壁内結露の計算と実際  第1話:築10年以上編

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  • Опубліковано 22 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 50

  • @ゴリオンザゴリゴリ
    @ゴリオンザゴリゴリ Рік тому +1

    いつも勉強させてもらってます。
    フォームライト等の充填断熱とキューワンボード等の透湿抵抗の高い外張断熱の場合、湿気が外に抜けないため結露しやすいということでしょうか?
    この場合、室内側に防湿シートを施工することで、結露対策になるのでしょうか?

    • @rigolo4967
      @rigolo4967  Рік тому +1

      ゴリオンザゴリゴリさま
      コメントありがとうございます。
      はい、そのとおりです。
      防湿の基本(冬型の場合)は、室内側の透湿抵抗を高くして、屋外側の透湿抵抗を低くします。
      これが逆になると結露が起こる場合が多いです。
      今回のような、内側のほうが透湿抵抗が低い場合、結露が起こりやすいので、室内側の透湿抵抗を高めるために防湿シートを施工するのが簡単で有効な手段です。

  • @eatarurabbit3063
    @eatarurabbit3063 8 місяців тому +1

    今頃本動画を見ております。第3話が非常に楽しみなのですが、ぱっと見見つからないです。
    第3話は動画公開済みでしょうか?

    • @rigolo4967
      @rigolo4967  8 місяців тому +2

      すみません
      完全に言い訳なのですが
      動画作ったときは頑張ろうと思ってましたが
      色々忙しくなってしまい、3話はあげられてません。
      また、当時よりさらに知識も増え、現在更に詳しく勉強しているので、それら情報を踏まえた上で、どうが作りたいとは思っております。

    • @eatarurabbit3063
      @eatarurabbit3063 8 місяців тому +1

      そうだったのですね。無理のないようお仕事頑張ってください。いつか公開された際は率先してみたいと思います。

  • @ケチャッピー-y2h
    @ケチャッピー-y2h 6 місяців тому +1

    室内結露がおこる場合、定期的に室内クロスを張り替える必要がありますか?であれば何年くらいですか?
    僕は商用車架装メーカーにいました、今は冷凍冷蔵車はウレタンフォームをアルミ板で挟む面材、サンドイッチバンという箱が主流ですが、大型ウイングという車種は吹付工法という断熱がまだ多いです
    強度担保面からですが、熟練工さんしかできません、凸凹が非常に多く家とはちがうかもしれませんが隙間なく断熱材を吹きつけるのは難しい証拠です
    丹羽社長、今回もありがとうございました

    • @rigolo4967
      @rigolo4967  6 місяців тому +1

      コメントありがとうございます
      室内の壁に結露が起こるのは、マンションの北の部屋などです。
      木造住宅でも起こる場合ありますが、断熱性の低い住宅の押入れの中やタンスのウラなどです。
      断熱性の良い家では、付加断熱をした家ですと室内壁ではほぼ発生しません。
      一般的に結露計算は、壁内結露の計算です。
      (室内結露も計算できますが)
      壁内結露ですと、壁を壊さないとそこへたどり着けないですし、いざ交換しようにも、柱などにカビが付いていると除去が実質的に難しいので、壁内結露計算をします
      壁紙ですが、メーカーなどは5年~10年が寿命と言ってますが、20年30年とそのままの方が多いです。
      吹付け断熱ですが、住宅でも隙間なくキレイに断熱を吹き付けるのは難しいのですが、簡単に施工できるという話になっています。
      特に硬質(吹付け)発泡ウレタンA種3は、一気に膨らむので実は隙間がある程度できるのですが、「隙間が無い」という宣伝文句になっています。
      「細かいことなので気にするな」という感じになっていますが、実際は丁寧な施工が必要なのと、断熱材も硬質(吹付け)発泡ウレタンA種1Hなど低発泡のもののほうがキレイに施工できます。

    • @ケチャッピー-y2h
      @ケチャッピー-y2h 6 місяців тому +1

      丹羽社長、細かなご説明いつもありがとうございます

  • @川祐-v9z
    @川祐-v9z 3 роки тому +2

    いつもお世話になっております。
    リゴロさんは外側と内側になんのシートを施工してるのですか?

    • @rigolo4967
      @rigolo4967  3 роки тому +1

      川祐 さま
      コメントありがとうございます。
      本当は内緒なのですが、
      外:透湿防水シート:タイベックシルバー
      内:防湿気密シート:イゾベールバリオ(可変シート)
      です

    • @川祐-v9z
      @川祐-v9z 3 роки тому +1

      @@rigolo4967
      内緒なのにありがとございます😭

    • @川祐-v9z
      @川祐-v9z 3 роки тому

      @@rigolo4967
      度々すいません💦
      袋入りグラスウールでも防湿気密シートは必要ですか?

