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説明と実写状況が分かりやすく、具体的で非常に良い。
ありがとうございます!
中原さんの動画は繰り返しで何回も見てます、説明が分かりやすくほんとに勉強になります、いつも有り難うございます。🙏
お役に立てて良かったです!
こちらの動画に出会えて本当によかったです😊わかりやすく細かく説明いただいてありがとうございます!
ありがとうございました。カメラの深さを知れてだんだん楽しくなってきました。66爺にもとてもわかりやすかったです。
ありがとうございます。終盤に中原さんがおっしゃっているとおり、普段、ホワイトバランスはカメラ任せにしているとしてもその仕組みと調整方法を理解しておくのは大切なことですね。あらためて自分のカメラでホワイトバランスの微調整操作方法を勉強し直しました。
原理を知っておくとオートを使った時の理解度も格段に高くなりますね!
めちゃくちゃ勉強になりました!ありがとうございます。今後の撮影に大きく影響する動画でした。大変わかりやすく、勉強になる動画で本当に感謝しています。
お役に立てて良かったですー!
説明の仕方がうまい。活舌も良く聞きやすかったです。ありがとうございました。
感覚より仕組みを理解して撮りたかったのでとても参考になりました。
ものすごくわかりやすかったです。ありがとうございました!
こちらこそご覧いただきありがとうございます!
初心者にわかりやすい内容で、すばらしいですねグレーカードのその一点の色温度でWBを取るって事は、一般的なミックス光源の環境では、グレーカードが数cmズレたり、10度右向いた時と左向いた時でWB色温度が300度くらい平気で変わりますからねぇ、立体的な白黒基準器があるくらいで個人的には「場の色温度」と呼んでますが、現像と編集時のカラコレなど、カラグレまでのつなぎで人の目で修正すべきものと思っています
ありがとうございます!仰るとおりミックス光はどれを正にするか悩ましいときがありますね
ホワイトバランスが全然理解できていなかったのが、この動画ですごくわかりやすく、為になりましたありがとうございます。
ありがとうございました。😊大変分かりやすく参考になりました。
ホワイトバランスについて勉強になりました。電球で照らしたカップの色は見た目通りに電球色っぽく映るのに、そこに顔が加わるとカップの色が白っぽくなるのは面白かったです。
ありがとうございます!カメラも色々なこと考えてるんだなーと思います
とても勉強になりました。先日幼稚園での発表会を撮影したところ、全体的に黄色っぽくなってしまいました。WBは何時もオートだったため、設定を変更し再チャレンジしてみます。
お役に立てて良かったです!全体的に黄色の傾向であればオートのまま、WB調整で全体的に青側にシフトしてあげると良さそうですね
とても興味深い実験?でした✨カメラっておもしろい!そして賢い!って思いました😊
大変勉強になりました。
お役に立ててよかったです!
質問です。9:11この状態でカメラにストロボをつけてフラッシュ撮影をしたとします。この状態で色温度を調節する場合はどうやって数値を決めればよいのでしょうか?グレーカードがあれば動画のようにストロボの光と色温度をうまく調節してくれるのでしょうか?教えてください。
環境光とストロボのミックスの場合は、正確に色温度を決めるならストロボを発光させた状態でグレーカードを撮影して色温度を決めるのが一般的です。ただ、最近のカメラならホワイトバランスオートでもおかしな色にはなりづらいようになっています。また、ストロボ側にカラーフィルターを入れて環境光と同じ色温度に揃えて撮る場合もあります。
質問です。「現実の色」と「見た感じの色」が違うことはよくあります。ホワイトバランスは、現実の色に近づけるという話でしたが、そうすると見た感じとは違ってしまうということでしょうか、電球の暖色系の雰囲気のある部屋を撮りたいときに、現実の色に近づけてしまうということは、その雰囲気を消してしまうということになりませんか。カップの実験がありましたが、電球でちょっとオレンジ色になった雰囲気のあるカップをそのままとりたいんですが。でも、オートホワイトバランスで、雰囲気のある色で撮れているので、問題ないかなとも思いますが。
ホワイトバランスの本来の使い方(正しい使い方という意味ではありません)は白を白に写すことですので見た感じと違う結果になることは良くあります。電球の色を残して撮影したいときは、ホワイトバランスを電球ではなく太陽光にしたり、WB微調整機能を使って再現します。自分が好きな色を作り出せればそれが正解です。オートホワイトバランスでもメーカーによっては白が白くなるようにしっかり補正をするモードと、電球の色を少し残して自然な色合いにするモードが使えるものもあります。
私が使っているEOS5DⅣは露出はかなりオートで使えますが 色温度は残念ながらまだまだです なのでRAWで撮って自分のイメージの色温度に変換してJペグに現像しています
DIGIC X世代から色に関してはオートでいけるシーンが多くなった印象ですね。いずれにせよRAWで撮影しておけば安心です
ホワイトバランスについて、とてもわかりやすく学ぶかとができました。ありがとうございます。風景写真がメインで、AOTOで撮影→RAW現像ソフトでホワイトバランス調整していますが記憶の色にするのに難儀しています。まずは白が白く表示されるようマニュアルホワイトバランスを取りたく思います。被写体が遠い場合、自分の手の届く範囲でグレーカードを使ってもホワイトバランスは正しく取れるものなのでしょうか?
