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音楽のカバーにしても二次創作のイラストにしてもあくまで著作者の「本当はダメだけど宣伝にもなるから見逃してやるよ」っていう寛大な心によって許されてるという大前提な事を分かってない人が多いんだなって。それを見逃してもらってる立場で「宣伝になるんだから収益よこせ」とかどんだけ面の皮が厚かったら言えるんだろうな。
こういう人たちに限って物言いがなんか悉くプロフェッショナル目線なのも中々良い味になってると思う
恐らくこういうやつって自分の考えが間違っているってのを認めたくないっていうのが深層心理にあるように思う。だから人に言われたことを自分の都合のいいように曲解して、都合の悪いことには目を背け話が進むに連れてどんどん言っていることが支離滅裂になっていくんだと思う。
最後のおにぎりのくだりどっちも賢くて好き
感じたのは、ここ数十年で創作物への尊敬のようなものは殆ど消え失せてしまい、あらゆる形のない娯楽コンテンツはタダで楽しめる物だっていう認識が一般化しすぎているっていう事です。ミートさんの意見は大賛成ですが、この流れは全く歯止めが効かないでしょうね。近年、ストリーミングサービスが主流になっていますし、これも原因の一端なんでしょうね。
個人で楽しむのと仲間内の配信で使うのと同列に扱ってるのヤバすぎるwあと「カバーしてる側にも収益分けろ」みたいなヤツも大分イカれてる勝手にカバーしといて「ただ働きさせてる」のくだりマジ最高ヒット曲のゴミみたいなカバーが腐るほど溢れてるけどこういう層に需要があるのね、納得
著作権関連のお話が短くまとめられていて勉強になりました。ミートさんの仰る通りです。一方で現場の生の声?(迷言)にも傾聴すべき点があるように思いました。「お金がかかるなら要らない」「音源(CD)て何のために買うの?」これらの声は、デリカシー無いなぁと思う反面、これがリアルだとも感じます。経済的な理由で「1枚1000円のCDが高くて買えない」なんて事態もありえないではない。欧州では若者が楽器を買えなくて、ロックが若者のものではなくなっているという話も聞きます。お金の問題って作り手、受け手どちらにとっても切実な問題だと思います。著作権者に利益が還元されるべき制度とともに、変化する現状に合わせた新しい環境、受け皿を作っていかないといけないのではとも感じています。
申し訳なさそうにコソコソやれ!これいいね、これが全てだと思う
これでミートに反論してる人、漫画村とかアニメの違法転載とか使ってるんやろなって思う特に「音源は何のために買うの?」とか言ってる人は「漫画は何のために買うの?」とか平気で言ってきそう
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人同士が理解し合う難しさが詰まってそうな話でしたね。法律などちゃんとした基準があったとしても、理解力で全く違う認識で揉めてしまったりで。ただ、JASRACなど色んな要素が重なりそれなりに論理的な人じゃないと理解が難しいかもしれません。そうなると、漠然とした音楽の平和なイメージで、誰もが自由にという勘違いが生まれやすいような気がします。また、配信という新しいケースがさらにややこしくなってますね。著作権全体でもネットが絡むことでアップデートが必要になった事も多々ありますし、これからも揉めながら理解が進むしかないのかもですね。
楽曲買う目的が「自分で聞いて楽しむこと」でなくて「配信に利用すること」になってる時点でそいつはもう「客」ではない
素っ頓狂コメントしゃぶり楽しいけどさ、こんなことを真面目に書く人いるんだ、と思うとほんと悲しくなるよね…
凄いよね、全部タダにしようとしてるのにカバーして配信で稼ごうとしてるのよホントやべーわ
CDの使い道わからなくなっちゃうの愚かで好き
聴けよ音を
人生で見てきた"愚か"の使い方、この文章ダントツですき。
作る側の人たちの苦労が分かってとっても勉強になりました。JASRACは本当に啓蒙活動して、本当に‼️
使い道のないおにぎりマジで草でも生半可に知識があると変にグルグルしてシンプルな理屈から遠のくのはたまに起こり得るから自分も気をつけようと思った
ラスト、オチをつけてくれたコメがお見事!w
ニコニコ動画の初期段階からゲームや音楽って一定の取り締まりが必要だったんだと思う著作権ってどれだけ遡及できるか分からんが、本人がその気ならヤバい人たちって多いんじゃないの?って結論になりそう
無料世代怖いっすねー。しかし、一人で音楽を楽しめないのもなんとも言えない気持ちになりますね。一人でライブハウスに行く→ライブハウスに居る客と仲良くなるってのはあるけど、仲間が居ないと楽しめないってのはなんか逆にぼっち感増すなぁ…。
まず一次使用と二次使用の違いが分からずごっちゃにしてる人多そう…作詞者や作曲者の作った曲の権利は勿論、レコーディングされた音源自体にも権利あるんだよな。レコーディングしてミックスして綺麗な音源にするのがどれだけ大変か、誰がそのお金を出してると思ってるのか。そしてJASRACはどの権利を守る団体なのか。調べないと分かりにくいけど大切なこと
分け前を分配すべきって人って楽曲やアーティストに損をさせずに、それでお金が発生するんだからWIN-WINでしょって発想しかしないのですよね実際には楽曲やアーティストに悪い影響が発生する危険性だってあるということを想定していない良い悪いも責任を分担できるなら話は別かもしれんけど、マイナス部分には知らん顔するんだろうがと
音源はどう使ったらいいのでしょうか、がツボったw
音大卒の母いわく「タダより恐いものはないし、面倒くさがると後からもっと面倒な事になる」との事。無許可使用って曲を聴く側がウッキウキでも作曲者並びに制作側はお怒りですわ。激怒ですわ💢無銭飲食と同じですわ💢「広告してやった」とか「布教活動してやった」とか開き直るみなさん↓誰も頼んでないです!!全く胸張って言えることではないです!偉くないです!
