ストーリーとかナラティブをつけて売るのと、看板に偽りをつけて売るのとで大きな違いがある。1st take と謳っておいて2nd 3rd takeの録音を出して関係ないという理論は到底受け入れられないし、それは騙しだ。食品の産地偽装は安全性の問題だけではなくそれ自体が不正競争になるし、消費者と生産者との信頼関係を既存するから問題になる。
FIRST TAKEというタイトルでリスナー側が"勝手に"『一発録りなんだ!』と想像してたから騒がれたんじゃなくて、FIRST TAKE公式が動画の説明文などで『一発録りですよ』とさんざん明言してるから騒がれたんでしょう。 あれで何回も撮り直してるんだとしたら、『じゃあなにを見せられてたん?』と思ってしまう人は居ますよ。 大半の人は『音楽は一発録りであるべきである。補正などナンセンス。ライブこそが音楽である』とは考えてないと思いますよ。
普通に歌詞間違えてたり歌い始めで走ってたりするし一発録りに関してはおそらく事実だと思ってる ただ普通の人はピッチ修正について知ることはないだろうし騙してる感じになっていたのも事実 個人的にはCD音源やライブと違う雰囲気が楽しめて好きだったが、THE FIRST TAKE側からも何らかの説明や釈明は必要かと
『THE FIRST TAKE』という言葉に完全に騙されるごく一部の人に対して、警鐘を鳴らした言葉に対しての、ハレーションがキツイ。騙したりハッタリをかますのもエンタメなんですけど、それに対してカウンターは勿論ある。そのカウンターに対して、おかしなノッカりはつらい。でも才能ある若い人は、『THE FIRST TAKE』のようなものを目指しても潰れずに、なにをやってるかの構造は理解できる気がするけど。おかしなノッカりだけが残る虚無。
tiny desk concertにインスパイアされてできた企画だと思って最初の頃は見てましたが、ライブ感もそんなにだしファーストテイクじゃないんだろうなって時もあるのでせめて名前もう少し何とかならなかったのかとは思います。悪い意味でのエンターテインメントがファーストテイクかなと。 FIRST TAKEのあの演出の仕方であれば、当たり前に「一発撮りでそのままの演奏と歌声を見せます!」と思わせたいんだろうなが前に出すぎてて
食(味覚)でのアプローチになると一切賛同者がいなくなるの草
ストーリーが大事、曲がいいだけじゃないという点で賛否は別れないだろうけど、そのストーリーに嘘がバレた時に反感が出るのは仕方ないやん。
1発撮り、ありのままの音楽と説明欄に書いておいて、修正がされていたらそれは違うと考える人がいても当然。
修正だらけのの音楽でもカッコ良いのは山ほどあるってのは事実だとして、それは説明欄のありのままと一致してると言えるのか?という論点からズレてる。
最後の「みんな自由に音楽を聴いてよ」ってとこがすごく好きなフレーズです
流してみて、感動した!で終わりで良いんですが、どうしてもストーリーに乗っかった上での感動だから、
ストーリーは嘘だけど感動した思いだけを持つってのが個人的には難しい。
病人が居ると駆けつけたらそれが嘘だった、だけど病人が居ないことを喜べるほど器が大きくない。
我ながらクソみたいな例え。
わかりにくいのでウナギで例えてください。
@@かぷだるす いくぜ!!
あ~良いウナギ食べたいな~
ん、天然ウナギ専門店だって?行くしかね~
おまち~!!
来た~
パクっ、ふわ~、パクっ、ふわ~
あ~ウマイ流石天然だ~!!
やっぱ川で元気に泳いでる天然ウナギは養殖とは別もんだわ
ご馳走さま、大将やっぱ天然は違うね~
あざ~す
【土用の丑の日のニュース】
天然ウナギは養殖ウナギ?
通称天然ウナギと呼ばれる学名ニホンウナギは絶滅危惧種であり食卓に並ぶ天然ウナギはニホンウナギの稚魚を人工的に育てものです
稚魚は人工孵化では無く自然界で孵化されてますので天然ウナギと呼ばれています
はっ?天然じゃなくて養殖じゃん騙されたわ
…でも美味しかったし仕方ないよね
通じましたか?
