハイレゾ音質と謳って販売されているものも少なくないですねビクターやソニーのようにアップコンバートしているならともかく、ほかのメーカーは詐欺じゃないかとw
沼ですね、、、最近何十年も前に発売されたBOSEのAWMというプレーヤーを購入したのですが、当時のR&BなんかをカセットやCDで再生すると何とも温かく心地良い音でした。解像度は当時レベルなので話になりませんが、いい音って難しいですね😂
20代でCD買ってるの変わってるねって言われますが、こちらからすればサブスクでしか聴かない貴方のが変わってるんですけどねと思います。CD持ってれば音楽データ紛失しても作り直せるし、コレクションにもなる。アーティストの売上にも良く、思い出にもなるメリットしかない
めっちゃ場所とるデメリットもある
@@茶々丸-m7l どんだけ狭い部屋で住んどんねん
まるっと同意、60代のおっさんですがコレクションは楽しいよねえ。プレーヤーがある限り物理メディアは最強。
場所はデメリットだよね、保管の方法もコレクションのボリュームが増えてくると悩み出すし自分はCD2万枚、アナログレコード4000枚くらいあるけど、ほんと場所取るよWAVで全部リッピングしたいけど、もう量があり過ぎて無理
こういう考え方で音楽を聴くと、これまた音質も変わっていい音に聞こえる気がするなぁ😍😍😍
カートリッジでもMCトランスでも、真空管アンプでも、スピーカーでもみんな変わるので、おもしろいです。(自作派っす)CDは買わないでLPなら買いたいです。(老人になったものだ)
なんやねん!って思って見てたら確かにCDと比べたことなかった…自分は部屋にCD置いとく場所考えたらやっぱストリーミング選んじゃうからハイレゾ音源ありがたがっちゃうな
ハイレゾは宗教であり算用だと思って来ましたがエビデンスを含む納得出来る動画を有難うございます。みんなハイレゾ楽しもうぜ!
こちらこそコメントありがとうございます! 私の主観もだいぶ入ってますので、話半分でハイレゾ楽しみましょう!
12:12 CD向け、Spotify向け、Apple Music向け...みたいにマスタリングが全部違うという話はどこかで聞いた気もします。そういう話ですかね確かに実験として聴き比べるとしても、手元のCDからリッピングしたもの・OTOTOYとかBandcampから購入したWAVからAAC 256kbpsとかに下げるほうが確実ですね。(iTunes StoreでAACを買うのではなく、iTunes Storeが比較対処ならともかくですが)
ハイレゾ品質とCD品質で聴き分けられないのはわりと早くから気づいてた。でも、明らかに差があるものもあった。これもマスタリングでわざと差をつけてると気づくのに時間はかからなかった。なのでエンジニアの本気を聴くためにハイレゾ音源を選ばないといけないという本末転倒な事実に気づいてハイレゾ熱は冷めていった。音展とかでエンジニアの自慢話を聞けることがあるが、マイク自慢はまだわかるがエフェクト自慢が始まると辟易する。透明な声の女性ボーカル見つけてきて元の声わからなくなるほどエフェクトかけてなんの宗教音楽だ?みたいな音源をおじさん達がありがたがって買っていく。こりゃだめだと思う。
そう言えば、ダイレクトカッティングってありましたね。無音の時にボリュームを上げるとヒスノイズの無いいい音でした。やっぱりマスターリング、レコーディングが大切で違いますね。
コメントありがとうございます! 今マスターメディアを通さないカッティングできる工場ってあるんでしょうかね? 今では夢のような手法ですよね。ダイレクトカッティングではありませんが、ハーフスピードカッティングでの音源リリースを目指してクラウドファンディングを行っています! ぜひチェックをお願いします! qrates.com/projects/28948-sober-ep
レコード1000枚くらい持っているのですが、最近全然聴いておりませんでした。そこで、1977年製Technicsのアンプとスピーカーを、某フリマサイトで購入。最近思うのは、70年台〜80年台の日本製は、作りが丁寧で質が良いです。しかも、デザインが無骨ですが逆にカッコ良いです。
大量のレコード、うらやましいです! 古い機材は本当に音が良いのがあったりしますよね。私もハードオフを徘徊して掘り出し物をちょいちょい探していますが、さすがに良い製品はハードオフ側も値段を釣り上げてきやがるなぁと感じていますw
難しいことをわかりやすい説明ありがとうございます。CD音源の性能とハイレゾ音源の性能差はやはりないですね。ただ、最近CD自体買わなくなって久しく、どうしてもネットワーク越しの音源を聞いてしまいますね。私の場合、最後に買ったCDが10年前ですし。そうなると、圧縮され、ブルートゥース経由は、その程度の音なのかなと思います。カセット時代を生きてきた年寄りには、何でも奇麗に聞こえますが。ただつい好きなアーティストはハイレゾ音源というもの買っちゃいますw。
コメントありがとうございます。音質より音楽にお金をかける世の中になると良いなぁと思っています。
今までに見たあらゆる動画の中で、最もおもしろい締めの言葉でした笑
ありがとうございます! 内容的にあまりちょけると嫌われるので気をつけているのですが、最後くらいと思ってやってしまいました。
まあオーディオは個人の満足ですからねぇ難しいですねぇ、、、プラシーボ効果もあると思いますし、アンプでもFETの方が透明感のあるいい音の傾向ですし、抵抗、コンデンサーでも音結構変わってきますからそこで満足できない場合は部品調整など行うのもありですよね
やはり、音楽配信版やストリーミング版よりCD版の方が音が良かったのですね、ジャケットが欲しいのと、少し音が異なると感じたので、CDだけを購入していましたが、正解でしたねwそれと昔、オーディオフェアでCDではなくレコードの重量版をかけて鳴らしていましたが・・・素晴らしい音でした、当時、なぜCDでなくレコードなのか疑問がありましたが、今回、解決いたしました、ありがとうございました。
コメントありがとうございます! レコードの重量盤も良いですが、ハーフスピードカッティングのレコードもなかなか良い音がします! 私がクラウドファンディングでリリースした音源もハーフスピードカッティングです! ぜひチェックしてみてください!
超絶納得しかない内容!聞く意味のあるジャンルで、本物のリニアPCMまたは可逆圧縮音声を見つけて、スピーカーまですべてハイレゾ機材で聞くことでようやく環境が整う超ハイコスト環境。DSDに関してもお話欲しかった。色の違いで音も変わるってのはすごく気になるのでいつかアナログ環境も整えなくては意味分かれば楽しいこといっぱい('ω')
ご覧いただきありがとうございます!DSDはまだ不勉強でして、少し研究が必要です。期待はしてます!
シンセ弾きですがそもそもシンセのアナログ出力はハイレゾではありませんし、サンプリング音源がハイレゾなわけでも無いですからね。レコーディングでは別の要因でハイレゾ帯域で録ることはありますが。
この動画の話から多少違いますが、〇ISIAのBACK 〇LOCKSの音楽DVDには雷のSEが始めと最後に入っていて、SE無しのCDシングルを買ったのですが激しく音が悪くてスピーカーどころかヘッドホンですら聴く気になれなかったのを思い出しました。結局DVDから音だけ抜いてSE付きの曲を今も聴いています。買わなかったけどBEST版等のCDの音質はどうなんだろう?
