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今まで、この5-6年、日米欧を中心に、相当な数のピアノ(演奏以外)動画を観て来ましたが、これらピアノの解説動画の中で、最も有益だったと言っても良い、すばらしい動画でした。感動すら覚えました。動画視聴数が伸びないのが不思議なくらいですが、今後も是非、同様の最良質の動画をお願いいたします。少額ですが、気持ち送りました。白鍵は、難しい問題ですね。うちのBechさんは、象牙なのですが、前のオーナーがとてもすごいひとだったようで、ベヒシュタインジャパンでの購入時点から、低音高音左右両端のそれぞれ4鍵以外は、表面のつるつる加工なくなり、なんともいえない木材のような、とても加工ではできないような状態になっていて、ベヒシュタインジャパンも、それを再処理せずにそのまま販売しているという強者ですが、滑らない、適度に汗を吸ってくれる、という状態。当時保有していた象牙鍵盤のRX-Aを同じように処理してもらえませんか、と工房にお願いしたら、無理、と言われました。大変貴重な鍵盤です。人工象牙も気に入らず、ずっと私は象牙鍵盤にこだわり続けていたのですが、近時、余生の長さも考え、ついにスタインウェイを入手した際に、おっしゃっておられる今の鍵盤になってしまいました。大変心配していたのですが、スタインウェイで弾くと、この鍵盤でまったく気にならない、ということに気がつきました。どうしてなんだろう、自分の妥協の産物なのかな、と考えていたのですが、実は、今日、この動画をみて、ピアノの音、タッチは、すべていろんな微妙な調整とバランスで成り立っていることに思い至り、きっと、スタインウェイのこのタッチだから、この白鍵で良いのではなかろうか、と納得した次第。自然との共存があるので、人間側での妥協は必要だよね、とは思っていたものの、自分的には、なんだかとてもすっきり安心して、ピアノライフがまた楽しめそうです。本当にいつもありがとうございます。
動画のご視聴いつもありがとうございます。この動画は少しマニアックな内容なので、動画を最後まで見れない人が出るだろうなと、わかっていて作成しました。どうせ違いの動画を作るならざっくりした違いではなく、せっかくハンブルグ工場で得た知識を、すべてのピアノ愛好家の方と共有したい気持ちで作成しました。喜んでいただけて私も嬉しいです。この動画の内容は、あくまで、見た目でわかる違いについての解説です。これでスタインウェイの魅力がすべて網羅したわけではありません。1番重要な、ハンマーの材質、整音の方法、響板の材質、寸法など、細かい1番音色に直結する内容は、今回は触れていません。私はハンブルグ工場はピアノを造っていたわけでもないですし、ヤマハの工場でピアノを造った経験もありません。この1番重要なハンマーと、響板に関しては、私の知識の及ばないところとなります。またハンマーは整音作業で、ピアノごと多様な変化をします。響板も、置いてある環境によっても、経年変化で、ピアノそれぞれ多様に変化します。一概に、こうだ、と比べられない部分でもあります。今回はその上で、誰もが目で見てわかる納得しやすい内容にこだわった20選としました。この動画の趣旨を大きな心でご理解いただけたことに心から感謝致します。こちらこそ、本当にありがとうございます。とてもとても励みになります。私の少ない知識ですが、皆様のより良いピアノライフの一助になれば今後も投稿していきたいと思っています。鍵盤は象牙はいいですよね。表面がすごいことになっている象牙わかります。私の管理してるピアノで、グロトリアンがそうです。表面は削れていて、平ではありません。本当に木目のようにミクロの凸凹があります。色も白ではなく、どちらかというと黄色です。象牙っていいですよね。今回のアンケートはあくまで、象牙は省いて、ツルッとした鍵盤か、人工象牙か、この2択で単純なアンケートを取ってみたかった。という個人的なわがままになります。象牙が選択肢あると、象牙ばかりに偏りそうで、、、、今後の未来のピアノ、つまり新品のピアノの展望を考えるとこの2択の方がいいだろうと思いました。スーパーサンクスも、本当にありがとうございますm(_ _)m初めていただけて、なんとお礼を言っていいのか、、、、、ものすごく、、、恐縮です。また私の戯言のような、バカみたいな内容の動画も投稿していきますが、また鈴木がバカなこと言ってるなと、大きな心でご視聴していただけると嬉しいです。本当にありがとうございました😊
@@pianoDIY ハンマーなど、まだまだ、いろいろなポイントがあると理解できます。しかし、実は一番腹落ちしたのは、ヤマハがスタインウェイをコピーしてみたら、出来たは出来たけど、スタインウェイの値段をはるかに上回るコストになる、というお話でした。さまざまな要素観点が、ここで繋がったな、という気さえしました。全てを物語っている気さえしました。
同感です。あのヤマハのエピソードは、本当にすべてを物語っていると思います。スタインウェイが、とても考えて製造して、営利目的よりもピアノの品質を重視して製造して、その会社の方針を150年以上貫き通してるところが、本当にすごいですよね。スタインウェイは高いですが、安いのかもしれません。
@@pianoDIY高いですが安い,というのは,オーディオでも同じですね。マッキントッシュ,マーク.レビンソン、JBL,国産では,アキュフェーズ、TAD,エソテリック辺りを買っておいた方が,無駄金を使わずに済みます。
動画のご視聴本当にありがとうございます。そうなのですね。オーディオの世界も、沼な感じがしますね、、、、笑教えていただきありがとうございます。お値段以上というところは、今回お伝えしたかったところなので、嬉しいコメントです。本当にありがとうございます。
優劣をつけるのではなく、淡々と解説するこの動画は、とても分かりやすいです。ありがとうございます。
動画のご視聴本当にありがとうございます。恐縮です。この動画では本質的な、音色、タッチのことはあまり触れていません。実際のその違いに関しては、楽器屋さんなどで試弾していただけるとより実感できるかと思います。励みになるコメント本当にありがとうございます。
ピアノに全く詳しくないのですが、本動画でスタンウェイのピアノでのこだわりとヤマハの普及への努力が伝わってきました。ありがとうございました
動画のご視聴本当にありがとうございます。ピアノのことに関心を持っていただけただけで感謝です。マニアックな動画で、一般の人が観るには苦痛に感じる内容だったかと思います。本当にありがとうございます😊
ありがとうございます!
スーパーサンクス!本当にありがとうございますm(_ _)mアナログ人間の鈴木は、このお金がどこにいくのか、わかりませんが、この分は次の良質な動画の制作に当てさせていただきます。本当にお心遣いありがとうございます😊
ヤマハのすごいところはショパン国際ピアノコンクールの決勝にも使われるような最高級品を創り上げる一方で、一般家庭にもピアノとピアノ教育を普及させたことに尽きると思う。それ以外にも吹奏楽楽器の多くを製造し、ハーモニカ、リコーダー、鍵盤ハーモニカ「ピアニカ」など小中学校の授業で用いられるものにまでヤマハのブランドが浸透している。1959年にデビューしたヤマハの電子オルガン「エレクトーン」はどんどん進化し、STAGEAシリーズの最上級レベルなんて精密機械そのもの。一台でオーケストラの演奏をリアルに再現してしまえる性能には驚きしかない。こんな企業は他にないのでは?ピアノに関しても、スタインウェイが日本の箏や尺八や三味線を作ってその品質で邦楽界を脅かすことを想像すればヤマハのすごさがわかると思う。
動画のご視聴本当にありがとうございます。仰る通りだと思います。ヤマハほどピアノの普及に貢献した企業も他にないと思います。日本人って本当にすごいですよね。コメント本当にありがとうございます。
そうそうショパン国際ピアノコンクールでスタインウェイじゃなくてヤマハが選ばれるときもある、市販されないんだろうけど。ホンダがF1レースカーを作るみたいなもの?。車と言えばヤマハはエンジンも作っていてレクサス最高級LFAのエンジンも作った。ヤマハ発動機だけど発売時は3700万円、今は生産されてなくて中古車は1億3000万円
動画のご視聴本当にありがとうございます。ヤマハの発動機の車はそんなにするんですね。日本の技術力は本当にすごいですよね。今後のヤマハの活躍が楽しみですね😊
エレキギターやボーカロイドも作りながら、管楽器などどの分野でも専業メーカーと互角に渡り合えるクオリティを維持してますからね。一つ間違えると教育用楽器のイメージが付きそうなぐらい教育現場に浸透しておきながら、プロがステージで使っても全く恥ずかしくないような品質とブランド力も兼ね備えているの、本当に作るのも売るのも上手いとしか言いようがありません。
動画のご視聴本当にありがとうございます。本当にそうですよね。振り幅の広さと、そのクオリティは、とても真似できないことだと思います。コメント本当にありがとうございます😊
初めてこのような動画を見ました。細かでわかりやすい説明です。感動ものでした。
動画のご視聴本当にありがとうございます。恐縮です。そのように言っていただけて、眠い目を擦って夜な夜な制作した甲斐があります。ピアノのことしか配信していないかなりマニアックなチャンネルですが、ピアノのことがお嫌いでなければ、是非他の動画も覗いて観てもらえたら嬉しいです😊励みになるコメント本当にありがとうございます。
😊
動画のご視聴本当にありがとうございます😊
詳しい説明をありがとうございます。とても、ためになりました。我が家は、ヤマハのC3の人工象牙です。私は、この人工象牙の鍵盤が、滑らなくて、弾きやすいと、思っております。良い解説に、感謝します。
動画のご視聴本当にありがとうございます。鍵盤に関しては、天然の象牙が使えなくなってから、ヤマハの方が研究されていると思います。人工象牙はとても難しいらしく、日進月歩試行錯誤のようです。そこに先んじて投資してるヤマハ、評価されるときが来るかもしれません。コメント本当にありがとうございます。
現在は、ヤマハC3は、長女の所にあります。🍀とても良い解説を、ありがとうございます。🍀
私は、学習塾で講師をしております。社会科の授業で、なぜ浜松で楽器の製造が盛んなのかということを説明する際に、山葉寅楠の話をするのですが、寅楠のオルガン修理の話をする際に、分解をして修理をしたんだ、という説明をしています。事実はそうなのだと思いますが、分解をして、構造を理解して、そして自らが同じものを製造する、ということがどれほど凄いことか、ということが、この動画で改めて分かった気がします。山葉寅楠、凄い人ですね。そして、現在の「ヤマハ」が、そのDNAをしっかり受け継いでいることをとても嬉しく思います。大変ためになる動画、ありがとうございました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。仰る通りですね。分解して、日本の気候に合う楽器を独自で製造する。バイオリンなどの小さな楽器ならともかく、ピアノというとても大きな重たい楽器を製造、大量生産したことは、尊敬以外にありません。またヤマハそのスピリットを100年以上受け継いでいます。本当にすごいことだと思います。日本人ってすごいですよね。励みになるコメント本当にありがとうございます。
ヤマハは手広いよねー。先の大戦中には航空機用のプロペラを作っていたし、戦後はバイクとかF-1のレーシングカー用のエンジンとかボートの船外機とか。個人的だったり仕事的に言うとルータかなー。インターネット接続用として初めて購入したのがヤマハルータで、その後3代ぐらいはヤマハのルータを買い換えて使っていたよ。あと職場でのルータもヤマハ製。設定にクセがあるのがねー。
動画のご視聴本当にありがとうございます。ヤマハは、手広いですねー( ̄▽ ̄)商売が上手ですよねー
@@ウラン劣化 さん、ちょっとお聞きしますが、ヤマハのルーターにこだわっている理由があるのでしょうか?ルーターを作っていることは知りませんでした。ヤマハなら決して安くはないでしょう?
@@peaojaru3626 コンシューマー版で無線LAN機能のついていないモデルでも数万はしますから高いですね。企業向けだと10万円台~ですかね。こだわっているというか、最初に購入したINSのルータがヤマハだったから。代々購入してます。あとフィルタリングを細かく設定出来たり、コミュニティが盛ん(未だにメーリングリストが活動している)なんてところも。メーカーのページに設定事例集なんかが掲載されていたりします。まぁ一般の方にはあまりオススメはしません。なお、現在は別のメーカーのルータを使用しています。
以前、ヤマハ特約楽器店に勤務していて、ピアノ、エレクトーン、クラビノーバ等のセールスをやっていました。大変、参考になりました。ありがとうございます。
動画のご視聴本当にありがとうございます。楽器店関係者の方からそのように言っていただけることは、とても励みになります。アコースティックピアノについてだけですが、他にもマニアックな動画を投稿しています。もしお時間のある時に他の動画も覗いて観ていただけたら幸いです😊こちらこそ本当にありがとうございます。
パリ五輪のように、ピアノに土足で乗ったり空中に吊り上げたりしてはいけないことが良く分かりました。
動画のご視聴本当にありがとうございます😊パリ五輪では、そんなことが行われていたのですね、、、、、笑。面白いコメントありがとうございます😊元気出ました。
山葉寅楠が「縄でハモンドオルガンを体に縛り付けて、背負って新橋まで草履で歩いて運んだ。箱根の山越えで草履が血まみれになったが休まなかった。」と言うエピソードに武士道を感じます。
動画のご視聴本当にありがとうございます。、、、、凄すぎる、、、( ̄▽ ̄)山葉寅楠さん、、、、日本人は、武士道が、ありますよね😊それを呼び起こす仕事をしていきたいものです。コメント本当にありがとうございます😊
スタインウェイのリムと響板の組み方勉強になりました!ずっと知りたかったので嬉しいです。本当は、スタインウェイ→ヤマハCF ボストン→ヤマハS エセックス→ヤマハC といった具合に比べるのがいいですよね。
動画のご視聴本当にありがとうございます。ハンブルグ工場で見てきて、本当にすごいなーと、感心しました。一台作るのに、本当に全ての工程で研ぎ澄まされた技術、考え抜かれた設計がされていて、そりゃ、高いわけだなと痛感しました。コメント本当にありがとうございます😊また他にも比較シリーズやってみたいですねー
ピアノは弾けるというほど弾けないけど吹奏楽部時代に使わせてもらったコンサートホールにスタインウェイのピアノが置かれててちょろっと触った時のあの軽やかなタッチと華やかな音色が超絶感動的でずっと忘れられない!
動画のご視聴本当にありがとうございます。素晴らしい経験ですね。少し触るだけでも分かりますよね。私もプラスバンドでトランペット吹いてましたから、他の楽器をやっていると、ピアノの良さも敏感なわかるのだと思います。素敵なコメントありがとうございます😊
スタインウェイの設計技術の話を伺っていると、日本の新幹線の設計技術思想と一脈通じるモノがあるなと思いました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。新幹線、、、、、すごい細かそうですね。目に見えないところまでこだわるところなど、共通点があるかもしれせんね。コメントありがとうございます😊
@@田代芳嗣-j8v
動画のご視聴本当にありがとうございます。
すごいです!この解説。素材の乾燥まで理解しているなんて!一般の人は乾燥なんて知らないですよ。
動画のご視聴本当にありがとうございます。木材って、思っているより、動くんですよね。木材だけでなく金属もですよね。橋とか、高速道路って、時々隙間がありますもんね。夏に金属が膨張しても壊れないゆとりを作るために。ピアノも同じように、年間通して、ゆとりをもたした上で、最適な状態を調整しなければいけません。その自然の変化との戦いが、1番難しい戦いとなります。コメント本当にありがとうございます😊
今回はピアノの話ですが、改めて、本当にヤマハという会社は凄く完成度の高い総合技術を持つ生産会社だと思いました。管楽器や数々の電子楽器。一台のエレクトーンがフルオーケストラの音を出していたのには驚きでした。20年程前?ヤマハのエンジン工場を見学した事が有りました。凄まじい作り方をしていました。ヤマハはオートバイ、電動アシスト自転車、モーターボートと船外機、等々、あらゆる工業系の分野に高い技術力を発揮して居て日本人の誇りです。ホンダ同様に航空機やドローンの分野にも進出して欲しいものです。
解りやすい😊ヤマハはもっと高くても良いと思ってましたが、ありがたい😂良い音が!値段=良い?たまに、安くても良い音(好きな音)があるので、難しいです!ただ、構造などからして、質の良い音が鳴るんだなと感じました!
動画のご視聴いつもありがとうございます😊長ったらしい説明で申し訳ありませんでした( ̄▽ ̄)これでも、かなり省いて、省いて、この長さになりました。ピアノに興味ない人には観るに耐えない動画となりました、、、。仰る通りですよね。安くても、ものすごい良い音の楽器が、世の中にはあります。そういうピアノを見つけたときは、トレジャーハンターです。もう、他の人に奪われてたまるかという気持ちになります。私のスタインウェイも、古く、あまり、良い修理がされていない、ジャンク品のスタインウェイでしたが、音色の魅力、持っているポテンシャルの高さが溢れでていましたので、私は雷が落ちました。ヤマハは、もっと、高くてもいい楽器です。これは断言できます。それはカワイも同じです。おそろらく、世界中でもそういつ評価なのではないかと思っています。海外で日本製のピアノを買うと輸入品だからというのもありますが、日本で買うより高いと思っています。日本人で、よかったーーー( ̄▽ ̄)
違いがとても分かりやすい動画ありがとうございます。私は素人ですがプロの耳では一千万円以上高くてもまだお値段以上の音に聞こえるのですね。さすがプロです!
動画のご視聴本当にありがとうございます。ピアノの値段って、他の楽器から比べると安い気がしています。そもそもデカくて造るの大変そうですもんね。笑一人では絶対造れない規模です。そういう意味でも、お値段以上だと思ってはいます。でも高いですけどね笑。( ̄▽ ̄)コメント本当にありがとうございます😊
なるほど、ベーゼンドルファーよりスタインウエイの方が高音域の表現が良いと感じたのはこれなんですね
動画のご視聴本当にありがとうございます。スタインウェイと、ベーゼンドルファーは、全然違いますよね。これは方向性がまた違っていて面白いですよね。またスタインウェイは、かなりこだわってピアノを製造していますよね。これが、100年以上前にほぼ確立していたことがすごいことだと思っています。コメント本当にありがとうございます😊
浜コン聴きに行きました。浜松という事で、スタインウェイ弾く人が少なかったですね。シゲルカワイが人気でした。どのメーカーも素晴らしい音でした。スタインウェイはとても華やかでした。しかしペダル下手だと嫌なビーン音が凄かったです。そして誰が弾いても美しく聞こえるため、ピアニストに自分の力量を勘違いさせる事もありますね。本当の表現力を磨くため、時には別のメーカーを弾くと良いと思っています。とても詳細な解説、ありがとうございました😊👏
動画のご視聴本当にありがとうございます。カワイも最近は使われることが多くなってきましたね。スタインウェイ一強の時代から、少しずつ変わっていくかもしれませんね😊日本のピアノの活躍に期待します。ピアノの裾野が広がれば良いなと思って、今後も少しずつ調律師目線の情報を配信していきます。励みになるコメント本当にありがとうございます😊
これは良い動画です。両者にこんな構造の違いがあるとは!😮スタインウェイは職人さんの知恵が詰まっている!面白い!!
