Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
バイク雑誌「BIG MACHINE」の過去の記事にダミーヘッドを付けてホーニング加工をして同じ計測をした事が書かれてましたが、ホーニング加工直後は真円ですがダミーヘッドを外すと今回と同じようにシリンダーが楕円になる事が書かれてました。それを見てた面白いと感じましたが、エンジンの形状特性で真円のシリンダーにヘッドを取り付けると逆に楕円になってしまいピストンと理想的な勘合がえられないためダミーヘッドを使用した加工が良いエンジン作りには欠かせないそうです。
某社でエンジン開発をしていますたしかに冷間時でも寸法誤差はありますが熱間時、鋳物の密度公差(厳密には定義されてない)によって膨張係数がバラつき真円度が狂います。なので重要なのは熱間時にどれだけ膨張するのか、またその膨張によってどのに歪みが寄る(真円度及び内径の狂い)のかだと思われます。
追記ですが、鋳型に対する湯の流れによって密度は変わるので一律円形に膨張する訳ではないです
アンディさんには答えがありますね!その答えを導き出そうとさせる話し方がいい。いいチームですね
懐かしい作業です。昔を思い出しました。ここまで行っても組み上げ時、熱が入った時の歪みが影響するし、クランクシャフトの僅かな制度のヅレで各気筒に癖が出て組み直す前よりもパワーダウンすることもありました。今はピストンの重量合わせに戻って、ピストンクリアランスは自己形成させる手法をとって組むように成りましたが、何が正解なのか?わかるのはもう少し先かも知れませんね。
シリンダーが横に広いのは、ボーリング時に縦側がシリンダーが逃げてる可能性か熱で縮むのはあります。
ちゃんと正座して拝見致しました。素晴らしい!正解は何かわからないが、どういう検証を行ったか明確にしておかないと、後で判断ができない。確かに!確かに!確かに!これこそがトライアンドエラー!そして結果1番上手くいった組み合わせで組む!これがスキルになるですねぇ〜。こんな勉強させてもらっていいんですか???凄すぎー!
シリンダーとピストンの組み合わせ、って言うのは30数年前にラジコンの2スト、ラップピストンではやっていました。混合油にクロッツオイルで油膜切れを防ぎ、オイル量を減らして摺動抵抗を減らすと回転数は爆上がりしました。回転トルクみたいなものなのでトルク減少は感じませんでしたけど、寿命は短かったです。
凄く精密が求められてるので驚いたしその上に経験上や試行錯誤をしてる姿には尊敬しかない競争で勝つ為に、こんなにも色々な人のベストが必要なのかと。
ANDYさん、こんばんは✨ 重量測定の当たり前の測定を大切にしつつ、そこに疑問を投げかけてあたしいチャレンジ、流石ですね。思考のフットワークが軽いって、尊敬します。オートポリス、楽しみですね。
数々の経験をお持ちのプロフェッショナルからでた言葉「習慣としてやってる事を見直す…」この言葉にグッときました。
ピストンの楕円は熱が入ったときに質量が多い部分の方が膨張しやすいので、熱が入って真円が出るように作っているはずですシリンダーの口元と中央、スカート側の径を意図的に変化はさせられますシリンダーの楕円はボーリング加工時に前後方向の壁の方が弱いため刃物の切れ味が落ちてくると切れずに押すため刃物がいなくなったときにすぼむので左右方向にレモン型に楕円しているんだと思います、ホーニングで楕円は修正できますが量産はそこまでできないのかもしれないですね
お疲れ様です。前回に引き続きレースエンジンのシビアさには驚かされます!色んな可能性を考えて1秒でも速くって、凄いですね😊
HITS13期生です。測定 懐かしい
ピストントップに加工が有るのはもしかしたら燃焼ガスとピストンの間隔を広く取る事によって燃焼温度をピストンに奪われない様にとか、ピストンの加熱を抑えてノッキング耐性を上げたかった??のではないかと予想しました!!
録画止まってる時にきっともっと面白い事(技術的な)発言されてらっしゃるんだろうなぁ。
僕にとってはかなり面白い動画ネタです!楽しめました👍
昔プロダクションレースの2ストのエンジン組むのに同じような事やってましたよ。大手のチームが
ボアゲージの0合わせはマイクロにセットしたときに0からズレた分をマイクロからはずした時にズレた数値分ズラすと合わせやすいですね。
面白い仕事してますね❗️❗️
製造での精度が上がったことで今までと違うアプローチで性能の向上を目指す、レースの最前線で戦っている人だからこその考え方や取り組み方ですね、凄すぎる!