@@かぷだるすボケがコロされててかわいそう
ストーリーも含めて感動するのは人間なら当たり前と思うので、作り方や見せ方の工夫をするのは大賛成です。
ただ、見え透いたウソをついてまでやってるヒトを見るとあさましいなーとも思います。
よく見せるのなら最後までやりきって、熱中しているヒトに夢を見せ続けてほしい
ストーリーとかナラティブをつけて売るのと、看板に偽りをつけて売るのとで大きな違いがある。1st take と謳っておいて2nd 3rd takeの録音を出して関係ないという理論は到底受け入れられないし、それは騙しだ。食品の産地偽装は安全性の問題だけではなくそれ自体が不正競争になるし、消費者と生産者との信頼関係を既存するから問題になる。
FIRST TAKEというタイトルでリスナー側が"勝手に"『一発録りなんだ!』と想像してたから騒がれたんじゃなくて、FIRST TAKE公式が動画の説明文などで『一発録りですよ』とさんざん明言してるから騒がれたんでしょう。
あれで何回も撮り直してるんだとしたら、『じゃあなにを見せられてたん?』と思ってしまう人は居ますよ。
大半の人は『音楽は一発録りであるべきである。補正などナンセンス。ライブこそが音楽である』とは考えてないと思いますよ。
毎回コメントでちょっと馬鹿を見つけるのがうますぎるwwww
K1と言っておきながらプロレスを観せられた感じ。プロレスはプロレスでいいエンタメなんだからK1を名乗るなよ、ということでは。
失敗できないヒリヒリ感が娯楽に繋がるのは理解できる
でもそこにあるのはミス待ちの高揚感ではなく成功に対する期待や応援だと思いたい
否、そうであってほしい…
重箱の隅をつつくのが趣味の人いるからねえ
困ったものよ
普通に歌詞間違えてたり歌い始めで走ってたりするし一発録りに関してはおそらく事実だと思ってる
ただ普通の人はピッチ修正について知ることはないだろうし騙してる感じになっていたのも事実
個人的にはCD音源やライブと違う雰囲気が楽しめて好きだったが、THE FIRST TAKE側からも何らかの説明や釈明は必要かと
この批判してたロックバンドの人?は補正すること自体は全然OKらしい
一発撮り、そのまんま流してます!みたいな空気感やめろと
まあ、ごもっともな意見じゃね
これに批判する意味はわからんかな
ミートたけしは「いいじゃんいいじゃんそんなもんじゃん」、で済まそうとしてるけど、それは人それぞれだろう
個人的には怒りはしないけど、あぁそんなモンなのねって呆れくらいはある
たけしさんの言い分は確かに見る側はそうあるべきやと思うんやけど、製作者側はファーストテイクという、ミスが許されない一切やらせ無しやり直し無しの一発勝負を連想させる言葉を前面に押し出しておいて、実はちょっと修正してましたはどうなんやろうねって話やと思う。
要するにやる側はそういうとこ気を付けなあかんけど、見る側は寛容さが大事ってことやから、どっち側に立って意見してるかの話やと思う。
自分は今まで通りファーストテイクを楽しもうと思います 普段とちょっと違う雰囲気や音響で聴けたりする所が好きです
これからもいろんなことを鰻に例えていってほしい。
わかりやすいから。
生放送のアーカイブを全編見たあとに素直に思ったのは、首藤さんを僕は部分的に支持したいです。「ハリボテのエンタメ」とか大げさな表現は確かにありましたが、
FIRST TAKEのあの演出の仕方であれば、当たり前に「一発撮りでそのままの演奏と歌声を見せます!」だと思ってましたし、多くの人が「ピッチいじっとるんかい!!」
って思ったのは間違いないと思います。だからといってもう見ないとかでは無いのですが、なんかうまいこと嘘をつかれたような気分になったのは確かです。
ライターの方の件は、よくここまあでポエムっぽい記事が書けるなぁって思いましたけど、「育てる」のことも含め、「たけしキレすぎやろ!www」って思って笑いながら
見れました。普段のミートさんなら「だいっきらい!!」って言って終わる話に思えましたw
アイドルが💩しない
とか
アイドルは彼氏いない
とか
プロレスは真剣勝負
とかと同じでしょ
本当に信じて楽しんでいる人もいるし
分かった上で楽しんでる人もいる
それが本当かどうかを 追求して潤うのはマスコミだけ
楽しめない人の寂しさたるや
おんなじでしょ?
