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人が産まれること、生きることを全肯定した映画だと思う。自分が火事で死ぬ運命にあっても「素敵じゃないか!お前を産めるなんて!」と言ってくれる母がいるし、「子どもたちにこの世は生きるに値すると伝えたくて、映画を作ってきた」と宮崎駿引退会見での発言がこれでもかと伝わる作品。
たしかに支離滅裂だったり、デザインしょぼかったり、面白くなかったとしても、素直にそうは言わせない全肯定した映画だと思う!!
最初の主人公が下駄を脱ぐシーンで下駄が中々ぬげないところとか、人力車から夏子さんや主人公が降りる時に人力車が動くところとかおばあちゃん達の歩く姿勢がそれぞれ違うところとか主人公が歩く時少し両足のつま先が外側を向いてるところなどすごく細かくてあー、宮崎駿映画だなって思ってジブリファンとしてはそこをみて楽しんでました。
これが不思議なことに、初見で「分からん」となっても、その後ずっとこの映画のことで頭がいっぱいになるのよ。初日初回ドルビーで見に行ったのに、またIMAXで見に行った。良かった。
今回の序盤のシーンは宮崎駿の真骨頂だと思いました!少年が階段を駆け上がる、その動き方、火事に向けて走っている時の周りの人々の描き方、火の表現の仕方。絵描きとしてとてつもない威力を発揮してましたね!
もっと暗くて苦しい内容になるのでは、と身構えていたのですが思いの外、メッセージ性はメタファーを効かせて抑えめに、物語全体もファンタジー要素多めで見やすく作られていて驚きました。正直に言えば作品のメッセージがそれほど刺さった訳ではないのですが、この年齢に達したクリエイターがこれほどクリアな作品を製作できたこと自体が素晴らしい、と率直に感じました。自らの最終作品と銘打ちメッセージ性を多分に含ませながらも、キャッチーな要素を押さえつつ誰でも見れる娯楽作品として完成させる。宮崎駿の作品に対する信念が今もぶれていないこと、彼の作品を仕上げる手腕は本当に稀有なものだったことを実感させる良作だと思います。
この作品を理解するには自分はまだ幼すぎるなと思いました。何十年後かに熟成して観るとまた違った楽しみができそうだなと感じた
幼いんじゃ無くてこの作品に中身がないだけだよ
10歳『なんだこの映画は…』30歳『なんだこの映画は…』50歳『なんだこの映画は…』70歳『なんだこの映画は…』
もう一回、魔女の宅急便みたいな爽やかで地中海の海辺の街並みと久石譲さんの抜群の音楽と松任谷由実さんの主題歌が最高にマッチしてた様なジブリのアニメ映画を観たいです。
『そろそろ面白くなりそうだな』『こっから面白くなりそう』と思いながら見てたら面白くならずに終わりました
いじめ重視だから面白くはないんじゃね?😊
@@パンにゃお…?😅
同じ感想
@@パンにゃお映画見てないだろ笑
僕が見終わって映画館出てく時に隣にいた子供が「よく分からんかった」ってお父さんに言ってて、お父さんもそうよなって感じで笑ってたのが記憶に残ってます。僕も同じ感想でしたから。ですがわかりやすいだけが映画の善し悪しでないし、この動画のようにあれはこういうことなんじゃないかと考察を深めることで味わい深くなる、そういう映画体験できたことはとても良かったんじゃないかなと思ってます。未だによく分かってないけど。
最後のアオサギに友達言われたシーンなんか知らんけど、泣きそうになってしまった。
次から次へと景色が変わるからそこはワクワクしたあと音楽がめっちゃ良かった!
先ほど2回目観てきました!このタイミングで上がって嬉しい!!
難しくて1回観ただけじゃ分からないことが多かったけど、異世界に行ってからの物語は原作小説を読了した主人公の体験なんだと思うとグッときました!
少しずつ10万人に近づいてる🎉3万人ぐらいの時から見てるからなんか嬉しい☺️
自分も作中でわからないとこたくさんありました!でも、冒険活劇との最小限の紹介だけで前情報無しにしてるから単純なエンタメになると思っていなかったし、見ていてセオリーとか流れとかに捉われながら見る作品じゃないなと思って、途中で不思議の国のアリスを見るような感じで見ていました。本当の意味で予想もできないファンタジー作品を読んでいた子供のころの体験を思い出しました。わからない部分が多いってことはわかったときの発見がたくさんあるってことなので、何回も見たり色んな人の感想に触れると面白いと思います!
