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緻密な計算が参考になりました。すばらしい考察動画でした。重量以外のメリットを挙げるとするとガスストーブ→お湯を沸かすまでの工程が何かと楽。ガスが安定。火力が強いので早く沸く。火力の調整がしやすい。アルコールストーブ→静か。必要に応じて持参する燃料を微調整できる。炎が柔らかくて安らぐ。なんか玄人感を味わえる。(←重要)エスビット→使ったことがないので、コメントできません。一時期はアルコールストーブにハマった時期もありますが、今はほとんどガスストーブの使用が多くなりました。そんな経験を経て得た結論としては・・・1,重量だけで考えると、長期になればなるほどアルコールストーブが不利になる。2,多少の重量は気にせず、ぱっと準備できてすぐお湯を沸かしたい場合はガスストーブ。3,お湯が沸くまでの時間を楽しむ、炎のゆらぎを楽しみたい場合は、アルコールストーブ。といった考えに至りました。もはやアルコールストーブについては、軽量化のための選択というよりは、コーヒー好きが、コーヒーの道具にこだわるのと同じように、ある種の趣味みたいなものだと思っています。
まさにその通りだと思います。仮に短期でもそこまで大きな軽量化には至りません。これがエスビットになると、かなり極端な軽量化に至ります。個人的には、無雪期であればエスビット、積雪期はガスみたいな使い分けが多いです。まぁめんどくさい時は無雪期でもガスを選択する時もありますけどね(^◇^;)
自分にとってまさにタイムリーな情報でした。重量、コンパクトだけでなく煮沸も同時にアップしてくれて神動画だわ❤️
お役に立てれば何よりです(^^)これはあくまで今の時期の時間であり、気温が下がれば煮沸時間も変わるので注意です。目安程度に見てください。
ありがとうございます。やはり技術の進化はすごいですね!昔はホエーブスとホワイトガソリン持って登ってました。かさばるわ、重いわ、使い方間違えると火事🔥騒ぎになるわ、大変だったこと思い出しました(笑)これからも有益な情報よろしくお願いします。
ガスストーブが25gですからねー!僕はスベアを使っていましたが、それと比べても激的な変化です。が、夏山ではエスビットを使っているので、これまた昔からある固形燃料ですねw技術が進歩し、時代が変われど、変わらないものもあるようです。
アルコール、よく使います。日帰りなどではフルボンベ使うよりはるかに軽い。でも周りはアルコール派はいません。紹介いただき感謝です。
日帰りから一泊二日くらいまではアルコールも軽くて良いですね!無音な点と鍋に煤がつかない点は良いよなって思います。エスビットになるとアルコールよりさらにずっと軽くなるのでおすすめです。鍋、汚れますけどね(^_^;)
神動画でした
お役に立てて光栄です^_^
個人的には日帰りの低山ハイクで山の中で捻挫して動けず電波も届かない谷筋でビバークしなくちゃいけないような場合に備えて、火器とクッカー持ってくのですが、その場合なら一番軽い固形燃料がいいですね。
ちなみに普段はエスビットとエバニューの400FD、蓋として同じくエバニューのTiマルチディッシュを使用してます。めちゃくちゃ軽いですが、厳冬期でもメインの火器として問題無く使えてますよ^_^
素敵な動画ありがとうございます!エスビットは固形燃料の独特な臭いが気になって敬遠しがちでした。何か対策されたりされているのでしょうか??
新品開封時に1時間程外気に晒せば臭いはさほど気にならなくなります。収納時、及び携行時は小さなパウチ袋を二重に入れており、それで臭いが漏れる事はありません。慣れれば寧ろガスよりも手間が少なく(目を離してられる)、また絶対に故障が起きえないシステムに安心感もあります。夏山は、今やエスビット一択になってます^ ^
@@kuriadventures なるほど、コンパクトながら臭いをどうしたものかと悩んでいたので試してみようと思います!!ご丁寧にありがとうございますm(_ _)m
エスビットを使うなら鍋には蓋をして、一回量を300cc程度までに留める事をお勧めします。夏の時期で8g、冬で12gくらいで湧きます。お試しあれ^ ^
重さで見ると魅力的ですねアルコールストーブも固形燃料もテントやツェルト内での使用は可能ですか?大きな声では聞けない話しですが
ガスよりより一層やっちゃダメですね😅それこそ火事になりかねない。十分な広さのある、フロアレスな環境ならゴニョゴニョ…。ダメだよーっ!ぜったいダメっ!!
エスビットだと、雪洞・ツェルトで一酸化炭素は大丈夫でしょうか?
基本的にろうそく以外全部ダメです。狭い空間の酸素量は限られるので、すぐ酸素濃度が下がります。すると不完全燃焼が起こるので、必ず一酸化炭素が発生します。これはもうどうしようもないので、大きく入り口を開けるか、外でやるしか無いですね😅
@@kuriadventures 分かりました。ありがとうございます!
