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即興の話が出る度にマイルスの「自由、ただし制限のある自由」という言葉を思い出す
私バーテンダーしてるのですがむちゃくちゃ分かる話でした多種多様な人が関係性なく同じ時間にカウンターに並んでいるのですが自分は目立たず全員楽しく帰らせてあげたい。ただそれだけなんですよね私アドリブで生きてたみたい。
ジョージハリスントリビュートの2004年のコンサートで「While My Guitar Gently Weeps」の演奏、後半でプリンスが入ってきてアドリブで全部持ってっちゃうくらいの演奏しだしちゃうんだけど、周りもどんどん激しくなっていって調和してく感じほんとスキです。ロックの世界だけど、あれはほんとすばらしいアドリブだと思います。
自分の「持ちネタ」(リフ)はたくさんないとアドリブという応用はできないけれどもなんでも終わりを作らないといけない(落語の落のようなもの)ので最後は調和。力がないとアドリブ(丁々発止)はできないし、あらぬ方向に行っても最後はけりをつけて成立しなければ作品としての演奏は成立しない。ミートたけしさんの話を聞いてかつての銘盤やライブ演奏を聴くと実にしっくりくる。こういう話は本当に音楽を熟知していないとできないし説明がいつもどおりうまい。あと「合コン」の例えや「知らなければ相手に聞く」ことの大事さも「まったくその通り」と感心しました。今回も「目から鱗の」素晴らしい有料級の配信でした。
とても良いお話でした。自分の中の音楽だけじゃなくて生き方にも通じる部分があると思いました。あとお話が丁寧で好きです。
今まで練習してきたものやら人生やら経験やら、自分の中に積み重ねたものを出すのが表現だから、アドリブだろうがアドリブじゃなかろうが大して差はない。と昔教わりました。自分の中でいつも心に留めています。
歌舞伎の故中村勘三郎氏の『型=基本を突き詰めて完璧にできるからこそ、その型を破ることができる(型破り)。型もできていない者がそれをやろうとしてもただの形無し』という言葉が名言として残ってますけども。アドリヴも実はそういう事なのかなーと聞いてました(`・ω・´)ジャンル関係無く当てはまる話だと🙂
「アドリブは調和」って言ってるのにベースソロ中にトイレ行って調和乱す話するのすきw
うーん、山下洋補さんってピアノを燃やしながら演奏したひとですし、市街演劇バリバリやってた時代も知っているわけですし、トイレに行ってくるくらいで動じるひととは思いたくはないのですけど、まあ、同じことを赤塚不二夫さんがやったらオッケイだったのかもしれませんね、、、僕だったら、不在のベースソロを「弾き終えて」戻ってきたミートさんに喝采を送ったと思います。その時の観客の反応はどうだったのでしょうか、、、フリージャズって、少なくとも元祖オーネットコールマンたちの演奏は究極のアンサンブル、調和です。そこが分からなかった人たちは、「よーしわかった」と、ひたすら単なるカオスで明後日な演奏をしてた、と思います。オーネットコールマンとジャッキー マクリーンの共演アルバムなんて素晴らしい「会話」でした。。。。
@@chamomile5 あなた調和取れてないですよ
フリーに調和は・・フリージャズは大嫌いといってるから、なにやってもいいならフリージャズのスタイルはアドリブを突き詰めたらお花摘みにいくのもありなんじゃないの?と19歳のミートさんは山下さんに問うたのかな?
@@chamomile5 なるへそ、そういうやつかあ
@@hayamihase9087 なるへそなあ
ジャズボーカルなので定番のメロディとソロのアドリブ両方味わえてほんと楽しいしその場のメンバーと作り上げてまとまる感じもとても好きです。自分が持っていきたい方に誘導するのができるようになったらさらに面白くなりそうですね。お話面白くて最後まで聞いちゃった。合コンは苦手ですが複数人で会話する時「みんなが楽しい」を意識してみようかなと思いました。いいお話聞けてよかったです。
見かけによらず、いつもいい事言いますね~目から鱗です
合コンの例えすっごくわかりやすかった
調和の話はもう仕事してる人みんなこれ聞いてほしいレベル('ㅂ' )そして当然のように人と会話すること、と人を幸せにできるように楽器を奏でること、が同じレベルでできるよねって感覚がやっぱりミートさんすげぇ人だなぁと思った('ㅂ' )オレニハゼッタイムリィィ!