動画のご視聴本当にありがとうございます。恐縮です。スタインウェイの音色を解説している動画は多いですが、音色を全く出さない解説動画は少ないですよね。😊マニアックな内容の動画を多数投稿してますので、お時間のある時に他の動画も覗いて観てもらえたら嬉しく思います。ものすごく励みになるコメント本当にありがとうございます😊
老舗のこだわりとヤマハの心意気がわかるいい動画でした学校とかを考えるとヤマハの価格設定の考えは正しいと思うギターで例えるとギブソンとエピフォンのような・・・いや違うか
動画のご視聴本当にありがとうございます。仰る通りですよね。営利企業としては、ヤマハは正しいんです。会社規模では、圧倒的にヤマハの方が上ですからね。良い楽器を造ることと、会社が儲かることは、イコールではないってことですよね。考えさせられます。コメント本当にありがとうございます
調律師さんだけが持つ高度な内容。私の狭小な知識では理解できない部分もありましたがとても勉強になりました。以前に番組で見たのは、ピアノ原木の乾燥をハンブルク.Sでは伐ったあと5年以上、その木が生えていた森の中に置きっぱなしてその後工房で自然乾燥させるらしいです。ハンブルク製は主にヨーロッパで使用されることが多い為、ヨーロッパの四季の環境に耐えるように、という目的だそうです。私は現在、中古のBOSTONを使っていますがやはりヤマハとは音も性能も格段に違う。前の持ち主がかなりの腕前だったようで調整しても中古特有の劣化を感じますが表現の幅は楽器が上であとは弾き手の腕次第。まるでピアノが、さあ、あなたの弾きたいように弾きなさい、私が受け止めてあげると言っているような(笑)という感じ。小学生の頃買ってもらった古いヤマハも好きでしたが…。
動画のご視聴本当にありがとうございます。スタインウェイは時本当に間をかけてますよね。自然のものを使用しているので、そう考えると有限なんですよね。ピアノはいつか作れなくなります。その時には時間をかけて製造したピアノはより評価されることでしょう。ボストンも良い音がしますよね。ハンブルグの楽器屋さん言ってましたが、ドイツでも人気があるみたいでした。私もボストンの低音が好きですね。156とか、163と、小さいグランドでも豊かな響きがするので、流石だなと思います。響板が横に大きいのが効果的なのだと思います。励みになるコメント本当にありがとうございます。
象牙時代のスタインウェイを弾いたことがありますが、指を置いた瞬間に吸い付くような感じで、汗で滑るということが全くないことに驚いた記憶があります。外すとしたらテクニックでだけ、というピアノでした。ベーゼンドルファー派とスタインウェイ派がいて、当時スタインウェイは新参者扱いだったように思います。個人的にはヤマハが好きです。ピアノブームの前に購入したピアノだったので、木も長く乾燥させてあり、調律師さんにいつも褒められていました。転勤族だったためアップライトでしたが下手なグランドピアノよりずっと良い音だとも言われていましたし、47年経っても音が殆ど狂わず現役なことも、ヤマハを愛する理由ですね。
動画のご視聴本当にありがとうございます。象牙の鍵盤の吸い付いてくる感じはいいですよね😊ヤマハの技術は本当にすごいです。本当にメイドインジャパンのクオリティだと思います。仰る通り特に昔のピアノほど、そうかもしれません。この日本製の品質の高さと、価格のお手頃な点は、世界的にももっと評価されるべきだと個人的思っています。率直なコメント本当にありがとうございます。
ヤマハもスタインウェイもそれぞれ素晴らしいですね。私はスタインウェイは弾いたことがない(子供の時に発表会などで弾いたかもしれませんが)ので機会があればぜひ触れたいと思います。ところで、 ぴゃのすけちゃんのグッズは出される予定はありませんか。胸元にさりげなくワンポイントのTシャツとか、レッスンバッグとか。いつもかわいいなと思いながら見ています😊今日も勉強になるお話しをありがとうございました🙏☺️
動画のご視聴本当にありがとうございます。スタインウェイはなかなか触る機会がないですよね。私はいろいろなスタインウェイを見てきましたが、ホールのピアノはまた特別です。毎年保守点検してあり、使うたびに調律、微調整がされて、常に万全のコンディションのピアノとなります。一般家庭にあるスタインウェイは、ものすごい酷使するのと、半年に一回くらいの調律頻度なので、そこまでコンディションはよくないことが多いです。そう考えると、スタインウェイでなくても、国産のピアノ、それがアップライトでも、ちゃんと保守点検をして、そのピアノのポテンシャルを最大限発揮できれば、ご家庭のピアノのレベルは格段に上がります。スタインウェイに買い換えるのは、金額的に、目ん玉飛び出てしまいますが、保守点検は、5万円から10万円くらいで可能となります。そういう意味では、誰もが弾きやすいピアノで弾いていただきたい、お金持ちだけスタインウェイを持っている人だけが、優遇されるこの業界を変えたいと思っています。それでも、保守点検5万円は高いですけどね、、、、、ぴゃのすけに、関心を持っていただきありがとうございます😊ぴゃのすけは、ピアノの妖精です( ̄▽ ̄)いつも厳しく、細い目で、私も監視しています。ぴゃのすけに怒られないように、ぴやのすけが喜ぶようにピアノに向かうこれが私の調律技術が上がり続けてきた原動力になっています。人間は人が見てないところで、怠惰になりますからね。お客様に満足してもらう以上に、ぴゃのすけに、ピアノに、喜んでもらえる仕事をしていきたいものです。そういう意味では、ぴゃのすけを、ピアノが上手くなる、お守りグッズみたいなものがあってもいいかもしれせんね( ̄▽ ̄)貴重なご意見本当にありがとうございます。またいつもコメント本当にありがとうございます😊
素人目にも重点箇所に何をしてあるのかが非常に分かりやすかったですガワを長期自然乾燥なんてのは、数々の拘りを見たら当たり前な些細な部分にすら思えてきますね
動画のご視聴本当にありがとうございます。スタインウェイの拘りっぷりは、いいですよね。高いだけあるなーと個人的には、思っていますが、やっぱり高すぎるですよね笑。資本家ではなく、専門家が買える価格帯になればいいなと個人的には思っています。とても励みになるコメント本当にありがとうございます😊
面白い動画でした😊
動画のご視聴本当にありがとうございます😊またコメントいただけて、とても励みになります。本当にありがとうございます😊
分かりやすい動画でした。私はヴァイオリンが専門ですがピアノも弾きます。家にはベヒシュタインがありますが、スタインウェイは憧れのピアノです。スタインウェイとヤマハはピアノソロ演奏のイメージがあります、ベーゼンドルファーもです。
動画のご視聴本当にありがとうございます。ベヒシュタインも伴奏にとても合う素晴らしいピアノだと思います。とても良いピアノをお持ちですね😊ベヒシュタイン、スタインウェイ、ベーゼンドルファー、ブリュートナーの高級メーカーの違いについての動画のアップしているので、お暇なときに覗いて観てもらえたら嬉しいです。励みになるコメント本当にありがとうございます。
ベヒシュタインは祖父が大正時代に購入したもので、祖父が経営していたスタジオのようなライブハウスに設置してあったピアノです。2000年に父が亡くなった時に相続しました、古すぎて相続税の対象外で助かりました。話がかわりますが私が所有しているヴァイオリンはヤマハとスズキです。動画楽しみにしています。
お返事ありがとうございます。そうだったんですね。相続されて大切にされていること自体が素晴らしいと思います。売ってしまう方がほとんどです。特にピアノ専門ではないと尚更です。娘が、最近ヴァイオリンをやりたいと言っていて、ヤマハにしようか、スズキにしようか、迷っています、、、、笑コメントありがとうございます。
ヤハマは「ピアノが日本の家庭に一台ある世界」を実現するためにピアノを作っていると何かの書籍で読みました。つまり、コンサートホールのように整った環境だけではなく、一般家庭のリビングに雑に置いてあっても壊れることなくちゃんと音が出る構造にしているんだろうなと思います。スタンウェイにも真となる自分たちの持つ世界感があって、それを実現するための作りをしているんでしょう。そういった世界観の違いが細かいところで出ていると思うとかなり面白いですね。
動画のご視聴本当にありがとうございます。仰る通りだと思います。特に今回取り上げたサイズのピアノになるとそのコンセプトがハッキリでていますよね。どちらが正しいかは、優劣がつけられません。ヤマハがいなければ、ここまでピアノが普及していなかったかもしれせん。スタインウェイがいなければ、ここまでピアノの魅力が生まれていなかったかもしれません。コメントいただき本当にありがとうございます。
この動画をみたあとスタンウェイの価格を見て「高っ!」と思わなくなりました笑
動画のご視聴本当にありがとうございます。そのように思っていただけてとても嬉しいです。( ̄▽ ̄)高いですけどね、、、、笑励みになるコメント本当にありがとうございます。
調律師さんのお仕事が良く分かりました😊
動画のご視聴本当にありがとうございます😊今後も、調律師目線のマニアックな内容の動画を投稿していきます。お時間のある時に他の動画もご視聴いただけたら嬉しいです☺️励みになるコメント本当にありがとうございます😊
非常に分かり易く素晴らしい比較動画です、昔の車での話ですが150万円のカローラをフェラーリと同じ製造方法をといれば1千万掛かるとのこと、そうなると当時フェラーリ308は2千万弱なので如何にフェラーリが確安か(笑)カローラの製造コストダウンが群を抜いているかです。ヤマハはピアノに限らず60年代~80年代は世界中の有名楽器のコピーを改良して格安で販売指定イメージがありますが、機械で製造する部分も多く製品のバラツキは殆どないと思います。ピアノは他の楽器と違いピアニストの所有楽器を持ち込むことは稀で世界中のホールにあるピアノを弾く訳で高次元のクオリティが求められます。次は是非ベーゼンドルファーやファツィオリとの違いもアップして欲しいです。
動画のご視聴本当にありがとうございます。仰る通りですね。車に例えるととてもしっくりきますね。ヤマハのすごいところは、国際コンクールでもピアノが選ばれる高次元での世界的なメーカーの仲間入りをしている点ですよね。カワイもですけどね。私はスタインウェイを所有して、またハンブルグ工場にも行き、実際の製造の様子を見てきたので深掘りすることができました。ベーゼンドルファーはお客様のピアノで、調律した経験くらいしかないので、残念ながら動画のクオリティが下がってしまいます。ファツィオリに至っては、まだ調律したこともないのです、、、、だれかーー( ̄▽ ̄)調律させてーーしっかり経験を積み、皆様に失礼のない内容をお届けできるようになれたら、是非動画制作したいと思います。励みになるコメント本当にありがとうございます。
フェラーリはプレミアムブランドですが、 品質は決して最上とは言えず見えないところはしっかり手を抜いていたりしますし、またサーキットで生まれたようなイメージを演出していますが 操縦性も二昔前のものは劣悪でした。日本スタインウェイは この動画のように 何一つ 妥協しない真の一流品なのですね。というわけで スタインウェイと他の一流ブランドは比較できないというレベルではないでしょうか。
動画のご視聴本当にありがとうございます。フェラーリ、乗ったことがなく、知りませんでした、、、、そうなのですね。教えていただきありがとうございます😊スタインウェイは、ニューヨーク製と、ハンブルグ製(今回の動画はハンブルグ)とありますが、ニューヨーク製のピアノは本家なのですが、造りはハンブルグ製より、雑なところもある気がしています。もちろん、音に関わる部分は徹底してますが、音にあまり影響しない、見えない部分に関しては、完璧でない一面もあります。ハンブルグ製は、その点、より徹底していてすごいなーと感じています。国民性ですかね。フェラーリも、奥が深いのでしょうね、、、、参考になるコメント本当にありがとうございます。
横やり失礼いたします。F乗りの者です。私はFのマフラーを社外のものに変えてるんですが、興味がない方には、何故、音(エグゾーストの)を変えるためだけに高額な出資をするのか…とよく聞かれます。私はいつもこう答えます。このマフラー音はピアノで言えばスタインウェイだ…と。私はギター弾きですが、ピアノは弾けません。ですが、良い音色のピアノの音が大好きです。こちらの動画も大変興味深く拝見させていただきました。とても分かりやすくて、勉強になりました!
動画のご視聴本当にありがとうございます😊F乗り、、、( ̄▽ ̄)F1とかですか、、、?すごそうですね、なんか。完全に、命はって、スピード追求しているお方ですかね。尊敬します😊スタインウェイの音色は、素晴らしいですよね。単純ない言葉ですが、本当に良い音だと思います。😊 励みになるコメント本当にありがとうございます。
難しいですが いつもとても勉強になります!そして面白いです🤣私はシンプルな白鍵が好きです象牙風は 手触りも見た目も好みではありません😭✨️
動画のご視聴本当にありがとうございます。鍵盤の率直ないご感想本当にありがとうございます😊またとても励みになるコメントも感謝します。本当にありがとうございます😊
結局、演奏者にしかわからない違いがあって、でもそれは聴いている人にはわからない(独りよがりとも言う)ものなのは、他の楽器も同じですね🎉 演奏者にとって演奏しやすさが重要なのは言うまでもありませんが、聴いている方は関係ないし。
動画のご視聴本当にありがとうございます。同感です。演奏者が1番違いがわかるのは、確かだと思います。仰る通り音楽はどこまで行っても自己満足の世界かもしれませんね。スポーツのように勝ち負けがはっきりしてたり、数値では表せないので、音楽の世界は正解がありません。コメント本当にありがとうございます。
従兄弟がスタンウェイハンブルグを数十年前から使ってますが、ピアノ部屋は24H365Dでエアコン回して一定の温度と湿度を保ってるそうです。個人でピアノ教室やってますが片道5時間かけて通っていただける生徒さんもいるとか汗。芸術の世界はよくわかりませんが、先生との相性あるんでしょうね。
動画のご視聴本当にありがとうございます。24時間空調は流石ですね😊模範となる管理をされていると思います。5時間かけてレッスンに来る生徒さんがいらっしゃるだけで、良い先生なのが確定です。そればなかなかできることではありません。来るなと言っても来るのでしょうね。仰る通り先生との相性は何より大事だと思います。素敵なコメント本当にありがとうございます😊
興味深く拝見しました。スタインウェイで思い出すのは、昔小ホールで声楽の収録をしたとき、ピアニストの方からはヤマハ指定でしたがホールの好意でヤマハの料金でスタインウェイを貸してくれたのですが、やはりタッチが合わないのと後に残る作品なので急遽ヤマハと入換えて収録したのを思い出しました。その方の話しでは国内どこでも気候や天候にもタッチのブレが少ないので、ずーとヤマハでお願いしてるとの事でした。自分の様な楽器の素人には??の思い出です。
動画のご視聴本当にありがとうございます。ヤマハは、ある意味では商業用として、とても安定していて信頼のメーカーです。またスタインウェイは一台一台ピアノによっても全然違うので、想定外の状態たと弾き手は大変な思いをすることがあります。リアルなコメント本当にありがとうございます😊
@@pianoDIY スタインウエイの個体差の大きさは最近特に感じます。なぜでしょうか?例えばハンブルグ製造ものを日本に置いた時点で湿度で別物になるとよく聞きますが、それでも素晴らしいフルコンは「これぞスタインウエイ!」というものもあります。ですが音がモコモコしすぎたり、ギラギラしすぎたり、倍音が聞こえにくい個体など、音色が個体によって「個性」よりも「バラバラ」に感じることが多くなりました。調律師の腕の違いでしょうか?CFXは最近感じることがスタのフルコンを上回る表現がしやすく感じるのです。やはり日本で作られた楽器ということもあるのでしょうか?
