This is great and thank you for the subtitles. I have the emulation and it's very good. I totally agree with the "user experience" and the psychology of actual hardware surely making a difference in the way sounds are manipulated. I would suspect a big difference would be in the way separately recorded tracks are summed together - one in the box and not affected by voltage fluctuations at all whereas multitracking an old analog synthesizer like the Moog either gives you a beautifully chorused effect with all those harmonic interactions or something out of tune!
I really appreciate that you have an expert panel that can make the most of Matsutake-san's expertise. This was a wonderful experience, and I feel that I have learned more in these 50 minutes that I have in many hours of trying to understand the mathematical theory behind each of the portions of the signal path. Matsutake-san's passion and experience shine through, and he navigates a complex topic like second nature to him. Thank you for this wonderful opportunity to understand the temperament and spirit of the Moog.
La Electrónica Moog es fundamental en la Electronica Moderna (post Concreta) de los 70s siendo el sonido de YMO reforzado por esta. El Freestyle que nace de Bambata está bajo la base se de la EDM (NRG & Synthpop) de Moroder (1977), La Electrónica (Japón) de YMO y el Electro Funk & Disco. Freestyle, Electro Funk & Hip Hop no son parte del Krautrock de Kraftwerk.
It's very nice how the other participants are knowledable enough to ask the right questions to Mr. Matsuta to put the explanation into a broader context which most people who are interested in music in general can understand. Since this reflects the level of the people in the intended audience this works very well. My compliments. One small remark though: Setting the sequencer at a lower tempo initially would have made the difference between an ADSR and an LFO clearer.
very educational..... and interesting. I've heard of the name Hideki Matsutake a long time ago.... and was always impressed with his sounds on the analogue moog synthesizers.
@@Hanner_Tenry Cool. That system is the one he has had for decades, although he has more. It's about the minimum you need for portability and musicality in that format. Do you know his channel Techno School ? ua-cam.com/channels/f49OTrPWLw6UTnk7T92EtA.html He's a friend of mine btw. Regards
私の電子への理解の基礎です。(^^) VCO-VCF-VCAでポリフォニックが難しかった。からDCOやポリに成ってFM音源が出て来て。 Digital Delayの登場時期だったのが、幅広く理解を得る丁度良い時期だったと思ってます。 今じゃ処理能力が上がって来てDSPも加わって、全部やれるDTMだモンなぁ。。。
参考になりましたら評価、シェアもお願いします。
Twitter:bit.ly/2MYvaaz
【目次】
0:00:本編予告
0:37:シンセサイザーの歴史概論
7:33:本編 出演者様のご紹介
9:47:MoogⅢcについて
12:17:Moogシンセサイザーの誕生秘話
15:48:松武秀樹さんがMoogⅢcを購入された時期
17:47:MoogⅢc購入のきっかけ
20:29:当時のMoogⅢcの価格、どのようにして購入されたのか?
23:22:冨田 勲先生がMoogⅢcを輸入する際、空港で止められた話
24:24:MoogⅢcのマニュアルは?
28:00:現代のシンセサイザーとMoogⅢcのパラメーターの違いは?
28:59:松武秀樹さんによるシンセサイザーの仕組みについてMoogⅢcで実演
30:49:MoogⅢcのOscillatorセクション
36:50:MoogⅢcのFilterセクション
37:09:ケーブルを挿すことの意味について
46:19:MoogⅢcのAmp Envelopeセクション
54:35:MoogⅢcのLFOセクション
57:16:ケーブルを挿す順番は?