納得しました。
個人的にAndroidのSRCの影響でLDACとかBluetoothの高音質コーデックがただの売り文句になってるっていう解説してほしい
【ハイレゾの楽しみ】なんて表題にあるから「ああ、またクソ解説だな」と思って視聴しましたが、まともな内容でした。苦笑自分のメイン環境では、リスニングポジで測定しながらLR個別にイコライジングして可能な限りフラットに追い込んでます。(体感的な感想に過ぎませんが、10Khz程度までやれば充分だと思います。)イコライジング後は埋もれてた音が溢れ出てきます。笑 情報量が格段に上がったように錯覚します。結局のところ、一般的な視聴環境ではCDの情報量を全く引き出せてないんだろうと思います。CD音源すら活かせない環境なのにハイレゾにしたら良くなるの?って思ってしまいます。苦笑オーディオ関連の欠陥だと思うのですが、評価の基準が【評論家のお気持ち】なんですよね、測定結果が全てとは言いませんが、まずはデータだと思います。「コレをこうしたらココが良くなった。データ的にもココが改善してます。」ってのが常識的な判断では?と思います。長年、音楽鑑賞を趣味としてオーディオをやってきましたが、例えばアンプやDACの差なんて微々たるものだと思うに至りました。アナログ、良いですね。音源はCDでも間違いなく過剰スペックですし、アナログの生む弊害なんて気にするレベルの物では無いと思います。趣味としてとても良い選択だと思います。
興味深く見させていただきました。CDとハイレゾの比較について納得ですが、ひとつ気になることはCDとSACDも違いが無いのか?という点です。計測器で比較すると違うけど、人間の耳には同じに聞こえる...ハイレゾと同じですかね。SACDはDA変換でアナログに近い形にって頑張っていたのに、ハイレゾまでのつなぎみたいになって、もう終わりなんでしょうけど。
昔の安物のテレパソやミニコンポで聞いたCDのイメージより、PCオーディオ環境、そこそこのDACヘッドホンで聞く圧縮音源の音質がむしろマシに聞こえるからCD=圧縮音源の思い込み、で圧縮音源とハイレゾで比べるからハイレゾが音がいいそういうことなのですね
コメントありがとうございます! そのとおりでございます。見ていただき感謝いたします。
80年代半ばに発売されたあるCDプレーヤー。”忠実”な再現ではなく、低域を3dBブースト、高域を1dBカットしてあった。つまりフラットなf特ではないものだった。これが空前の大ヒット製品になる。聴感上はこの方がフラットに聞こえたらしい。そしてレンジが広く感じたらしい。CDは元から過剰性能だったのかもしれない。
長年、レコードおよびCDで、クラシックを中心に音楽を楽しんでいるひとりです。ハイレゾ、どこがいいの?とずっと思っておりましたが、この動画を拝見して、うん!うん!そう!そう!と、うなづきました。たしかにレコードとCDでは、CDのほうが音としてはいいなあ、という感想をもってますが、動画でも指摘されているように、まあ、レコードはかぎりなく自己満足の世界で、なんというか、レコードプレーヤーにをセットしてから実際に音が出るまでの、あの面倒くささが、いいですね(^_^) とにかく、忖度ないコメントがとっても気に入りましたので、チャンネル登録をさせてもらいました。
コメント&登録ありがとうございます! おっしゃるとおり、レコードは色々良いということを伝えたかったので、同意していただけて嬉しいです!!
色々な意見を聞けてありがとうございました。現代では、ハード面での新技術を生み出してアピールをしていますが、基本となる録音技術が衰えていると思います。デジタル化が進んで、スタジオでの録音もコンピュータ化し、録音もメモリー化されてしまっています。要するに録音技術が衰えているように思います。最近のJ-popなどは、それなりに録音されておりますが、オーディオマニアからするととても楽しめない音質です。全部が全部ではありませんが、もっと技術を磨いてほしていですね。ハイレゾ音源をインターネットでサンプルを聞いたことはありますが、録音自体が悪いものも多数ありました。このような状態で販売して自体問題あると思いますが。愚痴ですが。
この動画大好き😊
私もあなたが大好きです。
CDからリッピングしただけのwavに、聞こえるかどうかギリギリの音量で96kHzサンプリングのホワイトノイズをうすーく混ぜてみるとそれだけで、高域が伸びたような音に聴こえる場合がある。何なら、往年のアナログコンソールを経由して、良く整備された2trの6mmにCDをダビングするだけでテープコンプ&倍音で音の格が違って聴こえる。その程度のもんなのだと気が付いていたので、結局ハイレゾには手を出さずに来ています。但し、そういう素人に手の届きにくい機材を通した音を、生のまま収録できる価値があるという文脈でようやく、器としてのハイサンプリングに魅力が出るのでしょうね。(その次元では、24bit以上のダイナミックレンジにも意味が生まれる)
コメントありがとうございます! この動画では分かりやすさを求めてあえて触れていない(けれども結論は同じ)ところをバシっとコメントしていただいて、助かります。分かる人にも分かっていただける動画を作れるよう、今後も精進します。
かねがね思っていたこと、言いたいことをすべて語っていただいてありがとうございます。いろいろ勘違いしている人に見せたい動画です。
それでもホールやスタジオでDSD録音した純粋なハイレゾ音源は、CDには無い空気感や音場があります。そのような本物のハイレゾは数が少ないですね。悪意のあるニセレゾはシャキッとした音で不自然な音が多いです。マスターがCDレベルのハイレゾ音源は、作り手次第では良い音にはなっていますが、あくまでCDレベルでの高音質ではありますね。いわゆるリマスターCDで音が良くなったといった感じでしょうか。
なんかレコードへの想い聴いて涙出てきました。
コメントありがとうございます。僕はわりと論理的に考えるタイプで頭がカタいのですが、レコードにはある種の魔法というか奇跡的ななにかがあるような気がしています。
とても面白かったです。サッパリした気持ちになりました。アナログレコードのお話を聞いて、新人作家の版画が欲しくなりました。
ありがとうございます! 興味が高じてクラファンでアナログレコード作りました! よかったら見てみてください! staris.bandcamp.com/album/sober-ep
面白かったです。
きちんと教えてくれてありがとうございます。若者がこの動画を見てくれることを祈ります。
ありがとうございます。若者でもわかりやすいような解説を心がけています!
