1976年購入のJBL Pro 4333A Stuidio Monitorのウーファーを自己流で数回エッジ交換して未だに現用してます。サラリーマン成り立ての当時にキャットジャパンと言う今はなき「高級オーディオを多回数ローンで販売する会社」から66回払で購入。数年前までは本格的真空管オーディオでピュアオーディオを堪能しましたがもう時代じゃないので中華Dクラスアンプを色々試したりしてシアタールームでオーナー=私だ=と余生を楽しんでます。それにして熊五郎お兄さんのUA-camは面白い。通常はM1 iMacのフル画面で見てるけどたまに130inch画面+JBL Pro 4333A Stuidio Monitorで観てもなかなかですよん。
私も1年前にJBLのA620を同じ修理して復活させました。エッジも札幌の同じ店で買いました。きれいな音で鳴っています。1995年に、買ったので、26年目です。
スピーカーエッジはドライヤーとかで温めながらピックとかで剥がすとキズつけずにきれいにはがれますよ。
やはり中折れの危険もあるから乾くのを待たずにハメるのが正解か
お兄さんのテクニック参考になります
オーディオ関連の修理動画が増えて嬉しいです!エッジって直せるんですね。
ジャンク修理してて、ジャンクが生まれるのはお兄さんも初だと思う。
自分も30年以上放置していたJBL CONTROL-1を修理しました。音が復活した時は感動ものですね。捨てずに取っておいて良かったです。
やっぱりJBLはいい音しますね。BOSEと聴き比べJBLを選んだのは遠い昔です。
自分もエッジがボロボロになったControl1Extremeをジャンクで買ってきてオーバーホールしました。
もう5年くらい使ってますがまだまだ元気。
お兄さんの動画は絶妙な文字起こしさえなければYou Tubekidsでもいけるぐらい勉強になるし、何より声が素敵すぎるからワンチャン子守唄代わりになるのでは
平刃とかは、砥石あると切れ具合調整できて便利よ~(個人的に研ぐのが好きなんで)
アートナイフプロ、使いやすそうですね、刃先の形もイロイロあって。注文しちゃいました。
ウレタンエッジは紫外線や水分ですぐこうなってしまうのが難点ですよね。
変な凹凸のないこういうゴムエッジが個人的に好きですね。
JBLのコントロール1はおすすめですよ。
同じようなジャンクがありますしサイズは小さいですしいい音です。BOSEの101を見事に撃ち落とした実力機です。流通量もありジャンクは結構ありますから私もファンテックのエッジで直しました。
やっぱり熊五郎兄さんは器用ですね。スピーカーが恥ずかしそうに赤くなってましたね。で、それに嫉妬したアンプが壊れる。最高な展開でしたw
私も10㎝から38㎝ユニット迄10数ユニットをエッジ修理しました。
接着剤はゴム系を用いて張りたい部分両方に塗り乾かす。
位置決め後にシンナーを塗ると接着剤が溶けその後固定されます。
センター出しは完璧にね。でないとウーファーが大振幅の時VC(ボイスコイル)が当たる
おにーさんのチャンネル見てると
「あ、これって修理できるんだ…。」
ってものしか出てこないww
いい感じに仕上がりましたね♪ 全てと言っていい位スピーカーはここの劣化で廃品になってしまうからかなりの価値アリ動画ですね リペアキットが幅広くスピーカーサイズに対応しているとありがたいですなー
昔、車の洗車で使う羊皮がエッジに良いと聞いて切り出して貼りなおし修理したの思い出しました。
そのときに使った接着剤も木工用ボンドでした。
エッジに使われる材質も色々ありますが専用品が通販で買えるなんて素敵な時代になるはるか前の昔の話です・・・
ウレタンエッジの加水分解によるボロボロは 中古スピーカーの永遠の問題ですね。 キットを使わずに手作りエッジで直したことがあります。
すごい労力、細かい作業、時間がかかる、とてもできない。
お兄さんが嬉しそうにスピーカーの解説をしてて、こちらもなんか嬉しくなるw
自分が使っていたCONTROL1(ベーシックな赤ラベル)はネジ止だけじゃなくて中々剥がせない強力な接着剤でスピーカーユニットをガチガチに固定されていました。
長めの動画が多いので、作業用BGM動画としてもすごく助かってます!