動画のご視聴本当にありがとうございます。同感です。スタインウェイは、全てが一定ではない印象を私も持っています。スタインウェイの仕事を本格的にする前は、少ない回数でしたが、スタインウェイの調律をする機会があるときに、全然前のスタインウェイと違うな、という印象を私も持っていました。造られた年代も違うし、管理も違うので当然なのですが、仰る通りバラバラな印象を受けました。ハンブルク工場で、ドイツで初めてスタインウェイの調律したときに感じたことは、自分のいつもの調律なのに、調律中の聴こえてくる音が違うのです。それは空気のせいだと思いました。また工場で製造されているピアノは、それぞれ違う人が作っているので、その人によっても出来上がる仕上がりが違いがありました。新品の状態でも個体差があります。モコモコした音のピアノもあれば、堅いギラっとしたピアノもあります。それはある程度、出荷する国に合わせて調整しているのかもしれません。昔は日本(松尾楽器)は世界的に多くピアノ販売していた時期がありました。一つの楽器店の販売台数としたら、もしかしたら世界一だったかもしれません。その時の日本は、たくさんスタインウェイを売ってくれるので、スタインウェイからしたらお得意さんなので、ピアノも品質の良いもの、完成度の高いピアノが日本に優先的に出荷された可能性はあると思っています。たくさん売ってくれるところに、看板商品を置きたいメーカーの戦略はあると思っています。なので、昔のピアノはとても良いスタインウェイが数多くあります。最近は、日本の販売台数より、中国の販売台数の方が上回ってしまい、アジアにおけるスタインウェイのシェアとしては、中国に負けていて、日本に入ってくるスタインウェイが当時より変わってきている可能性は否定できないと思っています。また工場の技術者の世代交代もあると思います。また違って角度からですが、同じピアノでも調律師によって全然変わります。なので、調律師によっても最終的な音色は変わりますので、ピアニストは、自分の好みの音にしてくれる調律師を探して、離さないのだと思います。またスタインウェイは日本の気候に敏感に反応するので、しっかり管理をしっかりしないと、調律が変化しやすかったり、タッチがバラツキがでたり、雑音がでたり、ピアノ自体のバランスが悪くなります。ホールの楽器庫は24時間空調管理されていますな、楽器庫と、ステージの上で大きく差が出る場合などは、ピアノが変化する可能性はあります。ヤマハに関しては、日本の空気に当然あったピアノとなるので、ある意味では好条件で製造し、そのピアノを演奏することができます。またヤマハの品質は変化しづらいことがメリットでもあるので、あまり個体差がないよう思えます。ピアニストにとって、初めて弾くピアノは未知数ですから、ある程度想定の範囲のピアノであるべきなので、そういう意味ではヤマハは、裏切らないピアノなのかもしれません。弾く人のリアルなコメント本当にありがとうございます😊
@@pianoDIY プロの方の感覚から見たコメントありがとうございます。>昔のピアノはとても良いスタインウェイが数多くあります。スタインウエイ年表(笑)ほど昔ではないのですが、私が3~4歳位のころ(60年前ホド)初めての発表会で弾いたピアノがスタのフルコンでした。その時はスタインウエイという名前さえ知るはずもなく、ただただきれいな音~お教室のアプライトとは全然違う~とうれしくなって弾いていた記憶が残っています。弾いていて緊張で脚が震えたくらい美しい音で衝撃だったのです。シャ~ンと倍音が響き渡る響きだったのだと思います。子供ながらに衝撃でした。ずっとあの響きをスタで探し続けて、何と東京の白寿ホールで似たような響きのスタを見つけました。弾いて久しぶりに脚が震えました。あのようなスタのフルコンは本当に少なくなりました。個体の出来がいまいちなのか、調律師の腕がいまいちなのか、私の腕が劣悪なのか・・・わかりませんが。笑最近、演奏する機会がある時スタとCFXの2台があったらCFXを選ぶことが殆どです。私の中ではCFX≧インペリアル >スタフルコンとなってしまっています。スタのB211を頻繁に弾くのですが、スタのフルコンより良い事が多いのですが、低音部はやはり負けます。
お返事ありがとうございます。白寿ホールのスタインウェイは良いピアノですよね。私も時々調律に入ります。スタインウェイは長年トップを走り続けてきましたが、うかうかしていると、その地位ではいられなくなる現実がくるかもしれませんよね。このような弾き手のリアルな意見は、すべてのメーカーがしっかり耳を傾けなければいけないことだと思っています。調律師も含めて。スタインウェイのB211は1番ピアノとして完成度の高い大きさなのかもしれません。低音は仰る通りD型のほうが断然良いですが、バランスなど、B型は私個人的にもまとまりが良い気がしています。本当にありがとうございます😊
相対的にはまだスタインウェイを使う人の方が多いのかなでもヤマハ使いのトッププレイヤーも今やよく見るようになったし、海外ではほぼ同等の評価になってると思うよむしろ日本人が一番スタインウェイ幻想を未だに持ってる感じ
動画のご視聴本当にありがとうございます。今現在の統計データを取ってみたいものですよね。フルコンの評価はもしかしたら、そんなに差は無くなってきているかもしれませんね。コメント本当にありがとうございます。
大変内容の濃い動画をありがとうございます私も技術者なんで調律のテキストを熟読したりしてピアノの構造には詳しい方ですし、新旧のスタインウェイの違いみたいな本も読みましたが大したことは書いてなかったしかし、この動画ではたった30分の間に内容濃く技術者ならではの明解な説明に感服しました初めてスタインウェイを弾いたときのことを思い出します、目の前で鳴っている綺麗な音に「うわあ、ピアノの音だあ!!!」と感動して「これほんとうに自分で弾いているのか?」と夢の中にいるような心地でした「ピアノの音」って変な表現かもしれませんが、いつも弾いていいる国産ピアノの音と全く異なり、いつもLPや CDで聞いているピアノの音がしたということです「これほんとうに自分で弾いているのか?」というのはもう一つ理由があって、指が自分の意志と関係なくかってに動いている感じがしたのです、私はほとんど外で弾かないので、自分のピアノ以外は馴染めないのですが、その後もスタインウェイだけはいつでも気持ちよく弾けます、暗譜がまだまだで家でも途中でわからなくなっちゃうような曲でもスタインウェイだと最後まで弾けちゃったりするのです、まさに指が勝手に動いてくれるんです、その理由が今回良く分かった気がしますFAZIOLIとスタインウェイの構造の違いについてもぜひ動画作成お願いします、これはコンサートグランドになるかなあと、ベーゼンやベヒシュタインとの違い、この二つは音を一音だけ弾いてみるとスタインウェイの聞きなれた普通の良い音より綺麗な音に聞こえるのに、曲として弾いてみるとスタインウェイの方が断然良い音になる、この理由もわかったら嬉しいです、これは音の話ですぜひよろしくお願いします、そしてありがとうございました
動画のご視聴本当にありがとうございます。スタインウェイの魅力は、こよ動画で波動解説しきれていませんが、ピアノ初心者の人が観ても、耐えられる、見た目でわかる違いについて重点を置いて解説していきました。響板の設計や、弦圧の設計、いち調律師では、解明出来ないことがたくさんありまよね😊とても魅力的な楽器だと思います。特に演奏した時の魅力は、本当に仰る通りですよね。魔力を感じます。私が単純に感じることとしては、次高音のメロディラインの音圧が他のメーカーにない音圧を感じます。どのメーカーもそうしたくても出来ないスタインウェイならではの、設計に秘密があるのだと思います。ファツィオリは、私はまだ調律したことがないのです。是非一度調律してみたいものです( ̄▽ ̄)ベヒシュタインと、ベーゼンドルファーも、とても不思議な魅力的な音色がしますよね。私はスタインウェイに比べると、その2社は圧倒的に触ってる台数が少ないのと、正式な工場研修や、技術研修をしてないので、軽々しく解説てきないと思っています。そんな私の出来る解説としては、技術者に向けた技術的な解説動画ではなく、ピアノ愛好家の方にむけた、ベヒシュタインの魅力、ベーゼンドルファーの魅力について、ピアノをの裾野を広げる動画になるかと思います。あまり技術者のかたには楽しめない動画になるかもしれませんが、作れたら是非制作したいと思ってはいます。本当にありがとうございます😊
私は、ジャズピアニストはヤマハを選びクラシックの方はスタインウェイを選ぶ事が多いと感じています。スタインウェイはピアノが勝手に歌ってくれてどんどん響いていく感覚でヤマハは演奏者自身の音を表現できる印象があります。この動画を見るとスタインウェイのこだわり抜いた製造方法で長年弾き続けても音の変化の少ない素晴らしいピアノだと理解しました。ピアノの製造工程やこだわりの設計を全く知らずに両方弾いてみてジャズ系の方がヤマハを多く選ぶのも事実。弾く時点のその瞬間の調律も含めたピアノの状態その時の音色で、弾き手自身の感覚がすべての気がします。これだけ奥深くピアノの構造を掘り下げた動画は初めて見ました。勉強になりました。ピアノメーカーの新人教材としても使えそうですね!
動画のご視聴本当にありがとうございます。同感です。仰る通りの傾向がある気がしています。メーカー自体もとくにハンブルグスタインウェイはクラシックに力を入れてきた印象がありまし、ヤマハ、ジャンルを問わず通用するオールラウンドのピアノを製造している印象を私も持っています。他にも調律師目線のマニアックな内容ばかりの動画しかありませんが、専門家でなくても楽しんで観てもらえる内容のものあります。お時間のある時に他の動画も観ていただけたらとても嬉しく思います😊ピアノの裾野が広がるといいなと思って、動画制作素人ながら時間を見つけてはコツコツやっております。励みになるコメント本当にありがとうございます😊
これは素人にも分かり易い。あっという間に30分。
動画のご視聴本当にありがとうございます。子のマニアックな動画を最後までご視聴いただける人は、あまりいないだろうな、と思いながら製作していました。なので、そのように言っていただけると、とても励みになります。本当にありがとうございます😊
興味深い動画をありがとうございました。ニュージャージー州在住です。コロナ前まではSteinwayの工場(Brooklynにあります)を見学することが出来て、夫は見学出来たのですが、私は行くことが出来ず、とても残念です。コーラスの練習でマンハッタンのスタジオに良く行きますが、YAMAHAとSteinway半々の印象があります。YAMHAは輸入ものでSteinwayは国産だから、値段もYAMAHA結構高いです。どの部屋にあるピアノもかなり古いので音色も様々ですが、個人の好みかと思いました。私は幼い頃からYAMAHAなので、YAMAHAのピアノが好きです。懐かしい音が鳴るからです。余談ですが、こちらにもYAMAHA音楽教室ありますよ♪
動画のご視聴本当にありがとうございます。ニュージャージー州から( ̄▽ ̄)ありがとうございます。私もアメリカに行く時は、スタインウェイの工場を見学したいと思っています。アメリカでは、国産のスタインウェイなのですね、カッコいいなーヤマハは、かえって輸入ピアノとして評価も高いのですね。とても誇らしいことです。ヤマハは、世界中にピアノを届けて、音楽教室もあるのですね😊素敵なコメント本当にありがとうございます。
@@pianoDIYさま、残念なことに、コロナ後は工場見学ツアーがなくなってしまったのです…ビデオでしか見ることが出来ないので、日帰り出来る距離にありながら、とても遠くなってしまいました。
そうなのですね、、、、、残念です。また復活してくれることを願います😊教えていただきありがとうございます😊
音色を決める、ふかぁ〜いお話しありがとうございます。以前、東海道線で浜松駅を出て東に行くと沿線に大きなべニア板の原料みたいのをうず高く野積みにしてあるのを見て材木屋さんと思っていましたが、実はピアノの原材料。繊細なキーアクションの部分と強固なフレームの木工技術がコラボで素晴らしい音色を出しているのですね。世界最古の木造建築技術を持つ日本にして出来るレベルかな。音色の違いは演奏家調律師のプロでこそわかるレベル、工場でスタインウェイの最高級モデル数台を弾き比べた著名なピアニストが、「今までの中では最後から2番目が好きだ」。(^_^;)
動画のご視聴本当にありがとうございます。ヤマハの木材へのこだわりはすごいと思います。ヤマハの場合は生産スピードを上げないといけないので、それでも手を抜かないところは関心しますよね。ピアノはある意味、工場の近くから取れる木材を使用することがほとんどです。そういう意味では、日本の木を使い、日本で製造されたピアノというのは、それだけでも価値がある気がしますよね。もちろん、ドイツも同じです。またニューヨークスタインウェイも同じですね。それぞれ似たような品種の木材を使用していても育った環境で木は全然違うでしょうからね。コメント本当にありがとうございます。
素晴らしい動画をありがとうございます。周りにご紹介しますね。質問です。スタインウェイと同じクオリティのピアノを日本で作るととても高くなる…という理由は? 人件費?湿度が高いから生産課程の環境維持にコストがかかるとか素材の経費が高くつくとか…?因みに私は長年のC3を手放しS155に!非常に満足しています。😊
動画のご視聴本当にありがとうございます。私は経営のことはわかりませんが、おそらく利益関係なしにヤマハの全ての資本を投下したら、という前提で同じクオリティのピアノを作れる可能性があるということだと思います。そのクオリティのピアノを作ったところで、そこまで大量には売れない、マーケットが少ない、採算が合わない、などの理由から、営利目的の企業ではなかなか手がだせないのだと思います。よく車でたとえられますが、ヤマハは、トヨタに似ていると。トヨタは、フェラーリのような高級車をトヨタのブランドでは、ださないのと同じだと思います。トヨタはレクサスという別ブランドで高級路線のブランドを確立したのでしょう。ヤマハは、庶民に目を向けて、多くピアノを販売する方向に経営をシフトしているので、高級路線には、わざと行かないのだと思います。私の想像です、、、、会社の人間ではないので、真相はわかりません。コメント本当にありがとうございます😊
@@pianoDIY 大変ご丁寧なお返事ありがとうございます.なるほど.…楽器愛とお仕事や視聴者への貴方のご尽力、尊敬します✨
いえいえ、私はただのしがないただの調律師です。今後も少しでも、皆様のためになる動画を作りたいと思います。激励のコメント本当にありがとうございます。
非常に濃く興味深い内容でしたヤマハは程々で妥協して価格やメンテの事まで考えて無難な落とし所を狙っているいかにも日本人のモノづくりのように感じましたスタインウェイは最高の物を作ったらこんな値段になっちゃいました海外の高級ブランドのような考え方かなと思いました
動画のご視聴本当にありがとうございます。仰る通りですよね。本当に日本人ぽいですよね。どちらも、正解であり、優劣はつけられません。ピアノの品質だけを言えばスタインウェイの方が上かもしれませんが、営利企業として利益だけを追求したらヤマハが上かもしれません。一概に優劣はつけられませんよね。コメント本当にありがとうございます😊
スタインウェイは出来うる限りの入手可能な材質と手間を惜しまずかけてメインテナンスを頻繁にしないと走れないF1カーの様な車でヤマハはメーカー既製の車の様に気候にも左右されず最小限のメインテナンスで長く使える様に設計されているのだと思います。どちらが優れているとは言い難いですね。
動画のご視聴本当にありがとうございます。仰る通りだと思います。一概に優劣はつけられませんよね。その1番お伝えしたかった部分に共感していただき嬉しく思います。コメント本当にありがとうございます。
貴族的と市民的の違いか?それにしても、ピアノは沢山の材料に依存する。価格は重要な要素ですよ。貴族的なピアノは贅沢だが、市民的なヤマハの方向性に関心します。
動画のご視聴本当にありがとうございます。本当にそうですね。ヤマハの貢献度は計り知れません。ヤマハのピアノを世界中に送り届けました。これは後世に残る大偉業だと思います。 コメントありがとうございます。
万能快適なクラウンを選ぶかマニアックな趣味性のあるフェラーリを選ぶか運転の仕方は同じでもメンテナンス技術は違ったものが要りますしそれぞれの考え方、趣向によるのですね。
動画のご視聴本当にありがとうございます。仰る通りだと思います。どちらが上とかではなく、好みや、何を求めるのかで、それぞれ選ぶ基準が違うのだと思います。コメント本当にありがとうございます😊
地元に近いコンサートホールで スタインウェイが導入されたと聞き導入される地域に応じた湿度調整などで一年位かかると 聞いて そこまですごいんか手間も暇もお値段もw と思ってたのでこの動画 心して観たいと思います
動画のご視聴本当にありがとうございます。スタインウェイはヨーロッパでできていることもあり、湿度温度で変化する感じも国産のピアノより大きいと思います。ホールのピアノは力の入れ方も違うので、一般家庭のピアノとは訳が違いますね。笑でも一般家庭のピアノも同じようにメンテナンスすることができます。どのピアノも手をかけると見違えたようになります。お暇なときに覗いてみてやってください。コメント本当にありがとうございます😊
グランドピアノを所有出来ただけでも、本当に日々幸せです。。。今まで辛いことや不甲斐ない思いをしても投げ出さずに生きてきて良かったとおもうことしきりです。触ったとき音の広がりがもう、全然違う。長時間弾いていてもまろやかで聴き疲れが無い。
いつもありがとうございます😊グランドは違いますよね。弾いていて疲れない理由はカワイだからというのもあるかもしれません。グランドを買うとピアノライフが充実することは間違いありません。
何時も素晴らしい解説有り難うございます。スタインウェイは車で言えばベンツですね。職人技で造られて入る事です。家内がカワイの象牙のグランドピアノを持っております。音大を出ております。カワイのピアノ工場も見学に行きました。是非、カワイに付いて宜しくお願いします。私のピアノはヤマハです。カワイのピアノの歴史に付いて教えて下さいませ。何時も楽しく見ております。有り難うございます。
動画のご視聴本当にありがとうございます。カワイの楽器は、カワイにしかない魅力があります。私もリスペクトしている点があるので、5日カワイのピアノに特化した動画も制作できたらと思っております。カワイの歴史ですが、1927年に河合小市氏によって創設されたピアノメーカーとなります。歴史もヤマハに次いで古い老舗の国産ピアノメーカーとなります。励みになるコメント本当にありがとうございます。
ショパンコンクールなどはピアノのメーカーを演奏者個人が選べますが、スタンウエイが選ばれる意味がすごく判り易く納得しました昔は、せっかくヤマハもあるんだから日本人ならヤマハ選んでよなどと思っていました(昔はヤマハを選ぶ人も少数ながらいましたが今は皆無ですね、シゲルカワイを見た時には嬉しかった)動画を見終わって思ったのが、中学校にあったピアノはスタンウエイでした(横に寄贈 とあったので700万ものピアノを個人が寄贈したのかと驚き)ヤマハって普及を目的とした価格帯もあえて作ってる会社ですよねエレキギターなども低価格だけど不満のない初心者~中級車モデルを沢山作っています
動画のご視聴本当にありがとうございます。国際コンクールでは、どうしてもスタインウェイの比率が多いですよね。でも今後はどうなるか、まだわかりません。スタインウェイ一強時代も終わるかもしれませんからね。ヤマハのフルコンは、今回の動画の内容ほどの差はなくなって来ていると思います。(ヤマハのCFXを触る機会がなく詳細がわからずすみません)イタリアのメーカーファツィオリも今後が楽しみです。仰る通り、ヤマハ、良いピアノを作ることより、もっと大きなビジョンで楽器を製造している気がします。本当にすごいことだと思います。誰からも評価されないかもしれない、実は根底で支えてくれているのだと思います。コメント本当にありがとうございます
わたしはピアノが弾けないので、ほんの偶然でこの動画に出会いました。考察、とても興味深く拝見しました。 実は、亡父はピアニスト(指導者)でした。父は経済事情もありますが、終生YAMAHAを使っていました。 わたしが素人ながらピアノを聞く機会がありスタインウェイとの違いで考えているのは、スタインウェイの方が良くも悪くも演奏者を選ぶ、ということです。スタインウェイは演奏者の好み癖を覚えてしまうのです。ホロヴィッツが自分のピアノを飛行機で世界の演奏会に持って行ったというのは有名ですが、楽器自体がタッチを覚えてくれるだけに、その楽器以外ではベストの状態が出しにくい気がします。一方、YAMAHAは、楽器の「普及」に主眼が置かれているためか、癖がない。素人が効いたら、だれにでも明るく煌びやかな音が出しやすく、自宅の楽器、先生(or会場)の楽器による違いが少ない気がします。 これは、YAMAHAの管楽器など他の楽器にも言える傾向だと感じています。
動画のご視聴本当にありがとうございます。お父様は、指揮者、ピアニストでいらしたのですね。仰る通りかもしれません。スタインウェイは演奏者を選ぶ。スタインウェイはスタインウェイの音を出すことが難しいとピアニストから聞いたことがあります。弾き慣れないとその楽器の良さを出しきれない、難しい楽器なのかもしれません。ヤマハその点、平等にピアノの演奏の楽しみを味わえる楽器に仕上がっていると思います。本当に奥が深い話だと思います。素敵なコメント本当にありがとうございます😊
びっくりするぐらい詳細に両者の特徴や目指す方向を開設していただけたと感じています。そのメーカーがどういう意図でそうしているのか、なんとなくわかった気がします。ヤマハが”スタンウェイ”を作ったらスタンウェイの価格では作れなかったというエピソードがこの動画が言いたかったことが全てが詰まった部分だと思いました。ヤマハもスタンウェイのように拘ったピアノを作ろうと思えば作れる、だけどスタンウェイには拘った上でその価格を実現するノウハウが有る。それぞれのメーカーの得意な部分を見せて頂けたように思います。うちにはヤマハのU1Hという古いアップライトが有りますが、恐らくこれも日本中の家庭にピアノを広げようとして通常モデルよりも背の低いサイズのものを出そうということで出てきたモデルなのかもと思い、ずっと大事にしてあげようという思いが沸き上がってきました。いい内容の動画を有難うございました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。そのように仰っていただき恐縮です。スタインウェイがすごいピアノということは知られていますが、そのこだわりは、あまり知られていません。なんとか、スタインウェイが憧れの楽器から、いつか手に入れたい楽器になるように、これからもいろいろな情報をお伝えしたいと思います。また違った方向のヤマハのこだわりと、徹底したお客様目線には、頭が下がります。本当に両社ともすごいメーカーだと思います。昔の優良なメーカーも無くなってしまったメーカーも多数あります。100年後にヤマハも、スタインウェイも存続してくれているとは思いますが、ピアノ業界自体がどうなるかは、未知数です。弱小ではありますが、少しでもピアノの裾野を広げていけたらと思います。U1Hはおそろらく、1番売れた機種だと思います。それはつまり、1番安定したピアノだと言っても過言ではありません。励みになるコメント本当に本当にありがとうございます。