勉強になりました!逆に高音質で安定的に聴けるCDの規格を考案し作成したSonyとPhilipsの技術者に敬意を服したいですねw
おっしゃるとおりですね。60分ではなく74分にしたところに情熱を感じます。
フジ子ヘミングさんのエオリアン・ハープをハイレゾ音源で聴いた時に、自分の耳が腐ったのかと思いましたが、この動画見て大丈夫だったんだと思えました🤩👌これからは自分の耳をもっと信頼して、純粋に音楽を楽しみたいと思います!素晴らしい動画ありがとぅ~💖WITH LOVE💖超久々にレコードも聴いてみたくなってきたなぁ🧐💿🎵
その4から見てます。超ド素人の私だけどスゲー勉強になります。ありがとうございます。
17:10 「健康なんじゃないかな」この言葉にしっくりきました。アナログレコード集めてみようかな…
50年くらいオーディオ趣味を続けていますが、紆余曲折あって、アナログレコードをメインに聴くスタイルに戻ってきました。双方比較し、音の良し悪しみたいなことを長年気にしてきましたが、今はCDはCDの音、LPはLPの音って感じで楽しんでいます。音楽を聴くことがもちろんメインなのですが、趣味性と言うものは、手入れをしたり、めんどくさい再生工程を楽しむとか、そういったことに寄るような気がしてます。HDに大量にデータ吸い出して、垂れ流しで再生するようになってから、必ず何か他ごとをしながら聴くようになって、じっくり鑑賞すると言う感覚がなくなってしまいました。人生最後のセットを組むつもりで奮発したら、初めて自分のオーディオを持った時の喜びが蘇りました。
コメントありがとうございます! 素晴らしいことだと思います! 人生最後のセットアップについて、ぜひ情報共有いただけましたら幸いです!
昔の話ですが音楽を聴いて人生で一度だけ涙が出るほど感動した音があって、それがジャズ喫茶で聴いたデカいスピーカーから出てくるレコードの音でした。目を閉じるとまるでそこで生演奏しているかのような生々しい音でしたね。普段はイヤホン、ヘッドホンで聴いていますがあの時の感動を超える音はいまだに出会えてないですね。
おそらくスピーカーの後ろで誰かがピアノをひいてたんでしょう笑
99%同意です。
Hi-resを聴き比べられる人はいないと断言することだけはちょっとどうかと。(映像的なわかりやすさを重視されていらっしゃることは承知しています)
NHKがかつて行ったブラインドテストで、ごく少数ですが琵琶の音色など特定の音源で聴き分けが出来た方がいらっしゃったという論文がありましたので。
この実験ではHi-res音源をダウンサンプルしてブラインドで聴き比べしていたようですので、ダウンサンプルのときの音質変化を聴きとられていた可能性もありますが。
そしてよっぽどハイエンドのオーディオとリスニングルームでない限り、CDに入っている音源ですらきちんと鳴らしきることはほぼ無理というのも確かだと思います。いわんやHi-resをや、です。
またおっしゃるようにLPは心地よい音で鳴ってくれますが、スタジオで作られたマスターテープの音源にどちらが近いかといえば、恐らく圧倒的にCDなのでしょう。でも趣味なのだから別にマスターテープに出来るだけ近いかどうかより自分にとって心地よいかどうかのほうがずっと大切なのも確かだと思います。
「感動的に分かりやすい解説‼️」ハイレゾにまつわる謎が雪解けのように解けました。本当に参考になり無駄な疑問と出費が無くなりました。
聴かずにハイレゾの音質は良いんだろうとは思ってたけど、同時にCDで十分とも思ってたので間違ってなかったということですね。
また、十数年前リサイクルショップで働いてたとき、「音の違いはスピーカーでしか分からんよ。」という店長がいてオーディオ機器のチェック用にちょっと良いスピーカーを使ってた。
実際、音に包まれる感────臨場感?はイヤホンやヘッドホンとスピーカーで違いはありましたね。
イヤホンやヘッドホンで聴くと密閉性、密着性からノイズ、特に圧縮ノイズが聴き取れ易くなりますしね。
イヤホンやヘッドホンの良いところは外界との断絶、音に集中できる没入感ですかね。
1968年からレコードを聴き始め、
1975年からJazzの生録音を開始しましたが、
今では音源はオーディオ用PCのSSDに格納されています。
音楽を聴くうえでハイレゾは意味がないのは同感です。
しかし”音を聞く”オーディオファンとしては”気合いの入った音源商品”
としてハイレゾをダウンロードし、自慢の再生装置で自己満足しています。
レコードもいいのですが装置に何百万円もかけられません!
アナログもデジタルもプレーヤーやアンプ、スピーカーなんかで音は変わるので、自分で聴いて心地良い環境を組み上げるのが良いと思う。
高額な物が良いとは限らないので、自分の耳を磨いて選択するのが良いでしょうね。
宅録をしているものですが周波数特性に関しては現行CD規格のサンプリング周波数44.1kHzで十分ですけど、サンプリング深度に関しては16bitより24bitの方が明らかに音質が良いです。これを最終的にCD規格の16bitに変換すると明らかに音質に変化が現れます。ただ、音楽的にどちらがいいというのはまた別の話ではありますが。
自分で楽曲制作する人は、おそらく全ての一つ一つの音を、何百回、何千回と繰り返し聴くので、0.1dBの違いも判る様になってくる。
そこまで行くと、44.1kと48kの違いもすぐにわかってくるようになる。
ですが、自分は正直、16bit, 24bit,の違いには興味がない。
32bitは、録音時に歪まないので重宝するので使用する程度。
子供の頃レコード世代でしたが、傷の入ってない1回目の再生でテープに録音してあとはLPは大事にしまってました。だからCDになった時は便利になったと感じたものです。確かに所有する満足感はありましたね。あのレコードスプレーの香りも覚えてます。今だとレコード針の摩耗とか維持が大変そうですね。
コメントありがとうございます。針も含めてレコードはお金のある人向けの道楽要素がかなり強くなってますねー。国産で良いのがかろうじて売られてるのが日本の良いところとも思います!
内容の濃い解説ですね❗私は本気で音楽を聴く時はアナログレコードを聴いてます、カートリッジも七つあってレコードにより使い分けてます、解説に共感持てました、ありがとうございます。
コメントありがとうございます。7つもあるのですね! 私は気に入ったやつをずっと使い続けています。
この動画を視聴して納得しました。
先日ふとCDから音を出した時に、「音質良くね?」と思ったことを不思議に感じていました。
ハイレゾで聴くと何となく音圧高い?位には思ってましたが、敢えてそうなるように作られている言う事でしょうか。
また、別のサイトでも同様に、ハイレゾは意味がなくCD音源で十分と言われていたのを思い出しました。
ハイレゾって何だっけ?と疑問やアマゾンでイヤホンなどポチりたくなった時に息つく動画です とても分かりやすく 府に落ちる納得できる動画です 音楽が耳で目で理解できる内容です 楽しく学べます また楽しみにしています
コメントありがとうございます!ハイレゾ以外にもさまざまな音楽に関することを動画にしてますので、ぜひまた見にきてくださいね☺️
アナログレコードは、高周波が際限なく入ると言われていますが、特に昔の音源は、録音機材、再生機材が20khz以上の高周波を扱えない場合がほとんどです。
レコードはアナログ特有の歪みがレコードプレイヤーから発生しているそうです。なので、1khzのサイン波を録音しても、100khzの倍音が再生されるらしいです。つまり、この高周波は録音されたものではありません。
非可聴領域の高周波が癒し効果がある、などの研究があるそうですが、再生機材でできるのであれば、音源はなんでもよいのだから、デジタルオーディオでもその歪み、高周波を自動で生成できるプレイヤーをつくればよいと思うのですが、、、どうなんですかね?
