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凄い、分かりやすいなのに基盤迄作り込んで検証迄、すごすぎる。
低抵抗値を測定するときに用いられる「ケルビン接続」も、配線を大きな電流が流れることによる影響をなくすために(主電流を分離するために)別の線を生やすという点で今回の「ケルビン端子」と共通していますね
ケルビン端子付きは使ったことがあります。デメリットが非常に参考になりました。
ケルビン端子を使用する場合、ドレインに大電流を流した時にゲートドライバのGNDがシステムの基準GNDに対して浮く可能性があるので、GND設計が肝になりそうな予感。
昔は、トランジスター互換表があったので便利だったのですが、トランジスター等が海外で造られてから不便に成ったと感じております。
パーツ屋さんで時々見かけて、? と思ってた4本足のFET。こういう物だったんですね。デメリットも回路設計時に考慮すればあまり問題にならなさそう (素人の安直な考えですが)。あと、電子工作初心者目線だと、制御用の足と制御対象用の足が(見た目は)別れているので、取っつき易いと言うか、イメージし易いだろうなと思います。
8:27使ってみたい10:06デンジャラスイチケンとかいうパワーワードW12:01この減り方はすごい
スイッチング損失を電圧電流グラフの重なり部分の面積で表現するのがわかりやすいと思いましたあと、3本足でパターン引く時も同じ考えをすると良さそうですね
10:15 パワー半導体の破裂を経験した人なら分かる
今の最新のオシロはタッチパネルで波形を重ねることもできるのかぁ🤔すごい
永久磁石同期電動機は回転子に強力な磁石を使用しているので高速回転には向かない。高速回転するほど・コイルの逆起電力が大きくなって電流が流れにくくなり、トルクが出なくなる。・鉄心の中を永久磁石が回る構造なので、渦電流によってロスが増大する。実際モーターが高速回転低トルク時は、回転子から出る磁力線を打ち消す方向に固定子が磁界をかけるように制御してこれらの問題を回避しているようです。
デメリットについて高速スイッチングによる弊害はゲート抵抗で調整できると思いますので企業によっては新規設計が必要なのとコストが上がる以外はデメリットないんですかね
動画の内容とは関係ないけど、タッチパネルのオシロスコープすごい…笑色んなものがどんどん便利になっていきますね、ツールしかり部品しかり。
毎日よく良く見ています。
高速スイッチングにするとどうしてもリンギングが大きくなってしまい主回路のインダクタンスも減らすなど対策を求められるますね。
デメリットはあるもののゲート用と主電流用で分けて作れるのが大きい。
4本足トランジスタというと3SK35のようなデュアルゲートMOS FETしか思い浮かばなかった化石頭ですが、わかりやすい解説でした。
スイッチングロスが計算できるオシロスコープ、とっても便利ですね!ロゴスキーコイルやカレントプローブで、IGBTの電流の立ち上がりをきちんと見られるのかが気になりました。GaNやSiCだと、スイッチングがとても速く、磁界を見る方式だと全然正しく継続できないです。シャント抵抗方式を使っています。
うちの会社、一応ハードもやってるのにこんなタッチパネルのオシロを見たこと無い・・・仕事はソフトメインだけどさぁかっこいいから欲しいなぁ今回のスポンサー様は爆発を許してくれなかったのでしょうか
一体いつから「モスフェット」なんて言い方になっているのだろうw 可愛いw
3本リードは通常左からG,D,Sの順,センターがドレインですね.(6'18''のあたりの内部像はセンター・ドレイン=Chip裏面).Dがセンターではないものは「サイド・コレクタ」という特別の配置です.
DABコンバータならぬ上位互換的なTABコンバータというものを聞きました、いつか制御方法を解説して欲しいです
非常に良い動画でした❗️ありがとうございます。バンブルビーの差動プローブでしょうか?スプリングを用いた100:1のパッシブプローブでドレイン-ソースのリード付け根に接続すると、スパイク電圧が改善する可能性があります。リードの長さが長いため、付け根まで挿入出来ると、理想的なスイッチング波形が得られそうです。
Bonjour de la France 🇫🇷👋👋
接触抵抗を測定する時などケルビンクリップを使っていたがなるほどインダクタンス成分をパスする為なのか
昔よくやってたなぁ...ダブルパルス1000Aとか生きた心地しなかったなぁ...
