Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
こんにちは、元東京S〇〇Y社でデジタルオーディオ開発でLSI開発したり、事業部の依頼で技術相談対応していた主任技師です。・1990年代後期に〇下電気さんのD級AVアンプが発売された頃、その技術検討を依頼されたことが有りました。・〇下電気さんのアンプはスイッチング安定化電源回路を使っていてそれなりのコストが掛っていたので、普通のトランス電源にしたらどうなるかと云うものでした。・当時、D級アンプは一応IC化されていましたが、初期的な物でした。でも原理的には現代と同じ物です。・検討法は、アンプに1kHzのバースト(一定波数連続した後に無信号を一定時間加えるサイクルを繰り返す)信号を与えて最大出力近くをを観察しました。・結論を云うと、スイッチング安定化電源回路を使っ場合は、入力と同じ波形が出力されましたが、普通のトランス電源では出力波形がバーストの後ろで徐々にレベルが下がることが分りました。・その時の電源電圧はそのレベルと同様にバーストの後ろで徐々に下がることが分りました。注意:「D級アンプでは電源電圧をMOSFETスイッチでON/OFFしてその後にLCフィルターで高周波を除去してオーディオ出力を得る為。電源電圧の変動が出力電圧に直接影響するということです。原理的には、電源電圧に比例して出力電圧(=増幅率)が増減すると云う事です。実際は歪低減の為にNFB(負帰還)を掛けているので変動が(1/負帰還率)に低減されます。20dbの負帰還で(1/10)に成ります。」・以上から、出力電圧が大きく成っても電源電圧が下がらないことが必要だということです。・その為、電源には定電圧安定化電源が必要であるということになります。・これにはスイッチング安定化電源回路でもトランス電源の後に直列に安定化電源回路を挿入しても良いですが、後者では電力損失が大きく成ってD級アンプの効率が半減してしまいます。・結局、スイッチング安定化電源回路の後にスイッチングノイズを除去するLCフィルターを挿入する方法が最良と云う事になります。・因みに、計測器などの電源に使われる業務用のアルミ穴あきケースのスイッチング安定化電源は出力にノイズを除去するLCフィルターを挿入すると音質も良くてプラケースの電源よりはるかに優秀でした。実際に使用した感想です。・ところで、当時、評価した回路を試聴してみました。・スイッチング安定化電源回路を使ったD級アンプは現代のものと同じ様なスッキリした音でした。・一方、トランス電源のD級アンプは柔らかく緩い感じの廉価なA級、B級アンプの音でした。・D級アンプは電源が変動するトランス電源ではA級、B級アンプの様な音になるのかも知れません。・また、D級アンプ回路近くの電源端子はアンプのスイッチング波形ノイズが乗っている様です。オシロで観察された発振ノイズの様に観えたのはアンプのスイッチング波形が電源に漏れ出たものです。・アンプのスイッチング波形はアンプで入力信号をPWMにする為に発信させた電圧そのものが漏れている波形です。
9:00でデジタルノイズみたいに見えてるのはオシロスコープの量子化の限界ですね。普通ならオシロの測定限界までノイズが減らせてるからヨシとなるところですが、500mV/divくらいでこんな波形が出るのはちょっと変で、x10プローブとかの設定になってて目が荒くなってるのではないかという気がしました。あとACカップリングはオシロ内部のコンデンサを回路に接続してしまうので、発振してるアンプとかにつなぐと発振を抑え込んでしまうことがあります(そしてオシロを繋いだときだけトラブルが解消して首を傾げることになる)。ので、画面に映る範囲であればDCカップリングを使ったほうが良いかと思います。
さすが、兄貴!オシロスコープの操作説明完璧にするために、お得のオーディオ関係出してきたんですか。参りました。
PA-3Cはヤマハが長年に渡り楽器用(シーケンサーやサイレントギター等々)使用し続けているアダプターですので、それなりの理由があると思っていましたが、今回の貴重な実験でリアルに理解出来ました。ありがとうございます🙇🏻♂️
YAMAHAのACアダプターは安定化されてないので、50Hzの電源周波数の倍の100Hzがリップルとして現れてますね。Petit Susieはディジタル系ノイズフィルターなので効果はなく、Petit Tankのコンデンサによる平滑化効果でリップルが小さくなっていると。安定化回路を通した条件での測定もして欲しかった。スイッチング電源のスイッチングに由来する高周波ノイズはPetit Susieで除去されていると思いますが、Petit Tankの効果はもう一つわかりませんね。別々にテストすればはっきりしたと思います。秋月で販売されているスイッチングAC/DCアダプターはリップル値がだいたい100〜200mVとなってますが、今回のテストで観測された100mV強のリップルは妥当な線だと思います。
700mAなら3端子レギュレータで安定化したらここまでひどくはないですよね。。。
@@Yanto-Kun-JP 一般の3端子レギュレータでは2〜3Vの電圧降下が発生するし、発熱で電流容量が制限されるのがもったいないですね。実用性を考えたら、このクラスのアンプを駆動するには4〜5A程度の電流容量が必要。今回は方式の違いを検証するために用意したのが、たまたま700mAだとは思うけど。YAMAHAがあのくらいのリップルを許容しているのは、トランジスタやオペアンプなど半導体素子のPSRRを期待してのことだと思う。
暫く楽器系いじっていたことがあったんですが、ヤマハのACアダプタで音が良いとか特別視されていたのはPA6という2Aのやつかなと思います。これMN128というシンセサイザーモジュールの付属品だったのですが、時期によって日本製と台湾製があります。
音、ノイズの勉強になりました。すごい学べました。ありがとうございます。
おじおじさんの声が綺麗に透き通る美声になれば本物。
お兄さんはマイクにハイパス入れてるみたいですね。おじおじさんはたぶん入れてないから、いつもサブウーファーからも音声が聞こえて、ドスの利いた声になってます。
いつも思いますがお兄さんの動画は内容も良いけどBGMが良いですね!!熊五郎サウンドトラック良いです!
比較おもしろい!こうなるとノイズが少ないと噂の、ifi audioの高級なACアダプターの性能も気になる。波形でわかる違いなのかと。
音質の良し悪しという主観的な問題に、オシロスコープを使って客観的に切り込んでいって、結果もちゃんと出しているのがカッコいい!って思いました。
下五郎お兄さん!今日も絶好調で安心しました🤝✨✨✨
やはりカーオーディオ好きな方でしたか。自分の好きな音を言語化されているので、相当お好きな方なんだろうなと思ってました。ノイズフィルターの効果を証明されて色々興味がわきました!
