【“学び”の新番組】ビジネスにも深い関係「経済学」を深掘り/GAFA、Uber、Netflixで経済学者の争奪戦/現実の課題解決に活用「ゲーム理論」を徹底解説【EXTREME ECONOMICS】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 9 лип 2024
  • 【新番組:EXTREME ECONOMICS】
    気鋭の専門家とともに、世界中の経済学者やその研究をエクストリームに深掘りする新番組。
    初回のテーマは「経済学はビジネスに役立つのか?」
    世界的な経済学の潮流や、ミクロ経済学論の一分野である「ゲーム理論」について解説する。
    <目次>
    0:00 ダイジェスト
    0:43 経済学をとことん深掘りする新番組スタート
    4:01 初回テーマ「経済学はビジネスに役立つのか?」
    5:53 経済学 世界の潮流は
    9:39 人材争奪戦も…企業で経済学者がする仕事
    14:16 海外で経済学博士号をとる背景
    15:55 経済学をめぐる「需要と供給」
    17:40 経済学者が企業で発揮できる力
    19:15 経済学とレーティング設計
    21:59 今さら聞けないマクロ・ミクロ経済学
    25:05 安田教授が解説「マッチング理論」
    32:14 「マッチング理論」安田教授の視点
    40:53 個人の満足と社会の満足 どちらを目指す?
    47:02 現実とリンクする経済学
    49:13 次回予告
    <出演>
    ・安田洋祐(大阪大学 経済学部 教授)
    2002年 東京大学卒業 米プリンストン大学へ留学して07年Ph.D.(経済学)取得。
    政策研究大学院大学助教授、大阪大学准教授を経て 22年7月より現職。
    20年6月に株式会社エコノミクスデザインを共同で創業。
    安田教授が共同創業者の株式会社エコノミクスデザインによる「ナイトスクール」
    (経済学をビジネスに活かすためのオンラインスクール)
    econ.news/school/
    ・田中泉(アナウンサー)
    NHKで9年間アナウンサーとして活躍 「クローズアップ現代+」などで報道の現場取材を広く担当。現在はMCやラジオ番組キャスターなどとして活動。政策研究大学院大学 公共政策修士 (2023年9月 修了) 
    <MC>
    竹下隆一郎|PIVOTチーフ・グローバルエディター
    Twitter @ryuichirot
    Email ryan.takeshita@pivot.inc
    #経済学 #解説動画 #アメリカ #大学 #ビジネス #elearning #ミクロ経済学 #マクロ経済学

КОМЕНТАРІ • 40

  • @kano8230
    @kano8230 8 місяців тому +4

    勉強になります!

  • @rickar2010
    @rickar2010 6 місяців тому

    ゆっくり何度も聞いてみてます🎉

  • @kazuki6290
    @kazuki6290 8 місяців тому +9

    経済しるとニュースがおもろくなりますね

  • @professorchannel
    @professorchannel 8 місяців тому +2

    勉強、頑張ります!

  • @Nick9993
    @Nick9993 8 місяців тому +1

    詳しい方教えてください!安さんは、Bを選択して入学が決まるので80に満足度があがりました。安さんがいなくなるこで竹さんと田さんの期待値があがってパレート改善とのことですが、これはまだ入学が決まっていない状態で、安さんと同様に入学の結果で評価すべきなのかなと思いました。つまり、どちらかは0になるので改善されたと言えないと思った次第です。無知ですみません🙇‍♀️

  • @miyukin4354
    @miyukin4354 8 місяців тому +5

    経済学もっと 知りたいと思いました

  • @spacewalkerjp
    @spacewalkerjp 8 місяців тому +2

    面白かったです。安田先生の知性がみなぎっていましたね。学校選びは二度とない事が多いので今回のお話でパレート改善だと思いますが、社会的にはB、C校がこの結果をみてA校に近づくように中期的に改善すれば良いですね。