最大400VのDCを「400Vdc made OK desu」ってダサく表記するのすき
リレーみたいね🥺
ユニバーサル基板で使いにくそう
一部の電気自動車で誘導電動機が使われるのは永久磁石を調達しなくても銅線いっぱい買えば済むっていうコスト構造的な理由もあった気がする
磁石は熱に弱いしな
11:25 はんだブリッジを変えるのに使っているはんだごてってこの前の動画のUSBはんだごてですか?
あの、最近見始めたのですがキャパシタ(コンデンサ)とバッテリの違いについて詳しく解説していただいた動画が見たいですもうそのような動画はありますか?
最初はお勧めに出て来た一動画だったのに気がつくと自分の癒やし動画になってた。なんでだろ…
リレー端子って認識でいいのかな?
IGBTに使われる補助エミッタも同じ役割なのでしょうか?
こんな特注基板どこで作ってるんだろう
8:34に出てくるオシロスコープ プローブ接続端子の名前を教えていただけますか?
浮遊容量が減るので、電圧変化に敏感な新型半導体にぴったりですね
安易に変えたらノイズ対策に悩まされそう🤔
ゲート抵抗大きくしないとヤバいっす
ああ、学校にイチケンさん先生が居たら、当時致命的に悪かった電工関係の物覚えはもっともっとよかったのになぁと動画を見る度思いますw
hontouni 400Vdc made OK desuka???
パワーデバイスでここまでリードピッチが狭くなってしまうのは少し怖いwケルビンリードだけ手前に曲げて実装してもらう事を前提としているのかな?
誘導起電力がVgsにフィードバックされるので、ゲート抵抗を調整すれば3番足の方が結果的に損失低くなりそうですね。ゲート抵抗の調整手間ですが。
真空管時代みたいに寄生容量に対策を入れるため、三極管から四極管になり、また五極管になる流れを感じてきた😂
ロゴスキープローブって周波数帯域狭いらしいけどスイッチング動作見るのに有用そうだったかイチケン先生教えてください
まぁまぁってところですね。 1Hz~100MHzくらいの帯域までは使えるものが多いので、そこまでスイッチング速度の早くないMOSFETのスイッチング波形を見るのには問題ないですね。シャント抵抗と比較しながらどの程度までの立ち上がり、たち下がりまで波形が見れるのか比較していくと良いかと思います。
@@ICHIKEN1 ありがとうございます!参考になりました!
ロゴスキーコイルは損失見る時なんかには非常に重宝しますね。400Vクラス使ってるけどわざわざパターンなんて伸ばせない(そんなことしたら配線Lがデンジャラスイチケン化してしまうw)
ケルビン端子の説明とはいい着眼点
オーバーシュート アモビーズが非常に有効ですよ。アモビーズ取り上げてみてはどうでしょう
TO-LL(Leadless)パッケージというのもあるよ
4本あって一本はセンサーだってイチケンがIGBTパワーカードの時言ってなかったっけ?
MOSFETの足をそんなに長く付けるのはずるい。もっと根元まで挿さないと3端子に不利過ぎる。また、電流センサ付ける部分のインダクタンスが大き過ぎて、直流電圧が下がり過ぎ。これによりEonの損失の相当分がEoff側に移って、Eonの差が本来よりも見かけ大きくなっている。これもずるい。一方、私が駆動ソース端子付きの利点だと思うのは、挿す長さで速度がばらつかないことが挙げられます。3端子は少しでも挿し方が甘いと損失が膨れ上がってしまうので、生産管理への要求が高くなります。
違いをわかりやすくするデモンストレーションなのでそこらへんは大目に見てくださいな。
可変電圧だと5端子になるのかな?
4端子素子って言うので、てっきり「サブストレートを独立端子にしたもの」かと思ってました。(そういう素子は、既に(小信号用では)実際にあります。)※これで、等価回路も実物も、両方とも「4端子」に、成りましたね。(動画中でも言われていましたが、これで負荷の影響を受け無くなりシミュレーションの精度が上がる。)
フーコー電流について実験と解説をしてください
バッテリー寿命延命装置の仕組みメカニズムを教えてください
HAHA, I like how you cover your ears when turn on power supply. I do that too. :)
スイッチングの降圧dcdcで、pwmで電圧が低くなるのは理解できるのだけど、電流を流せるようになる理屈が全く理解できないので、いつか解説していただけると助かります電力が電流×電圧だからって言うことはわかってはいるのですが、、、
出力が目的の電圧になるようにデューティ比を落としていけば下流の電力消費による二次側の電圧降下で釣り合いが取れるってことじゃね 素人だから知らんけど…
アメリカの人は誘導モーター好きですよね。レアメタル使いたくないからでしょうか?
