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高橋紹運は玉砕を遂げた訳だけど、そのおかげで①島津の九州統一を防いだ②主家の大友家を守った③息子の立花宗茂のいる立花山城を守った。実質勝ちにも等しい、素晴らしい籠城戦だった。
原城跡は心霊スポットでも有名ですよね😰
番外として、「戦闘行為は発生していないが、城下町ごと災害で全滅」という悲惨な経緯をたどった帰雲城がありますね。「災害で全滅」という結末を迎えた城塞等の軍事施設は全世界をみても例がないんじゃないかなあ。(「災害で使用不能となり、放棄」ならともかく。)
救援が間に合わなかったら全滅の可能性があったのが慶長の役で加藤清正が籠城した蔚山（ウルサン）城朝鮮・明の連合軍に包囲され食料だけではなく飲料水も不足さらに寒さも加わり凍死餓死者が続出し壁土や紙を食べ尿を飲む等の悲惨な状況だったとの事。
敵を追い詰めすぎてはならない、逃げ道を開けてあげておくと無用な恨みを買わないってのは孫子の兵法ですね。
他だと 高遠城の戦い 魚津城の戦い（数日差で勝敗変わってたかも） 長島一向一揆の火攻め（戦国時代最も壮大な戦い）
長島一向一揆は、信長が一揆軍を火攻めにした事が強調されがちだけど、そこに至るまでに信長軍は2回も撃退されて一揆軍と同じくらい損害を被っているんだよね。
島原の乱の地元民です。 １万人は助かったのは初めて聞きました？戦死者３万７千人。 生存者は内通者の山田右衛門作ただ一人が通説だと思ってました。
信長を裏切った荒木村重。有岡城は、全滅しなかったが逃げ落ちた富松城は、村重以外の配下と女子供は、閉じ込めたまま焼討ち。かなり、壮絶な全滅劇。
岩屋城で頑張った高橋紹運は立花宗茂の実父じゃ〜！島津軍ってめちゃくちゃ強かったけど、頑張ったよ〜！
立花宗茂は見事な生き方でハッキリ言って参考になりませんw でもこういう時代だからこそ大河ドラマとかで扱ってほしいものです。
@@aricom999さん確かに大河ドラマにうってつけの人物ですが、この武将は豊臣秀吉の朝鮮出兵で碧蹄館（へきていかん）の戦いという合戦でも大活躍しており立花宗茂という人物を語る上では外せないエピソードでこれを話から外したら話が中途半端になり、と言って話を入れたらお隣の半島から間違いなくクレームがきますから大河ドラマは難しいと思います。
島原の領民の多くが小西家の家臣。改易により帰農したがもとは侍が多かった
だから島原の乱で原城に立て篭もった面々はバチカンからも殉教者として認められてないんですよね。
投稿お疲れ様です
原城、今でも地面を掘り返すと歯が出土することあるらしい。骨は風化して消え失せても歯は残るそう。
普通その逆では？
@@長野業正-j9l エナメル質で覆われた歯は風化しづらいそう。
恥ずかしながら岩屋城を地元民でありながら知らなかった。四王寺山にそんな歴史があったんですね。知らずに通過してました。
四王寺山なら大野城もしらないと…
九戸城あるかと思ったら入ってなかった…
（新発田重家の乱の時の）新発田城•五十公野城も全滅だったかと。
小手森城で女子供まで根絶やしにしたことでその後の敵兵が「勝つか根絶やしにされるか」の死兵になっちゃって伊達政宗は大敗北喫するから悪手っちゃ悪手だったよなぁ
確か当時政宗は二十代そこそこだったはず、「若さゆえの過ち」だったのでしょうか･････