軍事仕様にするとお部屋にマッチしそうですね👍
最新のオシロスコープいいですね。出力波形の測定に、高性能電源の話も出ている様ですが、まずは、単一乾電池など使い綺麗なDC電源で基本特性を取ってから比較すると良いのではないでしょうか?アンプ本来の基本特性が解りますので、比較のベースになると思います。たいしたコストも掛かりませんので。今後も、色々奇抜なチャレンジ、期待します。
オシロスコープのチャンネルごとに垂直ゲイン調整つまみがあるのがうらやましい。うちのリゴルは切り替えるタイプなので瞬間的な操作がムズイです。けど高校生の時に買ったブラウン管オシロに比べたら小型でよい面もあるのですが。
お兄さんの車の電装改造見てみたい!絶対参考になる動画になるはず。LEDの打ち替えとか。ナビ配線からの分岐配線とか。車イジリが好きな僕のためにお願いします🙏
オーディオの電源はノイズには細心の注意を払ってましたけどパソコンに入れたある音源はみんな圧縮をかけてるから音質は気軽に聞けたらいいかなと思ってたしノイズには無頓着になってました。
GND の取り方ひとつでノイズの乗り方違うはずなので、その辺りも比較すると面白いかも知れませんね
よくわからなかったけど、話しを聞いて勉強して利口になったぎがする😁
素晴らしいレポート、ありがとうございました。
いよいよ本格オシロスコープ!お兄さんが普段修理で使っている安定化電源のDC出力ノイズをオシロで確認してみると、電源のクセが見えて対策したくなると思います。
pa-3c分解した事がありますがトランスにダイオードブリッジのシンプルな構造でした。YAMAHAもフラッグシップモデルのキーボードなどはアダプター内蔵型のものが多く(コンセントからの100Vをキーボード本体内部で変圧)良くも悪くもコスパを重視して作った汎用ACアダプターという印象を受けましたが、こうやって比べて頂けると面白いです。楽しい動画ありがとうございます。
熊五郎帝國にも、とうとう千社到来ですかね。並んだ並んだ赤白青黄色カラフルだなー これで視覚的に良く解り易くなったね。 ☺後期高齢者より
自分の購入したUSB-DACもACアダプターはスイッチング電源だったので、ノイズフィルターを追加したら音が良くなりましたね。 最初はプラシーボかと思ったんですが何回脱着して比較しても音の印象が付けたほうが良いから変わらなかったので、こうやって波形で出るとやっぱり効果があったのかとわかります
ありがとうございました。(ご採用)お城波形凄く楽しかったです。
今回のテーマは「測定」ですね いつも勉強になります。
NFJのノイズフィルターとバルクキャパシターは興味をもっていました。このように実測で効果が確認できてとても参考になりました。ありがとうございます。
仕事でオーデオアナライザーを作っていました。電源はでっかいトランスを使っていました。測定器なので内部配線の引き回しには気を使いました。そのお陰でS/N比はよかったですね。細かい数字は忘れましたけど....😅
何十年も前のオシロしか使ったことないから最近のオシロに感動してみてましたw
同じノイズフィルターを使っています。ただし、大容量モバイルバッテリーで充電しながら使えるものを通してプリアンプ用の電源に12Vを供給しています。これだけでもかなり違います。モバイルバッテリーがコンデンサーの役割をするように思えます。かなり音質が改善されました。
モバイルバッテリーはスイッチング電源だからやめたほうが良いと思うよ
@@KUMA56DIY充電せずに使用した場合と充電しながら使用するの両方を聞き比べても差がわかりません。最近モバイルバッテリーは20000~50000mA で充電しながら使用できるものもあるので実験してくださると助かります。実験のリクエストをお願いします。
お兄さんの用途だと、(マイクロ)グラバーのプローブと半田でチョン付できるチェック端子(テストピン)があると便利と思います。あとノイズ波形見るにはGNDは信号の直近から取らないと波形変わっちゃうかも。
テスト音源が50HzだけだとACの周波数と被って見えにくくなってそうなので整数倍じゃない周波数で複数してほしいです
そのとおり。
トランスで分離されてる筈なんで、あんまり関係ないかもですが、対象のac/dcアダプタとオシロのコンセントのLとNって合わせてますよね。二極プラグだと逆さになってオシロに表面化されないかなって思いました。あとは、デバイスに取り付けない電源単体のDC負荷ノイズ資源を見てみたいです毎度、実験お疲れ様でした。
新装備、超良いですね。ブラウン管式の小さいのしか、使ったこと無いので、凄く色々使えそうですね。
お兄さんもブラウン管の使ったことありますよー
オーディオ沼の様々な神話もオシロで調べたら面白そうですね~
お疲れさまでした!電源ノイズが目で見えるとやっぱりリアルですね。自分もスイッチング電源を用いて、Arduinoとモータードライバーでモーター等を動かすときに、プログラムが正しいのに誤動作して挙動がおかしくなる事が多々あり、電解コンデンサとセラミックコンデンサでノイズ対策した時の事を思い出しました。恐るべしですね。しかし、今のオシロって多機能ですね~。パソコンと連動できるところは、便利ですね。欲しい!!
スイッチング電源で不具合出るんですねーノイズ対策が重要なのかも知れませんね
熊五郎お兄さんおはようございます。お兄さんの家の近くにミニストップはありますか?実は、ミニストップの「ベルギーチョコケーキ」がありますよー。私もお気に入りです。
うぽつです❗️多分ですが青い波形はPWM波形だと思われます。
このノイズフィルター、車載 12V→USB 5V DC-DCコンバーターの前に咬ませています。安物ドラレコやスマホ充電にしか使っていないのですが何故かカーオーディオが聴きやすくなりました。ノイズの回り込みが減ったんでしょうかね。使っているノイズフィルターの効果がオシロで可視化されて食い入るように拝見しました。ありがとうございます。
最近このノイズフィルターを購入しましたが少し疑心暗鬼になっていました笑実際に波形を見て効果がある物だと分かって安心しましたありがとうございます!
多チャンネルオシロスコープに依りプリント基板の各部測定をする基本は各プローブのアース端子は測定点直近のプリント基板アース部分に接続する必要が有ります。1点アースでは信号測定誤認が発生します。理由はプリント基板アースと言えど電気抵抗が有るので基板アース全域が同一電位とは成りません。
それ諸説ありませんか?
測定する周波数帯域に依存して異なりますが、入力から出力までの全ての経路を一度に測定するのであれば、この様な手法にならざるをえませんけど。ただ一点アースでプローブを繋ぐことによって、経路全てのアース電位を共通にしてしまうと、通常使用状況での波形と異なってしまうのも事実ですね。なお各ポイントごとに測定であれば、言われる通りの手法が正しいです。ただ可聴帯域でなくて、MHz~GHz測定の場合は、ポイント毎アース必至ですね。
@@MB-lt4pp オシロ側でグランド共通になってると思うので、微妙じゃね?
グランドループできるのてでは?
グランドリフトや作動プローブでも買えば?(笑)
カーソルボタン使うと電圧見やすいですよ。スピーカー端子はBTLアンプの場合GNDが共通ではない場合があるのでつながないほうが良いですよ。
音楽機材は、トランスだとめっちゃノイズ減るし機材によってはトランスじゃないと電源がつきすらしないものもあります❗️なんでかはわからないけど……トランス式の見分け方は、重い❗️
オシロスコープ MSO5074 15万円以上の商品をよく提供してくれましたね、羨ましい!!