57:36:MoogⅢcの音が太い理由
59:10:藤井丈司さんが坂本龍一さんに「なぜシンセサイザーを使うのか?」という質問を投げかけた時の話
1:03:34:YMO「BEHIND THE MASK」のシーケンス部分の音色解説を松武秀樹さんが実演
1:14:02:Arturia Modular V(ソフトウェアシンセサイザー)
1:17:54:Moog One(2019年6月に発売された話題のシンセ)
1:22:40:MoogⅢc、Moog One、Arturia Modular VでBEHIND THE MASKを聴き比べ
1:26:35:シンセサイザーのこれから
1:29:37:プレゼント企画について
前置きが長過ぎです。
私もYMO世代で、松武さんのソロアルバム「Logic System」を今でも聞かせてもらっています。ⅢCって、今でも現役なんですね!劣化する回路素子の交換やボリューム類の接点維持等、メンテナンス作業には多大な労力がかかっていると思います。
松武さんを初め、関係者の方々には敬意を表します。
安西史孝も自宅スタジオに箪笥もってるけど、いろんなとこが壊れてきて直せないって、嘆いてましたね。
YMOがこんなに音作りが楽しくて、実験みたいなのを毎日やれたのは幸せだったと言っていた理由がやっとわかりました‼️
「工夫しないと良い音(納得する音)が出来ない」って時代でしたからね、やっとプリセット以外に作った音記録できるポリシンセが出始めて、でもまだ世には機能もVCOもいっぱいあって豪華だけどモノフォニックとかパラ・トリ・四音をそれぞれのVCOで担当するみたいなのも多かった、そう言うシンセは大体音色記録機能はないので、もう良いと思ったパラメーターはこまめにノートしておくとかそう言う時代だったんですよね、で、エフェクターを掛けてやっと深みを与えられると言いますか、そう言う世界でした。
ちなみにMoogIIIcも一応パラフォニックで、ビートルズのアビーロード三曲目なんかで聞けます、
ほ、本物だぁー!松武さんだ。1980年小4でステレオでソリッドステイトサバイバー聞いてしまったから、音楽好きになったんだ。間違いない。
涙出るー。みなさんありがとうございます。
PerfumeからDTMを知りYMOに辿り着きましたがやはり今でもシンセサウンドのエネルギーとこれからの光を今でも感じますから本当に功績は偉大です
もう完全に大学の講義ですな
松武さんの手掛けてきた音楽は錚々たるトップアーティストだらけだけど
その中に「コンピューターおばあちゃん」があってニヤリとした
あれは松武さんだったのか
マニュアルが青かったのは、多分印刷する程台数が出る訳でもないので、ジアゾ式複写機によるコピー(青焼き)でマニュアルを付けていたのでしょうね。
BEHIND THE MASKは、MJ、Eric Claptonもカバーした世界的名曲。
松武さんの解説は大変貴重な記録ですね。
この動画を見てシンセサイザーへの心理的距離が一気に近づきました。パソコンのソフトウェアとしてのシンセサイザーでも自分の音を探していくスタイルが大切であり、そこにシンセサイザーの醍醐味があると思いました。まさに想像を形にする楽器として使っていきたいです。studiooneのMaitaiにleadからTOMITAvoxという音色を選択し、いじりながら動画を見ていましたが、松武さんの説明を聞いていたら、雲が晴れたようにシンセに対する不明点が解消されました。まさに求めていた情報でした。
実機の音は鳥のさえずりを生で聴いているような心地よさがありました。恐らく聴き比べの二つのシンセでも実機に更に近づいた音が出せると思います。しかしながら実機はのコンディションが一定でないなどの不安定要素までもが美しく生物のように感じられました。ハンター×ハンターでいうところのオーラが設計者と使用者また整備士によって込められているかのようです。出演者さんとスタッフの方々、このような貴重な動画を残してくださりありがとうございます。
松武さんの語り口は素晴らしい
素晴らしい企画ですね!1時間半見入ってしまいました。
高校生の頃に独学で『音』とは何か?という問いと格闘し、さらにVCO→VCF→VCAの流れやエンベロープの概念を理解した時の、あの感動を思い起こさせてくれました。
すっかりプリセットで曲作りをする様になっておりましたが、一度プリセットをイニシャライズし、今後は自分が思い描く『音』を作ってみたいと思います。
これからも楽しみにしております!