本当のファンの布教活動見たことないんだろうねって思うよね。同じCDやら漫画やら何枚(冊)も買って、友達に配ってるんだよなマジでw
オニギリのオチでメッチャ笑いました
後半紹介されてるコメント、音楽のことを心の底から「金儲けの道具」としか思ってなさそうな人でハラハラしました
TKの件詳しく知らなかったから驚いた小室哲哉ほどの人が権利についてその認識だったのか・・
オチまでついてて最高でした
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まじめにカバー音源作って歌みた動画をUA-camに投稿していると包括契約結んでるJASRACにありがたみをすごく感じます。
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正直な話、JASRACを誤解してる部分がたくさんありましたアーティストの「たくさんの人に聞いて欲しい」が聴き手の「この曲凄くいいから色んな人と共有したい」は同じ様に見えて全く別次元の話なんですよね音楽という見えないモノに権利の具現化と管理を担うJASRAC、まだまだわからない事もありますがこの回で少し理解が深まりましたありがとうございますP.S. JASRACって何か熟女チックなマインドの団体なのかなと思ってしまいました、何故そう思ったのかは謎なんですが
こんなコメント来てるうちはミートたけしさんは伸び放題だな
全然関係ないけどミートさんの声・喋りと日本語字幕生成の相性すごい…精度高い……
CDの使い道の話になるとは思いませんでしたw
10分あたりからのコメントマジでやべえ。もう本当にやべえ。ゾッとする。どうやったらこんな考えになるんだろ。本当に怖い。
ミートさんてアタオカもちゃんと相手するのが偉いわ
SNSが普通になった昨今だと、個人利用の概念が変になってるんですね。「Twitterの鍵アカだから大丈夫」とか思ってる人もいますし・・・。
ジャズ・スタンダードのとこで書いた気がするけど権利ある曲の扱いがややこしすぎるからスタンダードが生まれないと思うんライブ音源をshazamみたいなので自動報告徴収みたいにできんかのー?
いまだに理解できてない人が多数な予感がしていて、震えます。
変な奴にもちゃんと返答するのすごいわw雑談もっとやってくれ
『動画が話題になる → 視聴者数が増える → コメントやカチカチのマシュマロがミートさんに届く → 最初に戻る』の永久機関が完成しつつない?
ノーベル賞がもらえる永久機関が完成しちまったなー
カチカチマシュマロって、文脈からなんとなく今は分かるんですが、どんな流れで生まれた言葉なんですかね
@@98nikuhii 正直自分もミートさんの過去動画で知ったので由来は分からないですね。ググっても出てこないのでミートさんの造語っぽい感じもしますが…
買ったCDは鳥避けに使ってください
コメントしてる人・原価で売ってくれ・海賊版でいいじゃん・〇〇にお金払うのはおかしい・権利は消費者に寄り添っていないみたいな超展開の思考で生きてそうだな、と思いました。あと、世の中のカバーアルバムって凄い色々なお話の上で出来てる大変な代物なんですね...すっごい勉強になりました。
普通にカラオケ歌って満足するだけでええやん笑
サブスクの悪口言いたい訳ではないですが、親に携帯代とかサブスク代とか全部払って貰ってて、自分が聴きたい音楽に対してお小遣いはたいて買うっていうリアルがない人は、つい音楽はタダって認識に陥りやすいんじゃないかな。親として気をつけなければ、と気づかせてくれた素っ頓狂なコメ主に感謝
どっちかって言うと、配信した歌ってみた動画で収益出ても、後からJASRACに全部もってかれるのが気にいらんにゃろ。いざ、権利をとろうにもJASRACは許可出す場所ではないし、権利元が分かりにくくて殆んどの人は当然連絡先も分からない。じゃあ、そもそも金払う気があっても、個人で許可とるの無理じゃね?って感じるのはなんとなく理解できる。
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人の土地に急に建物建てて、建てるのに労力かかったので建てたところの土地はうちにくださいって言ってるレベルに聞こえて怖い
最初は音楽権利の為になる話が続いたかと思ったら、いつの間にか「日本の教育はすでに終焉をむかえていた」的な流れになってて、頭痛が痛いですミートしゃぁん…😢
どこまでが二次利用なのかよく分からないです…例えば原曲をピアノアレンジしたものを演奏するのは二次利用だと思いますが、原曲のコード進行のみを演奏した場合も二次利用になるのでしょうか?