トップチームってこんな事やってんのかって思うとため息しか出んかった…
アンディさん、まーさんの CBRが復活したんですが、エンジンからオイルがだぁだぁ漏りしてるみたいだけど大丈夫ですかねぇ?
容積差を少なくする努力ですね、素晴らしいです。インジェクターの吐出量誤差も測って各気筒にセットすれば更に効果を上げる期待ができますね更に各気筒の排気温度を測って燃料 点火をトリム調整、排気温度を揃える事で各気筒の出力差を最小にする目的が果たせそうですが予算の関係で自分のバイクに排気温度フィードバック制御はまだ実装出来てません。。
「おやじシリンダー」、キーホルダーとかグッズ作れそうですね(笑)重量合わせだけでなく、こういった部分での組み合わせも大事なんですね。確かに有料級の動画でした!
ロータリーエンジンで言えば、関西のとあるチューナーが、「新品ローターの重量のバラツキがある」から最適なローター重量の組み合わせを求めて大量のローターを購入し、✱最軽量のベストカップル😍を探し出すべく大金を付きこんだとか…😅そして残ったローターは、お客さん用にセット販売したらしい😙研磨をせずに最適最軽量の組み合わせにする事と、クリアランスだけを合わせた物とでは…どうなるのかね〜🤔
常に前を見て試行錯誤しているんですね。説明を聞いていると「おっ!なるほど!」と思えます。市販車エンジンで当たり外れってよく言いますけど、工場出荷時にたまたまめちゃくちゃいい組み合わせで組まれたものと、そうでないものとの違いがあるのかもですね。この場合、一般人でも違いが分かるのですから、これだけ考えられて組み上げられたエンジンだとプロならもっと体感できるんでしょうね。すごい!
測定をする室内気温とかも影響あるのですか?
常用の温度帯でのサイズ・形状の視点で詰められると理想なのかな。
ミクロの世界、どのバランス合わせが最良なのか気になります。ピストン径、RRRはとんでもないショートストローク化してるんですね。
シリンダー内径計測はクロスハッチの影響値はどう考えているんだろう?ダミーヘッド付けて計測しないでもいいのかな?
シリンダー温めて、熱膨張の傾向探ってから計測するのかと思ってました。冷間で計測するんですね~!
レース用エンジンの組立てって凄いな。某メーカーの試験でシリンダーとピストン測定めっちゃ練習したなー
シリンダーゲージをマイクロメーターで合わせるの私得意ですよ~w150ミリぐらいまでならやってました💛
懐かしいですね~朝霞1研直4Gr居ました。クリアランスでフリクション変わってきますからね😁炉で暖めて測ったりはしないんですか?熱変化量と。
ピストンもシリンダももっと楕円になってると思いました。肉厚によって燃焼温度の影響で真円に近づくように設計されてると思ってました。真円度測定機で、測定深さの統一、形状をグラフ化してみたいですね。
トヨタ検定の実技の0点は、リングゲージなんて無かったから毎日のようにやってました。ツルンの気持ちは、わかります。序盤に一瞬画面が暗くなったのは、企業秘密っぽいですね。
こういうトライアンドエラー最高に意味のある経験になるんでしょうねどんな分野でも同じだなータケダさんのおっしゃること
正直毎回ため息しか出ません…目からウロコが落ちすぎて感動すらしてしまいます…😅
※ボアゲージを当てた時に傷を付けすぎで、何度もグリグリやってるとミクロン単位で内径が広がってきます。シリンダーの内径誤差ごとに、ピストンの割り振りも考慮か。ボアを掘るときの、ドリルを入れる方向によって内径も変わってきます。設計屋さんは加工や計測が出来ないので、加工屋さんに聞いた方が詳しいと思います。
ヘッドボルト締めると変わりません?やはりダミー付けてボルト締めて計測しなきゃいけないんじゃないですか?
動画内でも行ってますが、変わります♪^ ^
ピストンが円錐なのは、使用温度域での膨張を考えて肉厚がある上がより広がるからなんですよね!三菱ふそうエンジニア!