電子音といえば家電のブザー音、時計のアラーム音、テレビでは特撮映画?ぐらいしか知らなかった子供にとって、YMOのカラフルで不思議な音色は衝撃的でした。2ndアルバムで言えば、テクノポリスの未来都市を感じさせるベース音、オイルが地中から噴き上がるようなSE、ビハインドザマスクの朝の小鳥のさえずりのようなイントロ、冬眠から醒めつつある生き物たちを想像させるモゴモゴしたSE、後ろに流れる清流のような持続音、ソリッドステートサバイバーの空高く舞い、遥か遠くまで飛んでいくようなテーマ、同じ音色で高音部を使った星が煌めくイメージなどなど。YMOが他のバンドと一線を画しているところは、楽曲の良さもさることながら、音色の選択にもあるような気がします。シンセに「使われて」おらず、完全に支配下に置き、頭の中にあるイメージに極限まで音色を寄せてきている感じが素人目にも分かります。
改めて、松武さんは凄いです👏
This is great and thank you for the subtitles. I have the emulation and it's very good. I totally agree with the "user experience" and the psychology of actual hardware surely making a difference in the way sounds are manipulated. I would suspect a big difference would be in the way separately recorded tracks are summed together - one in the box and not affected by voltage fluctuations at all whereas multitracking an old analog synthesizer like the Moog either gives you a beautifully chorused effect with all those harmonic interactions or something out of tune!
すごいなぁ、全然何も知らないけど、松武さんがデリケートに調整している様を見たからか、MoogIIIcの奏でるBEHIND THE MASKを聴いた途端、動画の最後まで涙が止まらなくなりました。
貴重な音が聴けてすばらしかったです。存在感がすごい・・・。
ユーロラックモジュラーの隆盛があるので、私たち若い世代でも、逆に「何やってるかわかりやすい」という印象をうけました。
結線による再現性の不確かさや偶発性、両手でツマミをまわせるフィジカルな快感などは
現在にもひきつがれている魅力だと思います。ユーロラックのほうも掘り下げるような回があるとうれしいです。
実機の音、温かみがイイですね
印象深いのが、松武さん新しい技術、機材を全く否定しない!頑固爺じゃなく
今でも万博帰りの少年なんでしょうか
松武さんのMoogⅢc使い方実演は興味深い物でした
パッチケーブルの意味も納得、ステージでこんな事してたんか!と驚嘆です
I really appreciate that you have an expert panel that can make the most of Matsutake-san's expertise. This was a wonderful experience, and I feel that I have learned more in these 50 minutes that I have in many hours of trying to understand the mathematical theory behind each of the portions of the signal path. Matsutake-san's passion and experience shine through, and he navigates a complex topic like second nature to him. Thank you for this wonderful opportunity to understand the temperament and spirit of the Moog.
La Electrónica Moog es fundamental en la Electronica Moderna (post Concreta) de los 70s siendo el sonido de YMO reforzado por esta.
El Freestyle que nace de Bambata está bajo la base se de la EDM (NRG & Synthpop) de Moroder (1977), La Electrónica (Japón) de YMO y el Electro Funk & Disco.
Freestyle, Electro Funk & Hip Hop no son parte del Krautrock de Kraftwerk.
モーグ・シンセサイザーはビートルズがアルバム「アビーロード」で使用したのが1969年、ジョージ・ハリスンがソロ名義でモーグを使ったアルバム
"Electronic Sound"を出したのが1968年。実はそれより前、1967年にモンキーズがアルバム"Pisces,Aquarius,Capricorn & Jones LTD."で使用したのが
ポップ/ロック界で初めて登場したモーグのサウンドでした。
I enjoyed that a lot,great viewing,also a big fan of YMO,the Moog synth got it right from the get go,amaizing.
Well, he (Matsutake) did programme it and all the ofther synths for the original song. It's the same Moog system he's owned for decades. Cheers.
とても興味深い内容で、最後まで楽しく視聴させていただきました!
実機はギターなどと同様に「生音」という感じがしました!
これからシンセを一から勉強したいと思います!
Thank you for the English subtitles.
面白いですねえ。このビデオを作ってくれてありがとうございます。今僕は同じシンセサイザーを使っています。シンセサイザーの音楽が好きです。じゃあ、またね。サム。
楽しかったです。moogは永遠の名器です。YMOは自分の青春と共にありました。有難うございました。因みに自分もGrand Mather所有してます。
昔、なんとなく手に取ったスイッチトオンバッハのレコードが、その後に宝物になりました。CD版も買いました。
あれは、いいものだー!