高中正義さんのギターソロのアドリブは、アドリブのようであって、実は譜面が出来ていて、その通り忠実に弾いている...といった話を思い出しました。(たぶんLP制作時の話だったかと思う)
セッションで残念な感じになりやすいパターンって、みんなが「後の先」を取ろうと構えてて異様な緊張感の中誰も何もしないヤツハードル下げて気楽に自分語りで行こうぜって僕ぁ思うね
進行役不在だと迷子になりますよね、誰かが次はお前だって投げてくれないと辛い
@@ワイレス3 ホントは演奏中はGo on musicで互いのジェスチャーだけで行けるとカッコいいんですけどね、泥臭く大声出してでも進行指示してもらえると助かりますあ、これ合コンにも通じますね(出た事ない陰キャだけど)
楽しませていただきました。
音楽全然関係ない仕事だけどすげー参考になった
コルトレーンのCountdownは、スーパー早口音楽オタクみたいな感じなのだろうか・・・と、ポリトーナルの巨匠にめちゃくちゃ言ってみる私です。
はじめまして😊ミートたけしさんのチャンネル、初めてながら偶然この回を拝聴し、泣いたのは私だけかもしれません😭💗ベース歴約30年、ガチのクラシック畑からここ数年ジャズでも使ってもらうことが増えました。アドリブの話なのでドキッとしながら聴きました。音の美しさを褒められ、セッションホストのプロの方からしょっちゅう召喚されます😅有難いことですが、やはり話す内容を決めていかないと不安なタイプの私です💦でも初めましての方とその場で音を合わせるのはとても楽しいです😊理論がわからず苦しいけど、お話を聞いて目の前が拓けました。もう怖くない、私の良さを大切にしてアンサンブルを楽しみたいと思います💗チャンネル登録も保存もしました!ありがとうございます😊
これはジャズという音楽の中だけではないですよね。ブルースのソロはかなりの割合で即興演奏が多いと思うんですけど、やはり名演といわれてるものは最終的にきっちりおさまって調和を生み出していると思うんです。ソロが8小節あったとして、コードは同じ中で例えばCDとは違うアプローチで違うメロディ、リズムでやったとしても最後にまとまっていないと話しにならないですよね。挑戦かもしれないけど曲の妨げになってしまっては自己満足の極みだと。即興でも陶酔してしまわないで他のドラムスとか見ながら感じながらやはり調和を作り上げていくんでしょうね。
即興とは言っても普段から考えて考えてあらゆるパターンを準備されていてその場にふさわしいものを選択するもの。「適当」とは「どうでもよい」では無く「その場に最もふさわしい」と言うことを共通認識としないと話が噛み合いませんよね。日本語は難しいです^^;
分かりやすく、カミ砕いてくれてありがとう😉👍️🎶
音大でジャズを学んでおりましたが挫折した者です。プレーヤーとしては挫折しましたが、ジャズの素晴らしさ、難しさ等は身に染みて実感しました。今もジャズを聴くことが大好きです。この動画、ミートさんの一語一句全てに共感しました。アドリブ含め演奏はその場にいる人達を幸せにするため。これが全てだと思います。
アドリブも好きですが、おそらくソロパートがある曲構成が好きなのかなとも感じます。みんなが主役になる時間がある雰囲気も好きかも。特に渡辺香津美さんのアドリブが好きなのですが、それこそご本人が出してるCDよりも感動するフレーズが多く感じていて、不思議だなと思っています。アドリブ補正もかかってるのかなとも思う時もあるのですが、そうじゃないように思えて。ただ、おそらくムラが出てるとは思いますし、良い時の印象が残るのかもとは思いますが。
アドリブは、「楽器を使った会話」だと思っているので、場合によっては調和が取れない事があっても良いか、と考えています。ただ、プロフェッショナルの場合、それだと報酬がもらえないだろうから、最後はどこかに落とさないとダメかな、とは思います。逆にアマチュアの場合、調和なんて考えないで、ぶっ叩き合った方が面白い結果になるかも知れないし、また、それが出来るのがアマチュアの良い所かと思います。とは言え、無茶苦茶を弾いて良い訳ではなく、自分の中にある音楽と楽器からの出音が違っていたらダメな訳で、強いて言えばそこん所に「調和」がある、と考えます。
「調和」というひとつの答えは素晴らしいです✨また、相手を含め何事に対しても興味を持つことができれば、観察も対応も学びながら上達していく気がします👀こくじんさんはタイミングを含めて、笑いに魅力がありますね。トパンガリーグの昔の映像で、若い頃のウメハラさんとこくじんさんのコメンタリーがありましたが、こくじんさんのツッコミと笑いだけで楽しい動画になっていました。
調和。いただきました❗✨ミートさんのアドリブ哲学、すごく共感できました。
学生の頃ギターで適当にグチャグチャに掻き鳴らしたあとEmをジャ~ンってやるの好きだっなあ
アドリブは調和だよねすべらない話を見てると良くそう思う話する人は用意してきたものを喋るわけだけど、周りの人のリアクションは全てアドリブ(調和)することでより面白くなってくし、音楽だろうが合コンだろうがやっぱ調和だよね
納得しかないミートさんは人から好かれるよなぁ~こくじんさんも確かに雰囲気良くするのはあるね。
アドリブ勉強するために合コンに行こうと思います
要のリズムセクションらしい素晴らしい意見だと思います。
アドリブソロというのは必ずしも好きではないんです。ソロ回しみたいなのがありますが、ドラムの番になったら、やたらとバタバタドタバタ叩きまくるようなのより、常に裏でバリエーションのある叩きかたしていて、メロディーにシンクロしてシンバルを「チチン」と鳴らす...みたいなほうが、うわ上手いと思ってしまう。やっぱりスティーブガッドは神w
(自分の好きな。ジャズフュージョン思い浮かべて書いてますが)ベースもそうで、ソロでスラップ速弾きよりも、延々とバッキングのベースランニングが続くなかで、ひとつとして同じパターンがなく、またスタカートや軽いサム弾きで、音色も変わってゆく...中学生の頃初めてクロスオーバーを聞いて、ジャズのソロと違うと思ったのはそういう「バッキングが陰で常にアドリブしている」ところでした。好きなベーシストはウィルリーです。あと、マークキングとパーシージョーンズ。
動画楽しく拝見させて頂いてます😊ロックはKeyでジャズはコードでアドリヴを取りますね?是非ミートさんにコードトーンを使ったアドリヴ解説を見てみたい。あと転調やツーファイブをどのように切り抜けてアドリヴを取っていくか?つまりマイルスの言う制約とはコード進行に沿って、という意味ではないでしょうか。いつもワンKeyでのアドリヴのお話なので是非コードトーンを使ってオルタードやテンションノートを含んだジャズのアドリヴをリクエストします🤟🤩⚡
めちゃ良い話だわ。。
素晴らしい!合コンとアドリブ!