11:43 ここすき
宮崎駿の自伝を映画にしたらこうなったという話かなと。色んな人を巻き込んで影響を与えて、夢のような人生を生きる選択をしてきた。それを提示した上で、「僕がいなくなった後の君たちはどう生きてゆくのかを見せてくれ」というメッセージとして受け取れる気はしました。
君たちはどう生きるかを自分は分かってますよみたいなレビューしてる人ってメチャクチャ痛いから3人はそれをしてなくて良かった意味が分からないなりに捻り出してる感じがいい
この作品は一つ一つの場面と台詞を一つも取りこぼさず見ないと、置いてけぼりにされてしまう。1回目は「主人公真人と実母のヒミとが二つの時代を跨る石塔を軸に、異世界へと誘われ冒険をする」とまでしか分からなかったが、2回目でようやくこの世界は様々な「石」の存在によって成立した世界である事がわかった。あとはわらわらと死んだ者の存在、大叔父と大叔父が作りたかった世界とその現実、大叔父が真人に託したかった事、石の世界で生きる鳥達の存在など1回目では分からなかった事が2回目で分かった。とにかくこの作品は何度も何度も見て、その度に自分なりに考えを咀嚼して宮崎駿の伝えたかった事を理解していく作品。
なんか酷評されてるから面白くないかもって気持ちで見てみたら普通に面白くて言われてるほど難解か?と思いました。ストーリーも割とシンプルで分かりやすかった
いや本当にシンプルだよね、全然難解じゃない
観て思ったのは好き嫌いがかなり分かれる作品だなって感じました個人的には今までのジブリを観た中でトップ3に入るくらい楽しめましたし、ストーリーはシンプルで分かりやすいかなとは思ってて、序盤の段々不穏なファンタジーが始まっていくのはワクワクしました!ただ、メタファーのような詳しい部分は噛み砕いたり理解するのは時間かかるだろうなとは思いましたね😅
観ちゃったあんこさんが可愛すぎる笑笑
これがこれを表してる、とか何の誰をオマージュしてるとかそういうの考えていま納得するよりも、あれなんだったんだろうってずっとモヤモヤ何十年も抱えたままでいるのでいい気もする
なんか、何がわからないのかわからず楽しく観てしまった自分にしょんぼりして帰った
宮さんによる『アリス・イン・ワンダーランド』で、私にとって夢を見てる映画でとても楽しめました!2回みたんですが、ジブリを映画館で見る贅沢をまたもう一度味わいたいのでまた観に行きたいと思います😊
この映画の感想聞けて良かったです!重くないライトな感じ、ただそういう見方とか感想があるんだなぁと思わされるところの塩梅がシネマンションはちょうどいい!最近は映画の正解を求めようといろんな考察系を見るけど、この映画は胸の中のモヤモヤはそのままでいい気がした。見返してもモヤモヤが晴れることはないけど、それはそれで良いのではないかと。
5回見に行きました。個人的には宮崎駿と宮崎駿の人生が好きな人はこの映画は非常に楽しめると思いますが、それ以外の人は凄いことが起こっているのはわかるが何が凄いかわからない→面白くないという感想になると思います。以下ネタバレ主人公のマヒトは幼少の宮崎駿本人で病弱だった母と裕福な家庭に産まれるもの幸せではなかったという様子を描き、そんな中自分をエンタメの世界に連れて行ってくれたアオサギは大きな鼻を持ったキャラでもあったため、手塚治虫ではないかという解釈をすると繋がる様な気がしました。母がマヒトが成長すること、自分が死ぬことを分かっていながらも"君たちはどう生きるか"という本を託し、その本がきっかけでマヒトが新しい母と世界を受け入れるという流れには感服しました。声優陣の演技、映像の美しさは素晴らしかったです。特にヒミを演じたあいみょんが印象的でした。"素敵じゃないか。マヒトを産めるんだろう"というセリフが今でも心に残っています。感動しました。大好きな作品です。
別に考察しようとも思わない映画だった。酷評してる人=理解できてない人みたいなこと言うファンは害悪だと思う。
理解できなくて「つまらない」っていう酷評をするやつはわかる。理解できなくて「駄作」って酷評するやつは違うと思う。
@@たはまはままは まだコメントしてくる奴おるんかい笑
僕は分かりやすい作品だと思って『怪物』とハシゴして本作を見ましたが、本当にハシゴした事を凄く後悔したぐらい難解すぎて疲れました。
観てきて他の方の解説考察を読まずに自分なりに考えたメッセージは、インコやペリカンは広告代理店や製作委員会方式の資本主義を表しているのかな?と思いましたワラワラはジブリ作品に携わってから巣だって行くアニメーターかなってペリカンやインコはポスト宮崎駿を見つけたらすぐに食い散らかそうとする(正に我の知識を得る者は死ぬと墓に書かれている通り)けどアニメ業界に彼らを連れてきたのもまたジブリ、生き残るためにはアニメーターが必要大叔父は宮崎駿自身でジブリ作品13作で塔を建ててそれを五郎監督に継いで欲しかったけど叶わなかったから、今の日本のアニメ業界への監督からの遺言の様な映画なのかな?って思いました最後の最後の作品で広告代理店や製作委員会方式を使わなかったから《そんなことは裏切り行為だ!!》と罵倒されたこともあったでしょう。けど最後だからこそ儲けよりも芸術性をテーマにした。鈴木プロデューサーがアオサギなのかな?って感じしました。眞人は新海監督、細田守監督、庵野監督あたりに重ねて見ても面白いですね。
映画愛溢れる御三方を見て、友達っていいなと思いました。石を拾うシーンはわからなかったのでもう一度見に行こうと思います。
おつかれさまです初日に観ました、すごい宮崎駿の頭の中を見せられた感じです、黒澤明の夢観たあとみたいな気分です
ワラワラは生き物に生まれ変わる。お母さんは火で死ぬことを理解して元の世界へ行く。命の尊さ。戦争はしてはいけない。生と死それがメッセージだと思います。ジブリ史上最高傑作だと僕は思います。
