ドラム・ミニレッスン【シンバル・レガートの叩き方】Part1/山部三喜男

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  • Опубліковано 19 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @中田初枝-e4r
    @中田初枝-e4r Рік тому +1

    ご説明の内容がとてもわかりやすく、勉強になりました。
    私、レガート不得意なので、頑張ります

  • @泥まみれの甘粕大尉
    @泥まみれの甘粕大尉 6 років тому +3

    ダウンの〝落とす感じ〟がとても腑に落ちました。

    • @山部三喜男
      @山部三喜男  6 років тому +1

      ほろめす さん
      コメントありがとうございます!
      ダウンの部分、つまり2拍4拍の部分はとても大事ですね!

  • @woods9033
    @woods9033 3 роки тому +3

    本物ですね いや失礼 すばらしい 理にかなっているし 非常に参考になります

  • @joshclapton1606
    @joshclapton1606 5 років тому +4

    I really like your instruction videos. Wish I can understand Japanese...

  • @正夫田代-v7y
    @正夫田代-v7y 5 років тому +2

    私は高齢者ですが、ウキウキして見ております。わかりやすいですね。

  • @nagainonoridesu
    @nagainonoridesu 7 років тому +3

    すんごい大きな福耳。、、、いつも参考にしています。次回が楽しみです。

    • @山部三喜男
      @山部三喜男  7 років тому +1

      hiko wada さん
      コメントありがとうございます!
      はい、福耳なんですけど、全然裕福にはなりません(笑)
      今回の動画はかなり長いので、いっぱい分割しました。

  • @renancosta2775
    @renancosta2775 7 років тому +2

    Adoro seus vídeos parabéns Brasil aqui 🤗🤗🤗🇧🇷

  • @さわちん-z2v
    @さわちん-z2v 7 років тому +2

    シンバルレガートやりたいけど、どうやるのか分からなかったので参考になります。ダブルストロークも必用になってきますか?

    • @山部三喜男
      @山部三喜男  7 років тому +8

      澤口威仁さん
      コメントありがとうございます。
      そうですね、ダブル・ストロークは出来た方が良いですけど、必ずしも綺麗に粒の揃ったパーフェクトなマスタークラスのレベルでなくて良いと思います。
      エルビン・ジョーンズやアート・ブレイキー、マックス・ローチもそんなにダブルは綺麗ではないですが、歴史的プレイヤーですよね。
      しかし彼等が活躍した時代と比べて音楽自体やジャズの世界も多様化していて、より技術的にも高度に緻密になっていると言えます。ですからダブルを磨く事は無駄ではないし、皆んな平均レベルが当たり前に高いです。
      ただこれは、「楽譜に強いのか」みたいなのと一緒なんですが、並外れたセンスやフィールやパッション、表現する物がしっかりしていたら技術を凌駕(というより本当はそっちの方が大事)しますし、多少の技術的差異は乗り越えると思いますね。