この動画って個人で作成したものなんですか?テレビのドキュメンタリーを見てるような物凄いクオリティーなんですけど😅
動画のご視聴本当にありがとうございます。恐縮です。家族が寝静まった後に、夜な夜な、眠い目を擦って録音、編集したのが、報われます、、、、外注せずに全部一人でやっているので、孤独との戦いです、、、( ̄▽ ̄)励みになるコメント本当にありがとうございます。
色んなジャンルのこういう「本物の動画」に巡り合うのがyoutubeの醍醐味です。何より製作努力がにじみ出でいます。素晴らしかったです。@@pianoDIY
動画のご視聴本当にありがとうございます。楽しんでいただけて嬉しく思います。とても励みになるコメント本当にありがとうございます😊
ピアノを習った事もなく、スタンウェイも名前を聞いた事があるという程度の門外漢ですが、形が違うだけでどちらもピアノ愛と文化の継承に大変な努力をしている企業だ、という事を感じる動画でした。むしろヤマハのような企業があるからこそスタンウェイも存続出来る、どちらも必要な形なのではと。比較という切り口だった事で、各部の機構の解説も飲み込みやすく、今後のピアノ演奏を聞く耳が変わってしまいそうです。個人的にはヤマハエレクトロニクスの方にだけ馴染みがあったのですが、ヤマハ全体の企業理念の理解が一部でも深まった気がして、そこも感謝しています。
動画のご視聴本当にありがとうございます。ヤマハの存在意義は仰る通り大きいですよね。ヤマハがいなければ、高級ブランドのピアノも存在できません。役割分担ができていることで、それぞれ良いバランスが取れることもあるかと思います。共感出来るコメント本当にありがとうございます😊
ピアノ門外漢のわたしにとっても、とても興味深い良いどうがでした。この貴重な一本の動画でも、本質的な知識を得られて大変うれしくありがたかったです。 ※A188⇒20,548,000(2千054万8000円)(動画中、千円単位で3桁でのカンマが、最後の桁取りが、2桁区切りに^^)
動画のご視聴本当にありがとうございます。また、訂正のご指摘もありがとうございます😊素人が一人で制作しているので、他にも不備があるかもしれません。本当にありがとうございます。今後もなるべく一般の人が観ても耐えられる、ピアノの裾野を広げられる動画を投稿していきたいと思っています。もしお時間のあるときに他の動画も覗いて観てもらえたら嬉しいです。励みになるコメント本当にありがとうございます。
ヤマハとスタインウェイの違い面白かったです。40年ちょっと前に新卒でヤマハの生産技術へ入った元ヤマハのソフトウェアエンジニアです。入社時の研修で調律師さんについて1ヶ月東京のピアノを購入されている御客様の所を回りました。調律されている横でピアノに対するアンケートを取っていました。 半年くらい前からピアノ関連の動画を見ていたのですが、私がたぶん担当した巻線機のオーバーホールの失敗のせいではないかという「ボン鳴り」という動画を他の方の動画で見て、責任を感じてピアノ動画を見なく成っていました。 多分ピアノ線の巻線を巻き付けるトルクを強く設定し過ぎたためだと思います。 もしそういった症例のピアノに合われていたとしたら申し訳ございません。 生産技術には3年半程いただけですが、ピアノは巻線機とフレーム加工機、カラクリ機(アクションをヤマハではカラクリと言います)整音機の制御を担当しました。 ヤマハはフレームや弦、アクション等全ての部品を内製し、それを作る機械も自社で作成していました。(40年前の話です。)アップライトピアノは、当時500台/日作っていました。グランドの1ヶ月分を1日で作り、その台数はスタンウェイの1年分だと聞きました。 今年の2月に最後に研究所の所長をしていた同期が退職して誰も居なく成りました。既に辞めている生産技術での同期に聞いたところ、アップライトの生産数がグランドと同じに成ったとの事でした。 ソフトウェア処理で電子化を進めて来た側ですが、残念に思います。 ヤマハの工場は見学されると、量産ラインと同じ場所で量産で無い製品も作っています。ピアノフレームを加工するマシンを担当しましたが、ベルトコンベアでドンドン量産する横で、砂型に手で流し込んで職人さんが作っていたりします。 管楽器も担当した事が有りますが、プレスでガンガン撃ち抜いているラインがあるのに、別の建物で職人さんが金型に金属板を当ててハンマーで叩いて加工しています。 職人さんといっても阪大の機械工学を出てドイツでマイスターを取って来た人どかが普通に居ます。 皆さん管楽器の名手です。 ピアノはピアノ設計があり、10年に1度モデルチェンジがあるとの事でした。 私は入って2年目にモデルチェンジに当たり運が良いと言われました。ピアノ設計にいると、入社してモデルチェンジ3〜4回で退職だとの事でした。 生産技術的には木材は素材として大変に扱い難い材料です。 木目があるため、それを考慮して加工する必要があります。 乾燥も重要で足りないと経年変化でそってしまいます。 そのため木工には専門の木目を知り尽くした専門家がいました。 工学部出たてでは図面通りに加工する機械しか設計出来ないので10年以上の経験が必要に成ります。 簡単に言えば木目に逆らわない柔らかい機械を設計します。 フレームも鋳物はパーセントの収縮誤差が発生します。 そう言ったバラツキのある部品を組み合わせて、最終的には精度ある製品を組み上げる必要が木工楽器であるピアノには必要でした。 残念ながら楽器業界というのは大変市場規模が小さい業界で、また電子ピアノに変わるのが予測されていたため、私はコンピュータ屋で信号処理を大学で専攻していたため、半導体に移り音源デバイスを開発していましたが、NHKの黒歴史の事件に合い半導体工場をローム社へ売る事に成ったため、ソニーへ転職してしまいました。 中田社長が辞められ同期も退職して、誰も知っている人が居なくなってしまいましたが、ヤマハには良い楽器を作り続けてもらいたいと思います。 最近、近くの楽器屋でヤマハの電子ピアノを弾いていたら「ボストンのピアノを弾いてみませんか」と言われて弾いてみましたが、良い音がしますね、スタインウェイのセカンドブランドでカワイで作っているという事で納得しました。 コンピュータ屋の40年を振り返ると 8bit 1 core CPU 64KB から 64bit CPU 10 core 32GB まで何桁変わったのかと思います。 40年前は電子ピアノは 何百万円もしたのが 5万円くらいで買えてかなり良い音がします。 しかし、ボストンの音を聴くと久しぶりに本物を聴いた感じがしました。 300万円は払えないですが、やはり本物は良いですねヤマハも数を作るのは電子ピアノに成るでしょうから、本物の良いピアノを作ってもらいたいと思います。
動画のご視聴本当にありがとうございます。ヤマハの現場で働いていた人のご意見は貴重です。本当にありがとうございます😊ヤマハ本当にすごい技術集団だと思います。あれだけ組織がおおきくなっても、中の人たちのプライドも高かったと思いますし、今もそうでしょう。ピアノを触っていて、その凄さがわかります。ヤマハは本当にすごい企業だと思います。とても貴重なコメント本当にありがとうございます😊
@@pianoDIY スタインウェイの話、大変参考に成りました。 ピアノ設計は知っていると思いますが、生産技術はピアノ設計の設計したものを作るだけですので、知りませんでした。 私は3年半程生産、技術に居てピアノ、エレクトーン、管楽器、家具、スキー、オーディオと色々な商品を担当し、その後ヤマハ発動機へも手伝いに行きました。 ピアノはオルガンの製造がほとんど無くなっていたので、最も古く最大売上の商品でした。(40年前)戦前の青焼の図面まで大量の製品と製造機械の図面が地下に保管されていて「1度購入して頂いたら、その方の孫まで使える」と言われていました。 電子楽器では10年も経てば部品が無くなり修理も出来ません。 自分が作った楽器が自分が亡くなっても残ると思うと製造した責任を感じて作っていました。 たぶん後輩もそう思って作ってくれていると思います。 巻線で「ボン鳴り」という話を聞いて、弦を交換すれば良いのでしょうが、ヤマハの歴史に傷を付けてしまったと責任を感じています。 (巻線は強く巻き過ぎると「ボン鳴り」弱いと「ジン鳴り」に成りトルク調整が難しいです。) スタインウェイ、ボストン、カワイ等他社同様、ヤマハのピアノもメインテンスをすれば人の寿命以上に使えますので、調律師の方には良い状態を保っていただければと思っています。 よろしくお願いいたします。
ピアノって長持ちしますよね。そういう意味では安いのかもしれせんね。ボン線は、どのメーカーでも起こりえます。これは、わたしは巻線を製造したことがないので、知りませんが、新品でもおこることがありますよね。また、経年変化で起こることもあります。ボン線は、一回弦をゆるめて、ひねることで直ることもあります。絶対に張り替えないといけないことはありません。ピアノの弦は消耗品なので、仕方ないことだと個人的には思っています。製造されていたのでこのような責任感あるコメントから、ヤマハの製造理念が素晴らしかったことも想像できます。また視聴者さまの誠実な仕事ぶりが垣間見えました。
@@pianoDIY ありがとうございます、多少気が楽になりました。 長野の楽器屋さんの動画では丁度 私が入社して最初に巻線機をオーバーホールをしていた時期のヤマハにボン線が多いとの事でしたので、たぶん実際にジン鳴りが怖くて締め過ぎた弦が有ったと思います。 100年以上続く会社に一時期居ただけですが、自分が設計した製造機の図面が過去の膨大な図面の中に残り、後輩がこの機械が不良品を出したんだと言われたくは無いですね。 ピアノは製造する台数はかなり少なくなったようですが、その方がかえって量を作る事に追われていた、私の居た頃と違って性能を追求出来るのでは無いかと思います。 今後もヤマハのピアノもよろしく御願いいたします。
車で言えば トヨタ と全て手作りのロールス、ロイスみたいなのかな 素晴らしい動画
動画のご視聴本当にありがとうございます。車に例えると、わかりやすいですね😊トヨタの方が営業利益は上という点も、同じです。励みになるコメント本当にありがとうございます。
おすすめに上がっていてたまたま拝見しました。ピアノは弾けませんがスタインウェイが国産とどう違うのかは知りたいところでした。ヤマハの楽器作りの技術は認めているところですが、スタインウェイと同じ物を作ったときにスタインウェイの価格より高額になるという事を知ったところでものすごく納得がいきました。しかし実際はヤマハの事なので、作れるけれども敢えて作らないというように取れなくもないと。邪推ですが。大変参考になりました。ありがとうございました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。仰る通り、ヤマハは敢えてその路線のピアノを製造しないのだと思います。その高額思考のマーケットより、幅広くピアノを販売する方が営利企業としては正解なのかもしれません。その方が儲かるのだと思います。ヤマハの資本をすべて投下したら、スタインウェイと同じ工場、人材も確保できます。つまり、スタインウェイと同じクオリティのピアノは、やろうと思えば造れるということです。やらないですけどね、、、、、コメント本当にありがとうございます。とても励みになります。
スタンウェイ。確かに何処か、抜けた音かまします。
学習教材レベルの素晴らしい動画だと思います。自動車メーカーで言えばポルシェとトヨタの違いみたいに感じました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。恐縮です。仰る通り、ヤマハとても日本的というか、トヨタに似ている気がしています。私は車をプリウスを乗っていますが、良い意味でとてもヤマハと近い印象をもっています。励みになるコメントいただき本当にありがとうございます😊
すごいこだわりですね、スタインウェイ‼️私は昔木工に少しだけ関わったことがあるので、棚板を隙間のある集成材にするという話を聞いただけでも気が遠くなるかと思いました。そりゃ1千万円超えるのも当然…「ヤマハはもっと高くても良い」には、買い手の心理としては抵抗あるけれど、製品として考えればそうなのかもしれない、とも思いました。あとは、ピアノという楽器そのものが、ともすれば単なる「富とステイタスの象徴の一つ」になってしまう価値観を憂えます。その一方で、義務教育レベルの学校音楽がもっと余裕を持ってたっぷり教えられるようになれば良いのに、とも思います。
動画のご視聴本当にありがとうございます。仰る通りですね、、、、今のスタインウェイは高すぎて、資本家しか買えません。専門家が高過ぎて買えない現実があります。まあ、これだけのパーツをすごい技術で造っているので、高いのは仕方ないのかもしれせんが、、、、バイオンリンなんて、あんなに小さいのに、すごい金額しますからね。ヤマハは、最近物価も上がってきてるので、高くなってきてる印象です。昔は本当に安かったなーと感じています。ピアノは、早く買った方が、得かもしれません長持ちしますからね。上手くなってからグランドを買うのではなく、早く買ってそれで上手くなる、この方が経済的にも、満足度的にも良いのかもしれません。コメントいつも本当にありがとうございます😊
昨年からピアノをはじめ1年になります。今まではトラムペットやギターをしていました。ピアノの魅力は音域の広さと直接両手で演奏できるところです。演奏するのは大変むつかしい楽器ですが反復練習を繰り返しスムースに演奏できた時の感激は最高です。こんな私がピアノ製造の事を言うのまだ早いのですがメーカーによりポリシーがあるのを聞くと感激します。色々とありがとう。勉強になりました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。ピアノは他の楽器と性質が違いますよね。私も趣味でトランペットを吹きますが、トランペットは良い音を出すこと自体が難しいです。ピアノは鍵盤を弾けばそれなりの音が出ます。その分、両手の指を駆使することの難しさ、反復練習という、忍耐が何より必要となります。仰る通り全然違った難しさと、楽しさがある楽器だと思っています。ピアノのことがもっと好きになってもらえる動画を今後も投稿していけたらと思っております。コメント本当にありがとうございます😊とても励みになります。
ピアノに使われる木を3年間自然乾燥させてから使うか?強制乾燥で短期間で使うか?そりゃ〜、値段が違うのも納得ですよね。格付けチェック、私も間違えたこと有ります。難しいですね、、、ただし、古い楽器(バイオリンとか)はA442Hzまで上げれない事があるようなので、それでピンポーン正解したこと有ります。まぁ、輸入楽器は、円安で、ほぼ全部、めちゃ高になりました。最後に、企業ですので、倒産とか経営不振は困りますね。
動画のご視聴本当にいつもありがとうございます。かなりこだわってますよねー。今回自分で制作してで、量が多くて、編集しててすごく眠くなりました、、、、、製造している人たちは、もっと、大変な作業だと思います( ̄▽ ̄)そりゃ、高いわけですな。今の金額は、個人的に高過ぎな気がしています、、、、コメントいつも本当にありがとうございます😊
リヒテルが日本に来た時、YAMAHAのピアノを選んでいましたよね。特別仕様だったのでしょうかね❓
動画のご視聴本当にありがとうございます。ヤマハは、コンサートグランドに関しては、手作りで気合い入れて作ります。著名なピアニストが引く場合は、その人に合わせて調整され出荷すると思います。リヒテルのときも同様にヤマハは気合い入れたと思います。私は部外者なので、真相はしりませんが、、、ヤマハのことをリヒテルは気に入り、その後日本のピアノ技術に多大な貢献をしてくれました。リヒテルに気に入ってもらえたのは、ヤマハの情熱、熱量だと思っています。コメントありがとうございます。
@@pianoDIY リヒテルはヤマハCFをこよなく愛したピアニストと言うよりもCFの性能を見せつけたピアニストだったと思います。確かリヒテルが最初にCFを弾いた時に、調律師がスタインウエイの打鍵のニュアンスをぁしていたので、リヒテルから「弾き易すぎる(=打鍵が浅い)」と指摘をされ、その時の調律師さんが迷いに迷った結果、鍵盤下の一番薄い紙を1枚抜き、それを弾いたリヒテルが「凄く良いピアノ」と絶賛したという話を記憶しています。私もリサイタルでリヒテルが弾くCFの音を聞いて、鳥肌が立ったのを覚えています。リヒテルがもし今生きていたらCFXでどんな音を出されたのだろう・・と叶わぬ夢を捨てきれません。
とても興味深く、面白く拝見しました。素人にもわかるような丁寧な説明、ありがとうございます。ピアノに関して言えば、基本的な姿勢の違いでしょうか。楽器作りには、究極を目指すプロのためのツールを作ろうとする考えと、演奏人口を増やすために、初心者が手を出しやすい楽器を作ろうとする二つの考えがあるように思います。私はドラムを40年以上演奏していますが、前者にあたるスネアドラムがソナーのSignature Seriesかと思います。素晴らしい音がするのですが、下手くそを排除するようような演奏の難しさがあり、自らの技量の向上のためにと、ずっと手元に置いています。その対極にあるのがラディックのスーパーセンシティブのような気がします。これは、チューニングも易しく、誰が叩いてもそれなりの音が作れます。何本もあったスネアドラムも結局、この2本に集約されそうです。ドラムなら、コストも含めて何本も持つことは可能ですが、ピアノとなると難しいですね。演奏家の方々のご苦労が偲ばれます。
動画のご視聴本当にありがとうございます。ドラマーの方からそのように言っていただけてとても嬉しいです。ドラムは自分で調整するし、シンプルが故に終わりがなさそうな、沼の要素が多そうな楽器だと思っています。本当にすごいですね。またドラムのメーカーの違いも教えていただきとても勉強になります。まさに、ラディックとソナーのように、ヤマハとスタインウェイは、目指している方向性の違いが1番大きいのだと思います。どちらも正解ですよね。本当にコメントいただきありがとうございます。とても励みになります。
マジで参考になります❤❤❤
動画のご視聴本当にありがとうございます😊恐縮です。そのように仰っていただき動画制作した甲斐があります。励みになるコメント本当にありがとうございます。
ピアノメーカーでの比較を題材にした動画は数多ありますが、一番わかりやすく,知りたいことを語って頂いていた動画でした。図解してくださってるのがわかりやすかった一つの理由かなと思います。何回か繰り返し見たいです。どちらを自分が求めているのか?を考える上で参考になりました。スタインウェイ とボストンの比較も、ありそうで無いと思うのですが、案外、知りたいと思う人いるのでは無いかな?と思います。比較動画楽しみにしています。
動画のご視聴本当にありがとうございます。そのように仰っていただき、とても嬉しく思います。比較する音がないという、とてもトリッキー動画のだったと思います。比較音源がないのでガッカリされる人が多いだろうなーと思っていました。今回は、音色という抽象的な説明ではなく、誰もがわかるという点に絞って解説しました。この他にも、当然、ハンマーの違い、弦の違い、響板の違いという、音に直接影響するパーツの違いがあります。ですが、それは、整音や、置いてある環境でも微妙に変化してしまうので、一概に解説するのが難しく、あえて、省いて解説しました。ボストンと、スタインウェイは、同じグループメーカーですが、全然違うので、こちらも今後の動画制作の参考にさせていただきます。とても有難いご意見本当にありがとうございます😊
とても興味深い動画ありがとうございます!ショパン国際ピアノコンクールで優勝したユリアンナ•アヴデーエアがファイナルで弾いたYAMAHA CFXの音色がとても繊細で美しく印象的でしたが、やはり一般の市販モデルとは違うのでしょうか?
動画のご視聴本当にありがとうございます。ヤマハのコンサートグランドCFXは、市販されている例えばC3Xとは違います。私はメーカーの人間ではないので、細かい具体的な違いはわかりませんが、CFXはヤマハトップの技術者集団が手作りで造っているので、進化し続けていると思います。今後のヤマハが楽しみですよね😊コメント本当にありがとうございます。
大変興味深い技術解説をありがとうございました。私はピアノは弾けませんがギターを楽しみ程度に弾いていますので楽器の世界にある歴史やヒエラルキーに基づく許容される価格帯やクオリティの違いなどの心理的な事情も背景にあると感じています。CDなどの音源商品でもドイツグラモフォンの数々の名盤の黄色額縁内のレタリングに露骨に演奏者のヒエラルキーが表現されるように、階級社会の文化に日本のメーカーが参加することには様々なハードルがあって現在のようなポジション取りをしているのではないかと推察しています。
動画のご視聴本当にありがとうございます。深い洞察ですね。仰る通りだと思います。なかなか越えられない、歴史的、階級層の見えない壁もある気がしています。それで、今のメーカーのポジションになっていることは間違いありません。それぞれ見ている客層が違いますよね。共感できるコメント本当にありがとうございます。
スタインウェイのピアノの棚板が、中央部が1㎜高く仕上がっているって、びっくり。実は、日本建築で、一流の棟梁が担当すると、1間幅の開口部は、横方向の材は、1㎜中央が高くなるように仕上げられます。訳1.8mの長さで1㎜反らすカンナ掛けをできるには、しっかりした研鑽が必要です。住宅の建築費の分割払いが終わった時、開口部の中央ぶが、垂下がってしまっていて、リフォームが必要か、新築時のまま頑張っているかの差がここにあります。同じことを、スタインウェイがやっていることを知り、感動しました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。スタインウェイはこだわっていますよね。本当に木材の加工技術はすごいと思います。日本建築の宮大工の方がレベル上でしょうが、スタインウェイの目に見えないこだわりには、感服しますよね。コメント本当にありがとうございます😊
ファツィオリとシゲルカワイの解説も聞きたいです
動画のご視聴本当にありがとうございます。ファツィオリは、私は調律経験がないので、実際触った感想がお伝えできないので、ピアノを調律できたらときには、是非解説動画を作りたいと思います😊いつか調律てしてみたいですねーシゲルカワイも、所有はしてないので、そこまで徹底分析できていないので、もっといろいろ勉強したいと思います。ヤマハと、スタインウェイは所有していたので、こねくり回して、いろいろ研究したので、違いがハッキリわかり今回のような動画を作ろうと思いました。貴重なご意見本当にありがとうございます😊
感動の解説でした。ありがとうございます!
