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イス軸法西山先生が 中国武術ではペットボトルで中の水がバシャバシャしないように「等速運動」で行うという動画を出されていますが、共通しているのですね
@@tdbslesson3406 僕も昔から言ってたんですが、ua-cam.com/video/wGR00Kqqtfs/v-deo.htmlsi=1yWiq1jF7TG9NQzG西山先生のはこの前観ました!正にその通りなんですよ!科学的にも理にかなってますね。筋肉的な支点を作って急に上げたり下げたりすると、自分の自重自体が停止慣性力として負荷になってしまい、スピードやエネルギーが削がれてしまいますから。
お待ちしていましたレッスン動画😆 ポイント毎の実演と解説など とてもわかりやすくて、すぐ練習したくなりました!ありがとうございます
お久しぶりです😊wこういった、目に見えにくい違いは、普通なかなか気付きにくい部分だと思います。ここで躓いている人は結構多いみたいです。
初めて動画を拝見しましたが非常に分かりやすく大変感動しました‼️😊ちょっと今試してみたのですが、スティックを落とさない様に手が覚えており、そもそも①の『リバウンドを発生させる』が出来ていませんでした😅一旦リセットして学び直したいと思います🥁😸価値ある気付きをありがとうございます✨💐
@@早乙女らんま-f9h お役に立てて良かったです😊脱力が、パワーが抜けてしまう事みたいなイメージになりやすいのも、積極的な脱力(不安定)がピンと来ないからかもしれませんね。今後もまた色々発信して行きますので宜しくお願い致します✨
支点・力点・作用点で言うところの具体的な支点の脱力の仕方や練習方法力点である腕・手首・指の使い分けや移り変わりを説明していただけたら良いなと思いました
ご覧頂きありがとうございます。ご提案もありがとうございます。次回の動画、リバウンドの鍛錬(仮題)で、その辺りを紹介していけたら、と考えております。
レッスン界隈では「色々教えてる人いて差があるけど、山部さんだけはガチだよ」 って言われてるのをよく拝見してました笑
コメントありがとうございます😊そうなんですか😅💦間違いない情報を発信したいと常に勉強研究はしてますが、そういう意見を頂くと励みになります✨✨
素晴らしいです!!!!
延命寺さん✨!!コメントありがとうございます😊またお会いしたいです
※動画内容の補足です動画中の、リバウンドの安定に出てくる、下げ振りを使った、当たる瞬間の感覚を掴む練習ですが、これは、打面に当たる時に無自覚にスティックを掴んで支えてしまう人が多いので、その癖を治す為です。つまり、スティックを使った場合は、打面に当たる瞬間に上に引き上げるのではなく、少しパッドを通り過ごしてスティックだけ上に跳ね返すが、手はパッドより下に手首げがおじぎしてみたりした方が良いです。
右手が上手くいってるときは本当に力まずにええ感じに動くんで物理を理解して体得できればすごいことになるって理解できてるんですけど、問題は利き手じゃない方の手なんです笑ドラムは両手とも初心者でスタートして基礎練してきたはずなのになんでここまでセンサーが鈍いのか
コメントありがとうございます。多くの方が利き手ではない手が動かない、と言いますよね。僕なりの考えですが、左手を右手でゆっくりさすったりして、愛して感謝してみてはどうでしょうか。動けー!と念じるより、より感じてあげるというか。気付かなかった内部の力みを発見して、緩める事が出来るかもしれません。または、逆に動きすぎだから抑制してみようと考えてみるとか。実際このパターンは多いですね。本来ハマるタイミングよりも早く動かそうとしてしまってる、という意味です。実際は、自分の感じているより少しゆったりした、後ろのタイミングの方がジャストで、その方が結果安定して、速く動かしている実感が薄いのに周囲から見たら速い、みたいな。全体的な事やメンタルで言えば、いつもイライラして文句を言っている、または劣等感をすぐに感じて落ち込みやすい人を観察すると、大抵は常に身体のあちこちが固い、痛い、等と言っていて、僕から見ると、もっと自分の身体に感謝してもいいのになーって思っちゃいます。人の悪い所ばかり気になるのも、自分の悪い所ばかり気にして逃げようとしているのに似てる気がして、、、そこから勉強になるのは、素直になる事の大事さを感じてます。
鬼すぎるっしょ!
@@荻原龍也 コメントありがとうございます🙇難易度が高いかもしれませんが、理解が深まると自覚してなかった力みが無くなります
家での練習がゴムではなくメッシュパッドなのですが練習になりますか?なかなかリバウンドのコツが掴めません
@@jh19821229 質問ありがとうございます😊メッシュでももちろん練習になりますよ!というより、リバウンドの感じが違う色々な物、時には衝撃を吸収してしまうリバウンドが全く無い枕やクッションとかでも練習になりますが、この動画で言っている様な感覚を覚える為には、最初はゴム製のパッドでやってみるのが一番やりやすいでしょうね。メッシュでも出来ますが、打感とかリバウンドは割と独特なので。
習得するために、癖を取り除くことが大事というのは痛感します
癖を自覚すると言うのは、めちゃくちゃ難しい事の一つですよね。そもそも、何が癖なのか感じ取る事自体がよく分からないのが普通な訳で。
@@山部三喜男 おかげで、癖を観察、把握する癖がつきましたw
イス軸法西山先生が 中国武術ではペットボトルで中の水がバシャバシャしないように「等速運動」で行うという動画を出されていますが、共通しているのですね
@@tdbslesson3406
僕も昔から言ってたんですが、
ua-cam.com/video/wGR00Kqqtfs/v-deo.htmlsi=1yWiq1jF7TG9NQzG
西山先生のはこの前観ました!
