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- Опубліковано 17 лип 2024
- 今回の歴史じっくり紀行は、
『太平洋戦争の愚将たちワースト4』ついて紹介していこうと思います。
【目次】
0:00 オープニング
1:11 第4位 部下を見捨て、自分だけ逃げ出した愚将『富永恭次』
7:17 第3位 暴力・恫喝・〇〇強要なんでもアリのパワハラ将軍『花谷正』
12:07 第2位 無謀なインパール作戦を指導した無能な司令官『牟田口廉也』
18:43 第1位 作戦の神様と称されるも、相次いで情勢判断を誤る『辻政信』
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脚本・監修：歴史じっくり紀行
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うちの父親が子供の頃に住んでいた家の近所に辻政信が住んでいて、その息子が「俺の親父はエライんだ」と威張り散らしててすごく嫌な奴だったと話していた。
一方で近所に土肥原賢二大将の家もあって、休日で家にいる時などは近所の子どもたちを集めて一緒に遊んでくれ、近所の子どもたちは「土肥原のおじちゃん」と呼んで懐いていたんだそう。
終戦後に土肥原大将が死刑になったことを聞いて、何であんな優しいおじちゃんが死刑になったのかとすごく悲しい気持ちになったと話してくれた。
さぞかしお辛かったでしょう。お察し申し上げます。🙏しかし天網恢々、疎にして漏らさず。悪事を働いた者は、死後はそれなりの刑罰を与えられます。お天道様は見ておられます。
土肥原賢二は情ある人だったようです。
辻政信の娘さんの子孫は政財界で活躍されたようですが、息子さんについては何も語られてはいませんね。それが全てなのでしょう。
貴重なお話し有難うございます。
土肥原将軍を消すのは、つまり、敗戦国に優秀な人材は不要ということです。蒋介石にとって、中国の弱点などを知り尽くした、中国事情に通じた土肥原将軍は目障りだったのでしよう。
自分をフイリピンから追い出した山下将軍が、マッカーサーにとり、自分の英雄伝説の前には余計な異物だったように…。
本当、真に恐れるべきは有能な敵ではなく無能な味方である
戦争を煽りまくる国民がいちばん恐い。
@@piccadillylilyどの国でもあおりまくるんですけど 例パールハーバ後米国皆あおってるんですけど
ナポレオンね
@@piccadillylily 煽りまくっていたのはアカヒ新聞
ベトナム戦争では、ケネディからジョンソンに替わった時点で変化もなく、惨増され膠着状態で、ケネディならば、キューバ危機のように、一気に軍備力を投入し、優位に持ち込んだだろうと言われた!イラクのフセインが秘密兵器を隠しているという理由で攻撃したが、存在せず何のための攻撃か?と問題視された!いつのよも、戦争で儲かるのは、武器商人、戦争屋であり犠牲は、庶民のみである!
紹介されている4人と東条英機はいずれも陸軍幼年学校出身で、一方名将とされる栗林忠道氏や今村均氏は中学出身者でしたね。
社会に出てないと偏った思考に・・・
左官止まりだが、辻政信も瀬島龍三も陸軍幼年学校出身だ。勉強は出来るが、貧しい家庭の育ちが共通するところだ。
栗林忠道大将のお孫さんは現在国会議員の進藤義孝氏です。彼に期待しましょう。
東条英機は1941年9月6日の御前会議の決定「開戦やむなし」の白紙撤回に同意してたよ。木戸幸一内大臣が証人。
最初に染まったイメージとは恐ろしいもので、一度信じてしまうとそれを覆すのは大変
赤レンガで出世できるのは幼年学校出身だけって内規があります
太平洋戦争の戦死者の7割が飢餓と病死だと聞いていたたまれなくなった。
老人健康保健施設で事務員やってた時、インパール帰りの認知症で今日の日付も解らない老人が戦争の話になるとみるみる記憶がよみがえりフラフラのはずの手足がしゃんとして「捧げーつつ（小銃）」と号令掛けたらピタリと動作。理学療法士が「ありえない」とつぶやくほど。で、その老人の口癖が「ムタグチのバカが」だった。７０年経とうが恨み骨髄ってコトだな。
素晴らしい話しですね！上官の事より、理学療法士では理解出来ない程の精神療法があるのですね、戦争の肯定でなく その人の青春時代の記憶が一本の筋として支えていたのですね、素晴らしい話しでした。
何よりも恐ろしいのは、強大な敵や優秀な敵ではなく、無能な上官である。
こういったことは何も昔のことだけではなく、正に今現在自分が働いている会社でも起こっている事実が悲劇。
岸田が正にそれw
そもそも牟田口達が日本人？が疑問
日本人感性からかけ離れてる。
真実の、お言葉ありがとうございます。
本当に、同感します。
@@user-bd5pk7zl6i
岸田総理よくやってんだろ。
佳き動画、感謝します。 海軍の愚将、誰 でしょうか?