作曲者の土地に鉱山があってそこから出た鉱石がどう使われたかを管理するのがJASRAC件のコメントの人は、勝手に鉱山に入って勝手に鉱石を加工してばら撒いててお金の権利を主張してるわけだよね。そんなもん通らないだろw
自分からタダ働きしに行って、タダ働きさせやがってと憤慨するの最高に頭悪くて逆に好きかもwww
昔ひろゆきの配信で、高額スパチャでひろゆきに知識マウントした人がひろゆきに否定され、更に金払ってレスバしているのを見て、頑固でプライド高いと他人に搾取されるんだなと分かった
個人的にCD買う意味を見いだせないことが、友人間の共有はしてもいいことに繋がると本気で思ってそうなの怖いな
お小遣いでCDを大切に選ぶのではなくサブスクでポイポイ消費する世代とのギャップ(あまりおじさん臭いこと言いたくないけど)というかシェアが友人間を飛び越えてすぐに世界と繋がってしまう世代の当たり前は細胞レベルで違うのかもしれないなと思う話。
10:31〜 ここから最後のおにぎりまで見応えありまくりな動画でしたw 終始、「嘘だろ・・・?」とツッコミまくりでしたw こういう感覚の人がマジでいるんだなぁ・・・
他人の財産に対しては共産主義的な考え方が出てきて、自分の権利保護の場面になると資本主義的に守りたくなるからややこしいのと、道徳と法律は別だからそこも勘違いしちゃいけないところ。
冒頭の「JASRACは何も許可を出せない」の部分、話の流れが分からないので外しているかもしれませんが、JASRACは音楽著作物の利用許可を出す機関ですよね。個人に対しても許可を出しますし、現に私は許可をもらっています。JASRACは作詞家・作曲家・音楽出版者から著作権の信託譲渡を受けているため、信託契約期間中はJASRACが著作権者です。著作権者なので曲を使いたい人に許可を出すことができますし、無断利用者を訴えることもできます。ただ、カラオケ配信の流れだったようにも見受けられましたので、「JASRACは原盤権の使用許可を出すことはできない」という意味でしたらおっしゃる通りです。
宣伝になってるから~って、なんでお前の方が偉そうやねん!ってのは音楽に限らずあるある
お客様は神様です、から始まった系譜だけど、それはサービス提供者側のみが言っていいセリフだからな、がお客様側に蔓延し過ぎてるw
最後のコメントが秀逸w
友達間の配信というパワーワード
ホラー回ミートさんもリスナーのみなさんも素敵な配信でもある
最後のやつなんでコンテンツを「使用する」事にこだわってんだよwwwマジあたおか。ミートさん、相手してて偉い。
「任天堂が好き過ぎて、頑張って自分なりにポケモンのゲームを作りました!売り上げの幾らかはあげるから販売しますね!窮屈な事言わんといて!」って例えれば通じますかねぇ。自分もファミコンの貸し借りをした事はありますが、本来メーカーとしては友人間で共有せず購入して欲しいし、せめてこっそりとね。こっそり。
「ゲーム業界を盛り上げるために!ゲームを作る労力だって評価されるべき!」って、自分で文字打ってるだけでドッと疲労感が漂いますわ。
なんなら、許可無しでokという空気が蔓延しだしたら、拡大解釈した迷惑系とかアフィリエイトとかが好き勝手やりまくって「自分の権利を認めろ」なんて事になりかねないような気もします。すいません何度も連投しちゃって。
反発するのは作品というより商品として消費している感覚だからなのかな?服は大好きなブランドの有名な服だったとしても最初買う時にお金払ったら配信する時に着ててもお金取られないじゃんみたいな?
心底わかりやすい内容でしたJASRACの活動の見方、考え方が変わりそうです。
個人的な意見ですが、消費者の求める、あるいは認識している「音楽」と、市場で扱われている「音楽」に大きな差異が感じられました。買い手は、売り手作り手の事情ではなく、自分の買うものに焦点を合わせるものですから、意見や要望という感情が消費者の方で先行すると、生産者が抱える事情や意図というは見えにくいのだろうと思う反面、山ほど抱える消費者すべてに、そうした知識や認識の違いを埋めたり理解を得るのを、生産者側に出来るかというと疑問です。
勝手にカバーして報酬よこせって転売ヤーが並んだ労力に金払えってのと同じ理論だね
JASRACが音楽教室で生徒の演奏からも徴収を求めたのは謎だったでもこれからの時代で必要な判例だったんだろうな
法律は何かあったときの為に厳格にしてるから、それを本当は違法の、でも皆コソコソやってる行為に合わせて緩くしてしまえば問題になる 勝手に曲をカバーするのはまあ申し訳なさそうにしてるからいいか…と心の広い著作権者が見逃してくれるかもしれんけど、勝手にカバーしといて金まで要求するのは盗っ人猛々しい
めちゃくちゃ面白かったw
クリエイターであると同時に個人経営者であるってことだね
ああ言えば●●っていう典型的なパターンですね…ヤレヤレ😩受益者負担っていう言葉すら知らなそう…
教育のJASRAC問題に関してはヤマハとかカワイとかの場合、教室とセットで楽器商売してたから訴えられたってだけの話なんだけど誤解してる人多すぎ問題
許可する機関じゃないっていうけど料金プラン出してそれに倣って金払えば使用許諾が下りて使えるようになるわけだから、許可してる機関ではあるような・・
おにぎりのパスが芸術的だったなー
12:45とある客が掃除用具を持ってコンビニに入店する床やトイレなどを勝手に掃除し始めるその人の自己満足で掃除が終わると、その人はオーナーに向かって「綺麗にしたから金を払え」と要求した
似たような事思ったわw頼んで無い事勝手にやって、タダ働きは草生えるw本来労働って契約から始まるから、事前交渉しなりと賃金は発生しない。
一連の動画面白かったっす。プロの意見は、めっちゃスッキリした。著作権利用とは根本的に話は違うけど、いわゆる中古(CDとか本)ってなると著作権者には、新たにお金は入らない。流通後は追跡のしようが無いし、販売時に回収出来てる。この中古流通感覚が著作権利用と、ごっちゃになっているんだろうか・・
おにぎりのやつマジで笑った
声出して笑いました笑
10:31 の人の意見って、カバーした側のアーティストのファンだった場合で考えると心情的には理解できる。あくまで10:31 のとこだけ
最近ミートさんにハマりました!動画の最後の音源ってどこで入手出来ますか?ベースめちゃくちゃツボです!
