You are right that technological progress is significant. I wonder if it will also be conducive to broadly understood Humanity? The progress mentioned by the Honorable Sir may also lead to the gradual elimination of the emanations of Human spirituality. I'm afraid we'll cross that Rubicon! For now, let's enjoy the achievements of technology, but let's be very vigilant! Greetings, Sir.
Much appreciation for the Producer of the optical microscope and software. You can see a lot of detail even though it's not an electron microscope! Congratulations to Mr. Ichiken, who is perfectly prepared as always.
Excellent. Now we can open some ancient Chinese secrets. I bet all the op-amps are the same. Also open a fake MSGEQ7 and see what the hell they tried to shove into the encapsulation. Good show.
使用したレンズなどをすべてまとめました→ www.hirox.com/ichiken/
みんな何見る?デジタルマイクロスコープで
一昨年前に公開された埋込型USBコンセントの動画に触発されて、去年は第二種、そしてこのたび第一種電気工事士試験に合格いたしました。許容電流やリングスリーブの組合せがなかなか覚えられず挫けそうにもなりましたが、イチケンさんのキメ顔を思い出しながらなんとか克服しました。今では許容電流を唱えるたびにイチケンさんのキメ顔が思い浮かぶまでになってしまいました。今度は電験三種の取得を目標に頑張りたいと思います。これからも電気の楽しい動画を期待しつつ陰ながら応援いたします。
ありがとうございます!
技術系チャンネルの中では庶民派かと思いきやちょいちょい庶民離れした機器出てくるの好き
紙やすりを真ん中から使う人は庶民ではない説。。。
「逸般の誤家庭」
おいくら万円くらいなんでしょうか?
説明は庶民派だから、、、
@@donave909 庶民派と言うより、もはや、どこかの大学教授みたいです。
当たり前なのですが、MLCCってホントに積層しているんだな・・って改めて思いました
教科書では見たことがあっても実物を見る機会なんてそんなにないので
とても貴重な映像を見ることができて喜んでいます。
各種ストレスを与えたプリント配線板のハンダ状況を観察することがあるのですが
色々な方向から観察できる機能は素晴らしいですね!
真俯瞰からの観察では見逃してしまうクラック等不具合も見逃すことなく検出できそうです
AI技術などと組み合わせて異常の自動検出とかも出来そう
イチケンさん、多分こう見えて新しい製品使う度に相当事前学習と専門家のヒアリングなどしていますよね、、。それをこんな見やすい形にまとめるのは本当に凄いですよ!
4:25 神エクセル出力機能があるということで日本製だということがわかる
普段、見れない画像を、興味深いです。良い動画で、おもしろかったです!
会社で以前在籍していた部署(研究所)にハイロックスさんのデジタルマイクロスコープがあり、よく使っていました。動画中にありますが、斜めから観察できるのが便利でした。
光学顕微鏡でここまで微細かつ鮮明に観察できることに驚きました。さらに距離の測定や立体映像の作成まで。技術の進歩とはすごいものです。
You are right that technological progress is significant. I wonder if it will also be conducive to broadly understood Humanity? The progress mentioned by the Honorable Sir may also lead to the gradual elimination of the emanations of Human spirituality. I'm afraid we'll cross that Rubicon!
For now, let's enjoy the achievements of technology, but let's be very vigilant! Greetings, Sir.
ハイロックはKEYENCEより使いやすいですね。立ち上げ早いし、画像ファイル整理もしやすいです。
スコープ君の「チュィーンキュィーン」の音で丼飯が二杯はいける!
3Dとか斜めから見えるとか凄い。
ドリルのキリは慣れるとそれ程難しくないので、ぜひ自分で研いで頂きたい。
変態すぎるw
最近のマイクロスコープは便利になったんですね。一生懸命目視で確認したり専用のインスタントカメラで撮影していたころが懐かしいです。こんな便利な道具があればあんなに残業しなくて済んだのに。。。
学校の勉強よりもはるかにおもしろいです!!
