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冒頭の映像で「気密シートを貼ってない⁉」と思ってましたが終盤のご説明で腑に落ちました。気密シートを施工してない段階で気密測定をする工務店様は珍しいと思います。それほどボード気密に自信がある証左ですね!感服しました!
@DaitokuKSKさまコメントありがとうございます気密は色んな場所でとれます。実際気密シートをしますと壁は2重の気密になります。
いつもありがとうございます!
@user-mp8gh9ui2sさまコメントありがとうございます動画頑張ります
窓周り目張りして測定するのが普通ですか?
@@rasarasaz さまコメントありがとうございます。窓周りは目張りせず気密測定するのが普通です。
気密ライン2箇所あればより安心ですよね。気密パッキンは使われているのでしょうか。それとも気密テープだけでしょうか。
@noband_width6633さまコメントありがとうございます。耐力壁部分の事でしょうか?テープだけです。
防湿シートについて質問です。壁の防湿シートですが、袋入りグラスウールの上に防湿シートを貼っても良いのでしょうか?それともグラスウールに防湿シートがついているので不要なのでしょうか?二重に防湿層がつくられるようになると思うのですが、大丈夫でしょうか?
@foresthome0103さまコメントありがとうございます。一般的なお答えですと、冬のための防湿層ですので、2重で貼っても大丈夫です。冬の場合、防湿シートのある室内側は温度が高いため露点温度になりませんので結露しません。袋入グラスウールの袋の防湿層ですが、製品により性能が違います。例えばMAGですと、イゾベールスタンダードのものは防湿性能が強くJIS A6930に適合しますので防湿層として利用できます。ポリカットについているものはその性能まで無いため、結露計算が必要です。※断熱等級4を満たすには防湿層が必要。もっと細かい話ですが、夏型結露の場合は、この防湿層が邪魔になる場合があります。その対策として詳しい工務店は可変調湿気密シートを使うのですが、その場合は袋入りグラスウールの袋に切れ込みをいれ、防湿性能を無効にします。
詳細にわたってのご回答感謝申し上げます。とても参考になりました。冬にはいいけど夏は心配ということなのですね。私共は施工者ですが、断熱等級6以上で施工しております。資材高騰のため さいきん、現場発泡の硬質ウレタンからグラスウールに切り替えたためイマイチ勝手がわからないというところです。床下断熱と天井断熱、壁は充填断熱です。壁の構成は石膏ボード→バリアエース→グラスウール(アクリアネクストα20K高性能 ㋐105mm 熱伝導率0.034)→構造用合板(ノボパン)→透湿防水シート→胴縁18mm→窯業系サイディングです。この場合でもやはり 逆転結露を心配するべきなのでしょうか?であれば可変調湿気密シートを使い袋に切り込みを入れるということなのですね。
@@foresthome0103 さま袋なしグラスウールを使ってみましょう。袋ありより若干価格は高いですが、そのほうが施工がしやすいです。湿気対策上良くなりますし、ちゃんと計算して住宅の売り文句にしては?
説明があったなら申し訳ないのですが、エアコンの穴はどの様な影響があるのですか?どのタイミングで穴をあけるのでしょうか?動画は全部見きれませんので出来たら教えてください。
コメントありがとうございます。当社だけでなく、一般的な気密検査時の基準(ルール)では、配管穴などは塞いで計測します。ですので、この気密検査ではエアコン穴はテープで塞いでます。エアコンのスリーブ管には、室外機との配管、ドレイン管、電気線が通ります。当社では隙間部分には断熱材を入れるのと、穴の隙間は粘土で塞ぎます。粘土を使う理由は、交換時に施工がしやすいからです。
丁寧な説明ありがとうございます
ありそうで無いんですよ、こういう具体的な計測動画この動画では機密シート無しの段階でC値0.2という数値叩き出してますが、あるサイトの貴社のC値は0.7以下になってました❓おかしいな、です😡ありがとうございました
それ以下を保証ですが実際は0.1~0.4程度です
冒頭の映像で「気密シートを貼ってない⁉」と思ってましたが終盤のご説明で腑に落ちました。気密シートを施工してない段階で気密測定をする工務店様は珍しいと思います。それほどボード気密に自信がある証左ですね!感服しました!