作中、主人公が小説を読破した時点で、観客も同小説を読んでて当然だよね?知った上で観てくれてるよね?あと作中に小説が出てきたってことは本作の内容は小説とは違うからな?ってメタファーになってると感じた。要はこれからわからなくなっていくことに対しての予防線を張るような言い訳に感じたw駿氏も「私もわからない」って発言したとの噂w個人的にとても面白かった。かなり展開の早いファンタジーで逆に頭空っぽにしてさーっと見るのがいいのかも。ワラワラがいた巨大な船のようなものはシュナの旅やナウシカにも出てきたものと同じデザインな気がする。いろんな時空を繋げてるあの塔が壊れたってことは過去作の続編作んねーし作らせねーからな?って意思を感じた。ジブリが好きであれば満足できる作品ではあると思う。
今回の映画は主人公が誰でも置き換えれると思うし、過去のジブリ作品との別れだと思います。これ見た後にものすごく悲しくなりました。
よくわからんけど嫌いになれない映画
冒頭はキラキラしてたのに 0:37 後ろのプーさんと同じ目つきになるあんこさん
難しい映画でしたが米津玄師さんの主題歌が流れた瞬間めっちゃ感動しました
何回も観ないと理解できない作品なんだろうとは思うけど・・・これ何回も観るのはしんどいんよ・・・
SNSで面白いと発言したら、軽く叩かれてしまったので映画の感想は人と共有するのではなく自分の中で留めておくのが一番だな、と思いました。
嬉しい!!君たちはどう生きるか、スルーかと思ってた。
動画アップお疲れ様です。君たちはどう生きるか、2回行きましたがRaMuちゃんの言うとおり一言では言いきれないけれど、個人的には好きな一本になりました。パンフレットを読んでからまた行くと何かわかるかもしれないですね💮早くパンフレット発売になってほしい。。
冒頭のあんこさん笑った
「エンタメとして見ると面白くはないと思う」ほんそれよでも、エンタメを見たかった・・・
ジブリがエンタメに振った方が珍しい
多次元宇宙の輪廻転生が全て繋がってると思わせる話で、近年のヒーロ映画の流行りでもあるメタファーだが私はとても満足しました。
吉野源三郎さんの小説が原作ではありませんよ。ただタイトルを拝借しただけです。
メッセージ的には大叔父様のセリフが全てなのかと思いました。「風立ちぬ」に出てくる航空機は零戦ではなく九六式艦戦だったと思います。
難しかったですねぇ。もはや今すぐわかる必要もないんじゃないかという気もしてます。1つ言えるのは「見て良かった」ストーリーそのものもはよくて、最後のマヒトへのヒミのセリフとか、すごくグッときたし重要なシーンなんだろうなと思いました。果たして私は宮崎駿の想いをちゃんと汲み取れているのかな。
この映画は意味の探求をするという意味では抜群に面白い二回目観て発見もあるパンフレットが出る頃に答え合わせが出来る事柄があればなお良し総合的に俺はめちゃくちゃ面白かった😂ここまで星1と5に分かれる映画って見たことない
友達と見に行く予定です。友達曰くジブリっぽくなくて難しいとか。さてさて、どんな映画なのか🤔
なぜこの動画を開いた笑
今回の作品は、スルメ映画で一回で理解できる作品ではなかったですね。ジブリファンは、喜ぶ要素満点でした。石の塔はジブリで崩れていくシーンで後継者はいない。宮崎駿と共にジブリは終わりますって暗示しているように思えました。
とりあえず何回も見ないとわからんだろう。でもわからん。パヤオさんの考えを理解しようとは無理です。とりあえず古文とか古事記を理解してみると、理解した気になります。私は3回見た。理解できません。
これ何回も見るならTENET見るわ!
A24が作りそうな映画だと思った
原作ではなくタイトルを借りてるだけじゃないんでしたっけ
面白いか面白くないかで計る映画ではないような気がします。大まかなメッセージは終盤に大伯父様が言っていましたね。大伯父様こそが宮崎駿監督なんでしょう。
ジャンルは?と聞かれたらコメディと答えてしまう。
ワラワラのシーン、魂がまた生まれ変わりまたこの世に新しい生命が誕生していくところを描かれていて一見ワラワラ達(人間の魂のようなもの?)が可愛いいので目立ちませんが、スピリチュアルな部分と通じると言うかリンクする部分があって面白かったです。
名だたるアニメーターの宮崎駿リスペクトトリビュートアルバムだった
僕は最初から最後までずっとおもしろかったなー
斉藤さんがおっしゃる通り、いわゆるジブリ映画的なエンタメ性を求めて観ると肩透かしを食らう気がします。それにストーリーが断片的に感じるのもよく分かります。私は宮崎駿が「自伝的な内容になる」と発言していたと聞いたので、そう言う認識で観ました。なので眞人=宮崎駿が異世界を冒険し、そこで見たものが後々自身の映画として結実すると言った理解です。ジブリ映画の既視感があるのもその為かなと思ったりしました。
要所要所わかるところもあるしわからないところもあるし、でも理解できなくとも、心に残るような映像体験になったことは確実でした。
斉藤さん、RaMuさん、あんこさんつまらなかったと思ったらつまらなかったって言ってもいいと思いますよ
途中まで統合失調症の幻覚の話かと思ったよね
昨日初めて見に行ったけど今までのジブリで見たようなシーンが沢山あって「あっ!これはあの映画のあのシーンっぽい!」って懐かしいとか見つけた時の興奮とかあったけど、見た事あるんだよなーって中盤までは思ってました。でも見終わった後はこれは宮崎駿が宮崎駿や今までのジブリのあり方についての想いをまとめた作品なんだなって思いました!登場人物を色々な人に当てはめるととても面白く感じました!個人的な解釈としては主人公は宮崎駿アオサギは戦友達実母は憧れていた師匠的な存在の人達義母はスタジオジブリ父親はスポンサー全部書くと長くなるのでこの辺でやめておきます。。宮崎駿で落とし込むととても分かりやすく、その作業をしてから自分だとこの位置の人は誰なんだろうって当てはめると感情移入出来て繰り返し見るとだんだん良くなる作品な気がします!
