ドルフィーの”Here and There”はいいですね。実は手持ちの音源は9割以上が1940~60年代のJazzでおそらく7割以上がMono盤なので、オーディオファンと名乗るのは僭越なのです。なぜか「スピーカーを買い替える」という発想がなく今のALTEC+TADの組み合わせにたどり着くまでCoralのウーハー、Fostex、ALTECのドライバー、YAMAHA、ONKYOのツィーターとかユニットを交換しながらネットワークを作ったりマルチにして、またネットワークに戻したりしていますが遍歴というより、やっていることはあまり変わっていません(苦笑)岩崎千明氏の信奉者でありながらJBLに行かなかったのはその当時のLE15A→136A系の重い低音が好みではなかったからだと思います。
自分もJBLで聴くJAZZ好きです😊
すごくいいお話でした。
コメントありがとうございます。動画製作の励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
私も、高校生の頃からオーディオにはまり、当時フォスター、(今はFOSTEX)で自作のスピーカーを楽しんでいました。エッジレスウーファー、FE103 、ローディーのツィーターでの3ウェイで構築して、自作エンクロージャーで楽しんでいました。
とても懐かしく思い返していました。長岡氏にも影響受けました。 それからもスピーカーの遍歴の渦にはまっている次第です。興味深い動画ありがとうございます。
コメントありがとうございます。動画製作の励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
よくわかりますみんな同じようなことをしていますね笑
小生、66歳の初老オーディオマニアですが大変参考になるお話です。
J-POP中心の鑑賞でしたがフュージョンを聴いて物足らなさを感じJBL 4333Aを購入しました。
別部屋に仮置きで聴いていますが体に染みる音が感じられます。
部屋の改装後の音出しが楽しみです。
スピーカーは私も何組か替えましたが感動も有りますが不満もあり楽しいです。
コメントありがとうございます。動画製作の励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
本当に実感として伝わる。イイネ!
コメントありがとうございます。動画製作の励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
オーディオっで楽しいですよね…私オーディオ始めたのは、音楽も好きって理由もあるけど、うちのおじいちゃんは、とてもオーディオマニアでした、ですので僕も始めました、
コメントありがとうございます。はい、飽きることなく続けられる素晴らしい趣味だと思っております。
うらやましいオーディオ人生を歩んでこられたんですね。私もオーディオ熱が復活しそうになりました。
コメントありがとうございます。ぜひオーディオ復活されてください!
私も色々なスピーカーを試してみたくなりました。
コメントありがとうございます。ぜひ色々なスピーカーを試されてご自身のお好みにあうものを探されてください。
私もKEF303買い直し組です。1度買ってはみたものの不勉強で良さを引き出すまでに至らず売りましたが、最近10年越しに引っかかっていた喉の小骨を取るべく買い直した次第です。naimというイギリスのアンプで鳴らすKEF303はいい音です。
コメントありがとうございます。動画製作の励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
懐かしいですね! 私は1970 年からジャズを聴きはじめました。当時のジャズは、フュージョンになっていましたね。
DGは、ドイツプレスの音質に日本ポリドールのプレスは、至っていませんでした。プレスの悪かったメーカーは、他にトリオ・レコードのECM録音です。輸入プレスとは、雲泥の差でした。ECMは、1000番台を全てドイツ・プレスでコンプリートしました。
クオードのESL63 は、室内楽等の再生は、比類無い繊細さでしたね。あれで、ジャズに挑戦するとは、勇気がありますね。使い分けて聴けば、最高でしたのに。
スピーカーの浮気は、失敗では無かったですか? 女性遍歴みたいですよ。
この時代は「正妻」さがしの旅ですので「浮気」ではないかなと思っています〜
@@mastaz1914 なるほどね❣ 最後に、最高の「正妻」に出会えるように祈ります。
マッシーさんの動画をみて、自分のオーディオ人生の振り返りができており、とても懐かしく鑑賞しています。テーマ設定がオーディオの基本をきちんと捉えていて、そして見解が実にわかりやすい。私は、5年くらい前にオーディオとしてはやりつくしてしまい、音楽鑑賞に没頭してきましたが、それではオーディオマニアとしては、目標を失ったような状態でした。ところがマッシーさんの動画をみて、ふつふつとさらに何かできないか考えはじめています。今年定年退職をして収入がないことからできることは限られていますが。
コメントありがとうございます。動画製作の励みになります。私も子育てが一段落してからのオーディオ復活組です。ぜひ、再挑戦を!(^o^)
オーディオ遍歴初期に4320に出会ってよかったです。
先達の悪戦苦闘、試行錯誤があったからこそ新しい世代の私達が情報や使いこなしのノウハウを享受できることはいい時代だと思います。
あとはJBLの対となる欧州系のリファレンスとしての大型スピーカーは何が良いかと模索しております。
