西大分駅解放作業 2024年版
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- Опубліковано 11 кві 2024
- 日豊本線を走る高速貨物4075列車の西大分駅での解放作業です。以前アップした動画の内容を、さらに細かく見てみたものとなっています。たった14分間で行われる職人たちの作業風景をお楽しみください。2024年ダイヤになってから改めて撮影し直しています。
■動画内でのナレーション内容の誤りについて■
①リスナー様からのご指摘通り、コキ7両目と8両目のブレーキホースの取り外し作業時、肘コックを閉じてから行っているため、減圧によるブレーキ制動力は発生せず、「ブレーキホース取り外し後に減圧して自動空気ブレーキによる制動が発生する」は誤りです。
②入換信号機と表現しているものについては、リスナー様からのご指摘通りで、入換信号標識識別灯が設置されていないので、正しくは「入換標識」です。
お詫びして訂正致します。
■ナレーション■
VOICEPEAK 彩澄りりせ
www.ah-soft.com/voice/ririse/...
#貨物列車
#かもつれっしゃ
#日豊本線
#4075レ
#EF510
#西大分駅
#入換
昔の小さな駅での、車扱貨物列車の解結作業みたいな感じですね。
たまにタンクが載っていて前7両側に載っているので、あながち間違いではないかもしれません。
2回撮影した映像を作業順序ごとに編集しています。牽引機はどちらも303号機ですが、積載の荷が違うのはそのためです。予めご了承ください。
4:26 この場合肘コックを閉めてからエアホースを外しているので自動でブレーキはかからないはずです。肘コックを閉めずにホースを外せばエアが抜けてブレーキがかかります。分割後の後方編成のブレーキ圧は分割前の編成全体のブレーキ圧とほぼ同一のはずです。分割前に操車が手ブレーキで転動防止手配をしていると思います。
ご指摘ありがとうございます。
コキ側も肘コックを閉めている以上、空気は抜けませんね。勉強不足でした。
4:35あたりで入換信号機と表現されていますが、入換信号標識識別灯がそもそも設置されていないため、防護区間を持たない入換標識だと思います。そのため、操車担当の通告に従い運転士が入換作業をしています。
ご指摘ありがとうございます。
過去分も含めて撮影した映像を見たら、見落としていなければ全て入換標識でした。
動画楽しませてもらいました。カマ好きには、最高です。似たように、東海道線の富士駅にて、東京タ〜福岡タの5075レが本線と引き上げ線のコキ解放と増結の組成の中継荷役が途中の富士駅であります
東海道本線ほどの路線でも同じ作業があるのですね。調べたら、52分間の停車で解放と増結となっていますね。前後の貨物取扱駅でも作業があってなかなか忙しい列車ですね。
2回目の映像の303号機の後ろの灰色のコンテナは19Dコンテナに塗装されてないだけなんですかね?
調べているんですが、情報が無いので何とも…。
FANTASTIC, FANTASTIC video my good and dear friend, it really is fantastic 🤩🤩🤩🤩. Like 29 👍 and new subscriber!!!!!!
Hell, it's not even close to the videos on your channel. But I'm glad you enjoyed my videos.