It's very nice how the other participants are knowledable enough to ask the right questions to Mr. Matsuta to put the explanation into a broader context which most people who are interested in music in general can understand. Since this reflects the level of the people in the intended audience this works very well. My compliments. One small remark though: Setting the sequencer at a lower tempo initially would have made the difference between an ADSR and an LFO clearer.
I think Matsutake knows that ;-)
私の未来に希望を与えてくれたアナログシンセのMOOG ⅢC&ONEの音を感じ取れて嬉しくて仕方がないです。
松武さんのタンスの解説がじっくり聞けて大変勉強になりました
1:06:01 あたり鳥肌モノ、、シンセサイザーは素晴らしい✨
あまりにも貴重な映像、音声すぎる。無料で拝ませてもらって申し訳ない
勉強になります。当時私は小学生。YMOにどっぷりはまりました。
大学生の頃、バイトしてやっとの思いで中古のDX7買って、藤井さんが音作りされた「坂本龍一ROM」買って、これで「黄土高原」のエレピ出せると思ったらたしか取説に「ディレイとハーモナイザーを薄くかけるといいです」ってサラッと書いてあって膝から崩れ落ちました(当時ハーモナイザーはシンセ本体より高かった)。
実はエフェクターも重要なんですよね。
なんでもそうだけど、実はエフェクターが必要だった→それじゃエフェクターを買うか、エフェクター内蔵機種を買い直そう…では、いつまで経っても自分なりのものは作れないと思う。何かを使ってエフェクターの効果を出せないか?みたいな発想をしてほしい。
This was so good, thank you so much for sharing. うpありがとう
very educational..... and interesting. I've heard of the name Hideki Matsutake a long time ago.... and was always impressed with his sounds on the analogue moog synthesizers.
まじで神回やんけ
ウォルター・カルロスさんはキューブリックの映画「時計じかけのオレンジ」のテーマ曲でもお馴染みですが(元ネタはヘンリー・パーセルの曲)自分の体の方もシンセサイズして、男性から女性のウェンディ・カルロスに変わりました❣️
いざアナログシンセの仕組みを理解したとてしても、そこから自分が思い描く音を作れるようになる自信がない
すばらしい内容に感服(YMOの音楽がより楽しめると思います)。Moog Oneと実機の音、ここまで違うのか。それなりにセッティングも詰めた上での音だろうし。
電気電子工学の一教員ですが、とても勉強になりました
タモリ倶楽部の世界の富田+松武氏の箪笥動画から飛んできました。なるほど、神回でした。通称タンス、聴き比べたらあったかい。DTMで使う機能はこれかー、というのがしみじみしました。 ありがとうございました。
無知な私には本当にありがたい動画です。すばらしいです。ありがとうございます!
最後の「秀樹、感激!」が懐かしくて
妙にウケた😂
(当時ハウスバーモントカレーのCMに出ていた西城秀樹の決めフレーズ)
冨田勲さんの惑星を中学の頃良く聴いてたな!
YMOがボコーダーで使ってたRolandのVP330のストリングスの音は味があって良かった。今でも欲しいくらい
VP330はヴォコーダーだけど、ストリングスはRSだ。09だったかな?
néco pon あの音凄く良かったんですよ‼️
自分、ドラマーなので詳しい型番覚えてないですm(._.)m
キーボード弾いていたメンバーも、昨年鬼籍に入りました🙏
そうですか、、、、合掌。良く思い出してみると、VP330ってヴォコーダー・プラスって略でストリングスシンセに、申し訳程度にヴォコーダーが付いていたんじゃなかったっけか?まぁなんせあの時代のストリングスは全部、冨田さん向けに造られてました。フランジャーがチャンと入ってたりしてね。「惑星」で使われたのかなあ、、、、YAMAHAのエレピが嫌に耳に残ってるけど、、、、、あ、あとコーラスが入っていたなあ、、、、それでマイクから台詞を入力して、合唱する事が出来た。あれはYMOが世界で一番最初に使った、、、、と思うでしょ、、甘い。ちゃんとMOOGのカスタム・モデュールとしてウェンディ・カーロスが1971年に使って居りました
VP-330はキャリア音源としてストリングスを内蔵していますので、声で変調をかけなければ普通にストリングス音源として使えます
面白い話しが聞けました。富田勲氏の頃は税関がスパイ扱いしてたとか。楽器といっても見たことのない物体だから電気の知識がないと説明も意味不明になってしまいます。先人の恩恵を今の音楽界が受けているのですから感謝しかないですね。
サウンドストリート、坂本龍一の電気的音楽講座をラジオにかじりついて聞いてた
進化の度合いが半端ない
Thank you so much for adding the English subtitles! I wonder how Matsutake-san makes a sequence?