ハム界隈でも周波数帯次第ではスイッチング電源が嫌われるバンドがあるのでトランス電源を好む層がありますね。記憶が正しければトランス電源では安定化のためにICレギュレータを内蔵しているものが主流だったはずです。このタイプの電源で試してみたらどうなるか気になります。平滑化も比較的しっかりしてそうな気がします。
ヘッドホンアンプにモバイルバッテリー使っていい音になってる気になってるのですが、お時間ありましたら検証して貰えたらうれしいです。
自分は音を作る側だったのでバスドラムなんかはアナログ回路を通してホワイトノイズで音を太くしてましたよ。無論一緒に鳴らしたら聞こえないレベル。フィルターでノイズ減らすとスッキリしちゃうんじゃないかな〜?電気は半田付け程度で詳しくないのでオシロは使いませんがそれでもタッチパネルやパソコンに表示できる時代になっていることは知らなかったので驚きました。オシロといえば滅多に売れないからか死んだ目をした店主がやってるような秋葉原の店で鉄板の棚にズラッと並べてある白とかグレーの中古しか見たことないですね。今はもうそういう店も変わってるのかもな。
オシロスコープの件、コメントを入れて直ぐに入手とは!さすが『熊五郎お兄さん』です。液晶ディスプレイ、ディジタル化となったことで厚さは10数mm程度になり、卓上で使うのに便利になりましたね。RIGOLのMSO5074とかアマチュア ユースとしては高級機じゃないですか。カラー化、タッチパネル化され使い勝手も向上していますね。私はマイクロコントローラなんか弄っているので200MHzは欲しいですね。価格を抑えて2chでしょうか。アマチュア向けなら3万円台でも十分利用できるのではないかな。今度は、先日の片チャンノイズのアンプ修理、リベンジですね。今回の検証。確かに50Hz入力は低過ぎかと思います。まずは1KHzの正弦波を入力すると良いかと思います。アンプ出力には8オーム程度のダミーロードを。皆さんのコメントも面白かったです。
TA-2020ってBTLですよね。Probeの2CHを使用して、差動で観測しないと、正しいSPへの出力信号の波形観測できないと思いますが、それで良いのですか。なおSPの高域再生帯域は、俗に言うハイレゾSPでも、精々40kHz程度ですね。まあ可聴帯域は生まれたての赤ん坊でも、20kHz程が限界で、成人では14kHz~16kHz程度が一般的かと。聴覚の上限は、生理学上、高域の上限は生まれたときがいちばん高い音まで聞こえ、成長に伴い劣化すると言われていますね。周波数に依存した測定を本格的に行ううならば、懐具合の可否は別として、オシロスコープ,スペクトルアナライザ,ネットワークアナライアザが必要だと思います。ところでFFT(Fast Fourier Transform)搭載はとても良いです。かなり便利に使えると思うので、高次周波数の確認に有効に活用して下さい。
オーディオ屋じゃなくて測定屋の方ですけど、電源には色々と知識が必要ですね。スイッチングは高周波ノイズが出ますが、そのノイズ周期を気にしてます。最初のスイッチングのノイズはスパイクの周期がだいたい100μSなので、単純計算で10kHzのノイズ、つまりホワイトノイズ。スイッチングを選ぶときにはこのスイッチング周波数が可聴域から十分に外れているものが良いのかなと思います。スイッチングは同時に大負荷時のレギュレーション応答性が問われますのでそこら辺も調べなくちゃなんないですけど、結果は高級電源を使えという事になってしまうので、コンデンサアレイで代替するのが対策ともいえるでしょう。トランスはどうしてもハムが乗ると思いますが、これはコンデンサでもフィルタでも完全に取り切るのは難しかった記憶があります。トランスがドロップレギュレータを持っていると思いますが、そもそも大きさが限られているので、容量と放熱の課題で性能が制限されてしまいます。トランスにコンデンサを増設するのも面白そうですが、そうすると電源投入時の突入電流問題が発生し易くなります。オーディオ専用の大きなトランス電源とかがあれば、そういった問題は対策してる事になると思いますが、あるのかな?電源は色々な対策があるので、凝り性の人は例えばトロイダルコイルフィルタを自分で巻いてみるのも面白いかも知れないですね。
PA-3Cはトランスとブリッジダイオード、コンデンサだけの非安定化電源で、ヤマハの小型の電子楽器はみな本体側に安定化回路を持っているので、それで性能出せるんですよね。私が作った安定化回路基板プレゼントとか、変な便乗したくなるw (+)側だけの安定化電源だと、比較的簡単に設計製作できますよ。
楽しく拝見しました。一つ教えて頂きたいのですが、FX-AUDIO- FX-2020A+ CUSTOMって電源(要求?)は「DC12V 電源容量2A以上 ※電源別売」と書いてありますが、このヤマハのPA-3Cアダプターは「DC12V/700mA」です。2A以上なくても使えるのでしょうか?DC12Vで2A以上のトランス式アダプターがなかなか見つからずに悩んでいる初心者です。もし700mAのアダプターでも仕様上問題ないのであれば本当に嬉しいのですが、アドバイス頂ければ幸いです。
消費電力をお調べになってください
お返事ありがとうございます。勉強します。@@KUMA56DIY
お兄さんの声が好き。あと質問ですがクリーム系のスィーツのコメントが、細かいのですがクリーム系のスィーツ好きですか?。私もスィーツ好きなので、お兄さんのスィーツの紹介も楽しみに見てます。これからもスィーツの紹介もよろしくお願いします
クリーム系はハズレないですね
おもしろくて真面目に見てしまいました。自分の持ってる安いオシロじゃダメなんですね、、、見るだけでも楽しそうなのでこういうの欲しいです。デジタル機器って電源でかなり音が変わってしまうので電源にコイルやコンデンサーのフィルターを散々作って試したんですが、今は3端子まで全部取ってしまって、テキサスの TPS7A47というノイズを取る変電圧レギュレーターICを間に入れて使ってます。初めて使ってみたときは感激しましたが、低ノイズレギュレーターICって安い基盤キットもあるのになぜかあんまり話題になってない気がします。
とても参考になる面白い企画でした!色んなメーカーから出ているUSB用のフィルタの性能の闇を暴いてほしいです。i〇i製のiSil〇ncerのなど…
ぜひお兄さんにはAC-AC電源を使用するObjective2 Ampを組み立ててほしい!
NFJのノイズフィルターとバルクキャパシターが売り切れになってて、お兄さんの影響力強い。
某音響機材メーカーの動画でバッテリー駆動だったのはノイズ対策か
小型Dアンプは燃費が良いんで、自分はACアダプターは使わずに電池駆動にしていましたね。本体はDC19v~24v仕様でしたが、意外と低い電圧でも動作して12vでも普通に音が出ました。リチウムイオンバッテリー4本直列で16v~11vで、BGM用途の小音量だと数日使えましたね。オーディオだと究極の電源は電池ですが、数万円する無線向けの電源もなかなか使えますよ。
解体と修理凄い
こだわるのなら、AC( - DC) アダプターの後に 3端子レギュレーター を使った電源回路 (DC-DC)を入れるともっと良くなりますよ。
オーディオ沼に入ってきてるかな? お兄さんだったら勉強がてらオーディオ専用外部電源を設計してみては宜しいかと。音関係では秋月電子で売っている「オーディオテストCD」を持っていると何かと役に立ちますのでオススメです。
電源で音が変わる経験は、高級オーディオメーカーのDAISOのスピーカーのUSB電源をパソコンからではなくUSB電源アダプタからとったらクリアになってびっくりしたことがあります(自慢)
それめっちゃわかりやすいかも
本編は25:55からです。こんなのもスイーツにしちゃうんですね。美味しそうですね。シュー生地はサクサクが好きです。でもコンビニやスーパーでは売ってない。4chオシロいいですね。買ったのかと思ってました。ものすごーく欲しい。家にあるなんて羨ましい。アナログとデジタル回路の違いや周波数の違いで測定環境が異なると思いますが、私の場合はアースを取っているコンセントであるかとプローブやテストピンの容量で測定値が違っていたり、タイミングに誤差が出るので極力信号ラインの容量は増やさない様にしています。フィルターは優秀ですね。
電解コンデンサにフィルムコンデンサーを並列に取り付けると更に音質が向上します。 熊五郎お兄さんの音質の好みから考えてEROあたりですかね。
うちのコンポはケンウッドさんのですが、スピーカーケーブルをお高いのに変えたら驚きの音質になりました。
面白い動画いつも、ありがとうございます。オシロに関してですが、精密な波形観測では1点アースは、あまりお勧め出来ません。あとリゴルさんのオシロには、値カーソルとか時間軸カーソルとか付いてないのかな?カーソルがあると、わざわざマスを数えなくても、カーソルを合わせれば、値で読むことができます。それから、自分なら、電源観測はアダプタ入力とVCC、入力波形、出力波形で見るかなぁ。また、入力波形の50HzはACが50Hz地域では、ノイズか入力か判らなくなるので1Khzとか440Hzとかにした方が良いと思われます。しかしFFT付いてるのか・・・ すごく便利そう。
電源が50Hzなので良くなかったですよね
ずっと気になってたんですけど、3:30あたりから使ってるペン型の電動ドライバーってなんですか?お兄さんの情報探っても載って無くて・・・
オシロスコープは学校での実験、就職後の測定器製造等や大型電源のテスト等々使ってきましたが、会社を変わってから使わない業種だっため、今となっては他の配線や単純な回路はわかりますが、オシロスコープの扱い方は忘れてしまいました。でも電源がトランス式の方がオーディオでは好まれるのはしていました。
とても面白い!!