アドリブ理論勉強になるのですが、、、、、アコベースの音が良すぎて頭に入らない。
お笑い芸人の人がアドリブで漫才をやろうとするのは素人と言っていたのを思い出しました私が触っていたのがドラムだからかもしれないですが、アドリブといっても音の強弱を変えたりリズムを調整したり方向を1-2°変えて誘導する程度じゃないとバランス崩れるので簡単には出来ない印象です
フリージャズ嫌いのくだりの後でオーソドックスなベースを弾くと言ってたのは確かにそうだろうなと思いました。
漏らすよりはトイレ行く方が調和取れてる🚹
漏らすほうがフルテン🎉待て待てオ○二○すればフルチ😮ン
終わりよければ全てよし。最終的に感動していたらよし。
アドリブが出来るぞ!を自慢のように使う人はイマイチなのかも。出来て当然。やるやらないは別。アドリブが上手い→状況を感じる精度が高い、選択肢が豊富、その中からより良い選択ができ、より良い結果を出せるアドリブが上手いではなく、この人のやってることがスゴイ、と評価するべきなのかな。よかれと思って臨機応変に行動替えたら失敗しました、を端的に表す言葉があればスムーズなのかもなあ。
アドリブの練習したいから嫁に合コン行ってきますと言ってみます!
アドリブって『その場の空気を読んだ上で予定調和を崩して盛り上げること』ってなんとなく捉えてて、だからアドリブって実は能力が必要とされることかなって感じる。あとミートさんのベースは『あるべき場所にめちゃくちゃクリティカルに音を置いていく』って印象ある
昔、野村萬斎が羽生結弦に「カタがある芸術にの難しさ」みたいなのを語ってたの思い出した。ワイは華道も雅楽もやってたが、みんなカタがあるからな。どんな個性も、無理くり型に押し込めんのよ。どれほど叩いても押し込めても、それでもどうしても滲み出るものが個性だと思うわけよね。クラシックが毎回一緒ってやつは、一体何を聴いてるんだ?
御意。坂東玉三郎さんいわく「形(型)がないのは単なる”形無し”」。どうやっても「あなたの中身」は出るのだから、ちゃんとしたお皿にちゃんとした盛り付けで出しなさいってことだと理解してます。その方が中身があらわになるので、厳しいと思います。
昔聞いたのは、その人の個性は色んなもの全てを削ぎ落として削ぎ落として、何度も何度も削ぎ落としきった後にそれでも残るモノが個性らしい
家具職人時代の親方はどれだけ図面通りに作ろうとしてもどうしても出てしまう個の味わいのことを佇まい と呼んでいました。
12:58 洋輔さんにしょんべんかければ、今ごろ洋輔トリオにいたんですかね?なんでもいいなら最低限そのぐらいは許容してほしいですね
サークルでやりたい事を思い付きで報告無くやる人を思い出した。お前が満足そうな顔してる周りにはお前より実力のある人がフォローに回ってる実情があるのに、その事を当人は知らない。周りの配慮に気付いた上でアドリブかませる様な人間になりたいですね。
かっこいい。太りちらかしてるのに。
アドリブ…個人的にはエクストリーム空気読み、に帰結すると思うっすねぇ
慣れてないとBメロの終わり、フィルなの?セカンドボーカルインするとき怖い時ありますがセッションならここだろと思い切ります。ビッグバンドとかトリオで打合せとかありなら。ビッグバンドで打合せなしだと、合図しますからで営業こなしてましたし。慣れて来るとエンディングに少しジュウカン部分に合いそうな言葉入れてました。これは小さなアドリブかも。ボーカルは1ストはなるべくアドリブせず、インストあとにフェイクガンガンですが、やりすぎるとセッションでご指導ありかも
アドリブは不自由の中にある自由
自分が アドリブ やる時は デタラメ って言うようにしてる。私のギターはおうちで一人で何も考えずに馬鹿面して楽しむ趣味だから、アドリブよりもデタラメの方が楽しいからね。
調和のseうるさww
個人的には、MCバトルに参戦しているラッパーこそアドリブのスペシャリストだなと思っていて、ボキャブラリ・韻踏みなどのスキルなどはもちろん相手へのDisり方やオーディエンスの沸かせ方なんかは、まさにミートさんの言うような「調和力」が求められてる人たちだよなぁって思ってます。上位層のラッパーなんてマジでバケモンですよ。短い時間で相手の心を抉るようなDisやらバイブスやらがポンポンと連発できますから…。アレは単純に「頭がいい」だけじゃ無理っす(まぁ稀に高学歴の人も居たりするけど)
アドリブ=調和たしかに👍
ヤセイの松下マサナオさんとソイルの丈青さんのデュオは正直訳がわかりませんでしたいいものなのか悪いものなのかもわからないマーカスギルモアにも同じようなことを感じますただやはり相当評価されているミュージシャンなので、これのよさを解らない俺の耳がわるいのか、、、?となります
大好きなアーティストの大好きな曲をライブで聴いた時にギターソロをアドリブで変えられてると(え?)と少し残念な気持ちになることがあります。
まさかの山下洋輔にそんな事出来るのヤバ過ぎて笑うやろ