家臣には200人くらい、叔父の義光には800人くらい。他の家臣には具体的に何人撫で斬りしたか分からないって政宗自身が書状で書いて報告してるから、この話はだいぶ盛られているとしか。それに降伏するのを許さなかったではなく。城を放棄して大石定綱と合流するのは認められないから、伊達領に向かえと言われて居たのを断ったから、総攻撃になったという説もある。
戦下手で有名な伊達政宗は見せしめの『根絶やし』をよく使いましたね
私も九戸城が入ってると思いました。
つくづくやっぱり官兵衛が凄いと思う動画でした！
21:42 島原の乱における幕府司令官(上使)は松平伊豆守信綱では？
番外編：帰雲城
母の実家の近くにあった帰雲城期待してしまった
一回目の小手森城の戦いでは牛馬や犬どころか、虫一匹見逃されることなく殺し尽くされ、生えていた木や草も全て切り倒され、むしり尽くされたとか･････小手森城の戦いで核兵器が使われなかったのは、(当然ながら)単に存在していなかったからに過ぎず、もし政宗が核兵器を持っていたら躊躇いなく小手森城に核をブチ込んでいたのではないか、とすら思います。
多分だいぶ盛っているかと。
秀吉の刀狩は農民から武器を接収する事が目的ではなく、農民が刀を持ち武士の真似をする事を禁止する為に(身分制度を厳格にする目的で)刀を接収した政策だったような…
「いや、」「でも、」「むしろ、」の三大パターンそのまんまですな笑ちなみに言ってることはどっちも正しいですよ。いちいち否定しなさんな笑
イエズス会が支援してキリシタン信者に武器を持たせテロをさせてたからや宗教は侵略用の道具
・農民からの武器没収・身分制度の厳格化両方とも正しかったのではないかと思います。多分他にも理由はあったと思いますよ。
城兵全滅ではないけど、秀吉 に水攻めされた 備中高松城の 凄惨な様子も結構すごい城主清水宗治の切腹で、開城したから、全滅しなかったけど死者の肉すら取り合う様子は、いっそ全滅した方が良かったんじゃないか ？レベ😅ル
磨石城も全滅ですね、こう見ると全滅の攻城戦は結構ありますね。
三木とか鳥取とか七尾は悲惨だったけど全滅ではないということか😮
八王子城も取り上げて欲しい
攻められた側も、攻めた側を出来るだけ道連れったのね。そうであって欲しい、攻城戦なのです、
魚津城は？
岩屋城をワーストというのはどうかと思う、あの戦いは日本版スパルタの戦いというべきものですからそれ以外は悲惨ではあるものの、そうされるだけの理由がある戦なのでそういう言い方も分かるんですが・・・
ぜひともif考察で｛if考察シリーズ｝もしも〜黒田官兵衛と小早川隆景が手を組み秀吉謀反を起こしたら〜お願いします！🙇
いい音楽ですね！なんて言う曲ですか？
岩屋城の戦いで流れた各地に剣が刺さっている荒野はfateの画像では？原城がほぼそのまま残っていたのならば、野盗集団その他無法者達の根拠地にされない様に、平時から管理する為の部隊が駐留していないのは可笑しいかと😅後は、天草の乱では数に物を言わせて自分達に加わるか、それとも敵対して戦うかと脅されて乱に参加した人達が非常に多い。
ちょっとBGMが的外れでうるさいな。ナレと被って聞きづらいです。
まあ岩屋城とか入ってるだろうなぁ、と思ってたけどあらためて「ワースト2位」とか言われると違和感。討たれた城兵の数とかいうわけでもなさそうだけど・・・
全滅をベストってのも違和感あるとはいえワーストって言われるとこうなんかモヤモヤする…番外にしといて欲しいかな。
５選にするとしっくりきてましたね
@@うちでのこづち-x6c 島津軍からの開城勧告を拒否し、見方からも開城して退避を促されたが、命がけで戦い続けて散っていったのですよね…。悲惨ではあるが、高橋紹運と紹運を慕う家臣等にとっては華々しい最後かも知れません。
