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SME3009S3Sオイルダンプは素晴らしいです!
最初にソニーのPS2410というベルトドライブを買い楽しんでいましたが後にダイレクトドライブがスペックも良く音が良いのだという大宣伝に乗り様々なDDプレーヤーを買いました。最終的にはテクニクスのSP10Mk2でしたがどうしても音が平板で空間の広がりが感じられず、勧められるままにフローティングタイプのトーレンスにしました。結果今まで感じたことのない空間感が感じられ、ベルトドライブとフローティングに優位性を認めました。古い話です(笑)。現在でもリンのプレーヤーはこの方式を変えていませんね。
コメントありがとうございます。リンの世界は今も魅力的だと私も思っております〜
吸着式は、大昔にaudio-technica の AT666EX という製品をTRIOのプレーヤーに乗せて使用していました。もしかしたら実家にまだあるかもしれません。いつの間にかめんどくさくなって使わなくなってしまいました。
私は最初パイオニア次にSL -1200にFRの1点支持アームとテクニクスのプラスアームです、一度オーディオ処分して、定年後アナログ再開後はプロジェクトの日本特別仕様、木の響き感好きなので、オルトフォンSPUの中グレードとDL-103の伽耶ケース改造品に鉄刀木スタビライザーで昔蒐集したレコードと中古輸入盤を聴いてます。
いつもコメントありがとうございます。アナログ復活組なんですね。(^o^)プラスアームが懐かしいです。
DDはTT-71でキャビネットは積層合板で自作しました。レコードを乗せて習慣でクリーナーを当てたら回転が止まって「えっ?こういうものなの?」がトラウマになって現在に至るまでマイクロの糸ドライブを使用しています。
テクニクスよりビクターのほうがトルクが弱い印象は私もございます〜
平成初期CDが天下を取った頃トリオL-07dが中古27万円で買えました。トリオの中古セラミックシートと外周スタビで堅めて、シェルは金田氏推奨のオーディオクラフトと真鍮ビス、DL-103の背中を削って磁気回路を露出させ、オーディオクラフトのセラミックスペーサと密着させ徹底的にハイスピードハイレスポンスを追及しました。L-07dはカッコ良くて音も良いプレーヤでした、あれだけの重いプラッタが一瞬でスタートストップします。引っ越しで全て売却しました、という思い出😊
コメントありがとうございます。ぜひアナログオーディオを復活されてください〜
@@mastaz1914 訂正、セラミックスペーサは"テクニカ"でした。最近オーディオに復帰しましたが、アナログを追及するとお金が幾ら有っても足りないのでデジタルのみです😊でもターンテーブル関連は見るだけでも楽しいですね。
レコードプレーヤーも使う人が何を優先するかでいろいろな究極形がある、というお話ですね。簡潔に要領よくまとまった素晴らしい動画でした。大気圧でレコードをタンテに密着させるやり方は、タンテとレコードの密着面を両方とも完璧にクリーニングしておかないと、微小な埃が音溝に食い込んでしまって、取り返しのつかないダメージをレコードに与えてしまいます。面倒すぎて私にはこの方式だけはNGですね。
コメントありがとうございます。動画制作の励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
お久しぶりです私もいろいろな機種をつかいましたが、マイクロRX5000 RY5500 が、一番長い付き合いです20年以上前に中古格安品を購入しましたが、今、中古価格が凄い高価でびっくりしました。
コメントありがとうございます。マイクロ5000番大事にされてください〜
音色は多分リムドライブがいいのかなとは思っていますが 自分は777FVを通ってリンにSME+シュアーという例の装置で満足しております
まさに定番中の定番ですね〜(^o^)
EMTの魔力に捕まった者です。試聴されると分かりますが、音の押し出しやエネルギー感は他とは一線を画し、特にジャズは圧倒されます。ただし高品質な落ち着いた音とは違いますので好き嫌いが分かれるでしょう。本体と内蔵EQ始めとしてカートリッジまでメンテは本当に厄介です。修理はエレクトリに出せはいいと思っている人、回路や機械をいじれない人は絶対に止めた方がいいです。
貴重なコメントありがとうございます。
SP-10Rがレコードかけて音出している動画って出せないのでしょうか?
ご指摘の件です。数多くの空気録音を上げております。ソースがレコードのものは、ほとんどがSP-10Rを使用しています。再生リストからご興味のある動画をご視聴いただければと思います。ただ、残念ですがUA-camでSP-10Rの実力を感じていただけるかはむつかしいかと思います。
SME3009S3Sオイルダンプは素晴らしいです!