ストーリーが重要とされていて、独自のストーリーを売り文句に視聴者を集めているのなら。その部分が外部から見て粗があったり嘘があるのなら批判されて然るべきではないのかなと個人的には思います。売るためにはストーリーが重要で、そのストーリー部分に粗があるなら、それはまあ批判も出るんじゃないかと。
全くその通りです。
ストーリーが大事なら、そこの粗というかウソはそら嫌がられるよね
そこがミートたけしの矛盾点だと思う
「そういうもんじゃん」としつつ、「でもストーリー大事なのよ」がおかしい
動画最後の「じゃあfirst takeって名前じゃなくて良いじゃん」ってそういう指摘だと思うな
アーティスト側からしたら嘘でもストーリーを作るのは悪い事じゃないってのは理解できるけどこっちはただの聴衆側だからねぇ
自分の気持ちに嘘ついてまでミートさんの言ってる事が正しいって思う義務もないし個人的には「加工してんの?じゃあ聴かなくていいかな」って思っちゃうかな
FIRST TAKE自体が好きで追いかけてる人と、知ってるアーティストがFIRST TAKEに出てる時だけちょっとみてる〜っていう人で温度感が違う気がした今回の事件。
うなぎのくだりめっちゃ面白い 笑
定番化してほしい😂
ミートさんを悪く言うつもりは一切無いですが、first takeはゴリゴリに補正を掛けてる時も普通にありますね。(逆に修正が入ってないように聴こえる物もあります。折坂悠太さんとか)
ピッチ補正している側だと無駄に敏感になります。
歌番組でも収録の場合はかなりガッツリ補正されてますね。紅白ですら昨年の「時代遅れのRock’n’Roll Band」は特にゴリッゴリに補正されていました。
「ありのままの自分を、ありのままの音楽を、一度きりにこめる。ありのままの世界へ。」って謳って再生回数、お金を稼ぐのはどうなの?って所が聞きたかったんだよなぁ。。
そんなん話す必要性ある?
全然OKでしょ
むしろ何がダメなん?
@@bonngobei1473 ?
いろんな音楽を聴くことで耳を育てるって比喩を自分で言うなら良いけど
他人から育てるって聞かされるのはめちゃくちゃ気持ち悪い
傲慢すぎる
FIRST TAKEが実際どうかはわからんけど、もし歌も伴奏も同時に演奏して録音しているなら"一発録り"はウソではなくなるな
どの界隈にも言えることですけれど、いいものを作れば売れるなんて幻想ですよね!って思いました💦
企画趣旨が「一発撮り」なんだからセカンドテイクだろうがサードテイクだろうがいいよってならない人が現れるのは当然だろ、そりゃ優良誤認だよ
ただそれとは別としてこういう物言いがされるようになったのは確かにファーストテイクという企画に飽きた人が増えてきたってことなんだろうなぁとは思った
ほんとにあった呪いのビデオみたいなノリで信じるのが一番いい
純粋に楽しんでくれいていた人達に向かってアーティスト側が言う言葉じゃないわ
そもそも、完全に生な音っていうのがどういうことなのかが難しいですよね。
それこそ文句を言いだしたら、エコーをつけたら実力を誤魔化してるとかも言えてしまいますし。
良いマイクを使うかどうかで全然聞こえ方が違うと思いますので、それはどうなの?とか。
逆に味を出したくて、悪いマイクを使ったとしても、それもエフェクトのように使ってることになるのかなと。
ナチュラルって難しいですよね。
この記者の主張だと、お話にもありましたが、ちゃんと歌えてた人でさえわざとピッチをずらした加工をしていたらナチュラルと勘違いして満足してしまう様な気がしますね。
たとえで出てきたジミヘンに対してピッチ加工すべきだという音楽家が現れたときに、同じ立場になり気持ちがわかるのかもしれません。
結局、発信する側がこの音で届けたいという自身が満足する形で公開するのが良いように思いますし、聞く側が満足してたり不満があるならそれで仕方ないのかなと思います。
みんな考え込んで見てたのね、と思ってます。
自分は過去の曲が新たなアレンジや新録で聴けて嬉しい!くらいでしか見ていなかったので。
本物見たきゃライブ行きますし。
鬼武者ってゲームのBGM作曲を佐村河内さんがやってて、サントラをiTunesに入れて凄く聴いてたんだけど、当時佐村河内さんの件が報道されたときに曲を聴いて、すごくいい曲だと思ってるのに全然関係ない角度から"なんか騙された!"ってマイナスな印象が邪魔してきて、慌ててiTunesに登録してるアーティスト名を本当の作曲者の新垣隆さんに変更した思い出がある。
今でもそのサントラ大好きだけど、後年鬼武者がリメイクされたときにBGMが全部差し替えられてて本当に悲しかった。いい曲なのに。
ときどき見させていただいてます。ただ今回のは違和感を感じたのでコメントさせていただきます。「自由に音楽を楽しめばいい」最もですが、ファーストテイク、この場合はライブ撮りとか一発撮りという意味で銘打っておいて、じつは修正バリバリ(部分的であっても)というのはやっぱ違うと思うんですよね。かと言ってライブレコードアルバムで修正があることに違和感を覚えたりはしませんが、それはもともとそれをわかってるからと思う。そしてライブはラインをなぞれているかと言うよりも全体のライブ感が重要。