愚将４人全員が、戦後も、生き残っている皮肉。
智将猛将は乱世で死ぬから 皮肉だ😢
4愚将共、超A級確信戦犯で即日絞首刑の筈だが…
自分の命が一番大事だったのだから自分だけ生き延びるって意味では頭いいと思うし実践できた証拠かも
ただの臆病者だよ。
勇敢な人間から命を落としていくというのはよく言われることですね やっぱ戦争はクソだわ
亡き父の一番上の兄は愚将牟田口指揮するインパール作戦で戦死しています。惨敗し､撤退していく中、事実上兵士を見捨て逃亡したらしいですね。しかも兵士には食糧や最後の自衛用の弾薬さえロクに与えなかったとか･･しかし『戦陣訓』を持ち出して自決用の手榴弾だけは配給したそうです。この事は辛うじて帰還に成功した戦友から戦後､父の実家に伝えてくれた話です。戦友だった人は愚将牟田口の事を心底嫌って恨んでいたそうです。
士官学校での学業が優秀だっただけで実務はできず、人望もない。この構造は今の日本社会でも変わっていないかもしれませんね。
こういう連中が上に立ったのが悲劇の始まり。
うちの父は終戦間際に満州で徴兵され、生還こそできましたがシベリアに2年間抑留されました。
責任を取らない上官や上司などこの世にいらない！
お父様九死に一生、大変な苦労されたのたのですね。
学業優秀はリーダーの資質にマイナスです。今の日本も東大法学部が権限持ってるから政治家の志か挫かれ国家破壊ばかりすくり返す。学力は政治家を失政に導いた言い訳と利権開発に使われるだけです。
責任を取らない上司、今は企業で蔓延っとる。
この愚将4人ほど褒めるところがない輩も珍しい
確かに！
戦前の陸軍という組織に特別に欠陥があったのか、それとも現在の霞が咳や鹿本木も、普通にそんな組織なのか、就職前の若者達は、とても気になることでしよう。
牟田口は死ぬまでインパール作戦は間違っていなかったと自分の非を認め無かったらしい
作戦の骨子は間違えではないけどその進捗状況で不利な状況把握を怠り無謀な作戦継続したのが問題。
それどころか葬式で遺族に自分は正しかったとするビラまで撒かせる始末。
どこまで浅ましく、愚かなのかと思う。
戦争の勝ち負けは兵站に左右されると言われています。重視したアメリカ、軽視した日本。武器、弾薬、食糧を無視して精神力で戦うのが日本・・インパール作戦は兵站を無視した机上の作戦。ジンギスカン作戦と称し家畜３万頭に荷物を積み、食料にもする。家畜が河に流されたり逃げたり、これがまともな軍事作戦か？、作戦を立案した牟田口が戦犯から外された理由が分かる。
ジンギスカン作戦はどう考えても無謀。
盧溝橋事件にも関与しているし、大東亜戦争がコイツのせいと言っても過言ではない。
作戦前に自ら無理だと言ってたのに後になって結局インパールやったということのはずだけど
自己弁護は置いておいて過剰にこき下ろされてると思う
日本国の最大の問題は、こういった「真の戦争犯罪者」を、日本人の手で処分していないことにある。
東京裁判で裁かれたのは連合国に対する犯罪であり、【日本人に対する戦争犯罪】は放置されている。
旧軍は解体されたから軍法会議は開けないだろうが、普通に刑事事件として絞首刑にするべきだった。
今からでもやればいいのにと思う。それをもって戦後の国防政策にけじめをつけて、まっとうな国防戦略を進めるべき。異論を恐れてなし崩し的に進めるのは効率が悪すぎる。
@@hiroyukiohishi8524 国防って誰を守るの？ 30年もたてば若者はごくわずか、その若者使ってあふれんばかりの高齢者守るの？
今真剣に考えないといけないのは国防という名の軍備強化に使う金で少子化対策することだよ
子供増やすために・・・・若者に子供産んでもらうためには・・・もうあとわずかしかない日本が赤字国債でつくることができる金は若者が子供産む気になるために使うべき
年寄りの戦争ゲームに使うべきではない・・・・ここで書かれてる愚かな軍人たちを非難するならお国のために若者に子供産んでもらわないと
一般の日本人も、たいした変わりはないんだべ
だから裁くことなんてできなかったんだよ。
大和民族なんて、そんなもんなんだってｗ
@@user-rq5by8ri7b他はいいんかよｗ知らんくせにｗ
@@user-rq5by8ri7b大和民族の意味を知って言ってんのかね😢
ここで紹介されている人全員戦後まで生きていたのがなさけない
私も、一番にそれ思ったわ。いい人は、処刑されるか戦死している・・・😔
米軍も殺す価値が無いと見たか
この愚将ども、戦没者に地獄へ蹴落とされるんやろな。
地獄で火あぶりにされるんやろな。永遠にな。
有能な敵は真っ先に処刑
無能は敵視点ではMVPなので生かす
政治家は、敗戦国に追い込んだ政治家たちの世襲制にする
アメリカは国力の削ぎ方を心得ていた
日本は開戦当時から優秀な将ほど遠地に派遣され無能な将ほど中枢にいて作戦を強行する。其れでは負けるべくして負ける。
正に！
武官（実質スパイ）などでも中枢の言う事を聞かない切れ者は外地へ飛ばされた。
中枢は有能ある情報は欲しいが実際は自分達の方針を曲げず全て握りつぶした。
ドイツのソ連参戦も早くから武官達の働きで分かっていたのに。
後ろから撃っちゃえば良かったのに…😩
参謀含め、病死・戦死で納得したんじゃない。無能な指揮官が最大の敵になる。
後ろは後ろでも、戦線から最後方過ぎる場所で、芸者、酒にうつつ抜かしてたのですからねぇ
このように彼らが後世まで愚将と語られるのは素晴らしい事です。
ろくに責任を取らなかった彼らには相応しい厳罰であると考えます。
牟田口中将に関してはスケープゴートにはうってつけの人物で上級司令部の愚将は戦後悠々自適に生活してるんだよね。まあネット民もそうだけど大衆なんて真実よりもそれっぽさ、目先が大事なんだからどうでも良いか。コヒマを占領できればイギリス軍は崩れていたかもしれなかった。乃木大将なら兵士は信じて最後まで戦ったかもしれないが、牟田口中将には仁愛が乏しかった。スタッフォード中将はコヒマを占領されたら負けていたかもと話している。