・使用前にキャリブレーションしてから測定するべきです。・アンプがBTL駆動なのでこの測定方法ではスピーカーへの出力波形が観測出来ないと思われます。・音源はシグナルジェネレータで音を作ったほうがよいです。・後ろの電源ケーブルを見るとアース端子が繋がっていないようです。オシロスコープは必ず浮かせず接地して使用してください。測定によっては感電事故となります。
いいなぁ オシロスコープ欲しい
そう言えばZOOMのエフェクター、PreSonusの電源アダプタもスイッチングではなくトランスを使った電源ですね。やはり拘りがあるのでしょうかね。
こんなオシロ、つかいこなせん。。お兄さんスゴい❗
手が震えてないのは何気に凄いよね。
安定化電源を良いアンプに繋いでも違いが分からなかったけど糞アンプに繋いだらホワイトノイズが全く無くなって、なるほどと納得した
負荷変動時にスイッチング電源の電圧が振れるのは、PWMのフィードバック制御が一瞬遅れるんでしょうね。シャント抵抗入れて電源電流も見ると分かるかもですね。
そう考えるとGaN電源になればスイッチング電源でも振れにくくなるんですかね?
用語の使い方が気になったので。「整流」とはAC(交流・極性が入れ替わる)をDC(直流・極性が変わらない)に変えること意味します。その極性が変わらないだけの凸凹のDCを滑らかな波形に変える事は「平滑」と言います。(DC電源という表記だと平滑回路まで含めた装置となります)今回のようにノイズや安定度を扱う場合は「整流」ではなく「平滑」が適切かと思います。
動画の中でも言い直してます
それは聞いてなかったみたいです。余計なこと言ってごめんね。
お兄さん、使用前にキャリブレーションしてー!重要ですw
ノイズフィルタは周波数帯域ありますから、一長一短かも。ってか、オシロ欲しいっす!!
2Chオシロスコープを見ながら電源回路のコンデンサー容量決めは20年以上前にアンプ自作の時にしていました。大体が100Vにかなりのノイズが載っていると思いますが。
電源で音変わるのは納得。バンドマンとかだと電源がクソだと会場毎に音変わるし会場の電気によっても変わるから、音楽機材関係はいい電源使った方がいいね
楽器だとモロに音が変わりそうですねー
もう、電柱建ててコンセントまでこだわり始めると某タモリ倶楽部。
電力会社と発電所にもこだわりましょう
中華ラジオとかでもスイッチング電源の良否がモロに来ますね(リチウム電池が主なのとUSBでの電源供給・充電が普通だから)。
スイッチング電源は節電効果はいいですね
スイッチング電源は、電力消費が少ないとパルス幅が狭いのでノイズが増えます。ノイズがいやなら、ランプつけるとかLEDとかで少し電力を食わせるとノイズ減りますよ。
GNDリードの寄生インダクタンスとプローブのRCで共振して、スイッチング周期のリンギングが発生している気がします。
SW電源は出力整流後のコンデンサの容量が小さいうえに半波整流なので負荷の変動を受けやすいです。負荷に引っ張られたらそれを打ち消すようにフィードバックが掛けられているので出力の平滑コンデンサは少容量でも使える利点はあるけど。アナログ電源の場合、全波整流(だと思う)+出力段にかなり大容量のコンデンサを使うので簡単に負荷に引っ張られない設計になってます。オシロがあれば片チャンだけノイズが乗っかっていたアンプも原因が探れるはず!と振ってみる(笑)
前回の修理やりなおしかな?
期待してまぁす。お兄さんならでける!w
同じくあの片ちゃんノイズアンプ気になってました。再チャレンジ期待!
3端子レギュレータを使った電源も比較すると違った音が聞けるかも、、。と思いながら見てしまいました。オーディオ用の3端子レギュレータは出力インピーダンスが小さいのでオーディオ出力による電圧変動が少ないハズなので
それ作ろうと思ってる
ノイズフィルターだけ買って使ったんですが、音のエネルギー感が無くなって音楽的じゃなくなりました…スイッチング電源は65w級の12V5Aなので、NFJ推奨商品より素の条件が良いのかもしれません。
スイッチング電源は電流容量を増やしても良くならないと思います
お兄さんのカーオーディオチューン見てみたいです。デットニング、スピーカー交換、ツイーター追加しましたがいまいちピンとせず、この動画拝見しこういった方法もあるのかと感じました。お兄さん的な車の音響動画よろしければ期待します( ;∀;)
NFJ のフィルタ群、効果あるんですね。気にはなってたけどなかなか手が出せず…トランス式でそれなりの容量のもの買うと、目玉飛び出そうな値段になるので、スイッチングつかってますけどでかい電源は正義だと思って。
重いアンプの音が良いという話があり、それは大きいトランスを搭載している(良い電源)アンプという話です。あくまでトランスの話だと思いますよ。
@@KUMA56DIY カツカツの電源より、余裕があった方がいいかなと容量の大きいのつかってます自己満の世界ですけど。
面白かったです!ただ一点、比較の音は50Hz以外がいいかなー商用電源と同じ周波数だと、何か変化があった時に原因が判断しづらい。できれば倍とか半分とか以外の周波数で!
そうなんです80Hzとかにすればよかった
職場にあるのがキーサイトかテクトロのなんだけど、高機能すぎて使いこなせない……1GHzと26.5GHzのオシロ、どっちもソリティアが遊べる……
そのオシロなら、FFT で周波数特性が分かるかな?