JBLのスピーカーはウレタンエッジだからこーなるのが運命ですね。自分はcontrol1修理したことあります。
JBLと言えば米国を代表するスピーカーメーカーですね。ぜひ修理して音楽を楽しんで下さい。最近のモデルは修理材料が揃っていて羨ましいです。私は母が1929年に購入したタンノイ製BBCスタジオモニタ専用LS9を使っています。補修部品は無いですが今まで1度も壊れた事はありません。母はステレオの時代が来ると2本買っていたのが幸いしました。もともとBBC専用のごく少量生産品なのでドイツ軍の空襲で全滅し、多分私の2本しか世界中に現存していないでしょう。音質は文句なしです。
タンノイ良いですねー
@@KUMA56DIY お返事有難う御座います。私のタンノイはあと7年で100周年です。それまで生き延びたいです。
自分も車載スピーカーのJBLを修理した経験があるんですが、セメダインXとゴムエッジでした。今回の動画見ててやっぱり修理キットいいですねぇ。
筆塗りで攻め込めるのでもう少し深いところいけそうですね。
セメダインXの修理は付属ヘラで同様の塗り方をして半乾きの状態でゴムハメをして、接着固定させ、1日置いてからコーンを触ってトフトフと音がすれば完成でした。
実際に音を鳴らすと、やっぱりいい音のJBLだ!って思いますw同軸型のGTO629というスピーカーでした。
いい製品はしっかりしてますね。
最近中華のデタラメ製品の分解ばっかり観てたので驚きです
熊さん、びちょびちょ最高です、乾くと難しいですね。私もジャンクスピーカーでチャレンジしたいてす、その時はエッジの注文先とかアドバイスお願いします。🤩
丁寧なお仕事お見事です。ウレタンからラバーエッジだと、特性的にちょっと低音出にくくなるかもですが、これから先エッジの心配がなくなるので良い判断かと思います。まぁウレタンエッジの場合は紫外線防止のエッジ用コーティング剤塗っておくと大分持ちが変わるようなので、ウレタン使われる場合はコーティング剤もありだと思います。
スピーカー買い替えがな悩んでたので、動画観って参考になりました。自分も挑戦して交換してみる。
JBLのcontrolシリーズは大きな部屋で聞くと鳴りの良さが確認できますね。
今回で分かったこと「熊五郎お兄さんは2回戦目からは効率重視で雑になる」っと
@ポテトのゲーム配信 先生テストに出ますか
この状態のモノを修理できるって、はじめて知りました。勉強になりました!
JBLのスピーカーエッジの交換の参考になります。
私はB&W派なのでJBLは持っていませんけど。
昔は高い鹿の革しかなかったですね。
レクサスのレビンソンのアンプとJBLの組み合わせはいいと思う。
1976年購入のJBL Pro 4333A Stuidio Monitorのウーファーを自己流で数回エッジ交換して未だに現用してます。サラリーマン成り立ての当時にキャットジャパンと言う今はなき「高級オーディオを多回数ローンで販売する会社」から66回払で購入。数年前までは本格的真空管オーディオでピュアオーディオを堪能しましたがもう時代じゃないので中華Dクラスアンプを色々試したりしてシアタールームでオーナー=私だ=と余生を楽しんでます。それにして熊五郎お兄さんのUA-camは面白い。通常はM1 iMacのフル画面で見てるけどたまに130inch画面+JBL Pro 4333A Stuidio Monitorで観てもなかなかですよん。
昔買ったアイワのステレオセットのスピーカーを鳴らそうとしたら、プラ製のエッジがボロボロでためだった。同じころに買ったビクターのエッジは布ベースに何らかの樹脂を含侵させたもので
現在もヘタらず立派に鳴っている。老舗と新参の違いか判らないが違いすぎる。
車のスピーカー直しましたが、コーンの裏の接着剤は水にぬらした布巾でごしごししました。なかなか手ごわかった・・。直した後の初音聞けたとき・・感動しました!
珍しく下ネタないなーと思ったら後半怒涛のようにぶっこんできて安心しました
キットがあるのは便利ですね。
オンキョーの16cmをジャージと水ゴムで直してもらったことあります。
@@user-kp3sp8pg1k
D-202Aです。
2011年ですが、個人の方が趣味で修理されていて、料金は4,000円でした。
動画からでもいい音鳴ってるのが伝わるJBLいいですね。
いつも直してる物どうしてるんですか?