じゃあファーストテイクもそういう前提で愉しめばいい、と言われて楽しめますかね?だとしたらそもそもファーストテイクっていらなく無いか?コンセプト意味なくないか?と思います
鰻の件はズレてしまったのが残念ですが、その例えにすると産地偽装と言うよりも、鰻のはずが穴子を出している、イクラのはずが人工イクラを出している、カニのはずがカニカマを出しているという求めているものと違うものが出てきているというのが詐欺的なのでは?。産地の安全性も日本産を買うのがその理由ならやはり同じようなことです。求めた本質がそこにないというのが問題なんだと思います。
これが歌手の素の実力だ、といいつつそれが実は修正されたもの。詐欺ですよね
鰻に例えると、うちのは二度焼きですよ!って宣伝しておいて何のことはないただの一度焼きだった、みたいなガッカリ感
生歌問題語るならピッチ修正よりEQやコンプだろw 「素人モノAVに素人が出てるわけない」って例えてたけどあの例え最高だった
それを言ったらマイク通したものは全て違うってことなんだけど
???「この記事の良さわからないかー。もうちょっとミートたけし育てておくべきだったな。」
ピッチ補正してたってのは聴く人が聴けばわかるのかもしれんけど、一発撮りじゃなかったって部分はどこからかリークあったの?
なんか補正もしてるから一発撮りも怪しいもんだみたいな意見とか、もうそうだって決めつけて意見してるコメントは見るんだけどね。
どうなんだろ?
咄嗟に出てきてくる数字が128なの良い。32の4コーラス分。
この配信あった後で、こく兄さんところの「香水」を歌ったTHE FIRST TAKEな動画があるのを知って見てみたんですが、メッチャ面白かったです。
あれももう1年前の動画なんですけど、ミートさんは既にTHE FIRST TAKEの向き合い方がエンタメ極振りだったのが理解できて驚嘆しました。すごい。
国産の鰻と偽って中国産の鰻出されたのを食って美味かったと思うのは自由だけど、出した側が「嘘ついたけど美味かったからいいでしょ?」って態度だったら正直張り倒されても文句言えないでしょ
鰻の例えの問題は安全性よりこっちと思う。
安全性は鰻に引っ張られてるけど、嘘は例えの根幹部分だと思う。
結果、満足すれば作る側は嘘ついてもいいんか?という話で、国産鰻が300円じゃないって嘘くらいちょっと考えればわかるでしょ?とか、満足すればいいじゃん。とかではなく。
ストーリーのためならちょっとした嘘や演出もオッケーは絵画の方の世界では特に見られますが、それにしても何でもありなわけではなく、
やはりゴッホの絵と偽って俺の絵売るのは許されないわけで鰻の偽装はそれに近いと考える人が多いと思う。
本人としてはFIRSTTakeのピッチ補正は濃縮果汁還元と果汁100%ストレートくらいのイメージで言っているように聞こえるし、看板が嘘でも味が変わるわけではない。というのは事実でそれで美味かったのに、中国産とわかったら美味しかったことまで否定するなというようなこともわかる。
詳しく補足聞けばわからなくはないけれども、なら例える意味があまりない。
つまり、バカ舌なんだから食べ物で例えるのはやめとけ笑
ピッチ修正なんてそんな大層な話じゃないから、そんなんで張り倒してたら、張り倒したやつに引くわ、バカじゃんと
「ありのまま」とは書いてあるけど、無修正なんて言ってないのに、勝手に勘違いしてんやぞ、文句言えるよ
張り倒す人がいても分かるのは、1stかどうかぐらい
鰻の話が比喩じゃなくて、本当に鰻の話だったら張り倒すのは分かる
無修正と書かれてたのにモザイクがっつり入っててガッカリしつつもそりゃそうだよなって受け入れる修行を続けた身としてひとつ言えることは、吉野家の鰻美味しいです
修正してたらありのままではない。ありのままなんて書かなければ良いのに。
FIRST TAKE そんなに細かく気にししてみてたわけじゃないけど流せないほどミスしたらさすがに取り直してるだろうなぐらいには思ってました。個人的には、FIRST TAKE版のサムライハート好きで、moraで買っちゃいました😊
反戦ソング嫌いはすごく分かります。そう歌ってしまうと対立が生まれてしまうんですよね。
音楽、エンタメは人を分断させずに、繋ぐ存在であってほしいです。
この記事書いた人完全に気持ちよくなってそう。意外と格ゲーマーなのかも
音楽でもテレビ番組でもノンフィクション物(と言っていいのかな)に対してこういう批判記事が出てきますよね。視聴者側って大して「うーん…モヤモヤする」なんて考えてサービスを利用してないと思います。むしろモヤモヤするならそんなものの事考えなくなると思うし、もし考えてたとしたらその人は多少病んでるのだと思う。別の楽しい事やった方がいい
遅ればせながら素直にワロタ!
