クランクシャフト着きました(ピストン重量合わせも)【11万円のCBR929RR】
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- Опубліковано 9 лип 2024
- 不動車で買ったCBR929RR。
エンジンをフルオーバーホール中です。
今回からエンジンを組み立てていきます。
00:00 あいさつ
00:41 ここまでの経緯
01:31 ピストンの重量合わせ
06:02 ピストンとコンロッドを組み付ける
11:58 ピストンリングを取り付ける
14:10 シリンダーにピストンを入れる
16:09 クランクシャフトを組み付ける
ホンダCBR929RR firebraid(SC44)
2001年式 ヨーロッパ仕様?
走行距離3万7,461km
ヤフオクで10万9001円で購入
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クランクケース組付け完了(失敗したけど)【11万円のCBR929RR】
• クランクケース組付け完了(失敗したけど)【1...
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エンジン組み立てスタート【11万円のCBR929RR】
• エンジン組み立てスタート【11万円のCBR9...
音楽:T.Sさん
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めちゃくちゃ楽しい動画をありがとうございます!
動画長くなっても全然問題ないですよ?
組み付け動画永遠に見てられます
ハンマーで叩いて入れる、ですけど、なぜそうやっているか?の洞察力、想像力がまったく足りず、単に「柄で叩く」だけ覚えてるような人って結構いますよね。しかも「なぜですか?」ではなく、やっている本人に「柄で叩くのだ」と講釈を垂れるっていう。結果が同じなら何でもいいんだよ、と言われないと分からないっていう。
コンロッドベアリングの再利用については、2022年7月16日(土)のライブ中に
まーさんが"あの"アンディさんにリモートワークで確認し、再利用可能の回答
をもらっていることを、まーさんに代わって勝手に代弁いたします。
最近文句を言う視聴者を気にする発言があるけど、なんか言われたのかな?
気にせず好き勝手にやればいいよ!
ワクワク楽しみです。
トップリング組むのを見てるだけでドキドキしてしまいます。
重量合わせはてっきりピストンスカートとコンロッドを削るのかと思っていましたが、この方法は斬新かつ合理的ですね👍
お疲れ様です。ハンマーの使い方にういて、しっかりとした回答で良かったです。
違う事は違うとはっきりした方がいいと思います。また楽しみにしています。
体調に気をつけて下さい。
元の組み合わせをイレコにすることは 通常しないと思います。なぜならあたりの付いている嵌め合い部分のクリアランスを無視する事に成る為です。メタルもしかり、再使用するのであれば元に有ったところに戻すのがセオリーかと思います。
重量合わせはコンロッドであれば 総重量 大端部 小端部 それぞれを合わせる為に削ります。
お疲れ様です✌️
調べた限りですが、コンロッドベアリングAはCBR954用は販売している店舗(最後が715の物)はあり、コンロッドは青と黒がある様です。
クランクシャフトの所に入るベアリングB(ブラウン)・D(イエロー)・E(ピンク)・F(赤)と決まっているようです(こちらは929用品番でヒットする)。
なおデジトルク(KTCさんの物)の場合9.5の場合GEKR085-R3又はGEKR085-R3Lは全長271㎜で、12.7だとGEKR135-R4は380㎜という物があります。
すごいなーと思います。ばらしてる動画も観てましたが、こんな複雑な構造、組み上げるのか。