    • @川祐-v9z
      @川祐-v9z 3 роки тому +1

      @@rigolo4967
      すいません💦内側のシートなのですが、これは断熱材と密着させないとカビの問題になりますか? また吹き付けでスキンカットしなければ防湿気密シートは必要ないですか?

    • @rigolo4967
      @rigolo4967  3 роки тому

      密着させるのが基本ですが、計算上は密着してなくても問題ありません。
      スキンカットしないと結露しにくくなります。
      ただ「スキンカットしない」と話してても、余分な場所についちゃう場所があるので、少しはあるのが普通です。
      多くの工務店が、吹付け硬質ウレタンフォームを施工すれば、「高断熱、高気密、結露の心配はない」と思っているし、グラスウールは危険と思っているのですが、高性能な領域にはいると全然そんなことはなくて、むしろグラスウール+防湿シートの方が結露の管理しやすく、良いものになります。
      吹付け硬質ウレタンフォームを施工する会社は、基本的には防湿シートやりません。
      特にA種3の内断熱のみでは、高断熱高気密住宅としては性能不足となります。

  • @3190hiphop
    @3190hiphop 3 роки тому +1

    久しぶりの動画楽しませてもらいました!
    第2話も楽しみにしてます!

    • @rigolo4967
      @rigolo4967  3 роки тому +1

      HIPHOP 1989 さま
      コメントありがとうございます。
      がんばります。
      お楽しみに

  • @nao7001
    @nao7001 3 роки тому +1

    合板貼りますが、クロス選択中です。
    早く〜2、3話、期待しております

    • @rigolo4967
      @rigolo4967  3 роки тому +1

      76 1 さま
      コメントありがとうございます。
      なかなか仕事がいっぱいですが、頑張ります。

    • @nao7001
      @nao7001 3 роки тому +1

      @@rigolo4967
      有難うございます!
      可変型気密シートとクロスの選択が今週までなのでソワソワです!!!
      よろしくお願いします。

    • @rigolo4967
      @rigolo4967  3 роки тому +1

      @@nao7001 さま
      今週までには動画できないです。
      冬なら防湿シートで大丈夫ですが
      夏型結露や梅雨を気にするのなら
      可変型気密シートと透湿系クロスがおすすめです。
      3話目のネタですが、まだ1週間程度はかかりそうです。
      ただ夏型は少しなのでそこまで気にするか...ですがね。
      建前終わってたら急ぎでしょうけど
      また家の骨組みが組み上がってなかったら仕入れを変えるだけなので、修正できるとは思います。

  • @かと吉-v2n
    @かと吉-v2n 8 місяців тому

    結露計算の提出義務化が必要かと思います

    • @rigolo4967
      @rigolo4967  8 місяців тому

      そうなると良いと思います。
      また今の基準は甘々ですので、
      実際の住んでいる環境での数値がいいとは思います。
      といっても計算を理解するのも難しいですし、断熱の隙間空いているなど施工の正確性もありまして計算とは違い場所も出てしまいますし、そもそも計算外の通気が有効に効いているかなどもありますので、義務化は無理でしょうね。
      一応2025年に断熱等級4が義務化されます。
      断熱等級4は防湿層の規定がありますので、本来は従わなければなりません。
      防湿層の仕様規定にしたがうか、仕様規定でない場合は結露計算が必要です。
      仕様規定の場合、グラスウール、ロックウール、セルロースファイバー、発泡ウレタンのA種3のときには計算していないと防湿層(防湿気密シート)が必要になります。
      上記のようになりますので、現状よりは改善される筈ですが、現場での施工できちんと実行されるかも疑問です。

  • @ikedakazuya
    @ikedakazuya 3 роки тому +1

    防湿層が大切だということですが、剛床床断熱で床に防湿フィルムは貼るものですか?

    • @rigolo4967
      @rigolo4967  3 роки тому +3

      I Kさま
      コメントありがとうございます
      通常は貼りません。
      フロア材と剛床で36から40mmあります。
      それぞれ合板の場合での透湿抵抗は68.18あります。
      これは今回動画にしているビニールクロス32.92の2倍以上です。
      また断熱層の外側は空気で遮るものがありません。
      ですので、今回の動画より結露しない計算になります。
      ただ、空気の漏れによって湿気移動しますので、継ぎ目のテープ処理、配管穴などの処理をしっかりしてください。

    • @ikedakazuya
      @ikedakazuya 3 роки тому +1

      @@rigolo4967 大変参考になります!これからも視聴していきます!ありがとうございます!

