サーブのフォロースルー(結果)からインパクト(過程)を考える【ボールの触り方】

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  • Опубліковано 11 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 19

  • @user-xd5iv7es5m
    @user-xd5iv7es5m 23 дні тому +2

    とえも分かりやすかったです。いつもありがとうございます

  • @hirokazusuga
    @hirokazusuga 19 днів тому +2

    こんなにストンと落ちる解説は、初めてです。フォア、サーブは体の前側で行うですか。肩を痛めた原因もわかりました。
    はぶさんに10代の頃に出会いたかった。テニス歴50年の来年60歳になる爺さんです。有難うございました。

  • @かおり-g7q
    @かおり-g7q 22 дні тому +1

    サーブ難しいけど解説が心地いい
    自分なりにがんばろう

  • @sun-right
    @sun-right 24 дні тому +4

    コンチネンタルグリップのオーバーサーブが上手く打てない人は、よく右肘から下がってきているのを目にします。打ち終わった後も肩から肘までの一直線を保つことが大切なんですね。右肘の位置を落とさず、ラケットヘッドから自然に落ちてきて、待球姿勢に戻っていくことがよく分かりました。またインパクトの位置が少し左の方が回内動画で打ちやすいのも納得できました。

    • @habusawatennis
      @habusawatennis  24 дні тому +2

      厚い握りだと下へ振るのが自然であり、薄い握りだと上へ振る必要がありますね。
      ラケット面の左側で捕らえるのは難しいかもしれないので、とりあえず根本寄りではなく先端寄りで打てれば良いと思います。

  • @user-we8he6in3t
    @user-we8he6in3t 22 дні тому

    サーブ技術をとても論理的に言語化されてるのが心地よいです。サーブ特化のコンテンツとは理解しているのですが、スマッシュに悩む中上級者も多いので、サーブ&スマッシュのラケットワークの違い(共通点)の動画を求めたいです。

  • @user-vy5gi3hp3r
    @user-vy5gi3hp3r 24 дні тому

    今日の午前中に1人でサーブの練習をして来ました。この動画の様なサーブの正しい理論体系に基づいた教え方に出会えなかったのでテニススクールで20年以上サーブに関しては無駄にしました。
    家で休んでいて羽生さんの動画を見ようと思ったら突然動画アップの通知が来ました。😊
    動画の中でラケットの左下でボールのインパクトを迎えて、ボールの重みを感じる、、、、ラケットの縁にボールが当たりそうな気がして、ゆっくり落ち着いて再度チェックしてみます。
    いつも懇切丁寧な動画有難う御座います🙇‍♀️🙇‍♀️

  • @jetitayama5346
    @jetitayama5346 23 дні тому +1

    ありがとうございます。振る方向と飛ぶ方向の違いを理解する必要があると思いました。その違和感、乗り越えるとサーブの新しい世界が見えてくるのではと思います。

  • @user-dd8ue5if6o
    @user-dd8ue5if6o 19 днів тому

    プロネーションについて、最初から最後まで細やかな説明があり、とてもわかりやすい内容でした
    ありそうで、なかなか無かったと思います
    書かれている方がおられますが、こちらこ内容は、サーブに関してある程度の知識と技量が無いと、理解が難しいでしょうね
    かつて自分もインパクトの瞬間がよく分かりませんでしたし、どう伝えたらよいのか、難しいかったです
    伝える側として、とても参考になります
    ありがとうございます
    サンプラスが好きでよくサーブの連続写真や動画をみていました
    サンプラスのサーブモーションの説明のようにも感じました

  • @user-vw8wd2mt9s
    @user-vw8wd2mt9s 21 день тому

    今度矢印の棒3本で、目標に1本、目標に腕振って飛ぶ方向に1本、目標に飛ばす腕を振る方向に1本とコートに置いて、羽生沢さんの各種サーブの腕の振る方向解説がみたいです。

  • @hamashi999
    @hamashi999 18 днів тому

    7:18現に2m 以上ある人でも回転をかけてサーブを売ってるというところですけど、Up&Outで45°方向へラケットを振り上げて、肩と頭の上の空間を作ってリスアクションを使い、プラス、肩の回内を使うことでコート内のサービスボックスにBallを打ちをおろしていると解釈していいですか?
    ✦コート内に15度ぐらい傾いているんですから。inpact後、ダウンザウェイで打ち下ろしになるわけですよね。インパクト前がWayUPその後WayDown打ち上げ、打ち下ろしの肘を支点とした円運動で振リ、サービスラインからオーバーしないということ。
    サーブの時、コート内に左足に一歩飛び込んで、前に押していくことで回転がかかるんじゃないですか?サーブのスピンが?
    外で振り上げた腕が伸びる前にWrist Action(プロネーション)が起こるというのは参考になりました。そういうことなんですか?

  • @user-co9mi3hb6n
    @user-co9mi3hb6n 23 дні тому

    いつも動画ありがとうございます。参考にしています!他の動画でご説明頂いていたら申し訳ございませんが、デュースサイドからのサーブのイメージがなかなか掴めません。ラケットの振る方向と、飛ぶ方向が違うというのは理解しているつもりなのですが、どうしてもデュースサイドからのサーブだと、右側に飛んでしまうような感覚になります。そのためいつも皮剥きのようなインパクトになってしまいがちです。内旋等はアドサイドからの方がご説明頂きやすいやすいのかもしれませんが、デュースサイドからのサーブの考え方を教えて頂きたいです!

  • @sayagou
    @sayagou 24 дні тому +1

    お使いのラケットはCX200でしょうか?

  • @hamashi999
    @hamashi999 18 днів тому

    11:24この方向に振りたいんですよ。というあの振りだったらスピン回転かからずにダウンザ・ウェイで下に押し出してます。ラケットをかぶせて押し出す。押し出す方向が違うだけで打ち下ろしですね、これ。コート内に前傾15°だから打ち下ろしになる。でいいですか?

  • @AA-dz3mb
    @AA-dz3mb 14 днів тому

    ラケットを右に振ったらボールは右に行くんです…どのコーチに教わっても無理だったので、もぅ、羽子板サーブに戻すしかないのでしょうか

  • @hageteneshi
    @hageteneshi 23 дні тому

    既出なら申し訳ありません。
    ジュニアの娘がサーブを打つときのインパクト時に肘が伸び切っていません。個人的には肘が伸び切らないほうが怪我のリスクが軽減されるのではないかとこれまであえて指摘しませんでした。フォアハンドストロークにもダブルベンドという打ち方が確立されてることも踏まえて伸び切っていなくてもいいのではないかと考えたためです。
    サーブのインパクト時、肘が伸び切るメリットとデメリットを教えてもらいたいです。

  • @ny2161
    @ny2161 23 дні тому

    この説明の分かる人は、そこそこ出来る人だな😊僕には無理だ😢

  • @user-xm1nm3yj5v
    @user-xm1nm3yj5v 23 дні тому

    サーブの時、テイクバックでのラケットダウンがないと指摘されます。
    3:40で手を後ろにもっていかないとおっしゃてますが、テイクバック、ラケットダウンについての解説をより詳しくお願いいたします。

  • @じゃりこ-v3y
    @じゃりこ-v3y 18 днів тому

    フラットサーブを教えてほしいです。
    なんかいきいてもわからない。。
    右に振るって、結構力いらない?
    肘痛めそうだし。
    羽子板撃ちがなぜだめなのかがわからないです。。