気になっていた製品なので詳しく説明が聞けて嬉しいです。
幼いころ博物館に行ったり科学番組を観てわくわくした感覚を思い出しました。ありがとう。
「10円玉の鳳凰の厚みが70ミクロン」なんて・・ちょっと昔ならEテレの理科の番組とかでごく稀にテーマになるようなことを・・UA-camでこんなに身近に見れるとは・・・
イチケンさん独りでEテレ一局分のネタをお持ちですね〜。
どんな勉強をしてきたらこんなに詳しくなれるのでしょうか。感動しました
企業案件だから事前にレクチャーしてもらってるだろ。この広告動画で数十万くらい貰えるんだろうなぁ。
中韓に引き抜かれない様に。
@@レレレのレ-r2o
人生は1回 金が全てではないが
金が無いと何もできない
自分を高く売れるなら 何処に行っても
構わないだろう
あまりにも 日本は 技術者に対する認識が低い
@@レレレのレ-r2o どうせ技術に興味無いだろお前
気になってんのは日本でもなく隣の国
@@aket2989 ちゃーう。中韓が発展してんのは、日本人技術者が引き抜かれてんだよう。目先の利益に釣られて。単純やから。
技術系の中では抜群のスポンサーバリエーション。こういう機器でもDX進んでるんだな(Export)
自由研究(先生ドン引き)をやるかと思えば、完全に業務向けの機械や解説を始める不思議なチャンネル。
中高生で理系に目覚めつつある学生が興味持ったら沼に沈みそう。
いつも明快な説明で感心します。なんとなく知っているだけのものが理路整然と詳細に説明されると、ついつい引き込まれてしまいます。すごいなー。
今回の動画のイチケンさんしゃべるときのボディーランゲージというか身振り手振り多くない?w
意識して試してみたのかな?個人的にはイイ!と思います!!
積層コンデンサの断面を削った際にチカラを入れすぎて割れてしまったのは臨場感がありました。
予めCGなどを用意したので無く現物をしっかり見ているのが伝わりました。
チップ抵抗の観察は表記のインクの厚みまで確認できて凄かったです。
汚れた机のゴミを手で払う場面も芸が細かく、おもしろかったです。
いつも、ありがとうございます。
子供の頃中身どうなってんだろうと疑問に思ってたものが解決されて嬉しい。
知識ないけどすごく知的好奇心をあおられる動画、いつもありがとうございます!
プロジェクターなどに使われているDMD(デジタルミラーデバイス)を観察してみたいですね。実際にミラーが傾くシーンとか見れたら面白そう。
精密加工を行う工場の品質管理部門には確実にありますね。
自分も何度も使った事がありますが、製品以外の物を見たのは初めてかも?!
こう言った技術も製品の品質を保つには非常に重要です。
まぁ製造現場にでもいない限りは日常的に触れる機会はほぼ無い代物ですが(汗)
こういう物で我々の便利な生活は実現している事を知る事は大事ですし、
何よりもこれからを担う子供達にも理解させたい情報だと思いました。
財布の十円玉を見て精度にびっくりしました。
半導体の製造技術やマイクロスコープすごいですね。
分かりやすい技術系チャンネルは楽しいです。
鳳凰がかわいすぎて「ほーおー」って感じなのに
立体化するとまるで古墳のような重厚感
こんなの学校に1台あったら不登校なんてなくなると思う
この動画無料でみれるのすごすぎでしょ
非情に勉強になりました
実に具体的で教科書以上に理解できますね
本当にありがたいです
説明も素晴らしいです
ICチップの観察ならSER DIP、FRIT SEAL、METAL SEALICだと簡単に見れますよ。
チップ上の茶色いのはPolyimideですね。
半導体製造会社で品質管理にいたので電子顕微鏡での観察から光学金属顕微鏡で検査していました。
目からウロコ。理論はしってても、実際に見たこともなかったし、装置設備もない。イチケンさんだからできることですね。貴重なチャンネルです、応援してます!
このマイクロスコープ、工場の品証の解析にも、沢山使われていますね。
19:20 日本の通貨偽造防止技術、世界最高と言われる証拠、感動しました。😊
大学でレイアウトの設計とかしてるので実際に製品のレイアウトが見れるのは楽しいです
気になって値段調べてみたら意外とリーズナブルで安心した。
頑張れば個人が持てる金額でこの性能は凄い。
880万ですが
セット価格で良い感じの乗用車1台分ぐらいでしょうか。
キーエンスも似た価格ですね。よく使ってます
趣味で買ったら3日で飽きそう
動作音かっこよすぎ
19:25 鳳凰3D表示したときの嬉しそうな顔!w
17:24 ここの動き好き
ロジックチップのPAD付近の干渉縞は薄くなった層間膜ですね。
アルミナを用いた円盤研磨などでもチップ外周から削れます。
デモが分かりやすく板についていますね。
ちょうど会社の同僚にチップコンデンサの説明をしていました。この動画を見せながら説明したいと思います。いつもありがとうございます。
お値段かなりするみたいですが、これほど高性能であれば安いと思ってしまいました。
しかも操作やレンズの交換も簡単そうなのが凄い。
素晴らしいです。感動しました
一般に図解されてるセラミックキャパシタと実物が全然違うのが面白かったです
最近レーザーでパッケージを焼き払う動画をみてビックリしたのですが
手持ちの道具でなんとかしてしまうところがエンジニアらしくて良いと思いました
「でもお高いんでしょ・・・?」
「こちらなんとたったの880万円!👦」
会社のマイクロスコープで捕まえた蚊をテープに固定したのを見ると楽しいよ
あんた怖いよ
怖っわ
小学生か
仕事なさそう
日本語おかしくね?