この動画再生中に何度首を縦に振ったか分かりません。最高です!!
ありがとうございます!ムチウチには注意してください!
素晴らしい解説です。わかり易くいちいち納得です。
昔、ユーミンの"Reincarnation"をLPとCDとを購入し聞き比べたことが有ります。結論は、レコードの音が自然だと感じました。
フォノイコライザや針の特性、CDのDACの性能のレベルなどが関わり比べるのは無理かと思いましたが、アナログレコードが手放せないというお話はとても納得します。若いころのユーミンさんの声には、高調波の超音波の成分が含まれていたとNHKの番組で説明していたのを思い出しました。また、違う話題ですが、「昔のラジオのAM放送のころは、スタジオでのアナログ時計のカチカチという僅かな音が再現されていましたが、FM時代になってから再現されなくなった」という事を聞いたことがあります。FMの方が再生帯域は広いはずなのですが、不思議です。
ハイレゾ版のマスタリングが違うのは悪意じゃ無いと思いますし、それがハイレゾ版の良さだと言っても問題ないと思いますよ。
残念なのはハイレゾ版のマスターをそのままダウンコンバートしただけの物をCDのマスターにしているようなCDが最近多い事ですね。おそらくマスタリング前の納品がハイレゾなんでしょうね。
古いCDはCDの規格内で攻めてマスタリングしているのか、めっちゃ音がいいのですが、最近のCDはハイレゾより音明らかに悪いです。CDもちゃんと作ってくれ…
それ感じますね。CDの音があまり良くないので、ハイレゾで以前のCDレベルってやつですね。故意に音を悪くしてハイレゾを売るようにしているとするとちょっと問題ですよね。実はCDプレイヤー自体もエントリー機と高級機で音に差がないそうなので、結局アンプ、アナログなら針、スピーカー、ヘッドホンなど音の出口というかそこにお金かけるのが一番効果的なんだなと思いました。
それ感じますね。CDの音があまり良くないので、ハイレゾで以前のCDレベルってやつですね。故意に音を悪くしてハイレゾを売るようにしているとするとちょっと問題ですよね。実はCDプレイヤー自体もエントリー機と高級機で音に差がないそうなので、結局アンプ、アナログなら針、スピーカー、ヘッドホンなど音の出口というかそこにお金かけるのが一番効果的なんだなと思いました。
ずっとストリーミングで聴いてたけど、
確かにCDで聴いたら音がかなりより良く感じた経験がありました。
気のせいではなかったということですね。
個人的な思い出、CDとアナログを聴き比べたのがロサンゼルスオリンピックの音楽集でした。まだまだCDの音が慣れていなくて、シングル盤の45回転のほうが綺麗だったと当時は感じていました。今でも45回転のレコードの音は特殊に思えて、捨てることができません、、、さだまさしのLPサイズのシングルとか。
CDを出さずにダウンロード販売のみだった場合で、良い音源で聞きたい(cd並の音で聞きたい)となったらハイレゾを買うしか無いって事か…(ハイレゾではない方が圧縮されてる場合に限り)
あと、疑問に思ったのがCDをリッピングして損失の少ないと言われてる形式で保存してもやっぱり元のCDよりは音質は劣ってしまうのかな?それを聞き分けられるかは置いといて。
音楽関係はここら辺調べるとあやふやな事が結構多いから、ハイレゾ関係の事を知れて(しかも分かりやすく)良かったです。
追記:最近moraを見てみたらロスレス配信もしていてびっくりした いつから始めたんだろ これなら態々ハイレゾで買わずにロスレスで少しお安めに買うでいいかな〜
初めましてです。今までふわっと思っていた事をズバリ説明して頂き、目から鱗です。ハイレゾ対応のサブスクに入っていますが、特に好きなアーティストの曲はCDで聴きます。それは、私がレコード世代だからかも知れません。ディスクを迷って選んで、オーディオの電源入れて、トレイに入れてとの流れは、レコードに共通しているからでしょうね。でも、レコードの沼を知ってるだけに、そこに踏み込めないでいます。それは、やれ真空管アンプだのやっぱりMCでしょとかの世界は勘弁なんです。それと、やっぱりノイズが付き纏うからですね。洗浄とか色々やりましたが無くなりませんでした。
自分は楽器からサウンドクラフトのミキサーからJBLのパワードスピーカーで音出し、時には間にレキシコンのコンプレッサーやリバーブかけます。
やっぱり低音は大きな口径のスピーカーでないと出ないでしょうね。
確かに圧縮音源は音は劣化しますね、aac、MP3等はビットレートによって高音がカットされてますね良く標準と言われてるサンプル周波数44.1kHzの128kbpsは(スペアナで確認)周波数特性は15kHz付近でカットされてます。FM同等ですね、高音質と言われる192kHzでは18kHz付近でカット、それでもCDに及びません。やっと256kHzで20kHzでCDに近づくがCDと同じでは無いですね、レコードをダイレクトにハイレゾ録音して自分もハイレゾの違いは正直分かりませんでした。でもおかしな事にハイレゾで無い、サンプル周波数44.1kHzをハイレゾ196kHzにアップコンバートした音質は何故かハイ上がりの音質になりました。😅
14:10
レコードは盤面を触らずレーベルと盤端を持つようにしています
昔、触った指の形でカビたことがあったからです!
すごーーーーーーーく参考になりました。面白かったです。ハイレゾとCD音質の比較など参考になりました。今はほとんどサブスクで聴くようになったのですがCDに戻ろうか?持っているCDは大事にしたいです。ところでレコード盤の録音面を持っているのにビックリしました。CD盤と同様で直接握らなかったことを覚えています。
今も売ってるのか知らんけどレコード盤を針使わずにレーザーで読み取り再生出来るオーディオ機が有ったね
エルプのレーザーターンテーブルがありますね。150万くらいします😅
@@おがちゃん-f6k
持ってないけど、確か70万弱で一応LP,EP,聞けから針代が助かります。ELPで検索できます。
150万はSPも聴けオールラウンドだ。車とELPと迷ったが車にしました。残念!
