Mitsubishi Lancer Evolution Restore & Custom # 88 "4G63" engine overhaul [Part 4]
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- Опубліковано 24 лип 2024
- Assembling the Mitsubishi 4G63 engine.[#4]
<Lancer Evolution VI Tommy Makinen Edition>
・Monster Sport 4G63 High Flow Camshaft
・TOMEI reinforced balancer belt
・lash adjuster replacement
・rocker arm replacement
<Processing/Diamond Engineering>
Cylinder block
・Cylinder honing (oil clearance 0.05)
・Cylinder top WRC special precision polishing (0.025mm)
・Genuine crankshaft full balance
・Piston pin DLC treatment
・Piston and connecting rod full flow machining
・Piston and connecting rod weight matching
・EVOⅨ oil pan
・EVOⅧ-MR Balancer shaft (lighter than EVOⅥ)
Cylinder head
・Cylinder head WRC special precision polishing (0.04mm)
・Port processing
・Seat ring replacement (maximum air flow processing)
・Valve guide replacement (phosphor bronze)
・Valve protrusion adjustment
・Combustion chamber volume matching
・Valve reface processing
<Used genuine new parts>
・EVOⅨ piston
・EVOⅨ connecting rod
・EVOⅨ valve retainer (duralumin)
・EVOⅦ Rocker cover (magnesium)
・EVOⅧ fuel delivery pipe (cross-sectional volume/EVOⅥ: 50cc➡EVOⅧ: 75cc)
・Removal of secondary air system
<Non-genuine parts used (excerpt)>
・Mitsubishi Heavy Industries (MHI) TF06R-07*-18KX3-10.5T turbine
・Hypertune HypEX 347-SS Exhaust Manifold
・ATP Exhaust manifold heat protector
・Cosworth reinforced valve spring (beehive shape)
・Monster sports high flow camshaft (wrap treatment)
・Monster sports reinforced head gasket
・TOMEI reinforced head stud bolt
・TOMEI reinforced crank cap stud bolt
・TOMEI oil sliding baffle
・Fluidampr Damper heavy weight crank pulley
・TOMRI reinforced balancer belt
・HKS low temp oil thermostat
・TOMEI reinforced timing belt
・50IGNITE 35GT-R IGNITION COIL CONVERSION KIT
・NGK racing plug (#8)
・Ralliart full dry carbon plug cover
・SARD Large capacity injector (850cc) - Авто та транспорт
自分が金を積んだとしても、こんな丁寧にやってくれるショップさんに巡り合える自信がない。
こんなこと、プライベーターにできるのか、プライベーターだからできるのか。
変態の自己満足が俺から見たら青天井。いやぁほんと最上級に褒めてるつもりです。
7がEVOLUTION、8が文字なし、9がMIVEC TURBOでしたよね!
僕も7のが1番好きです😆
5:40 並べ方に性格が表れている👏👏
大昔、粉末冶金でスプロケット類を造ってました。今は可変バルタイ+チェーン駆動が主流なので懐かしいです。「サビサビになる」との事ですが、こう見えて内部に多数の空孔があり、そこに製造工程中の潤滑油を僅かに内包しているので、内部進行はあまりしないのかなと思います。むしろ相手がゴムのため禁油が原則で、必要な場合は脱脂代わりのスチーム(酸化皮膜)処理を行ってました。
好きな科目の勉強会は時間があっという間に終わりました。
4G63は最高のエンジンだと思ってます。
ランエボ7は長男が乗ってましたが最高の車でした❗
丁寧に説明してくれるからずっと見てられる😊
これ以上の丁寧な仕事は他にあるまい。
すごい!様々な部品の設計、工作、組付け、試験、すべてが調和して車!!なんだね。
すごく丁寧🥺
見てて勉強になります!
丁寧な作業。
分かりやすい説明。
もう工芸品みたいですね。
本当にそのまま飾っておきたいですね。
完成が楽しみですね。
ヘッドカバー、かっこいい!
今回も丁寧な作業で、見てて勉強になります。
火入れが現実的な状態になってきましたね。楽しみにしています!
ここまで来ると本当に楽しいですね。火入れ式が楽しみです。🎉🎉
《訂正》5:02
(誤)「~EVOⅥ-TME」
(正)「EVOⅥ-TME~」
【ランエボ日誌/再生リスト】
ua-cam.com/play/PLpxXxPAPNZcgVPFvrvIZebnHMgpRzvrTN.html
【抜き出し】4G63エンジンのオーバーホール<ランエボ日誌>
ua-cam.com/play/PLpxXxPAPNZcjse1lil1DskR9RQE2MgKba.html
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Good さんの作業する手を見てると、気持ちが落ち着きますね。一連のエンジン組み立ての過程も、作業用で需要があると感じます。
まじで待ってました…
まってました!
よほどその車とかに惚れ込んでないとできない作業だと思った。
一番最後のエンジンルームと比較するとこんなでっけえの収まるんかいな?って感じです。
さすがきれいな仕事!見ていて惚れ惚れします😍
早くエンジン音聞きたいです!