初日一回目に観に行ったけど、親父の無節操具合が引っ掛かって作品に入り込めなかった。普通は無くなった奥さんの妹と再婚しないし、子供に紹介するのに既に仕込み済みという気持ち悪さがどうしても気になった。しかもこの作品が宮崎監督の内面の発露だとすると倍増。時代的にあり得るとか、家同士のかかわりあいでとか、観ながら疑似姉妹丼の整合性をとろうとしたけど無理だった。もし現実に自分の義理の母として紹介された女性が実母に似てる叔母だったら嫌悪感が天元突破して近寄るのも嫌になるだろう。ただそういうことも含めて観に行ってよかった。まだ観に行っていない人は、宮崎監督の最新作を劇場で観る機会を考えると行っておいた方が良い。
あと映画館で映画観賞する目標達成迄472回だな。
個人的には自分なりの解釈もできたこともあって面白いと思ったし、ついにこんな作品を作ってしまったかという印象でした。ただ面白いけど、たしかに難しくて、絶対賛否分かれるだろうなっていうか。まあジブリだし、こういう作品は「分かんねえけど何かおもしれえや!」っていう感想でもいいと思いますw
2回目観ることでやっとストーリーが分かった感じでした!
風立ちぬの時みたいにSE口でやってるとこあったよね?
絵本みたいで楽しかったよ
インセプション的な縦の層の話なのかと思ったら黒澤明の夢みたいな全く関係ない話にも見えるしとにかく論理的思考を捨ててみる映画
たぶんテーマは単純だと思うんだけど、すごい回り道をしながらやってる感じがした。「エブエブ」みたいな。タイムトラベルとかマルチバース要素を通して親子の話をしてくる感じは同時期のフラッシュやスパイダーバースを感じた笑
観てないですけど、タイトルどうりの映画なんじゃないかなと思いますけど、どうでしょうか?映画の中の主人公の生き方があり、観てる貴方たちは、映画の主人公と違ってどう生きてますか?(はたまたどこか思い当たるところが合って同じ生き方なんじゃないの)みたいな映画のような気がする…メッセージ性を逆に利用してる感じ観てないけどごめん、観てないけど
3回みにいったよ
シンプルにつまらなかった
君たちは俺たちじゃないよな
宮崎駿の遺書のように思いました
いつも思うけどシネマンションさすがに遅いんだよなー2週間前に初見感想をシネマンションと共有したかった…
ドルシネやIMAX上映があるのはビビりましたね😮
なんで産屋に入っちゃいけないのかわからなかった
安定の斎藤有能らむちゃんかわいいあんこさんしわしわ
宮崎駿の頭の中にあるワンダーランドを冒険させられている感じ。いわば、宮崎コンプリート作品みたいな?アオサギは鈴木プロデューサーをイメージしたのでは?という解釈もあるみたいですが、それには納得!やっぱり、歳を重ねていくと、これまでの作品を同じ世界観で作りたくなっちゃうのかな?故・松本零士さんも色々な松本作品を同じ世界観で作りたがっていたように。ただ、壮大な物語のように見えるけど、じつは箱庭な世界観だからワクワクが足りなかったのかな?
斉藤くん いい説明するね
「千と千尋の神隠し」以降ジブリ作品観なくなったな…なんかシンプルにつまらないと感じてしまって。
今回で全部面白い系UA-camr引退ですね
冒頭のあんこさんへの斉藤さんのフリ嫌いなんだよなあ!なんかたまにあるよね。
今敏も入ってたな
1度で理解できない映画の時点で大衆映画としてはかけ離れてるんだろうなとは思った分からなくても面白いって言うコメントがない時点で映画という娯楽としてはなんかなーと…そんな何度も安くない金払って暇じゃない現代人の時間浪費してまで見たいとは思わないかなと思いましたあと1番残念なのは主題歌米津さん起用しちゃうんだってとこ独自性とかなくトレンド起用しちゃうんだってとこもう独自制生み出す力がないスタジオなんだなって事を再確認出来た作品かなって思えた
うん、地上波放送まで待つわw満足出来ずに映画館を後にする想像が容易につくw
地上波でやらない気がするけどなこれ
結論からお願いします解説見辛い
宮崎駿って知らないで見たら酷評一択なんだろうなー
あんこさんでっか
序盤はワクワクしてみてたけど、途中からどうでもよくなったわ。メタファーとか以前に単純に面白くない。宣伝しなかったの英断。
今の世の目標を失った若者に対する挑戦状の、ような映画ではないのですか?いつもメッセージ性の強い映画を残してこられた宮崎駿節は随所になかった?!😅余計に気になります。
交換ウソ日記観たいなあ
おもんなかった。あ、作品がね
全然難解じゃない。シンプルな話。わからない人は設定の細部に対して疑問を抱いているのか?そんなところは物語の中核とは全く関係ないので考える必要はないよ
はっきり言ってご都合主義が過ぎるなと思いました。いきなりワープしたり、いきなり主人公を助けたり、いきなりキャラが現れたりと整合性とか一切ない。そういうご都合展開が続くと冷めちゃうんですよね。しかも過去の作品ぽい所が多々あったけど、どれも過去の作品のほうが演出力は断然あったなと思いました。ストーリーもよくあるオズの魔法使いとかアリスのようなお話でそれ以上でもそれ以下でもないなと思いました。
シネマンションの面々にはちょっと無理な作品だと思います。
そんなこたない笑
何様だよ笑
そう言うコメ主さんがこの映画をどう読み取ったのか知りたい!!