色々な意味で面白かったです。
演奏する場合にJASRACに申請書出して許可もらうなら、弾いてみた動画でJASRACに許可もらって収益化することってできるんですか?
ラジオで新曲初出とかを楽しんでた時代を思い出します
たけし、また負けるのか・・・
後半の流れ、凄かった…すっごい…。ハァ?!ってでかい声でた。
まあ、今の人たちは音楽はyoutubeとかでいくらでもタダで繰り返し聴けるから音源に金払う意味ってナニ?となるのはわからんでもないし、今後どんどんそういう人達は増えていく。
ミートさんのAI生成音楽に対するスタンスや考えが効きたいな イラストのAI生成はかなり人によって意見が分かれているような気がするけど、作曲の人はどういうスタンス何だろう。例えば川村竜さんの楽曲を学習したAIが「FFの曲の川村竜さんアレンジっぽい奴を生成して」みたいなことが既にできるようになってると思いますが、ミートさん的には別にどうでもいいわいって感じかなぁ?
この動画で挙がってるヤバいコメントって書いてる人って若い人なのかな?岡田斗司夫さんが東京芸大の講演で言ってた『個人がモノをもつより、いかにシェアするかという時代(考え)になってる』って言葉をなんか思い出した。
面白く見ています。端的にミートさんが言ってるのは広義に「職業者の権利を保全するべきなんだ」と解釈しています。最近思うのは、音楽の、もっと拡大したら創作活動自体が軽視されるのは、娯楽活動の一環だから、というのはあるんだと思います。人間の生命活動に音楽・作詩・作画はいらない。また、娯楽であるがゆえに趣味になりやすく、仕事ではないため、それに対して金銭が発生していることに距離感がある。娯楽で飯を食っている人間に対する、「好きなことやって飯食ってるんだからいいよな」みたいな精神もあるでしょう。野球の大谷さんみたいに。上記の性質のほかに、技術革新などで、例えば最近では、AIが少しずつ台頭し、創作活動自体がもはや人間の手ほとんどを使うことなくいろいろできてしまうことや、現代の娯楽の飽和時代では、娯楽を多く消費するために、「ちょっとだけ」「昔はCD買って、これを共有してた」みたいなことで権利が侵害されていくのだと思います。さらに、無料のコンテンツや、ストリーミングサービスの増加がそれに拍車をかけているのだと思います。昔の人が、海産物を無限にとれると勘違いしているかのようなムーブですね。高尚な音楽が、富豪のものだった時代(中世とかですか)から考えると、今はまさに貴賤なく様々な音楽を楽しめるようになってます。金持ちが作曲家に直接払ってた時代からみんなから集めて作曲家に払っている時代な訳です。権利意識だったり対価を払っている意識だったりが薄くなるのはしょうがないというのは悲しいですが、しょうがないんでしょうか、、、、駄文失礼いたしました。
とある配信者で事務所に所属してるのです。そこで質問なのですが、そこの配信媒体では、カラオケボックスでの配信は禁止ですが、ニコカラやUA-camの初音ミク等の原曲は、JASRACなどの配信での使用許可がある物は、使用回数、原曲の作者(例えば○○Pみたいな人)、JASRAC登録番号?を、運営に提出しなければならないんですが、その上で、UA-camやニコニコ動画から音楽を流して歌う事や、知り合いがギターを弾いた物を使って歌う事は、違反になるんでしょうか?事務所の方に聞いても、「正直どこまでが大丈夫なのか?と聞かれたら分からないから、歌いたいなら鼻歌程度で済ませる事がいいと思う。」と言われました…
UA-cam、ニコニコなど、どの媒体を使うにしても原曲をそのまま流すのは違法です。これが一次使用というものに当たります。お知り合いが演奏されたギター音源は二次使用にあたります。ですので仰っているように様々な必要項目をクリアしてなおかつ使用料を支払えば問題ありません。(プラットフォーム側が包括契約している場合は配信者が支払うものはありません)
@@meatalk 分かりにくい説明をしてしまってましたが、分かりやすい説明をありがとうございます。恐らく自分の配信媒体では規約説明蘭丸を見るか限り、微妙な説明でしたので、1度配信媒体の運営側を話してみたいと思います。ありがとうございました。
ストリーミングサービスやサブスクの影響で、一曲一曲への想いが薄れてるのかなと思います。好きなもの・人にはお金を払うというのは時代が変わっても変わらないでほしいです。
個人がタダで利用してる気がしてる物でも商業ベースではちゃんとお金が発生してる。切り離して考えられないおこちゃま達
ちゃんと惨敗するほど素晴らしいコメントが来たのかと思ったら…
この話を聞いて現実的かどうか、正しいかどうかは分からないけどTwitchのウォチパの音楽版が出来て欲しいと思ったネットでその場にいる人達全員がお金を払って共有する事を楽しめる場が欲しい
この動画の切り抜きをTikTokに持ち込んだらミートさん腹抱えながらブチギレてそうw
目に見えない技術はタダだと思う人が多すぎる。スーパーや洋服屋でタダでくれって言ってるようなものなのが分からないのですね。
一般人なので直接的に関係がなく、今までよくわかっていないこともありましたが、権利について勉強になりました~!いろんなコメントがあって、権利とか条件って説明・理解してもらうことというのは大変なことなのだなと感じました。形があるようではっきりと誰の目にも見えるように可視化されていないもの…グレーな部分、色々あると思いますが、JASRACさん頑張っておられるとのこと、今後のご活躍お祈りしております✨
おそらく最後の方は音楽を買うという意味が分かってない気がします。物と買ったときと同じで音楽が自分の物になると思っているんじゃないかと。