今はサービスマニュアルとデジカメ写真記録、ネットの情報共有、よい時代です。
私は2輪も4輪もエンジンヘッドOHしか経験ありません。
一度はしてみたい全バラ。応援します
You Tube動画視聴して得た知識を、さも自分が経験して得た知識のようにひけらかして、知ったか全開で上から目線で意見する人が居ますねw。
こうしてみると部品が軽量化されてるのが分かりますね🤔
クランクジャーナルやクランクピンは加工時の公差の関係でオイルクリアランスを規定値内へ詰めるためにメタル篏合表というのが新車時からあります。組付けの際は数種類ある中から篏合表に照らし合わせて選ぶので、基本どのエンジンも違う記号のコンロッドとメタルが混在しているので問題ありません。クランクピンとジャーナルも個体によっては場所ごとに刻印が違います。
2輪はわかりませんが、4輪だとクランクシャフトとシリンダーブロックにも刻印がありジャーナル部でも篏合表が設定されているので、新車時はすべて表に基づいて組付けられています。
4輪と同じなら、コンロッドだけでなくクランクケースを割ったところとクランクシャフトのアームかウェイト部にも刻印があるはずです。
要はクランクケースのシャフトのホルダーと、クランクシャフトジャーナル部、クランクシャフトピン部とコンロッド大端部の公差を寸法違いのメタルを付けることで吸収しています。
なのでほんとは、「コンロッドとメタルがセット」じゃなくて、「コンロッドとメタルとクランクピンがセット」で、加えて「クランクジャーナルとメタルとクランクシャフトホルダーもセット」ですね。まあそこまで気にしなくても問題はないとは思いますけど。
組み合わせ悪いと齧ったりはするかもしれません。
まーさんのエンジンオーバーホールのスキルがどんどん上昇してますねwさすがおろし系ユーチューバー
エンジン組める男、惚れちゃいます。
最強のエンタメ
いつもありがとうございます
作業で活躍してるのは
工具だけでなく 木
が活躍するのですね。
改めて 木 って
便利ですね。
いつも楽しく拝見させて頂いております。初めてコメントさせて頂きます。
重量バランスをとる時は、コンロットやピストンの岩肌を削り揃えるのが良いかと思います。ピストンとピストンピン、コンロットの組み合わせを変えるのは馴染みが変わるため良くないと言われています。
コンロットの穴の件ですが、加工誤差でサイズが変わってくるためサイズが違うコンロットが入っていてもおかしくありません。たまたま同じサイズが3本入っていたんだと思います。
加工誤差の件でもう一点、クランク軸にも誤差があるのでエンジンによっては、クランク軸の加工誤差と軸受けの加工誤差を組み合わせてメタルを選択するようになっています。なので、スタンダードのメタルでも5種類ぐらいある場合もあります。誤差の範囲は1/1000㎜単位で組み合わせを考えてメーカーから出しているようです。
こんなエンジンを一から設計する技術に驚きです。
このCBRを手放すときの値付けが楽しみ
シビックレースの時は、レギュレーション上削れなかったので20セット以上集めて、0.1g以下に揃えてました
重量バランスは条件多々あるので考えると頭がこんがらがりますね。元々振動があったなら別ですが… 組み上がりのインプレッションが楽しみです!
ピストン・ピストンピン・コンロッドには既に当たりが出ていますので、それらをバラバラに組合わせるのはNGです。
ハンマーのおしりで叩かないといけないって笑ってしまった
鉄ハンや銅ハン使ってるなら柄でたたかないとだめですけど、プラハンならいいですよね。
プラハンの存在を知らない人の指摘と思われます、鉄でたたいてると思っているんでしょう
私の観た動画じゃ天秤で測って一番軽い部品に削って合わせてました。既製品だとピストンで2グラム位差があると読んだ事があります。
デジタルのトルクレンチが異常に短い件、全く同感!!!