大友…以上に立花山城と宝満城に残す妻子や次代を継ぐ者を守る戦いなので全滅してるけど目的は果たし戦果として勝利してるんですよね。いやこれ矛盾するけど城兵全滅しながらも覚悟を決め「目的果たした落城ベスト5」の首位候補ですよ。
@@ムラムラ大王 余談ですが、岩屋城落城の後、島津軍が帰りに通りがかった二日市八幡宮（太宰府のお隣で現在の筑紫野市）の御神木の銀杏（公孫樹）を伐採しようとしたところ、これを阻もうと独りの老婆が樹を守ろうと対峙し、島津軍は恐れおのきか立ち去ったという話しが残っています。島津軍VS老婆は老婆の勝利ですｗ岩屋城で決死の覚悟を見せつけらた後だけに、老婆に重なるものを感じたのでしょうね。
お疲れ様です 苛政は 虎よりも猛し
小手森城は今までぬるい戦しかしてこなかった伊達家がやったから目立つだけで、全国的にみればあの程度の規模は数えきれないほど起きてるので、ランクインするほどでもないと感じます。現在では伊達軍が城に入ったときには、城兵は全て自決したあとだった。という説もあるくらいですから。
BGMが大きすぎる
BGMどうにかなりません？
伊達政宗が城内撫で斬りにしたのは小手森城と高玉城。
いや好きなまとめだけど歌が邪魔かな、BGMだけで良いと思うが
鳥取城も取りあげて欲しかった。
あれは全滅じゃないけどね
鳥取城と聞いて、没になったゆるキャラの「かつ江さん」を思い出した😅
城主なんてちゃっかり脱出して子孫は明治維新も乗り越えて華族になっているくらい。
元武士だった方が多かったのね？。破却されずに、放置プレーされてたのを、再利用した、島原の乱、
小田城とかいう落城のプロを見習えよ
もはや「落城を前提とした、最初からそれを織り込んだ城塞運用をしている」としか思えません･････
1位……何人のシモヘイヘがいたんだろう。
升方城は？
小手森城の撫で切りは、奥羽の戦を大きく変えたと言っても過言ではないだろう。特に南奥州は政宗の曾祖父・稙宗の縁組などもあり互いが親戚同士であった事から、息の根を止めるという戦は殆ど無く、この政宗の皆殺しは、近隣の領主に相当なショックを与えた事であろう。政宗にしたら、これまでのような適当な所で和睦を繰り返す戦を続けていたら、いつまでもドングリの背比べ状態から脱する事は出来ないと考え、思い切った挙に出たのだろうが、この後、政宗は父の輝宗を思いがけない形で失うという報いをうけるのは、皮肉な結果だと思う。
1位2位が九州💦
比叡山焼き討ちは？
一部が焼け落ちて、一部の者達がやられただけ。実際に現場を見た訳でなく織田家の事を内心苦々しく思っていたり、偏見を持っていた者が書いた書籍や伝聞だけが一人歩きして尾ひれがついただけ。
/"( ￣△￣)"＼ノそもそも城を攻めるは下策という言葉もあるから、城攻めなんて言っても大軍で脅してあえて逃げ道を用意して逃がすくらいがちょうどいいと思うけど、昔の人は主君や土地への愛着や忠義が強かったのかね。鳥居元忠や高橋紹運や籠城兵がいわゆる捨て石になったならば、命を懸けて己の役目を果たしたと言えるね。当時の人の考えから言えば寧ろ名誉なことのように思えるけどね。今や未来に生きる私達には当時の人達の価値観は理解できないかもしれないね。
伏見城は特に政治や交通の要所に位置するから、政治的にも徳川方は放棄する分にいかなかった。両者に共通しているのは、如何に戦って相手を引きつけて消耗させ時間を相手に浪費させる為の戦いをした事。つまり籠城戦は純然たる戦略の一環として行われた。
大内定綱が不義理の限りを尽くしたからだろうが❗️😡😡😡😡😡