まぁ、音楽関係で、OSSや、いらすと屋みたいに、著作権は放棄してないけど、ルール内で自由にやってくれみたいなライセンス戦略の人が現れてもおかしくない下地はあると思うけど、少なくとも歌つきの楽曲ではあんまりない印象ですねー。ニコ動やUA-camで実質的にそうなっている名曲はいくつかあるけど。著作権切れてるクラシックとか、童謡があるから別にいらないのかな。
音楽のカバーにしても二次創作のイラストにしてもあくまで著作者の「本当はダメだけど宣伝にもなるから見逃してやるよ」っていう寛大な心によって許されてるという大前提な事を分かってない人が多いんだなって。
それを見逃してもらってる立場で「宣伝になるんだから収益よこせ」とかどんだけ面の皮が厚かったら言えるんだろうな。
こういう人たちに限って物言いがなんか悉くプロフェッショナル目線なのも中々良い味になってると思う
恐らくこういうやつって
自分の考えが間違っているってのを認めたくないっていうのが深層心理にあるように思う。
だから人に言われたことを自分の都合のいいように曲解して、都合の悪いことには目を背け
話が進むに連れてどんどん言っていることが支離滅裂になっていくんだと思う。
最後のおにぎりのくだりどっちも賢くて好き
感じたのは、ここ数十年で創作物への尊敬のようなものは殆ど消え失せてしまい、あらゆる形のない娯楽コンテンツはタダで楽しめる物だっていう認識が一般化しすぎているっていう事です。
ミートさんの意見は大賛成ですが、この流れは全く歯止めが効かないでしょうね。
近年、ストリーミングサービスが主流になっていますし、これも原因の一端なんでしょうね。
個人で楽しむのと仲間内の配信で使うのと同列に扱ってるのヤバすぎるw
あと「カバーしてる側にも収益分けろ」みたいなヤツも大分イカれてる
勝手にカバーしといて「ただ働きさせてる」のくだりマジ最高
ヒット曲のゴミみたいなカバーが腐るほど溢れてるけどこういう層に需要があるのね、納得
著作権関連のお話が短くまとめられていて勉強になりました。ミートさんの仰る通りです。
一方で現場の生の声?(迷言)にも傾聴すべき点があるように思いました。
「お金がかかるなら要らない」「音源(CD)て何のために買うの?」
これらの声は、デリカシー無いなぁと思う反面、これがリアルだとも感じます。
経済的な理由で「1枚1000円のCDが高くて買えない」なんて事態もありえないではない。
欧州では若者が楽器を買えなくて、ロックが若者のものではなくなっているという話も聞きます。
お金の問題って作り手、受け手どちらにとっても切実な問題だと思います。
著作権者に利益が還元されるべき制度とともに、変化する現状に合わせた新しい環境、受け皿を作っていかないといけないのではとも感じています。
申し訳なさそうにコソコソやれ!これいいね、これが全てだと思う
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特に「音源は何のために買うの?」とか言ってる人は「漫画は何のために買うの?」とか平気で言ってきそう
こんなにわかりやすく話してくれてるのにモヤモヤしてる人って、著作者の権利をあまりにも低く見過ぎでは?
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そうなると、漠然とした音楽の平和なイメージで、誰もが自由にという勘違いが生まれやすいような気がします。
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著作権ってどれだけ遡及できるか分からんが、本人がその気ならヤバい人たちって多いんじゃないの?って結論になりそう
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まず一次使用と二次使用の違いが分からずごっちゃにしてる人多そう…
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レコーディングしてミックスして綺麗な音源にするのがどれだけ大変か、誰がそのお金を出してると思ってるのか。
そしてJASRACはどの権利を守る団体なのか。
調べないと分かりにくいけど大切なこと
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まじめにカバー音源作って歌みた動画をUA-camに投稿していると包括契約結んでるJASRACにありがたみをすごく感じます。
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後半は聞いてて頭に???しか浮かばんかったぁ。。。
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音楽という見えないモノに権利の具現化と管理を担うJASRAC、まだまだわからない事もありますがこの回で少し理解が深まりました
ありがとうございます
P.S. JASRACって何か熟女チックなマインドの団体なのかなと思ってしまいました、何故そう思ったのかは謎なんですが
こんなコメント来てるうちはミートたけしさんは伸び放題だな
全然関係ないけどミートさんの声・喋りと日本語字幕生成の相性すごい…精度高い……
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ミートさんてアタオカもちゃんと相手するのが偉いわ
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ライブ音源をshazamみたいなので自動報告徴収みたいにできんかのー?