ストレージスコープなのかオシロなのか呼び方は不明だけど、あの表示装置が素晴らしく欲しい。こんな機械があったら開発効率も上がったかもしれないな。でも殆ど過渡現象には縁の無い技術者だったけど笑 FETは えふいーてぃ と呼ぶジャンルの技術者でした。
真空管みたいになってきたな
とにかく笑いました。いろんな意味で。入社当初圧電素子関係の仕事をしていたのですが、上司から意地悪な質問がありました。「この等価回路にはインダクタンス成分がかかれているがこれは何か?」
5秒ほど考えて発言しました。「質量です」上司は話を替えました。後に専門書で調べると、 L ∝ m 質量
ここまでが前置きです。その後、パワー半導体の仕事に着きました。
圧電素子は動きが無ければ、抵抗(R)を挟んだコンデンサー(C)です。動きがあるとその(L)が姿を現します。「物理的動き難さと電気的動き難さ」
■自作のマトリックスコンバータに使えそうですね。
字幕が20nHが27Hになってる!
そうそう、27Hもあったら超小型チョークコイルが作れるぞーって嬉しくなった(笑)
インダクタンスを避けるんじゃなくて、ゲート専用のインダクタンスを通すのね
10:24 今週のハイライト (ここ注目 (重要 (期末試験に出るよ
このパワー半導体のために別系統の電源が必要ってこと?
おぉぉ、寄生振動が観測されていますね。
これって、ノート片手に見る動画だぞ。
made OK desu 😂 ウケる 😂
なんかリレーみたい(ど素人感)
回路方程式・・・???Vc=V-iGR????難しい電子工学て奥が深い😮イチケンさんの頭の中はどんな電子回路だろうかとつい想像してしまう
少なくとも複素数を使った方程式がパパッと理解できるんでしょうね。
タイトル誤字ってますよ(小声)
ありがとうございます! 直しました
10:04 WOW DANGEROUS ICHIKEN
凄い、分かりやすいなのに基盤迄作り込んで検証迄、すごすぎる。
低抵抗値を測定するときに用いられる「ケルビン接続」も、配線を大きな電流が流れることによる影響をなくすために(主電流を分離するために)別の線を生やすという点で今回の「ケルビン端子」と共通していますね
ケルビン端子付きは使ったことがあります。
デメリットが非常に参考になりました。
ケルビン端子を使用する場合、ドレインに大電流を流した時にゲートドライバのGNDがシステムの基準GNDに対して浮く可能性があるので、GND設計が肝になりそうな予感。
昔は、トランジスター互換表があったので便利だったのですが、トランジスター等が海外で造られてから不便に成ったと感じております。
パーツ屋さんで時々見かけて、? と思ってた4本足のFET。
こういう物だったんですね。デメリットも回路設計時に考慮すればあまり問題にならなさそう (素人の安直な考えですが)。
あと、電子工作初心者目線だと、制御用の足と制御対象用の足が(見た目は)別れているので、取っつき易いと言うか、イメージし易いだろうなと思います。
8:27
使ってみたい
10:06
デンジャラスイチケンとかいうパワーワードW
12:01
この減り方はすごい
スイッチング損失を電圧電流グラフの重なり部分の面積で表現するのがわかりやすいと思いました
あと、3本足でパターン引く時も同じ考えをすると良さそうですね
10:15 パワー半導体の破裂を経験した人なら分かる
今の最新のオシロはタッチパネルで波形を重ねることもできるのかぁ🤔すごい
永久磁石同期電動機は回転子に強力な磁石を使用しているので高速回転には向かない。
高速回転するほど
・コイルの逆起電力が大きくなって電流が流れにくくなり、トルクが出なくなる。
・鉄心の中を永久磁石が回る構造なので、渦電流によってロスが増大する。
実際モーターが高速回転低トルク時は、回転子から出る磁力線を打ち消す方向に固定子が磁界をかけるように制御してこれらの問題を回避しているようです。
デメリットについて高速スイッチングによる弊害はゲート抵抗で調整できると思いますので
企業によっては新規設計が必要なのとコストが上がる以外はデメリットないんですかね
動画の内容とは関係ないけど、タッチパネルのオシロスコープすごい…笑
色んなものがどんどん便利になっていきますね、ツールしかり部品しかり。
毎日よく良く見ています。
高速スイッチングにするとどうしてもリンギングが大きくなってしまい主回路のインダクタンスも減らすなど対策を求められるますね。
デメリットはあるもののゲート用と主電流用で分けて作れるのが大きい。
4本足トランジスタというと3SK35のようなデュアルゲートMOS FETしか思い浮かばなかった化石頭ですが、わかりやすい解説でした。
スイッチングロスが計算できるオシロスコープ、とっても便利ですね!