@@tames_one 2006年頃だったんですが、アイワの PX-E880を持ってました。激安なのにオーディオ誌で絶賛されてました。当時20代で、すでにmp3などが主流だったので、とても新鮮に見えたものです。
@@おがちゃん-f6k
ほう、先取りですね。私は装置を固定して合わないレコードやCDを処分してます。
好きな曲もあるけど今はゴミ。レコードやCDの棚は工作器具と計器に入れ替わり中です。
音でるだけ
走るだけ
私はハイレゾとCDの違いがわかると感じていましたが、それはおっしゃるようにフラット・トランスファーのハイレゾとリマスターのCDの違いでした。同じマスタリングだと全くわからなくなりましたので自分には区別できないという結論になり、全く同感です。CDの音質でも十分だと思うのですが近年のリマスターはあまりに音圧あげすぎで聞き疲れします。それでむしろフラット・トランスファーのハイレゾを好むようになりました。60dBのダイナミックレンジしかないアナログレコードがとてもいい音を出すことを考えるとそんなにハイスペックは不要ですよね。
楽曲制作を生業としていますがCD音質とハイレゾ音質、明らかに違うを感じるんですがテストでそういう結果が出たというのは意外です。圧縮音源とCD音源の違いはあまりわからないです。
耳年齢もあって圧縮音源は高域の周波数帯域が削られてるのでたぶん聴こえていないので違いがわからないのだと考えてますが。
4:45
抜かしてる人wwww
いいですね~ww
私も、高音質と思い込んで買っていた者ですが
違いが判らず
ずっと疑問に思ってました
納得できました
ありがとうございます
CDが出た当時、指揮者、オケが同じ、使っている写真も同じチャイコフスキーの悲愴がCDで出たので、どんな音が出るだろうとスピーカーで聴いたが、「ん、音が抜けている」と思いました。その事を一緒に聴いた友人はわからなかったようでした。そこでレコードをかけて見たら、友人も今度はわかったようでした。あれは残響なのか倍音の違いなのかわかりません。
まぁ、それを言ったら「演奏会に行け」が最強で誰も文句言えないw
CDやMDで音楽を聴かず、コンサート等生演奏のほかは、学生時代にMP3プレイヤーでしか音楽を聴いてこなかった人間ですが
ここ1~2年で高音質で音楽を聴きたいと思い立ち、機材を揃え、音源データを購入しました。
実際、某配信サイトでハイレゾとそうでない音源の差は「言葉で表現することはできないが、よく聞こえる」程度には聴き比べが可能であったので
ハイレゾ音源を購入していましたが実際はCD音源との違い(体感レベル)は無いとの説明、納得いく結果でした。
(そりゃ収録環境やマスター音源レベルでの品質までは消費者にはどうしようもない…)
まぁ、私の聞きたい歌を歌う人はCD出してない曲も多いので配信サービスで買うしかないのですが…
そこなんですよね。CD音質のWAVかAIFFで適度な価格で売られていればそれで話は済むんですけどねぇ。ちなみにBeatportはwavの16bit/44.1kHzで買えますが、ジャンルがそっち系しかありません。
こんにちは。
私はまだアナログレコードを
真空管アンプで現役で聴いています。
真空管アンプは制作キットを自分で組み立ています。
ハイレゾ音源はJEITAと日本オーディオ協会が策定したどちらかの規格を満たしていればハイレゾを名乗ることが出来る緩い規格です。
少しでも儲けたい音楽屋(音楽家ではない)がリスナーから金をむしり取るための規格と言って差し障りないと思います。
ソニーとフィリップスが練り上げたCDという規格は必要十分と言えるのではないでしょうか。
わかりやすい解説ありがとうございました。
昔、30年くらい前に行きつけのJAZZバーで大好きなアルバムをリクエストしました。
聞くと
ん?
スピーカー変えてエージング中?
って聞こえるほど音の厚み、スピード感が違いました。
店の人に聞くと
「ぁ!これCDです」
とのこと!
レコードとCDの音は明らかにレコードの方が上だと思います。
まぁ、レコードを聞く環境にもよりますが少なくともレコードプレーヤーは慣性モーメントの大きなターンテーブルは必須。
カートリッジ、スピーカー、スピーカーコードなど全てが整いいい音が出ますが。
手軽に、まぁまぁの、音で良いのなら擬似ハイレゾで良いのかも!
音源を録音したりDAWでミックスする時はハイレゾ環境が最強。
まずダイナミックレンジが広いので録音の際に音割れしにくくなるし、小音量を持ち上げてミックスする時もノイズフロアを上げずに音をデカくできる。
今や32bit+floatで録音もミックスもできるから凄いよね。最終出口は16ビット44khzで十分だけど。
ハイレゾの為のCD同等音質であってCD音質と違うなと思ってたのでこの動画は非常にありがたいです。謎が解けた感じ。
自分の場合、結局のところCDはほとんど買わないから、サブスクハイレゾを求めちゃうんだよなぁ。昔はオーディオルームとかあったけど新居と家族いるともうね。。
手軽なサブスク、スマホ・PC、DAC、ハイレゾイヤホンヘッドホンが自分に合ってるかなぁ。
ワイは爆音スピーカーをPC室に置いて最大音量で聞くなり。田舎最高なり(*´∇`*)
マスタリングの話で思い出しましたが、近年は “リマスター盤” の音源も大量に出るようになりましたね。映像作品ではお気に入りの同じ映画を最初はVHSで買い、DVDが出たらDVDで買い、さらにはBlu-rayで買う……みたいにメディアとプレーヤーの進化とともに買い直す場合もありましたが。ゲームでも名作のHDリマスター版が盛んに作られるようになり、音楽についても何度もリマスターされるものが名盤なのか??……という時代の流れを感じます。
自分はレコード世代ですけどね。CDが出始めた頃、オーディオマニアやジャズファンが「レコードの方が音が良い」とやたらに言ってたのを「思い込みなんじゃない?」と思ってた。ところが、5年程前に、たまたまシェルビーフリントという歌手の60年前のレコードと、そのアルバムのリマスター版CDの両方を手にすることになって、必然的に聴き比べることになった。そして驚いた。レコードの方はノイズだらけなのだけど、あからさまに、圧倒的にCDより音が良い。誰が聴いたって分かる。単に雰囲気の問題じゃないと思う。まぁ、作品の特性や、リマスターの仕方とかで、ケースバイケースなんでしょうけどね。
CDの出始めはデジタル化のノウハウが少なく雑なデジタル化も多かったから今のデジタル技術でアナログマスターテープを再録してどうかってところでしょうね
まあアナログマスターをノイズ除去してデジタル化したものはおしなべて音が悪い。ノイズ除去のアルゴリズムにAIでも組み込んだら改善するかもしれん。w
40年程度前に地下鉄(駅)の自動放送装置を開発していました。人の声や案内音(ピンポンのような音)を録音し、8kHzサンプリング、8ビット(ダイナミックレンジ48db)のPCM方式で再生していました。駅構内は反響もあったので、いい音に聞こえていました。人間の耳はその程度です。なお、アナウンスはスタジオでアナウンサーや声優の方で録音しました。
初めて拝見しました、すごく勉強になりました。ありがとうございます。
アナログ音源の温かみ、ノイズ良かったですよね。CDがでたとき、食べ物でいうと加工食品を始めて食べた時の感覚に似ていた。
マスタリングの話ですと
単純に元の素材がアナログマスターテープの場合、デジタル化する際のADコンバーターの質がものを言うのは当然ですし
ADコンバーターもDA程ではないですが
進化を遂げてきた機材ですので
16bitでも24bitでも
20年前のマスタリングと近年のマスタリングでは解像度は違うのは当然ですね
元素材がデジタルマスターのものだったとしても一旦アナログ出しして
立体感を付けてからもう一度デジタルしたりするので
いずれにしろハイレゾ云々の話ではなく
マスタリングの工程は様々なので
ビット数とか関係ない、というのはそう思います
同一のハイレゾ音源を自分で16bit・44.1KHzに変換したCDレベル音源を用意してブラインドテストしないと本当にただのバージョン違いでしかないですよね。
とてもわかりやすかったです、ありがとうございます。ハイレゾ用マスターが更にやっかいですね、K-popのようなサンプリング多様な曲では顕著なのかなと思います。レコードも楽しみますが音を育てる作り上げる楽しさ、共感いたします。
すごく勉強になります。
イメージとして、進化しているからCDなんて古い物よりも、ハイレゾが良いと言う先入観かと。
そこに輪をかけて、企業が商売をするものだから、ハイレゾが美化されていくんでしょうね。
良い音を聴くだけが楽しみ方ではないですよね。なるほど、レコードの良さを知るキッカケになりそうです。
おっしゃるとおり、音質より音楽を楽しむのが第一ではないかなぁと、密かに思っているところはあります。レコードは再生させるまでの手間とかもあるので、音楽そのものに愛着がわく、という側面もあるのかなと思っています!