いまだに理解できてない人が多数な予感がしていて、震えます。
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カチカチマシュマロって、文脈からなんとなく今は分かるんですが、どんな流れで生まれた言葉なんですかね
@@98nikuhii 正直自分もミートさんの過去動画で知ったので由来は分からないですね。ググっても出てこないのでミートさんの造語っぽい感じもしますが…
買ったCDは鳥避けに使ってください
コメントしてる人
・原価で売ってくれ・海賊版でいいじゃん・〇〇にお金払うのはおかしい・権利は消費者に寄り添っていない
みたいな超展開の思考で生きてそうだな、と思いました。
あと、世の中のカバーアルバムって凄い色々なお話の上で出来てる大変な代物なんですね...
すっごい勉強になりました。
普通にカラオケ歌って満足するだけでええやん笑
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親として気をつけなければ、と気づかせてくれた素っ頓狂なコメ主に感謝
どっちかって言うと、配信した歌ってみた動画で収益出ても、後からJASRACに全部もってかれるのが気にいらんにゃろ。
いざ、権利をとろうにもJASRACは許可出す場所ではないし、権利元が分かりにくくて殆んどの人は当然連絡先も分からない。
じゃあ、そもそも金払う気があっても、個人で許可とるの無理じゃね?って感じるのはなんとなく理解できる。
@@ナオ-l4k
意味わからん
金払う気があるならJASRACさんが回収して作曲者に代わりに届けてくれてありがとう、で終わりだろ。
金払うつもりなのにJASRACにとられるという謎概念何それ?
結局、他人の曲で金儲けしようとしてる馬鹿ガキの戯言なんだよ。コメ主もおまえも
根底としてはラストの「タダで手に入るものじゃん」っていうやべー感覚から始まってる気がするわ、これはゲームとか他のところでもそういう人が増えつつあると思う
人の土地に急に建物建てて、建てるのに労力かかったので建てたところの土地はうちにください
って言ってるレベルに聞こえて怖い
最初は音楽権利の為になる話が続いたかと思ったら、いつの間にか「日本の教育はすでに終焉をむかえていた」的な流れになってて、頭痛が痛いですミートしゃぁん…😢
どこまでが二次利用なのかよく分からないです…
例えば原曲をピアノアレンジしたものを演奏するのは二次利用だと思いますが、原曲のコード進行のみを演奏した場合も二次利用になるのでしょうか?
作曲者の土地に鉱山があってそこから出た鉱石がどう使われたかを管理するのがJASRAC
件のコメントの人は、勝手に鉱山に入って勝手に鉱石を加工してばら撒いててお金の権利を主張してるわけだよね。そんなもん通らないだろw
自分からタダ働きしに行って、タダ働きさせやがってと憤慨するの最高に頭悪くて逆に好きかもwww
昔ひろゆきの配信で、高額スパチャでひろゆきに知識マウントした人がひろゆきに否定され、更に金払ってレスバしているのを見て、頑固でプライド高いと他人に搾取されるんだなと分かった
個人的にCD買う意味を見いだせないことが、友人間の共有はしてもいいことに繋がると本気で思ってそうなの怖いな
お小遣いでCDを大切に選ぶのではなくサブスクでポイポイ消費する世代とのギャップ(あまりおじさん臭いこと言いたくないけど)というかシェアが友人間を飛び越えてすぐに世界と繋がってしまう世代の当たり前は細胞レベルで違うのかもしれないなと思う話。
10:31〜 ここから最後のおにぎりまで見応えありまくりな動画でしたw 終始、「嘘だろ・・・?」とツッコミまくりでしたw こういう感覚の人がマジでいるんだなぁ・・・
他人の財産に対しては共産主義的な考え方が出てきて、自分の権利保護の場面になると資本主義的に守りたくなるからややこしいのと、道徳と法律は別だからそこも勘違いしちゃいけないところ。
冒頭の「JASRACは何も許可を出せない」の部分、話の流れが分からないので外しているかもしれませんが、JASRACは音楽著作物の利用許可を出す機関ですよね。個人に対しても許可を出しますし、現に私は許可をもらっています。JASRACは作詞家・作曲家・音楽出版者から著作権の信託譲渡を受けているため、信託契約期間中はJASRACが著作権者です。著作権者なので曲を使いたい人に許可を出すことができますし、無断利用者を訴えることもできます。
ただ、カラオケ配信の流れだったようにも見受けられましたので、「JASRACは原盤権の使用許可を出すことはできない」という意味でしたらおっしゃる通りです。
宣伝になってるから~って、なんでお前の方が偉そうやねん!ってのは音楽に限らずあるある
お客様は神様です、から始まった系譜だけど、それはサービス提供者側のみが言っていいセリフだからな、がお客様側に蔓延し過ぎてるw
最後のコメントが秀逸w
友達間の配信というパワーワード
ホラー回
ミートさんもリスナーのみなさんも素敵な配信でもある
最後のやつなんでコンテンツを「使用する」事にこだわってんだよwww
マジあたおか。
ミートさん、相手してて偉い。
「任天堂が好き過ぎて、頑張って自分なりにポケモンのゲームを作りました!売り上げの幾らかはあげるから販売しますね!窮屈な事言わんといて!」って例えれば通じますかねぇ。
自分もファミコンの貸し借りをした事はありますが、本来メーカーとしては友人間で共有せず購入して欲しいし、せめてこっそりとね。こっそり。
「ゲーム業界を盛り上げるために!ゲームを作る労力だって評価されるべき!」
って、自分で文字打ってるだけでドッと疲労感が漂いますわ。
なんなら、許可無しでokという空気が蔓延しだしたら、拡大解釈した迷惑系とかアフィリエイトとかが好き勝手やりまくって「自分の権利を認めろ」なんて事になりかねないような気もします。
すいません何度も連投しちゃって。
反発するのは作品というより商品として消費している感覚だからなのかな?