凄い綺麗な創りかたですね。
とてもいい動画ですね
子供の教育に使える動画だ
凄く勉強になりました!ありがとうございます!
高校の物理の先生ここまで絶対に知らなかったよな。。
きいてもこのまま暗記してと言われて全然わからんかった。
助かる。
8分48秒から7404、NOT回路、えー、いまでもそう言います?65歳の私が工高生の頃はinverterではなくNOT回路と言っていましたが、とっくに通じないと思っていました。なんだか、嬉し!
ミクロな世界美しいですね。それにこのマイクロスコープは素晴らしいです。
電子部品内部の美しさについては下記の本もおすすめです。美しいです。Kindle版だとちょっと安価。
Open Circuits: The Inner Beauty of Electronic Components
対象は結構ニッチな分野だけど、一般ピーボーでもわかりやすくかつ面白いのがいいですね
ひげゼンマイに関してですが、今回のものはシリコンではないですね。普通に線材を巻いて作っています。MEMSのものは高級なものに使われていることが多いです。
何一つ言ってることが理解できなかったですが、とても勉強になりました、ありがとうございました。
この解像感‥‥もはやポルノですね
この番組、ほんとしっかりしてる('ω')
ICのデータシートに半導体の構造図が載ってることがありますが、マイクロスコープがあれば削り出しで実際に観察することができるのですね!
マイコンの中身を見るとペリフェラルであったり記憶領域だったりが観察できると思うので面白いかと思います。構造を知ることでマイコンが小型化するとEEPROMが搭載されていないことが多いのはなぜかなどの理由も分かるかと思います。
このマイクロスコープすごいっすねー。DVDかBDの表面を見てほしいです。僕も子供のころICを割って顕微鏡で見て感動してました~。
最近はトゥールビヨンをエッチングで作った製品もありますよね。
キャパシタの積層のうねりはヤスリがけの精度の問題でしょう。
いつもお世話になっています!
今度、焼けた電子部品の内部画像もお願いします。
これだけ立派な光顕があれば うまく樹脂埋めをすれば様々な方向から断面を見たりすることができますね 仕事でやっておりました 大変ですけど簡素な設備でもできたりしますので ぜひチャレンジしてみてください あと14:34の奥の機器が気になってしょうがない
Much appreciation for the Producer of the optical microscope and software. You can see a lot of detail even though it's not an electron microscope! Congratulations to Mr. Ichiken, who is perfectly prepared as always.
いいねありがとうございます😀。
Thank you for the like 😀.
半導体回路の中身を具体的に見て感動しました。
他に例えるなら木星の個体部分を目にした気分です。
これからも色々な普段見ることの出来ないものを見せてください。
へー、マイクロスコープってこんなことが出来るんだ。買ってみようかな!とはならない!!
Your clip is very good, I always watch it every time there is a new clip, thanks ICHIKEN.
Excellent. Now we can open some ancient Chinese secrets. I bet all the op-amps are the same. Also open a fake MSGEQ7 and see what the hell they tried to shove into the encapsulation. Good show.
見てください!ってクラック入って嬉しそう(笑)
普通では見れない拡大の世界ですね。それにもまして現物作るのは原寸でつくるんですよね。凄い精度に感心。
お仕事で似た様な事やってます。
高卒で知識が半端なままやってるのでお勉強になります…!