あるあるの話で納得
解説ありがとうございます。
約2年経った今は、残念ながらCDのリリースが減っており、配信のみの音源も多くなってますので、
良い音で聞きたいのなら、ハイレゾを選択せざる負えない状況ですね。
最近ではDAC ANP も性能が上がっているので、圧縮音源でもそれなりに良い音で聞けます。
この流れでBluetoothのコーデックについても語って欲しい。
お勧め動画で初めて拝見させていただきました。
アナログレコードの音質は確かにすばらしいですよね。
カセットテープ、CD、MP3の音質をグラフィックイコライザーで調整した場合でも
アナロググレコードとの音質を自身で確認したいと思いました。
イヤホンやヘッドホン派でなくスピーカー派です。音圧体感派なのでガメランや太鼓、シタールやコラも好き。
レコードや市販のオープン・テープなど音量を上げると転写がかすかに聞こえ、ヘッドホンでも聞こえますね。
マスター・テープから作成は転写があり,そこまでイヤホンやヘッドホンで聞けば鼓膜が破れるでしょね。
市販ソフトでハイレゾの編集ソフトがあり疑問視していますが、今日は大変勉強になりました。アリガト
以前に妻とお互いにブラインドテストしてかなりの正解率だったのですが、聴き分けポイントを話し合った結論が「マスタリング違い」でした。
ハイレゾじゃないサブスク音源でもそこそこのアンプ使ってればアップスケーリング機能で同等レベルまで補正してくれるから元の音源にそこまでのクオリティーを求めるのって意味あるのって思ってます。
ハイレゾを聴き比べられるという方も一部いらっしゃるようですね。コーデックの違い一つで音が変わってしまうのがデジタルオーディオの世界なので、そもそもデータが違えば音が変わって聴こえても全く不思議なことではありませんし、実際音が良いのかも知れません。ただ、それが本当にハイレゾによる効果なのかは誰にも分からないのではないかと思っています笑
アナログレコードは良いですね。デジタル程のクリアさはありませんが、音が柔らかく瑞々しいので聴き疲れしません。何よりジャケットが大きく所有感を満たせます。
ハイレゾは「へえ」程度でもう聞いていません。 レコードは毎日聴く!ほど断然空間の広がりを感じてCDとは全く違う印象です。ただし、100%アナログでプレスされた物だけ。
ガキの頃に、金持ちの家の友達のでっかいオーディオセットで聞いた聞いたホテルカリフォルニアの音がずーっと再現出来ませんでした。そういうことだったのですね。思い出補正についても解説していただけないでしょうか。無理かw 確か家具調の次の世代の次のオーディオライクのセットでした。10Mよりずっと前の世代です。いつもありがとうございます‼️楽しみに観ています❗
コメントありがとうございます! やっぱり良い音質には金がかかりますねw しかも二次関数的な要求金額の増え方をするという… 僕も普通の人よりは金をかけている方ですが、全然満足できていませんw
立て板に水..これほど情報を自分の意見を加え 分かりやすく話せる人はそうそういない👍
bowers & wilkins px8のワイヤレスヘッドホンのDACは96khz,24bitですが、Bluetooth接続でaptX Adaptiveで聴いてみるといわゆるハイレゾの定義でCD音源以上ですがビット深度24bitの恩恵はかなりあり、CD音源やストリーミングの音源と比較しても違いがジャンル問わず分かります。
この差はハイレゾと全く関係なくbowers & wilkinsの内部構造だけが影響してるのでしょうか?DSD、アナログの良さも理解してはいます
ハイレゾの音源は、ワルツフォーデビーのような生録音が望ましい。どんな雑音が入っているかやどんな雑談がされているか、それが聞き取れるかどうかをみんなで話し合えるようなものが望ましい。今後、ハイレゾとして録音される音源でもそのようなものをプロモートしてほしい。
いやーっ非常に勉強になりました。ハイレゾ イコール 高音質は「まやかし」だと聞いて意を得た思いです。CDで十分なんですね。ハイレゾを崇拝している人は、ある意味、幸せな人かもしれません。ただ、それを食い物にしている人がいることは許せません。そういう点でも本動画は貴重です。是非普及させたいですね。ありがとうございました。
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございました😊他の動画も色々音楽のことを取り上げてますので、ぜひ見てみてくださいね!
とても分かりやすく理解出来ました!参考になりました、ありがとうございます。
嬉しいコメントありがとうございます!ほかにもさまざまな音にまつわる動画をアップしてますので、ぜひまた見に来てくださいね☺️
絵でも音楽でも同じですが、感受している人の健康状態や精神状態が一番影響があると思います。
これ本当にそうだと思います。ちなみにお風呂あがりに音楽を聴くと、耳の中の温度が違うため音楽も違って聴こえるようです。
すごく分かりやすい解説で勉強になりました。ビギナーの私から素人質問させて下さい。今私はiPhone12、Spotifyで主にHIPHOPや昔のcitypopを中心に聞いています。ハイレゾがCD音質と実質変わらないことは理解出来ました。ただ、ストリーミングの音源がCDの音質以下で配信されているなら、結局ハイレゾ対応のデバイスや別の機器(DAPなど)を買った方が、聞こえる範囲での音質は良くなるということでしょうか?要はiPhoneでストリーミングの音源を聞くなら、CD音源まで音質を引き上げる作業を別途した方がいいのかという質問です。長文失礼しました。
最新の動画で解説していますが、ストリーミングは根本的に「なにかしてる」不安があるので、あまり私は推奨しません。また、ストリーミングの音質をCD以上にするのは、恐らく可能なのですが、「CD以上になった!」と確認する手立てがありません。そのあたりの聴き比べができる音源リリースをクラウドファンディングで実現しようと頑張っていますので、ぜひこちらチェックしてみてください! qrates.com/projects/28948-sober-ep
マスター音源がCDクォリティのものしか残っていないのにハイレゾ音質と謳って販売されているものも少なくないですね
ビクターやソニーのようにアップコンバートしているならともかく、ほかのメーカーは詐欺じゃないかとw
沼ですね、、、最近何十年も前に発売されたBOSEのAWMというプレーヤーを購入したのですが、当時のR&BなんかをカセットやCDで再生すると何とも温かく心地良い音でした。解像度は当時レベルなので話になりませんが、いい音って難しいですね😂
20代でCD買ってるの変わってるねって言われますが、こちらからすればサブスクでしか聴かない貴方のが変わってるんですけどねと思います。
CD持ってれば音楽データ紛失しても作り直せるし、コレクションにもなる。アーティストの売上にも良く、思い出にもなる
メリットしかない
めっちゃ場所とるデメリットもある
@@茶々丸-m7l どんだけ狭い部屋で住んどんねん
まるっと同意、60代のおっさんですがコレクションは楽しいよねえ。
プレーヤーがある限り物理メディアは最強。
場所はデメリットだよね、保管の方法もコレクションのボリュームが増えてくると悩み出すし
自分はCD2万枚、アナログレコード4000枚くらいあるけど、ほんと場所取るよ
WAVで全部リッピングしたいけど、もう量があり過ぎて無理
こういう考え方で音楽を聴くと、これまた音質も変わっていい音に聞こえる気がするなぁ😍😍😍
カートリッジでもMCトランスでも、真空管アンプでも、スピーカーでもみんな変わるので、おもしろいです。(自作派っす)
CDは買わないでLPなら買いたいです。(老人になったものだ)
なんやねん!って思って見てたら確かにCDと比べたことなかった…
自分は部屋にCD置いとく場所考えたらやっぱストリーミング選んじゃうからハイレゾ音源ありがたがっちゃうな
ハイレゾは宗教であり算用だと思って来ましたがエビデンスを含む納得出来る動画を有難うございます。
みんなハイレゾ楽しもうぜ!