意識による判断の7秒前に脳が判断している、らしいので、アドリブはセンスだと思う。
そっかこいつら完全指コンプなんだ
聴く側としては、アドリブでもそうでなくてもいい音楽聴けたらいいのかな?と思ってまして、「今降ってきた自分が心地いい演奏します!!」とかいってアドリブする人がいて、曲の調和を考えない演奏するから曲としては調和がなりたっていなくて、聴くにくに耐えなった経験がありました。「即興演奏できるおれってすげーでしょ」って見せつけるような演奏者(ただ弾くだけのな即興なんてだれでもできるって)いいアドリブって、相手(お客さん・メンバ)とどれだけ調和がとれた会話ができるのか?調和がとれた会話(各楽器の調和が取れている曲)がいいアドリブ演奏がということなのか、なるほど、いいアドリブってそういうことなんですね
サックスプレイヤーなんだろうと思って動画観てました、『なぜJAZZが流行らないのか』のやつ。ベーシストでしたか…。
型があるから型破り型が無いのに型を崩すと形なし
(先に)頭の中でなんとなく歌えてこそアドリブという気もするデタラメとは違いますよねやっぱ
テクニックがあるからこそのアドリブ力じゃないかな、たけしくんには裏打ちされたテクニックがあるから飽和しない、テクニックのない人のアドリブはオナニーになる笑たけしくんのアドリブは人を気持ち良くするからだいすき❤️
言葉って一義的ではないから同じ「アドリブ」という言葉を用いてもそこには多義性からくる定義のずれが生じる。例えばジャズにおける様式美に「アドリブ」を見いだしている人たちがいるならその人たちにとっての「アドリブ」はそういうモノになるだろうからそういう世界が好きであろうと嫌いであろうと現実にある世界は嘘では無いと思う。また違う解釈の人たちも同様でそこにはその人たちの解釈の「アドリブ」が存在する。それぞれの人たちの需要があるなら他所から批判されようともそれでいいんじゃないかな?私は酒もタバコもやらないけどそれを必要としている人たちがいてそういう世界が現実にある。私がどんなに薬理学的なマイナスを言おうがその人たちの視点は私とは違う。それでいいんじゃないかな?
👏
アドリブだったら素人の僕にもできます。…問題はそれが『音楽』になっているかどうかです(泣)
アドリブってみんなが楽しむことを意識して調整していくことだと思う突然変なことしてもそれでみんながおもしろいねぇ~ってなったらそれがアドリブだと思う それで場が白けたらアドリブじゃないと思う
0:42 C♯mじゃね
で?
@@meatalk 以上
一生やってな
@@meatalk なにをやw
@@SP-kc7bv この話がC#mだろうがBmだろうがQmだろうがZmどうでもいいですという事も理解なさらずに下らない事を書き込まれてらしたので心からの侮蔑を込めて返信しました
「即興演奏で0から1は作れない」「アドリブとは作曲だよ」売れないミュージシャンほど言いそうな言葉で「売れない理由を」知識がないからと聴き手のせいにする人がいますがなんだかなぁと思います。あと「音色」とか「舞台は集団芸術」とか涙が出るほどいい話ばかりです。「楽譜がないとクラシックの人は何もできず、即興のフレーズひとつできない」とかいって悦に入っているジャズの人がいますが、さすがミートたけしさん、クラシック音楽は「楽譜があるから全部同じ」などというバカなミュージシャンとは違ってクラシック音楽演奏の凄さや難しさ、本質を見抜いておられる。本当にあなたは天才だと思います。すばらしい、ありがとうございます。
手癖でもいいし引き出しもいっぱいあったほうが会話も弾むでしょう。いろいろな話題についていけるってことだから。予定してた者を弾くのはアドリブじゃないならなぜ他の人のフレージングを学ぶのかわからないですし。ジャズは個性だから。多弁でも朴訥でも、声が高くても低くても、会話の内容がすぐ下ネタにいったり堅い話ばかりでもその人の個性。それを聞いて喜べるかは聞き手による。
個人的に、この動画の中で出てきた考え方はすごく好きなんだけど、アドリブって言葉の捉え方としては、楽譜的な意味で普段と全く同じように演奏することもアドリブって言ってしまうとアドリブって言葉の意味が薄れてくるようにも思うので、やっぱりもともと決まってる音をそのまま弾かないのでなければ、つまり普段通り演奏するならアドリブではないってことでいいと思う。ただ大事なところは、一見(一聴)普段通りに引いているようなフレーズにも、周囲との調和を考えた微妙な音色の調整だったり細かなフレージングの差があって、そうしたアンサンブルの中に調和を求める姿勢は、例えいつもと同じフレーズを弾く時でもアドリブで全く違うフレーズを弾く場合でも同じように大事で、その調和が無ければアドリブでどんなにいいフレーズを思いついてもいいアンサンブルにはならないんだよってことかなと思う。
即興演奏のとらえかたってただ弾けばいいのと気持ちを入れて弾くのは違いがありますね多分チャーリーパーカーがただ早いフレーズが吹けるだけの人だったらレジェンドにはならなかったでしょうね