動画のご視聴本当にありがとうございます。恐縮です。マニアックな内容の動画を観ていただき、それだけで感謝です。大切なお時間をいただきありがとうございました😊
スタインウェイは凄いこだわりですね。こんなに違いがあるとは思っていませんでした。それと、考えてはいけない問題かも知れませんが、ボストンはどう違うのか、つい頭をよぎってしまいます。
動画のご視聴本当にありがとうございます。ボストンについては、カワイで製造されていますが、今回取り上げたスタインウェイの特徴全ては、反映されていません。逆に同じような仕組みのところの方が少ないと思います。なので、スタインウェイと、ボストンはスタインウェイデザインと言われていますが全く別のピアノとなります。ただ、チューニングピンが刺さっているピン板の構造などは、似た仕組みになっています。またボストンは響板の奥側が横に広いので、サイズが小さくても、豊かな響きがあります。アクションもカワイ製ですが、木材が使用されていますね。ボストンについての動画もできれば制作したいと思っています。コメント本当にありがとうございます。
あのチックコリアさんがヤマハピアノ🎹はレスポンスの速さと、ダイナミックレンジの広さ❗️と言っていました。まぁー、即興Jazzをスタインウェイでは想像できない。
動画のご視聴本当にありがとうございます。同感です。ジャズはヤマハに合いますよね。アメリカのニューヨークスタインウェイはジャスにもとても合う気がします。仰る通り音楽のジャンルによっても、合う合わないがあるところがピアノの面白いところですよね。コメント本当にありがとうございます😊
実家で45年前にヤマハのC7を購入しましたが、当時価格は145万円(親曰く、ですが😅)でした…。なので、私にとっては「ヤマハのグランドピアノも随分高くなったもんだ~」と感じてしまいます💦
動画のご視聴本当にありがとうございます。ホントですよね。私もこの業界で仕事し始めたころは、すごいピアノ安かったと今では思います。ピアノの値段はどんどん上がってきてますよね。調律代って、あまり、上がってないんですよね、、、、今年からスタインウェイが値上げをしたので、追随して他のメーカーも値上がりがあると思います。ヤマハは、安すぎましたね( ̄▽ ̄)さすが、ヤマハ
ここ15年くらいの値上げ幅がやばいはずです。小中学生の頃やってて、24年ぶりに趣味でピアノを再開してグランドを買おうとしてるんですが、YAMAHAはわからないんですが、KAWAIで言うと2007〜2008年あたりのシゲルカワイ(SK-2)の定価が170万円台とかだったはずなんですが、2024年現在SK-2の定価が360万超えまで値あがってます。
@@kishidayuma さん、これは私も人に聞いただけで確証は無いのですが、KAWAIは近頃はなかなか強気な価格設定をしているみたいです😅
動画のご視聴本当にありがとうございます。値上がりは国内のメーカーもしてきてますよね。ピアノの本体価格はすこーしずつ値上がりしてきている印象です。一方調律代は、ここ数十年変わって変わってなかったですが、今年から一気に値上がりしていきます。スタインウェイが値上がりしたので、他のメーカーも追随すると思います。コメントありがとうございます😊
すごく面白かったです。ピアノの見えない部分がそんなことになっていたとは!スタインウェイのS155ですが、すごくペダルが重いのです(ダンパーもウナコルダも)。これはスタインウェイだからなのでしょうか??動画にあったダンパーの動き方が関係しているのでしょうか。。
動画のご視聴本当にありがとうございます😊スタインウェイのダンパー重たいですよね。ウチのスタインウェイは1966年製と古いので、ダンパーが結構重たいです。この理由は動画内のダンパー構造が原因ではありません。特に右ペダルのこの重たい理由は、当時の設計が重たい設計になっています。昔のピアノニストは男性が多く、たま演奏会では靴を履いてペダルを踏みますので、ペダルが重たくても大丈夫だったのではないかと思っています。逆に重たいことで、抵抗感からハーフペダルをを靴を履いた状態でも操作しやすかったのかもしれません。なので、スタインウェイはわざと、ペダル天秤のスプリングが強いものを使っています。この右ペダルの重さは簡単に直せます。そのスプリングを弱いタイプに変えれば、ペダルが軽くなります。ですが、丁度よい、スプリングあまりなく、軽くなりすぎるデメリットもあります。ウナコルダの重さは、先ほど同様天秤のそもそもの重さもありますが、もしかしたら、拍子木調整、棚板調整をして、アクションがスムースにシフトできるようにしたら、少し軽くなるかもしれません。うちのピアノも納品後、左ペダル踏むたびに、カチカチ、ガチッなど、雑音がするのと、明らかにスムースではない感じでしたが、しっかり調整すると、何も雑音なく、ほんの細かいシフトも可能となりました。足に感じる重さも少し軽くなったと思います。ご参考にしていただければ幸いです。もしピアノのことでお困りの際はいつでも、概要欄のメールアドレスからご連絡ください。コメント、ご質問本当にありがとうございます😊
@@pianoDIY ありがとうございます♪とても参考になりました。両方踏むと椅子からお尻が浮いちゃいそうになるくらいでした。今は両方にアシストペダルをつけてます。新しいスタインウェイはそれほど重くないのでしょうか。。
ご返信ありがとうございます。新しいスタインウェイは、昔のほど、重くない印象です。ですが、軽くはないですね。ある程度の抵抗感があります。古いピアノ同様にスプリングで抵抗感は調整は可能です。
なるほど~ヤマハ・スタンウェイの制作動画も拝見しましたが 甲乙付けがたいですね 個人的にアメリカ製のスタンウェイの音の響きが好きです 制作過程は・・ヤマハの方が精巧に作られていた気がしますが
動画のご視聴本当にありがとうございます。ニューヨークスタインウェイと、ハンブルグスタインウェイの違いの動画も今制作中です。少しお待ちください😊ヤマハは世界的に本当にすごい品質でピアノをリーズナブルな価格帯で製造しています。本当にすごいメーカーだと思います。コメント本当にありがとうございます😊
お疲れ様です。話は逸れますが、ヤマハは楽器の総合メーカーとして〝管楽器〟も多くの種類を手掛けています。そちらの方のクオリティも現在では世界的に評価されていますね。管楽器はプレイヤーの肉体も楽器の一部として作用する部分があって、さらに金管楽器は木管楽器よりもプレイヤーのスキルがハッキリと表れるのですが、あえて工業製品として見た場合でも精度の高さと仕上げの丁寧さではアメリカやヨーロッパのメーカーの楽器と比較しても優れている点が見受けられます。素材が金属という事もあって〝消耗品〟とされる事がある金管楽器ですが近年の音楽シーンにおいて海外のプレイヤーがヤマハ製の金管楽器をチョイスする事が増えてきている様です。素人ですが海外製、ヤマハ製とそれぞれを所有していますがとても興味深く思います。ちなみに木製楽器では〝ギター〟がありますが、そちらの方も日本の楽器のクオリティの高さには定評がある様ですね。かつてアメリカの〝フェンダー〟社が日本のギター工房と協力して〝フェンダー・ジャパン〟を立ち上げた事がありました。アメリカのロックミュージシャンの中にはあえて〝ジャパン〟のギターをチョイスする事もあった様です。ちょっと前に〝大人の事情〟で解消、撤退してしまったのが残念です。
動画のご視聴本当にありがとうございます。とても専門性の高い知見からのご意見のように伺えます。プロの現場のお仕事をされておられるお方でしょうかね。仰る通りだと思います。私も趣味でトランペットをやりますが、私の持っているBachの楽器は音程が悪くて、ピストンを使った音は、なぜここまで音程が悪いと笑ってしまうほど音程が悪いですが、友人のヤマハの楽器を持っている人に聞くと、ヤマハは音程感がとてもいいそうです。そういう意味からもプロに愛用されるのも頷けます。Bachは吹いてて、音程は悪くても吹奏感が楽しいんですけどね。ギターはそうなんですね、日本製というのは、評価が高いのは、知りませんでした。教えていただきありがとうございます。日本人は、すごいですよね。いつか、ピアノでも、スタインウェイを凌駕する日がくることを期待したいです。コメント本当にありがとうございます。
Fenderに関してはだいぶ誤解があるようです。現行製品のFender Made In Japanシリーズは旧Fender Japanと同じ工場です。直轄で売るようになったのでブランディング変えた感じなので、価格こそあがりはしましたがむしろ正当な価格になった感じです。(職人さんにしわ寄せしてた部分もあったようですからね)
動画のご視聴本当にありがとうございます。そうなのですね。教えていただきありがとうございます。このチャンネルはピアノ専門ではありますが、楽器全般にいろいろな情報を共有できることは、とても良いことだと感謝しています。コメントくださり本当にありがとうございます。
Blue Note結構行きます確かBob Jamesさんだったと思うけどYAMAHAでしたそれ以外は皆、Steinwayピアノの森もSteinwayだったYAMAHAファンの庶民です
動画のご視聴本当にありがとうございます。ヤマハはある意味で貫き通してる楽器です。ブレないです。ヤマハらしさってものが、確率しています。そのような率直なコメントがとても嬉しいです。それで良いのだと思います。本当にありがとうございます😊
比較動画、ありがとうございます😊今はヤマハC6を使っています。いつかスタインウェイを持ちたいです🎵
動画のご視聴本当にありがとうございます。大きいピアノをお持ちなのですね。C5以上の大きさがあると低音が違いますよね。いつかスタインウェイになる日も近いかもしれません😊そのように思っていると、運命のスタインウェイが向こうからやってくると思います。コメント本当にありがとうございます。とても励みになります。
凄くありがたい
動画のご視聴本当にありがとうございます。そのように言っていただけて良かったです。またコメントもとても励みになります。本当にありがとうございます。
ありがとうございます。マニアックかもしれませんが、スタインウェイのK-132とYAMAHAのアップライトの違い動画も見てみたいです。
動画のご視聴本当にありがとうございます。K132はスタインウェイのアップライトの最上位機種ですね。今後の動画制作の参考にさせていただきます。本当にありがとうございます😊
@@pianoDIYさん>2024年の9月位に新品でK-132スタインウェイのアップライトが我が家に納品されました。動画、楽しみにしております♪
お返事ありがとうございます。世界一級に金額が高いアップライトピアノです。グランドが余裕で買えてします金額ですからね。最近の新品の左ペダルはアップライトでもかなり演奏感が変わる仕組みになっています。タッチもかなり浅くなり、音量をしっかり下げてくれますので、ソフト効果があるペダルとなっています。アップライトでもスタインの音色がちゃんとするので、その点もすごいと思います。ヤマハのアップライト、グランドではタッチ構造上はもちろん違いますが、結構音色が違う印象があります。スタインウェイのアップライトは、音色がちゃんとスタインウェイの音色だと思います。今回の動画と被る内容が多くなるので、一本の動画にはできないかもしれませんが、質問回答動画などで、しっかり解説できればとも思っています。本当にありがとうございます。
今日、ヴィエルジェ弾きました。高音の伸びはカワイに軍配でしたがKeyがとても軽くて良いなぁと思いましたアポロ出身とのことなので、アポロメーカーについて深掘りしていただきたいです。音色は優しく、親しみやすいものでした!
いつもありがとうございます😊ヴィエルジュ、、、、( ̄▽ ̄)初めて聞きました笑。東洋ピアノ製造が検品しているということですが、多分海外で製造されたピアノだと思います。(間違っていたらすみません)私がいた頃も、中国製のピアノとか、海外製造のものがいろいろありました。価格帯も安いのと、見た目もオシャレでしたね。音は、、、シンプルに元気な音がしてました。😊前に韓国のグランドでベックラーという奥行きが小さいピアノを調律しましたが、小さいのに音量出てましたね。グランドってあまり大きさ関係ないのかなって、不思議に思うくらい。小さい分、フレームとかが逆に盤石なのかもしれませんね。買い替える予定なのですか?笑アポロピアノは、SSSシステムのピアノが素材であれば是非作りたいですね。素材が、、、1番今欲しいのは、、そこですかね、、、笑一個人でやってるチャンネルなので、楽器店のバックとかあればいいんですがね、、、、、コメントいつも元気もらえてます。ありがとうございます😊
@@pianoDIY 浮気をして妻の良さをしるオトコの心境でしょうか。。。店の店員さんには本気で推されましたが、笑顔で健闘すると言って店を出ました。元持ってたYAMAHAのピアノが一桁のかいとりだそうですコロナ禍のピアノバブルは終わったそうで。。買うタイミング売るタイミング大事ですね妙にKeyが軽かったですこのくらいにしてほしいです。八万くらいならなんとか用意します。笑
@@pianoDIY スリーエスより A123の猫足のサウンドのほうが明るくて好印象でした。スリーエスのハイエンドはなんか、暗い音色。。。でした。。個人の主観になります。。笑
鍵盤の軽さは、カワイはの鉛調整が基本重ためにしてあります。なので、調整だけでは軽くできるのは、限界があります。ピアノ見てみないとなんとも言えませんが、今回感じた軽さにするに、鉛調整が必要かと思います。鉛調整は保守点検のその先の作業となります。鍵盤を持ち帰り、数日アクションをお借りする作業となります。まずは、保守で調整だけでどこまで軽くできるか、やってみるのが良いかと思います。カワイはタッチ重たいですよね。
@@pianoDIY 夏に来た調律師さんに長期的な視点でメンテナンス出来なくなるから今のが全力で良いです。。。若い女の子にそんな事を言われてびっくりする初老のおじさん見た目に騙されるなと言うことでした。
逆質問にお答えします。ヤマハのニューアイボリーの感触が好きです。手汗や脂が多いとアクリペットなどだと尚更滑る感じ。カワイも人造象牙が触感が好ましいです。ヤマハや国産メーカーがコストパフォーマンスに優れ、割安な価格帯になっているのは総合メーカーの強みだと思います。マスで売れる楽器(電子楽器、管楽器など)特にサイレント楽器などヤマハのフィロソフィが反映されていると。
動画のご視聴本当にありがとうございます。鍵盤の率直な感想ありがとうございます😊同感です。ヤマハは、本当にコスパが良い楽器だと思います。コメント本当にありがとうございます。
フルコンサートピアノで比べると、スタインウェイの鍵盤タッチは、ヤマハの半分以下の軽さ、弾き方が異なる全く別の楽器、という印象です。
動画のご視聴本当にありがとうございます。弾き手のリアルなご意見本当にありがとうございます。スタインウェイが軽く感じるのは、レスポンスも関係していると思います。イメージした思い通りのサウンドが出ると、不思議と軽く感じます。ヤマハのフルコンもおそらく、物理的な重さ、分銅を使って1キー1キー合わせていると思いますが、スタインウェイ乗り方がタッチ調整、整調の違い、細かいパーツの違いが積み重なり、レスポンスが良く感じるのかもしれません。コメント本当にありがとうございます。
価格に付いては賛否両論、どんなものもある程度のものはできるピアニストも同じで、そこから一歩抜け出すために努力と練習量が必要になつてくる、音も同じと思いました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。仰る通りかもしれません。人より抜きん出るために、人知れず努力し続けているピアニストが、人に感動を与える演奏ができるのだと思います。調律の技術の世界も同じだと思っています。シンプルであり、難しいことだと思っています。率直なコメント本当にありがとうございます。
FFT解析した結果を併記してくれると分かりやすいですね。ロボット打音でやれば公平ですね。
動画のご視聴本当にありがとうございます。仰る通りよりその方が説得力あるないようになりますね。私はアナログ人間なので、あくまで、弾いたとき、耳で聴いたときの音の違いを感覚で判断しています。またどこまでもその耳の専門でありたいとも思っています。機械を使った分析が得意な人に、そちらの解説はお任せしたいと思っています。詳しい周波数の計測分析ができず申し訳ありません。貴重なご指摘本当にありがとうございます。
たまたまこちらの動画を拝見しましたA188って現在アメリカスタンウェイだと思ってました、ニューヨークとハンブルグで音色に結構違いがあると記憶していますそしてハンブルグの方を解説しているような?
動画のご視聴本当にありがとうございます。こちらの動画で解説しているピアノは、ハンブルク製となります。それぞれ全ての機種をモデルでヤマハと、比較するといろいろややこしくなるので、今回はハンブルク製のA188と、C3で比較してみました。ハンブルク製と、ニューヨーク製の違いについての動画も投稿していますので、もしご興味がありましたらそちらの動画もご視聴いただけたら嬉しいです嬉しい☺️チャンネルページ→動画→下の方にスクロールすると、あります。わかりづらい内容で申し訳ありませんでした。コメント本当にありがとうございます。
全くの素人です。実に面白い、ためになる動画です。非常にわかりやすく説明されててそれなりに理解できました。それにしても車と同じくテクノロジーの粋を集めてるんですね。感服しました。10年くらい前ですがホテルのロビーにスタインウェイのフルコンが置いてあって宿泊客20人ほどでしたがちょっとしたコンサートがありました。それはそれは素晴らしかったです。あんな目の前で弾いてもらったの初めてだったので感動でした。
動画のご視聴本当にありがとうございます。それは素晴らしい体験でしたね😊ピアノ演奏って間近で聴くとすごいインパクトですよね。ピアニストって、人間なのかなと疑ってしまうほど、凄さを感じます。素敵なコメント本当にありがとうございます😊
この動画素晴らしいピアノはバイエル終了位習った笑。😮思い浮かぶのは孤高の😊ストラディバリウスです。
動画のご視聴本当にありがとうございます。ストラディバリウスもすごい深そうですよね笑。私はヴァイオリンは素人なのでわかりませんが、、、、ピアノはヴァイオリンほど、長持ちしません。200年も経過したピアノはどんなに良いピアノでもなかなか現役では使用できないと思います。そういう意味ではピアノの人生は短いと言って良いかもしれませんね。励みになるコメント本当にありがとうございます😊
@@pianoDIY ありがとうございます😊私が引いたピアノはフォーゲルというドイツの50年位古いピアノでもち🎹白鍵は象牙、調律師がもう強度限界で締め込めず規程の音階にできないので全体少し下げて調律したと言っていたのを思い出しました。
お返事ありがとうございます😊そんな古いピアノはなかなか珍しいですね( ̄▽ ̄)ピアノは弦の本数が多いので20トンくらいの張力がかかっています。古くなるとどうしても、仰る通りピッチを保てなくなります。古いピアノはそれはそれで、ピッチが低くても良い音がします。ピリオドピアノというのも最近、注目されてきてますし、現在の440Hzが良いとも限りません。人体には432Hzが良いというお話も聞いたことがあります、、、、、私は個人的に古いピアノも大事なしていきたいと思っています。
こんばんは。白鍵ですが私はアクリルのほうが好みです。理由は大きい音域のアルペジオが弾きやすいなど、すべりにくい人口象牙は先生もすすめません。いま予算1000万円以下で新品グランドを購入予定です。C2を持っているのですが今の新品のYの音が好きではありませんし、人気のSKも視野にいれてますができて20年くらいしか経ってないので耐久性が不安です。この動画を見てスタインウエイが欲しくなりましたが、買えても180だろうなあと思います。おすすめピアノありますか?