こちらこそコメントありがとうございます! 私の主観もだいぶ入ってますので、話半分でハイレゾ楽しみましょう!
12:12 CD向け、Spotify向け、Apple Music向け...みたいにマスタリングが全部違うという話はどこかで聞いた気もします。そういう話ですかね
確かに実験として聴き比べるとしても、手元のCDからリッピングしたもの・OTOTOYとかBandcampから購入したWAVからAAC 256kbpsとかに下げるほうが確実ですね。
(iTunes StoreでAACを買うのではなく、iTunes Storeが比較対処ならともかくですが)
ハイレゾ品質とCD品質で聴き分けられないのはわりと早くから気づいてた。でも、明らかに差があるものもあった。これもマスタリングでわざと差をつけてると気づくのに時間はかからなかった。なのでエンジニアの本気を聴くためにハイレゾ音源を選ばないといけないという本末転倒な事実に気づいてハイレゾ熱は冷めていった。
音展とかでエンジニアの自慢話を聞けることがあるが、マイク自慢はまだわかるがエフェクト自慢が始まると辟易する。透明な声の女性ボーカル見つけてきて元の声わからなくなるほどエフェクトかけてなんの宗教音楽だ?みたいな音源をおじさん達がありがたがって買っていく。こりゃだめだと思う。
そう言えば、ダイレクトカッティングってありましたね。無音の時にボリュームを上げるとヒスノイズの無いいい音でした。やっぱりマスターリング、レコーディングが大切で
違いますね。
コメントありがとうございます! 今マスターメディアを通さないカッティングできる工場ってあるんでしょうかね? 今では夢のような手法ですよね。ダイレクトカッティングではありませんが、ハーフスピードカッティングでの音源リリースを目指してクラウドファンディングを行っています! ぜひチェックをお願いします! qrates.com/projects/28948-sober-ep
レコード1000枚くらい持っているのですが、最近全然聴いておりませんでした。そこで、1977年製Technicsのアンプとスピーカーを、某フリマサイトで購入。最近思うのは、70年台〜80年台の日本製は、作りが丁寧で質が良いです。しかも、デザインが無骨ですが逆にカッコ良いです。
大量のレコード、うらやましいです! 古い機材は本当に音が良いのがあったりしますよね。私もハードオフを徘徊して掘り出し物をちょいちょい探していますが、さすがに良い製品はハードオフ側も値段を釣り上げてきやがるなぁと感じていますw
難しいことをわかりやすい説明ありがとうございます。CD音源の性能とハイレゾ音源の性能差はやはりないですね。ただ、最近CD自体買わなくなって久しく、どうしてもネットワーク越しの音源を聞いてしまいますね。私の場合、最後に買ったCDが10年前ですし。そうなると、圧縮され、ブルートゥース経由は、その程度の音なのかなと思います。カセット時代を生きてきた年寄りには、何でも奇麗に聞こえますが。ただつい好きなアーティストはハイレゾ音源というもの買っちゃいますw。
コメントありがとうございます。音質より音楽にお金をかける世の中になると良いなぁと思っています。
今までに見たあらゆる動画の中で、最もおもしろい締めの言葉でした笑
ありがとうございます! 内容的にあまりちょけると嫌われるので気をつけているのですが、最後くらいと思ってやってしまいました。
まあオーディオは個人の満足ですからねぇ
難しいですねぇ、、、プラシーボ効果もあると思いますし、アンプでもFETの方が透明感のあるいい音の傾向ですし、抵抗、コンデンサーでも音結構変わってきますからそこで満足できない場合は部品調整など行うのもありですよね
やはり、音楽配信版やストリーミング版よりCD版の方が音が良かったのですね、
ジャケットが欲しいのと、少し音が異なると感じたので、CDだけを購入していましたが、正解でしたねw
それと昔、オーディオフェアでCDではなくレコードの重量版をかけて鳴らしていましたが・・・素晴らしい音でした、当時、なぜCDでなくレコードなのか疑問がありましたが、今回、解決いたしました、ありがとうございました。
コメントありがとうございます! レコードの重量盤も良いですが、ハーフスピードカッティングのレコードもなかなか良い音がします! 私がクラウドファンディングでリリースした音源もハーフスピードカッティングです! ぜひチェックしてみてください!
超絶納得しかない内容!
聞く意味のあるジャンルで、
本物のリニアPCMまたは可逆圧縮音声を見つけて、
スピーカーまですべてハイレゾ機材で聞くことでようやく環境が整う超ハイコスト環境。
DSDに関してもお話欲しかった。
色の違いで音も変わるってのはすごく気になるのでいつかアナログ環境も整えなくては
意味分かれば楽しいこといっぱい('ω')
ご覧いただきありがとうございます!DSDはまだ不勉強でして、少し研究が必要です。期待はしてます!
シンセ弾きですがそもそもシンセのアナログ出力はハイレゾではありませんし、サンプリング音源がハイレゾなわけでも無いですからね。レコーディングでは別の要因でハイレゾ帯域で録ることはありますが。
この動画の話から多少違いますが、〇ISIAのBACK 〇LOCKSの音楽DVDには雷のSEが始めと最後に入っていて、SE無しのCDシングルを買ったのですが激しく音が悪くてスピーカーどころかヘッドホンですら聴く気になれなかったのを思い出しました。結局DVDから音だけ抜いてSE付きの曲を今も聴いています。買わなかったけどBEST版等のCDの音質はどうなんだろう?
