【4th Wave Factory 006】レジェンドミュージシャン・トークセッション 細野晴臣を語る。(後編)【橋田“ペッカー”正人×松武秀樹】

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  • Опубліковано 3 жов 2024
  • スタジオミュージシャンとしての細野晴臣さん、YMOがコンピューターでやりたかった事、昭和時代の音楽制作…
    50年以上に渡って音楽に携わるミュージシャンが語り尽くす!
    【Story Teller】
    レジェンドパーカッショニスト: 橋田“ペッカー”正人
    YMO第4の男 : 松武秀樹
    【告知】
    当番組は、ご出演して頂けるミュージシャンの方を募集しております
    条件① バンド言葉が話せる人
    条件② 1980年代のレコーディングに関するネタを持っている人
    ご希望の方は info@pprecords.jp へご連絡下さい
    #YMO #ペッカー #松武秀樹 #細野晴臣

КОМЕНТАРІ • 23

  • @中村耕太郎
    @中村耕太郎 2 місяці тому +16

    ほんと、いい時代でしたよ。生田朗さんを仲立ちとして、YMO+松武さん陣営と、タモリ氏、赤塚氏、山下氏、筒井氏らのハナモゲラ陣営が、夜な夜なピットインとスタジオで相互触発作用を起こしながら、カルチャーを巻き込んで行った訳です。楽しんで作ったのが一番ですよ。

  • @YouTubeROMAccount
    @YouTubeROMAccount Місяць тому +3

    松武さんの話がこんなに聴けるとは!ありがたい!!!

  • @orange-z4y
    @orange-z4y 2 місяці тому +8

    細野さんは「はらいそ」で佐藤博さんと教授 林立夫さんと高橋幸宏さんを使ってるんですよね 3部作「トロピカル・ダンディー」と「泰安洋行」は佐藤博さんが起用されてます 林立夫さんは難色を示し佐藤博さんは渡米の為断念 
    「はらいそ」での使用楽器は
    細野晴臣 - ボーカル、ベース、ギター、マリンバ、ピアノ、オルガン、スティール・ドラム、パーカッション、シンセサイザー(CS-80)、エレクトリックピアノ(CP-30)、ゴング
    佐藤博 - ピアノ、エレクトリック・ピアノ(ローズ・ピアノ)、シンセサイザー(CS-30, CS-80)
    坂本龍一 - ピアノ、エレクトリック・ピアノ(ローズ・ピアノ)、シンセサイザー(CS-30, CS-80, ARP Odyssey)

  • @tana7779
    @tana7779 2 місяці тому +3

    昔話中心と思いきや今を語っていてとても興味深い。と言うか松武さんやペッカーさんのしてきた体験・経験が未来への音楽の道のりだったのですね、そんな風に思えました。

  • @curryboogie
    @curryboogie 2 місяці тому +7

    前田憲男さんとティンパンアレイのセッションは「ソウルサンバ」っていうボサノバのカバー集ですね。あれのディサフィナードが好きで一時期よく聴いてました。

  • @vientoamg
    @vientoamg 2 місяці тому +7

    タモリ俱楽部に冨田さんと松武さんが出演した回。終始冨田さんに平身低頭だった松武さんw これも昔話になってしまった。

  • @endomakoto
    @endomakoto Місяць тому +2

    良い話ですね。ロビーでの世間話が、そのまま良い雰囲気を作ってレコードの溝に刻まれているんですね。ペッカーさんと松武さんが絡むと話が盛り上がりますねー

  • @hisaogyakushi6401
    @hisaogyakushi6401 2 місяці тому +3

    サンプリングという概念を音楽に持ち込んだのも松武さん😊

  • @monkeymindyoucubeband4175
    @monkeymindyoucubeband4175 2 місяці тому +2

    オルケスタ・デル・ソルの原宿ライヴ、最高オブ最高でした。今も聴いてますし、あれ以上に熱いサルサは日本にはいまだ無いと想います。
    この動画シリーズのテーマ曲もあれにしてほしい…。

  • @noroi_amano
    @noroi_amano 2 місяці тому +5

    私が丁度五十代の「どうでもよくね」なお気楽音楽作ってたりしたんですが、取り敢えず拘ったことは「シンセはプリセットをまんま使ったら負け」って事ですね。
    演奏中につまみいじって風味を変えるとかそういうのじゃなくて、プリセットの原型なくなるまでいじり倒してまずはプリセットを自分色に書き換えること、と言うのを信条にしていましたし、今機材集め直してちょくちょくプリセットを自分色に変えて行っています。

    • @orange-z4y
      @orange-z4y 2 місяці тому +2

      教授がオフコース小田和正のプロペ音はプリセットのままとバカにしてたのを思い出す

    • @noroi_amano
      @noroi_amano 2 місяці тому +2

      @@orange-z4y 馬鹿にする意図はないんですが、シンセってやっぱり「音作ってなんぼ」の楽器だと私は思っていて、これは譲れないですねぇ。
      教授のポリムーグはあの時代(79年辺りまで)全ポリフォニックで弾けるシンセがあれくらいしかなかったと言うのもあってプリセットからの加工で演奏してましたけどね。
      なんて言うかな、単純な波形をどう加工してどんな音を目指すっていうのが楽しいんです。
      勿論、いじる余地のない物を無理矢理いじろうとは思ってないです。
      メロトロンはあれで凄くいい楽器だと思いますし。

    • @noroi_amano
      @noroi_amano 2 місяці тому

      @@中村耕太郎 良い(も苦いも)思い出なのと、普通のメトロノームより誰かがもっと奇天烈にしてほしいみたいなこと言って生まれたとか、経緯があるのかも知れませんね。
      そう言やYMOクリックは有名だけれど「その誕生秘話」みたいな物はありませんねぇ。

  • @茶トラちこ
    @茶トラちこ 2 місяці тому +4

    ペッカーさん、松岡先生も語ってください。今もYMOと松岡直也が2大音楽ヒーローの元少年より。UA-cam万歳。当時よりぜんぜん当時のヒーロー情報が多いよね。

  • @gilmoursuzuki321
    @gilmoursuzuki321 2 місяці тому +3

    前田憲男さんかなり厳しい方だったらしいですからねぇ
    サーカスの人が言ってたの覚えてます

  • @おつラジ
    @おつラジ 2 місяці тому +3

    マツタケさんって、話上手ですね。
    新たな発見でした。

    • @中村耕太郎
      @中村耕太郎 2 місяці тому +2

      NHKのアナウンサーでもいいぐらい。「ええ、ええ、そうなんですよねぇ」「確かに。言えてますね」
      聞き上手であり、受け上手でもある。

  • @tadachant
    @tadachant 2 місяці тому +3

    無から有を作る段階で、サンプリングはどういう位置づけなんでしょうね。気になります。

  • @kenichinakatani9239
    @kenichinakatani9239 Місяць тому +1

    松武さんに利根常昭さんのお話しを聞きたいです。

  • @erererererasasasasas8274
    @erererererasasasasas8274 Місяць тому +2

    笑えますね、細野さんは🤣