深い
鼻唄でしょ
いろんな人がいないと、調和生まれないと思う。だから人間如きに答えはない。
創造するには数々の模倣が必要。そこから創造が生まれる。ジャズに対する尊敬❤️のない人の音楽は誰の耳にも響かない。この方のジャズ、聞きづらい。
ま、誰だってこんな事考えますね、何の道でも伸びる人は。 ま、頑張って下さい。
ジョン・コルトレーンに土下座して謝ってください
🎉今度是非、人間の証明-ジョー山中サントラ, Jam session宜しくお願い致します‼️🎉
即興の話が出る度にマイルスの「自由、ただし制限のある自由」という言葉を思い出す
私バーテンダーしてるのですがむちゃくちゃ分かる話でした
多種多様な人が関係性なく同じ時間にカウンターに並んでいるのですが自分は目立たず全員楽しく帰らせてあげたい。ただそれだけなんですよね
私アドリブで生きてたみたい。
ジョージハリスントリビュートの2004年のコンサートで「While My Guitar Gently Weeps」の演奏、後半でプリンスが入ってきてアドリブで全部持ってっちゃうくらいの演奏しだしちゃうんだけど、周りもどんどん激しくなっていって調和してく感じほんとスキです。
ロックの世界だけど、あれはほんとすばらしいアドリブだと思います。
自分の「持ちネタ」(リフ)はたくさんないとアドリブという応用はできないけれどもなんでも終わりを作らないといけない(落語の落のようなもの)ので最後は調和。力がないとアドリブ(丁々発止)はできないし、あらぬ方向に行っても最後はけりをつけて成立しなければ作品としての演奏は成立しない。ミートたけしさんの話を聞いてかつての銘盤やライブ演奏を聴くと実にしっくりくる。こういう話は本当に音楽を熟知していないとできないし説明がいつもどおりうまい。あと「合コン」の例えや「知らなければ相手に聞く」ことの大事さも「まったくその通り」と感心しました。今回も「目から鱗の」素晴らしい有料級の配信でした。
とても良いお話でした。自分の中の音楽だけじゃなくて生き方にも通じる部分があると思いました。あとお話が丁寧で好きです。
今まで練習してきたものやら人生やら経験やら、自分の中に積み重ねたものを出すのが表現だから、アドリブだろうがアドリブじゃなかろうが大して差はない。と昔教わりました。自分の中でいつも心に留めています。
歌舞伎の故中村勘三郎氏の
『型=基本を突き詰めて完璧にできるからこそ、その型を破ることができる(型破り)。
型もできていない者がそれをやろうとしてもただの形無し』
という言葉が名言として残ってますけども。
アドリヴも実はそういう事なのかなーと聞いてました(`・ω・´)
ジャンル関係無く当てはまる話だと🙂
「アドリブは調和」って言ってるのにベースソロ中にトイレ行って調和乱す話するのすきw
うーん、山下洋補さんってピアノを燃やしながら演奏したひとですし、市街演劇バリバリやってた時代も知っているわけですし、トイレに行ってくるくらいで動じるひととは思いたくはないのですけど、まあ、同じことを赤塚不二夫さんがやったらオッケイだったのかもしれませんね、、、僕だったら、不在のベースソロを「弾き終えて」戻ってきたミートさんに喝采を送ったと思います。その時の観客の反応はどうだったのでしょうか、、、
フリージャズって、少なくとも元祖オーネットコールマンたちの演奏は究極のアンサンブル、調和です。そこが分からなかった人たちは、「よーしわかった」と、ひたすら単なるカオスで明後日な演奏をしてた、と思います。オーネットコールマンとジャッキー マクリーンの共演アルバムなんて素晴らしい「会話」でした。。。。
@@chamomile5 あなた調和取れてないですよ
フリーに調和は・・フリージャズは大嫌いといってるから、なにやってもいいならフリージャズのスタイルはアドリブを突き詰めたらお花摘みにいくのもありなんじゃないの?と19歳のミートさんは山下さんに問うたのかな?
@@chamomile5 なるへそ、そういうやつかあ
@@hayamihase9087 なるへそなあ
ジャズボーカルなので定番のメロディとソロのアドリブ両方味わえてほんと楽しいしその場のメンバーと作り上げてまとまる感じもとても好きです。自分が持っていきたい方に誘導するのができるようになったらさらに面白くなりそうですね。お話面白くて最後まで聞いちゃった。合コンは苦手ですが複数人で会話する時「みんなが楽しい」を意識してみようかなと思いました。いいお話聞けてよかったです。
見かけによらず、いつもいい事言いますね~
目から鱗です
合コンの例えすっごくわかりやすかった
調和の話はもう仕事してる人みんなこれ聞いてほしいレベル('ㅂ' )
そして当然のように人と会話すること、と人を幸せにできるように楽器を奏でること、が同じレベルでできるよねって感覚がやっぱりミートさんすげぇ人だなぁと思った('ㅂ' )
オレニハゼッタイムリィィ!