いくらなんでもちゃんとトリマコンデンサの調整してGNDスプリングを使わないとそのノイズは見れないと思う…だいぶ前の動画だから今はその知識はあるのだろうけど
トランス電源の平滑回路、特に、ダイオードの関係から平滑コンデンサーはあまり大きくするな、と、言われてるようですが、オーディオの場合、電源の低インピーダンス化をする時にコンデンサーを大容量にするのでそこいら辺の工夫と考え方をどうしてるのか気になりますね、デジタル回路の場合、リニアレギュレーターを使ったりすると思いますが、レギュレーターには上記の効果もあるようですが、反面、ノイズも多少出てしまう様ですね。
リニアレギュレーターで電源作りたいです
オシロで測定するときは、Runしたまま、拡大しないと正しくないですよ。粗いスケールでADしたまま拡大すると制度がないです。
昔々タモリ倶楽部で音楽専用電源(専用電柱から始まる)で音が変わるか?を思い出します。当時は確かに音が良くなったように聞こえましたが、今にして思うとTVの音でそこまでわかることの方が疑問なので、番組制作側でゴニョゴニョやったかなと思いました。
好きです
モニターケーブルなどのフェライトコアの効果を…VRで長いケーブルを使う人が増えたので、地味にノイズが問題になってきてます。
こんにちは、元東京S〇〇Y社でデジタルオーディオ開発でLSI開発したり、事業部の依頼で技術相談対応していた主任技師です。
・1990年代後期に〇下電気さんのD級AVアンプが発売された頃、その技術検討を依頼されたことが有りました。
・〇下電気さんのアンプはスイッチング安定化電源回路を使っていてそれなりのコストが掛っていたので、普通のトランス電源にしたらどうなるかと云うものでした。
・当時、D級アンプは一応IC化されていましたが、初期的な物でした。でも原理的には現代と同じ物です。
・検討法は、アンプに1kHzのバースト(一定波数連続した後に無信号を一定時間加えるサイクルを繰り返す)信号を与えて最大出力近くをを観察しました。
・結論を云うと、スイッチング安定化電源回路を使っ場合は、入力と同じ波形が出力されましたが、普通のトランス電源では出力波形がバーストの後ろで徐々にレベルが下がることが分りました。
・その時の電源電圧はそのレベルと同様にバーストの後ろで徐々に下がることが分りました。
注意:「D級アンプでは電源電圧をMOSFETスイッチでON/OFFしてその後にLCフィルターで高周波を除去してオーディオ出力を得る為。電源電圧の変動が出力電圧に直接影響するということです。原理的には、電源電圧に比例して出力電圧(=増幅率)が増減すると云う事です。
実際は歪低減の為にNFB(負帰還)を掛けているので変動が(1/負帰還率)に低減されます。
20dbの負帰還で(1/10)に成ります。」
・以上から、出力電圧が大きく成っても電源電圧が下がらないことが必要だということです。
・その為、電源には定電圧安定化電源が必要であるということになります。
・これにはスイッチング安定化電源回路でもトランス電源の後に直列に安定化電源回路を挿入しても良いですが、後者では電力損失が大きく成ってD級アンプの効率が半減してしまいます。
・結局、スイッチング安定化電源回路の後にスイッチングノイズを除去するLCフィルターを挿入する方法が最良と云う事になります。
・因みに、計測器などの電源に使われる業務用のアルミ穴あきケースのスイッチング安定化電源は出力にノイズを除去するLCフィルターを挿入すると音質も良くてプラケースの電源よりはるかに優秀でした。実際に使用した感想です。
・ところで、当時、評価した回路を試聴してみました。
・スイッチング安定化電源回路を使ったD級アンプは現代のものと同じ様なスッキリした音でした。
・一方、トランス電源のD級アンプは柔らかく緩い感じの廉価なA級、B級アンプの音でした。
・D級アンプは電源が変動するトランス電源ではA級、B級アンプの様な音になるのかも知れません。
・また、D級アンプ回路近くの電源端子はアンプのスイッチング波形ノイズが乗っている様です。
オシロで観察された発振ノイズの様に観えたのはアンプのスイッチング波形が電源に漏れ出たものです。
・アンプのスイッチング波形はアンプで入力信号をPWMにする為に発信させた電圧そのものが漏れている波形です。
9:00でデジタルノイズみたいに見えてるのはオシロスコープの量子化の限界ですね。普通ならオシロの測定限界までノイズが減らせてるからヨシとなるところですが、500mV/divくらいでこんな波形が出るのはちょっと変で、x10プローブとかの設定になってて目が荒くなってるのではないかという気がしました。あとACカップリングはオシロ内部のコンデンサを回路に接続してしまうので、発振してるアンプとかにつなぐと発振を抑え込んでしまうことがあります(そしてオシロを繋いだときだけトラブルが解消して首を傾げることになる)。ので、画面に映る範囲であればDCカップリングを使ったほうが良いかと思います。
さすが、兄貴!
オシロスコープの操作説明完璧にするために、お得のオーディオ関係出してきたんですか。参りました。
PA-3Cはヤマハが長年に渡り楽器用(シーケンサーやサイレントギター等々)使用し続けているアダプターですので、それなりの理由があると思っていましたが、今回の貴重な実験でリアルに理解出来ました。ありがとうございます🙇🏻♂️
YAMAHAのACアダプターは安定化されてないので、50Hzの電源周波数の倍の100Hzがリップルとして現れてますね。Petit Susieはディジタル系ノイズフィルターなので効果はなく、Petit Tankのコンデンサによる平滑化効果でリップルが小さくなっていると。安定化回路を通した条件での測定もして欲しかった。
スイッチング電源のスイッチングに由来する高周波ノイズはPetit Susieで除去されていると思いますが、Petit Tankの効果はもう一つわかりませんね。別々にテストすればはっきりしたと思います。
秋月で販売されているスイッチングAC/DCアダプターはリップル値がだいたい100〜200mVとなってますが、今回のテストで観測された100mV強のリップルは妥当な線だと思います。
700mAなら3端子レギュレータで安定化したらここまでひどくはないですよね。。。
@@Yanto-Kun-JP
一般の3端子レギュレータでは2〜3Vの電圧降下が発生するし、発熱で電流容量が制限されるのがもったいないですね。
実用性を考えたら、このクラスのアンプを駆動するには4〜5A程度の電流容量が必要。今回は方式の違いを検証するために用意したのが、たまたま700mAだとは思うけど。
YAMAHAがあのくらいのリップルを許容しているのは、トランジスタやオペアンプなど半導体素子のPSRRを期待してのことだと思う。
暫く楽器系いじっていたことがあったんですが、ヤマハのACアダプタで音が良いとか特別視されていたのはPA6という2Aのやつかなと思います。これMN128というシンセサイザーモジュールの付属品だったのですが、時期によって日本製と台湾製があります。
音、ノイズの勉強になりました。すごい学べました。ありがとうございます。
おじおじさんの声が綺麗に透き通る美声になれば本物。
お兄さんはマイクにハイパス入れてるみたいですね。おじおじさんはたぶん入れてないから、いつもサブウーファーからも音声が聞こえて、ドスの利いた声になってます。
いつも思いますがお兄さんの動画は内容も良いけどBGMが良いですね!!
熊五郎サウンドトラック良いです!
比較おもしろい!こうなるとノイズが少ないと噂の、ifi audioの高級なACアダプターの性能も気になる。波形でわかる違いなのかと。
音質の良し悪しという主観的な問題に、オシロスコープを使って客観的に切り込んでいって、結果もちゃんと出しているのがカッコいい!って思いました。
下五郎お兄さん!今日も絶好調で安心しました🤝✨✨✨
やはりカーオーディオ好きな方でしたか。
自分の好きな音を言語化されているので、相当お好きな方なんだろうなと思ってました。
ノイズフィルターの効果を証明されて色々興味がわきました!
軍事仕様にするとお部屋にマッチしそうですね👍
最新のオシロスコープいいですね。
出力波形の測定に、高性能電源の話も出ている様ですが、まずは、単一乾電池など使い
綺麗なDC電源で基本特性を取ってから比較すると良いのではないでしょうか?
アンプ本来の基本特性が解りますので、比較のベースになると思います。
たいしたコストも掛かりませんので。
今後も、色々奇抜なチャレンジ、期待します。
オシロスコープのチャンネルごとに垂直ゲイン調整つまみがあるのがうらやましい。うちのリゴルは切り替えるタイプなので瞬間的な操作がムズイです。
けど高校生の時に買ったブラウン管オシロに比べたら小型でよい面もあるのですが。
お兄さんの車の電装改造見てみたい!
絶対参考になる動画になるはず。
LEDの打ち替えとか。ナビ配線からの分岐配線とか。
車イジリが好きな僕のためにお願いします🙏
オーディオの電源はノイズには細心の注意を払ってましたけどパソコンに入れたある音源はみんな圧縮をかけてるから音質は気軽に聞けたらいいかなと思ってたしノイズには無頓着になってました。
GND の取り方ひとつでノイズの乗り方違うはずなので、その辺りも比較すると面白いかも知れませんね
よくわからなかったけど、話しを聞いて勉強して利口になったぎがする😁
素晴らしいレポート、ありがとうございました。
いよいよ本格オシロスコープ!