  • @さぼてん-q7x
    @さぼてん-q7x 3 роки тому +1

    いつも動画を楽しみにしています。
    現在、6地域で新築を建築中です。可変透湿シートを採用しているのですが、どの程度の通気性のあるクロスにすれば良いのか迷っています。
    非定常の結露計算をしてもらうのですが、夏型結露において建材の蒸し返しや、将来予想される絶対湿度の上昇など加味すると、あまり過信しない方が良いのでしょうか?(夏型結露においてビニールクロス以外のクロスで、2年目以降の断熱材の最大相対湿度が97%でした)
    何かクロスなどで、オススメがあれば教えて頂けますか?
    (Ua値0.3以下位だと思います)

    • @rigolo4967
      @rigolo4967  3 роки тому +1

      フラウラ さま
      コメントありがとうございます。
      3話でお話する予定です。

  • @tube1225310
    @tube1225310 2 роки тому +1

    樹脂サッシも、朝たまに結露しますが問題にならないのと同じで
    壁内結露が発生したとしても、外気温が低いのも朝のわずかな時間でしょうし、面材に吸収された後にすぐに蒸散して問題にならないのかもしれませんね。
    気温が低いとカビも発生しませんし。
    北面外壁側のコンセントボックスをあけて、木材水分計で計測してみるとよさそうです。

    • @rigolo4967
      @rigolo4967  2 роки тому +1

      tube1225310さま
      コメントありがとうございます。
      面材やその他に吸収され、短い時間で乾くのであれば問題ありません。
      梅雨とか雨のあと、霧などのときいですが湿度100%ですのでそんな感じです。
      冬も朝の短い時間だけで乾けば問題ないのですが、寒波が来てるときは数日間気温が上がらず、その間どんどん結露ということが発生する可能性がありますので、対策がなされているほうがヨリ良いです。

  • @kazu8864
    @kazu8864 3 роки тому +3

    ご無沙汰です。貴重な情報提供をありがとうございます。確かに壁内結露は、色々な方が危険性を指摘し、数字も挙げられて説明もされていますが、実際のところどうなっているのかという点について具体的な話をされたり、計算されたりということはほとんどないように思います。第二話も楽しみにしています。

    • @rigolo4967
      @rigolo4967  3 роки тому +1

      Asai Kazuo さま
      コメントありがとうございます。
      今回実際の生活環境や、多く建てられている家の壁構成での検証をしてみました。
      築10年以上は思ったより結露しにくい環境ですね。

  • @to5558
    @to5558 3 роки тому +1

    一条のかびが多発しています。
    原因はなんでしょうか。

    • @rigolo4967
      @rigolo4967  3 роки тому

      T O さま
      コメントありがとうございます。
      単純な断熱不足ではないと思われます。
      ネットなどではシンク下でコーキングのミスなど書かれていますが
      当事者でないのでなんとも分からないです。
      色々な研究としては参考になりましたのでありがとうございます。

  • @tato9050
    @tato9050 3 роки тому +1

    壁内結露について大変勉強なりました。検討の工務店がノボパン、気密シート無し、吹き付け硬質ウレタンフォームA種3という仕様でしたのでどのような結果になるのかとても興味深いです。個人的にはタイベックスマートを貼るもしくはアクアフォームNEOなどの透湿抵抗値が高いものに仕様変更してもらった方が良いかなと思っており、動画でご紹介して頂けると嬉しいです。

    • @rigolo4967
      @rigolo4967  3 роки тому +1

      たまちゃん様
      コメントありがとうございます。
      ノボパンは合板よりは湿気通します。
      モイスやダイライトよりは通しません。
      ノボパンでは作らないとは思いますが参考にはなるかと思います。

    • @tato9050
      @tato9050 3 роки тому +1

      @@rigolo4967 第二話でおまけでシミュレーションして頂いてありがとうございます!
      シミュレーションでは少し結露していましたが、ウレタンフォームはNo. 1メーカーのものでしたのでギリ結露しない感じになりそうです。タイベックスマートの追加費用が思ったよりも高かったので6地域の神奈川でこれで結露しないことを祈ります。