  • @waiwai8572
    @waiwai8572 5 місяців тому

    この理論に時系列性を組み込んでくれてたら、ノーベル賞かもしれませんね。
    時系列性を踏まえて尚、各自の希望が分散してくれたら、パレートだと思いました。非常に面白かったです。

  • @professorchannel
    @professorchannel 8 місяців тому +2

    経済、大好きです。

  • @otoshi8282
    @otoshi8282 7 місяців тому +1

    物理学と経済学は勉強しておくべき

  • @nospamarinointhechatarino4247
    @nospamarinointhechatarino4247 8 місяців тому +1

    個人レベルで見たら楽しめるところが多いやつは幸せになりやすいってことだな

  • @user-fq1tm1xq3v
    @user-fq1tm1xq3v 8 місяців тому +3

    ただ、日本の経済学部だと応用計量経済学やゲーム理論とかの分野を専門にしてる先生は少なくかつ
    上位大学に限定されてて、なかなか統計や数字を扱う能力が身につかない大学多いんだよな....
    安田先生のようにアメリカイギリスの大学で本格的にトレーニング積むか、もしくは限られた日本の大学の
    限られた日本のゼミにうまく入り込むしか道はなかったりする...

  • @naominao3223
    @naominao3223 8 місяців тому

    2歳って一番大変な時だけど…すごいバイタリティ。

  • @syn9ro
    @syn9ro 8 місяців тому

    要するに経済学のバックグラウンドを持つ「データサイエンティスト」が必要とされるということですね。実際サイバーエージェントなどが社員募集してますよ。

    • @naominao3223
      @naominao3223 8 місяців тому +2

      私も同じような印象を受けました。でも、その領域はAIに勝てないしAIがやるようになるのでは?も同時に感じましたね。

  • @radiodj7663
    @radiodj7663 8 місяців тому +1

    ネット動画コンテンツがテレビ業界を辞めた人たちの墓場みたいになっていてネットがテレビみたいに均されていく様を感じます。

  • @user-mi8jx6mi7c
    @user-mi8jx6mi7c 3 місяці тому

    恐ろしい発想だよ。経済学のための実験社会や実験個人を作る政策

  • @hidetravel5934
    @hidetravel5934 8 місяців тому

    アメリカはアカデミズムとビジネスの、ビジネスとパプリックの垣根が低いけど、経済学コンサルや霞が関の民間人登用のように日本もようやくそうなってきつつあるんですね。

  • @YK-YK-YK
    @YK-YK-YK 8 місяців тому +1

    受け入れ側が分からないというのはあるので思う。。

  • @motooon1
    @motooon1 8 місяців тому

    音量が小さいような気がします
    途中の広告の音量が大きくなってしまい非常に不快です

  • @ayus4164
    @ayus4164 8 місяців тому +3

    音が小さい

  • @RSVP2050
    @RSVP2050 8 місяців тому +4

    医師や法曹界とか標的定まっていない場合、迷ったら理学部か経済学部。

  • @matsubarahijiri
    @matsubarahijiri 8 місяців тому

    22:15

  • @user-xl1wb9tp5s
    @user-xl1wb9tp5s 6 місяців тому

    雇い主が言うならその指摘もわかるけど、随分生きづらそうな性格していますね

  • @user-ub4hd4id8h
    @user-ub4hd4id8h 8 місяців тому

    たとえ確率が30%から40%に上がったとしても、志望校に行けなかったら、それで満足するのでしょうか。結局、個人の観点からすると、「行けるか」「行けないか」しかなくて、そこが確率論のジレンマというか、限界というか。

  • @hisaogyakushi6401
    @hisaogyakushi6401 8 місяців тому +2

    出だしでマウントを取って承認欲求を満たすゲーム理論のセンセイ😅
    その割に例にした学校選択問題は前提条件があやふやでどうにでも解釈できそうな説明。詳細は論文読めという事なんでしょうけど引用回数が三桁前半では逆バイアスがかかって選択の満足度が上がらずどうにも食指が動かない😅
    0or100ならよいですが主観的満足度を80や75といった数値化するのはどうやっているんでしょうか。単純に自己申告?しかも絶対評価?階層分析法(AHP)とかは使わないのかな😅