@@ookuhydgさま、
御言葉ですが、責任を取る愚将もいるようです。杉山元帥とか。
ただし、自決自裁で責任を取ったことになるかは疑問ですが。
杉山の場合は、奥さんに強要されて 自決していますから・・・・・
冨永恭次は、長男が1945. 5.25に四式戦(疾風)で特攻戦死していますから、それが罰でしょうか。
長男一ぴき4んだぐらいで済まさる事じゃ無い
馬鹿な大将敵より怖い。
まさに、その通りですね。
職場にも当てはまります。
そうやって一部の人に罪を擦り付けてチャンちゃんにする方が怖いよ。
そうですね
アホな作戦ほど
こわい
軍人の、特に将校は常に冷静に的確に部下に対して命令を下さないといけない立場だが
時たまここで紹介されている様な、とても人の上に立つ資格のないような奴が出てきます。
これは一般企業も同じで、こんな動画を見て自分の上司と比べるのは良い事だと思いますし
これを反面教師にして自分が部下に対して決してやってはいけない事を知るのもいい勉強に
なると思いますよ。
日本を駄目した愚将たちの話し有難う御座います。
私も元自衛官ですが、こんな愚将たちの元では戦いたくはないと感じました🫡
一時は上辺だけの反省をしていたけど、某学者が「悪い作戦でもなかった」と話した途端、自己保身のための弁明を死ぬ直前まで行った牟田口廉也がマイ愚将一位かな。
山本五十六よりはマシだろ😂
戦後に国民による戦争犯罪人を裁く裁判を開くべきでした。牟田口などは間違いなく市中引き回しの上、獄門貼り付けでしたね。
今の岸田くんもの、愚総理やからね🎉
こんな奴が靖国に祀られている。😂😂❤
誰も責任を取らないってのがもうね
こう言う無能な上官は名誉の戦死を遂げさせてやるのが
配下のせめてもの務めだと思う
じっくり様
投稿お疲れ様です！
牟田口、花谷が居たインパール作戦に参加した兵隊さん達、地上最悪の赴任先となったね。
牟田口の上は誰かと思ったら辻でしたか。納得です。
政治家にしてはいけない人物を政治家にするのは、今も昔も変わらないなぁ。
そういう人物程政治家に成って威張るのではないのか。
キシ〇さんですか？
岸田は東大に3回も落ちたので威張れない。
@@hellowv2006
もっと醜いヤツ仰山おるやろ。言わんでもわかるやろうけどw
安倍晋三だな😂😂
牟田口の場合はやった事を批判された時は受け入れたが、後に他国の戦術家がインパール作戦が成功したら戦局は変わったとか言う事を聞いたとたん、自分は間違った事はしていないと言ったクソぶりだったみたいだね。
ありがとうございました。
古きを知って、新しきを、知る、何時の時代も似た者は、います。
勉強になりました。
こういった動画は本当に大切だと思います。
負の遺産として、このような愚将が実在したことを後世にきちんと伝承すべきです。今後このような人物を輩出させないためにも。
むしろ属人的な評価は意味が無い。
「失敗の本質 日本軍の組織的研究」みたいに組織としての反省や総括をすべきだし日本はそれをやってこなかったから問題。
@@gwdapwd16766そうだね、また属人的な評価は人や視点によって分かれやすいから確立し難いとも思うな
@@user-gh8hd2pj8y
同感です。
もちろん属人的な批評も大事ではありますが、そこに注力し過ぎてしまうと根本的な解決にならないと思います。
歴史認識だと左が自虐史観、その反動で右が皇国史観という白か黒かの議論になっていて不毛な議論が続いているなという気がします。
こういう一部の「愚将」に責任を押し付ける動画は面白いかもしれませんが、本質的な議論が出来ません。例えば牟田口は師団長だった昭和17年、二十一号作戦というインド方面に侵攻する作戦に、兵站が持たないと反対しました。つまり牟田口は兵站の重要性を”知らない愚者”ではなく、兵站の重要性を”本当は知っていた軍人”なのです。しかし軍司令に昇進すると、あれほど反対した兵站を無視した作戦を部下の師団長たちにやれ！と命令するようになります。立場が変わると言う事が変わる。こういう人、今でも居ませんか？
”知らない愚者”なのであれば簡単です。学べばいい。しかし”知ってるのに無理を強いる”のは愚者のせいではない。組織運営に問題があるのです。
@@mitu4714
牟田口蓮也は支那事変から大東亜戦争初戦までむしろ非常に部下に優しくて好かれていたらしいです。
無二の親友は名将とも言われる山下奉文。
マレーシンガポール作戦も山下の指揮と現場で先頭に立って戦った牟田口の連携があったからこそイギリスの難攻不落なアジアの要塞を陥落せしめたわけです。
そんな牟田口がなぜこうなってしまったのかを組織として学ばなければ変わらないと思います。
組織論で言えば普段英雄視される海軍の連合艦隊も山本五十六はじめ全員が完全に気が緩み、いつかどこかで起きるであろう決戦で勝てばアメリカは降伏するとタカを括っていて、慢心に繋がり、珊瑚海海戦などの戦いもほとんど総括しないままミッドウェーに突入しました。
だから海軍の方が悪いというのではなく、牟田口がダメだった、山本五十六は素晴らしかったで終わらせてしまうと今後、いくら憲法改正して軍隊を作っても中国、ロシア、北朝鮮のような国に対抗出来ません。
名将じゃなくて
愚将のランキングがいいね👍
牟田口は組織から真っ先に追い出さないといけないと言われるヤル気のあるバカだったと思う。
牟田口廉也の事は聞いています。部下に命令して自分は地元の置屋で遊び呆け最後は部下を見殺しにしてさっさと国へ帰ってしまったそうです。戦犯にもならず７０歳まで大往生したそう。作戦によって三万人者の無駄死にをどう思っていたのでしょうか!