SXシリーズはいかがですか販売店で試弾しましたがCXとは明確に違いました
動画のご視聴本当にありがとうございます。アクリルの方が弾きやすいという意見が、私のお客様でも結構います。象牙と、人工象牙も違いますよね、、、、率直なコメント本当にありがとうございます😊スタインウェイは、歴史もあり、50年経過したピアノがとても良い状態であることは、信頼に値しますよね。ベーゼンドルファー、ベビシュタインも、三大メーカーと呼ばれているピアノはその歴史の実績だと思います。スタインウェイの新品は毎年値上がりしてますよね。もう専門家は買えない領域に来てる気がしています。資本家しか買えない、、、、それでけのご予算があると、かなり選択肢は増えますが、高い買い物なので、失敗しないか心配ですよね。私が中古ですが、スタインウェイ買ったときは、とても悩みました。知識もあったので、余計に、、、やはり、自分が、これだ!と思える楽器見つけられたら最高だと思います。をメーカー問わず、試弾して、自分の心のアンテナにビビットくるピアノを選んでみてください。それくらいのご予算があれば中古でかなり新古品のような、新しい中古ピアノが変えるはずです。新品だけで、なく、新古品のピアノも検討されても良いかもしれません。また中古ピアノの場合は、信頼のおける調律師を味方につけて、知識武装して、楽器の中をちゃんと診断してもらって、ご納得して購入してくださいね。新品のピアノだと、シゲルカワイはいいですよね。でも確かに歴史が浅いですね。ヤマハのSは、ヤマハらしくないと言うか、バランスが良く、品がある音色で、個人的には捨てがたいと思っています。
@@pianoDIY アドバイスありがとうございました。プロではないので中古は怖いと思っています。信頼できる調律師さんがいればいいのですが、やはり他人なのでなかなか頼めません。ヤマハのS,きになりますので試弾できるところをさがしてみます。
ご返信ありがとうございます😊ヤマハのSシリーズは、私のピアニストの友人たちにも好評です。ピアノは一台一台、違いますので、必ず弾いてみて、選定する必要があります。私でよければ客観的な意見はお伝えしますので、必要でしたら概要欄のメールアドレスからご相談くださいね。運命の一台に巡り逢えることを願っています😊
@@pianoDIY ありがとうございます。ベヒシュタインやホフマンなども気になるので一年くらいかけてあちこちで試弾したいと思います。プロの目で良いスタインウエイと出会えて羨ましいです。アドバイスいただきたいときは是非相談させてください。これからも動画を楽しみにしています😊
ヤマハのピアノは、以前にも増してショパンコンクールなどでもよく見かけるようになった気がする。またヤマハは、楽器や音響機器の他にも、発動機系でかつてトヨタ2000GTのエンジンを製造したり、今は撤退してしまったがスキー板やテニスラケットも手がけたりしていて、あまり目立たぬが高いクオリティーを追求する職人気質の企業カラーが脈々と受け継がれている印象。時計などがあっても不思議ではなかったはず。あと、大石吾朗のコッキーポップからも、優秀なミュージシャンが多数輩出されたり、多方面で社会に貢献してきた企業ですね。
動画のご視聴本当にありがとうございます。ヤマハは一昔前より国際コンクールでも評価されてきていますよね。仰る通りですね。企業としての規模は、スタインウェイより、ヤマハの方が上だと思います。それはどこまでも、ユーザー目線だからなのかもしれません。コメント本当にありがとうございます。
質問です。動画と関係なくてすみません。スタインウェイと記述しますが、私含め周りに聞いても「スタンウェイ」と口頭では言っています。これは昔からの慣習などが理由なのでしょうか?それともみんなこっそりと「スタぃンウェイ」と言っているのでしょうか?
ご質問ありがとうございます😊響きでは、スタンウェイですよね笑。言いづらいからですかね、、、、スタインウェイは、滑舌良く言わないと、スタンウェイになりますね。またそれで通じてしまうので、、、、ご存知かもしれませんが、もともとスタインウェイは、ドイツ人のsteinweg (石、道)さんがアメリカで、wegをwayと変えて創業しました。stonewayにはしなかったんですね、、、、ドイツ語のsteinはそのまま残しました。ドイツ語だと、シュタインと発音しますが、英語で発音すると、スタインになります。ドイツ語っぽく、シュタインウェイと発音する人もいますよね。とても和むコメントありがとうございます😊
比較的最近のモデル C3Xespressivoはピアノ弾いていない人がわかる位C3Xより響きと伸びが良いです。
動画のご視聴本当にありがとうございます。エスプレッシーボは、100万円高いですが、それくらいの差はありますよね。ヤマハは技術が高いので、あえて差をつけてラインナップを増やしてくれています。これはすごいことですよね。率直なご意見本当にありがとうございます。
ヤマハは木材を熟知して征服してやろうというかんじの作りがする。後者はわがままな木材の機嫌を取りながら知らぬ間にピアノにしてしまう感じがする。だから100年たっても木材はピアノになっていると思ってなくて生きている。w
動画のご視聴本当にありがとうございます。すごい深い洞察だと思います。笑実際そのコンセプトはいろんなところに散りばめられている気がしてます。時間もかかるし、歩留まりも悪くなるけど、木にストレスをかけない気配りなのかもしれませんね。深い😊いいなー素敵なコメントありがとうございます😊
明るい弦楽の伴奏がスタインウェイだと、とても華やかになります。ただ、気持ちで弾いてしまうと主役の弦が負けてしまうように聞こえるので、そこは演者さん次第ですね。
動画のご視聴本当にありがとうございます。伴奏のピアノでも、室内楽は、カラーを変えますよね。仰る通りピアニストの実力も試される難しい現場だと思います😊コメント本当にありがとうございます
ピアノを弾く方は子供の時にやめてしまってずぶの素人ですがスタインウエイとヤマハの音色の違いは響板とリムの支持構造でほとんど説明できそうです。ヤマハの構造は製造上の都合と環境変化やメンテナンス間隔の長さを許容するためにスタインほどソリッドかつ精度を要求しない設計とされているようです。
動画のご視聴本当にありがとうございます。ヤマハとスタインウェイでは仰る通りそもそも目指す方向、ゴールが違う気がしています。コメント本当にありがとうございます😊
編集お疲れ様です😊手間暇かけて妥協しないスタインウェイのピアノ造りは脱帽です!家にある鉢植えのガーネットグローは今年も鉢替えして栄養剤を与えたら応えるように見事に咲いたので、植物もピアノと同じ手間暇かけた分だけ違います☺️スタインウェイの流儀をヤマハが真似していた事がありましたね!ヤマハの会長さんがスタインウェイのグランドを持っている理由がわかります。鈴木さんの過去の動画で、ぴゃのすけちゃんを聴きましたよ〜♪深い音色が良いですね😊👍🏻✨ひとつ質問があります!🙋🏻♀️スタインウェイは、ハンブルグとニューヨークがありますが違いは何ですか?(初歩的すぎてスミマセン!)先日、ピアノ店へ行った時にスタインウェイのアップライトがあったので試弾してみたらゴージャスな音色でした!価格もそれなりにしますので、スタインウェイのグランドにした方がいいよねってなりますもの😂個人的に、どうしてもスタインウェイ=グランドのイメージが強いんです。スタインウェイのアップライトを買う人は本当に好きな人なのかもって思いました😊
動画のご視聴いつもありがとうございます😊仰る通り手をかけた分、ピアノは素直に答えてくれますよね。人間もそうくらい素直になりたいものです、、、、たくさん動画もご視聴くださり感謝感謝です。うちのピアノは古い良さがある音色がします。本当に素晴らしいピアノだと思っています😊いいこいいこご質問もありがとうございます。ニューヨークと、ハンブルクでは全然違うメーカーかと思うくらい違います。ほとんどが同じなのですが、大きく違うのが、ハンマーと、弦、アクションです。つまり、音に直接関係するパーツが全部違います。なので、出てくる音色が同じスタインウェイなのに、ニューヨークと、ハンブルグでは全然違います。このテーマの動画も5日作れたらと思っています😊スタインウェイのアップライトは、値段は高いですが、スタインウェイ飲み会音色がちゃんとします。気品のある、水面に水玉が落ちるような、透き通った音色がします。仰る通りかとしれませんね。アップライトであの金額が出せる人は、相当なスタインウェイ愛好家だと思います。コメント本当にありがとうございます😊
@@pianoDIY 様こちらこそ、丁寧にご返信ありがとうございます😊スタインウェイのハンブルグとニューヨークは違うんですね!ピアノにとって重要な部品が違うと、音色の印象が変わりますね!現時点では全く想像ができないデス😂スタインウェイのハンブルグとニューヨークの違いの動画を💡是非ともお願いします!🙇🏻♀️
お返事ありがとうございます😊比べるのに、同じくらいの年代のものがあれば、是非検証動画を作りたいと思います。日本ではニューヨークスタインウェイは、珍しいですからね。
@@pianoDIY 様こちらこそ、お早いご返信ありがとうございます😊確かにそうですね。日本にスタインウェイのニューヨークは、貴重なのは意外です!見つかると良いですね😂🙏🏻
昔からハンブルグスタインウェイが販売されてきました。これからは、ニューヨークスタインウェイが入ってくると思います。これから双方の違いを楽しみると思いますよ😊
ラーメンとチャーシュー麺の違いくらいでしょうか? 価格差7倍だともっとか?
動画のご視聴本当にありがとうございます。素晴らしい例えですね( ̄▽ ̄)価格差では全部のせラーメンと、一口餃子くらい違いますかね、、、、元気になるコメント本当にありがとうございます😊
スタインウェイはとにかく人の手による「手間」がかかってるんですね‥!!弦合わせやアフタータッチなど細かいところまで気を配り職人の仕事、という印象です。あの値段も納得🤔YAMAHAのコスパの良さは調律師さんお墨付きなんですね✨とはいえ年々高くなってて庶民にはYAMAHAも高級‥‥😂
動画のご視聴本当にありがとうございます😊ホントですよね、年々値上がりしてますよね、、、、中古のピアノも値上がりしてきてます。特に中古ピアノは質は変わらないのに、値段だけ上がってきている印象もあります。なので、尚更、ピアノの価値を高める我々調律師の技術アップが必要です。日本のピアノは世界一と、世界中から称賛されるよう、家庭のピアノをより良くしていきたいと思っています😊率直なコメント本当にありがとうございます。
YAMAHAの今のSXシリーズの最初期のSの中古ピアノをこの間弾く機会があったのですが…、「ヤマハがスタインウェイを目指して作ったピアノ」という感想でした。弾いてみてそう感じました。基本的にはそれまではベヒシュタインを目指して作っていたと思いますが、このSシリーズでスタインウェイを本気で研究して作ってみたのかな?!と思いました。今のCFシリーズは高価で、スタインウェイに負けないとまでは言えないけどかなりいいセン行ってるとは思いますが、やっぱりまだスタインウェイと同じだけのものを作るのは難しいんじゃないかな、という個人的な感想です。
動画のご視聴本当にありがとうございます。ピアニストのリアルなコメントは、とても有難いと思っています。ヤマハは、本当にすごいと思います。特にSシリーズは私も個人的に欲しくなるピアノが多いです。フルコンよりいいのでは、と思うようなピアノもあったりします。ヤマハ、進化が止まらないので、いずれ、スタインウェイを追い越す日もあるかと思っています。少し時間はかかるかもしまれんが、、、、ヤマハのフルコン、特に、CFXを調律する機会がほとんどないので、詳しくはわかりませんが、今後のヤマハに期待したいと思っています。率直なコメント本当にありがとうございます😊
「どれを買ったらいいか分からないからとりあえずYAMAHAにしよう」と考える人も多いほど、信頼されるのがYAMAHAはすごいと思います。それにギターにしてもドラムにしても一番安いので、かなりのコストダウンをしつつも最低限の品質を実際に保ってくれてるのもすごい所だと思います。さらにベーゼンドルファーまで傘下に入れられるほどの経営の上手さですよね。ヤマハはプライドもありそうなので、スタインウェイやベーゼンに敵わないのは悔しいんじゃないかなと思っています。いずれスタインウェイに匹敵するものを作り出してくれたら嬉しいですね。日本人の文化もあるでしょうが、YAMAHAのピアノはちょっとアタック音を重視し過ぎてる気がするので、ヨーロッパピアノのように余韻の方に注視したピアノや、ちょっと優等生すぎて批判を恐れているところがあるのでハミ出して尖った性能のピアノを一回作って見てほしいなと思います。まあこんなに批評する立場じゃないので、偉そうですけど(笑)ヤマハもスタインウェイも偉大ですよ。
同感です。ヤマハ、ピアノ以外の楽器もすごいですからね。安定感抜群ですしね。品質がまた高く絶対的な信用があります。ヤマハを買っておけば、後悔はしない、そういう安心感があります。ヤマハ本当にこれからが楽しみなメーカーだと思います。このような弾き手の率直なコメントは、ピアノ関係者全員が真摯に受け止めるべき内容だと思っています。このコメント欄はピアノ関係者も見ているかもしれないので、このようなコメントには本当に感謝しています。結果的にピアノが良い方向にいくはずです。本当にありがとうございます😊
スタンウェイの華やかなな音は凄いなって思います😂
動画のご視聴本当にありがとうございます😊わかります。スタインウェイの音色は、本当に美しい音ですよね。率直なコメント本当にありがとうございます😊
Thanks very much!
Thank you very much for always watching my videos. I'm also very happy to receive your comments ☺️
今まで、この5-6年、日米欧を中心に、相当な数のピアノ(演奏以外)動画を観て来ましたが、これらピアノの解説動画の中で、最も有益だったと言っても良い、すばらしい動画でした。感動すら覚えました。動画視聴数が伸びないのが不思議なくらいですが、今後も是非、同様の最良質の動画をお願いいたします。少額ですが、気持ち送りました。
白鍵は、難しい問題ですね。うちのBechさんは、象牙なのですが、前のオーナーがとてもすごいひとだったようで、ベヒシュタインジャパンでの購入時点から、低音高音左右両端のそれぞれ4鍵以外は、表面のつるつる加工なくなり、なんともいえない木材のような、とても加工ではできないような状態になっていて、ベヒシュタインジャパンも、それを再処理せずにそのまま販売しているという強者ですが、滑らない、適度に汗を吸ってくれる、という状態。当時保有していた象牙鍵盤のRX-Aを同じように処理してもらえませんか、と工房にお願いしたら、無理、と言われました。大変貴重な鍵盤です。
人工象牙も気に入らず、ずっと私は象牙鍵盤にこだわり続けていたのですが、近時、余生の長さも考え、ついにスタインウェイを入手した際に、おっしゃっておられる今の鍵盤になってしまいました。大変心配していたのですが、スタインウェイで弾くと、この鍵盤でまったく気にならない、ということに気がつきました。どうしてなんだろう、自分の妥協の産物なのかな、と考えていたのですが、実は、今日、この動画をみて、ピアノの音、タッチは、すべていろんな微妙な調整とバランスで成り立っていることに思い至り、きっと、スタインウェイのこのタッチだから、この白鍵で良いのではなかろうか、と納得した次第。
自然との共存があるので、人間側での妥協は必要だよね、とは思っていたものの、自分的には、なんだかとてもすっきり安心して、ピアノライフがまた楽しめそうです。
本当にいつもありがとうございます。
動画のご視聴いつもありがとうございます。
この動画は少しマニアックな内容なので、動画を最後まで見れない人が出るだろうなと、わかっていて作成しました。
どうせ違いの動画を作るならざっくりした違いではなく、せっかくハンブルグ工場で得た知識を、すべてのピアノ愛好家の方と共有したい気持ちで作成しました。
喜んでいただけて私も嬉しいです。
この動画の内容は、あくまで、見た目でわかる違いについての解説です。
これでスタインウェイの魅力がすべて網羅したわけではありません。
1番重要な、ハンマーの材質、整音の方法、響板の材質、寸法など、細かい1番音色に直結する内容は、今回は触れていません。
私はハンブルグ工場はピアノを造っていたわけでもないですし、ヤマハの工場でピアノを造った経験もありません。
この1番重要なハンマーと、響板に関しては、私の知識の及ばないところとなります。
またハンマーは整音作業で、ピアノごと多様な変化をします。
響板も、置いてある環境によっても、経年変化で、ピアノそれぞれ多様に変化します。
一概に、こうだ、と比べられない部分でもあります。
今回はその上で、誰もが目で見てわかる納得しやすい内容にこだわった20選としました。
この動画の趣旨を大きな心でご理解いただけたことに心から感謝致します。
こちらこそ、本当にありがとうございます。
とてもとても励みになります。
私の少ない知識ですが、皆様のより良いピアノライフの一助になれば今後も投稿していきたいと思っています。
鍵盤は象牙はいいですよね。
表面がすごいことになっている象牙わかります。
私の管理してるピアノで、グロトリアンがそうです。
表面は削れていて、平ではありません。
本当に木目のようにミクロの凸凹があります。
色も白ではなく、どちらかというと黄色です。
象牙っていいですよね。
今回のアンケートはあくまで、象牙は省いて、ツルッとした鍵盤か、人工象牙か、この2択で単純なアンケートを取ってみたかった。という個人的なわがままになります。
象牙が選択肢あると、象牙ばかりに偏りそうで、、、、今後の未来のピアノ、つまり新品のピアノの展望を考えるとこの2択の方がいいだろうと思いました。
スーパーサンクスも、本当にありがとうございます
m(_ _)m
初めていただけて、なんとお礼を言っていいのか、、、、、ものすごく、、、恐縮です。
また私の戯言のような、バカみたいな内容の動画も投稿していきますが、また鈴木がバカなこと言ってるなと、大きな心でご視聴していただけると嬉しいです。
本当にありがとうございました😊
@@pianoDIY
ハンマーなど、まだまだ、いろいろなポイントがあると理解できます。
しかし、実は一番腹落ちしたのは、ヤマハがスタインウェイをコピーしてみたら、出来たは出来たけど、スタインウェイの値段をはるかに上回るコストになる、というお話でした。さまざまな要素観点が、ここで繋がったな、という気さえしました。全てを物語っている気さえしました。
同感です。
あのヤマハのエピソードは、本当にすべてを物語っていると思います。スタインウェイが、とても考えて製造して、営利目的よりもピアノの品質を重視して製造して、その会社の方針を150年以上貫き通してるところが、本当にすごいですよね。
スタインウェイは高いですが、安いのかもしれません。
@@pianoDIY高いですが安い,というのは,オーディオでも同じですね。マッキントッシュ,マーク.レビンソン、JBL,国産では,アキュフェーズ、TAD,エソテリック辺りを買っておいた方が,無駄金を使わずに済みます。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
そうなのですね。
オーディオの世界も、沼な感じがしますね、、、、笑
教えていただきありがとうございます。
お値段以上というところは、今回お伝えしたかったところなので、嬉しいコメントです。
本当にありがとうございます。
優劣をつけるのではなく、淡々と解説するこの動画は、とても分かりやすいです。ありがとうございます。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
恐縮です。
この動画では本質的な、音色、タッチのことはあまり触れていません。
実際のその違いに関しては、楽器屋さんなどで試弾していただけるとより実感できるかと思います。
励みになるコメント本当にありがとうございます。
ピアノに全く詳しくないのですが、本動画でスタンウェイのピアノでのこだわりとヤマハの普及への努力が伝わってきました。ありがとうございました
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ピアノのことに関心を持っていただけただけで感謝です。
マニアックな動画で、一般の人が観るには苦痛に感じる内容だったかと思います。
本当にありがとうございます😊
ありがとうございます!
