サーブの握りとスイングスピードの関係

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  • Опубліковано 26 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @sun-right
    @sun-right 9 місяців тому +4

    オーバーサーブのスピードと回転を両立するための打ち方として、コンチネンタルグリップが適していることがよく分かります。ただし習得には時間がかかるので、思うように打てなくても、諦めずに粘り強く練習していくことが大切だと感じています。

    • @habusawatennis
      @habusawatennis  9 місяців тому +5

      目先の安定を取るか、最終的に高い目標に辿り着くかの選択ですね。

  • @ゴリラT-x1e
    @ゴリラT-x1e 9 місяців тому

    いつも分かりやすい解説をありがとうございます!家族で拝聴しております。
    サーブのときにグリップを握る「指」についても教えていただけますと幸いです。

  • @たけしイムニダ
    @たけしイムニダ 9 місяців тому

    軟式をしているのですがいつも動画を参考にさせて頂いてます。
    質問なのですが初心者の方にサーブを教える時にどこから教えれば良いのががわかりません。教える順番、練習方法を教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

  • @ばっさん-z9b
    @ばっさん-z9b 9 місяців тому

    いつもためになる動画をありがとうございます。
    何度か拝見する中で、サーブ時は手首を「掌屈」させるほうが良いとよく言われていると思いますが、コンチネンタルグリップでかつスキャプラプレーン上でボールを打つ際に「掌屈」したままだとラケット面が下すなはち地面方向を向いてしまうと思います。インパクト時は実は「背屈」が必要なのでしょうか?

  • @g960059
    @g960059 9 місяців тому +1

    スタテニで拝見してから、チャンネル登録しました。いつも参考になる動画ありがとうございます。
    もし可能なら、鈴木貴男氏がスライスサーブの解説動画で言っている下記の2点が意味していることを解説していただけると嬉しいです。スタテニ出演者の中で一番鈴木貴男氏のサーブ理論と似ていると感じましたので。
    ・ラケットの中心ではなく、ストリング2,3本分内側に当てる
    ・ボールを擦るのではなく、右上を強く叩く