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分かりやすくて大変参考になりました!「カメラの基礎講座」の続編楽しみしています。是非露出補正お願いします!!
ご視聴ありがとうございます。また続編も作りたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございましたまだ現像段階でWB対応しているだけですが、撮って出しで良い色が出せるように練習してみます
ご視聴ありがとうございます。撮影時に色をコントロールすれば、後処理も楽になりますからね。楽しみながらいろいろやってみてください。
色温度上げると赤っぽくなる、下げると青ぽくなるは分かってても何故か知らなかったです。また、富士フイルム使ってると、昼間、晴れで設定すると青が強くなって顔まで青味が強くなることがあります。シフトで調整するのは分かっていても面倒でしてなかったので、これからは気をつけていきたいと思います。
コメントありがとうございます。理屈が理解できると現場でも調整しやすくなると思います。ぜひやってみてくださいね。
いつもいろいろ参考にさせていただいております。普段はほぼ太陽、変えたいときはKで変更して撮っております。最近、WB微調整を使い始めましたが、撮影場所が変わっても戻し忘れること多々です(笑)(カメラは富士T3)WB微調整に関してですが、森や林など緑の中で撮るときは、ややマゼンタ方向に調整するという考えでいいのでしょうか?(富士の場合はRとB方向にそれぞれシフト)WB微調整がメーカーによってというか、富士が違うというのは初めて知りました(富士に機種を変えたとき混乱した理由がわかりました(笑))
コメントありがとうございます。X-T3であればカスタムに登録しておくのがよいですよ。あと、微調整ですが、森そのものを撮るのであればマゼンタ方向よりも、ブルーかグリーン方向が良いように思います。実際の状況を見ながら調整してみてください。
@@shinichi_hanawa 早々にご返事いただきありがとうございます。カスタムはいろいろ調整して登録しております。微調整のアドバイスありがとうございます、森や林の中で花を撮るときなどはマゼンタ方向、外から森や林を撮る場合はグリーン方向で少し調整したいと思います。
ホワイトバランス と 色温度 をいままで、混同してました。同じもので、極端なはなし、英語と日本語の違いかとおもっていましたが、色温度は、被写体の熱量?色の温度で、ホワイトバランスは、色を正確に得るための、カメラ側の「機能設定」のことで間違いありませんか?また、撮影段階で「微調整」をするのは、撮って出しのjpeg画像には、しなくてならない作業で、Rowの場合は、ホワイトバランスオートで、その場での細かい設定などせず、その分、被写体と向き合う時間に集中したほうが?良いという考えで、間違いでないでしょうか? それとも?安易な考えでしょうか? 宜しくお願い致します
いつも大変参考になります。私はスナップを撮り始める前に、フィルム装填する気持ちで、気分でフィルムシミュレーションとWBを固定してます。オートWBは使わない派です。色を見るのにモニタも大事だと思いますが、私は適当なモニタを使っていてだいぶ遠回りし、カラーエッジにして目から鱗が落ちました。モニタのお話もいつかお願いします。
ご視聴、コメントありがとうございます。気分でWBやフィルムシミュレーションを固定して撮るのはよいですね。モニターは大切です。ただ、そこに行き着く方が少ないのもまた事実でw
@@shinichi_hanawa ご返信うれしいです。いくら良いカメラ、レンズでも、見るのはモニタですからね。カメラメーカーが販売しても良いくらいですね。
@@s197tetsu9 モニターは大切ですね。そしてモニターキャリブレーションも。ただ、なかなか普及しないようです、残念なことに。
分かりやすくて大変参考になりました!
「カメラの基礎講座」の続編楽しみしています。
是非露出補正お願いします!!
ご視聴ありがとうございます。
また続編も作りたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございました
まだ現像段階でWB対応しているだけですが、撮って出しで良い色が
出せるように練習してみます
ご視聴ありがとうございます。
撮影時に色をコントロールすれば、後処理も楽になりますからね。楽しみながらいろいろやってみてください。
色温度上げると赤っぽくなる、下げると青ぽくなるは分かってても何故か知らなかったです。また、富士フイルム使ってると、昼間、晴れで設定すると青が強くなって顔まで青味が強くなることがあります。シフトで調整するのは分かっていても面倒でしてなかったので、これからは気をつけていきたいと思います。
コメントありがとうございます。理屈が理解できると現場でも調整しやすくなると思います。ぜひやってみてくださいね。
いつもいろいろ参考にさせていただいております。
普段はほぼ太陽、変えたいときはKで変更して撮っております。最近、WB微調整を使い始めましたが、撮影場所が変わっても戻し忘れること多々です(笑)(カメラは富士T3)
WB微調整に関してですが、森や林など緑の中で撮るときは、ややマゼンタ方向に調整するという考えでいいのでしょうか?
(富士の場合はRとB方向にそれぞれシフト)
WB微調整がメーカーによってというか、富士が違うというのは初めて知りました(富士に機種を変えたとき混乱した理由がわかりました(笑))
コメントありがとうございます。
X-T3であればカスタムに登録しておくのがよいですよ。
あと、微調整ですが、森そのものを撮るのであればマゼンタ方向よりも、ブルーかグリーン方向が良いように思います。
実際の状況を見ながら調整してみてください。
@@shinichi_hanawa 早々にご返事いただきありがとうございます。カスタムはいろいろ調整して登録しております。微調整のアドバイスありがとうございます、森や林の中で花を撮るときなどはマゼンタ方向、外から森や林を撮る場合はグリーン方向で少し調整したいと思います。
ホワイトバランス と 色温度 をいままで、混同してました。同じもので、極端なはなし、英語と日本語の違いかとおもっていましたが、色温度は、被写体の熱量?色の温度で、ホワイトバランスは、色を正確に得るための、カメラ側の「機能設定」のことで間違いありませんか?
また、撮影段階で「微調整」をするのは、撮って出しのjpeg画像には、しなくてならない作業で、Rowの場合は、ホワイトバランスオートで、その場での細かい設定などせず、その分、被写体と向き合う時間に集中したほうが?良いという考えで、間違いでないでしょうか? それとも?安易な考えでしょうか? 宜しくお願い致します
いつも大変参考になります。
私はスナップを撮り始める前に、フィルム装填する気持ちで、気分でフィルムシミュレーションとWBを固定してます。オートWBは使わない派です。
色を見るのにモニタも大事だと思いますが、私は適当なモニタを使っていてだいぶ遠回りし、カラーエッジにして目から鱗が落ちました。モニタのお話もいつかお願いします。
ご視聴、コメントありがとうございます。
気分でWBやフィルムシミュレーションを固定して撮るのはよいですね。
モニターは大切です。ただ、そこに行き着く方が少ないのもまた事実でw
@@shinichi_hanawa ご返信うれしいです。いくら良いカメラ、レンズでも、見るのはモニタですからね。カメラメーカーが販売しても良いくらいですね。
@@s197tetsu9 モニターは大切ですね。そしてモニターキャリブレーションも。ただ、なかなか普及しないようです、残念なことに。