人が産まれること、生きることを全肯定した映画だと思う。
自分が火事で死ぬ運命にあっても「素敵じゃないか!お前を産めるなんて!」と言ってくれる母がいるし、「子どもたちにこの世は生きるに値すると伝えたくて、映画を作ってきた」と宮崎駿引退会見での発言がこれでもかと伝わる作品。
たしかに支離滅裂だったり、デザインしょぼかったり、面白くなかったとしても、素直にそうは言わせない全肯定した映画だと思う!!
最初の主人公が下駄を脱ぐシーンで下駄が中々ぬげないところとか、
人力車から夏子さんや主人公が降りる時に人力車が動くところとか
おばあちゃん達の歩く姿勢がそれぞれ違うところとか
主人公が歩く時少し両足のつま先が外側を向いてるところなどすごく細かくて
あー、宮崎駿映画だなって思ってジブリファンとしては
そこをみて楽しんでました。
これが不思議なことに、初見で「分からん」となっても、その後ずっとこの映画のことで頭がいっぱいになるのよ。
初日初回ドルビーで見に行ったのに、またIMAXで見に行った。良かった。
今回の序盤のシーンは宮崎駿の真骨頂だと思いました!
少年が階段を駆け上がる、その動き方、火事に向けて走っている時の周りの人々の描き方、火の表現の仕方。絵描きとしてとてつもない威力を発揮してましたね!
もっと暗くて苦しい内容になるのでは、と身構えていたのですが思いの外、メッセージ性はメタファーを効かせて抑えめに、物語全体もファンタジー要素多めで見やすく作られていて驚きました。
正直に言えば作品のメッセージがそれほど刺さった訳ではないのですが、この年齢に達したクリエイターがこれほどクリアな作品を製作できたこと自体が素晴らしい、と率直に感じました。
自らの最終作品と銘打ちメッセージ性を多分に含ませながらも、キャッチーな要素を押さえつつ誰でも見れる娯楽作品として完成させる。
宮崎駿の作品に対する信念が今もぶれていないこと、彼の作品を仕上げる手腕は本当に稀有なものだったことを実感させる良作だと思います。
この作品を理解するには自分はまだ幼すぎるなと思いました。何十年後かに熟成して観るとまた違った楽しみができそうだなと感じた
幼いんじゃ無くてこの作品に中身がないだけだよ
10歳『なんだこの映画は…』
30歳『なんだこの映画は…』
50歳『なんだこの映画は…』
70歳『なんだこの映画は…』
もう一回、魔女の宅急便みたいな爽やかで地中海の海辺の街並みと久石譲さんの抜群の音楽と松任谷由実さんの主題歌が最高にマッチしてた様なジブリのアニメ映画を観たいです。
『そろそろ面白くなりそうだな』『こっから面白くなりそう』と思いながら見てたら面白くならずに終わりました
いじめ重視だから面白くはないんじゃね?😊
@@パンにゃお…?😅
同じ感想
@@パンにゃお映画見てないだろ笑
僕が見終わって映画館出てく時に隣にいた子供が「よく分からんかった」ってお父さんに言ってて、お父さんもそうよなって感じで笑ってたのが記憶に残ってます。僕も同じ感想でしたから。ですがわかりやすいだけが映画の善し悪しでないし、この動画のようにあれはこういうことなんじゃないかと考察を深めることで味わい深くなる、そういう映画体験できたことはとても良かったんじゃないかなと思ってます。未だによく分かってないけど。
最後のアオサギに友達言われたシーンなんか知らんけど、泣きそうになってしまった。
次から次へと景色が変わるからそこはワクワクした
あと音楽がめっちゃ良かった!
先ほど2回目観てきました!このタイミングで上がって嬉しい!!
難しくて1回観ただけじゃ分からないことが多かったけど、異世界に行ってからの物語は原作小説を読了した主人公の体験なんだと思うとグッときました!
少しずつ10万人に近づいてる🎉
3万人ぐらいの時から見てるからなんか嬉しい☺️
自分も作中でわからないとこたくさんありました!でも、冒険活劇との最小限の紹介だけで前情報無しにしてるから単純なエンタメになると思っていなかったし、見ていてセオリーとか流れとかに捉われながら見る作品じゃないなと思って、途中で不思議の国のアリスを見るような感じで見ていました。本当の意味で予想もできないファンタジー作品を読んでいた子供のころの体験を思い出しました。わからない部分が多いってことはわかったときの発見がたくさんあるってことなので、何回も見たり色んな人の感想に触れると面白いと思います!