Mistrzu pozdrowienia z Polski
トルクレンチ使用時の映像にとても拘りを感じます。
7:20 久しぶりに油谷さん発見!。
内燃機関車が如何に複雑で高度なメカニズムで成立しているか解りますね。
お疲れ様
エボ4乗ってたときラッシュアジャスター詰まってて「カチカチ」なってたなぁ。
ヘッドカバー綺麗ですね(*'ω'*)
タイミングポジションどうやるのか凄い楽しみです!
ランエボばカムスプロケットが鉄で錆びるとありましたが私のEJ20はカムスプロケットの排気側2個が樹脂製でいつ砕けてブローするかわからないと最近知りました…タイミングベルト交換時に交換するのがベストみたいですが前回ベルトのみでウォーターポンプすら交換していなかったのでまとめて早めに交換します…
トヨタパブリカやマツダロードスターのエンジンも油圧ラッシュアジャスターでした。
パブリカはOHVなので油圧ラッシュアジャスター機能はタペット部にありました。
シルビアのSR20もラッシュアジャスタにエア噛んでると、なかなかイイ音しますよぉ〜♪
100回目の動画でランエボ完成間違いない。
GTRのエンジンみたいにGoodさんの匠エンブレムを是非ヘッドカバーに付けてほしいです!
お疲れ様です。今回も楽しく動画拝見させて頂きました!
1コメっ!
スゲー❗焼酎が旨い🤣
長い? 晩酌が止まらねぇ~っ!
金曜日の夜は最高だ!
土曜日の朝とかですと…半日生殺しですが…(〃▽〃)
4g63のタイミングベルト…何回替えた事か…
目をつぶってもできそうw
タイミングベルト交換好きでしたねぇ。
ただ…残念なことに…最近は老眼でこの微妙な距離感の作業が厳しいです…
もう、引退時期ですかねぇ~。。
このヘッドカバーで3倍速くなりそうですね
動画と関係ない質問なのですが、当方3トンのキャンターに乗っています。バッテリーが車外の割と水にぬれる場所にあるのですが、これって大丈夫なのでしょうか?
メーカーがそういう設計で作ってるので問題ないと思うのですが、気になりました。
❤
オイラのも
そろそろ
やらないと、エンジン終わっちゃうな😂
トルクレンチが2種類出てきますが(カチカチいう機械式とアラームが鳴るデジタル式)、どう使い分けてるんだろう?🤔
状況によりいろいろです。
例えば、プリセット型トルクレンチの場合、調整メモリは「1Nm毎」です。
ほとんどはこれで十分です。
では今回のTOMEIさんのヘッドスタッドボルトの場合は、本締め一回目の指定トルクは「29.4Nm」です。
デジタルの場合は「0.1Nm毎」に調整できます。
あとは、エンジンの内部部品などで、エンジンオイルをネジ部に塗布して締め付けの場合、トルク管理にある程度精度が求められるので、最終締めが角度締めの場合を除き、デジタルを使う時があります。
バランサーベルト組付けのボルトは徹底的に脱脂したのにエンジンオイルを付けて組付けなんですか?
クランク側かと思いますが、ボルトは適正トルクをかけるためにエンジンオイルの塗布が必要です。
脱脂が重要なのは、クランクの「バランサーベルトプーリ内側」と「クラックシャフトの軸外側」の関係です。
毎回思うのが結婚指輪がオイルまみれでパーツ扱うのに傷だらけにならないか心配になります
何故に途中からトルクレンチをカチカチと2回あてる様になったんですか?
動画の編集上、一回の場合もありますが、閉め忘れ等の確認の意味で、普段から2回以上します。
ちなみに、日本の有名な某ポルシェエンジンの組み立て士は3回ほどカチカチします。
完成したら中谷明彦氏に見て欲しい…
SRと同じ感じのロッカーアームだったのか…
SRはよくロッカーアームが落ちるって聞くけど、ランサーのエンジンはそんなこと聞かないのはなんでだろ?
SRのロッカーアームは、サッキ―さんの動画(ua-cam.com/video/xfw65vg622c/v-deo.html)
でもわかりますが、ロッカーアームが「Y字型」で”ラッシュアジャスター1”に対し”バルブ2本の支点”になってます。
つまり、バルブの「上下方向」の動きに、二つのバルブのいろいろな差(バルブガイドの精度、バルブのセット長等)により、僅かですが「左右方向」の動きが生じます。
乗用回転では問題ありませんが、サーキットや特にドリフトに多用されるエンジンなので、レブらせたりすると、これが原因でズレて外れます。
最悪の場合、この左右方向のズレが衝撃となって、Y字のロッカーアームが破断したりもします。
ただ、ローラーロッカーではない分軽量で高回転向きではあるので、WPC処理やDLC処理をして、組付け精度を上げることでメリットも出てきます。
ものすごいわかりやすい説明ありがとうございます。僕もシルビアを買ったのでロッカーアームのことが気になっててコメントしました。
タイミングベルトはタイミングチェンにしたいです。
出来ません