勉強になりました。スピーカーエッジ修理の動画でお兄さんのこの動画が一番分かりやすいと感じました。それにしてもマグネットの大きさはチープな外観だけど伊達にJBL製ではないなぁと思いました。
楽しそうですね。自分は2ヶ月前にJBL XPL90 というやつの16cmウーファー 裏ハメ4台分をおそるおそるやりましたが、プラスチックコーン&ゴムエッジでしたので業者さんと相談してボンドウルトラ多用途SUソフト(金色チューブでポリプロピレンOKってやつ) でやりました。乾き遅いしやり直しも修正もきくし楽でしたよ。万が一このあと剥がれるようなことがあればお試しなさってはと思います。エッジ剥がしですが、自分はメチルアルコール 疑似bukkake です。
乾きが遅いほうがいいよね
リスナーのオススメのジャンクスピーカーってお兄さんでいう「ジャンク詐欺」クラスだと思うから難しそうw
ジャンク詐欺→詐欺じゃなかった のパターンは珍しいですねアンプ直るといいですねぇ
エッジののりはヒートガン使うのが正解だと思います。
今回はゴムと濡れたエッジをカナーリ攻めてましたねー。
ちゃんと濡らせてからハメるのは大切だと言う事がよくわかりました。(あくまでスピーカーのハナシです)
次のジャンク修理動画ネタが発生するオチでしたね。
9:25 切れないはさみっていう工具のスペックって、なかなか難しいね
見るからにいい音出そうなスピーカーですね
エッジがキレイに剥がれていくのは見ていて気持ちいいですw
KTCのツールにセラミックスクレーパーというのがあるので一度試してみてはいかかでしょうか?
凄い! 交換用エッジはどこで探すのですか?
最近エッジを自作して直したんで動画のタイトルですぐ見に来ました。エッジは自作するとかなり安く済みますしそこまで難しくはないのでお勧めですよ!
アセトンとサランラップで、びっちゃびっちゃにして、ボンドを柔らかくしてプラスチックのピックで削るのがよいです。
エッジの接着剤は消毒用アルコールでおとせます。
自分も128Hのエッジ修理をしました。
128Hで検索すると修理動画があります。(字幕付き)
スピーカーのエッジは交換できるんですね。勉強になります。エッジがボロボロになったスピーカーは廃棄してました。
やっぱ凄い熊五郎お兄さん🎵
ソニーは個人的に好きなので気になるアンプ🎵
ヒートガンで温めながら剥がせば行けそうですね後に残った糊はダイソーで売っているシール剥がしで簡単でいけます
質問です!!
前にも同様の質問があったのかも知れませんが、ジャンク品ってどこから見つけてくるんですか!?
発泡ウレタンエッジは、音響的に利点が多いのですが、加水分解が激しくて、
経年落下が避けられませんね。代表的ユニットにP610やLE8T等がありますね。
controlシリーズは、control1が好きでした。ところでSuperXはアメリカで
は、入手困難だったはずなので、製造は中国かどこか別の国なのでしょうか。
またネットワークが随分凄いです。またエッジの取り外しは、IPAではなく、
界面活性剤(お兄さん常用マニュキュアのリムーバー)ではいかがでしょうか。
お兄さんも壊れた機械を叩いて直そうとする。
ってかこの部分の修理パーツが売ってるのは知らなかったなあ。
一番最後のやつですがBOSEのCompanion20とかいかがですか?
JBL CONTROL MONITOR 4312ABKを持っているけど、25年使っていない。
久々に鳴らしてみようかな。
カッターでベトベトを削ぎ落とすとこ自分も作業してる気分でドキドキしながら見てました。自分は1本目がうまくできて2本目でヤラかすたちです。 L-40A のエッジを耐久性を優先して不織布に交換したけど音が変わってしまった。で、スピーカーは仕方ないが、無駄にウレタン使った機材(ラバーコーティングの録音機とか)もすぐベタベタになりますね。使うなよっ!とメーカーに言いたい。
エッジで音が変わるの面白いですね
昔飼っていたハムスターを室内散歩させたらバスレフポートに入っちゃったんですよ!
お兄さん、難しくても自力で修理するのが毎回凄いのと、本当に参考になります!
ジャンク詐欺?アンプが謎の故障で、改めての修理を楽しみにしています♪
(゜∇^d)!!