お兄さんが普段修理で使っている安定化電源のDC出力ノイズをオシロで確認してみると、電源のクセが見えて対策したくなると思います。
pa-3c分解した事がありますがトランスにダイオードブリッジのシンプルな構造でした。
YAMAHAもフラッグシップモデルのキーボードなどはアダプター内蔵型のものが多く(コンセントからの100Vをキーボード本体内部で変圧)良くも悪くもコスパを重視して作った汎用ACアダプターという印象を受けましたが、こうやって比べて頂けると面白いです。
楽しい動画ありがとうございます。
熊五郎帝國にも、とうとう千社到来ですかね。並んだ並んだ赤白青黄色カラフルだなー これで視覚的に良く解り易くなったね。 ☺後期高齢者より
自分の購入したUSB-DACもACアダプターはスイッチング電源だったので、ノイズフィルターを追加したら
音が良くなりましたね。 最初はプラシーボかと思ったんですが何回脱着して比較しても音の印象が
付けたほうが良いから変わらなかったので、こうやって波形で出るとやっぱり効果があったのかとわかります
ありがとうございました。(ご採用)
お城波形凄く楽しかったです。
今回のテーマは「測定」ですね いつも勉強になります。
NFJのノイズフィルターとバルクキャパシターは興味をもっていました。
このように実測で効果が確認できてとても参考になりました。
ありがとうございます。
仕事でオーデオアナライザーを作っていました。電源はでっかいトランスを使っていました。
測定器なので内部配線の引き回しには気を使いました。
そのお陰でS/N比はよかったですね。細かい数字は忘れましたけど....😅
何十年も前のオシロしか使ったことないから最近のオシロに感動してみてましたw
同じノイズフィルターを使っています。ただし、大容量モバイルバッテリーで充電しながら使えるものを通してプリアンプ用の電源に12Vを供給しています。これだけでもかなり違います。モバイルバッテリーがコンデンサーの役割をするように思えます。かなり音質が改善されました。
モバイルバッテリーはスイッチング電源だからやめたほうが良いと思うよ
@@KUMA56DIY充電せずに使用した場合と充電しながら使用するの両方を聞き比べても差がわかりません。最近モバイルバッテリーは20000~50000mA で充電しながら使用できるものもあるので実験してくださると助かります。実験のリクエストをお願いします。
お兄さんの用途だと、(マイクロ)グラバーのプローブと半田でチョン付できるチェック端子(テストピン)があると便利と思います。あとノイズ波形見るにはGNDは信号の直近から取らないと波形変わっちゃうかも。
テスト音源が50HzだけだとACの周波数と被って見えにくくなってそうなので整数倍じゃない周波数で複数してほしいです
そのとおり。
トランスで分離されてる筈なんで、あんまり関係ないかもですが、対象のac/dcアダプタとオシロのコンセントのLとNって合わせてますよね。二極プラグだと逆さになってオシロに表面化されないかなって思いました。あとは、デバイスに取り付けない電源単体のDC負荷ノイズ資源を見てみたいです毎度、実験お疲れ様でした。
新装備、超良いですね。
ブラウン管式の小さいのしか、使ったこと無いので、凄く色々使えそうですね。
お兄さんもブラウン管の使ったことありますよー
オーディオ沼の様々な神話もオシロで調べたら面白そうですね~
お疲れさまでした!電源ノイズが目で見えるとやっぱりリアルですね。
自分もスイッチング電源を用いて、Arduinoとモータードライバーでモーター等を動かすときに、
プログラムが正しいのに誤動作して挙動がおかしくなる事が多々あり、電解コンデンサとセラミックコンデンサで
ノイズ対策した時の事を思い出しました。恐るべしですね。
しかし、今のオシロって多機能ですね~。パソコンと連動できるところは、便利ですね。欲しい!!
スイッチング電源で不具合出るんですねー
ノイズ対策が重要なのかも知れませんね
熊五郎お兄さんおはようございます。お兄さんの家の近くにミニストップはありますか?実は、ミニストップの「ベルギーチョコケーキ」がありますよー。私もお気に入りです。
うぽつです❗️多分ですが青い波形はPWM波形だと思われます。
このノイズフィルター、車載 12V→USB 5V DC-DCコンバーターの前に咬ませています。安物ドラレコやスマホ充電にしか使っていないのですが何故かカーオーディオが聴きやすくなりました。ノイズの回り込みが減ったんでしょうかね。使っているノイズフィルターの効果がオシロで可視化されて食い入るように拝見しました。ありがとうございます。
最近このノイズフィルターを購入しましたが少し疑心暗鬼になっていました笑
実際に波形を見て効果がある物だと分かって安心しました
ありがとうございます!
多チャンネルオシロスコープに依りプリント基板の各部測定をする基本は各プローブのアース端子は測定点直近のプリント基板アース部分に接続する必要が有ります。
1点アースでは信号測定誤認が発生します。
理由はプリント基板アースと言えど電気抵抗が有るので基板アース全域が同一電位とは成りません。
それ諸説ありませんか?
測定する周波数帯域に依存して異なりますが、入力から出力までの全ての経
路を一度に測定するのであれば、この様な手法にならざるをえませんけど。
ただ一点アースでプローブを繋ぐことによって、経路全てのアース電位を共
通にしてしまうと、通常使用状況での波形と異なってしまうのも事実ですね。
なお各ポイントごとに測定であれば、言われる通りの手法が正しいです。た
だ可聴帯域でなくて、MHz~GHz測定の場合は、ポイント毎アース必至ですね。
@@MB-lt4pp オシロ側でグランド共通になってると思うので、微妙じゃね?
グランドループできるのてでは?
グランドリフトや作動プローブでも買えば?(笑)
カーソルボタン使うと電圧見やすいですよ。スピーカー端子はBTLアンプの場合GNDが共通ではない場合があるのでつながないほうが良いですよ。
音楽機材は、トランスだとめっちゃノイズ減るし機材によってはトランスじゃないと電源がつきすらしないものもあります❗️
なんでかはわからないけど……
トランス式の見分け方は、重い❗️
オシロスコープ MSO5074 15万円以上の商品をよく提供してくれましたね、羨ましい!!