辻の代わりに名将マレーの虎山下さんが死刑になったのが胸糞ポイント
マッカーサーが私欲で「山下は絶対に死刑にする」つもりだったからねえ
小室直樹教授
「戦後、日本軍や日本民族の行った非道や戦争犯罪などとされた事の大部分は、辻政信や服部卓四郎らの個人的命令ですよ。日本は自らの名誉のために、自らの手による彼らの公的な処刑をおさおさ怠るべきではありませんでした。」
個人的命令も日本の評判を下げてる一因ではあるけど、メインは軍上層部(大本営やらなんやら)の無茶振りじゃないんですかね？
@@user-wr7cy6mn2v
ぜんぶ偉い人間が悪いことにすれば気楽やもんね
@@hirose795 気楽と言うか実際そうやろ。
軍政なんかも大本営の要求した通りにやったらめちゃくちゃで大飢饉や虐殺が多発してるし、インパールとかの悲惨な敗北なんかもお上の机上の空論を優先したせいじゃない？
ちな、大本営の命令に背いたところで人事異動させられておしまいだから個人レベルじゃどうにもならんと思うんやけど😢
@@hirose795終戦で国民が一斉に手の平を返してるし。
無能をそのポストに就けた任命責任を明らかにしないと何度でも過ちを繰り返しますよ。
「多くの人が、今度の戦争で騙されていたと言う。皆が皆、口を揃えて騙されていたと言う。私の知ってる範囲では俺が騙したのだと言った人間はまだ一人も居ない」
「騙されていたと言って平気で居られる国民なら、恐らく今後も何度でも騙されるだろう」
伊丹万作「戦争責任者の問題」
戦後の政治家も、日本を駄目にした人を上げて解説してほしいです
そりゃだめよ、国民、選挙区民のレベルだもの
「戦争は勝つと思う方が勝つ。負けると思う方が負ける」と精神論のみ語ったトージョウは入ってないのだね。
「信念で勝てるのなら苦労はないさ
勝ちたいのは敵も同じだからね」
ってヤンウェンリーが言ってたな
レンヤ・ムタグチ（れんや むたぐち、Renya Mutaguchi、漢字表記：牟田口 廉也〈むたぐち れんや〉、1888年10月7日 - 1966年8月2日）とは、大東亜戦争において連合国の勝利に大きく貢献したイギリス陸軍の指揮官である。
なぜ牟田口ひとりを槍玉にあげるの？
寺内寿一、東條英機、服部卓四郎、辻政信、河辺正三たちの罪は？
@@gwdapwd16766 ネタにされやすいからしゃーない
正直インパール作戦の概要分かってるかも怪しい人たちはとりあえず牟田口出しがちだからね
寺内寿一 牟田口廉也 花谷正 菅原道大 プラス冨永かな
軍人界のマグワイア(サッカーファンよ、伝われw)
牟田口中将に関してはスケープゴートにはうってつけの人物で上級司令部の愚将は戦後悠々自適に生活してるんだよね。まあネット民もそうだけど大衆なんて真実よりもそれっぽさ、目先が大事なんだからどうでも良いか。コヒマを占領できればイギリス軍は崩れていたかもしれなかった。乃木大将なら兵士は信じて最後まで戦ったかもしれないが、牟田口中将には仁愛が乏しかった。スタッフォード中将はコヒマを占領されたら負けていたかもと話している。
貴重なテーマの動画ありがとうございます。
あれだけの兵士と国民の生命と財産を犠牲にした過去を忘れつつある今日。反省不十分な企業は規模を問わずやがて消える。鈍感な国家運営ではひたすら衰退の道を辿るのみか---
悔しいが吾輩もニッポン人は英米人のような狡猾さを持ち合わせていないと思う。冷徹な現状分析、情実人事のシステム的排除、下の意見を素直に聞く度量、どれ一つ取っても英米の方が一枚も二枚も上。昔も今も。だから吾輩は日本必滅論を説く。『三四郎』に出てくる廣田先生の心境だ。
木を見て森を見ず。情けない限りです。己が存在できるのは、己以外の多くの人に助けられている事実が分かっていないのです。根本的に感謝が足りないと思いますが。
@@user-sv2hs1lb3t
結局そういう境地に至るには、未だ日本と日本人が成熟しきれていないと言うべきなのでしょうか。まあそこまで成熟した国があれば教えて欲しいですが😅。
むしろ、個人に帰依する結果ではないでしょうか。現在に当てはめれば、わかりやすいと思います。不埒な自民党議員の行為と、災害にあった人民、めどもたたない大阪万博と、ひたすら入場券の販売ノルマに苦しむ関連会社と例えは数多く、同様かと思われます
昇進していくと持っている能力と役職が壊滅的に合わない人って居るよね。
牟田口も師団長まではインパール作戦に反対するなどしていたし。
牟田口廉也の悪評として出てくる盧溝橋とインパールだがそのどちらも上官は河辺将軍である。
まともな時期であるマレー作戦では上官は山下将軍の指揮下として戦果を挙げている。
そう考えると河辺将軍が静止しないのも悪いと思う
この連中の共通項は「学校秀才」だと言う事。そして卑怯無責任とね。
