【君たちはどう生きるか】外国人がガチ考察してみた・映画感想!ネタバレあり『ジブリ映画』宮崎駿

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  • Опубліковано 27 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 31

  • @dxebznyd
    @dxebznyd Рік тому +8

    この映画は自分にとってカウンセリング映画でした。観た後に悩みが消えていたからです。

    • @poto_chan
      @poto_chan  Рік тому

      コメントありがとうございます!今回もジブリ映画は素晴らしかったですね

  • @青水晶-u1u
    @青水晶-u1u Рік тому +1

    凄く分かりやすかった
    何でこの人のチャンネルが伸びてないのか不思議

    • @poto_chan
      @poto_chan  Рік тому

      Thank you for your comment!そう言って貰えて、すごくうれしいです。これからも頑張っていきます!

  • @15ya
    @15ya Рік тому +3

    お魚のところはっと気付かされた思いがしました!たしかに、ハウルのソフィのように時系列として久子さんが火で亡くなったのが先で、そこで火の魔法を得て、時空を越えて眞人を助けるために若い久子さんに意識だけを流し込んでいたのかも。そのことを全て忘れてしまったヒミの意識の去った久子さんは死に向かうとしても不幸ではないし、ヒミのこの世に戻る行動も理解できました。
    そう言えば、フェニックスは火の中で転生をするそうですね。
    アオサギだけでなく久子さんもまたフェニックスだったのかもしれませんね。
    気づきをくれて、ありがとう!
    そう言えばヒミはどうして少年のような口調だったんでしょう。

    • @poto_chan
      @poto_chan  Рік тому

      Thank you for your comment! 確かに、火に関係していますし、ヒサコもフェニックスなのかもしれませんね。すごく面白いです!

  • @さちこ-r7r
    @さちこ-r7r Рік тому

    お話しを聞いて、映画を見てみようと思いました。
    ありがとうございます。

    • @poto_chan
      @poto_chan  Рік тому

      コメントありがとうございます!そう言ってもらえて、凄く嬉しいです。映画が大好きなので、皆さんと沢山映画の感想を共有していきたいです。

  • @OginoKevin-tw
    @OginoKevin-tw Рік тому +1

    妄想や空想の中ではすべての登場人物は他人であり同時に自分でもある。ということの理性的矛盾を感じることもある映画ですよね。

    • @poto_chan
      @poto_chan  11 місяців тому

      その考え方も素敵です!そうなんだと思います。

  • @pawnpipe
    @pawnpipe Рік тому +1

    The scene showing Natsuko standing tall and kissing the boy's father is an expression inherited from "Summer Interlude" (I. Bergman) and "An Affair to Remember" (L. McCarey). Bergman inserted an animated part in "Summer Interlude," and it is likely that director Miyazaki is paying homage to his great predecessor.

  • @tasukutasukusu6576
    @tasukutasukusu6576 Рік тому

    [boy and heron]=「少年とアオサギ」では日本ではヒットしそうにないタイトルですが、海外でのタイトル命名のセンスってそんなそっけない感じですよね。でも「君たちはどう生きるか」ってのも意識すると引っ張られすぎるので良くないなあと映画を観たあとに思いました。観る前は「説教くさく暗喩の多い我の強い分かりにくいものになってたら嫌だな」と心配してましたが、自分としては絶賛とはいかなくても悪くない、ちゃんと楽しめるものだったなーという感じです。宮崎作品ではいつも主人公の近くにヒロインが寄り添う形なんですが、今回は常にそばにいるわけではない点がこれまでと異なるのでそこも意外性がありましたね。もし配信されるならまた見直して自分なりにまた考えてみたいです。(今は考察が多すぎるので時間をおきたい)いろんな考察がたくさんの方によって披露されていますが、この作品は各々が考えてまとまってから他人の考察を知るべきでしょう。あくまで物語の考察にとどめて、監督と作品の関係性などといったメタ的で余計なお世話な考察は必要ないと思います。それは思考的な勘違いパパロッチみたいで、聞いていて気持ちのいいものではありませんので。ぽとちゃんの感想は素直で受け取りやすく親しみが持てますね。

    • @poto_chan
      @poto_chan  11 місяців тому +1

      私も、また観れる機会があったら観たいと思ってました。考えさせられる映画ですね。お褒めの言葉嬉しいです!