被写体が遠くとも、撮影場所と同じ光源であれば手元でホワイトバランスを決めても良いですが、別の光源の場合は被写体の場所にグレーカードを持っていかないと正確なものが撮れません。風景なら自分が日陰や室内にいなければ手元で決めてもある程度正確なものになると思います
ご返信ありがとうございました。同じ光源になるようにして試してみます!
電球色の照明の雰囲気出したいのに正確なAWBだと味がなくなるので^^;どう仕上げたいかによって変わるのでオートが無難では有るけどベストとも成らないんですよね
最終的にはカメラ内で微調整したり、RAW現像した方がベストに近づきますねー
こんにちは RAWでしか撮らない場合、WBは天気マークとか5000kbとかなんでも関係ない感じでしょうか
そうですね。あとで現像するならそれでも最終画質には関係ありません。ただ、現場である程度WBを合わせていた方が現象がやりやすいというのはあると思います。私はWBオートで撮ってざっくり合わせておく事が多いです。
@@studio9-channelご返信ありがとうございました
説明と実写状況が分かりやすく、具体的で非常に良い。
ありがとうございます!
中原さんの動画は繰り返しで何回も見てます、説明が分かりやすくほんとに勉強になります、いつも有り難うございます。🙏
お役に立てて良かったです!
こちらの動画に出会えて本当によかったです😊わかりやすく細かく説明いただいてありがとうございます!
お役に立てて良かったです!
ありがとうございました。カメラの深さを知れてだんだん楽しくなってきました。66爺にもとてもわかりやすかったです。
お役に立てて良かったです!
ありがとうございます。終盤に中原さんがおっしゃっているとおり、普段、ホワイトバランスはカメラ任せにしているとしてもその仕組みと調整方法を理解しておくのは大切なことですね。あらためて自分のカメラでホワイトバランスの微調整操作方法を勉強し直しました。
原理を知っておくとオートを使った時の理解度も格段に高くなりますね!
めちゃくちゃ勉強になりました!ありがとうございます。
今後の撮影に大きく影響する動画でした。
大変わかりやすく、勉強になる動画で本当に感謝しています。
お役に立てて良かったですー!
説明の仕方がうまい。活舌も良く聞きやすかったです。ありがとうございました。
ありがとうございます!
感覚より仕組みを理解して撮りたかったのでとても参考になりました。
お役に立てて良かったです!
ものすごくわかりやすかったです。ありがとうございました!
お役に立てて良かったです!
ありがとうございます!
こちらこそご覧いただきありがとうございます!
初心者にわかりやすい内容で、すばらしいですね
グレーカードのその一点の色温度でWBを取るって事は、一般的なミックス光源の環境では、グレーカードが数cmズレたり、10度右向いた時と左向いた時でWB色温度が300度くらい平気で変わりますからねぇ、立体的な白黒基準器があるくらいで
個人的には「場の色温度」と呼んでますが、現像と編集時のカラコレなど、カラグレまでのつなぎで人の目で修正すべきものと思っています
ありがとうございます!仰るとおりミックス光はどれを正にするか悩ましいときがありますね
ホワイトバランスが全然理解できていなかったのが、この動画ですごくわかりやすく、為になりましたありがとうございます。
ありがとうございました。😊大変分かりやすく参考になりました。
お役に立てて良かったです!
