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この方はほんまもんです。すごい!
とてもためになります。ダウンアップ奏法が自由に出来るように頑張ります。ありがとうございます。
がんばれー!
チキチキの音がめっちゃ気持ちいい!!!
ものすごくわかりやすくて、自分の欠点に気づくことができました!
それは良かったです!(^^)ありがとうございます!!
This is Smaller Moeler movements...will take some time😊
めっちゃためになりました!これからも山部さんの動画楽しみにしてます!
コメントありがとうございます(^^)何かリクエストありましたら遠慮なくコメントして下さい!😃
この人のドラムは鬼だ‼️👹💥
@@美智子-p1r ありがとうございます🙇またこういう動画も出そうかなと思います
ジェフの教則ビデオを見て全く分からず(天才プロは説明ができない)、山部先生を見つけられて感激です。質問:途中で小指支持に触れますが、その後の説明には関連性が薄いと思うのですが。(小指支持については「目からうろこ」でしたけど)。
andju2hikari さんコメントありがとうございます!ご質問ですが、正確には小指支持は、ジェフも言っているスナップアップ(手首の返し)を一瞬含んだスティックティップの引き上げの際に関係があり、ティップ先が落下する際は中指支持の感覚になっている時もあるんです。しかしスピードが変化したりすればまた話は変わりますね。言葉による説明はかなり限界があります。英語的なフィーリングと、リズムそのものに対する理解がかなり重要な鍵を握っています。
レベル高すぎて無理だー
Super!
Thanks for your comment.
アップストロークがたまに抜けてしまうのですが、それはスピードについていけていないということでしょうか。
私はダウンアップ奏法でシャッフルも8ビートもやっていたのに気づきました。普段の8ビートもアップ→ダウンで叩いた方がいいのでしょうか?
ご質問ありがとうございます☺️そうですね、これがなかなか微妙な問題で、いわゆるアメリカン白人ハードロックみたいな物とかの8ビートなら、ダウンアップ寄りになっていても良いのではないかと思います。裏拍のアップビートを強調するより、ダウンのアクセントのノリを優先するノリですね。しかし、その感覚では速い片手16やロザーナのパターン等は無理がありますね。
はじめまして。質問なのですがスピードによって3種類のグリップの支点が変化するとありましたが、大体でもいいのでテンポ毎のグリップを教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします!
drum drummer さんコメントありがとうございます(^^)はい、実はグリップの支点は、当てる楽器のリバウンドの違い等でも変わってくるので、あくまでハイハットの演奏に限定しますが、16分音符でいえば、僕は大体〜♩=90あたりまではバック・グリップでやっています。♩=95〜くらいから100まではミドルで、 ♩=110〜くらいからフロント・グリップじゃないかな、という感じです。
山部三喜男 返信ありがとうございます。速度別のグリップ参考になりました!もし都内近郊でレッスンなどをやられる際はぜひ受けてみたいです:)片手16シリーズの続編も楽しみにしております。
俺もジャコのチキンを片手で16刻みたい人生だった…
凄すぎます!スティックショルダーアクセント時でも、体感的には変わらないものなのでしょうか?チップの跳ね返りだとそこそこいけるのすが、ハットでショルダーアクセントすると途端にできなくなります・・・。
saka さんコメントありがとうございます☺️昨夜アップした、ダブルの動画を是非観て下さい‼️着地前の音を増やす発想のダブルを習得出来れば、ほとんどリバウンドは関係なくなります!同じように、アップダウンもその感覚が応用できます!
山口県に住んでる者ですが、先生の授業はどうすればどこで受けれますか?
HCMあきら さんはじめまして!ご質問ありがとうございます。はい、僕は福岡県福岡市に住んでいますので、中洲川端のgate'sビルの7階にありますドラム専門ショップ、DRUMTRIBEでレッスンを不定期レッスンを行っております(この動画は専門学校のレッスン室や楽器店のスタジオですので違う場所です)。詳しくはHPを参照下さい。www.drum-tribe.com実際のレッスンのお問い合わせは私に直接でも大丈夫です。facebookはされてますか?
@@山部三喜男 お返事、ありがとうございます。最近は投稿してませんが、FBやってます。どうしましょう?
@@みかさ-z1d お手数ですが申請していただければメッセンジャーでやりとり致します。
@@山部三喜男Hello 山部先生. Do you teach foreign student online? I would love take lessons from 山部先生.
アップダウンを早くすると力んでしまって早く疲れてしまうのはどうしたらいいんですか?