ハム界隈でも周波数帯次第ではスイッチング電源が嫌われるバンドがあるのでトランス電源を好む層がありますね。
記憶が正しければトランス電源では安定化のためにICレギュレータを内蔵しているものが主流だったはずです。
このタイプの電源で試してみたらどうなるか気になります。
平滑化も比較的しっかりしてそうな気がします。
ヘッドホンアンプにモバイルバッテリー使っていい音になってる気になってるのですが、お時間ありましたら検証して貰えたらうれしいです。
自分は音を作る側だったのでバスドラムなんかはアナログ回路を通してホワイトノイズで音を太くしてましたよ。無論一緒に鳴らしたら聞こえないレベル。フィルターでノイズ減らすとスッキリしちゃうんじゃないかな〜?電気は半田付け程度で詳しくないのでオシロは使いませんがそれでもタッチパネルやパソコンに表示できる時代になっていることは知らなかったので驚きました。オシロといえば滅多に売れないからか死んだ目をした店主がやってるような秋葉原の店で鉄板の棚にズラッと並べてある白とかグレーの中古しか見たことないですね。今はもうそういう店も変わってるのかもな。
オシロスコープの件、コメントを入れて直ぐに入手とは!さすが『熊五郎お兄さん』です。
液晶ディスプレイ、ディジタル化となったことで厚さは10数mm程度になり、卓上で使うのに便利になりましたね。
RIGOLのMSO5074とかアマチュア ユースとしては高級機じゃないですか。カラー化、タッチパネル化され使い勝手も向上していますね。
私はマイクロコントローラなんか弄っているので200MHzは欲しいですね。価格を抑えて2chでしょうか。
アマチュア向けなら3万円台でも十分利用できるのではないかな。
今度は、先日の片チャンノイズのアンプ修理、リベンジですね。
今回の検証。確かに50Hz入力は低過ぎかと思います。
まずは1KHzの正弦波を入力すると良いかと思います。
アンプ出力には8オーム程度のダミーロードを。
皆さんのコメントも面白かったです。
TA-2020ってBTLですよね。Probeの2CHを使用して、差動で観測しないと、正
しいSPへの出力信号の波形観測できないと思いますが、それで良いのですか。
なおSPの高域再生帯域は、俗に言うハイレゾSPでも、精々40kHz程度ですね。
まあ可聴帯域は生まれたての赤ん坊でも、20kHz程が限界で、成人では14kHz
~16kHz程度が一般的かと。聴覚の上限は、生理学上、高域の上限は生まれた
ときがいちばん高い音まで聞こえ、成長に伴い劣化すると言われていますね。
周波数に依存した測定を本格的に行ううならば、懐具合の可否は別として、
オシロスコープ,スペクトルアナライザ,ネットワークアナライアザが必要
だと思います。ところでFFT(Fast Fourier Transform)搭載はとても良いです。
かなり便利に使えると思うので、高次周波数の確認に有効に活用して下さい。
オーディオ屋じゃなくて測定屋の方ですけど、
電源には色々と知識が必要ですね。
スイッチングは高周波ノイズが出ますが、そのノイズ周期を気にしてます。最初のスイッチングのノイズはスパイクの周期がだいたい100μSなので、単純計算で10kHzのノイズ、つまりホワイトノイズ。
スイッチングを選ぶときにはこのスイッチング周波数が可聴域から十分に外れているものが良いのかなと思います。
スイッチングは同時に大負荷時のレギュレーション応答性が問われますのでそこら辺も調べなくちゃなんないですけど、結果は高級電源を使えという事になってしまうので、コンデンサアレイで代替するのが対策ともいえるでしょう。
トランスはどうしてもハムが乗ると思いますが、これはコンデンサでもフィルタでも完全に取り切るのは難しかった記憶があります。トランスがドロップレギュレータを持っていると思いますが、そもそも大きさが限られているので、容量と放熱の課題で性能が制限されてしまいます。トランスにコンデンサを増設するのも面白そうですが、そうすると電源投入時の突入電流問題が発生し易くなります。オーディオ専用の大きなトランス電源とかがあれば、そういった問題は対策してる事になると思いますが、あるのかな?
電源は色々な対策があるので、凝り性の人は例えばトロイダルコイルフィルタを自分で巻いてみるのも面白いかも知れないですね。
PA-3Cはトランスとブリッジダイオード、コンデンサだけの非安定化電源で、
ヤマハの小型の電子楽器はみな本体側に安定化回路を持っているので、それで性能出せるんですよね。
私が作った安定化回路基板プレゼントとか、変な便乗したくなるw (+)側だけの安定化電源だと、比較的簡単に設計製作できますよ。
楽しく拝見しました。一つ教えて頂きたいのですが、FX-AUDIO- FX-2020A+ CUSTOMって電源(要求?)は「DC12V 電源容量2A以上 ※電源別売」と書いてありますが、このヤマハのPA-3Cアダプターは「DC12V/700mA」です。2A以上なくても使えるのでしょうか?DC12Vで2A以上のトランス式アダプターがなかなか見つからずに悩んでいる初心者です。もし700mAのアダプターでも仕様上問題ないのであれば本当に嬉しいのですが、アドバイス頂ければ幸いです。
消費電力をお調べになってください
お返事ありがとうございます。勉強します。@@KUMA56DIY
お兄さんの声が好き。あと質問ですがクリーム系のスィーツのコメントが、細かいのですがクリーム系のスィーツ好きですか?。私もスィーツ好きなので、お兄さんのスィーツの紹介も楽しみに見てます。これからもスィーツの紹介もよろしくお願いします
クリーム系はハズレないですね
おもしろくて真面目に見てしまいました。自分の持ってる安いオシロじゃダメなんですね、、、見るだけでも楽しそうなのでこういうの欲しいです。
デジタル機器って電源でかなり音が変わってしまうので電源にコイルやコンデンサーのフィルターを散々作って試したんですが、今は3端子まで全部取って
しまって、テキサスの TPS7A47というノイズを取る変電圧レギュレーターICを間に入れて使ってます。初めて使ってみたときは感激しましたが、
低ノイズレギュレーターICって安い基盤キットもあるのになぜかあんまり話題になってない気がします。
とても参考になる面白い企画でした!
色んなメーカーから出ているUSB用のフィルタの性能の闇を暴いてほしいです。
i〇i製のiSil〇ncerのなど…
ぜひお兄さんにはAC-AC電源を使用するObjective2 Ampを組み立ててほしい!
NFJのノイズフィルターとバルクキャパシターが売り切れになってて、お兄さんの影響力強い。
某音響機材メーカーの動画でバッテリー駆動だったのはノイズ対策か
小型Dアンプは燃費が良いんで、自分はACアダプターは使わずに電池駆動にしていましたね。
本体はDC19v~24v仕様でしたが、意外と低い電圧でも動作して12vでも普通に音が出ました。
リチウムイオンバッテリー4本直列で16v~11vで、BGM用途の小音量だと数日使えましたね。
オーディオだと究極の電源は電池ですが、数万円する無線向けの電源もなかなか使えますよ。
解体と修理凄い
こだわるのなら、AC( - DC) アダプターの後に 3端子レギュレーター を使った電源回路 (DC-DC)を入れるともっと良くなりますよ。
オーディオ沼に入ってきてるかな? お兄さんだったら勉強がてらオーディオ専用外部電源を設計してみては宜しいかと。
音関係では秋月電子で売っている「オーディオテストCD」を持っていると何かと役に立ちますのでオススメです。
電源で音が変わる経験は、高級オーディオメーカーのDAISOのスピーカーのUSB電源をパソコンからではなくUSB電源アダプタからとったらクリアになってびっくりしたことがあります(自慢)
それめっちゃわかりやすいかも
本編は25:55からです。こんなのもスイーツにしちゃうんですね。美味しそうですね。
シュー生地はサクサクが好きです。でもコンビニやスーパーでは売ってない。
4chオシロいいですね。買ったのかと思ってました。ものすごーく欲しい。家にあるなんて羨ましい。
アナログとデジタル回路の違いや周波数の違いで測定環境が異なると思いますが、私の場合はアースを取っているコンセントであるかとプローブやテストピンの容量で測定値が違っていたり、タイミングに誤差が出るので極力信号ラインの容量は増やさない様にしています。
フィルターは優秀ですね。
電解コンデンサにフィルムコンデンサーを並列に取り付けると更に音質が向上します。
熊五郎お兄さんの音質の好みから考えてEROあたりですかね。
うちのコンポはケンウッドさんのですが、スピーカーケーブルをお高いのに変えたら驚きの音質になりました。
面白い動画いつも、ありがとうございます。
オシロに関してですが、精密な波形観測では1点アースは、あまりお勧め出来ません。
あとリゴルさんのオシロには、値カーソルとか時間軸カーソルとか付いてないのかな?