@DaitokuKSKさま
コメントありがとうございます
気密は色んな場所でとれます。
実際気密シートをしますと壁は2重の気密になります。
いつもありがとうございます!
@user-mp8gh9ui2sさま
コメントありがとうございます
動画頑張ります
窓周り目張りして測定するのが普通ですか?
@@rasarasaz さま
コメントありがとうございます。
窓周りは目張りせず気密測定するのが普通です。
気密ライン2箇所あればより安心ですよね。気密パッキンは使われているのでしょうか。それとも気密テープだけでしょうか。
@noband_width6633さま
コメントありがとうございます。
耐力壁部分の事でしょうか?
テープだけです。
防湿シートについて質問です。
壁の防湿シートですが、袋入りグラスウールの上に防湿シートを貼っても良いのでしょうか?それともグラスウールに防湿シートがついているので不要なのでしょうか?二重に防湿層がつくられるようになると思うのですが、大丈夫でしょうか?
@foresthome0103さま
コメントありがとうございます。
一般的なお答えですと、冬のための防湿層ですので、2重で貼っても大丈夫です。
冬の場合、防湿シートのある室内側は温度が高いため露点温度になりませんので結露しません。
袋入グラスウールの袋の防湿層ですが、製品により性能が違います。
例えばMAGですと、イゾベールスタンダードのものは防湿性能が強くJIS A6930に適合しますので防湿層として利用できます。
ポリカットについているものはその性能まで無いため、結露計算が必要です。
※断熱等級4を満たすには防湿層が必要。
もっと細かい話ですが、夏型結露の場合は、この防湿層が邪魔になる場合があります。
その対策として詳しい工務店は可変調湿気密シートを使うのですが、その場合は袋入りグラスウールの袋に切れ込みをいれ、防湿性能を無効にします。
詳細にわたってのご回答感謝申し上げます。とても参考になりました。冬にはいいけど夏は心配ということなのですね。私共は施工者ですが、断熱等級6以上で施工しております。資材高騰のため さいきん、現場発泡の硬質ウレタンからグラスウールに切り替えたためイマイチ勝手がわからないというところです。床下断熱と天井断熱、壁は充填断熱です。壁の構成は石膏ボード→バリアエース→グラスウール(アクリアネクストα20K高性能 ㋐105mm 熱伝導率0.034)→構造用合板(ノボパン)→透湿防水シート→胴縁18mm→窯業系サイディングです。この場合でもやはり 逆転結露を心配するべきなのでしょうか?であれば可変調湿気密シートを使い袋に切り込みを入れるということなのですね。
@@foresthome0103 さま
袋なしグラスウールを使ってみましょう。
袋ありより若干価格は高いですが、そのほうが施工がしやすいです。
湿気対策上良くなりますし、ちゃんと計算して住宅の売り文句にしては?
説明があったなら申し訳ないのですが、エアコンの穴はどの様な影響があるのですか?どのタイミングで穴をあけるのでしょうか?動画は全部見きれませんので出来たら教えてください。
コメントありがとうございます。
当社だけでなく、一般的な気密検査時の基準(ルール)では、配管穴などは塞いで計測します。
ですので、この気密検査ではエアコン穴はテープで塞いでます。
エアコンのスリーブ管には、室外機との配管、ドレイン管、電気線が通ります。
当社では隙間部分には断熱材を入れるのと、穴の隙間は粘土で塞ぎます。
粘土を使う理由は、交換時に施工がしやすいからです。
丁寧な説明ありがとうございます
ありそうで無いんですよ、こういう具体的な計測動画
この動画では機密シート無しの段階でC値0.2という数値叩き出してます
が、あるサイトの貴社のC値は0.7以下になってました❓
おかしいな、です😡
ありがとうございました
それ以下を保証ですが
実際は0.1~0.4程度です