コメントありがとうございますm(__)mはい、速い刻みの中での脱力については、次回で扱う《フレンチ・グリップにおけるアップ・ダウン》(まだ編集してませんが、、汗)を参照してもらうと、分かりやすいかもしれません。持つ向きの違いだけで何か変わるのか?と思われるかもしれませんが、原理が変わるという事ではなく、捉え方が分かりやすくなることがある、とだけ言っておきます。あとは一般的に、普段が屈筋主体のクセが強い方はかなり多く(というかほとんど)、そうした場合、実は腕全体や身体の伸筋の連動に繋げていくのは、そんなに簡単ではありません。最初はどうしても屈筋の力が全然抜けません。筋肉の連携がとれてくると速さに対する感覚が全く変わってきます。大抵の場合、リズムを “取ろう” としてタイムがすっごく詰まり気味になっていることがほとんどです(※叩いている本人は自覚があまり無いことが多い)本来のタイミングよりも、「このくらいの速さだよね?」と思っている速さ自体が突っ込んでずれている、ということです。 これを “リズムが狭い” と呼んだりします。クリックの16分音符裏聴きとかの練習を通してタイムが焦らないタイミング、感覚をヒントに、身体の中は液体のイメージで、重心が浮き上がって行かない様に気をつけてみてください。手足先だけ動かして “取る” のではなく、身体全体の微細な連動で “乗る” ことが大事です。
ありがとうございます!意識してみます
えぐ笑
ua-cam.com/video/0245-6tT5dI/v-deo.htmlこっちのが本物っぽいだろ。
@@e-3685 コメント&動画のご紹介ありがとうございます。拝見させて頂きましたが、この方のはOpen Close technic寄りのPush Pullですね。通常は、R&B等の16グルーヴにおけるハイハットワークには使わないテクニックですね。理由としては、全身のダンサブルな連動と繋がりにくいので、ニュアンスが単調になりやすいからと、チップのリバウンドありきの奏法なので、ショルダーでのサウンドが使えない点が挙げられると思います。どちらかと言えば、セット演奏ならばメタル等のブラストビートで使用するイメージの物でしょうか。ただ、この方はドラムコー系の方の様ですから、ドラムコー用のスネアでのソロとかのスティックコントロール自体は私より上です。ちなみにPush Pullに関しては私もこの動画で昔紹介していますので良かったらご覧下さい。ua-cam.com/video/JHQJb1CnebY/v-deo.htmlsi=G18Fkn-jhOcGpyNE
この方はほんまもんです。すごい!
とてもためになります。
ダウンアップ奏法が自由に出来るように頑張ります。
ありがとうございます。
がんばれー!
チキチキの音がめっちゃ気持ちいい!!!
ものすごくわかりやすくて、自分の欠点に気づくことができました!
それは良かったです!(^^)ありがとうございます!!
This is Smaller Moeler movements...will take some time😊
めっちゃためになりました!これからも山部さんの動画楽しみにしてます!
コメントありがとうございます(^^)
何かリクエストありましたら遠慮なくコメントして下さい!😃
この人のドラムは鬼だ‼️👹💥
@@美智子-p1r
ありがとうございます🙇
またこういう動画も出そうかなと思います
ジェフの教則ビデオを見て全く分からず(天才プロは説明ができない)、山部先生を見つけられて感激です。
質問:途中で小指支持に触れますが、その後の説明には関連性が薄いと思うのですが。(小指支持については「目からうろこ」でしたけど)。
andju2hikari さん
コメントありがとうございます!
ご質問ですが、正確には小指支持は、ジェフも言っているスナップアップ(手首の返し)を一瞬含んだスティックティップの引き上げの際に関係があり、ティップ先が落下する際は中指支持の感覚になっている時もあるんです。
しかしスピードが変化したりすればまた話は変わりますね。
言葉による説明はかなり限界があります。
英語的なフィーリングと、リズムそのものに対する理解がかなり重要な鍵を握っています。
レベル高すぎて無理だー
Super!
Thanks for your comment.
アップストロークがたまに抜けてしまうのですが、それはスピードについていけていないということでしょうか。
私はダウンアップ奏法でシャッフルも8ビートもやっていたのに気づきました。
普段の8ビートもアップ→ダウンで叩いた方がいいのでしょうか?
ご質問ありがとうございます☺️
そうですね、これがなかなか微妙な問題で、いわゆるアメリカン白人ハードロックみたいな物とかの8ビートなら、ダウンアップ寄りになっていても良いのではないかと思います。
裏拍のアップビートを強調するより、ダウンのアクセントのノリを優先するノリですね。
しかし、その感覚では速い片手16やロザーナのパターン等は無理がありますね。
はじめまして。
質問なのですがスピードによって3種類のグリップの支点が変化するとありましたが、大体でもいいのでテンポ毎のグリップを教えていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします!
drum drummer さん
コメントありがとうございます(^^)
はい、実はグリップの支点は、当てる楽器のリバウンドの違い等でも変わってくるので、あくまでハイハットの演奏に限定しますが、
16分音符でいえば、僕は大体〜♩=90あたりまではバック・グリップでやっています。
♩=95〜くらいから100まではミドルで、 ♩=110〜くらいからフロント・グリップじゃないかな、という感じです。
山部三喜男 返信ありがとうございます。
速度別のグリップ参考になりました!