ロゴスキーコイルやカレントプローブで、IGBTの電流の立ち上がりをきちんと見られるのかが気になりました。GaNやSiCだと、スイッチングがとても速く、磁界を見る方式だと全然正しく継続できないです。シャント抵抗方式を使っています。
うちの会社、一応ハードもやってるのにこんなタッチパネルのオシロを見たこと無い・・・
仕事はソフトメインだけどさぁ
かっこいいから欲しいなぁ
今回のスポンサー様は爆発を許してくれなかったのでしょうか
一体いつから「モスフェット」なんて言い方になっているのだろうw 可愛いw
3本リードは通常左からG,D,Sの順,センターがドレインですね.(6'18''のあたりの内部像はセンター・ドレイン=Chip裏面).Dがセンターではないものは「サイド・コレクタ」という特別の配置です.
DABコンバータならぬ上位互換的なTABコンバータというものを聞きました、いつか制御方法を解説して欲しいです
非常に良い動画でした❗️
ありがとうございます。
バンブルビーの差動プローブでしょうか?
スプリングを用いた100:1のパッシブプローブでドレイン-ソースのリード付け根に接続すると、スパイク電圧が改善する可能性があります。リードの長さが長いため、付け根まで挿入出来ると、理想的なスイッチング波形が得られそうです。
Bonjour de la France 🇫🇷👋👋
接触抵抗を測定する時などケルビンクリップを使っていたが
なるほどインダクタンス成分をパスする為なのか
昔よくやってたなぁ...ダブルパルス1000Aとか生きた心地しなかったなぁ...
最大400VのDCを
「400Vdc made OK desu」って
ダサく表記するのすき
リレーみたいね🥺
ユニバーサル基板で使いにくそう
一部の電気自動車で誘導電動機が使われるのは永久磁石を調達しなくても銅線いっぱい買えば済むっていうコスト構造的な理由もあった気がする
磁石は熱に弱いしな
11:25 はんだブリッジを変えるのに使っているはんだごてってこの前の動画のUSBはんだごてですか?
あの、最近見始めたのですが
キャパシタ(コンデンサ)とバッテリの違いについて詳しく解説していただいた動画が見たいです
もうそのような動画はありますか?
最初はお勧めに出て来た一動画だったのに気がつくと自分の癒やし動画になってた。なんでだろ…
リレー端子って認識でいいのかな?
IGBTに使われる補助エミッタも同じ役割なのでしょうか?
こんな特注基板どこで作ってるんだろう
8:34に出てくるオシロスコープ プローブ接続端子の名前を教えていただけますか?
浮遊容量が減るので、電圧変化に敏感な新型半導体にぴったりですね
安易に変えたらノイズ対策に悩まされそう🤔
ゲート抵抗大きくしないとヤバいっす
ああ、学校にイチケンさん先生が居たら、当時致命的に悪かった電工関係の物覚えはもっともっとよかったのになぁと動画を見る度思いますw
hontouni 400Vdc made OK desuka???
パワーデバイスでここまでリードピッチが狭くなってしまうのは少し怖いw
ケルビンリードだけ手前に曲げて実装してもらう事を前提としているのかな?
誘導起電力がVgsにフィードバックされるので、ゲート抵抗を調整すれば3番足の方が結果的に損失低くなりそうですね。ゲート抵抗の調整手間ですが。
真空管時代みたいに寄生容量に対策を入れるため、三極管から四極管になり、また五極管になる流れを感じてきた😂
ロゴスキープローブって周波数帯域狭いらしいけどスイッチング動作見るのに有用そうだったかイチケン先生教えてください
まぁまぁってところですね。 1Hz~100MHzくらいの帯域までは使えるものが多いので、そこまでスイッチング速度の早くないMOSFETのスイッチング波形を見るのには問題ないですね。
シャント抵抗と比較しながらどの程度までの立ち上がり、たち下がりまで波形が見れるのか比較していくと良いかと思います。
@@ICHIKEN1 ありがとうございます!参考になりました!