カーソルがあると、わざわざマスを数えなくても、カーソルを合わせれば、値で読むことができます。
それから、自分なら、電源観測はアダプタ入力とVCC、入力波形、出力波形で見るかなぁ。
また、入力波形の50HzはACが50Hz地域では、ノイズか入力か判らなくなるので1Khzとか440Hzとかに
した方が良いと思われます。
しかしFFT付いてるのか・・・ すごく便利そう。
電源が50Hzなので良くなかったですよね
ずっと気になってたんですけど、3:30あたりから使ってるペン型の電動ドライバーってなんですか?
お兄さんの情報探っても載って無くて・・・
オシロスコープは学校での実験、就職後の測定器製造等や大型電源のテスト等々使ってきましたが、会社を変わってから使わない業種だっため、今となっては他の配線や単純な回路はわかりますが、オシロスコープの扱い方は忘れてしまいました。でも電源がトランス式の方がオーディオでは好まれるのはしていました。
とても面白い!!
・使用前にキャリブレーションしてから測定するべきです。
・アンプがBTL駆動なのでこの測定方法ではスピーカーへの出力波形が観測出来ないと思われます。
・音源はシグナルジェネレータで音を作ったほうがよいです。
・後ろの電源ケーブルを見るとアース端子が繋がっていないようです。
オシロスコープは必ず浮かせず接地して使用してください。測定によっては感電事故となります。
いいなぁ オシロスコープ欲しい
そう言えばZOOMのエフェクター、PreSonusの電源アダプタもスイッチングではなくトランスを使った電源ですね。やはり拘りがあるのでしょうかね。
こんなオシロ、つかいこなせん。。お兄さんスゴい❗
手が震えてないのは何気に凄いよね。
安定化電源を良いアンプに繋いでも違いが分からなかったけど
糞アンプに繋いだらホワイトノイズが全く無くなって、なるほどと納得した
負荷変動時にスイッチング電源の電圧が振れるのは、PWMのフィードバック制御が一瞬遅れるんでしょうね。
シャント抵抗入れて電源電流も見ると分かるかもですね。
そう考えるとGaN電源になればスイッチング電源でも振れにくくなるんですかね?
用語の使い方が気になったので。
「整流」とはAC(交流・極性が入れ替わる)をDC(直流・極性が変わらない)に変えること意味します。その極性が変わらないだけの凸凹のDCを滑らかな波形に変える事は「平滑」と言います。(
DC電源という表記だと平滑回路まで含めた装置となります)
今回のようにノイズや安定度を扱う場合は「整流」ではなく「平滑」が適切かと思います。
動画の中でも言い直してます
それは聞いてなかったみたいです。余計なこと言ってごめんね。
お兄さん、使用前にキャリブレーションしてー!
重要ですw
ノイズフィルタは周波数帯域ありますから、一長一短かも。
ってか、オシロ欲しいっす!!
2Chオシロスコープを見ながら電源回路のコンデンサー容量決めは20年以上前にアンプ自作の時にしていました。
大体が100Vにかなりのノイズが載っていると思いますが。
電源で音変わるのは納得。
バンドマンとかだと電源がクソだと会場毎に音変わるし会場の電気によっても変わるから、音楽機材関係はいい電源使った方がいいね
楽器だとモロに音が変わりそうですねー
もう、電柱建ててコンセントまでこだわり始めると某タモリ倶楽部。
電力会社と発電所にもこだわりましょう
中華ラジオとかでもスイッチング電源の良否がモロに来ますね(リチウム電池が主なのとUSBでの電源供給・充電が普通だから)。
スイッチング電源は節電効果はいいですね
スイッチング電源は、電力消費が少ないとパルス幅が狭いのでノイズが増えます。
ノイズがいやなら、ランプつけるとかLEDとかで少し電力を食わせるとノイズ減りますよ。
GNDリードの寄生インダクタンスとプローブのRCで共振して、スイッチング周期のリンギングが発生している気がします。
SW電源は出力整流後のコンデンサの容量が小さいうえに半波整流なので負荷の変動を受けやすいです。負荷に引っ張られたらそれを打ち消すようにフィードバックが掛けられているので出力の平滑コンデンサは少容量でも使える利点はあるけど。
アナログ電源の場合、全波整流(だと思う)+出力段にかなり大容量のコンデンサを使うので簡単に負荷に引っ張られない設計になってます。
オシロがあれば片チャンだけノイズが乗っかっていたアンプも原因が探れるはず!と振ってみる(笑)
前回の修理やりなおしかな?
期待してまぁす。お兄さんならでける!w
同じくあの片ちゃんノイズアンプ気になってました。
再チャレンジ期待!
3端子レギュレータを使った電源も比較すると
違った音が聞けるかも、、。と思いながら見てしまいました。
オーディオ用の3端子レギュレータは出力インピーダンスが小さいので
オーディオ出力による電圧変動が少ないハズなので
それ作ろうと思ってる
ノイズフィルターだけ買って使ったんですが、音のエネルギー感が無くなって音楽的じゃなくなりました…
スイッチング電源は65w級の12V5Aなので、NFJ推奨商品より素の条件が良いのかもしれません。
スイッチング電源は電流容量を増やしても良くならないと思います
お兄さんのカーオーディオチューン見てみたいです。
デットニング、スピーカー交換、ツイーター追加しましたがいまいちピンとせず、この動画拝見しこういった方法もあるのかと感じました。
お兄さん的な車の音響動画よろしければ期待します( ;∀;)
NFJ のフィルタ群、効果あるんですね。気にはなってたけどなかなか手が出せず…
トランス式でそれなりの容量のもの買うと、目玉飛び出そうな値段になるので、スイッチングつかってますけど
でかい電源は正義だと思って。
重いアンプの音が良いという話があり、それは大きいトランスを搭載している(良い電源)アンプという話です。
あくまでトランスの話だと思いますよ。
@@KUMA56DIY カツカツの電源より、余裕があった方がいいかなと容量の大きいのつかってます
自己満の世界ですけど。
面白かったです!
ただ一点、比較の音は50Hz以外がいいかなー
商用電源と同じ周波数だと、何か変化があった時に原因が判断しづらい。
できれば倍とか半分とか以外の周波数で!
そうなんです
80Hzとかにすればよかった
職場にあるのがキーサイトかテクトロのなんだけど、高機能すぎて使いこなせない……
1GHzと26.5GHzのオシロ、どっちもソリティアが遊べる……
そのオシロなら、FFT で周波数特性が分かるかな?
いくらなんでもちゃんとトリマコンデンサの調整してGNDスプリングを使わないとそのノイズは見れないと思う…
だいぶ前の動画だから今はその知識はあるのだろうけど
トランス電源の平滑回路、特に、ダイオードの関係から平滑コンデンサーはあまり大きくするな、と、言われてるようですが、
オーディオの場合、電源の低インピーダンス化をする時にコンデンサーを大容量にするのでそこいら辺の工夫と考え方をどうしてるのか気になりますね、
デジタル回路の場合、リニアレギュレーターを使ったりすると思いますが、レギュレーターには上記の効果もあるようですが、反面、ノイズも多少出てしまう様ですね。
リニアレギュレーターで電源作りたいです
オシロで測定するときは、Runしたまま、拡大しないと正しくないですよ。粗いスケールでADしたまま拡大すると制度がないです。
昔々タモリ倶楽部で音楽専用電源(専用電柱から始まる)で音が変わるか?を思い出します。当時は確かに音が良くなったように聞こえましたが、今にして思うとTVの音でそこまでわかることの方が疑問なので、番組制作側でゴニョゴニョやったかなと思いました。
好きです
モニターケーブルなどのフェライトコアの効果を…
VRで長いケーブルを使う人が増えたので、地味にノイズが問題になってきてます。