ミートさんナイス!
今回コメ覧を定期的にウオッチしてるけど、定義・許容範囲・ポイントが人によってだいぶ違ってて興味深いな~
まぁ、これ動画で言ってたっけ…?っていうやつも結構あるけど…
アレに関してはノンフィクションとかドキュメンタリー系風に見せてる番組が実は台本アリで役者がやってました、って感じの問題だと思ってる。
感動したんならいいじゃんってのは作り手側の意見だと思うな。
事実か創作かの分別って、後に歴史として残るなら特に大事なことじゃないですかね。
ウメハラの背水の逆転劇があれ全部打ち合わせしてたんだよね、とか言われたら感動の種類が変わっちゃうでしょ。
びみょーに解釈を変えられてしまうと
妙な事になりますし、端的に言うと「粋」かどうか
という話をしているつもりです。
@@meatalk わざわざ返信ありがとうございます。
意図が受けきれてなかったとしたらすいません。
また時間ある時にしっかり見直させてもらいたいと思います。
@@gorogoro567
とんでもないです!
またコメントお願いします😊
小説で、クズが書いても名作は名作、聖人が書いても駄作は駄作、みたいなもので、切り分けて音楽のみで楽しむ、ストーリーも含めて楽しむ、どちらも使い分けられるようになるといいんですけどね。その「使い分けて楽しむ」を仕事として行って、純粋に「それぞれの『そのもの』だけ」を評価して文章を書くのが「批評家」という仕事のあり様のひとつ。
そういう観点で見た場合、「一発録りを謳うなら、補正も入れるな」と言いたい人がいるのはわからないじゃないとは思います。特にライブに命を賭けている系のアーティストさんだと(「じゃあアナタ、実際に『今日は一発録りだから!』と言われて、そこにピッチ調整入れるくらいで成り立つくらいのクオリティの演奏、毎回できるの?」とも、同時に思ってもしまいますが。※THE FIRST TAKEが実際に本当に一発録りである、と仮定した場合、ですが)
そういう意味で、バンドマンさんが批判した気持ちも、わからないではない。
だからこそ、途中からのポエムが最高ですね!w
バンドマンさんが言っていたことの意味さえもカケラも理解してないじゃん、ていう。
『This Is America』がグラミー賞を取った時に「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ」的日本批判コラム(政治的にも音楽的にも)が乱発されまくったときに感じたくだらなさを思い出しました。
「これを言ったらおしまいだけど、『じゃあ、アナタがその理想の音楽を作ってみたら?』」
『THE FIRST TAKE』という言葉に完全に騙されるごく一部の人に対して、警鐘を鳴らした言葉に対しての、ハレーションがキツイ。騙したりハッタリをかますのもエンタメなんですけど、それに対してカウンターは勿論ある。そのカウンターに対して、おかしなノッカりはつらい。でも才能ある若い人は、『THE FIRST TAKE』のようなものを目指しても潰れずに、なにをやってるかの構造は理解できる気がするけど。おかしなノッカりだけが残る虚無。
プロレスを見ればすべてのエンタメの楽しみ方を理解できる気がするんだよな
例えばプロレスでの流血戦のほとんどは、額やらをカッターで切ったりして流してるものですけど
それが血のりだったら俺はめちゃくちゃ嫌ですね。これそっち方面の話の気がします
tiny desk concertにインスパイアされてできた企画だと思って最初の頃は見てましたが、ライブ感もそんなにだしファーストテイクじゃないんだろうなって時もあるのでせめて名前もう少し何とかならなかったのかとは思います。悪い意味でのエンターテインメントがファーストテイクかなと。
FIRST TAKEのあの演出の仕方であれば、当たり前に「一発撮りでそのままの演奏と歌声を見せます!」と思わせたいんだろうなが前に出すぎてて