ロゴスキーコイルは損失見る時なんかには非常に重宝しますね。
400Vクラス使ってるけどわざわざパターンなんて伸ばせない(そんなことしたら配線Lがデンジャラスイチケン化してしまうw)
ケルビン端子の説明とはいい着眼点
オーバーシュート アモビーズが非常に有効ですよ。アモビーズ取り上げてみてはどうでしょう
TO-LL(Leadless)パッケージというのもあるよ
4本あって一本はセンサーだってイチケンがIGBTパワーカードの時言ってなかったっけ?
MOSFETの足をそんなに長く付けるのはずるい。もっと根元まで挿さないと3端子に不利過ぎる。
また、電流センサ付ける部分のインダクタンスが大き過ぎて、直流電圧が下がり過ぎ。これによりEonの損失の相当分がEoff側に移って、Eonの差が本来よりも見かけ大きくなっている。これもずるい。
一方、私が駆動ソース端子付きの利点だと思うのは、挿す長さで速度がばらつかないことが挙げられます。3端子は少しでも挿し方が甘いと損失が膨れ上がってしまうので、生産管理への要求が高くなります。
違いをわかりやすくするデモンストレーションなのでそこらへんは大目に見てくださいな。
可変電圧だと5端子になるのかな?
4端子素子って言うので、てっきり「サブストレートを独立端子にしたもの」かと思ってました。
(そういう素子は、既に(小信号用では)実際にあります。)
※これで、等価回路も実物も、両方とも「4端子」に、成りましたね。
(動画中でも言われていましたが、これで負荷の影響を受け無くなりシミュレーションの精度が上がる。)
フーコー電流について実験と解説をしてください
バッテリー寿命延命装置の仕組みメカニズムを教えてください
HAHA, I like how you cover your ears when turn on power supply. I do that too. :)
スイッチングの降圧dcdcで、
pwmで電圧が低くなるのは理解できるのだけど、電流を流せるようになる理屈が全く理解できないので、いつか解説していただけると助かります
電力が電流×電圧だからって言うことはわかってはいるのですが、、、
出力が目的の電圧になるようにデューティ比を落としていけば下流の電力消費による二次側の電圧降下で釣り合いが取れるってことじゃね 素人だから知らんけど…
アメリカの人は誘導モーター好きですよね。
レアメタル使いたくないからでしょうか?
ストレージスコープなのかオシロなのか呼び方は不明だけど、
あの表示装置が素晴らしく欲しい。
こんな機械があったら開発効率も上がったかもしれないな。
でも殆ど過渡現象には縁の無い技術者だったけど笑
FETは えふいーてぃ と呼ぶジャンルの技術者でした。
真空管みたいになってきたな
とにかく笑いました。いろんな意味で。
入社当初圧電素子関係の仕事をしていたのですが、
上司から意地悪な質問がありました。
「この等価回路にはインダクタンス成分がかかれているがこれは何か?」
5秒ほど考えて発言しました。
「質量です」
上司は話を替えました。
後に専門書で調べると、
L ∝ m
質量
ここまでが前置きです。
その後、
パワー半導体の仕事に着きました。
圧電素子は動きが無ければ、
抵抗(R)を挟んだコンデンサー(C)です。
動きがあるとその(L)が姿を現します。
「物理的動き難さと電気的動き難さ」
■自作のマトリックスコンバータに使えそうですね。
字幕が20nHが27Hになってる!
そうそう、27Hもあったら超小型チョークコイルが作れるぞーって嬉しくなった(笑)
インダクタンスを避けるんじゃなくて、ゲート専用のインダクタンスを通すのね
10:24 今週のハイライト (ここ注目 (重要 (期末試験に出るよ
このパワー半導体のために別系統の電源が必要ってこと?
おぉぉ、寄生振動が観測されていますね。
これって、ノート片手に見る動画だぞ。
made OK desu 😂 ウケる 😂
なんかリレーみたい(ど素人感)
回路方程式・・・???Vc=V-iGR????難しい電子工学て奥が深い😮イチケンさんの頭の中はどんな電子回路だろうかとつい想像してしまう
少なくとも複素数を使った方程式がパパッと理解できるんでしょうね。
タイトル誤字ってますよ(小声)
ありがとうございます! 直しました
10:04 WOW DANGEROUS ICHIKEN