現代でも言えることだが
無能な働き者ほど迷惑なものはない
いつも拝見しております。
時代が近現代なりましたね😮
真珠湾攻撃を進めた、永野と山本も含めてください。
現代のブラック企業の無能上司って感じ
戦後の官僚の愚官もお願いします
馬鹿な大将、敵より怖い。
コレを地で行く面々。
軍中枢にいた将軍たちも愚将だと思います。
何も考えず、面子だけ拘って突き進み、そして責任を取るもしなかった。
正直こいつらが諸悪の根源
たとえば？
@@gwdapwd16766国民。
山本五十六。真珠湾攻撃の時、1-2年なら戦ってみせるがその後は分からないとか話したそう。アメリカとの国力の違いをすでに承知していた?にも拘らず攻撃を実行した。
山本提督は愚将の部類に入るのか❗これは驚いた凡将だと思っていたからな。
バカ達の恥ずべき行為は末代まで記憶される❣️
睡眠用の長編つくってほしい
真珠湾攻撃やった山本五十六も駄目
『無能な働き者は、銃殺するしかない』
ゼークト将軍の言葉が身に沁みますね。
フォン٠ ゼークト軍隊に於ける心理学者ですね。人間は四つのタイプに別けられる。勤勉で頭の良いタイプは参謀、頭が良くて怠け者はイザと言う時は、死に物狂いで生きる方法を考えるので現地指揮官、頭が悪くて怠け者は、命令されれば何も考えづ働くので兵隊、頭が悪くて勤勉な者は間違った命令でも、全滅する迄遂行するので、軍隊に於いては必要無いので、即刻銃殺と言ったと言われている。
この動画の将官達は、無能以上に、「ろくでなし」ばかり。
人間としても「失格」。
能力以前の問題。
それはハンマーシュタイン将軍の言葉ですね
ゼークト将軍の言葉だとよく間違えられるのですけど
タイトル見た時点で、エスケープ冨永、ジンギスカン牟田口、ガダルカナル辻の3人は容易に想像できた（笑）
たけし軍団か
愚将のせいで戦死した部下が可哀想。
いったいどれだけの有能な日本の若者たちが無能の指揮官のせいで亡くなってしまったのだろうか？
同じ過ちを繰り返してはならない。絶対に!
じゃあどうする
@@gwdapwd16766どうすりゃ良い？
今でも自衛隊の上官に通名野郎がたくさんいる！DNA検査するべき
@@piccadillylily
日米同盟を中心に台湾、韓国、インド、オーストラリア、ベトナムなどの国々と連携して中国や北朝鮮、ロシアに対抗する。
集団的自衛権の行使や敵基地攻撃能力、自衛隊法改正で自衛隊の役割や行動範囲を広げる。
スパイ防止法を制定し、上記同盟国との情報交換だけでなく、カウンターインテリジェンスを高める。
アサヒ新聞の社説を参考に・・・
圧倒的に牟田口がワーストだろう
司令部に宴席を作って日本から芸者を呼んで連日どんちゃん騒ぎ
戦況が悪くなり身の危険を感じると部下どころか芸者もすてて一人とんずら
軍人として最低の行いだし、侵攻側が餓死者で戦線崩壊なんて愚将以下
本人は天寿を全うし、子供達は牟田口は何も悪くないと擁護してるらしいですね。胸糞が悪すぎる。
責任とって自害する、と部下に言うも、部下から「そういわれると立場上、止めなければならない。やるなら勝手にやってください、閣下にはそれだけのことをした」と言われて、結局なにもせず。
でも以外と牟田口の愚行を証明できる証拠って出てないんだよね
あやふやな証言とかだったりがメイン
別に牟田口が優秀だとは言わないけどさ
あれ？それって牟田口の上官の話じゃなかったっけ？
@@user-wv6yc7qh8w 牟田口にインパール作戦を強要した挙句、彼を売った川辺閣下の悪口はやめようね！
人道を軽視する軍隊は、兵器の造りも脆弱なものになり消耗激しく結局優秀な兵士も片端から無駄死にさせてしまう。いまのウクライナでのロシア軍を見てると改めてその思いが正しいと分かる。
休みがなかったソ連兵と休みがあった日本兵。確かにソ連兵は質が悪かった。
休みも食料も弾薬もない日本軍
休みも食料も弾薬もたっぷりあるアメリカに軍🎉
現代における財務官僚を見ているようですな
だって増税の成功でしか評価されないんですもの！
😅@@kamkam_99
日本には「神輿は軽いほうがいい」という言葉があるくらいなのです。
無能なトップを選ぶ人もまた無能者、トップを選べる人を選ぶ人もまた無能なのです。
まさかレジェンド牟田口を超える愚将が存在するとは😅
艦船にアンテナを付けようとしたら、そんな芸者のかんざしのような物がつけられるか!!と言った上級将校がいた。軽量化のため脆弱な防御になり戦闘機よりも貴重なパイロットを多く亡くしたのも大愚策。
国産エンジンの性能が低かったし、零戦は防弾を積んでたら初期の活躍は出せなかったというジレンマがありましてね…
同時期の陸軍の隼は求められた要求性能が変わるので比較するのもアレなんですが、防弾装備を施したけど航続距離が短い上に武装も貧弱でしたからねぇ…
