水換え不要水槽 設置から約1年

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КОМЕНТАРІ • 6

  • @nuevell7
    @nuevell7 3 місяці тому +4

    オールガラス水槽に上部式
    まして5段ともなると重量もあり
    安全性に問題あると思いますが。
    地震の際等も危険です

    • @dosukoimazin
      @dosukoimazin 2 місяці тому

      そうゆうことじゃないんだよなー

    • @takeyukihokkaidohiramatsu4681
      @takeyukihokkaidohiramatsu4681  26 днів тому

      返信遅くなりました。
      さて、設置から1年半以上経過していますが、今のところトラブルはありません。
      なお、上に乗せているウェット&ドライの中に、常に水が溜まっているのであれば、かなりの重量になりますが、実際は水は常に排出されているので、水槽がいきなり潰れるような重量にはなっていないと思いますよ!

  • @kazuohprc
    @kazuohprc 26 днів тому

    これ、内部の水草が水質浄化の効果が高く、生体を少なくすれば、バランスとれますよね
    ほぼ、アクアポニクスですね

    • @takeyukihokkaidohiramatsu4681
      @takeyukihokkaidohiramatsu4681  26 днів тому

      @@kazuohprc
      コメントありがとうございます。
      これは、生物ろ過をメインにした、ろ過技術です。
      私の過去の動画をご覧いただけるとわかると思いますが、アクアポニクスが発表されるよりも前から、同じような技術を発表していました。
      内容としては上部ろ過フィルターの上に、プランターを乗せ、プランター内に赤玉土を入れ、植物を栽培する方法です。
      ただ、その技術は、植物を栽培するための照度の問題もあり、植物に養分を吸収させるよりは、生物ろ過能力を生かせる方法を取った方が、より効率的にろ過が行えると私は考えました。
      ですから、底面のソイルで物理的兼生物ろ過、に加え、ウエットアンドドライろ過層5段+上部ろ過で、物理的兼生物ろ過、が最もろ過能力は高いと私は考えます。
      実際に設置から、1年半以上、水換えせず、足し水のみで、生体は減少しませんし、それどころか、南沼エビは、水草の中で自然繁殖を繰り返しています。
      もちろん、水草のトリミングは、定期的に行っているので、その分での養分排出は考えられます。
      ということで、アクアポニクス技術を信じるか、私の技術を信じるか、ぜひ試していただければと思います!!
      おそらく、水槽よりも、上の栽培植物のための照度が確保できるなら、アクアポニクスに軍配が上がるはずですが、あくまで一般家庭でそれができればの話です。

    • @kazuohprc
      @kazuohprc 26 днів тому

      @@takeyukihokkaidohiramatsu4681 さん
      ご返信ありがとうございます。
      非常に詳細なご説明が、わかりやすかったです。