  • @akabankleintv3163
    @akabankleintv3163 Рік тому

    宮崎さんの映画は最後は日本神話に行き着くんですよね〜

    • @poto_chan
      @poto_chan  Рік тому

      コメントありがとうございます!そうなんですか…!それは知らなかったです

  • @OginoKevin-tw
    @OginoKevin-tw Рік тому

    みぞの鏡を見ているハリーに声をかけたダンブルドア「夢を見過ぎて、現実を生きることを忘れてはいかん」

    • @poto_chan
      @poto_chan  11 місяців тому

      ぴったり来る台詞ですね…!

  • @ふくらませ屋のウエッティ

    この映画を見た直後の感想は
    真人、図太いなぁ…でした。
    初めは幼少期に母親が死に
    すぐさま別の義母ができ
    しかもそれが母親の妹で
    既にお腹に赤ちゃんがいるという
    とんでもないトラウマを抱えて
    この子はどうなるんだろう
    と心配になりましたが
    そんな心配をよそに
    真人は最後までブレずに図太いし
    どこか計算高くズル賢い性格だなと
    思いました
    ここまでの出来事を経験してしまったらもっと荒れ狂うか、気が抜けて何も手につかない状態になり
    そこから立ち直るために
    冒険が始まるはず…なんですが
    真人は母親が亡くなって
    かなり悲しい気持ちがあるものの
    いつも礼儀正しく
    はっきりとした物言いで
    しかもズル賢い(あざとい?)
    というイメージがあり
    おかしな世界に入り込んでも
    どんどんと前に突き進む
    力強さがあったと感じます
    母親がくれた本を読んで
    何かが変わったと
    いう考察もありますが
    自分的には真人は
    最初から最後まで
    全く変わっていないと思います

    • @poto_chan
      @poto_chan  Рік тому +1

      コメントありがとうございます!私も最初に見た時少しそう思っていました!マヒトは子供ながら、よく言えば大人以上にしっかりしていますよね

    • @snowchild99
      @snowchild99 Рік тому

      私は、真人はこの時代とお金持ちの坊ちゃんという立場から、
      また甘える存在である母という存在を無くしたことから、
      そしてあの父の元では正面から押さえつけられそうだから、
      グレたり弱音を吐いたり出来ず、良い子の素振りを続けざるをでない不器用な子だと思い観てました。
      しかしその抑圧も、難しい年頃に加え、住環境の変化と、継母という存在の出現、
      父親に別の愛する存在が出来たというショック、それらが合わさって彼の中の何かが決壊したのかなと。
      あのファンタジー世界は、思春期の少年の心象世界と、母に対する憧憬が、生み出したもののようにも感じました。
      それでも真っ直ぐな芯の部分はあるからこそ、父の愛する夏子を連れ帰らねばという責任感と、
      継母も1人の人間なのだと見なす大人の視点を手に入れたのかなあと、スッキリした気分になれました。
      父親も俗物っぽいですが、しっかりと息子を愛する存在でしたね。

  • @Mrjyosuke
    @Mrjyosuke Рік тому

    boy and heron?英語タイトル?

    • @poto_chan
      @poto_chan  Рік тому +1

      コメントありがとうございます!そちらが英語のタイトルになります。直訳すると“少年とアオサギ”です。日本語のタイトルと全然違いますよね…

    • @mox6x6
      @mox6x6 Рік тому

      当初はhow do you living ?が英名で、そこから変わったんでしたよね

  • @0sasuke27
    @0sasuke27 Рік тому

    日本語が堪能なら、日本語でお願いしたい(_ _)

    • @poto_chan
      @poto_chan  Рік тому

      コメントありがとうございます!やはり字幕は見づらいところ、ありますよね…日常会話は出来るのですが、レビューの感想だと難しくて…でも検討してみます…!

  • @ハニワットアニメ化希望

    ペリカンの正体はワラワラ。
    ワラワラはペリカンになる。

    • @poto_chan
      @poto_chan  Рік тому

      コメントありがとうございます!思いもよりませんでした…興味深いです