    • @rigolo4967
      @rigolo4967  3 роки тому

      @@tato9050 さま
      コメントありがとうございます。
      短い時間なら乾きます。

  • @skyfish7777
    @skyfish7777 3 роки тому +1

    特集を組んで頂いたのですね。お忙しいところ有り難う御座います。リフォーム現場の体験が聞けてとても参考になりました。第二弾三弾楽しみにしています。やはり断熱気密結露の話はその地域ごとに違って来るというのは正しいのでしょうね。どうも東北の西方さん、そしてその弟子?の方々が高断熱高気密を宣伝されて、それが寒冷地でもないところにまで宣伝に使われているような気がします。
    六地域で防湿シートが必要(使用しなければならない施工)ということにはまだ懐疑的です。ビーニールクロスが助けになって結露を起こしていなかった。つまり防湿シートは重要との説明になっていましたが、、、ちょっと無理が有るような???実際の現場で他の条件がほぼ同じでビニークロスが貼ってある壁は結露していない。紙クロスなどだと結露していた。そういった傾向が有ったのでしょうか?私は昔の家はいずれにせよ内部結露は無かったのでは思いますが?
    第二弾で話されるようですが、ここ10年の合板を使った工法でビーニークロス(防湿シートなし)、紙クロス(防湿シートなし)、気密シート有り、において実際の現場で起きた内部結露事故にどういった傾向が有ったのかも交えてお話頂けると幸いです。
    寒い地域に防湿シートを貼ることに異論はありませんが、暖かい地域はどうなのでしょう?不慣れな作業者がきっちり施工出来ないかもしれない防湿シートに家の寿命に大きく影響する内部結露防止を委ねるのが正しい施工なのでしょうか?ダイライトなど透湿姓の良い面材を使えば防湿シートなしで結露しないよう出来ないものなのでしょうか?
    以下は参考までに防湿シートに懐疑的な方のブログです。
    iiie296.com/?p=14358
    showaalumi.net/67/181/
    tokyo-hd.com/concept.html
    dannetsu-oyaji.com/%E9%98%B2%E6%B9%BF%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88/
    www.e-igc.jp/blog_mame/745/

    • @rigolo4967
      @rigolo4967  3 роки тому +1

      スカイフィッシュ様
      コメントありがとうございます。
      なるべくがんばりますが、残念ながらリフォームは築年数少ないと少なく、また壁壊してまでのリフォームとなると特に少ないので、最近の家の傾向は実際の現場のこと、まだ語れないんです。
      あと10年とか経つと分かるとは思うのですが。
      まずは過去の物件は、グラスウールがあっという間に腐るということは無いですという動画です。
      2話目、3話目もある程度は語れますが、結果が出るのはあとの話なので、難しい点もあります。
      参考になる程度の動画にはしたいと思っております。

    • @skyfish7777
      @skyfish7777 3 роки тому +1

      @@rigolo4967
      面倒な突っ込みにここまで応対して下さる方は珍しいです。とても真面目な方ですね。頑張って下さい。
      やはり現状では予測でしか語れないですか、、、
      ネット上でこれだけ内部結露が重要と説きながら実験結果が示されないというのは建築関係者の怠慢かな?(Rigoloさんはかなり良い方だと思いますけど、、、)
      私が調べた限りでは実験データはこれくらいしか出てこないです。
      xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/hb/18/00033/061300002/
      xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00795/052900002/?P=2
      これらも特異な条件であまり参考になりませんけど、、、
      ただ、この手の資料がネット上にもっと当たり前に掲載されるようになれば良いのにと思ったりします。
      もし将来時間があれば、ご自宅の窓を外してそこに実験用の模擬壁を作られて、室温湿度は簡単にコントロール出来ますし、壁内に温度湿度センサーを入れて実際に内部の温度湿度がどうなるか是非やってみて頂ければと思います。10年後では、、、、同じ事の繰り返しのような気がします。

    • @rigolo4967
      @rigolo4967  3 роки тому +1

      工務店でも温度の検証実験している会社もありますね。
      偉いなとは思います。
      当社では、順次新しい技術の取り入れや、通気法を改良したり、断熱しやすい基礎を作ったりなど、やれる工夫は色々挑戦してたりします。
      年間数棟の工務店としては凄く色々やっている方だとは思いますが、大手の研究室や大学みたいなことはできないので、日経ホームビルダーさんの検証記事は僕ら工務店にとって貴重な情報源でした。
      先日廃刊になり本当に残念です。
      結露実験などは、メーカーさんがちゃんとやるべきかなとは思いますが、ぜんぜんそんな会社ないですね。
      結露計算の結果すらどこも断熱材も乗ってないですし。
      まあ、試験結果を載せようとすると公的な試験となるととんでもない金額になるみたいです。
      例えば、可変透湿(防湿)気密シートという商品は、ざっくりとした透湿抵抗のグラフは乗っていますが、実際何℃でどれだけの透湿抵抗なのかという数字が1つしか乗っていませんので、全然検証できないんです。
      (防湿する側しか乗ってない)
      これを7つの温度湿度の組み合わせで、どうのような透湿抵抗になるのかという実験を仲間の工務店とメーカーでするという話がありましたが、数百万円かかるようです。
      まあそんなことは必要ないかとは思いますが、なかなか手間と時間がかかるので、やりたいことをコツコツととなってしまいます。

  • @市川ずんが
    @市川ずんが 3 роки тому +1

    2地域だからな・・

    • @rigolo4967
      @rigolo4967  3 роки тому

      市川ずんが さま
      コメントありがとうございます。
      寒冷地向けに作れていませんね。
      2話目も寒冷地向けでは無いですが、
      外気温低い温度での検証もできるようにしておこうと思います。