あとエスビットの場合、燃焼時にシアン化合物が出ます。シアン化合物とは青酸ソーダとか青酸カリの化合物なので、猛毒です。(尚、一酸化炭素はもっと猛毒です!)まぁシアン化合物の発生量は微量なのでさほど問題はありませんが、密閉空間で使うのは避けるべきですね😅
良い比較ですね。ガスは9Lも沸かせるんですね。もう少し小さいガス缶or充填式があるといいね。
まぁ環境によっても差はありますけどね(^◇^;)
緻密な計算が参考になりました。すばらしい考察動画でした。
重量以外のメリットを挙げるとすると
ガスストーブ
→お湯を沸かすまでの工程が何かと楽。ガスが安定。火力が強いので早く沸く。火力の調整がしやすい。
アルコールストーブ
→静か。必要に応じて持参する燃料を微調整できる。炎が柔らかくて安らぐ。なんか玄人感を味わえる。(←重要)
エスビット
→使ったことがないので、コメントできません。
一時期はアルコールストーブにハマった時期もありますが、今はほとんどガスストーブの使用が多くなりました。
そんな経験を経て得た結論としては・・・
1,重量だけで考えると、長期になればなるほどアルコールストーブが不利になる。
2,多少の重量は気にせず、ぱっと準備できてすぐお湯を沸かしたい場合はガスストーブ。
3,お湯が沸くまでの時間を楽しむ、炎のゆらぎを楽しみたい場合は、アルコールストーブ。
といった考えに至りました。
もはやアルコールストーブについては、軽量化のための選択というよりは、
コーヒー好きが、コーヒーの道具にこだわるのと同じように、ある種の趣味みたいなものだと思っています。
まさにその通りだと思います。仮に短期でもそこまで大きな軽量化には至りません。これがエスビットになると、かなり極端な軽量化に至ります。
個人的には、無雪期であればエスビット、積雪期はガスみたいな使い分けが多いです。まぁめんどくさい時は無雪期でもガスを選択する時もありますけどね(^◇^;)
自分にとってまさにタイムリーな情報でした。
重量、コンパクトだけでなく煮沸も同時にアップしてくれて神動画だわ❤️
お役に立てれば何よりです(^^)
これはあくまで今の時期の時間であり、気温が下がれば煮沸時間も変わるので注意です。目安程度に見てください。
ありがとうございます。やはり技術の進化はすごいですね!昔はホエーブスとホワイトガソリン持って登ってました。かさばるわ、重いわ、使い方間違えると火事🔥騒ぎになるわ、大変だったこと思い出しました(笑)これからも有益な情報よろしくお願いします。
ガスストーブが25gですからねー!僕はスベアを使っていましたが、それと比べても激的な変化です。
が、夏山ではエスビットを使っているので、これまた昔からある固形燃料ですねw
技術が進歩し、時代が変われど、変わらないものもあるようです。
アルコール、よく使います。日帰りなどではフルボンベ使うよりはるかに軽い。でも周りはアルコール派はいません。紹介いただき感謝です。
日帰りから一泊二日くらいまではアルコールも軽くて良いですね!
無音な点と鍋に煤がつかない点は良いよなって思います。エスビットになるとアルコールよりさらにずっと軽くなるのでおすすめです。
鍋、汚れますけどね(^_^;)
神動画でした
お役に立てて光栄です^_^
個人的には日帰りの低山ハイクで山の中で捻挫して動けず電波も届かない谷筋でビバークしなくちゃいけないような場合に備えて、火器とクッカー持ってくのですが、その場合なら一番軽い固形燃料がいいですね。
ちなみに普段はエスビットとエバニューの400FD、蓋として同じくエバニューのTiマルチディッシュを使用してます。
めちゃくちゃ軽いですが、厳冬期でもメインの火器として問題無く使えてますよ^_^
素敵な動画ありがとうございます!
エスビットは固形燃料の独特な臭いが気になって敬遠しがちでした。何か対策されたりされているのでしょうか??
新品開封時に1時間程外気に晒せば臭いはさほど気にならなくなります。収納時、及び携行時は小さなパウチ袋を二重に入れており、それで臭いが漏れる事はありません。
慣れれば寧ろガスよりも手間が少なく(目を離してられる)、また絶対に故障が起きえないシステムに安心感もあります。
夏山は、今やエスビット一択になってます^ ^
@@kuriadventures
なるほど、コンパクトながら臭いをどうしたものかと悩んでいたので試してみようと思います!!
ご丁寧にありがとうございますm(_ _)m
エスビットを使うなら鍋には蓋をして、一回量を300cc程度までに留める事をお勧めします。
夏の時期で8g、冬で12gくらいで湧きます。
お試しあれ^ ^
重さで見ると魅力的ですね
アルコールストーブも固形燃料もテントやツェルト内での使用は可能ですか?
大きな声では聞けない話しですが
ガスよりより一層やっちゃダメですね😅
それこそ火事になりかねない。
十分な広さのある、フロアレスな環境ならゴニョゴニョ…。
ダメだよーっ!ぜったいダメっ!!
エスビットだと、雪洞・ツェルトで一酸化炭素は大丈夫でしょうか?
基本的にろうそく以外全部ダメです。
狭い空間の酸素量は限られるので、すぐ酸素濃度が下がります。すると不完全燃焼が起こるので、必ず一酸化炭素が発生します。
これはもうどうしようもないので、大きく入り口を開けるか、外でやるしか無いですね😅
@@kuriadventures 分かりました。ありがとうございます!
あとエスビットの場合、燃焼時にシアン化合物が出ます。シアン化合物とは青酸ソーダとか青酸カリの化合物なので、猛毒です。(尚、一酸化炭素はもっと猛毒です!)
まぁシアン化合物の発生量は微量なのでさほど問題はありませんが、密閉空間で使うのは避けるべきですね😅
良い比較ですね。ガスは9Lも沸かせるんですね。
もう少し小さいガス缶or充填式があるといいね。
まぁ環境によっても差はありますけどね(^◇^;)