エンジンを降ろす事に躊躇がないユーチューバーナンバーワン
メタルクリアランス、プラスチゲージで確認して使えるかどうか判断してます
みんなまーさんにアドバイスできるぐらいバイクのエンジンに詳しいんですね
凄いなあ
「重量あわせはしません」からの重量合わせwww
0.1g単位で違いがわかれば合わせたくなりますよね(笑)
でも、さすがにナット等は0.1gも違いは出ないんじゃないのかなぁ
KTCのデジラチェですが長いのもありますよ。
柄にこだわる指示坊面白い
オープニングのバイクは未来の乗り物ですか?笑
他の方に同様のコメントありますが、ピストンピンクリップの再使用はピンが外れてシリンダー傷が逝った経験があります。
メインベアリングもそうですが、メタルは異常な摩耗が無ければ再利用は有りです。
新しいメタルは当たりが出るのに時間がかかりますし。
バイクはわかりませんがベンツは5000kmくらいかかります。
初めてコメントいたします。いつも楽しいに動画観ています。早速ですが少し気になった事があります。ピストンリングの割れの位置確認されてますか?油上がりの原因になるので気を付けて下さい。
部品代はかからないので重量合わせして満足度を上げても良いと思います。
1/4気筒と2/3気筒で合わせるって考えも良いですね
クランクも各気筒のジャーナル太さが違うのでそれに合わせて
メタルを組付けているので新車からでもそうですよ
本来はクリアランス測定をして組んで下さいね
今回のCBRは前回のポルシェと違い安上がりオーバーホールですね。それはそれで興味はありますWPC加工とか体感できるのかな
コンロットメタル高回転使用された傾向のある当たりしているものもありますよね。
再利用ならWPC処理か、ピカールで表面ならすだけでもいいと思うんですけど、もう組んでしまったんですね。
さすがホンダって感じですかね。
使い込まれたピストンでも、1g程度の差しかないですもんね。
カワサキなんて、新品のピストン取り寄せて交換した時、
新品なのに最大5gも差がありました、汗
クランク系がメタル受けだと軸径やケースの穴径でメタルの選定とかがあって面倒くさいですよね、オイラの触っているバイクは、KAWASAKIのZ1系とマッハ系、どちらもベアリング支持のクランクなので手間いらず、アッパーケースに乗せてミッション載せてふた(ロアケース)閉めるだけ、お気楽です(笑)エンジンの組み立て動画はワクワクします。
あー、和風パスタ大事ですよねぇー白目
ま~このバイクの場合は高負荷しないでしょうからね、
まーさんユースなら100馬力も出さないだろうからそう神経質にならなくてもいいかとw
まーさんのレストア動画は、色んな作業に応用できることばかりですので好きでみています。
まーさんが動画内でコメントに返しを話すことがありますが、そこでまーさんに意見している方はまーさんよりも優れた作業ができるという事ですよね?
まーさんみたいな素人がそんなに多いとは思わないのですが、住んでる場所によるんですかね?
北海道 札幌在住
バイクはわかりませんが、ホンダの四輪のエンジンだとコンロッドのベアリングは動画にあった通り組み合わせで、クランクの方もブロックの脇とクランクの端のウェイトの脇に5個ずつ英数字があって、その二つの組み合わせ表がマニュアルにあり、それでメタルの厚みを調整してました。
ホンダの2輪4気筒だと、ご指摘の通り、クランク端にジャーナル外径番号(5桁)とクランクピン外径コード(アルファベット4桁)があります。おそらく、CBR900も同じだと思いますが、、、
孔の大きさ違いって、流量に差が出そうですね
安心しました。一番重いクランクを削るとかしなくて。
お疲れ様です。
ピストン普通にプラハンで叩いてた…(汗)
あながちまーさんのやり方は合ってると思う!
なんとかしてやるぞ!!という姿勢に、頭が下がりますが、資金も必要で大変ですね。
整備も走行動画も待ち遠しいです。
素人だけど重量合わせは例えばピストンは上下運動とかそれぞれのパーツが動く方向が違うから全体の合計で重量を合わせるよりそれぞれ個々に重量が統一されていた方がいい気がする
コンロッドベアリングってコンロッドの穴の大きさとクランク軸の太さとではめあい合わせるから、元の位置と変えたらだめかと思ってた。クランク軸とかコンロッドの穴など量産品は精度よく太さを合わせられないから、製造時に職人がタペットシムみたいに合わせてます。
(プロ(職人)は軸を指で挟むだけで太さがわかって、ベアリングの種類を選ぶとことができるらしいです)
今はメタル篏合は製造時にすべて計測、打刻されていて、使うメタルは表でわかるようになってるので、そこから選んで組み付けるだけです。違うコンロッド等を組み付ける際も、その表を見て適性のメタル使えば問題ないですよ。部品出ないなら仕方ないですけど。
最近のオープニングのコメントで、整備士ではなく自分のをイジってるっていうのは…コメントで指摘されたんかな?