服は大好きなブランドの有名な服だったとしても最初買う時にお金払ったら配信する時に着ててもお金取られないじゃんみたいな?
心底わかりやすい内容でした
JASRACの活動の見方、考え方が変わりそうです。
個人的な意見ですが、消費者の求める、あるいは認識している「音楽」と、
市場で扱われている「音楽」に大きな差異が感じられました。
買い手は、売り手作り手の事情ではなく、自分の買うものに焦点を合わせるものですから、
意見や要望という感情が消費者の方で先行すると、生産者が抱える事情や意図というは見えにくいのだろうと思う反面、
山ほど抱える消費者すべてに、そうした知識や認識の違いを埋めたり理解を得るのを、生産者側に出来るかというと疑問です。
勝手にカバーして報酬よこせって転売ヤーが並んだ労力に金払えってのと同じ理論だね
JASRACが音楽教室で生徒の演奏からも徴収を求めたのは謎だった
でもこれからの時代で必要な判例だったんだろうな
法律は何かあったときの為に厳格にしてるから、それを本当は違法の、でも皆コソコソやってる行為に合わせて緩くしてしまえば問題になる 勝手に曲をカバーするのはまあ申し訳なさそうにしてるからいいか…と心の広い著作権者が見逃してくれるかもしれんけど、勝手にカバーしといて金まで要求するのは盗っ人猛々しい
めちゃくちゃ面白かったw
クリエイターであると同時に個人経営者であるってことだね
ああ言えば●●っていう典型的なパターンですね…ヤレヤレ😩
受益者負担っていう言葉すら知らなそう…
教育のJASRAC問題に関してはヤマハとかカワイとかの場合、教室とセットで楽器商売してたから訴えられたってだけの話なんだけど誤解してる人多すぎ問題
許可する機関じゃないっていうけど料金プラン出してそれに倣って金払えば使用許諾が下りて使えるようになるわけだから、許可してる機関ではあるような・・
おにぎりのパスが芸術的だったなー
12:45
とある客が掃除用具を持ってコンビニに入店する
床やトイレなどを勝手に掃除し始める
その人の自己満足で掃除が終わると、その人はオーナーに向かって「綺麗にしたから金を払え」と要求した
似たような事思ったわw
頼んで無い事勝手にやって、タダ働きは草生えるw
本来労働って契約から始まるから、事前交渉しなりと賃金は発生しない。
一連の動画面白かったっす。プロの意見は、めっちゃスッキリした。
著作権利用とは根本的に話は違うけど、いわゆる中古(CDとか本)ってなると
著作権者には、新たにお金は入らない。流通後は追跡のしようが無いし、販売時に回収出来てる。
この中古流通感覚が著作権利用と、ごっちゃになっているんだろうか・・
おにぎりのやつマジで笑った
声出して笑いました笑
10:31 の人の意見って、カバーした側のアーティストのファンだった場合で考えると心情的には理解できる。
あくまで10:31 のとこだけ
最近ミートさんにハマりました!
動画の最後の音源ってどこで入手出来ますか?
ベースめちゃくちゃツボです!
色々な意味で面白かったです。
演奏する場合にJASRACに申請書出して許可もらうなら、弾いてみた動画でJASRACに許可もらって収益化することってできるんですか?
ラジオで新曲初出とかを楽しんでた時代を思い出します
たけし、また負けるのか・・・
後半の流れ、凄かった…すっごい…。ハァ?!ってでかい声でた。
まあ、今の人たちは音楽はyoutubeとかでいくらでもタダで繰り返し聴けるから
音源に金払う意味ってナニ?となるのはわからんでもないし、今後どんどんそういう人達は増えていく。
ミートさんのAI生成音楽に対するスタンスや考えが効きたいな イラストのAI生成はかなり人によって意見が分かれているような気がするけど、作曲の人はどういうスタンス何だろう。例えば川村竜さんの楽曲を学習したAIが「FFの曲の川村竜さんアレンジっぽい奴を生成して」みたいなことが既にできるようになってると思いますが、ミートさん的には別にどうでもいいわいって感じかなぁ?