高中正義さんのギターソロのアドリブは、アドリブのようであって、実は譜面が出来ていて、その通り忠実に弾いている...といった話を思い出しました。
(たぶんLP制作時の話だったかと思う)
セッションで残念な感じになりやすいパターンって、みんなが「後の先」を取ろうと構えてて異様な緊張感の中誰も何もしないヤツ
ハードル下げて気楽に自分語りで行こうぜって僕ぁ思うね
進行役不在だと迷子になりますよね、誰かが次はお前だって投げてくれないと辛い
@@ワイレス3 ホントは演奏中はGo on musicで互いのジェスチャーだけで行けるとカッコいいんですけどね、泥臭く大声出してでも進行指示してもらえると助かります
あ、これ合コンにも通じますね(出た事ない陰キャだけど)
楽しませていただきました。
音楽全然関係ない仕事だけどすげー参考になった
コルトレーンのCountdownは、スーパー早口音楽オタクみたいな感じなのだろうか・・・と、ポリトーナルの巨匠にめちゃくちゃ言ってみる私です。
はじめまして😊ミートたけしさんのチャンネル、初めてながら偶然この回を拝聴し、泣いたのは私だけかもしれません😭💗ベース歴約30年、ガチのクラシック畑からここ数年ジャズでも使ってもらうことが増えました。アドリブの話なのでドキッとしながら聴きました。音の美しさを褒められ、セッションホストのプロの方からしょっちゅう召喚されます😅有難いことですが、やはり話す内容を決めていかないと不安なタイプの私です💦でも初めましての方とその場で音を合わせるのはとても楽しいです😊理論がわからず苦しいけど、お話を聞いて目の前が拓けました。もう怖くない、私の良さを大切にしてアンサンブルを楽しみたいと思います💗チャンネル登録も保存もしました!ありがとうございます😊
これはジャズという音楽の中だけではないですよね。
ブルースのソロはかなりの割合で即興演奏が多いと思うんですけど、やはり名演といわれてるものは最終的にきっちりおさまって調和を生み出していると思うんです。
ソロが8小節あったとして、コードは同じ中で例えばCDとは違うアプローチで違うメロディ、リズムでやったとしても最後にまとまっていないと話しにならないですよね。挑戦かもしれないけど曲の妨げになってしまっては自己満足の極みだと。即興でも陶酔してしまわないで他のドラムスとか見ながら感じながらやはり調和を作り上げていくんでしょうね。
即興とは言っても普段から考えて考えてあらゆるパターンを準備されていてその場にふさわしいものを選択するもの。「適当」とは「どうでもよい」では無く「その場に最もふさわしい」と言うことを共通認識としないと話が噛み合いませんよね。日本語は難しいです^^;
分かりやすく、カミ砕いてくれてありがとう😉👍️🎶
音大でジャズを学んでおりましたが挫折した者です。プレーヤーとしては挫折しましたが、ジャズの素晴らしさ、難しさ等は身に染みて実感しました。今もジャズを聴くことが大好きです。この動画、ミートさんの一語一句全てに共感しました。
アドリブ含め演奏はその場にいる人達を幸せにするため。これが全てだと思います。
アドリブも好きですが、おそらくソロパートがある曲構成が好きなのかなとも感じます。
みんなが主役になる時間がある雰囲気も好きかも。
特に渡辺香津美さんのアドリブが好きなのですが、それこそご本人が出してるCDよりも感動するフレーズが多く感じていて、不思議だなと思っています。
アドリブ補正もかかってるのかなとも思う時もあるのですが、そうじゃないように思えて。
ただ、おそらくムラが出てるとは思いますし、良い時の印象が残るのかもとは思いますが。
アドリブは、「楽器を使った会話」だと思っているので、場合によっては調和が取れない事があっても良いか、と考えています。
ただ、プロフェッショナルの場合、それだと報酬がもらえないだろうから、最後はどこかに落とさないとダメかな、とは思います。
逆にアマチュアの場合、調和なんて考えないで、ぶっ叩き合った方が面白い結果になるかも知れないし、また、それが出来るのがアマチュアの良い所かと思います。
とは言え、無茶苦茶を弾いて良い訳ではなく、自分の中にある音楽と楽器からの出音が違っていたらダメな訳で、強いて言えばそこん所に「調和」がある、と考えます。
「調和」というひとつの答えは素晴らしいです✨
また、相手を含め何事に対しても興味を持つことができれば、観察も対応も学びながら上達していく気がします👀
こくじんさんはタイミングを含めて、笑いに魅力がありますね。
トパンガリーグの昔の映像で、若い頃のウメハラさんとこくじんさんのコメンタリーがありましたが、こくじんさんのツッコミと笑いだけで楽しい動画になっていました。
調和。いただきました❗✨
ミートさんのアドリブ哲学、
すごく共感できました。
学生の頃ギターで適当にグチャグチャに掻き鳴らしたあとEmをジャ~ンってやるの好きだっなあ
アドリブは調和だよね
すべらない話を見てると良くそう思う
話する人は用意してきたものを喋るわけだけど、周りの人のリアクションは全てアドリブ(調和)することでより面白くなってくし、音楽だろうが合コンだろうがやっぱ調和だよね
納得しかない
ミートさんは人から好かれるよなぁ~
こくじんさんも確かに雰囲気良くするのはあるね。
アドリブ勉強するために合コンに行こうと思います
要のリズムセクションらしい素晴らしい意見だと思います。
アドリブソロというのは必ずしも好きではないんです。
ソロ回しみたいなのがありますが、ドラムの番になったら、やたらとバタバタドタバタ叩きまくるようなのより、常に裏でバリエーションのある叩きかたしていて、メロディーにシンクロしてシンバルを「チチン」と鳴らす...みたいなほうが、うわ上手いと思ってしまう。やっぱりスティーブガッドは神w
(自分の好きな。ジャズフュージョン思い浮かべて書いてますが)
ベースもそうで、ソロでスラップ速弾きよりも、延々とバッキングのベースランニングが続くなかで、ひとつとして同じパターンがなく、またスタカートや軽いサム弾きで、音色も変わってゆく...中学生の頃初めてクロスオーバーを聞いて、ジャズのソロと違うと思ったのはそういう「バッキングが陰で常にアドリブしている」ところでした。好きなベーシストはウィルリーです。
あと、マークキングとパーシージョーンズ。
動画楽しく拝見させて頂いてます😊ロックはKeyでジャズはコードでアドリヴを取りますね?是非ミートさんにコードトーンを使ったアドリヴ解説を見てみたい。あと転調やツーファイブをどのように切り抜けてアドリヴを取っていくか?つまりマイルスの言う制約とはコード進行に沿って、という意味ではないでしょうか。いつもワンKeyでのアドリヴのお話なので是非コードトーンを使ってオルタードやテンションノートを含んだジャズのアドリヴをリクエストします🤟🤩⚡
めちゃ良い話だわ。。
素晴らしい!合コンとアドリブ!