高橋紹運は玉砕を遂げた訳だけど、そのおかげで
①島津の九州統一を防いだ
②主家の大友家を守った
③息子の立花宗茂のいる立花山城を守った。
実質勝ちにも等しい、素晴らしい籠城戦だった。
原城跡は心霊スポットでも有名ですよね😰
番外として、「戦闘行為は発生していないが、城下町ごと災害で全滅」という悲惨な経緯をたどった帰雲城がありますね。
「災害で全滅」という結末を迎えた城塞等の軍事施設は全世界をみても例がないんじゃないかなあ。(「災害で使用不能となり、放棄」ならともかく。)
救援が間に合わなかったら
全滅の可能性があったのが
慶長の役で加藤清正が籠城した
蔚山（ウルサン）城
朝鮮・明の連合軍に包囲され
食料だけではなく飲料水も
不足さらに寒さも加わり
凍死餓死者が続出し
壁土や紙を食べ尿を飲む等の
悲惨な状況だったとの事。
敵を追い詰めすぎてはならない、逃げ道を開けてあげておくと無用な恨みを買わないってのは孫子の兵法ですね。
他だと 高遠城の戦い 魚津城の戦い（数日差で勝敗変わってたかも） 長島一向一揆の火攻め（戦国時代最も壮大な戦い）
長島一向一揆は、信長が一揆軍を火攻めにした事が強調されがちだけど、そこに至るまでに信長軍は2回も撃退されて一揆軍と同じくらい損害を被っているんだよね。
島原の乱の地元民です。 １万人は助かったのは初めて聞きました？
戦死者３万７千人。 生存者は内通者の山田右衛門作ただ一人が通説だと思ってました。
信長を裏切った荒木村重。
有岡城は、全滅しなかったが逃げ落ちた富松城は、村重以外の配下と女子供は、閉じ込めたまま焼討ち。
かなり、壮絶な全滅劇。
岩屋城で頑張った高橋紹運は立花宗茂の実父じゃ〜！
島津軍ってめちゃくちゃ強かったけど、頑張ったよ〜！
立花宗茂は見事な生き方でハッキリ言って参考になりませんw でもこういう時代だからこそ大河ドラマとかで扱ってほしいものです。
@@aricom999さん
確かに大河ドラマにうってつけの人物ですが、この武将は
豊臣秀吉の朝鮮出兵で
碧蹄館（へきていかん）の戦い
という合戦でも大活躍しており
立花宗茂という人物を語る上では外せないエピソードでこれを
話から外したら話が中途半端になり、と言って話を入れたら
お隣の半島から間違いなくクレームがきますから大河ドラマ
は難しいと思います。
島原の領民の多くが小西家の家臣。改易により帰農したがもとは侍が多かった
だから島原の乱で原城に立て篭もった面々はバチカンからも殉教者として認められてないんですよね。
投稿お疲れ様です
原城、今でも地面を掘り返すと歯が出土することあるらしい。骨は風化して消え失せても歯は残るそう。
普通その逆では？
@@長野業正-j9l エナメル質で覆われた歯は風化しづらいそう。
恥ずかしながら岩屋城を地元民でありながら知らなかった。
四王寺山にそんな歴史があったんですね。
知らずに通過してました。
四王寺山なら大野城もしらないと…
九戸城あるかと思ったら入ってなかった…
（新発田重家の乱の時の）新発田城•五十公野城も全滅だったかと。
小手森城で女子供まで根絶やしにしたことでその後の敵兵が「勝つか根絶やしにされるか」の死兵になっちゃって伊達政宗は大敗北喫するから悪手っちゃ悪手だったよなぁ
確か当時政宗は二十代そこそこだったはず、「若さゆえの過ち」だったのでしょうか･････
家臣には200人くらい、叔父の義光には800人くらい。他の家臣には具体的に何人撫で斬りしたか分からないって政宗自身が書状で書いて報告してるから、この話はだいぶ盛られているとしか。