もし都内近郊でレッスンなどをやられる際はぜひ受けてみたいです:)
片手16シリーズの続編も楽しみにしております。
俺もジャコのチキンを片手で16刻みたい人生だった…
凄すぎます!
スティックショルダーアクセント時でも、体感的には変わらないものなのでしょうか?
チップの跳ね返りだとそこそこいけるのすが、ハットでショルダーアクセントすると途端にできなくなります・・・。
saka さん
コメントありがとうございます☺️
昨夜アップした、ダブルの動画を是非観て下さい‼️
着地前の音を増やす発想のダブルを習得出来れば、ほとんどリバウンドは関係なくなります!
同じように、アップダウンもその感覚が応用できます!
山口県に住んでる者ですが、先生の授業はどうすればどこで受けれますか?
HCMあきら さん
はじめまして!ご質問ありがとうございます。
はい、僕は福岡県福岡市に住んでいますので、中洲川端のgate'sビルの7階にありますドラム専門ショップ、DRUMTRIBEでレッスンを不定期レッスンを行っております(この動画は専門学校のレッスン室や楽器店のスタジオですので違う場所です)。
詳しくはHPを参照下さい。
www.drum-tribe.com
実際のレッスンのお問い合わせは私に直接でも大丈夫です。facebookはされてますか?
@@山部三喜男 お返事、ありがとうございます。最近は投稿してませんが、FBやってます。どうしましょう?
@@みかさ-z1d
お手数ですが申請していただければメッセンジャーでやりとり致します。
@@山部三喜男Hello 山部先生. Do you teach foreign student online? I would love take lessons from 山部先生.
アップダウンを早くすると力んでしまって早く疲れてしまうのはどうしたらいいんですか?
コメントありがとうございますm(__)m
はい、速い刻みの中での脱力については、次回で扱う
《フレンチ・グリップにおけるアップ・ダウン》(まだ編集してませんが、、汗)
を参照してもらうと、分かりやすいかもしれません。
持つ向きの違いだけで何か変わるのか?と思われるかもしれませんが、
原理が変わるという事ではなく、捉え方が分かりやすくなることがある、とだけ言っておきます。
あとは一般的に、普段が屈筋主体のクセが強い方はかなり多く(というかほとんど)、
そうした場合、実は腕全体や身体の伸筋の連動に繋げていくのは、そんなに簡単ではありません。
最初はどうしても屈筋の力が全然抜けません。
筋肉の連携がとれてくると速さに対する感覚が全く変わってきます。
大抵の場合、リズムを “取ろう” としてタイムがすっごく詰まり気味になっていることがほとんどです(※叩いている本人は自覚があまり無いことが多い)
本来のタイミングよりも、「このくらいの速さだよね?」と思っている速さ自体が突っ込んでずれている、ということです。
これを “リズムが狭い” と呼んだりします。
クリックの16分音符裏聴きとかの練習を通してタイムが焦らないタイミング、感覚をヒントに、
身体の中は液体のイメージで、重心が浮き上がって行かない様に気をつけてみてください。
手足先だけ動かして “取る” のではなく、
身体全体の微細な連動で “乗る” ことが大事です。
ありがとうございます!
意識してみます
えぐ笑
ua-cam.com/video/0245-6tT5dI/v-deo.html
こっちのが本物っぽいだろ。
@@e-3685
コメント&動画のご紹介ありがとうございます。
拝見させて頂きましたが、
この方のはOpen Close technic寄りのPush Pullですね。
通常は、R&B等の16グルーヴにおけるハイハットワークには使わないテクニックですね。
理由としては、全身のダンサブルな連動と繋がりにくいので、ニュアンスが単調になりやすいからと、チップのリバウンドありきの奏法なので、ショルダーでのサウンドが使えない点が挙げられると思います。
どちらかと言えば、セット演奏ならばメタル等のブラストビートで使用するイメージの物でしょうか。
ただ、この方はドラムコー系の方の様ですから、ドラムコー用のスネアでのソロとかのスティックコントロール自体は私より上です。
ちなみにPush Pullに関しては私もこの動画で昔紹介していますので良かったらご覧下さい。
ua-cam.com/video/JHQJb1CnebY/v-deo.htmlsi=G18Fkn-jhOcGpyNE