大きさと用途的に、昔のBOSE101みたいな感じで使うようなモデルなんですかね
ハードオフとかって、なにげなく自転車で行ったときには
こういうのの良いのがあって、最初から探す目的でバイクや車で行くと
めぼしいものが無いんですよねぇw
JBLといえば今はサムスン傘下。ほぼ中国産で30cmか38cmウーハーの3ウエイ発売して悪評でしたな。でも5万円ですからね。期待されてもw
ちょっと前に見てるけどコメントは今回になります。結構為になります、スピーカーは諦めてましたが本当に修理してる感じが参考になります。
JBLってすでに名前だけのブランドって印象なんですが近年でもこんなプラの製品出してたんですね。ジャンクであるかわかりませんがSONYのSMS-1PとかFOSTEXのNF-1、TANNOYとかgenelecの20年くらい前の一番下位グレード以外はモニターとして音がいいと思います。いわゆる良い音になっちゃうスピーカーじゃなくレコーディングのモニターとして。
controlは中古安いけど大体エッジ交換が必要ですね
でも大体エッジ交換で直るから修理挑戦してみるのお勧め
細かいところに接着剤を塗るなら、平筆より丸筆、面相筆だと穂先のコントロールが楽です
スピーカのインピーダンスとアンプのインピーダンスが合わなくて壊れたのかなぁ・・・
なんにせよ、次のネタができたみたいで何よりですww
オジさん休日からこのチャンネルを聞きつけて来ましたが、DIYで腹抱えて笑いながら視聴したの初めてです笑
速攻イイネとサブさせていただきました
緑棒のケレンカッターは何処で購入出来るのでしょうか?
オルファのデザインカッターじゃないかな?
キャンディグリーンに塗ってます
早速のご回答感謝致します 解説が大変解り易いトークで参考になります
エッジはまずマスキングして先にはめ込んじゃって隙間に筆つっこんで塗ると簡単ですよ。
スピーカーコントロールするのがテクニシャンですね。
お勧めジャンクスピーカーはJBLのL-26ネットワーク等色々いじれて面白いし音も良いです
プラスチック製筐体は、剛体設計されているので低音域が出やすいです。木製だとそんな設計やってられませんもんね。
ヤマハの10MSSは、最後のオーディオ設計な筈。その後もヤマハブランドはありますが、最期のオーディオブームである30年くらい前のですね。
10MSが世界のスタジオモニターとして長年愛されたもの。
壁に付けるのでは無くて、ポール立てる方が汎用性利きますよ。さー、ホームセンターで足場ポールを買ってくるのだ!
昔、カラオケボックスに天井から吊るされてたスピーカーですか?
スピーカーのコーンやエッジって治せるんですね
そこが行ったら終わりだと思ってました
ジャンクに命が入りましたね
ためになりますね!頑張ってください
今回も修理お見事でした。
エッジの交換だけだったら結構簡単に修理できるんですね。(私には難しそうですが)
面倒でなければ、動画内で修理用のコストなども教えて頂けると嬉しいです!(参考程度で大丈夫です。手間じゃなければ…)
ハードオフでBOSE トールボーイスピーカー 55WER ブラック のペアが1万円で売っていました。
左右共に高音域は音が出るけど、低音域は音が出ないジャンク品です。
お兄さんなら修理可能なのかなぁ、なんて思ってしまいます。
次の動画も楽しみに待ってます!
部品代は2000円くらいだと思います
@@KUMA56DIY 思ったよりもお手頃価格ですね!
今度私もスピーカーのエッジ交換に挑戦してみます!
アルコールで少し緩くすると良いらしいです、位置決めと乾燥が早くなるらしい
スピーカーのエッジって買えるんですね。初耳です✨
昔はボロくなったエッジってブチルゴムとか使って修繕してた記憶が有りますが
エッジ部だけって売ってるんですねー
お気に入りだったユニット捨てなきゃよかった…(だから断捨離出来ない
ハードオフで拾ってきたControl-1とControl-5でおなじメーカーのリペアエッジでおんなじ作業しました
最初は緊張しましたが、慣れてくると割とラフに扱っても大丈夫なのが解ってきました
コストと手間考えても満足度高いですよね(*・ω・)ノ
んでJBL音イイっすよねえw
エッジはがすの最初怖いけど大丈夫だね
このスピーカーも加水分解したのかな?
JBLやBOSEのエッジ交換をした事がありますが、接着剤はフレーム側もコーン側も灯油で簡単に取れますよ
ペーパーコーンに灯油は付けたくないなー
熊五郎お兄さんは、俳優の 小手伸也 さんでは?