スーパーサンクス!本当にありがとうございます
m(_ _)m
アナログ人間の鈴木は、このお金がどこにいくのか、わかりませんが、
この分は次の良質な動画の制作に当てさせていただきます。
本当にお心遣いありがとうございます😊
ヤマハのすごいところはショパン国際ピアノコンクールの決勝にも使われるような最高級品を創り上げる一方で、一般家庭にもピアノとピアノ教育を普及させたことに尽きると思う。それ以外にも吹奏楽楽器の多くを製造し、ハーモニカ、リコーダー、鍵盤ハーモニカ「ピアニカ」など小中学校の授業で用いられるものにまでヤマハのブランドが浸透している。1959年にデビューしたヤマハの電子オルガン「エレクトーン」はどんどん進化し、STAGEAシリーズの最上級レベルなんて精密機械そのもの。一台でオーケストラの演奏をリアルに再現してしまえる性能には驚きしかない。こんな企業は他にないのでは?ピアノに関しても、スタインウェイが日本の箏や尺八や三味線を作ってその品質で邦楽界を脅かすことを想像すればヤマハのすごさがわかると思う。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
仰る通りだと思います。
ヤマハほどピアノの普及に貢献した企業も他にないと思います。
日本人って本当にすごいですよね。
コメント本当にありがとうございます。
そうそうショパン国際ピアノコンクールでスタインウェイじゃなくてヤマハが選ばれるときもある、市販されないんだろうけど。ホンダがF1レースカーを作るみたいなもの?。車と言えばヤマハはエンジンも作っていてレクサス最高級LFAのエンジンも作った。ヤマハ発動機だけど発売時は3700万円、今は生産されてなくて中古車は1億3000万円
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ヤマハの発動機の車はそんなにするんですね。
日本の技術力は本当にすごいですよね。
今後のヤマハの活躍が楽しみですね😊
エレキギターやボーカロイドも作りながら、管楽器などどの分野でも専業メーカーと互角に渡り合えるクオリティを維持してますからね。一つ間違えると教育用楽器のイメージが付きそうなぐらい教育現場に浸透しておきながら、プロがステージで使っても全く恥ずかしくないような品質とブランド力も兼ね備えているの、本当に作るのも売るのも上手いとしか言いようがありません。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
本当にそうですよね。
振り幅の広さと、そのクオリティは、とても真似できないことだと思います。
コメント本当にありがとうございます😊
初めてこのような動画を見ました。細かでわかりやすい説明です。感動ものでした。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
恐縮です。
そのように言っていただけて、眠い目を擦って夜な夜な制作した甲斐があります。
ピアノのことしか配信していないかなりマニアックなチャンネルですが、ピアノのことがお嫌いでなければ、是非他の動画も覗いて観てもらえたら嬉しいです😊
励みになるコメント本当にありがとうございます。
😊
動画のご視聴本当にありがとうございます😊
詳しい説明をありがとうございます。とても、ためになりました。
我が家は、ヤマハのC3の人工象牙です。私は、この人工象牙の鍵盤が、滑らなくて、弾きやすいと、思っております。
良い解説に、感謝します。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
鍵盤に関しては、天然の象牙が使えなくなってから、ヤマハの方が研究されていると思います。
人工象牙はとても難しいらしく、日進月歩試行錯誤のようです。
そこに先んじて投資してるヤマハ、評価されるときが来るかもしれません。
コメント本当にありがとうございます。
現在は、ヤマハC3は、長女の所にあります。🍀
とても良い解説を、ありがとうございます。🍀
私は、学習塾で講師をしております。
社会科の授業で、なぜ浜松で楽器の製造が盛んなのかということを説明する際に、山葉寅楠の話をするのですが、寅楠のオルガン修理の話をする際に、分解をして修理をしたんだ、という説明をしています。
事実はそうなのだと思いますが、分解をして、構造を理解して、そして自らが同じものを製造する、ということがどれほど凄いことか、ということが、この動画で改めて分かった気がします。
山葉寅楠、凄い人ですね。
そして、現在の「ヤマハ」が、そのDNAをしっかり受け継いでいることをとても嬉しく思います。
大変ためになる動画、ありがとうございました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
仰る通りですね。
分解して、日本の気候に合う楽器を独自で製造する。
バイオリンなどの小さな楽器ならともかく、ピアノというとても大きな重たい楽器を製造、大量生産したことは、尊敬以外にありません。
またヤマハそのスピリットを100年以上受け継いでいます。
本当にすごいことだと思います。
日本人ってすごいですよね。
励みになるコメント本当にありがとうございます。
ヤマハは手広いよねー。先の大戦中には航空機用のプロペラを作っていたし、戦後はバイクとかF-1のレーシングカー用のエンジンとかボートの船外機とか。
個人的だったり仕事的に言うとルータかなー。
インターネット接続用として初めて購入したのがヤマハルータで、その後3代ぐらいはヤマハのルータを買い換えて使っていたよ。
あと職場でのルータもヤマハ製。
設定にクセがあるのがねー。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ヤマハは、手広いですねー( ̄▽ ̄)
商売が上手ですよねー
@@ウラン劣化 さん、ちょっとお聞きしますが、ヤマハのルーターにこだわっている理由があるのでしょうか?
ルーターを作っていることは知りませんでした。
ヤマハなら決して安くはないでしょう?
@@peaojaru3626 コンシューマー版で無線LAN機能のついていないモデルでも数万はしますから高いですね。
企業向けだと10万円台~ですかね。
こだわっているというか、最初に購入したINSのルータがヤマハだったから。代々購入してます。
あとフィルタリングを細かく設定出来たり、コミュニティが盛ん(未だにメーリングリストが活動している)なんてところも。
メーカーのページに設定事例集なんかが掲載されていたりします。
まぁ一般の方にはあまりオススメはしません。
なお、現在は別のメーカーのルータを使用しています。
以前、ヤマハ特約楽器店に勤務していて、ピアノ、エレクトーン、クラビノーバ等のセールスをやっていました。大変、参考になりました。ありがとうございます。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
楽器店関係者の方からそのように言っていただけることは、とても励みになります。
アコースティックピアノについてだけですが、他にもマニアックな動画を投稿しています。
もしお時間のある時に他の動画も覗いて観ていただけたら幸いです😊
こちらこそ本当にありがとうございます。
パリ五輪のように、ピアノに土足で乗ったり空中に吊り上げたりしてはいけないことが良く分かりました。
動画のご視聴本当にありがとうございます😊
パリ五輪では、そんなことが行われていたのですね、、、、、笑。
面白いコメントありがとうございます😊
元気出ました。
山葉寅楠が「縄でハモンドオルガンを体に縛り付けて、背負って新橋まで草履で歩いて運んだ。箱根の山越えで草履が血まみれになったが休まなかった。」と言うエピソードに武士道を感じます。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
、、、、凄すぎる、、、( ̄▽ ̄)
山葉寅楠さん、、、、
日本人は、武士道が、ありますよね😊
それを呼び起こす仕事をしていきたいものです。
コメント本当にありがとうございます😊
スタインウェイのリムと響板の組み方勉強になりました!ずっと知りたかったので嬉しいです。本当は、スタインウェイ→ヤマハCF ボストン→ヤマハS エセックス→ヤマハC といった具合に比べるのがいいですよね。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ハンブルグ工場で見てきて、本当にすごいなーと、感心しました。
一台作るのに、本当に全ての工程で研ぎ澄まされた技術、考え抜かれた設計がされていて、そりゃ、高いわけだなと痛感しました。
コメント本当にありがとうございます😊
また他にも比較シリーズやってみたいですねー
ピアノは弾けるというほど弾けないけど吹奏楽部時代に使わせてもらったコンサートホールにスタインウェイのピアノが置かれててちょろっと触った時のあの軽やかなタッチと華やかな音色が超絶感動的でずっと忘れられない!
動画のご視聴本当にありがとうございます。
素晴らしい経験ですね。
少し触るだけでも分かりますよね。
私もプラスバンドでトランペット吹いてましたから、他の楽器をやっていると、ピアノの良さも敏感なわかるのだと思います。
素敵なコメントありがとうございます😊
スタインウェイの設計技術の話を伺っていると、日本の新幹線の設計技術思想と一脈通じるモノがあるなと思いました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
新幹線、、、、、すごい細かそうですね。
目に見えないところまでこだわるところなど、共通点があるかもしれせんね。
コメントありがとうございます😊
@@田代芳嗣-j8v
動画のご視聴本当にありがとうございます。
すごいです!この解説。素材の乾燥まで理解しているなんて!一般の人は乾燥なんて知らないですよ。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
木材って、思っているより、動くんですよね。
木材だけでなく金属もですよね。
橋とか、高速道路って、時々隙間がありますもんね。夏に金属が膨張しても壊れないゆとりを作るために。
ピアノも同じように、年間通して、ゆとりをもたした上で、最適な状態を調整しなければいけません。
その自然の変化との戦いが、1番難しい戦いとなります。
コメント本当にありがとうございます😊
今回はピアノの話ですが、改めて、本当にヤマハという会社は凄く完成度の高い総合技術を持つ生産会社だと思いました。
管楽器や数々の電子楽器。一台のエレクトーンがフルオーケストラの音を出していたのには驚きでした。
20年程前?ヤマハのエンジン工場を見学した事が有りました。凄まじい作り方をしていました。
ヤマハはオートバイ、電動アシスト自転車、モーターボートと船外機、等々、あらゆる工業系の分野に高い技術力を発揮して居て日本人の誇りです。
ホンダ同様に航空機やドローンの分野にも進出して欲しいものです。
解りやすい😊
ヤマハはもっと高くても良いと思ってましたが、ありがたい😂
良い音が!値段=良い?たまに、安くても良い音(好きな音)があるので、難しいです!ただ、構造などからして、質の良い音が鳴るんだなと感じました!
動画のご視聴いつもありがとうございます😊
長ったらしい説明で申し訳ありませんでした
( ̄▽ ̄)
これでも、かなり省いて、省いて、この長さになりました。
ピアノに興味ない人には観るに耐えない動画となりました、、、。
仰る通りですよね。安くても、ものすごい良い音の楽器が、世の中にはあります。
そういうピアノを見つけたときは、トレジャーハンターです。
もう、他の人に奪われてたまるかという気持ちになります。
私のスタインウェイも、古く、あまり、良い修理がされていない、ジャンク品のスタインウェイでしたが、音色の魅力、持っているポテンシャルの高さが溢れでていましたので、私は雷が落ちました。
ヤマハは、もっと、高くてもいい楽器です。
これは断言できます。それはカワイも同じです。
おそろらく、世界中でもそういつ評価なのではないかと思っています。
海外で日本製のピアノを買うと輸入品だからというのもありますが、日本で買うより高いと思っています。
日本人で、よかったーーー( ̄▽ ̄)
違いがとても分かりやすい動画ありがとうございます。私は素人ですがプロの耳では一千万円以上高くてもまだお値段以上の音に聞こえるのですね。さすがプロです!
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ピアノの値段って、他の楽器から比べると安い気がしています。
そもそもデカくて造るの大変そうですもんね。笑
一人では絶対造れない規模です。
そういう意味でも、お値段以上だと思ってはいます。
でも高いですけどね笑。
( ̄▽ ̄)
コメント本当にありがとうございます😊
なるほど、ベーゼンドルファーよりスタインウエイの方が高音域の表現が良いと感じたのはこれなんですね
動画のご視聴本当にありがとうございます。
スタインウェイと、ベーゼンドルファーは、全然違いますよね。
これは方向性がまた違っていて面白いですよね。
またスタインウェイは、かなりこだわってピアノを製造していますよね。
これが、100年以上前にほぼ確立していたことがすごいことだと思っています。
コメント本当にありがとうございます😊
浜コン聴きに行きました。浜松という事で、スタインウェイ弾く人が少なかったですね。シゲルカワイが人気でした。どのメーカーも素晴らしい音でした。
スタインウェイはとても華やかでした。しかしペダル下手だと嫌なビーン音が凄かったです。そして誰が弾いても美しく聞こえるため、ピアニストに自分の力量を勘違いさせる事もありますね。本当の表現力を磨くため、時には別のメーカーを弾くと良いと思っています。
とても詳細な解説、ありがとうございました😊👏
動画のご視聴本当にありがとうございます。
カワイも最近は使われることが多くなってきましたね。
スタインウェイ一強の時代から、少しずつ変わっていくかもしれませんね😊
日本のピアノの活躍に期待します。
ピアノの裾野が広がれば良いなと思って、今後も少しずつ調律師目線の情報を配信していきます。
励みになるコメント本当にありがとうございます😊
これは良い動画です。両者にこんな構造の違いがあるとは!😮スタインウェイは職人さんの知恵が詰まっている!面白い!!
動画のご視聴本当にありがとうございます。
恐縮です。
スタインウェイの音色を解説している動画は多いですが、音色を全く出さない解説動画は少ないですよね。😊
マニアックな内容の動画を多数投稿してますので、お時間のある時に他の動画も覗いて観てもらえたら嬉しく思います。
ものすごく励みになるコメント本当にありがとうございます😊
老舗のこだわりとヤマハの心意気がわかるいい動画でした
学校とかを考えるとヤマハの価格設定の考えは正しいと思う
ギターで例えるとギブソンとエピフォンのような・・・いや違うか
動画のご視聴本当にありがとうございます。
仰る通りですよね。
営利企業としては、ヤマハは正しいんです。
会社規模では、圧倒的にヤマハの方が上ですからね。
良い楽器を造ることと、会社が儲かることは、イコールではないってことですよね。
考えさせられます。
コメント本当にありがとうございます
調律師さんだけが持つ高度な内容。私の狭小な知識では理解できない部分もありましたがとても勉強になりました。
以前に番組で見たのは、ピアノ原木の乾燥をハンブルク.Sでは伐ったあと5年以上、その木が生えていた森の中に置きっぱなしてその後工房で自然乾燥させるらしいです。
ハンブルク製は主にヨーロッパで使用されることが多い為、ヨーロッパの四季の環境に耐えるように、という目的だそうです。
私は現在、中古のBOSTONを使っていますがやはりヤマハとは音も性能も格段に違う。前の持ち主がかなりの腕前だったようで調整しても中古特有の劣化を感じますが表現の幅は楽器が上であとは弾き手の腕次第。まるでピアノが、さあ、あなたの弾きたいように弾きなさい、私が受け止めてあげると言っているような(笑)という感じ。
小学生の頃買ってもらった古いヤマハも好きでしたが…。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
スタインウェイは時本当に間をかけてますよね。
自然のものを使用しているので、そう考えると有限なんですよね。ピアノはいつか作れなくなります。
その時には時間をかけて製造したピアノはより評価されることでしょう。
ボストンも良い音がしますよね。
ハンブルグの楽器屋さん言ってましたが、ドイツでも人気があるみたいでした。
私もボストンの低音が好きですね。
156とか、163と、小さいグランドでも豊かな響きがするので、流石だなと思います。
響板が横に大きいのが効果的なのだと思います。
励みになるコメント本当にありがとうございます。
象牙時代のスタインウェイを弾いたことがありますが、指を置いた瞬間に吸い付くような感じで、汗で滑るということが全くないことに驚いた記憶があります。外すとしたらテクニックでだけ、というピアノでした。ベーゼンドルファー派とスタインウェイ派がいて、当時スタインウェイは新参者扱いだったように思います。
個人的にはヤマハが好きです。ピアノブームの前に購入したピアノだったので、木も長く乾燥させてあり、調律師さんにいつも褒められていました。転勤族だったためアップライトでしたが下手なグランドピアノよりずっと良い音だとも言われていましたし、47年経っても音が殆ど狂わず現役なことも、ヤマハを愛する理由ですね。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
象牙の鍵盤の吸い付いてくる感じはいいですよね😊
ヤマハの技術は本当にすごいです。
本当にメイドインジャパンのクオリティだと思います。
仰る通り特に昔のピアノほど、そうかもしれません。
この日本製の品質の高さと、価格のお手頃な点は、世界的にももっと評価されるべきだと個人的思っています。
率直なコメント本当にありがとうございます。
ヤマハもスタインウェイもそれぞれ素晴らしいですね。私はスタインウェイは弾いたことがない(子供の時に発表会などで弾いたかもしれませんが)ので機会があればぜひ触れたいと思います。
ところで、 ぴゃのすけちゃんのグッズは出される予定はありませんか。胸元にさりげなくワンポイントのTシャツとか、レッスンバッグとか。いつもかわいいなと思いながら見ています😊
今日も勉強になるお話しをありがとうございました🙏☺️
動画のご視聴本当にありがとうございます。
スタインウェイはなかなか触る機会がないですよね。
私はいろいろなスタインウェイを見てきましたが、ホールのピアノはまた特別です。
毎年保守点検してあり、使うたびに調律、微調整がされて、常に万全のコンディションのピアノとなります。
一般家庭にあるスタインウェイは、ものすごい酷使するのと、半年に一回くらいの調律頻度なので、そこまでコンディションはよくないことが多いです。
そう考えると、スタインウェイでなくても、国産のピアノ、それがアップライトでも、ちゃんと保守点検をして、そのピアノのポテンシャルを最大限発揮できれば、ご家庭のピアノのレベルは格段に上がります。
スタインウェイに買い換えるのは、金額的に、目ん玉飛び出てしまいますが、保守点検は、5万円から10万円くらいで可能となります。
そういう意味では、誰もが弾きやすいピアノで弾いていただきたい、お金持ちだけスタインウェイを持っている人だけが、優遇されるこの業界を変えたいと思っています。
それでも、保守点検5万円は高いですけどね、、、、、
ぴゃのすけに、関心を持っていただきありがとうございます😊
ぴゃのすけは、ピアノの妖精です( ̄▽ ̄)
いつも厳しく、細い目で、私も監視しています。
ぴゃのすけに怒られないように、
ぴやのすけが喜ぶように
ピアノに向かう
これが私の調律技術が上がり続けてきた原動力になっています。
人間は人が見てないところで、怠惰になりますからね。
お客様に満足してもらう以上に、ぴゃのすけに、ピアノに、喜んでもらえる仕事をしていきたいものです。
そういう意味では、ぴゃのすけを、ピアノが上手くなる、お守りグッズみたいなものがあってもいいかもしれせんね( ̄▽ ̄)
貴重なご意見本当にありがとうございます。
またいつもコメント本当にありがとうございます😊
素人目にも重点箇所に何をしてあるのかが非常に分かりやすかったです
ガワを長期自然乾燥なんてのは、数々の拘りを見たら当たり前な些細な部分にすら思えてきますね
動画のご視聴本当にありがとうございます。
スタインウェイの拘りっぷりは、いいですよね。
高いだけあるなーと個人的には、思っていますが、やっぱり高すぎるですよね笑。
資本家ではなく、専門家が買える価格帯になればいいなと個人的には思っています。
とても励みになるコメント本当にありがとうございます😊
面白い動画でした😊
動画のご視聴本当にありがとうございます😊
またコメントいただけて、とても励みになります。
本当にありがとうございます😊
分かりやすい動画でした。私はヴァイオリンが専門ですがピアノも弾きます。家にはベヒシュタインがありますが、スタインウェイは憧れのピアノです。スタインウェイとヤマハはピアノソロ演奏のイメージがあります、ベーゼンドルファーもです。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ベヒシュタインも伴奏にとても合う素晴らしいピアノだと思います。
とても良いピアノをお持ちですね😊
ベヒシュタイン、スタインウェイ、ベーゼンドルファー、ブリュートナーの高級メーカーの違いについての動画のアップしているので、お暇なときに覗いて観てもらえたら嬉しいです。
励みになるコメント本当にありがとうございます。
ベヒシュタインは祖父が大正時代に購入したもので、祖父が経営していたスタジオのようなライブハウスに設置してあったピアノです。2000年に父が亡くなった時に相続しました、古すぎて相続税の対象外で助かりました。話がかわりますが私が所有しているヴァイオリンはヤマハとスズキです。動画楽しみにしています。
お返事ありがとうございます。そうだったんですね。相続されて大切にされていること自体が素晴らしいと思います。
売ってしまう方がほとんどです。
特にピアノ専門ではないと尚更です。
娘が、最近ヴァイオリンをやりたいと言っていて、ヤマハにしようか、スズキにしようか、迷っています、、、、笑
コメントありがとうございます。
ヤハマは「ピアノが日本の家庭に一台ある世界」を実現するためにピアノを作っていると何かの書籍で読みました。
つまり、コンサートホールのように整った環境だけではなく、一般家庭のリビングに雑に置いてあっても壊れることなくちゃんと音が出る構造にしているんだろうなと思います。
スタンウェイにも真となる自分たちの持つ世界感があって、それを実現するための作りをしているんでしょう。
そういった世界観の違いが細かいところで出ていると思うとかなり面白いですね。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
仰る通りだと思います。特に今回取り上げたサイズのピアノになるとそのコンセプトがハッキリでていますよね。
どちらが正しいかは、優劣がつけられません。ヤマハがいなければ、ここまでピアノが普及していなかったかもしれせん。
スタインウェイがいなければ、ここまでピアノの魅力が生まれていなかったかもしれません。
コメントいただき本当にありがとうございます。
この動画をみたあと
スタンウェイの価格を見て「高っ!」と思わなくなりました笑
動画のご視聴本当にありがとうございます。
そのように思っていただけてとても嬉しいです。
( ̄▽ ̄)
高いですけどね、、、、笑
励みになるコメント本当にありがとうございます。
調律師さんのお仕事が良く分かりました😊
動画のご視聴本当にありがとうございます😊
今後も、調律師目線のマニアックな内容の動画を投稿していきます。
お時間のある時に他の動画もご視聴いただけたら嬉しいです☺️
励みになるコメント本当にありがとうございます😊
非常に分かり易く素晴らしい比較動画です、昔の車での話ですが150万円のカローラをフェラーリと同じ製造方法をといれば1千万掛かるとのこと、そうなると当時フェラーリ308は2千万弱なので如何にフェラーリが確安か(笑)カローラの製造コストダウンが群を抜いているかです。ヤマハはピアノに限らず60年代~80年代は世界中の有名楽器のコピーを改良して格安で販売指定イメージがありますが、機械で製造する部分も多く製品のバラツキは殆どないと思います。ピアノは他の楽器と違いピアニストの所有楽器を持ち込むことは稀で世界中のホールにあるピアノを弾く訳で高次元のクオリティが求められます。次は是非ベーゼンドルファーやファツィオリとの違いもアップして欲しいです。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
仰る通りですね。車に例えるととてもしっくりきますね。
ヤマハのすごいところは、国際コンクールでもピアノが選ばれる高次元での世界的なメーカーの仲間入りをしている点ですよね。
カワイもですけどね。
私はスタインウェイを所有して、またハンブルグ工場にも行き、実際の製造の様子を見てきたので深掘りすることができました。
ベーゼンドルファーはお客様のピアノで、調律した経験くらいしかないので、残念ながら動画のクオリティが下がってしまいます。
ファツィオリに至っては、まだ調律したこともないのです、、、、
だれかーー( ̄▽ ̄)調律させてーー
しっかり経験を積み、皆様に失礼のない内容をお届けできるようになれたら、是非動画制作したいと思います。
励みになるコメント本当にありがとうございます。
フェラーリはプレミアムブランドですが、 品質は決して最上とは言えず見えないところはしっかり手を抜いていたりしますし、またサーキットで生まれたようなイメージを演出していますが 操縦性も二昔前のものは劣悪でした。日本スタインウェイは この動画のように 何一つ 妥協しない真の一流品なのですね。というわけで スタインウェイと他の一流ブランドは比較できないというレベルではないでしょうか。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
フェラーリ、乗ったことがなく、知りませんでした、、、、そうなのですね。
教えていただきありがとうございます😊
スタインウェイは、ニューヨーク製と、ハンブルグ製(今回の動画はハンブルグ)とありますが、ニューヨーク製のピアノは本家なのですが、造りはハンブルグ製より、雑なところもある気がしています。
もちろん、音に関わる部分は徹底してますが、音にあまり影響しない、見えない部分に関しては、完璧でない一面もあります。
ハンブルグ製は、その点、より徹底していてすごいなーと感じています。
国民性ですかね。
フェラーリも、奥が深いのでしょうね、、、、
参考になるコメント本当にありがとうございます。
横やり失礼いたします。
F乗りの者です。私はFのマフラーを社外のものに変えてるんですが、興味がない方には、何故、音(エグゾーストの)を変えるためだけに高額な出資をするのか…とよく聞かれます。
私はいつもこう答えます。
このマフラー音はピアノで言えばスタインウェイだ…と。
私はギター弾きですが、ピアノは弾けません。ですが、良い音色のピアノの音が大好きです。こちらの動画も大変興味深く拝見させていただきました。
とても分かりやすくて、勉強になりました!