Much like anyone else, but he has had a lot of experience. ;-) He's a friend of mine.
Paul J. Burns I just wanted to see him go through the process; I don’t know how it works
@@Hanner_Tenry Cool. That system is the one he has had for decades, although he has more. It's about the minimum you need for portability and musicality in that format. Do you know his channel Techno School ? ua-cam.com/channels/f49OTrPWLw6UTnk7T92EtA.html He's a friend of mine btw. Regards
これをライブで一人で演奏までしてたキースエマーソンは凄すぎるなw
こういうコラボ待ってました!
1:08:10 BEHIND THE MASK
this is awesome, thank you for subtitles
やっぱ贔屓目なしでも実機が一番いい音してますね。
ソフトシンセ類もよく再現できていると思いますが、実機はブライトであるがピーキーでない、要するに丁度いい位置にいてくれてる気がします。
moog oneについては、もう少し音色調整すると割と近い位置にいけそう。
最高!
こんにちは。これはすごい企画ですね。(私も1980年製のMOOGを所有ています)
私は「MS-20(後期型)」持ってます
またモーグとMC8だけでたったひとりのフルオーケストラをやってほしい。
冨田先生も大阪万博の時に知ったらしいからほぼ同時期に知ったんだね。
よくわからんけど
とにかく、いろんな積み重ねがあって作品にしていたんだと...
凄い!苦労!
便利な物がない方が、良い物が作れるんだと思う。今どきの人だったら、「あ、3Dプリンターで作っちゃえばいいんじゃないすか?」と、簡単そうに言っちゃうんだろうけど。
@@中村耕太郎-f7m
それはない
If you can change the captions please correct the name to Wendy Carlos.
何年前だったか、楽器フェアでのアートリアのブースで、
発表したてのモーグモジュラーVの説明を聞きまして、
自分でも難解だなと思いながら質問した事も、
とにかく説明してくださった方の頭の回転の良さに驚いた記憶があり、
帰り際にモデルDのキーホルダーまで頂きまして、
そう言うスタップの元で生まれたソフトなんだと実感しました。
PC画面にVを複数立ち上げると立ち上げた数だけ、
例えば二つ立ち上げで二台分のモジュラーとして、
モジュラーを操作で来てましたが、最新ソウトでもそうなのですかね。
10台立ち上げれば10音ポリのモジュラーとか。
想像しただけで胸焼けしそうですw
良い回です!良い意味でタモリ倶楽部みたい!
欲しい!
当時、冨田勲さんに憧れてシンセサイザーの解説?ガイド本みたいの買って読んだら、わからなさすぎて挫折したのを思い出しました😅
うわーギタリズムアクティブツアーの音源は最高❤
YMOファンとしては最高の動画です、でもやはり初代モーグの音色はわすれられないですね。
富田さんとEL&Pのどちらの展覧会の絵が優れているかを論じるのはナンセンス。
Prophet-5 Rev3.3持ってますが、SDD-320 E-1010 SBF-325をかませると音がYMOっぼくなります
@アフロまんじゅう Prophet-600も高価なシンセでしたね。
発売当初は約85万円と聞いて断念した記憶があります・・
Wow this is great. Thanks!
Very insightful! domo origato!
藤井さんのナレーションもレアですね。
It is a great honor to find and subscribe to this channel ! Thank you SLEEP FREAKS for making wonderful videos !