11:43 ここすき
宮崎駿の自伝を映画にしたらこうなったという話かなと。
色んな人を巻き込んで影響を与えて、夢のような人生を生きる選択をしてきた。
それを提示した上で、「僕がいなくなった後の君たちはどう生きてゆくのかを見せてくれ」というメッセージとして受け取れる気はしました。
君たちはどう生きるかを自分は分かってますよみたいなレビューしてる人ってメチャクチャ痛いから3人はそれをしてなくて良かった
意味が分からないなりに捻り出してる感じがいい
この作品は一つ一つの場面と台詞を一つも取りこぼさず見ないと、置いてけぼりにされてしまう。
1回目は「主人公真人と実母のヒミとが二つの時代を跨る石塔を軸に、異世界へと誘われ冒険をする」とまでしか分からなかったが、2回目でようやくこの世界は様々な「石」の存在によって成立した世界である事がわかった。
あとはわらわらと死んだ者の存在、大叔父と大叔父が作りたかった世界とその現実、大叔父が真人に託したかった事、石の世界で生きる鳥達の存在など1回目では分からなかった事が2回目で分かった。
とにかくこの作品は何度も何度も見て、その度に自分なりに考えを咀嚼して宮崎駿の伝えたかった事を理解していく作品。
なんか酷評されてるから面白くないかもって気持ちで見てみたら普通に面白くて言われてるほど難解か?と思いました。ストーリーも割とシンプルで分かりやすかった
いや本当にシンプルだよね、全然難解じゃない
観て思ったのは好き嫌いがかなり分かれる作品だなって感じました
個人的には今までのジブリを観た中でトップ3に入るくらい楽しめましたし、ストーリーはシンプルで分かりやすいかなとは思ってて、序盤の段々不穏なファンタジーが始まっていくのはワクワクしました!ただ、メタファーのような詳しい部分は噛み砕いたり理解するのは時間かかるだろうなとは思いましたね😅
観ちゃったあんこさんが可愛すぎる笑笑
これがこれを表してる、とか何の誰をオマージュしてるとか
そういうの考えていま納得するよりも、
あれなんだったんだろうってずっとモヤモヤ何十年も抱えたままでいるのでいい気もする
なんか、何がわからないのかわからず楽しく観てしまった自分にしょんぼりして帰った
宮さんによる『アリス・イン・ワンダーランド』で、私にとって夢を見てる映画でとても楽しめました!2回みたんですが、ジブリを映画館で見る贅沢をまたもう一度味わいたいのでまた観に行きたいと思います😊
この映画の感想聞けて良かったです!
重くないライトな感じ、ただそういう見方とか感想があるんだなぁと思わされるところの塩梅がシネマンションはちょうどいい!
最近は映画の正解を求めようといろんな考察系を見るけど、この映画は胸の中のモヤモヤはそのままでいい気がした。見返してもモヤモヤが晴れることはないけど、それはそれで良いのではないかと。
5回見に行きました。個人的には宮崎駿と宮崎駿の人生が好きな人はこの映画は非常に楽しめると思いますが、それ以外の人は凄いことが起こっているのはわかるが何が凄いかわからない→面白くないという感想になると思います。
以下ネタバレ
主人公のマヒトは幼少の宮崎駿本人で病弱だった母と裕福な家庭に産まれるもの幸せではなかったという様子を描き、そんな中自分をエンタメの世界に連れて行ってくれたアオサギは大きな鼻を持ったキャラでもあったため、手塚治虫ではないかという解釈をすると繋がる様な気がしました。母がマヒトが成長すること、自分が死ぬことを分かっていながらも"君たちはどう生きるか"という本を託し、その本がきっかけでマヒトが新しい母と世界を受け入れるという流れには感服しました。声優陣の演技、映像の美しさは素晴らしかったです。特にヒミを演じたあいみょんが印象的でした。"素敵じゃないか。マヒトを産めるんだろう"というセリフが今でも心に残っています。感動しました。大好きな作品です。
別に考察しようとも思わない映画だった。酷評してる人=理解できてない人みたいなこと言うファンは害悪だと思う。
理解できなくて「つまらない」っていう酷評をするやつはわかる。
理解できなくて「駄作」って酷評するやつは違うと思う。
@@たはまはままは まだコメントしてくる奴おるんかい笑
僕は分かりやすい作品だと思って『怪物』とハシゴして本作を見ましたが、本当にハシゴした事を凄く後悔したぐらい難解すぎて疲れました。
観てきて他の方の解説考察を読まずに自分なりに考えたメッセージは、インコやペリカンは広告代理店や製作委員会方式の資本主義を表しているのかな?と思いました
ワラワラはジブリ作品に携わってから巣だって行くアニメーターかなって
ペリカンやインコはポスト宮崎駿を見つけたらすぐに食い散らかそうとする(正に我の知識を得る者は死ぬと墓に書かれている通り)
けどアニメ業界に彼らを連れてきたのもまたジブリ、生き残るためにはアニメーターが必要
大叔父は宮崎駿自身でジブリ作品13作で塔を建ててそれを五郎監督に継いで欲しかったけど叶わなかったから、今の日本のアニメ業界への監督からの遺言の様な映画なのかな?って思いました
最後の最後の作品で広告代理店や製作委員会方式を使わなかったから《そんなことは裏切り行為だ!!》と罵倒されたこともあったでしょう。
けど最後だからこそ儲けよりも芸術性をテーマにした。
鈴木プロデューサーがアオサギなのかな?って感じしました。
眞人は新海監督、細田守監督、庵野監督あたりに重ねて見ても面白いですね。
映画愛溢れる御三方を見て、友達っていいなと思いました。石を拾うシーンはわからなかったのでもう一度見に行こうと思います。
おつかれさまです
初日に観ました、すごい宮崎駿の頭の中を見せられた感じです、黒澤明の夢観たあとみたいな気分です
ワラワラは生き物に生まれ変わる。
お母さんは火で死ぬことを理解して元の世界へ行く。命の尊さ。戦争はしてはいけない。
生と死
それがメッセージだと思います。
ジブリ史上最高傑作だと僕は思います。