  • @user-mi8jx6mi7c
    @user-mi8jx6mi7c 3 місяці тому +1

    経済学はモデルだから、現実の経済に当てはまらないことが多い。経済学者や評論家なら経済学は役立つ。実社会はいろんな仕事をいろんなレベルの人々が労働している。抽象的な数学で現実を動かすことはできない。政治家と組んで、国民を同じように生産活動に従事させて、同じような商品を買わせて、国家政策を押し通す社会主義みたいにしたいのかなと思った。一人一人が違った価値観を持った社会で良いと思う。若いとか高齢とかで、若い者は新しい価値観を持たなければいけないとか?若い者でも古い価値観を持って自由に生きれば良いし、高齢者でも新しい価値観を持って自由に生きれば良い。他人が口出しや手出しして、一人一人の行動に介入する必要は無い。経済学者の自己満足や実験のために社会や個人が存在するわけではないよ。

    • @user-jp8zz2gz3d
      @user-jp8zz2gz3d 3 місяці тому

      面白い話なんですがミクロの自由を担保しすぎると、マクロ的には貴方が憂慮している社会主義になるんですよ
      その最たる例がアメリカの過度なLGBTQの保護ですね
      マクロ現象を数量で捉えることは、貴方が仰っているいろんなレベルで活動する一人一人の自由を担保することに繋がるんです

  • @user-ve9nw1uk5m
    @user-ve9nw1uk5m 8 місяців тому +3

    これからの正義、やり方は彼風だとして誰だっけな、そろそろ来ないとだし、一群から、愚かなアレじゃない正義って力強いと考えられるので頑張って下さい。やり方の試みならターゲットをもう少し若返らせる流れやノリが来るのか来ないのか、スマホは老齢が普通に使う時代を迎える(1980生まれ以降か?)、少し遅れる遅れないってありますよね。セットの雰囲気いいですね、しかしプロが見える何かってプラスかマイナスか、どうでしょうね。どうでしょうねがいいなぁ、きっと(考える様、悩む様)、茜色 多様示して 飯旨く。

    • @user-ve9nw1uk5m
      @user-ve9nw1uk5m 8 місяців тому +1

      それらに力強さが欲しいならバトルコンテンツを世界から減少方向で考える事も一つでしょうね。はじめ人間ギャートルズくらいでいいんだよなぁ。

  • @777LOSER
    @777LOSER 8 місяців тому +1

    定量化できない満足の尺度,期待に反する入学後の違和感や失望への対処,他者といっしょに課題を解決するための交渉と協働,などなど,重大な限界もある。経済学があたかも万能であるかのような表現はどうか。

  • @saithouttaku
    @saithouttaku 8 місяців тому

    期待値の改善は事態(結果)の「改善」ではないので、(あくまでこの動画で紹介されている範囲の情報では)安田論文の意義には疑問。
    実際に生じる各事態における各人の状態(主観的であれ客観的であれ)および/またはその集計結果(社会的厚生関数のようなもの)が、そのアルゴリズムを使えばそうでない場合よりも確実に「より善く」なるのでなければ、「より良い集計方法・アルゴリズム」と評価すべきではない。

  • @sfuta7780
    @sfuta7780 8 місяців тому

    池戸万作先生や三橋先生を雇うんだ!

  • @user-vc4ei8lq9d
    @user-vc4ei8lq9d 8 місяців тому +3

    企業に研究者を集めて分析させる、解析させるという表現が不愉快。
    上から目線で才能ある人に強制労働をさせている印象でとても不快です。
    お互いの才能や能力努力に対してお互い敬意を示して尊重して人付き合いすればいいのにって思いました。
    させる、じゃなくて、ご協力いただく、と表現してみてはいかがでしょうか?