ピストンピンクリップもパーツなかったんですかね、、1回外すとねじれませんっけ?、私NS50Fでクリップ再使用してシリンダー壊した経験があるのでちょっと怖いです。
昔、ワイセコのピストンを買って測った時は、とんでもない重量差に驚いた記憶があります。それに比べればこの重量差は誤差では?w
鋳造ピストンだと、どうしても重量差が出てきます。鋳肌の部分が微妙に厚みが違います。(金型表面の塗型や型締りによる。溶湯組成もあるかも)
鍛造になると、この誤差がウンと少なくなります。手持ちのMAHLE B18C用のピストンだとリング含めて、私の物は誤差0.0gでした。
重量合わせは、コンロッド大端部の下側をサンダーで削って調整が多いみたいです。
これ、よーくみたらピストン鍛造ですね。作中でまーさんが言及しているとおり、コンロッド要因が大きいですね。
ハンマーの叩き方指摘するの笑う。そいつらやったことねえだろw
ファイトですq(^-^q)✨まーさんヽ(*>∇<)ノ✨
ピストンピン、クリニップ再使用ダメですよ、100%折れます、エンジの熱で焼きが入る構造ええす。
モリブデンペーストはオイルライン詰まったりしないのですか?
@@abumari1955 今はそんな良い物があるんですね。エンジンオーバーホールの時は異物の混入は勿論NG、エンジン内部は勿論エンジンオイル以外の物はないので組む時もエンジンオイルしか使用しないので、個人的にエンジン内に入れる添加剤とか使用した事がないので基本的にエンジンからの異音とかは、エンジン内部に添加剤注入で音は止まりますけど、完全に直すには、部品を交換するしかしないと思ってますので、エンジン内部には、エンジンオイル以外の物は入れない方なので、分かりました。有難う御座います。
モリブデン自体は流動性が少ないように思えるので、エンジンオイルを合わせてあげたい気がします
ハンマーの使い方は自分も、どうでもいいと思うんですけど、新品のピストンリングを組むときは
各シリンダーごとに合口隙間の確認をしたほうが良いように思ったり思わなかったり
(まぁ確認したところで、じゃあ交換となってもオーバーサイズのピストンとか各交換部品も出なさそうですけどw)
前回やってませんでしたかね?
前回のでやってたのは、それまで使われてた古いピストンリングでですね
再利用できるかのチェックってことで
新品のリングではしてないようです(映像外でしてるかもですが)
今回の12分からの映像を見ると紙のパッケージから取り出して直接組んでましたし・・・
基本が分かっているので
まーさんらしい
やり方、それは
大体の整備士も
しています。
個人個人やり方
違います。
私の場合、自分の
やり方で、まーさんと
同じ様に、修理しています
天秤測りが割と安いので買いましょうw
メッチャ時間かかるけど
コンロッドメタルやクリップも込みで重量バランスなのでは???
クランクシャフトに刻印ありませんでした?コンロッドやジャーナルと合わせるための
え~と、アクロスの時は腰下はやらなかったんでしたっけ?
それともメーカーによって設計思想の違いがあるとか…。
或いは生産工程上や治具に違いが有るとか…。
整備マニュアルではそこまではわかりませんよね。🙄🤔
なんか中途半端に見聞きした事を、自分の知識と勘違いして『あれはダメ』、『これはダメ』とマウント取りたがる人が多くて驚きます。
書き込む人はまーさんを応援したい人だと思うので、パーツが手に入らないなら『じゃあこうするといいですよ』とか『このサイトで見つけましたよ!』など前向きな書き込みにしましょうよ。
『ひどい状態です』、『残念です』なんてよほど親しい間柄でもないと言いませんよ?
整備士と言っても先輩の教え方が悪いと間違った事を言ったりします。
ピストンピンのクリップはエンジンの熱で焼きが入るのか?燃焼中のピストンピンの温度は?
鉄の熱処理温度は?クリップの材質は?焼戻し温度は?