まーさんに見せたいです。
ピストンに合わせて ダミーヘッドでボーリングとホーニングしてます┏○))
ヘッドを付けると10〜20μmくらいは変化するでしょうし、さらにボア周りにエンジンの留点があれば、実装時にも変化すると想像します。子メタルのクラッシュハイトの方向もそうですが、前後方向のズレも気にしています。実際組み込む際にどこまで合わせられているかは分かりませんが( ・ั﹏・ั)
シリンダーゲージ使うときは、ブロックゲージで合わせた方がミスが減らせますよ。あと、3点マイクロ使わないの?
詳しいですね
シリンダーゲージの測定子が磨耗してくると、マイクロとリングゲージでは誤差が出るので注意です!
コンマッネッチっ!!
コマネチ‼️
キリモチ
「ミクロン」と言っていますが正しくは「マイクロ」ですね。
強度と距離を分ける上で、某組織内での使い分けを踏襲しております^ ^
動画の内容が難しいと、こういう枝葉末節のツッコミが増えますね。ミクロンくらいしか知ってる単語がなかったのかな?
素人の考えることですね(笑)重量を合わせなければ振動など出てエンジン壊しますよ(笑)
レシプロエンジンはそもそも100%バランスではありませんが、なぜ壊れないのでしょうか…?🤔
素人(笑)誰に言うとんや(笑)(笑)
@@MOTO-ACE_Vlog そもそも機械工作エンジンにはクリアランスが必要です。シリンダーをマイクロメーターで測定してもボルトをしめればゆがみますしピストンリングが機密保持するので問題ありません。100%バランスとらなくても回転数が低いのでそこまで必要ないですが2万回転するようなエンジンは別です。圧縮バランスなど全てにおいて考えます。
@@metacats 本当それ
まず一つ一ついきましょう!「素人の考えることですね(笑)重量を合わせなければ振動など出てエンジン壊しますよ(笑)」⬇「レシプロエンジンはそもそも100%バランスではありませんが、なぜ壊れないのでしょうか…?🤔」⬇ココの答えを具体的勝つ理論を交えてご回答ください♪
バイク雑誌「BIG MACHINE」の過去の記事にダミーヘッドを付けてホーニング加工をして同じ計測をした事が書かれてましたが、ホーニング加工直後は真円ですがダミーヘッドを外すと今回と同じようにシリンダーが楕円になる事が書かれてました。それを見てた面白いと感じましたが、エンジンの形状特性で真円のシリンダーにヘッドを取り付けると逆に楕円になってしまいピストンと理想的な勘合がえられないためダミーヘッドを使用した加工が良いエンジン作りには欠かせないそうです。
某社でエンジン開発をしています
たしかに冷間時でも寸法誤差はありますが熱間時、鋳物の密度公差(厳密には定義されてない)によって膨張係数がバラつき真円度が狂います。なので重要なのは熱間時にどれだけ膨張するのか、またその膨張によってどのに歪みが寄る(真円度及び内径の狂い)のかだと思われます。
追記ですが、鋳型に対する湯の流れによって密度は変わるので一律円形に膨張する訳ではないです
アンディさんには答えがありますね!
その答えを導き出そうとさせる話し方がいい。
いいチームですね
懐かしい作業です。
昔を思い出しました。
ここまで行っても組み上げ時、熱が入った時の歪みが影響するし、クランクシャフトの僅かな制度のヅレで各気筒に癖が出て組み直す前よりもパワーダウンすることもありました。
今はピストンの重量合わせに戻って、ピストンクリアランスは自己形成させる手法をとって組むように成りましたが、何が正解なのか?わかるのはもう少し先かも知れませんね。
シリンダーが横に広いのは、ボーリング時に縦側がシリンダーが逃げてる可能性か熱で縮むのはあります。
ちゃんと正座して拝見致しました。素晴らしい!正解は何かわからないが、どういう検証を行ったか明確にしておかないと、後で判断ができない。確かに!確かに!確かに!これこそがトライアンドエラー!そして結果1番上手くいった組み合わせで組む!これがスキルになるですねぇ〜。こんな勉強させてもらっていいんですか???凄すぎー!
