【冒頭無料】富永京子×安田洋祐×西田亮介 社会学と経済学は観察する──『日本の未来、本当に大丈夫なんですか会議』刊行記念

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  • Опубліковано 20 чер 2024
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    社会学者の西田亮介さんと、経済学者の安田洋祐さんによる共著『日本の未来、本当に大丈夫なんですか会議』が2024年6月14日に刊行されます。「会議」を装いながら、「ビジネス」「政治」「教育」の3つのテーマで日本の現状を読み解く本書。相互に質問も入れながら展開され、最後にはお2人の専門領域である社会学と経済学をテーマにした議論も行われています。
    本書の刊行を記念し、著者である西田さん、安田さんのお2人に加え、社会学者で社会運動論を専門とされる富永京子さんをお迎えしてトークイベントを開催します。
    ゲンロンカフェ初登壇となる富永さんはこれまでも新聞や雑誌へのコラム、時評の寄稿や、さまざまなネット番組などにも出演されてきました。本書で挙げられている日本の現状やその解決策をどう見たのでしょうか?また、それらを実現していくための「運動」は、どんな形ならばありうるのでしょうか。
    本書のなかで、西田さんは社会学は「観察」する試みである、と繰り返し述べられています。また安田さんが専門とされる経済学においても、さまざまな事象を「観察」することから理論が作りだされています。そして、富永さんはまさにさまざまな現代の社会運動を「観察」してこられた方でもあります。
    同世代の3人が「観察」する日本の現状と未来とは。どうぞご期待ください!

    西田亮介、安田洋祐『日本の未来、本当に大丈夫なんですか会議──経済学×社会学で社会課題を解決する』(日本実業出版社)
    amzn.to/3VmcWDe

    社会学と経済学は観察する - ゲンロンカフェ
    genron-cafe.jp/event/20240621/
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КОМЕНТАРІ • 4

  • @mecom3450
    @mecom3450 Місяць тому +1

    参考
    《化学者、物理学者、そして経済学者は食料の缶詰の開け方を見つけようとして、
    砂漠の孤島にみんなはまり込んでいます。
     「缶が破裂するまで火であぶりましょう」と化学者が言います。
     「いや、いや」と物理学者は言います。「高い木の上から岩の上に落としましょう」
     「私にはアイデアがあります」と経済学者が言います。「最初に、我々が缶を開ける
    人を仮定します・・・・。」》
    マンキューマクロ邦訳応用編
    ボールディング『科学としての経済学』1971年邦訳

  • @bridgescorellcbridgescore7949
    @bridgescorellcbridgescore7949 Місяць тому +1

    社会運動を研究されることを当の運動家が嫌がってるという話は香ばしいですね。

  • @youtubewatcher5249
    @youtubewatcher5249 Місяць тому +8

    特に男性二人、肩書や給与、階級と大学村社会の話ばっかだ。東氏がうんざりして大学辞めたのもよく分かる。ポジショントークや自慢でなくガチで本質的な議論をしてくれる東氏の貴重さが身にしみるな。