作中、主人公が小説を読破した時点で、観客も同小説を読んでて当然だよね?知った上で観てくれてるよね?あと作中に小説が出てきたってことは本作の内容は小説とは違うからな?ってメタファーになってると感じた。要はこれからわからなくなっていくことに対しての予防線を張るような言い訳に感じたw駿氏も「私もわからない」って発言したとの噂w
個人的にとても面白かった。かなり展開の早いファンタジーで逆に頭空っぽにしてさーっと見るのがいいのかも。
ワラワラがいた巨大な船のようなものはシュナの旅やナウシカにも出てきたものと同じデザインな気がする。いろんな時空を繋げてるあの塔が壊れたってことは過去作の続編作んねーし作らせねーからな?って意思を感じた。
ジブリが好きであれば満足できる作品ではあると思う。
今回の映画は主人公が誰でも置き換えれると思うし、過去のジブリ作品との別れだと思います。
これ見た後にものすごく悲しくなりました。
よくわからんけど嫌いになれない映画
冒頭はキラキラしてたのに
0:37 後ろのプーさんと同じ目つきになるあんこさん
難しい映画でしたが米津玄師さんの主題歌が流れた瞬間めっちゃ感動しました
何回も観ないと理解できない作品なんだろうとは思うけど・・・
これ何回も観るのはしんどいんよ・・・
SNSで面白いと発言したら、軽く叩かれてしまったので映画の感想は人と共有するのではなく自分の中で留めておくのが一番だな、と思いました。
嬉しい!!君たちはどう生きるか、スルーかと思ってた。
動画アップお疲れ様です。
君たちはどう生きるか、2回行きましたがRaMuちゃんの言うとおり一言では言いきれないけれど、個人的には好きな一本になりました。パンフレットを読んでからまた行くと何かわかるかもしれないですね💮早くパンフレット発売になってほしい。。
冒頭のあんこさん笑った
「エンタメとして見ると面白くはないと思う」
ほんそれよ
でも、エンタメを見たかった・・・
ジブリがエンタメに振った方が珍しい
多次元宇宙の輪廻転生が全て繋がってると思わせる話で、近年のヒーロ映画の流行りでもあるメタファーだが私はとても満足しました。
吉野源三郎さんの小説が原作ではありませんよ。ただタイトルを拝借しただけです。
メッセージ的には大叔父様のセリフが全てなのかと思いました。
「風立ちぬ」に出てくる航空機は零戦ではなく九六式艦戦だったと思います。
難しかったですねぇ。もはや今すぐわかる必要もないんじゃないかという気もしてます。1つ言えるのは「見て良かった」
ストーリーそのものもはよくて、最後のマヒトへのヒミのセリフとか、すごくグッときたし重要なシーンなんだろうなと思いました。
果たして私は宮崎駿の想いをちゃんと汲み取れているのかな。
この映画は意味の探求をするという意味では抜群に面白い
二回目観て発見もある
パンフレットが出る頃に答え合わせが出来る事柄があればなお良し
総合的に俺はめちゃくちゃ面白かった😂
ここまで星1と5に分かれる映画って見たことない
友達と見に行く予定です。友達曰くジブリっぽくなくて難しいとか。さてさて、どんな映画なのか🤔
なぜこの動画を開いた笑
今回の作品は、スルメ映画で一回で理解できる作品ではなかったですね。ジブリファンは、喜ぶ要素満点でした。石の塔はジブリで崩れていくシーンで後継者はいない。宮崎駿と共にジブリは終わりますって暗示しているように思えました。
とりあえず何回も見ないとわからんだろう。でもわからん。パヤオさんの考えを理解しようとは無理です。とりあえず古文とか古事記を理解してみると、理解した気になります。私は3回見た。
理解できません。
これ何回も見るならTENET見るわ!
A24が作りそうな映画だと思った
原作ではなくタイトルを借りてるだけじゃないんでしたっけ
面白いか面白くないかで計る映画ではないような気がします。大まかなメッセージは終盤に大伯父様が言っていましたね。大伯父様こそが宮崎駿監督なんでしょう。
ジャンルは?と聞かれたらコメディと答えてしまう。
ワラワラのシーン、魂がまた生まれ変わりまたこの世に新しい生命が誕生していくところを描かれていて一見ワラワラ達(人間の魂のようなもの?)が可愛いいので目立ちませんが、スピリチュアルな部分と通じると言うかリンクする部分があって面白かったです。
名だたるアニメーターの
宮崎駿リスペクト
トリビュートアルバムだった
僕は最初から最後までずっとおもしろかったなー
斉藤さんがおっしゃる通り、いわゆるジブリ映画的なエンタメ性を求めて観ると肩透かしを食らう気がします。それにストーリーが断片的に感じるのもよく分かります。
私は宮崎駿が「自伝的な内容になる」と発言していたと聞いたので、そう言う認識で観ました。なので眞人=宮崎駿が異世界を冒険し、そこで見たものが後々自身の映画として結実すると言った理解です。ジブリ映画の既視感があるのもその為かなと思ったりしました。
要所要所わかるところもあるしわからないところもあるし、
でも理解できなくとも、心に残るような映像体験になったことは確実でした。
斉藤さん、RaMuさん、あんこさん
つまらなかったと思ったらつまらなかったって言ってもいいと思いますよ
途中まで統合失調症の幻覚の話かと思ったよね
昨日初めて見に行ったけど今までのジブリで見たようなシーンが沢山あって
「あっ!これはあの映画のあのシーンっぽい!」って懐かしいとか見つけた時の興奮とかあったけど、見た事あるんだよなーって中盤までは思ってました。
でも見終わった後は
これは宮崎駿が宮崎駿や今までのジブリのあり方についての想いをまとめた作品なんだなって思いました!
登場人物を色々な人に当てはめるととても面白く感じました!
個人的な解釈としては
主人公は宮崎駿
アオサギは戦友達
実母は憧れていた師匠的な存在の人達
義母はスタジオジブリ
父親はスポンサー
全部書くと長くなるのでこの辺でやめておきます。。
宮崎駿で落とし込むととても分かりやすく、その作業をしてから自分だとこの位置の人は誰なんだろうって当てはめると感情移入出来て繰り返し見るとだんだん良くなる作品な気がします!