シリンダーとピストンの組み合わせ、って言うのは30数年前にラジコンの2スト、ラップピストンではやっていました。
混合油にクロッツオイルで油膜切れを防ぎ、オイル量を減らして摺動抵抗を減らすと回転数は爆上がりしました。回転トルクみたいなものなのでトルク減少は感じませんでしたけど、寿命は短かったです。
凄く精密が求められてるので驚いたし
その上に経験上や試行錯誤をしてる姿には尊敬しかない
競争で勝つ為に、こんなにも色々な人のベストが必要なのかと。
ANDYさん、こんばんは✨ 重量測定の当たり前の測定を大切にしつつ、そこに疑問を投げかけてあたしいチャレンジ、流石ですね。思考のフットワークが軽いって、尊敬します。オートポリス、楽しみですね。
数々の経験をお持ちのプロフェッショナルからでた言葉
「習慣としてやってる事を見直す…」
この言葉にグッときました。
ピストンの楕円は熱が入ったときに質量が多い部分の方が膨張しやすいので、熱が入って真円が出るように作っているはずです
シリンダーの口元と中央、スカート側の径を意図的に変化はさせられます
シリンダーの楕円はボーリング加工時に前後方向の壁の方が弱いため刃物の切れ味が落ちてくると切れずに押すため刃物がいなくなったときにすぼむので左右方向にレモン型に楕円しているんだと思います、ホーニングで楕円は修正できますが量産はそこまでできないのかもしれないですね
お疲れ様です。
前回に引き続きレースエンジンのシビアさには驚かされます!
色んな可能性を考えて1秒でも速くって、凄いですね😊
HITS13期生です。測定 懐かしい
ピストントップに加工が有るのは
もしかしたら燃焼ガスとピストンの
間隔を広く取る事によって
燃焼温度をピストンに奪われない様に
とか、ピストンの加熱を抑えて
ノッキング耐性を上げたかった??
のではないかと予想しました!!
録画止まってる時にきっともっと面白い事(技術的な)発言されてらっしゃるんだろうなぁ。
僕にとってはかなり面白い動画ネタです!
楽しめました👍
昔プロダクションレースの2ストのエンジン組むのに同じような事やってましたよ。
大手のチームが
ボアゲージの0合わせはマイクロにセットしたときに0からズレた分をマイクロからはずした時にズレた数値分ズラすと合わせやすいですね。
面白い仕事してますね❗️❗️
製造での精度が上がったことで今までと違うアプローチで性能の向上を目指す、
レースの最前線で戦っている人だからこその考え方や取り組み方ですね、凄すぎる!
トップチームってこんな事やってんのかって思うとため息しか出んかった…
アンディさん、まーさんの CBRが復活したんですが、エンジンからオイルがだぁだぁ漏りしてるみたいだけど大丈夫ですかねぇ?
容積差を少なくする努力ですね、素晴らしいです。
インジェクターの吐出量誤差も測って各気筒にセットすれば更に効果を上げる期待ができますね
更に各気筒の排気温度を測って燃料 点火をトリム調整、排気温度を揃える事で各気筒の出力差を最小にする目的が果たせそうですが
予算の関係で自分のバイクに排気温度フィードバック制御はまだ実装出来てません。。
「おやじシリンダー」、キーホルダーとかグッズ作れそうですね(笑)
重量合わせだけでなく、こういった部分での組み合わせも大事なんですね。確かに有料級の動画でした!
ロータリーエンジンで言えば、関西のとあるチューナーが、
「新品ローターの重量のバラツキがある」から最適なローター重量の組み合わせを求めて大量のローターを購入し、
✱最軽量のベストカップル😍を探し出すべく大金を付きこんだとか…😅
そして残ったローターは、お客さん用にセット販売したらしい😙
研磨をせずに最適最軽量の組み合わせにする事と、
クリアランスだけを合わせた物とでは…
どうなるのかね〜🤔
常に前を見て試行錯誤しているんですね。説明を聞いていると「おっ!なるほど!」と思えます。
市販車エンジンで当たり外れってよく言いますけど、工場出荷時にたまたまめちゃくちゃいい組み合わせで組まれたものと、そうでないものとの違いがあるのかもですね。この場合、一般人でも違いが分かるのですから、これだけ考えられて組み上げられたエンジンだとプロならもっと体感できるんでしょうね。すごい!
測定をする室内気温とかも影響あるのですか?