それに降伏するのを許さなかったではなく。城を放棄して大石定綱と合流するのは認められないから、伊達領に向かえと言われて居たのを断ったから、総攻撃になったという説もある。
戦下手で有名な伊達政宗は見せしめの『根絶やし』をよく使いましたね
私も九戸城が入ってると思いました。
つくづくやっぱり官兵衛が凄いと思う動画でした！
21:42 島原の乱における幕府司令官(上使)は松平伊豆守信綱では？
番外編：帰雲城
母の実家の近くにあった帰雲城
期待してしまった
一回目の小手森城の戦いでは牛馬や犬どころか、虫一匹見逃されることなく殺し尽くされ、生えていた木や草も全て切り倒され、むしり尽くされたとか･････
小手森城の戦いで核兵器が使われなかったのは、(当然ながら)単に存在していなかったからに過ぎず、もし政宗が核兵器を持っていたら躊躇いなく小手森城に核をブチ込んでいたのではないか、とすら思います。
多分だいぶ盛っているかと。
秀吉の刀狩は農民から武器を接収する事が目的ではなく、農民が刀を持ち武士の真似をする事を禁止する為に(身分制度を厳格にする目的で)刀を接収した政策だったような…
「いや、」「でも、」「むしろ、」の三大パターンそのまんまですな笑
ちなみに言ってることはどっちも正しいですよ。いちいち否定しなさんな笑
イエズス会が支援してキリシタン信者に武器を持たせテロをさせてたからや
宗教は侵略用の道具
・農民からの武器没収
・身分制度の厳格化
両方とも正しかったのではないかと思います。
多分他にも理由はあったと思いますよ。
城兵全滅ではないけど、
秀吉 に水攻めされた 備中高松城の 凄惨な様子も結構すごい
城主清水宗治の切腹で、開城したから、
全滅しなかったけど
死者の肉すら取り合う様子は、
いっそ全滅した方が良かったんじゃないか ？レベ😅ル
磨石城も全滅ですね、こう見ると全滅の攻城戦は結構ありますね。
三木とか鳥取とか七尾は悲惨だったけど全滅ではないということか😮
八王子城も取り上げて欲しい
攻められた側も、攻めた側を出来るだけ道連れったのね。そうであって欲しい、攻城戦なのです、
魚津城は？
岩屋城をワーストというのはどうかと思う、あの戦いは日本版スパルタの戦いというべきものですから
それ以外は悲惨ではあるものの、そうされるだけの理由がある戦なのでそういう言い方も分かるんですが・・・
ぜひともif考察で
｛if考察シリーズ｝
もしも
〜黒田官兵衛と小早川隆景が手を組み
秀吉謀反を起こしたら〜
お願いします！🙇
いい音楽ですね！なんて言う曲ですか？
岩屋城の戦いで流れた各地に剣が刺さっている荒野はfateの画像では？
原城がほぼそのまま残っていたのならば、野盗集団その他無法者達の根拠地にされない様に、平時から管理する為の部隊が駐留していないのは可笑しいかと😅
後は、天草の乱では数に物を言わせて自分達に加わるか、それとも敵対して戦うかと脅されて乱に参加した人達が非常に多い。
ちょっとBGMが的外れでうるさいな。
ナレと被って聞きづらいです。
まあ岩屋城とか入ってるだろうなぁ、と思ってたけどあらためて「ワースト2位」とか言われると違和感。討たれた城兵の数とかいうわけでもなさそうだけど・・・
全滅をベストってのも違和感あるとはいえワーストって言われるとこうなんかモヤモヤする…番外にしといて欲しいかな。
５選にするとしっくりきてましたね
@@うちでのこづち-x6c 島津軍からの開城勧告を拒否し、見方からも開城して退避を促されたが、命がけで戦い続けて散っていったのですよね…。悲惨ではあるが、高橋紹運と紹運を慕う家臣等にとっては華々しい最後かも知れません。
