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オールガラス水槽に上部式まして5段ともなると重量もあり安全性に問題あると思いますが。地震の際等も危険です
そうゆうことじゃないんだよなー
返信遅くなりました。さて、設置から1年半以上経過していますが、今のところトラブルはありません。なお、上に乗せているウェット&ドライの中に、常に水が溜まっているのであれば、かなりの重量になりますが、実際は水は常に排出されているので、水槽がいきなり潰れるような重量にはなっていないと思いますよ!
これ、内部の水草が水質浄化の効果が高く、生体を少なくすれば、バランスとれますよねほぼ、アクアポニクスですね
@@kazuohprc コメントありがとうございます。これは、生物ろ過をメインにした、ろ過技術です。私の過去の動画をご覧いただけるとわかると思いますが、アクアポニクスが発表されるよりも前から、同じような技術を発表していました。内容としては上部ろ過フィルターの上に、プランターを乗せ、プランター内に赤玉土を入れ、植物を栽培する方法です。ただ、その技術は、植物を栽培するための照度の問題もあり、植物に養分を吸収させるよりは、生物ろ過能力を生かせる方法を取った方が、より効率的にろ過が行えると私は考えました。ですから、底面のソイルで物理的兼生物ろ過、に加え、ウエットアンドドライろ過層5段+上部ろ過で、物理的兼生物ろ過、が最もろ過能力は高いと私は考えます。実際に設置から、1年半以上、水換えせず、足し水のみで、生体は減少しませんし、それどころか、南沼エビは、水草の中で自然繁殖を繰り返しています。もちろん、水草のトリミングは、定期的に行っているので、その分での養分排出は考えられます。ということで、アクアポニクス技術を信じるか、私の技術を信じるか、ぜひ試していただければと思います!!おそらく、水槽よりも、上の栽培植物のための照度が確保できるなら、アクアポニクスに軍配が上がるはずですが、あくまで一般家庭でそれができればの話です。
@@takeyukihokkaidohiramatsu4681 さんご返信ありがとうございます。非常に詳細なご説明が、わかりやすかったです。
オールガラス水槽に上部式
まして5段ともなると重量もあり
安全性に問題あると思いますが。
地震の際等も危険です
そうゆうことじゃないんだよなー
返信遅くなりました。
さて、設置から1年半以上経過していますが、今のところトラブルはありません。
なお、上に乗せているウェット&ドライの中に、常に水が溜まっているのであれば、かなりの重量になりますが、実際は水は常に排出されているので、水槽がいきなり潰れるような重量にはなっていないと思いますよ!
これ、内部の水草が水質浄化の効果が高く、生体を少なくすれば、バランスとれますよね
ほぼ、アクアポニクスですね
@@kazuohprc
コメントありがとうございます。
これは、生物ろ過をメインにした、ろ過技術です。
私の過去の動画をご覧いただけるとわかると思いますが、アクアポニクスが発表されるよりも前から、同じような技術を発表していました。
内容としては上部ろ過フィルターの上に、プランターを乗せ、プランター内に赤玉土を入れ、植物を栽培する方法です。
ただ、その技術は、植物を栽培するための照度の問題もあり、植物に養分を吸収させるよりは、生物ろ過能力を生かせる方法を取った方が、より効率的にろ過が行えると私は考えました。
ですから、底面のソイルで物理的兼生物ろ過、に加え、ウエットアンドドライろ過層5段+上部ろ過で、物理的兼生物ろ過、が最もろ過能力は高いと私は考えます。
実際に設置から、1年半以上、水換えせず、足し水のみで、生体は減少しませんし、それどころか、南沼エビは、水草の中で自然繁殖を繰り返しています。
もちろん、水草のトリミングは、定期的に行っているので、その分での養分排出は考えられます。
ということで、アクアポニクス技術を信じるか、私の技術を信じるか、ぜひ試していただければと思います!!
おそらく、水槽よりも、上の栽培植物のための照度が確保できるなら、アクアポニクスに軍配が上がるはずですが、あくまで一般家庭でそれができればの話です。
@@takeyukihokkaidohiramatsu4681 さん
ご返信ありがとうございます。
非常に詳細なご説明が、わかりやすかったです。