結果を重視する人たちにとっては無問題、過程を重視する人たちにとっては死活問題。
お互いの違いを認め合わないと、モヤモヤは永遠に残ると思う。
「歌(曲)って聴いた人の物だな」と痛感する
その人が、いつ、どこで、どんな雰囲気で、誰と、聴いたか
しかも、その人がどんな人生(時代)を歩んだかが重要だったりする
でも、巷でヘビーローテーションされる流行りの曲が耳に残るんだな
それでも何曲か聴いただけで涙した曲もあるな
人間は誰しも人生の中で何かしらの❝THE FIRST TAKE❞を経験してるから共感しやすいんだろう
だから思い入れが入ってしまうのかもしれない
素人でちょこっと音楽やってる身としては実に心の平穏に繋がる話です、終始オモロイw
記事もエンタメとして楽しもうよw 一つの無関係なツイートから、ここまで長文をでっち上げられるのは才能だし、レコード時代のライナーノーツなんてこんな感じだった。
結局たけしもリスナーを育ててるんだよね(暗黒微笑)
あくまでコンセプトとして一発録りであるという事を掲げ、その下でアーティストが表現しつつも、時にはピッチ補正で最低限のクオリティを担保している。
誤解を恐れず言えば「やらせもある」。その前提条件が共有されていなかったからこそ今回話題になった。
ライブと同じものを求めていた人は種明かしで冷める一方で、新たな音楽による演劇と捉えて楽しめる人もいるのでは?と思いました。
普通に音痴やろうだからああなんかやってんだいいな
ぐらいにしか捉えてなかった。けそどれを肯定してくれるアーティストの人が居るのは素直に嬉しいな。
ファイトです。
同業者をdisるの、余程センスがないと一般人のヤジとは違う独特のダサさが出る
勝手に期待して勝手に失望してる人が多すぎてピュアだなと思う。
そもそもTFTの存在意義ってTFTでしか聞けないアレンジとかアコースティックverにあると思うんだけど自分だけ?
あと音楽を楽しむのにレベルや資格は必要ないって話が毎度ながらステキだよね。
うなぎすら利用していく、、まさに環境闘法
名工のXX氏が作った楽器ですと紹介され、
実際良い音色がして、
納得して高値で買って、
後日その楽器が贋作だと分かったとき
「良い音色だから問題ない」
「これからも貴方の店を贔屓にするよ」
と言える人なんだろな
おれはー無理😂
その店には2度と寄り付かんわ😂
んー、そうですね。
音がいいと思って買ったんなら良いです。
LIVEでコケなきゃ良いんじゃ無い…
プレミアの時とコメント書くため見返してるけど、鰻のとこでどうしても笑っちゃう
動画見た後にFIRSTTAKEいろいろ見てみたけど、すっぴん風メイクみたいな感じかな?って思った。
いくつか見た中では星街さん感動したな。蔡依林って方も凄く良かった。単純に「うまさ」を分かりやすく伝えるいい企画だなって思った。
あと関係ないけど、ミートさんのベース初めて聞いたとき思い出した。
「上手い」や「いい曲だな」は数えきれないくらいあるけど「凄いな」は数えるぐらいしかないので
そーね。ネタ擦りすぎてって言うだけだね。補正に関してはどーでもいいかな。補正してない音楽が聴きたいと言う気持ちがそんなに大前提にあるとは思わない。楽しかったらそれでいいじゃん。今まで楽しく聴いていたなら、それを大事にしていこうぜ。
鰻の下りに爆笑w
誤解を招く例えはやんない方がいい間違いないw
そしてミートさんキレ芸もっと見たい
自分としては「プロレスはやらせ」に近いものを感じました。
楽しそうな事を作って、それを楽しみにしてる人がいて、誰にも迷惑がかかっていないものに「いや、でもアレ、あれだから!」とか言われても。
ジャズもヒップホップもビジュアル系も、皆好きなものを楽しんでるし、興味ある人を見つけたら色々勧めて、気に入ってくれたら嬉しいっていう単純な事なのに、自分は楽しいものを勧められているもではなく、わざわざ育てられているだけだったのかと思うと、一気に窮屈さを感じてしまいます。
めんどいのはごめんだYO!