半導体製品のパターンにその会社のロゴとかお遊びのマークが入ってたりして面白いですよね。
面白い動画ですね。教科書的なMLCCの断面を見られるのでしたら、
チップの広い面の方ではなく、側面の狭い面の方を削る必要があります。
ドクターブレード法などで作りますので広い面が積層面になっているはずです。
近年のMLCCは膜厚1umを切っていますので、もっとたくさんの層があるはずです。(1000層ほど)
層が斜めになっているのは研磨面が積層面からわずかに傾いているから。
電極付近で曲がっているのは焼成前の広い面積の原材料の積層シート(グリーンシート)を
チップサイズに裁断するときに端面が変形して歪むのかと
説明お上手ですね。感心して見入ってしまいました。Tシャツの宣伝はもう少ししてもいいかもw
何言ってるかわかんないけど面白い!見入ってしまった。
今は廃刊になりましたが、「日経エレクトロニクス」と言う雑誌に電子顕微鏡を使ったULSIの
画像が沢山ありました。
こち亀で10円玉の鳳凰は左右でオスメスがあるっていうネタがありましたが実際どうなのでしょう
というかニワトリかアヒルみたいでカワイイw
いいおもちゃが手に入りましたね(^^)
シリコン製のヒゲゼンマイは最近の機械式高級腕時計に使われているので、おそらくその時計には使われていないでしょう。
ヒゲゼンマイの伸縮は機械式時計の精度の肝になるのですが、金属のヒゲゼンマイは磁気に近づくと磁性を帯びて正確に伸縮しなくなってしまいます。
そこで非磁性体であるシリコンを使用することで磁気に近づいてもヒゲゼンマイの伸縮が狂いにくくなるのです。
将来は原子の中身、つまり量子の状態も見ることができるマイクロスコープが出てくる日も来るのかと思うとロマンが止まらない
流石に可視光使ったマイクロスコープでは無理
案件動画は少し白けてしまうのですが、こんなに夢中で観たのは初めてで、最初から最後まで面白かったです。職種が違うので絶対、間違っても購買はしないと思います。申し訳ない。
めちゃくちゃすごいですね。
半導体製造工場で働いてた経験がありますが(ドライ) 顕微鏡で見たら地図みたいでした。
パワー半導体って3本脚の単なる太いトランジスタかと思っていましたが、電極の接合部分に技術があったんですね。
すごい世界を見せていただきありがとうございます😀
文句なしの高評価!
ICやコネクタ製造からはなれて30年です。楽しみ見ています。
その後は何をしておられたのでしょうか。
電子技術者のその後の人生に興味があります。
株式会社ハイロックス がんばれーーー
セイコーエプソンが半導体製造技術を使って機械式時計のガンギ車を作ってますね。「オリエント」というブランドの腕時計に入ってます。
ほ~~~ どやってこの小さい電気のパーツを作ってるのか?とか ちと興味が湧いてきます。。。
もちろん自分でやろうなんて思わないですが。
普段はポケットの中に 安い(?)60倍の見えるスコープは持ち歩いていました(機械屋です)。。。
壊れたものを見ると面白い物が見えてました。クラックがどうやって進んでるのか?とか金属がポロンと剥がれてるとか。。。
ハイテクとは「いかに小さくできるか」にかかってるんだね!
これは貴重だな
おもしろいなぁ。。
マイクロスコープあったら、いろんなのを一日見てられるなぁ。。(笑)
今回紹介されたデジタルマイクロスコープですが、かなり自在に観察することができるんですね。半導体をはじめとする精密部品の検査で使われているのでしょう。しかも幅白い分野で(*´ω`*)
10円玉で実演した立体モデルをソフトで生成する技術、
インサート成形のコネクタの検査で端子ピンの傾きを検査・測定するのにめっちゃ省力化できそう。
品証で検査してる当時だったら上司に打診するレベルで欲しい機能だ。
どうやって製造してるのか気になる
デジタル回路の教科書はデフォルメしてると思ってたけどそのままなんだな。というかそのまま作れるんだな実際。
これって断面が積層と直角に切れていない可能性が高いので、顕微鏡の上で測っても実際の積層間ピッチとは恐らく違いますよね
何言ってんのかさっぱりわかりませんが
おもしろい
40年前に非接触CNC3次元測定器のオペレーターやってました
その頃は3メートル四方のデカい機械のアメリカ製でプログラムも英語のみで大変でした
価格は2000万円位だったと思います
レンズは高精度のカールツァイス、Z方向はグリッドフォーカスと言うピント検出で測ってました
やはり、アメリカ人の発想力は凄いと感心したものです
今はこんなにコンパクトで多機能になったんですね
MLCCの断面がナナメになっているのは削る方向が90度違うからかな?
横面から見て積層になっているものを上面から削ってしまうと層の見え方が変わってナナメな見え方になるかもしれません。