アドリブ理論勉強になるのですが、、、、、アコベースの音が良すぎて頭に入らない。
お笑い芸人の人がアドリブで漫才をやろうとするのは素人と言っていたのを思い出しました
私が触っていたのがドラムだからかもしれないですが、アドリブといっても音の強弱を変えたりリズムを調整したり方向を1-2°変えて誘導する程度じゃないとバランス崩れるので簡単には出来ない印象です
フリージャズ嫌いのくだりの後でオーソドックスなベースを弾くと言ってたのは確かにそうだろうなと思いました。
漏らすよりはトイレ行く方が調和取れてる🚹
漏らすほうがフルテン🎉
待て待てオ○二○すればフルチ😮ン
終わりよければ全てよし。最終的に感動していたらよし。
アドリブが出来るぞ!を自慢のように使う人はイマイチなのかも。出来て当然。やるやらないは別。
アドリブが上手い→状況を感じる精度が高い、選択肢が豊富、その中からより良い選択ができ、より良い結果を出せる
アドリブが上手いではなく、この人のやってることがスゴイ、と評価するべきなのかな。
よかれと思って臨機応変に行動替えたら失敗しました、を端的に表す言葉があればスムーズなのかもなあ。
アドリブの練習したいから嫁に合コン行ってきますと言ってみます!
アドリブって『その場の空気を読んだ上で予定調和を崩して盛り上げること』ってなんとなく捉えてて、だからアドリブって実は能力が必要とされることかなって感じる。
あとミートさんのベースは『あるべき場所にめちゃくちゃクリティカルに音を置いていく』って印象ある
昔、野村萬斎が羽生結弦に
「カタがある芸術にの難しさ」みたいなのを語ってたの思い出した。
ワイは華道も雅楽もやってたが、みんなカタがあるからな。
どんな個性も、無理くり型に押し込めんのよ。
どれほど叩いても押し込めても、それでもどうしても滲み出るものが個性だと思うわけよね。
クラシックが毎回一緒ってやつは、一体何を聴いてるんだ?
御意。坂東玉三郎さんいわく「形(型)がないのは単なる”形無し”」。どうやっても「あなたの中身」は出るのだから、ちゃんとしたお皿にちゃんとした盛り付けで出しなさいってことだと理解してます。その方が中身があらわになるので、厳しいと思います。
昔聞いたのは、その人の個性は色んなもの全てを削ぎ落として削ぎ落として、何度も何度も削ぎ落としきった後にそれでも残るモノが個性らしい
家具職人時代の親方は
どれだけ図面通りに作ろうとしても
どうしても出てしまう個の味わいのことを
佇まい と呼んでいました。
12:58 洋輔さんにしょんべんかければ、今ごろ洋輔トリオにいたんですかね?
なんでもいいなら最低限そのぐらいは許容してほしいですね
サークルでやりたい事を思い付きで報告無くやる人を思い出した。
お前が満足そうな顔してる周りにはお前より実力のある人がフォローに回ってる実情があるのに、その事を当人は知らない。
周りの配慮に気付いた上でアドリブかませる様な人間になりたいですね。
かっこいい。
太りちらかしてるのに。
アドリブ…個人的にはエクストリーム空気読み、に帰結すると思うっすねぇ
慣れてないとBメロの終わり、フィルなの?セカンドボーカルインするとき怖い時ありますがセッションならここだろと思い切ります。ビッグバンドとかトリオで打合せとかありなら。ビッグバンドで打合せなしだと、合図しますからで営業こなしてましたし。慣れて来るとエンディングに少しジュウカン部分に合いそうな言葉入れてました。これは小さなアドリブかも。ボーカルは1ストはなるべくアドリブせず、インストあとにフェイクガンガンですが、やりすぎるとセッションでご指導ありかも
アドリブは不自由の中にある自由
自分が アドリブ やる時は デタラメ って言うようにしてる。私のギターはおうちで一人で何も考えずに馬鹿面して楽しむ趣味だから、アドリブよりもデタラメの方が楽しいからね。
調和のseうるさww
個人的には、MCバトルに参戦しているラッパーこそアドリブのスペシャリストだなと思っていて、ボキャブラリ・韻踏みなどのスキルなどはもちろん
相手へのDisり方やオーディエンスの沸かせ方なんかは、まさにミートさんの言うような「調和力」が求められてる人たちだよなぁって思ってます。
上位層のラッパーなんてマジでバケモンですよ。短い時間で相手の心を抉るようなDisやらバイブスやらがポンポンと連発できますから…。
アレは単純に「頭がいい」だけじゃ無理っす(まぁ稀に高学歴の人も居たりするけど)
アドリブ=調和
たしかに👍
ヤセイの松下マサナオさんとソイルの丈青さんのデュオは正直訳がわかりませんでした
いいものなのか悪いものなのかもわからない
マーカスギルモアにも同じようなことを感じます
ただやはり相当評価されているミュージシャンなので、これのよさを解らない俺の耳がわるいのか、、、?となります
大好きなアーティストの大好きな曲をライブで聴いた時にギターソロをアドリブで変えられてると(え?)と少し残念な気持ちになることがあります。
まさかの山下洋輔にそんな事出来るのヤバ過ぎて笑うやろ
意識による判断の7秒前に脳が判断している、らしいので、アドリブはセンスだと思う。
そっかこいつら完全指コンプなんだ
聴く側としては、アドリブでもそうでなくても
いい音楽聴けたらいいのかな?と思ってまして、
「今降ってきた自分が心地いい演奏します!!」とかいってアドリブする人がいて、
曲の調和を考えない演奏するから曲としては調和がなりたっていなくて、聴くにくに耐えなった経験がありました。
「即興演奏できるおれってすげーでしょ」って見せつけるような演奏者
(ただ弾くだけのな即興なんてだれでもできるって)
いいアドリブって、相手(お客さん・メンバ)とどれだけ調和がとれた会話ができるのか?