好きなアーティストが歌ってんの見れるだけでいいべ
騙されたくないのは人の自然な感情ゆえ仕方ないかな
まあ説明では一発撮りとしか言ってなかった気も
一世を風靡した小室サウンドにも同業者から「くだらない音楽垂れ流しやがって!」などとあれこれ批判出てたの思い出しました
「聴く側が『これいいな』と思って金払うんだから、あんた達が言う事じゃなくない?」
と当時から思っていましたが
あいのりがガチ恋な訳ないじゃん。風俗の20才がまんま20才な訳ないじゃん。エフェクタかけるのにピッチ補正かけない訳ないじゃん。
本当それ、感じた感覚でええやん。感動して好きになれる事って尊いね
ファーストテイクを「上手い人のの失敗が見たい」なんて心持ちで見たことねぇよ
カラオケ採点番組もそうだけど
どんだけ汚ねえ心持って見てんだよ
ある程度救いが無いと出てくれないアーティストが出てくるからな
許容できるハードルが低いと、だからこそ良いと思えるものが多くなって、その分幸せを感じられているのかもしれない。
良いと思える音楽だったり。良いと思える配信だったり。
美味いと思えるメシだったり。
処女だよって言われて処女じゃなかったときみたいなもん
それにむかつくかどうかの話だと思う
うなぎに例えると渾身の一発焼きか。。。
別に金払って見てるわけではないので面白ければそれで良し。
金払ってるなら話は別で、羊頭狗肉で狗食べさせられた人に「狗でも旨かったなら良いだろ」と言う奴がいたら「何だコイツ」となるとは思う。
ただこの場合「一発取り」という「羊」として売っていたが「補正なし」という売り方ではなかったと思うんでそこに怒るのは違うかな。
音楽をストーリーで釣って、釣れた人に音楽を楽しめって言ってるように聞こえるけど、それは横暴なんじゃない?ストーリーに釣られてんだもん、ストーリーで釣ってんだし、ストーリー楽しむわって話でしょ。
○○しゃぶしゃぶで例えると、ライターとかは「下鏡じゃないんすよ!」「ロングスカートなんすよ!」って言ってて、佐村河内守は「実は履いてないように見えて履いてました」って言ってて、たけしさんは「しゃぶしゃぶおいしかったのは否定してほしくない」って言ってるような。
うまくうなぎに例えられず、すいません。
随分と無粋な記事だなーとおもいました。9割くらいライターの主張で首藤氏の名前をタイトルと最初の数行で借りてお気持ち表明しているような印象をうけました。
失敗がみたいから皆うなぎのくだりで
責めてくるんだろうな笑
あったね、ヒリヒリ感。
そろそろPERFECT TAKEみたいなのも見せて欲しい。
パーフェクトテイクってタイトルはフックがありますねw
映画館で映画をみおわって、俺が感動しているところに、
「でもあれ作り話だからw」
とか言っちゃうやつとは俺は友達にはなりたくない。
え、それいう必要ある?ていうことをわざわざ言ってくんな。
俺はそれを楽しんで、感動したんだからほっといてほしいとしか思えない。
リスナーは純粋なんだよね。
だって本当に一発撮りだと信じていて、プロは自分の想像通り超上手いと信じてたのに、補正がかかってるなんて!っていう感じかな。
まぁ、記事の内容はアレコレ捻りたくなるライターの記事ですね。
今回のことをきっかけにFIRSTTAKE見に行ってみましたが、
結局音楽初心者なので、よくわからず、チャンネル登録や再生数が多いからなんかすごいんだろうなぁと
ミーハーに思いましたw
松本梨香さん大好きだったので、松本さんのお歌はかっこよすぎて何回も聞きましたが、
凄く素敵で何回も聞いちゃったので、無調整だろうとなんだろうと、何でもいいやって思ったので、
動画の結論と同じ思いに至りましたw
自分も松本梨香さんがきけてよかったなー それ以外は聴いてない
ちょっとバカが紛れ込んでる!最高に笑いましたwww
ファーストテイクってノーカットって意味なのかなと思っていました。
実際プロの人たちの中には数小節ごとに演奏、歌を吹き込んで修正してつなぎ合わせるレコーディングの仕方をしてる人たちも居ますしね。
個人的な話ですが、数年前に某海外メタルバンドが物凄いギターソロを演奏して注目を集めたのに
いざライブとなったら全く弾けてない、かつ適当にジャカジャカ弾いてて「はぁ?」ってなったのは良い思い出ですw
FIRST TAKEはプロレスとかマジックとかで騙されたと思う人が多いのと多分同じなんやろなぁ
ライターは「ムカつく」っていう言葉を引き出せた時点で演出大成功ということで
一発撮りのパフォーマンスって書いてあるから、勝手にそう思ってるっていう言い訳は通じないな