コメントありがとうございました。4320も歴史的名機かと思います。スピーカーのお国柄は昔に比べますとかなり薄まったかとは思いますが、それでもやはりアメリカ系ヨーロッパ系を中心に、それぞれが魅力的な製品を出しておりますね〜今後ともよろしくお願いいたします。
初めまして、いや~マッシーさんの仰ってる事、凄い分かります。私もマッシーさん程では無いですが、スピーカーの買い換えをよくしていました。大学からヤマハ10モニ、ボーズ201MM、サンスイSP100で現職からJBL L75M、B&W CDM9NT、JBL4428、C56D(L101)~ケンリックサウンドカスタム化に至ってます。私も、あれこれ血迷っていましたが、やっとゴールに近づいたかなと思っています。
コメントありがとうございました。動画制作の励みになります。そうですか、ヤマハ10Mからのケンリックなんですね。1度B&Wも挟んでらっしゃいますね〜興味深い。今後ともよろしくお願いいたします。
小生の、一生の伴侶となったスピーカーは、ダイヤトーンのDS5000です!何十年もほったらかしてあったのですが(子育てとか、諸々の要因で)
最近、余裕ができて再度鳴らしこんでいます。段々初期の音が戻ってきました。
コメントありがとうございます。ぜひ大事に使われてください〜
スピーカーは音の出口で一番変化を感じますね❗
私はまだ最高の相棒に巡りあえてませんのでしばらくは回り道をすると思います(笑)…
ですが、今使用してるスピーカーのポテンシャルを引き出す努力は惜しんでいません(笑)
先ずは今のシステムの能力を最大限に引き出して音楽に向き合おうと思います。
いつもコメントありがとうございます。「システムの能力を引き出して音楽に向き合う」良い言葉でございます。私もそんなふうにオーディオを楽しんでいるつもりでございます〜
レコードプレーヤーのカートリッジも大きな変化がありますね。
ワタシなどは、アニソンからオーデイオ趣味が興じたので…
女性ボーカルが哀しげに朗々と歌い上げる音響装置が好きなんです…
ピタッと来る音。納得の殺し文句だとおもいます。
最近ウーファーエッジの貼り換え再生を実施。買った当時とまではいきませんが、おお、低音が生き返った。
ついでに、ネットワークのhigh側Cの容量を少し増やしクロスを7kHzから5kHzに調整。
視聴確認はFM局間のザーをmonoで。私の場合は、手塩にかけた音にしようと心がけております。
コメントありがとうございます。動画製作の励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
振り出しに戻る。
ドルフィーの”Here and There”はいいですね。実は手持ちの音源は9割以上が1940~60年代のJazzでおそらく7割以上がMono盤なので、オーディオファンと名乗るのは僭越なのです。なぜか「スピーカーを買い替える」という発想がなく今のALTEC+TADの組み合わせにたどり着くまでCoralのウーハー、Fostex、ALTECのドライバー、YAMAHA、ONKYOのツィーターとかユニットを交換しながらネットワークを作ったりマルチにして、またネットワークに戻したりしていますが遍歴というより、やっていることはあまり変わっていません(苦笑)岩崎千明氏の信奉者でありながらJBLに行かなかったのはその当時のLE15A→136A系の重い低音が好みではなかったからだと思います。
いつもコメントありがとうございます。7割がMONO盤とは驚きました。また、アルテックとJBLの境はまさにそのあたりかと私も思います。私は「往年のワイドレンジ派」かなと自己分析しております。
> 7割がMONO盤とは驚きました。
Jazzを深堀りするとそうなりますが正直自分でも驚きました。「モノ盤を聴くのに何故SPが2つなのか?」(笑)といえば ”Bags' Groove”で何もないスピーカの間からヴィブラホンのキラキラした音の球が湧き出してこぼれ落ちる、まるで手ですくえそうな錯覚すら覚えるのが「モノラルの快楽」です。
あと言い訳すると「ホーンを中心にした高能率システム」という岩崎氏の遺訓には忠実であったと思います。高能率システムは大音量を出すためではなく、岩崎氏の言うように音の粒立ちのよさ、小音量時のリニアリティのよさが真骨頂で、夜半に音量を落としてもセンターボーカルの定位が崩れない、むしろ家庭向きだと思っています。当然ナローレンジですが....「40万の法則」
ua-cam.com/video/__1DTu8VJ8U/v-deo.html
マッシーさん、こんばんは。
“スピーカーの交換は好きな音楽のジャンルを変える”
これ、私もそうです。
ロックがメインでジャズ・クラシックも少しは聴いていましたが、JBL-4429を2年間、S-4700を2年間使用していた間、聴いたのはジャズ8割。その後B&WのCM10に買い換えたら今度はクラシックが主になり、今はTAD-ME1ですが、主に女性ボーカルを聴いています。
本来スピーカーに○○向きはないのが理想ですが、ジャンルを選ばない高性能機種でも、「このスピーカーで聴く○○は絶品だなあ」と感じる事があります。広い、又は複数のリスニングルームに、好きなジャンルの数だけ装置を置くのがベストですが、これが出来るのは極一部のマニアにだけですので、限られた予算と空間で良い音を追求したいものです。
賛同いただきありがとうございます。そうですね〜複数のシステムを所有してジャンルごとに装置を変えるマニアも多いかと思います。私は、惚れ込んだ1つで全部鳴るようにしていくのが面白いんですよね〜