常用の温度帯でのサイズ・形状の視点で詰められると理想なのかな。
ミクロの世界、どのバランス合わせが最良なのか気になります。
ピストン径、RRRはとんでもないショートストローク化してるんですね。
シリンダー内径計測はクロスハッチの影響値はどう考えているんだろう?ダミーヘッド付けて計測しないでもいいのかな?
シリンダー温めて、熱膨張の傾向探ってから計測するのかと思ってました。
冷間で計測するんですね~!
レース用エンジンの組立てって凄いな。
某メーカーの試験でシリンダーとピストン測定めっちゃ練習したなー
シリンダーゲージをマイクロメーターで合わせるの私得意ですよ~w150ミリぐらいまでならやってました💛
懐かしいですね~
朝霞1研直4Gr居ました。
クリアランスでフリクション変わってきますからね😁
炉で暖めて測ったりはしないんですか?熱変化量と。
ピストンもシリンダももっと楕円になってると思いました。
肉厚によって燃焼温度の影響で真円に近づくように設計されてると思ってました。
真円度測定機で、測定深さの統一、形状をグラフ化してみたいですね。
トヨタ検定の実技の0点は、リングゲージなんて無かったから毎日のようにやってました。ツルンの気持ちは、わかります。
序盤に一瞬画面が暗くなったのは、企業秘密っぽいですね。
こういうトライアンドエラー
最高に意味のある経験に
なるんでしょうね
どんな分野でも同じだなー
タケダさんのおっしゃること
正直
毎回ため息しか出ません…
目からウロコが落ちすぎて
感動すらしてしまいます…
😅
※ボアゲージを当てた時に傷を付けすぎで、何度もグリグリやってるとミクロン単位で内径が広がってきます。
シリンダーの内径誤差ごとに、ピストンの割り振りも考慮か。
ボアを掘るときの、ドリルを入れる方向によって内径も変わってきます。
設計屋さんは加工や計測が出来ないので、加工屋さんに聞いた方が詳しいと思います。
ヘッドボルト締めると変わりません?やはりダミー付けてボルト締めて計測しなきゃいけないんじゃないですか?
動画内でも行ってますが、変わります♪^ ^
ピストンが円錐なのは、使用温度域での膨張を考えて肉厚がある上がより広がるからなんですよね!
三菱ふそうエンジニア!
まーさんに見せたいです。
ピストンに合わせて ダミーヘッドでボーリングとホーニングしてます┏○))
ヘッドを付けると10〜20μmくらいは変化するでしょうし、さらにボア周りにエンジンの留点があれば、実装時にも変化すると想像します。
子メタルのクラッシュハイトの方向もそうですが、前後方向のズレも気にしています。実際組み込む際にどこまで合わせられているかは分かりませんが( ・ั﹏・ั)
シリンダーゲージ使うときは、ブロックゲージで合わせた方がミスが減らせますよ。
あと、3点マイクロ使わないの?
詳しいですね
シリンダーゲージの測定子が磨耗してくると、マイクロとリングゲージでは誤差が出るので注意です!
コンマッネッチっ!!
コマネチ‼️
キリモチ
「ミクロン」と言っていますが正しくは「マイクロ」ですね。
強度と距離を分ける上で、某組織内での使い分けを踏襲しております^ ^
動画の内容が難しいと、こういう枝葉末節のツッコミが増えますね。ミクロンくらいしか知ってる単語がなかったのかな?
素人の考えることですね(笑)
重量を合わせなければ振動など出てエンジン壊しますよ(笑)
レシプロエンジンはそもそも100%バランスではありませんが、なぜ壊れないのでしょうか…?🤔
素人(笑)誰に言うとんや(笑)(笑)
@@MOTO-ACE_Vlog そもそも機械工作エンジンにはクリアランスが必要です。シリンダーをマイクロメーターで測定してもボルトをしめればゆがみますしピストンリングが機密保持するので問題ありません。100%バランスとらなくても回転数が低いのでそこまで必要ないですが2万回転するようなエンジンは別です。圧縮バランスなど全てにおいて考えます。
@@metacats
本当それ
まず一つ一ついきましょう!
「素人の考えることですね(笑)
重量を合わせなければ振動など出てエンジン壊しますよ(笑)」
⬇
「レシプロエンジンはそもそも100%バランスではありませんが、なぜ壊れないのでしょうか…?🤔」
⬇
ココの答えを具体的勝つ理論を交えてご回答ください♪