国民を苦しめる戦後の愚相、愚策もお願いします。
もうほとんどじゃん…
厚生年金で創りまくった13箇所のグリーンピア、歴代厚生大臣の地元につくられたものが半数以上あり、赤字を垂流し格安で売却、誰も責任を取らない日本の伝統、共済年金は大事に大事に・・
安倍晋三の事か？
陸軍大学の卒論の多くが、桶狭間の合戦と河越夜戦とか。奇襲と夜襲が大好きで、特に寡兵で大敵を破るのが日本軍人の思考の中枢と見れば兵士には苦しい戦いばかりを強いるしかない。精神主義の裏返し、それは率いる将は卑怯者でしかない。
現実は桶狭間の合戦と河越夜戦とかは例外で織田も北条も米軍と同じく物量戦を本筋にしてるんだよな。
第15軍司令官に牟田口 第55師団長に花谷
インパール作戦は愚将第２位と第３位が揃っていたのですね
地獄です
バカな大将、敵より怖い。
ノモンハン事件の時、ソ連軍の日本軍に対する評価。
「下士官兵は優秀だか、士官は無能だ」
陸軍士官学校は「形式的な秀才」しか育成できなかった。
皆戦後も生きてるな～
あれだけ部下を殺して、オメオメと生き恥をさらすとはな！
戦争を煽るやつは、戦いの前面からは絶対に逃げ出す。
現在でも、それは全くの同じ。
威勢よく、戦争を煽る政治屋には注意ですよね。
ジェシカ・エドワーズだっけ？
「あなたはどこにいます？」論、
あれ爽快ですよね！ʅ（‾◡◝）ʃ
いちばん戦争を煽ってたのは国民なんだな〜、これが。提灯を焚いてね。それにマスコミ。
皆さん団体で戦後に手の平を返して、軍人を非難するんだな。
鉄血勤皇隊として沖縄で戦った大田元沖縄県知事も同じことを言ってましたね。そんな奴らをたくさん見たと。
戦後は絶対捕まらない「第四列の男」菅直人が有名ですね。
「今の政治家で戦争を煽る連中はみんなそうだ」と思います。「麻生氏などはその代表格だ」と思います。
戦後、零戦などを設計した堀越技士が言っていましたが、航空機の仕組みなど全く知識の欠如した軍人がやって来ては技術士を殴っていたそうです。
特に烈風の設計はいつもいつも海軍の技官がケチをつけるので、全然開発が進まなかったと言っていますね。
ミッドウェー海戦を惨敗に導いた
連中が１番酷いと思います。
戦後状況判断を誤ったとか色々言われているが、最前線の指揮系統で作戦中止の決定の柔軟性が無かった事が一番悪き体質。
ミッドウェイ海戦は敵空母は居ると分かったが正確な位置は分からない、ミッドウェイ島の滑走路は健在で航続距離の長い陸上機と空母からのダブル攻撃を受ける状況で既に詰んでいるんですよ。
攻撃待機の零戦も直掩機として加増し、真っ先にミッドウェイ島攻撃機を収容して帰還すれば良かったんですよ。
山口多聞の爆装のまま発艦も専門家の分析では間違いで映画が一人歩きしています。
あの状況で発艦しても敵空母発見出来てなかった確率大です。
ヨークタウン攻撃は味方空母攻撃から引き上げる艦載機の後をつけて発見しています。
詰んだ状態で潔く作戦中止する様な事はアメリカに出来ても日本には出来ない体質です。
一番は、作戦そのものも酷かった訳ですが。
愚将という事ではこの4人納得です。ミッドウェーの場合違います。元々作戦に無理があった。ミッドウェー攻略と米機動部隊部隊攻撃と2つ無理があった。真珠湾の戦果は当たり前相手が動かないもの。真珠湾以上の兵力と緊張感
個人的に愚将と言えば陸軍では辻、海軍の南雲が真っ先に頭に浮かぶ。
是非とも福留繁海軍中将を取り上げていただきたいです。個人の問題もさることながら、日本の組織的欠陥を我々にこれでもかと教えてくれるでしょう。
旧制鹿児島一中から陸軍士官学校に進み少尉任官後にビルマ戦線に従軍した伯父は、花谷のこととなると鬼畜･･･と呻いて先を続けることが出来なかった。戦場という極限状況では一般的な常識や評価を安易に当て嵌めるべきに非ずという、極めて平衡感覚に富んだ伯父だったが、花谷に対してだけは許し難い思いだったようだ。なんでこんなのが同時期に何人も居たのだろう。組織としての深刻な欠陥を覗わせる
こういった間抜けな将の後世の親族はさぞかし肩身の狭い余生を送ったんでしょうね
大東亜戦争に於ける海軍の愚将を一人挙げるなら神重徳を推したい。
輸送船と駆逐艦を裸同然で送り込んでダンピールの惨劇を招いたり（一応ビスマルク海海戦という米軍側の呼称があるが個人的にあれを海戦とは呼びたくない故）、戦艦特攻作戦を持ちかけたりと将兵を徒にすり潰すだけの無茶苦茶な作戦が余りに目立つ参謀だった。
神さん神がかりですね 海軍の辻正信 とも
東條暗殺計画にも関わったり 第一次ソロモン海戦では 艦隊参謀として 敵輸送船団攻撃の進言を差し止めたり いろいろある御仁でしたね
神重徳の最後は、第１０航空艦隊の参謀として敗戦処理の用務飛行で輸送機が不時着水して、行方不明に。しかも米軍の救助を拒否して反対側に泳いで行ったと言う記録があるとか。