まさに【神回】! ありがとうございました。 (^^
当時の技術の高さが分かりました。シンセは既成の楽器の音からの解放でしたね。茶碗を箸で叩いた音そのものが、
楽器になるという概念に驚愕しました。自分の頭に浮かんだ音がある程度自由に出せるというのが、画期的だった。
原理はおそらくそんなに難しくないのだが、使い勝手があまりに悪すぎたのでしょう。今は、ソフトも出て、
隔世の感が凄ごすぎて、もう音楽の可能性は袋小路なのでしょうか? YMOみたいな革新的な音はもう出ないのでしょうか?
とても興味深く拝見させて頂きました。
電気的な波形の変化をオシロスコープで、
周波数特性の変化をスペクトラムアナライザで見てみたいと思いました。
Please add English subtitles!
Hello.
We are currently translating, so please wait a moment.
Thank you.
@@sleepfreaks Fantastic! I'm looking forward to it!
We added English subtitles on this video!
Please enjoy!
@@sleepfreaks どうもありがとうございます
Doumo arigatou gozaimasu! (copied from a dictionary :-) )
1:07:05『教授』に対する英語字幕が"Mr.Tomita"になってますが、"Mr.Sakamoto"の誤りではないでしょうか。
お世話になっております。ご指摘くださりありがとうございました。
修正が完了いたしました。
感謝いたします。
お前らなァ、Professor Ryuichi SAKAMOTO だろうが。
私の電子への理解の基礎です。(^^)
VCO-VCF-VCAでポリフォニックが難しかった。からDCOやポリに成ってFM音源が出て来て。
Digital Delayの登場時期だったのが、幅広く理解を得る丁度良い時期だったと思ってます。
今じゃ処理能力が上がって来てDSPも加わって、全部やれるDTMだモンなぁ。。。
富田勲の音楽は衝撃だった。富田さんはもちろん偉大な人だけど、YMOを生み出した松武さんも偉大だね。最初のコンサート行って、聞いたことのない音楽でどう反応していいかわからなかったくらい。なかでもbehind maskが一番頭に残った。しばらくは日本で売れてなかったのに、外国で成功してかえってくると、国内が反応したね。
教授が【根性のブリッジ】って漏らすのが、わかる。
全然無機質じゃない
人間の生み出す
サウンド。
それが
おんがく。
very nice
後半の話でハードウェアは両手使える云々の話で思ったのが
PCでもダブルマウスシステムを
OS企業に取り入れて欲しいな
DTMだけでなくグラフィックやその他の諸々
Wマウスあったら進化出来るのにと思った(実はあるのかな?
これが無料って……時代の変貌にmoggも驚いてることでしょう笑
いま、部品から全てを復刻していく必要があると思います。moog はガルネリのような価値がある。タンスを含め、過去の名機をどんどん復刻して21世紀、22世紀に向けて楽器業界、音楽業界が一丸となって技術を継承していく必要があると思います。ストラディバリウス、ガルネリなどは技術が継承されなかったことを反省して、シンセサイザー業界は技術を継承してほしい。
電子部品を復刻するのは難しいでしょうね。もともとデベロッパーが作っていないものがほとんどなので。
今はアナログシンセブームと言われていますが、やはり主流はVSTプラグインなので多くのユーザーが昔のようにハードウェアにカネを落とさないというのが一番の問題かと思います。KORGもアナログシンセ開発再開のきっかけはMINIKORG700の復刻だったのですが、部品調達が難しく、現在の市場では売り物にできないほど高価になるので断念しています。
今の流れだと代替部品を使って安価なクローンを出しまくってるベリンガーが世界一のシンセ技術継承企業になっていくかも知れません。
いまでさえ当時の部品の再現が難しいのですから10年後はもっと難しい。だからこそ、いま部品の技術も復刻するべき。シンセサイザー以外でも当時の部品の需要は世界であるはず。
ありがたいことに、モーグ博士は特許取らずにMoogの回路図全部オープンにしてんだよね。わしも学生時代は半田籠手片手にモデュール作ったなぁ。オシレーターはオシロスコープが無いと調整出来んのでRolandのSystem 100Mのモデュール使ってた。パルスシェイパーは国産じゃ遂に出なかったから自作。KorgがMoog One作ったのも古山さんの良心だろ?古山俊一ってマニュピュレーターの経験を盛り込んで、、、、側にMiniMoog欲しいな。又、作り始めた筈だよ。松武さん見てても大体使うパッチって決まってるから、もうこの際2系統のVCO→VCF→VCAのモノフォニックって割り切ればいい。でも、ほんとのマニュピュレーターってどんな機材使ったって自分の思うように音が作れる人の事を言うんだと思う。やっぱり松武さんはそういった意味で偉大だね。
はい、松武先生は偉大だと思います!