初日一回目に観に行ったけど、親父の無節操具合が引っ掛かって作品に入り込めなかった。普通は無くなった奥さんの妹と再婚しないし、子供に紹介するのに既に仕込み済みという気持ち悪さがどうしても気になった。
しかもこの作品が宮崎監督の内面の発露だとすると倍増。
時代的にあり得るとか、家同士のかかわりあいでとか、観ながら疑似姉妹丼の整合性をとろうとしたけど無理だった。
もし現実に自分の義理の母として紹介された女性が実母に似てる叔母だったら嫌悪感が天元突破して近寄るのも嫌になるだろう。
ただそういうことも含めて観に行ってよかった。
まだ観に行っていない人は、宮崎監督の最新作を劇場で観る機会を考えると行っておいた方が良い。
あと映画館で映画観賞する目標達成迄472回だな。
個人的には自分なりの解釈もできたこともあって面白いと思ったし、ついにこんな作品を作ってしまったかという印象でした。
ただ面白いけど、たしかに難しくて、絶対賛否分かれるだろうなっていうか。
まあジブリだし、こういう作品は「分かんねえけど何かおもしれえや!」っていう感想でもいいと思いますw
2回目観ることでやっとストーリーが分かった感じでした!
風立ちぬの時みたいにSE口でやってるとこあったよね?
絵本みたいで楽しかったよ
インセプション的な縦の層の話なのかと思ったら黒澤明の夢みたいな全く関係ない話にも見えるしとにかく論理的思考を捨ててみる映画
たぶんテーマは単純だと思うんだけど、すごい回り道をしながらやってる感じがした。「エブエブ」みたいな。
タイムトラベルとかマルチバース要素を通して親子の話をしてくる感じは同時期のフラッシュやスパイダーバースを感じた笑
観てないですけど、タイトルどうりの映画なんじゃないかなと思いますけど、どうでしょうか?
映画の中の主人公の生き方があり、
観てる貴方たちは、映画の主人公と違ってどう生きてますか?(はたまたどこか思い当たるところが合って同じ生き方なんじゃないの)みたいな映画のような気がする…
メッセージ性を逆に利用してる感じ
観てないけど
ごめん、観てないけど
3回みにいったよ
シンプルにつまらなかった
君たちは俺たちじゃないよな
宮崎駿の遺書のように思いました
いつも思うけどシネマンションさすがに遅いんだよなー
2週間前に初見感想をシネマンションと共有したかった…
ドルシネやIMAX上映があるのはビビりましたね😮
なんで産屋に入っちゃいけないのかわからなかった
安定の斎藤有能
らむちゃんかわいい
あんこさんしわしわ
宮崎駿の頭の中にあるワンダーランドを冒険させられている感じ。
いわば、宮崎コンプリート作品みたいな?
アオサギは鈴木プロデューサーをイメージしたのでは?という解釈もあるみたいですが、それには納得!
やっぱり、歳を重ねていくと、これまでの作品を同じ世界観で作りたくなっちゃうのかな?
故・松本零士さんも色々な松本作品を同じ世界観で作りたがっていたように。
ただ、壮大な物語のように見えるけど、じつは箱庭な世界観だからワクワクが足りなかったのかな?
斉藤くん
いい説明するね
「千と千尋の神隠し」以降ジブリ作品観なくなったな…なんかシンプルにつまらないと感じてしまって。
今回で全部面白い系UA-camr引退ですね
冒頭のあんこさんへの斉藤さんのフリ嫌いなんだよなあ!
なんかたまにあるよね。
今敏も入ってたな
1度で理解できない映画の時点で大衆映画としてはかけ離れてるんだろうなとは思った
分からなくても面白いって言うコメントがない時点で映画という娯楽としてはなんかなーと…
そんな何度も安くない金払って暇じゃない現代人の時間浪費してまで見たいとは思わないかなと思いました
あと1番残念なのは主題歌米津さん起用しちゃうんだってとこ
独自性とかなくトレンド起用しちゃうんだってとこ
もう独自制生み出す力がないスタジオなんだなって事を再確認出来た作品かなって思えた
うん、地上波放送まで待つわw
満足出来ずに映画館を後にする想像が容易につくw
地上波でやらない気がするけどなこれ
結論からお願いします
解説見辛い
宮崎駿って知らないで見たら酷評一択なんだろうなー
あんこさんでっか
序盤はワクワクしてみてたけど、途中からどうでもよくなったわ。
メタファーとか以前に単純に面白くない。宣伝しなかったの英断。
今の世の目標を失った若者に対する挑戦状の、ような映画ではないのですか?
いつもメッセージ性の強い映画を残してこられた宮崎駿節は随所になかった?!😅
余計に気になります。
交換ウソ日記観たいなあ
おもんなかった。あ、作品がね
全然難解じゃない。シンプルな話。わからない人は設定の細部に対して疑問を抱いているのか?そんなところは物語の中核とは全く関係ないので考える必要はないよ
はっきり言ってご都合主義が過ぎるなと思いました。いきなりワープしたり、いきなり主人公を助けたり、いきなりキャラが現れたりと整合性とか一切ない。そういうご都合展開が続くと冷めちゃうんですよね。しかも過去の作品ぽい所が多々あったけど、どれも過去の作品のほうが演出力は断然あったなと思いました。ストーリーもよくあるオズの魔法使いとかアリスのようなお話でそれ以上でもそれ以下でもないなと思いました。
シネマンションの面々にはちょっと無理な作品だと思います。
そんなこたない笑
何様だよ笑
そう言うコメ主さんがこの映画をどう読み取ったのか知りたい!!