海軍愚将....やはり山本五十六でしょう、全ての愚の始まり。
栗林忠道大将、今村均大将、百武晴吉中将、宮崎繁三郎中将、私も個人的に好意を持つ方々ですが、近代の戦いで英雄や名将が存在するのかなかなか難しいのかなと感じます。司馬遼太郎先生が、太平洋戦争を総括した小説を書こうと、取材をされた事があった様ですが、日本軍の官僚的で硬直した組織性、エリート主義・精神性・根性論を偏重した体質などを目の当たりにして、嫌気がさしてしまい小説を書くのを諦めた様ですね。多分、明治期の快活で下士官や兵を労る軍人像を理想としていた司馬先生には、日本軍の姿はかけ離れたものだったんだと感じます。ですが、動画は面白かったです。関係者やご家族がいらっしゃる方もいますので、なかなかそういった人物を語るのは難しいですが、語ってはならないとタブーを作ってしまうのもいけない気が個人的にします。長々とすみません。
栗林中将も若い頃はガチガチの学歴主義者で、陸大卒でも席次が低い人や陸士出身者を見下してたとか色々ありますね
ウェストポイント首席のマッカーサーも席次が低い同期の活躍を嫌ってた話があったり。
司馬遼太郎の歴史観はガバガバだからな
@@gwdapwd16766ガバガバではなくて彼のオリジナル。
@@user-em7lw6yw2bそのオリジナル歴史観を「司馬史観」と言って、一次資料のように扱っていた時期がありました。その時の歴史学者は何をやっていたのでしょう。
@@user-mj3ug8nm1t
というか今も変わらないよ
割と色んなことが根も葉もない本がソースの事がいっぱいある
辻正信の最期には諸説あって、現地の残留日本兵に５６されたという説もある。
インパール作戦に従事した生き残りの方の手記をかなり昔に読んだけど、日本降伏後に色々と知って牟田口や辻は生かしておけんという怨念が渦巻いていて怖かった。
光文社文庫だったと思うけど、図書館で読んだ記憶なので色々と曖昧だなぁ。
日本軍上官のクズとも言える上官の多くは兵隊から相当に恨まれていて、交戦中や復員中に５６された士官も相当いるとか。
辻政信は、戦前に２・２６事件の首謀者の村中孝次大尉や磯部浅一一等主計から１１月事件や粛軍に関する意見書で誣告された。ちなみに、村中孝次大尉と磯部浅一一等主計は粛軍に関する意見書で免官されたそうです。
ベトナム戦争でもあったらしいですね交戦中にってのは…
「敵スナイパーに撃たれた」って事にしたので北ベトナム軍に正体不明のスナイパーが大量に居ることになったとか
将軍じゃないけどね
学徒出陣した俳優の手記読めば分かるけど、背中を撃たれたり復員船から落とされたのは君らが大好きな叩き上げの曹長クラスや下士官ですよ
@@hirose795 大陸からの引き揚げでも似たような話よく聞くけど、船内でのリンチとか結構エゲつない話で怖かった(小並感)
連合軍を勝利に導いた屈指の名将達ですな。
中身はすごく面白いから、BGMをもうちょっと小さくしてくれると聞き取りやすい
富永恭次、親父の兄はその指揮下の
第二航空通信団第二十二航空通信隊で
未だにフィリッピンの山奥で野ざらしになってます😢昨年亡くなった親父も海軍特別年少兵でしたから、夢に出てきて準二兄さんは見たこともない御供えは食べられない❗でしたから羊羹、
キャラメル、乾パン、饅頭を御供えしてます😅
個人的キャブチャ 4位 1:18 富永恭次 3位 7:27 花谷正 2位 12:08：牟田口蓮也 1位 18:52 辻政信
花谷の行状、俺の前職上司とうり二つで記憶がよみがえったわ
海軍編も見たい
愚将一覧
･山本五十六
･米内光政
･黒島亀人
･寺内寿一
･服部卓四郎
軍政は優秀だが、戦闘指揮はからきしの井上成美。
@@user-un6zp8de7m
井上成美は米内光政がアメリカやソ連から陸軍悪玉論にするために持ち上げられて大はしゃぎしていたことに比べると「わたしが戦争が下手くそなばかりに国民に迷惑をかけた」といっさいの官職や支援を断って娘さんとふたりで田舎で質素に暮らしていたらしいので感情的に省いてしまいました。
珊瑚海海戦で失態を犯した時に報告をお聞きになられた昭和天皇が「井上は学者肌だからね」と仰せになられたそうです。
仰るように軍政面も優秀でしたが、わたしはおそらく海軍大学校で教鞭を執っていた時が1番の適職だったような気もします。
海軍の省益しか眼中になかった戦争屋たち。
海軍の米内、山本五十六はソ連コミンテルンのスパイだったのでは。
山口多聞、あれだけの経験をして最期は自身の潔癖の為に勝手に艦と命を伴にした。死ねばいいってモンじゃない。日本の為に生き残って次に活かすべきだった。