@@nsdivkaq2663 RolandもKorgもYamahaも+αした復刻モデル出してるけど、ベリンガーの価格破壊には勝てない
ね。
まあ、パクってるだけで技術屋かと言われると怪しいけどね。
上に上げた3つのメーカーの中ではKorgは特に技術を大切に扱って、継承・発展させてると思う。
少し前までは、往年の名機本物の音が欲しいなら、基礎知識と応用力と努力を持ってしてググりまくって自作が一番手っ取り早かった気がするんだけど、今はベリンガー買うって選択肢が最強すぎるw
Moogは無限大
松武さんが第四のYMOと呼ばれる理由がわかります。
シンセマニアにはありがたい動画👍
有名なグリークシアターのライブで高橋幸宏さんのドラムセットの後ろで映ってる本物さまだー。何をしてるのか当時の映像では謎だったけど。解説されてるのが奇跡。
BEHIND THE MASKの演奏のとき、moog以外は左端のYAMAHA MU2000(?)の発音ですかね?
日本で流行したではなく、アメリカで大流行し逆輸入で日本でもヒットした
というほうが正しいと思う
当時、初めて聞いた時は衝撃を受けましたね。
40年後、当時初めて見たタンスみたいな装置の役割と機能を理解することができました。
実際にデモと機能説明は非常にわかりやすく、すぐ理解できます。
小中学生時代をymoにどっぷりハマっていた自分にとって moog はムーグ
素晴らしい企画です。
色々勉強になりました。
ありがとうございます😊
888888888
PLEASE ENGLISH SUBTITLE!!!!
We added English subtitles on this video!
Please enjoy!
SLEEP FREAKS thankyou!!! Love YMO
あぁ気持ちいい 👍
冨田勲さんの作業場はまるで昔のSF映画に出てきた✕✕✕✕博士の実験室ですネ?
あ~!この音ですね!
自分はOBERHEIM XPANDERの内部でパッチしたから全ての意味がわかるけど基本がわかってないとチンプンカンプンでしょうね。今のシンセの基本になっている回路の順番を無視して好きなところ同士を繋げて更にでモジュレート出来るという観念を頭の中で理解しないと使えないですね。
息子さんの学友の人に聞きました。マイケルが月の音を出してほしいと来たそうです。シンセの調子が悪くて出せなかったそう。その間マイケルとTVゲームしていたそうです。
マイケルって誰ですか?
@@ユーザーA-u3d 動画で話が出てきます、マイケルジャクソンです。TVゲームをしたのは冨田勝氏です。
松武さんによるTMO「テクノデリック」の制作話は確か音楽雑誌でもない「話の特集」でやった。
そうそう。あの頃は、ビックリハウスとかモノンクルなんかの方が、音楽のコアの部分を突いてた気がするな。それに比べて、楽器の雑誌は今も昔もちょっと違うんだな。マニア受けを狙っているつもりなんだろうけど。生田朗みたいな、素人には真似できない、感性の塊みたいな人がいなくなってしまった。
2:50 ここで使われている曲名は何でしょうか?知っているかたいたら教えてください!
What is the title of this BGM?
坂本龍一氏になんでシンセサイザーを使うのかって、当時記者に答えた時は違いましたね。[これでシンセサイザーをやって貰った方がこの曲(音作り)をピアノで何十年練習して引いて労力を使うよりかは自動でやってもらった方が楽ですよね。]って答えてた気がする。多分記者コメント用かで思い、ざっくばらんに答えてた気がしますが。
音楽の専門教育を受ける人の聖書が「楽典」これに異論は無い。
この動画は全ての現代音楽に対するそれに近い。
音楽か物理の科目で高校の授業に是非取り入れるべき。
アメリカでもユタ州とかケンタッキー州では高校生でもMOOG弄って学んでおりました。