というかコラボとかでない限り、first takeに出る前から色々な所で何回も収録しているんだから、何を今更ごちゃごちゃ言っているんだと思っちゃう。
あくまでそういう雰囲気を体験してもらおうって事で気楽に聴こうよ。
あとそんなに”偽り”とかいうなら自分で一発録りで補正とかもしない『これが本当のfirst take』とかタイトルつけて生配信したらめっちゃカッコいいね。
FIRST TAKEはCD音源とは違うシンプルなライブくらいの感覚でしか見てないけど全然楽しめてる
まぁ政治、宗教、ファッション、音楽、車など他人の趣味嗜好に口だしてましてや否定的な意見を言うとトラブルの元だよね
アタシはアマチュアとしてギターをウン十年弾いて来た人間ですが、結果、いろんなエフェクターが集まってしまった。で、そん中で「どれかひとつ」と言われたら、コンプレッサーでしょうか。まぁ、コンプレッサーに関しては、賛否両論多々ありますが、アタシに取ってはコンプレッサーは常時ONのエフェクター、換言すれば、コンプレッサーも含めてギターの音、と言う事ですかね。
さて、こうしたコンプレッサーですが、今どきはボーカルにも掛けられいる場合もある様で。更に、ピッチ補正も、かなり前からリアルタイムで出来る機材もあるし。
だいたい、TC Electronicがボーカル用機材ブランドであるTC Heliconを立ち上げのはかなり前の事で、あんな便利な機材をプロが使わない筈は無い、と言う気がします。特に、コンプレッサーやピッチトランスポーザーの様に、「エフェクト」と言うよりは「補正」と言いたくなる様な機材は。結果、ボーカルもギターの様に、エフェクター使うのが当たり前になりつつあるかと思います。
そう考えると、『THE FIRST TAKE』は「一発録り」ではあるとは思いますが、「無加工」とは言い切れないかと。
まぁ、そんな事はともかく、好きな歌手が出て来たら聴いてしまう、と言うのがファン心理、ですかね。
それにしても、こんな道ゲロな記事を、毎回毎回、良く見付けて来るなぁと呆れ…感心いたします。
読書感想文で読書自分語り評価される気持ち悪さに似てる。
めっちゃ感情論ですけど、FIRST TAKEの生”っぽい”、生”風”な演出をエンタメとして楽しんでたので
そこを否定してた記事はなんか腹立つなあと思いました
1stTAKEには神が宿るときがある。たまにそういうのに会えるからいいんですよ。
別に音楽はやってないけど首藤さん?が言ってることは自分の勝手な解釈では理解できるね
前提としてファーストテイクは嘘を言ってないし悪いとは思わない、勝手に自分含め勘違いしただけだと思ってる
じゃあ何が原因なのかというと、期待してたものと違っただけ、整った環境で100%とは言わないが音楽の実力を魅せるチャンネルだと思ったけどそれが違ったってこと
そして問題と思ったのが音楽に詳しくない人がこれが修正されてない生歌の録音だと認識を持ってしまうことで本当に上記のことをやっている人が割りを食うからじゃない?
又この動画を見て思いついたのが音楽に詳しい人が売れると思いこれを免罪符に悪質なストーリーを作ることへの危惧もあるのかなと思ったね
あとは歌の実力を二の次にしてしまう人が増えることへの危惧もあるんじゃない?これは詳しくないからある程度妄想でしか無いがAIとかも発達してきてるから音程だけじゃなく表現もある程度手軽に操作できるようになると思うというかなりつつあるのかなと認識してる
つまりそっち側がスタンダードになってしまうことを恐れているのかもしれない、つまりAI歌手でいいやんって考えよね極論
まぁそういう時代なのかなぁとも思うので仕方ないのかな、だってそっちがより良いなら商売としては淘汰されて然るべきかな
youtubeとかの動画も電話もマイクも 全部機械の仕組み的に俺たちは補正された音を聞いてるんだよなぁ
オチがいいね笑
これ僕も読んで、ちょっと同意できてて、でもそれこそモヤモヤしたんです。
で、全部の文末に「と、私は思うのです」と読むとすごくいい感じの自己陶酔文章だったので面白かったですよ。
記事を書いた人の音楽への純粋さを求める気持ちよくわかりますが、ミートさんの清濁併せ呑む(自分がプロなのにまたはプロだから?)気持ちもその通りだと思って見ました。個人的にもどかしい気持ちです(乗っかって記事書いた方ジョニー・サンダースとかピータードハーディみたいなダメ人間が奏でるヨレヨレだけど心揺さぶられる音楽が好きそう)
プロってやっぱ上手いなあって思って見てたから
ゴリゴリにピッチ修正してるって知ってショックだったわ
個人的には下手でもいいから無修正で出して欲しい