近代人ではないからね。あくまで制度は近代国家だったってだけで。まだ精神は江戸時代だった。というかいっかい西洋こそ唯一の文化を熱狂してゴミ箱に捨てた日本精神を拾ってもっかい使ったのが昭和という時代。
同期の大西瀧治郎は、特攻隊の部下たちの後を追って終戦時の深夜に自刃した。
山口多聞閣下こそ、ミッドウェーの指揮を取るべきだった。
生還しても赤城艦長の青木泰二郎みたいに予備役になったあげく「同期の恥さらし」と飲み会で頭から酒を注がれるをいういじめを受けるだけだと思う。
@@TK-tt9xg 比叡艦長の西田大佐も比叡自沈の責任を取らされて、第１１戦隊司令官と共に予備役編入してます。
全て名前すら言う事を憚られる連中で安心しました。次点に南雲辺りが…
海軍乙事件だったか?遭難して作戦書類を盗まれた事件。福留か。上に甘く下に辛い軍組織。
日本には昔からこんなに「すんごい」将官がたくさん居たんだなあ。先の戦争で酷い負け方をした訳がよく分かる。
牟田口とツジーンは出てくると思っていました。
冒頭の2名は初耳かも。
勉強になります。m(_ _)m
逆に優秀な軍人マレーの雄
山下泰文大将！
硫黄島の栗林中将推し。
名将なら今村均大将だな
ビルマ作戦を大成功に導いた飯田中将も名将。
一番の愚将は、ミッドウェー海戦で、大敗北した「南雲忠一」では？ 先の大戦で敗北した原因は、極論すると、南雲一人のせいである。
つまらんことを言うと、太平洋戦争は始めてしまった時点で概ね負け確の戦争だったわけで、
負けた責任は「開戦に自らを追い込んだ、政府や軍のそれまでの行動や決定(これがそもそもかなりポンコツ感が漂ってる)」「万一開戦したときに戦争をどう終わらせるかのプランを持ってなかったこと」によるんじゃないですかね。
ここでは、「愚将は誰か」という話をしている。
ミッドウエー海戦で、勝利していれば、その後の流れは、別のものになった可能性は高い。
南雲は、空母などを全て失った挙げ句、自分は、逃げ帰っている。
最低だ。
それなら山本五十六です。
世界海軍史上最低最悪のゴミ。
@@keeping2140
＞ミッドウエー海戦で、勝利していれば、その後の流れは、別のものになった可能性は高い。
アメリカはミッドウェーは負ける前提で動いているから大筋の流れは変わらないよ。月刊空母の体制が整ったらどうにもならない。
そもそも、「可能性は高い」で終わっているんじゃその愚将扱いしている連中と大差無いよ。
あと、兵装転換をミスったとか言うのは今は原因じゃ無いって言われているのは知っているの？ 陸上攻撃用の爆弾じゃ米空母の甲板に穴なんか開けられないし、直掩無しで敵機動部隊を攻撃したって飛龍の攻撃隊みたいに壊滅するだけ。
そもそもの原因として、「ミッドウェー攻略」と「敵機動部隊の撃破」なんて二面作戦を立案した連中が後方で呑気に大名行列やっていたのに、敵機動部隊出撃の報告すら届けなかったって事もスルー？
南雲は立場上の責任はあるけど、「南雲一人のせい」とか言い出すこと自体が愚将の見本て感じだな。
@@keeping2140
ミッドウェーをしのいでもその先で行き詰まる
流れなんぞ変わらん
焼け野原になる未来がやや遅れただけだ
東條英機だけは愚将に混ぜてあげて！
石原莞爾曰く、「二等兵」
@@user-un6zp8de7m 石原莞爾も同レベルだと思うけどね。満州事変やらかしたクセに。
@@user-ix5pc6rt9y
結局それも石原を処刑できなかった陸軍の構造的な問題に帰結しそう
出た陰謀論者！
そもそも、左遷人事で最前線に送っては、その場所は大惨事になるよね。
退役させろよ！
東条が悪い。
人事を、私してますね。人事が好きなんでしょう。
人事は組織の要であり重要ですけど、好きというのは、要は權力欲だとすれば、要注意なのかもしれないですね。自覚してるかしてないか、そこは別として、結果としては我欲の人です。
大本営の特集を作って欲しいです。
インパール牟田口。こいつしか思い浮かばない。
結果の悲惨さから言って間違いないです
世渡り上手な腰巾着のゴマすり野郎が出世出来たりワンマン社長みたいなのがいたりと会社に似てますね
下手な将官より尉官クラスでも年齢や昇進が目的じゃないだけでよっぽど尊敬出来る人達がいます。
花谷のエピソードで「インパール作戦…」となっているのは「第二次アキャブの戦い」の間違いでは？
正しくはインパール作戦の助攻作戦ですね。
近代史の勉強になる貴重な資料だと思います。バックの音楽がうるさくてせっかくの内容に集中しにくいです。
見ていると吐き気がする 今なら部下に撃たれるだろうね こういうことのないように組織運営をしないといけませんよ
近衛文麿とか山本五十六とかはこのリストに入っていないのだね。
海軍だと山本五十六でしょうね
終わったことに愚将もないだろう✨
今があることに感謝するべきです。😊