正にその通りなんですよ!
科学的にも理にかなってますね。
筋肉的な支点を作って急に上げたり下げたりすると、自分の自重自体が停止慣性力として負荷になってしまい、スピードやエネルギーが削がれてしまいますから。
お待ちしていましたレッスン動画😆 ポイント毎の実演と解説など とてもわかりやすくて、すぐ練習したくなりました!ありがとうございます
お久しぶりです😊w
こういった、目に見えにくい違いは、普通なかなか気付きにくい部分だと思います。
ここで躓いている人は結構多いみたいです。
初めて動画を拝見しましたが非常に分かりやすく大変感動しました‼️😊
ちょっと今試してみたのですが、スティックを落とさない様に手が覚えており、そもそも①の『リバウンドを発生させる』が出来ていませんでした😅
一旦リセットして学び直したいと思います🥁😸
価値ある気付きをありがとうございます✨💐
@@早乙女らんま-f9h
お役に立てて良かったです😊
脱力が、パワーが抜けてしまう事みたいなイメージになりやすいのも、積極的な脱力(不安定)がピンと来ないからかもしれませんね。
今後もまた色々発信して行きますので宜しくお願い致します✨
支点・力点・作用点で言うところの
具体的な支点の脱力の仕方や練習方法
力点である腕・手首・指の使い分けや移り変わりを説明していただけたら良いなと思いました
ご覧頂きありがとうございます。
ご提案もありがとうございます。次回の動画、リバウンドの鍛錬(仮題)で、その辺りを紹介していけたら、と考えております。
レッスン界隈では「色々教えてる人いて差があるけど、山部さんだけはガチだよ」 って言われてるのをよく拝見してました笑
コメントありがとうございます😊
そうなんですか😅💦
間違いない情報を発信したいと常に勉強研究はしてますが、そういう意見を頂くと励みになります✨✨
素晴らしいです!!!!
延命寺さん✨!!
コメントありがとうございます😊
またお会いしたいです
※動画内容の補足です
動画中の、リバウンドの安定に出てくる、下げ振りを使った、当たる瞬間の感覚を掴む練習ですが、
これは、打面に当たる時に無自覚にスティックを掴んで支えてしまう人が多いので、その癖を治す為です。
つまり、スティックを使った場合は、打面に当たる瞬間に上に引き上げるのではなく、少しパッドを通り過ごしてスティックだけ上に跳ね返すが、手はパッドより下に手首げがおじぎしてみたりした方が良いです。
右手が上手くいってるときは本当に力まずにええ感じに動くんで物理を理解して体得できればすごいことになるって理解できてるんですけど、問題は利き手じゃない方の手なんです笑
ドラムは両手とも初心者でスタートして基礎練してきたはずなのになんでここまでセンサーが鈍いのか
コメントありがとうございます。
多くの方が利き手ではない手が動かない、と言いますよね。
僕なりの考えですが、左手を右手でゆっくりさすったりして、愛して感謝してみてはどうでしょうか。動けー!と念じるより、より感じてあげるというか。
気付かなかった内部の力みを発見して、緩める事が出来るかもしれません。
または、逆に動きすぎだから抑制してみようと考えてみるとか。
実際このパターンは多いですね。本来ハマるタイミングよりも早く動かそうとしてしまってる、という意味です。実際は、自分の感じているより少しゆったりした、後ろのタイミングの方がジャストで、その方が結果安定して、速く動かしている実感が薄いのに周囲から見たら速い、みたいな。
全体的な事やメンタルで言えば、
いつもイライラして文句を言っている、または劣等感をすぐに感じて落ち込みやすい人を観察すると、大抵は常に身体のあちこちが固い、痛い、等と言っていて、僕から見ると、もっと自分の身体に感謝してもいいのになーって思っちゃいます。
人の悪い所ばかり気になるのも、自分の悪い所ばかり気にして逃げようとしているのに似てる気がして、、、
そこから勉強になるのは、素直になる事の大事さを感じてます。
鬼すぎるっしょ!
@@荻原龍也
コメントありがとうございます🙇
難易度が高いかもしれませんが、
理解が深まると自覚してなかった力みが無くなります
家での練習がゴムではなくメッシュパッドなのですが練習になりますか?なかなかリバウンドのコツが掴めません
@@jh19821229
質問ありがとうございます😊
メッシュでももちろん練習になりますよ!
というより、リバウンドの感じが違う色々な物、時には衝撃を吸収してしまうリバウンドが全く無い枕やクッションとかでも練習になりますが、この動画で言っている様な感覚を覚える為には、最初はゴム製のパッドでやってみるのが一番やりやすいでしょうね。メッシュでも出来ますが、打感とかリバウンドは割と独特なので。
習得するために、癖を取り除くことが大事というのは痛感します
癖を自覚すると言うのは、めちゃくちゃ難しい事の一つですよね。
そもそも、何が癖なのか感じ取る事自体がよく分からないのが普通な訳で。
@@山部三喜男 おかげで、癖を観察、把握する癖がつきましたw