動画 すごく 参考になります
剥離剤を使うと紙コーンはボンドが剥がせるよ、その際コーン紙に剥離剤が染み込むのを最小限にする様気をつけて行って下さい。
小さいサイズのスピーカーに大きな磁石を付けて低音を出す、小さいサイズの磁石のスピーカーは磁石を増設するとある程度メリハリの有る低い音が出ます。
JBLのスピーカーで、古いスピーカーシステムとかは、ウレタンエッジを使ってるイメージが強かったですけど、ブックシェルフで使ってるとは思いませんでした。(汗
物の大きさが違いますが、自分も昔、JBL MODEL L150と言うスピーカーを使ってました。購入当初は、エッジがレタンエッジで、今回のようにボロボロでユニットも大きかった為、
仕方なく業者の方に、やってもらった事がありました。(ユニットが38センチもある為、自分で、修理する自信が無かったです・・・はい)
あとウレタンエッジ交換した場合、交換から5年~10年の間で、またボロボロになるので
今回購入したエッジで、正解だと思います。
(末永く使う事が可能だと思います)
自分も40年以上前に買ったスピーカーが30年ほど前にエッジが崩落して、当時、かなりショックでした。
ラテックスでエッジを作るなど試しましたが 全部失敗。現在はエッジを除去した状態で放置しています。
口径の合うエッジが市販されているなら修理に再挑戦したいです!
しかし、コーンの口径が 30cm、ダンパーも極端に柔らかいタイプなので何度かの試行錯誤が必要かな~
ファンテックのサイトで探せばあるんじゃないですか?
ありがとうございます!
型番は載ってませんが適合エッジはありそうですね。
当時、修理を依頼しようと思ったものの踏み切れず、
たぶん、その時の会社がここファンテックだろうと。
・あの澄み切った低音をまた聴きたいんですよね~
ちょいちょい放り込まれる下ネタ
次回はエッジ自体も自作してみるのも楽しいかも
江川先生のセーム側エッジや和紙エッジなどという方法もございますので
CM52.昔持ってたので懐かしかったです。エッジがボロボロになるあたり、アメリカの気候(と、言っても広いですが)と日本の気候とで、設計に差が出てくるのかなぁ。って思いました。
ウレタンスポンジのエッジは日本メーカーでもたくさんあると思いますよ。
当然ボロボロになりますが。
接着剤は自転車パンク修理用のゴムのりが音質扱いやすさ共に良いと、昔オーディオのお師匠様に教わりました(笑)
エッジ修理は大変ですけど楽しいですよね
Infinityのスピーカーのエッジを修理しました
古いエッジを剥がすのにシンナーを使ってきれいにしました
彫刻刀とかだとコーンを破ってしまいそうで・・・
でもきれいにできましたよ
エッジ修理は興味ありました!
思ったより激ムズというわけでもなさそうですね。
濡れてるうちに入れるは参考にします♪
いいスピーカーってどっちかというとセンターコーンが潰れてって多い気がしますよね。
あれなんであんな事になるんだろう?といつも不思議に思ってます笑
子供とかかな…
もう、せっかちなんだから。
即なんてダメ。じっくり受け入れ体制ができるまで、優しくゆっくりと。
あと、ゴムはモノによっては最初から潤滑剤が塗布されてるのもありますよね。お値段ちょっと高めだけど。
海外UA-camr(おそらくアジア系の方)の修理動画だと、ゴム系の接着剤部分にベンジン(ライターのオイル)をドバドバかけて外してるのは見たことある。平気かどうかはわからないw
お兄さんマイクのセッティング決まってきましたねー。
まだもう少し下が薄い気がしますが
JBL私も使ってます。
LE8Tフルレンジの20cmスピーカー音が良いですよ!
あとLE15Aウーハーと375ドライバーにゴールドウイング、075ツイーター使ってます。
そんで、LE15はウレタンエッジでしたが、振り替え依頼したら1本5万円くらい請求されました(泣)。
次回は、くまごろう兄さんにお願いしようかな(笑)
375.075憧れのシステムですね。昔バックロ-ドホ-ンにLE15>
LE85で聞いていました。ウーファは ギャザ-ドエッジのものにすべきでしたが、当時秋葉のお店でも
プロ用の物を教えてくれませんでした。あるいはD30を入れるべきでした。一度業者に依頼したら5万取られました。定年退職で4343を購入したのですがエッジすべて交換しました。
@@間中泰彦-z7b D30ですか!なんか懐かしいですね。4343を買われたとの事で、ブルーのエンクロージャーが目に浮かびますね!
パワーアンプは、どうされていますか?私は、マッキントッシュにしたかったですが、パイオニアのエクスクルーシグのモノラルアンプ使ってます古い(笑)