【4th Wave Factory 001】レジェンドミュージシャン、昭和の音楽よもやま話を語る。【橋田“ペッカー”正人×松武秀樹】
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- Опубліковано 3 жов 2024
- 昭和の音楽界、令和のアナログ盤ブーム、ジャズ喫茶の思い出…
50年以上に渡って音楽に携わるミュージシャンが語り尽くす！
【Story Teller】
レジェンドパーカッショニスト: 橋田“ペッカー”正人
YMO第4の男 : 松武秀樹
【告知】
当番組は、ご出演して頂けるミュージシャンの方を募集しております
条件① バンド言葉が話せる人
条件② 1980年代のレコーディングに関するネタを持っている人
ご希望の方は info@pprecords.jp へご連絡下さい
#YMO #ペッカー #橋田 #松武秀樹
![YMO "Behind The Mask" Performed Live on Moog IIIc by Mr. Matsutake! [English Subtitles]](http://i.ytimg.com/vi/30pveIBHKwI/mqdefault.jpg)
ペッカーさん最近見かけなかったから心配してたけど、お元気そうで何よりでした！
自分にとっては松岡直也&ウィシングのパーカッションのイメージが強いです
山川恵津子さんの回から遡って来ました。
4th wave…現在のアナログ盤に対する解釈は私とは違いますが、70年代中盤からの15年が自分の音楽の聴き方に大きな影響があった身としては興味深いチャンネルです。
そんなミュージシャン居ねえよ！てかずっと面白いトークでした！ありがとうございます💛
とても楽しかったです！ペッカーさんはユーミン関係作品で中学の頃知りました。あのころ受けた音楽の影響は計り知れません。今後も番組楽しみにしてます！
楽しみな企画ですね❗当時六本木ピットインにちょくちょく出かけていた者にしては最高です🎵
昔ペッカーさんがラジオ日本のパーソナリティ番組で、当時高校生の私の手紙を読んでいただいたことは貴重な思い出です（1000のナイフにペッカーさんのクレジットがあって外人かと思っていた的な内容）。その時教授のマネージャー(あきらさん）が事故で亡くなったお話をされていたのも今となってはよもやま話？
日本のクロスオーバーが発酵・熟成したのは生田朗さんの功績がメチャクチャ大きい。
自分は2.5の段階が音楽にはあったと思う。アナログ→デジタルの後にDVD等の映像ってのが。
この映像作品が出て来たことによって、音源のみのライブ盤が激減してしまった。
その事は流れとしては大きいのではないかな？
深町純さんのメロトロンを端的に聞きたい方は、井上陽水・氷の世界の「帰れない二人 / 心もよう」をお聞きください。
エフェクターの掛け方が上手すぎてストリングス長い間生演奏のグループだと思ってたけど、そう、メロトロンだった。
アナログレコードが再燃しているが、自分としてはCDが１番だと思います。将来的にCDは絶滅するのが信じられない。
加山さんの家のアトリエ兼スタジオにシンクラビアありましたよ。
生きていれば村上ポンタ秀一さんとか出てほしかったよ、きっと話がつきないと思うけどなあ。
「高橋幸宏」さんもね。
ラリーさん亡くなったんだ。リハーサル中も本番中も、将棋の本を横に置いてプレイしてました・・・
昔のアルバムで、ラリーさん、富倉安生さん、市川秀男さん、稲葉国光さんのクレジットを見ると、ワクワクしたものです。
18:54 あれっ、渡辺香津美さんに元気になったら出て欲しいのに、
昔業界用語喋りたくないって言ってたから、条件①で引っかかって出れないじゃないですかw。
条件①は見逃して下さい。
香津美さん、残念ながら復活は絶望的みたいですね。。。
倒れられてから二ヶ月、せめて植物状態からは復活してほしいですが、、、
@@tendenbarabara 気になって検索したら、渡辺香津美さん、意識を取り戻しているそうじゃないですか！！！（涙）
目覚めたけど•••、残念ながらって様子みたいです。