大友…以上に立花山城と宝満城に残す妻子や次代を継ぐ者を守る戦いなので全滅してるけど目的は果たし戦果として勝利してるんですよね。
いやこれ矛盾するけど城兵全滅しながらも覚悟を決め「目的果たした落城ベスト5」の首位候補ですよ。
@@ムラムラ大王 余談ですが、岩屋城落城の後、島津軍が帰りに通りがかった二日市八幡宮（太宰府のお隣で現在の筑紫野市）の御神木の銀杏（公孫樹）を伐採しようとしたところ、これを阻もうと独りの老婆が樹を守ろうと対峙し、島津軍は恐れおのきか立ち去ったという話しが残っています。島津軍VS老婆は老婆の勝利ですｗ
岩屋城で決死の覚悟を見せつけらた後だけに、老婆に重なるものを感じたのでしょうね。
お疲れ様です 苛政は 虎よりも猛し
小手森城は今までぬるい戦しかしてこなかった伊達家がやったから目立つだけで、全国的にみればあの程度の規模は数えきれないほど起きてるので、ランクインするほどでもないと感じます。現在では伊達軍が城に入ったときには、城兵は全て自決したあとだった。という説もあるくらいですから。
BGMが大きすぎる
BGMどうにかなりません？
伊達政宗が城内撫で斬りにしたのは小手森城と高玉城。
いや好きなまとめだけど歌が邪魔かな、BGMだけで良いと思うが
鳥取城も取りあげて欲しかった。
あれは全滅じゃないけどね
鳥取城と聞いて、没になったゆるキャラの「かつ江さん」を思い出した😅
城主なんてちゃっかり脱出して子孫は明治維新も乗り越えて華族になっているくらい。
元武士だった方が多かったのね？。破却されずに、放置プレーされてたのを、再利用した、島原の乱、
小田城とかいう落城のプロを見習えよ
もはや「落城を前提とした、最初からそれを織り込んだ城塞運用をしている」としか思えません･････
1位……何人のシモヘイヘがいたんだろう。
升方城は？
小手森城の撫で切りは、奥羽の戦を大きく変えたと言っても過言ではないだろう。特に南奥州は政宗の曾祖父・稙宗の縁組などもあり互いが親戚同士であった事から、息の根を止めるという戦は殆ど無く、この政宗の皆殺しは、近隣の領主に相当なショックを与えた事であろう。政宗にしたら、これまでのような適当な所で和睦を繰り返す戦を続けていたら、いつまでもドングリの背比べ状態から脱する事は出来ないと考え、思い切った挙に出たのだろうが、この後、政宗は父の輝宗を思いがけない形で失うという報いをうけるのは、皮肉な結果だと思う。
1位2位が九州💦
比叡山焼き討ちは？
一部が焼け落ちて、一部の者達がやられただけ。
実際に現場を見た訳でなく織田家の事を内心苦々しく思っていたり、偏見を持っていた者が書いた書籍や伝聞だけが一人歩きして尾ひれがついただけ。
/"( ￣△￣)"＼ノそもそも城を攻めるは下策という言葉もあるから、城攻めなんて言っても大軍で脅してあえて逃げ道を用意して逃がすくらいがちょうどいいと思うけど、昔の人は主君や土地への愛着や忠義が強かったのかね。
鳥居元忠や高橋紹運や籠城兵がいわゆる捨て石になったならば、命を懸けて己の役目を果たしたと言えるね。当時の人の考えから言えば寧ろ名誉なことのように思えるけどね。
今や未来に生きる私達には当時の人達の価値観は理解できないかもしれないね。
伏見城は特に政治や交通の要所に位置するから、政治的にも徳川方は放棄する分にいかなかった。
両者に共通しているのは、如何に戦って相手を引きつけて消耗させ時間を相手に浪費させる為の戦いをした事。
つまり籠城戦は純然たる戦略の一環として行われた。
大内定綱が不義理の限りを尽くしたからだろうが❗️😡😡😡😡😡