ホワイトバランスについて勉強になりました。
電球で照らしたカップの色は見た目通りに電球色っぽく映るのに、
そこに顔が加わるとカップの色が白っぽくなるのは面白かったです。
ありがとうございます!カメラも色々なこと考えてるんだなーと思います
とても勉強になりました。
先日幼稚園での発表会を撮影したところ、全体的に黄色っぽくなってしまいました。
WBは何時もオートだったため、設定を変更し再チャレンジしてみます。
お役に立てて良かったです!全体的に黄色の傾向であればオートのまま、WB調整で全体的に青側にシフトしてあげると良さそうですね
とても興味深い実験?でした✨カメラっておもしろい!そして賢い!って思いました😊
大変勉強になりました。
お役に立ててよかったです!
質問です。
9:11
この状態でカメラにストロボをつけてフラッシュ撮影をしたとします。
この状態で色温度を調節する場合はどうやって数値を決めればよいのでしょうか?
グレーカードがあれば動画のようにストロボの光と色温度をうまく調節してくれるのでしょうか?
教えてください。
環境光とストロボのミックスの場合は、正確に色温度を決めるならストロボを発光させた状態でグレーカードを撮影して色温度を決めるのが一般的です。ただ、最近のカメラならホワイトバランスオートでもおかしな色にはなりづらいようになっています。また、ストロボ側にカラーフィルターを入れて環境光と同じ色温度に揃えて撮る場合もあります。
質問です。「現実の色」と「見た感じの色」が違うことはよくあります。ホワイトバランスは、現実の色に近づけるという話でしたが、そうすると見た感じとは違ってしまうということでしょうか、電球の暖色系の雰囲気のある部屋を撮りたいときに、現実の色に近づけてしまうということは、その雰囲気を消してしまうということになりませんか。カップの実験がありましたが、電球でちょっとオレンジ色になった雰囲気のあるカップをそのままとりたいんですが。でも、オートホワイトバランスで、雰囲気のある色で撮れているので、問題ないかなとも思いますが。
ホワイトバランスの本来の使い方(正しい使い方という意味ではありません)は白を白に写すことですので見た感じと違う結果になることは良くあります。電球の色を残して撮影したいときは、ホワイトバランスを電球ではなく太陽光にしたり、WB微調整機能を使って再現します。自分が好きな色を作り出せればそれが正解です。
オートホワイトバランスでもメーカーによっては白が白くなるようにしっかり補正をするモードと、電球の色を少し残して自然な色合いにするモードが使えるものもあります。
私が使っているEOS5DⅣは露出はかなりオートで使えますが 色温度は残念ながらまだまだです なのでRAWで撮って自分のイメージの色温度に変換してJペグに現像しています
DIGIC X世代から色に関してはオートでいけるシーンが多くなった印象ですね。いずれにせよRAWで撮影しておけば安心です
ホワイトバランスについて、とてもわかりやすく学ぶかとができました。ありがとうございます。
風景写真がメインで、AOTOで撮影→RAW現像ソフトでホワイトバランス調整していますが記憶の色にするのに難儀しています。
まずは白が白く表示されるようマニュアルホワイトバランスを取りたく思います。
被写体が遠い場合、自分の手の届く範囲でグレーカードを使ってもホワイトバランスは正しく取れるものなのでしょうか?
被写体が遠くとも、撮影場所と同じ光源であれば手元でホワイトバランスを決めても良いですが、別の光源の場合は被写体の場所にグレーカードを持っていかないと正確なものが撮れません。風景なら自分が日陰や室内にいなければ手元で決めてもある程度正確なものになると思います
ご返信ありがとうございました。
同じ光源になるようにして試してみます!
電球色の照明の雰囲気出したいのに正確なAWBだと味がなくなるので^^;
どう仕上げたいかによって変わるのでオートが無難では有るけどベストとも成らないんですよね
最終的にはカメラ内で微調整したり、RAW現像した方がベストに近づきますねー
こんにちは RAWでしか撮らない場合、WBは天気マークとか5000kbとかなんでも関係ない感じでしょうか
そうですね。あとで現像するならそれでも最終画質には関係ありません。ただ、現場である程度WBを合わせていた方が現象がやりやすいというのはあると思います。
私はWBオートで撮ってざっくり合わせておく事が多いです。
@@studio9-channelご返信ありがとうございました