調和がとれた会話(各楽器の調和が取れている曲)がいいアドリブ演奏がということなのか、
なるほど、いいアドリブってそういうことなんですね
サックスプレイヤーなんだろうと思って動画観てました、『なぜJAZZが流行らないのか』のやつ。
ベーシストでしたか…。
型があるから型破り
型が無いのに型を崩すと形なし
(先に)頭の中でなんとなく歌えてこそアドリブという気もする
デタラメとは違いますよねやっぱ
テクニックがあるからこそのアドリブ力じゃないかな、たけしくんには裏打ちされたテクニックがあるから飽和しない、テクニックのない人のアドリブはオナニーになる笑たけしくんのアドリブは人を気持ち良くするからだいすき❤️
言葉って一義的ではないから同じ「アドリブ」という言葉を用いてもそこには多義性からくる定義のずれが生じる。
例えばジャズにおける様式美に「アドリブ」を見いだしている人たちがいるならその人たちにとっての「アドリブ」はそういうモノになるだろうからそういう世界が好きであろうと嫌いであろうと現実にある世界は嘘では無いと思う。
また違う解釈の人たちも同様でそこにはその人たちの解釈の「アドリブ」が存在する。
それぞれの人たちの需要があるなら他所から批判されようともそれでいいんじゃないかな?
私は酒もタバコもやらないけどそれを必要としている人たちがいてそういう世界が現実にある。
私がどんなに薬理学的なマイナスを言おうがその人たちの視点は私とは違う。
それでいいんじゃないかな?
👏
アドリブだったら素人の僕にもできます。
…問題はそれが『音楽』になっているかどうかです(泣)
アドリブってみんなが楽しむことを意識して調整していくことだと思う
突然変なことしてもそれでみんながおもしろいねぇ~ってなったらそれがアドリブだと思う それで場が白けたらアドリブじゃないと思う
0:42 C♯mじゃね
で?
@@meatalk 以上
一生やってな
@@meatalk なにをやw
@@SP-kc7bv
この話がC#mだろうが
BmだろうがQmだろうがZm
どうでもいいです
という事も理解なさらずに
下らない事を書き込まれてらしたので
心からの侮蔑を込めて返信しました
「即興演奏で0から1は作れない」「アドリブとは作曲だよ」売れないミュージシャンほど言いそうな言葉で「売れない理由を」知識がないからと聴き手のせいにする人がいますがなんだかなぁと思います。あと「音色」とか「舞台は集団芸術」とか涙が出るほどいい話ばかりです。「楽譜がないとクラシックの人は何もできず、即興のフレーズひとつできない」とかいって悦に入っているジャズの人がいますが、さすがミートたけしさん、クラシック音楽は「楽譜があるから全部同じ」などというバカなミュージシャンとは違ってクラシック音楽演奏の凄さや難しさ、本質を見抜いておられる。本当にあなたは天才だと思います。すばらしい、ありがとうございます。
手癖でもいいし引き出しもいっぱいあったほうが会話も弾むでしょう。いろいろな話題についていけるってことだから。予定してた者を弾くのはアドリブじゃないならなぜ他の人のフレージングを学ぶのかわからないですし。
ジャズは個性だから。多弁でも朴訥でも、声が高くても低くても、会話の内容がすぐ下ネタにいったり堅い話ばかりでもその人の個性。それを聞いて喜べるかは聞き手による。
個人的に、この動画の中で出てきた考え方はすごく好きなんだけど、アドリブって言葉の捉え方としては、楽譜的な意味で普段と全く同じように演奏することもアドリブって言ってしまうとアドリブって言葉の意味が薄れてくるようにも思うので、やっぱりもともと決まってる音をそのまま弾かないのでなければ、つまり普段通り演奏するならアドリブではないってことでいいと思う。
ただ大事なところは、一見(一聴)普段通りに引いているようなフレーズにも、周囲との調和を考えた微妙な音色の調整だったり細かなフレージングの差があって、そうしたアンサンブルの中に調和を求める姿勢は、例えいつもと同じフレーズを弾く時でもアドリブで全く違うフレーズを弾く場合でも同じように大事で、その調和が無ければアドリブでどんなにいいフレーズを思いついてもいいアンサンブルにはならないんだよってことかなと思う。
即興演奏のとらえかたってただ弾けばいいのと
気持ちを入れて弾くのは違いがありますね
多分チャーリーパーカーがただ早いフレーズが吹けるだけの人だったら
レジェンドにはならなかったでしょうね
深い
鼻唄でしょ
いろんな人がいないと、調和生まれないと思う。だから人間如きに答えはない。
創造するには数々の模倣が必要。そこから創造が生まれる。ジャズに対する尊敬❤️のない人の音楽は誰の耳にも響かない。この方のジャズ、聞きづらい。
ま、誰だってこんな事考えますね、何の道でも伸びる人は。 ま、頑張って下さい。
ジョン・コルトレーンに土下座して謝ってください
🎉今度是非、人間の証明-ジョー山中サントラ, Jam session宜しくお願い致します‼️🎉