今ではググれば全部出てきます。ちなみに私のDT200WRはクリップ再使用してもトラブルなかったですよ。
ピストンとシリンダーにも「勘合符」がありますので位置を変えるのは宜しく無いです。
ピストンの重量はスカート内面を、コンロッド大端部の重量合わせなどはキャップを研磨する事で行います。
メタルすら手に入らないのか、、、、
大体レストアものは「新品同様にしろ」みたいな人が多すぎるんですよ。まーさんは新品部品をふんだんに使っている方です。やったこと無い人ほどうるさいってかんじ。
ハンマーの持ち手でじゃなくても良いと思います。
合わせ面にキズ付かなかったら、どうしようと良いかと
先程部品検索したらクランクメタルA~F(サイズ別)国内に100~400個在庫有りましたよ。
え〜?ピストンピンサークリップ使い回しですか?KDXのシリンダー交換してサークリップ再使用したらエンジン始動させた日にクリップ脱落してシリンダー駄目にしましたからサークリップ再使用はやめたほうが・・・😱
私も全く同感です。安い部品な癖にトラブると大事故ですよね。
新品のピストンリング合口の隙間を測ってみればよかったのに。
使用済みと、さはど違いがないかも。
軍手厨みたいなのまだ多いのか・・
再利用するなら元の位置が基本だけど、交換予定でバラバラにしたら部品出ずって、あるあるですやん
6000くらいしか回さないポルシェよりも倍以上回るホンダのエンジンのピストンのコーティングが大事だと思うんですが😅
もとにあった場所に戻すが鉄則でしょうね、まーさんがミスりそうになった組み合わせの問題も起きないし、そもそもホームセンター重量計しかないのであれば、気休めにもならないと思います
メタルを交換するのであれば、メタル合わせという作業が
必要になるそうです。(自分もyoutubeの知識ですが)
ケース記号とクランクシャフト記号によってメタルの厚さが
決まってくるようです。オイルクリアランスを測定して更に
調整していくようですが、測定工具も必要で難易度が高いので
自分のスキルでは難しいような感じがしました。多分大丈夫としか言えないですが、無事走りだせることを
祈ってます。頑張って下さい。😀
ハンマーの打撃は振り子運動なのでシリンダーヘッドに少し横方向の力がかかる
柄で叩くと垂直方向に力がかかりシリンダーに傷が入りにくいってことだとは思う
どうでもよい誤差の範囲なんじゃねって思うけど
まーさんでぇーす
クランクシャフトに近いコンロッドの重量差よりピストン+ピストンピンの差の方がモーメントが大きいんじゃないですか?私ならピストン+ピストンピンの重量をそろえたいですね。
ピストンリングって高いんですね・・・
百均で10個セットで売ってそうな見た目なのにw
編集時間も関係して全ての動画をアップできないかと思いますが、各部品寸法チェックだけでなく、組み立て検査も行っているものと想像しております。
ご存じかも知れませんが、参考までに、ベアリングの混組みは、時々みかけますが理由はわかりません。但しクリアランス設定は0.03ミリ(シヤフト径だと0.06ミリ)が一般的ですね。バイクの設計は高回転型だからもう少し広いかも知れないです。あと、ワッシャー(軸方向)もあるかと思いますので、スラスト方向の確認した下さいね。
ピストンピンのクリップ再使用はダメじゃないんですか?
クリップ再使用は一番嫌なトラブルで泣くって2ストのエンジン組む時に教えてもらいました、、
エンジンかけることによって焼きが入って
熱かける前のピンなら再使用可能らしいとも、、
ピストンピンクリップは、新品交換しましょう。
重いコンロッド、削ったほうが・・・。
メタルの保管がおかしい 気筒ごとにメタルが違うのは当たり前 クランクとのクリアランスを基準値に調整する為メタルが3種類位設定がある
現在は加工技術が進化し1/1000位まで加工出来るようになっている為 全部同じ事もありますが メタルは一気筒ごと2個がセットになっているものです
みんなまとめて保管は、まちがいです さらにプレスゲージ(商品名プラスチゲージ)にてクリアランス確認もしない ひどい状態です。
重量合わせも ピストンは、ピストンごとに合わせてボーリングしてあるので簡単に移動しては、ダメですよ マイクロメータ シリンダーゲージでクリアランスも確認が必要です。
重量合わせは ピストン内側を削り、コンロッドの側面を削り 0.2グラム以内に調整するものです
今回はちょっとひどいですね いつも念入りに調べて行動する まーさんとは思えません 雑になってませんか なんか 楽しみにしているぶん 残念です。
ドゥカを手に入れてから明らかに冷めてますね~w
人間味があって親しみ湧きますwww
ピストンの重量合わせって、ピントンとコンロッドを組んでからやるものなのでは。?
まあ、その辺は人それぞれなのかな。?
コンロッドの面取りとかやると、強度がでるらしいんですけどね。
怖いからやった事ないですけど。www