最初にソニーのPS2410というベルトドライブを買い楽しんでいましたが後にダイレクトドライブがスペックも良く音が良いのだという大宣伝に乗り様々なDDプレーヤーを買いました。
最終的にはテクニクスのSP10Mk2でしたがどうしても音が平板で空間の広がりが感じられず、勧められるままにフローティングタイプのトーレンスにしました。
結果今まで感じたことのない空間感が感じられ、ベルトドライブとフローティングに優位性を認めました。古い話です(笑)。現在でもリンのプレーヤーはこの方式を変えていませんね。
コメントありがとうございます。リンの世界は今も魅力的だと私も思っております〜
吸着式は、大昔にaudio-technica の AT666EX という製品をTRIOのプレーヤーに乗せて使用していました。もしかしたら実家にまだあるかもしれません。いつの間にかめんどくさくなって使わなくなってしまいました。
私は最初パイオニア次にSL -1200にFRの1点支持アームとテクニクスのプラスアームです、一度オーディオ処分して、定年後アナログ再開後はプロジェクトの日本特別仕様、木の響き感好きなので、オルトフォンSPUの中グレードとDL-103の伽耶ケース改造品に鉄刀木スタビライザーで昔蒐集したレコードと中古輸入盤を聴いてます。
いつもコメントありがとうございます。アナログ復活組なんですね。(^o^)プラスアームが懐かしいです。
DDはTT-71でキャビネットは積層合板で自作しました。レコードを乗せて習慣でクリーナーを当てたら回転が止まって「えっ?こういうものなの?」がトラウマになって現在に至るまでマイクロの糸ドライブを使用しています。
テクニクスよりビクターのほうがトルクが弱い印象は私もございます〜
平成初期CDが天下を取った頃トリオL-07dが中古27万円で買えました。トリオの中古セラミックシートと外周スタビで堅めて、シェルは金田氏推奨のオーディオクラフトと真鍮ビス、DL-103の背中を削って磁気回路を露出させ、オーディオクラフトのセラミックスペーサと密着させ徹底的にハイスピードハイレスポンスを追及しました。L-07dはカッコ良くて音も良いプレーヤでした、あれだけの重いプラッタが一瞬でスタートストップします。引っ越しで全て売却しました、という思い出😊
コメントありがとうございます。ぜひアナログオーディオを復活されてください〜
@@mastaz1914
訂正、セラミックスペーサは"テクニカ"でした。最近オーディオに復帰しましたが、アナログを追及するとお金が幾ら有っても足りないのでデジタルのみです😊でもターンテーブル関連は見るだけでも楽しいですね。
レコードプレーヤーも使う人が何を優先するかでいろいろな究極形がある、というお話ですね。簡潔に要領よくまとまった素晴らしい動画でした。大気圧でレコードをタンテに密着させるやり方は、タンテとレコードの密着面を両方とも完璧にクリーニングしておかないと、微小な埃が音溝に食い込んでしまって、取り返しのつかないダメージをレコードに与えてしまいます。面倒すぎて私にはこの方式だけはNGですね。
コメントありがとうございます。動画制作の励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
お久しぶりです
私もいろいろな機種をつかいましたが、
マイクロRX5000 RY5500 が、一番長い付き合いです
20年以上前に中古格安品を購入しましたが、
今、中古価格が凄い高価でびっくりしました。
コメントありがとうございます。マイクロ5000番大事にされてください〜
音色は多分リムドライブがいいのかなとは思っていますが 自分は777FVを通ってリンにSME+シュアーという例の装置で満足しております
まさに定番中の定番ですね〜(^o^)
EMTの魔力に捕まった者です。試聴されると分かりますが、音の押し出しやエネルギー感は他とは一線を画し、特にジャズは圧倒されます。ただし高品質な落ち着いた音とは違いますので好き嫌いが分かれるでしょう。本体と内蔵EQ始めとしてカートリッジまでメンテは本当に厄介です。修理はエレクトリに出せはいいと思っている人、回路や機械をいじれない人は絶対に止めた方がいいです。
貴重なコメントありがとうございます。
SP-10Rがレコードかけて音出している動画って出せないのでしょうか?
ご指摘の件です。数多くの空気録音を上げております。ソースがレコードのものは、ほとんどがSP-10Rを使用しています。再生リストからご興味のある動画をご視聴いただければと思います。ただ、残念ですがUA-camでSP-10Rの実力を感じていただけるかはむつかしいかと思います。