この動画で挙がってるヤバいコメントって書いてる人って若い人なのかな?
岡田斗司夫さんが東京芸大の講演で言ってた『個人がモノをもつより、いかにシェアするかという時代(考え)になってる』って言葉をなんか思い出した。
面白く見ています。
端的にミートさんが言ってるのは広義に「職業者の権利を保全するべきなんだ」と解釈しています。
最近思うのは、
音楽の、もっと拡大したら創作活動自体が軽視されるのは、娯楽活動の一環だから、というのはあるんだと思います。
人間の生命活動に音楽・作詩・作画はいらない。
また、娯楽であるがゆえに趣味になりやすく、仕事ではないため、それに対して金銭が発生していることに距離感がある。
娯楽で飯を食っている人間に対する、「好きなことやって飯食ってるんだからいいよな」みたいな精神もあるでしょう。野球の大谷さんみたいに。
上記の性質のほかに、
技術革新などで、例えば最近では、AIが少しずつ台頭し、創作活動自体がもはや人間の手ほとんどを使うことなくいろいろできてしまうことや、
現代の娯楽の飽和時代では、娯楽を多く消費するために、「ちょっとだけ」「昔はCD買って、これを共有してた」みたいなことで権利が侵害されていくのだと思います。
さらに、無料のコンテンツや、ストリーミングサービスの増加がそれに拍車をかけているのだと思います。
昔の人が、海産物を無限にとれると勘違いしているかのようなムーブですね。
高尚な音楽が、富豪のものだった時代(中世とかですか)から考えると、今はまさに貴賤なく様々な音楽を楽しめるようになってます。
金持ちが作曲家に直接払ってた時代からみんなから集めて作曲家に払っている時代な訳です。
権利意識だったり対価を払っている意識だったりが薄くなるのはしょうがないというのは悲しいですが、しょうがないんでしょうか、、、、
駄文失礼いたしました。
とある配信者で事務所に所属してるのです。そこで質問なのですが、そこの配信媒体では、カラオケボックスでの配信は禁止ですが、ニコカラやUA-camの初音ミク等の原曲は、JASRACなどの配信での使用許可がある物は、使用回数、原曲の作者(例えば○○Pみたいな人)、JASRAC登録番号?を、運営に提出しなければならないんですが、その上で、UA-camやニコニコ動画から音楽を流して歌う事や、知り合いがギターを弾いた物を使って歌う事は、違反になるんでしょうか?事務所の方に聞いても、「正直どこまでが大丈夫なのか?と聞かれたら分からないから、歌いたいなら鼻歌程度で済ませる事がいいと思う。」と言われました…
UA-cam、ニコニコなど、どの媒体を使うにしても原曲をそのまま流すのは違法です。
これが一次使用というものに当たります。
お知り合いが演奏されたギター音源は
二次使用にあたります。
ですので仰っているように
様々な必要項目をクリアしてなおかつ
使用料を支払えば問題ありません。
(プラットフォーム側が包括契約している場合は
配信者が支払うものはありません)
@@meatalk 分かりにくい説明をしてしまってましたが、分かりやすい説明をありがとうございます。恐らく自分の配信媒体では規約説明蘭丸を見るか限り、微妙な説明でしたので、1度配信媒体の運営側を話してみたいと思います。ありがとうございました。
ストリーミングサービスやサブスクの影響で、一曲一曲への想いが薄れてるのかなと思います。
好きなもの・人にはお金を払うというのは時代が変わっても変わらないでほしいです。
個人がタダで利用してる気がしてる物でも商業ベースではちゃんとお金が発生してる。切り離して考えられないおこちゃま達
ちゃんと惨敗するほど素晴らしいコメントが来たのかと思ったら…
この話を聞いて現実的かどうか、正しいかどうかは分からないけど
Twitchのウォチパの音楽版が出来て欲しいと思った
ネットでその場にいる人達全員がお金を払って共有する事を楽しめる場が欲しい
この動画の切り抜きをTikTokに持ち込んだらミートさん腹抱えながらブチギレてそうw
目に見えない技術はタダだと思う人が多すぎる。スーパーや洋服屋でタダでくれって言ってるようなものなのが分からないのですね。
一般人なので直接的に関係がなく、今までよくわかっていないこともありましたが、権利について勉強になりました~!
いろんなコメントがあって、権利とか条件って説明・理解してもらうことというのは大変なことなのだなと感じました。
形があるようではっきりと誰の目にも見えるように可視化されていないもの…グレーな部分、色々あると思いますが、
JASRACさん頑張っておられるとのこと、今後のご活躍お祈りしております✨
おそらく最後の方は音楽を買うという意味が分かってない気がします。
物と買ったときと同じで音楽が自分の物になると思っているんじゃないかと。
まぁ、音楽関係で、OSSや、いらすと屋みたいに、著作権は放棄してないけど、
ルール内で自由にやってくれみたいなライセンス戦略の人が現れてもおかしくない下地はあると思うけど、
少なくとも歌つきの楽曲ではあんまりない印象ですねー。ニコ動やUA-camで実質的にそうなっている名曲はいくつかあるけど。
著作権切れてるクラシックとか、童謡があるから別にいらないのかな。