納得しました。
個人的にAndroidのSRCの影響でLDACとかBluetoothの高音質コーデックがただの売り文句になってるっていう解説してほしい
【ハイレゾの楽しみ】なんて表題にあるから「ああ、またクソ解説だな」と思って視聴しましたが、まともな内容でした。苦笑
自分のメイン環境では、リスニングポジで測定しながらLR個別にイコライジングして可能な限りフラットに追い込んでます。
(体感的な感想に過ぎませんが、10Khz程度までやれば充分だと思います。)
イコライジング後は埋もれてた音が溢れ出てきます。笑 情報量が格段に上がったように錯覚します。
結局のところ、一般的な視聴環境ではCDの情報量を全く引き出せてないんだろうと思います。
CD音源すら活かせない環境なのにハイレゾにしたら良くなるの?って思ってしまいます。苦笑
オーディオ関連の欠陥だと思うのですが、評価の基準が【評論家のお気持ち】なんですよね、測定結果が全てとは言いませんが、まずはデータだと思います。
「コレをこうしたらココが良くなった。データ的にもココが改善してます。」ってのが常識的な判断では?と思います。
長年、音楽鑑賞を趣味としてオーディオをやってきましたが、例えばアンプやDACの差なんて微々たるものだと思うに至りました。
アナログ、良いですね。音源はCDでも間違いなく過剰スペックですし、アナログの生む弊害なんて気にするレベルの物では無いと思います。
趣味としてとても良い選択だと思います。
興味深く見させていただきました。CDとハイレゾの比較について納得ですが、ひとつ気になることはCDとSACDも違いが無いのか?という点です。
計測器で比較すると違うけど、人間の耳には同じに聞こえる...ハイレゾと同じですかね。
SACDはDA変換でアナログに近い形にって頑張っていたのに、ハイレゾまでのつなぎみたいになって、もう終わりなんでしょうけど。
昔の安物のテレパソやミニコンポで聞いたCDのイメージより、PCオーディオ環境、そこそこのDACヘッドホンで聞く圧縮音源の音質がむしろマシに聞こえるからCD=圧縮音源の思い込み、で圧縮音源とハイレゾで比べるからハイレゾが音がいい
そういうことなのですね
コメントありがとうございます! そのとおりでございます。見ていただき感謝いたします。
80年代半ばに発売されたあるCDプレーヤー。
”忠実”な再現ではなく、低域を3dBブースト、高域を1dBカットしてあった。
つまりフラットなf特ではないものだった。
これが空前の大ヒット製品になる。
聴感上はこの方がフラットに聞こえたらしい。
そしてレンジが広く感じたらしい。
CDは元から過剰性能だったのかもしれない。
長年、レコードおよびCDで、クラシックを中心に音楽を楽しんでいるひとりです。ハイレゾ、どこがいいの?とずっと思っておりましたが、この動画を拝見して、うん!うん!そう!そう!と、うなづきました。たしかにレコードとCDでは、CDのほうが音としてはいいなあ、という感想をもってますが、動画でも指摘されているように、まあ、レコードはかぎりなく自己満足の世界で、なんというか、レコードプレーヤーにをセットしてから実際に音が出るまでの、あの面倒くささが、いいですね(^_^) とにかく、忖度ないコメントがとっても気に入りましたので、チャンネル登録をさせてもらいました。
コメント&登録ありがとうございます! おっしゃるとおり、レコードは色々良いということを伝えたかったので、同意していただけて嬉しいです!!
色々な意見を聞けてありがとうございました。現代では、ハード面での新技術を生み出してアピールをしていますが、基本となる録音技術が衰えていると思います。デジタル化が進んで、スタジオでの録音もコンピュータ化し、録音もメモリー化されてしまっています。要するに録音技術が衰えているように思います。最近のJ-popなどは、それなりに録音されておりますが、オーディオマニアからするととても楽しめない音質です。全部が全部ではありませんが、もっと技術を磨いてほしていですね。ハイレゾ音源をインターネットでサンプルを聞いたことはありますが、録音自体が悪いものも多数ありました。このような状態で販売して自体問題あると思いますが。愚痴ですが。
この動画大好き😊
私もあなたが大好きです。
CDからリッピングしただけのwavに、聞こえるかどうかギリギリの音量で
96kHzサンプリングのホワイトノイズをうすーく混ぜてみると
それだけで、高域が伸びたような音に聴こえる場合がある。
何なら、往年のアナログコンソールを経由して、良く整備された2trの6mmにCDをダビングするだけで
テープコンプ&倍音で音の格が違って聴こえる。
その程度のもんなのだと気が付いていたので、結局ハイレゾには手を出さずに来ています。
但し、そういう素人に手の届きにくい機材を通した音を、生のまま収録できる価値があるという文脈で
ようやく、器としてのハイサンプリングに魅力が出るのでしょうね。
(その次元では、24bit以上のダイナミックレンジにも意味が生まれる)
コメントありがとうございます! この動画では分かりやすさを求めてあえて触れていない(けれども結論は同じ)ところをバシっとコメントしていただいて、助かります。分かる人にも分かっていただける動画を作れるよう、今後も精進します。
かねがね思っていたこと、言いたいことをすべて語っていただいてありがとうございます。いろいろ勘違いしている人に見せたい動画です。
それでもホールやスタジオでDSD録音した純粋なハイレゾ音源は、CDには無い空気感や音場があります。
そのような本物のハイレゾは数が少ないですね。
悪意のあるニセレゾはシャキッとした音で不自然な音が多いです。
マスターがCDレベルのハイレゾ音源は、作り手次第では良い音にはなっていますが、あくまでCDレベルでの高音質ではありますね。
いわゆるリマスターCDで音が良くなったといった感じでしょうか。
なんかレコードへの想い聴いて涙出てきました。
コメントありがとうございます。僕はわりと論理的に考えるタイプで頭がカタいのですが、レコードにはある種の魔法というか奇跡的ななにかがあるような気がしています。
とても面白かったです。サッパリした気持ちになりました。アナログレコードのお話を聞いて、新人作家の版画が欲しくなりました。
ありがとうございます! 興味が高じてクラファンでアナログレコード作りました! よかったら見てみてください! staris.bandcamp.com/album/sober-ep
面白かったです。
きちんと教えてくれてありがとうございます。若者がこの動画を見てくれることを祈ります。
ありがとうございます。若者でもわかりやすいような解説を心がけています!
勉強になりました!
逆に高音質で安定的に聴けるCDの規格を考案し作成したSonyとPhilipsの技術者に敬意を服したいですねw
おっしゃるとおりですね。60分ではなく74分にしたところに情熱を感じます。
フジ子ヘミングさんのエオリアン・ハープをハイレゾ音源で聴いた時に、自分の耳が腐ったのかと思いましたが、
この動画見て大丈夫だったんだと思えました🤩👌
これからは自分の耳をもっと信頼して、純粋に音楽を楽しみたいと思います!
素晴らしい動画ありがとぅ~💖WITH LOVE💖
超久々にレコードも聴いてみたくなってきたなぁ🧐💿🎵
その4から見てます。
超ド素人の私だけどスゲー勉強になります。
ありがとうございます。
17:10 「健康なんじゃないかな」この言葉にしっくりきました。アナログレコード集めてみようかな…