動画のご視聴本当にありがとうございます😊
F乗り、、、( ̄▽ ̄)
F1とかですか、、、?
すごそうですね、なんか。
完全に、命はって、スピード追求しているお方ですかね。尊敬します😊
スタインウェイの音色は、素晴らしいですよね。
単純ない言葉ですが、本当に良い音だと思います。😊
励みになるコメント本当にありがとうございます。
難しいですが いつもとても勉強になります!そして面白いです🤣
私はシンプルな白鍵が好きです
象牙風は 手触りも見た目も好みではありません😭✨️
動画のご視聴本当にありがとうございます。
鍵盤の率直ないご感想本当にありがとうございます😊
またとても励みになるコメントも感謝します。
本当にありがとうございます😊
結局、演奏者にしかわからない違いがあって、でもそれは聴いている人にはわからない(独りよがりとも言う)ものなのは、他の楽器も同じですね🎉 演奏者にとって演奏しやすさが重要なのは言うまでもありませんが、聴いている方は関係ないし。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
同感です。演奏者が1番違いがわかるのは、確かだと思います。
仰る通り音楽はどこまで行っても自己満足の世界かもしれませんね。
スポーツのように勝ち負けがはっきりしてたり、数値では表せないので、音楽の世界は正解がありません。
コメント本当にありがとうございます。
従兄弟がスタンウェイハンブルグを数十年前から使ってますが、ピアノ部屋は24H365Dでエアコン回して一定の温度と湿度を保ってるそうです。
個人でピアノ教室やってますが片道5時間かけて通っていただける生徒さんもいるとか汗。
芸術の世界はよくわかりませんが、先生との相性あるんでしょうね。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
24時間空調は流石ですね😊
模範となる管理をされていると思います。
5時間かけてレッスンに来る生徒さんがいらっしゃるだけで、良い先生なのが確定です。
そればなかなかできることではありません。
来るなと言っても来るのでしょうね。
仰る通り先生との相性は何より大事だと思います。
素敵なコメント本当にありがとうございます😊
興味深く拝見しました。スタインウェイで思い出すのは、昔小ホールで声楽の収録をしたとき、ピアニストの方からはヤマハ指定でしたがホールの好意でヤマハの料金でスタインウェイを貸してくれたのですが、やはりタッチが合わないのと後に残る作品なので急遽ヤマハと入換えて収録したのを思い出しました。その方の話しでは国内どこでも気候や天候にもタッチのブレが少ないので、ずーとヤマハでお願いしてるとの事でした。自分の様な楽器の素人には??の思い出です。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ヤマハは、ある意味では商業用として、とても安定していて信頼のメーカーです。
またスタインウェイは一台一台ピアノによっても全然違うので、想定外の状態たと弾き手は大変な思いをすることがあります。
リアルなコメント本当にありがとうございます😊
@@pianoDIY
スタインウエイの個体差の大きさは最近特に感じます。
なぜでしょうか?例えばハンブルグ製造ものを日本に置いた時点で湿度で別物になるとよく聞きますが、それでも素晴らしいフルコンは「これぞスタインウエイ!」というものもあります。ですが音がモコモコしすぎたり、ギラギラしすぎたり、倍音が聞こえにくい個体など、音色が個体によって「個性」よりも「バラバラ」に感じることが多くなりました。調律師の腕の違いでしょうか?
CFXは最近感じることがスタのフルコンを上回る表現がしやすく感じるのです。
やはり日本で作られた楽器ということもあるのでしょうか?
動画のご視聴本当にありがとうございます。
同感です。
スタインウェイは、全てが一定ではない印象を私も持っています。
スタインウェイの仕事を本格的にする前は、少ない回数でしたが、スタインウェイの調律をする機会があるときに、全然前のスタインウェイと違うな、という印象を私も持っていました。
造られた年代も違うし、管理も違うので当然なのですが、仰る通りバラバラな印象を受けました。
ハンブルク工場で、ドイツで初めてスタインウェイの調律したときに感じたことは、自分のいつもの調律なのに、調律中の聴こえてくる音が違うのです。それは空気のせいだと思いました。
また工場で製造されているピアノは、それぞれ違う人が作っているので、その人によっても出来上がる仕上がりが違いがありました。
新品の状態でも個体差があります。
モコモコした音のピアノもあれば、堅いギラっとしたピアノもあります。
それはある程度、出荷する国に合わせて調整しているのかもしれません。
昔は日本(松尾楽器)は世界的に多くピアノ販売していた時期がありました。
一つの楽器店の販売台数としたら、もしかしたら世界一だったかもしれません。
その時の日本は、たくさんスタインウェイを売ってくれるので、スタインウェイからしたらお得意さんなので、ピアノも品質の良いもの、完成度の高いピアノが日本に優先的に出荷された可能性はあると思っています。
たくさん売ってくれるところに、看板商品を置きたいメーカーの戦略はあると思っています。
なので、昔のピアノはとても良いスタインウェイが数多くあります。
最近は、日本の販売台数より、中国の販売台数の方が上回ってしまい、アジアにおけるスタインウェイのシェアとしては、中国に負けていて、日本に入ってくるスタインウェイが当時より変わってきている可能性は否定できないと思っています。
また工場の技術者の世代交代もあると思います。
また違って角度からですが、
同じピアノでも調律師によって全然変わります。
なので、調律師によっても最終的な音色は変わりますので、
ピアニストは、自分の好みの音にしてくれる調律師を探して、離さないのだと思います。
またスタインウェイは日本の気候に敏感に反応するので、しっかり管理をしっかりしないと、調律が変化しやすかったり、タッチがバラツキがでたり、雑音がでたり、ピアノ自体のバランスが悪くなります。
ホールの楽器庫は24時間空調管理されていますな、楽器庫と、ステージの上で大きく差が出る場合などは、ピアノが変化する可能性はあります。
ヤマハに関しては、日本の空気に当然あったピアノとなるので、ある意味では好条件で製造し、そのピアノを演奏することができます。
またヤマハの品質は変化しづらいことがメリットでもあるので、あまり個体差がないよう思えます。
ピアニストにとって、初めて弾くピアノは未知数ですから、ある程度想定の範囲のピアノであるべきなので、
そういう意味ではヤマハは、裏切らないピアノなのかもしれません。
弾く人のリアルなコメント本当にありがとうございます😊
@@pianoDIY
プロの方の感覚から見たコメントありがとうございます。
>昔のピアノはとても良いスタインウェイが数多くあります。
スタインウエイ年表(笑)ほど昔ではないのですが、
私が3~4歳位のころ(60年前ホド)初めての発表会で弾いたピアノがスタのフルコンでした。その時はスタインウエイという名前さえ知るはずもなく、ただただきれいな音~お教室のアプライトとは全然違う~とうれしくなって弾いていた記憶が残っています。弾いていて緊張で脚が震えたくらい美しい音で衝撃だったのです。
シャ~ンと倍音が響き渡る響きだったのだと思います。子供ながらに衝撃でした。
ずっとあの響きをスタで探し続けて、
何と東京の白寿ホールで似たような響きのスタを見つけました。
弾いて久しぶりに脚が震えました。
あのようなスタのフルコンは本当に少なくなりました。個体の出来がいまいちなのか、調律師の腕がいまいちなのか、私の腕が劣悪なのか・・・わかりませんが。笑
最近、演奏する機会がある時スタとCFXの2台があったらCFXを選ぶことが殆どです。私の中ではCFX≧インペリアル >スタフルコンとなってしまっています。
スタのB211を頻繁に弾くのですが、スタのフルコンより良い事が多いのですが、低音部はやはり負けます。
お返事ありがとうございます。
白寿ホールのスタインウェイは良いピアノですよね。私も時々調律に入ります。
スタインウェイは長年トップを走り続けてきましたが、うかうかしていると、その地位ではいられなくなる現実がくるかもしれませんよね。
このような弾き手のリアルな意見は、すべてのメーカーがしっかり耳を傾けなければいけないことだと思っています。調律師も含めて。
スタインウェイのB211は1番ピアノとして完成度の高い大きさなのかもしれません。
低音は仰る通りD型のほうが断然良いですが、バランスなど、B型は私個人的にもまとまりが良い気がしています。
本当にありがとうございます😊
相対的にはまだスタインウェイを使う人の方が多いのかな
でもヤマハ使いのトッププレイヤーも今やよく見るようになったし、海外ではほぼ同等の評価になってると思うよ
むしろ日本人が一番スタインウェイ幻想を未だに持ってる感じ
動画のご視聴本当にありがとうございます。
今現在の統計データを取ってみたいものですよね。
フルコンの評価はもしかしたら、そんなに差は無くなってきているかもしれませんね。
コメント本当にありがとうございます。
大変内容の濃い動画をありがとうございます
私も技術者なんで調律のテキストを熟読したりしてピアノの構造には詳しい方ですし、新旧のスタインウェイの違いみたいな本も読みましたが大したことは書いてなかった
しかし、この動画ではたった30分の間に内容濃く技術者ならではの明解な説明に感服しました
初めてスタインウェイを弾いたときのことを思い出します、目の前で鳴っている綺麗な音に「うわあ、ピアノの音だあ!!!」と感動して「これほんとうに自分で弾いているのか?」と夢の中にいるような心地でした
「ピアノの音」って変な表現かもしれませんが、いつも弾いていいる国産ピアノの音と全く異なり、いつもLPや CDで聞いているピアノの音がしたということです
「これほんとうに自分で弾いているのか?」というのはもう一つ理由があって、指が自分の意志と関係なくかってに動いている感じがしたのです、私はほとんど外で弾かないので、自分のピアノ以外は馴染めないのですが、その後もスタインウェイだけはいつでも気持ちよく弾けます、暗譜がまだまだで家でも途中でわからなくなっちゃうような曲でもスタインウェイだと最後まで弾けちゃったりするのです、まさに指が勝手に動いてくれるんです、その理由が今回良く分かった気がします
FAZIOLIとスタインウェイの構造の違いについてもぜひ動画作成お願いします、これはコンサートグランドになるかな
あと、ベーゼンやベヒシュタインとの違い、この二つは音を一音だけ弾いてみるとスタインウェイの聞きなれた普通の良い音より綺麗な音に聞こえるのに、曲として弾いてみるとスタインウェイの方が断然良い音になる、この理由もわかったら嬉しいです、これは音の話です
ぜひよろしくお願いします、そしてありがとうございました
動画のご視聴本当にありがとうございます。
スタインウェイの魅力は、こよ動画で波動解説しきれていませんが、ピアノ初心者の人が観ても、耐えられる、見た目でわかる違いについて重点を置いて解説していきました。
響板の設計や、弦圧の設計、いち調律師では、解明出来ないことがたくさんありまよね😊
とても魅力的な楽器だと思います。
特に演奏した時の魅力は、本当に仰る通りですよね。魔力を感じます。
私が単純に感じることとしては、次高音のメロディラインの音圧が他のメーカーにない音圧を感じます。
どのメーカーもそうしたくても出来ないスタインウェイならではの、設計に秘密があるのだと思います。
ファツィオリは、私はまだ調律したことがないのです。
是非一度調律してみたいものです( ̄▽ ̄)
ベヒシュタインと、ベーゼンドルファーも、とても不思議な魅力的な音色がしますよね。
私はスタインウェイに比べると、その2社は圧倒的に触ってる台数が少ないのと、正式な工場研修や、技術研修をしてないので、軽々しく解説てきないと思っています。
そんな私の出来る解説としては、技術者に向けた技術的な解説動画ではなく、ピアノ愛好家の方にむけた、ベヒシュタインの魅力、ベーゼンドルファーの魅力について、ピアノをの裾野を広げる動画になるかと思います。
あまり技術者のかたには楽しめない動画になるかもしれませんが、作れたら是非制作したいと思ってはいます。
本当にありがとうございます😊
私は、ジャズピアニストはヤマハを選びクラシックの方はスタインウェイを選ぶ事が多いと感じています。
スタインウェイはピアノが勝手に歌ってくれてどんどん響いていく感覚でヤマハは演奏者自身の音を表現できる印象があります。
この動画を見るとスタインウェイのこだわり抜いた製造方法で長年弾き続けても音の変化の少ない素晴らしいピアノだと理解しました。
ピアノの製造工程やこだわりの設計を全く知らずに両方弾いてみてジャズ系の方がヤマハを多く選ぶのも事実。
弾く時点のその瞬間の調律も含めたピアノの状態その時の音色で、弾き手自身の感覚がすべての気がします。
これだけ奥深くピアノの構造を掘り下げた動画は初めて見ました。勉強になりました。
ピアノメーカーの新人教材としても使えそうですね!
動画のご視聴本当にありがとうございます。
同感です。仰る通りの傾向がある気がしています。
メーカー自体もとくにハンブルグスタインウェイはクラシックに力を入れてきた印象がありまし、ヤマハ、ジャンルを問わず通用するオールラウンドのピアノを製造している印象を私も持っています。
他にも調律師目線のマニアックな内容ばかりの動画しかありませんが、専門家でなくても楽しんで観てもらえる内容のものあります。
お時間のある時に他の動画も観ていただけたらとても嬉しく思います😊
ピアノの裾野が広がるといいなと思って、動画制作素人ながら時間を見つけてはコツコツやっております。
励みになるコメント本当にありがとうございます😊
これは素人にも分かり易い。あっという間に30分。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
子のマニアックな動画を最後までご視聴いただける人は、あまりいないだろうな、と思いながら製作していました。
なので、そのように言っていただけると、とても励みになります。
本当にありがとうございます😊
興味深い動画をありがとうございました。ニュージャージー州在住です。コロナ前まではSteinwayの工場(Brooklynにあります)を見学することが出来て、夫は見学出来たのですが、私は行くことが出来ず、とても残念です。コーラスの練習でマンハッタンのスタジオに良く行きますが、YAMAHAとSteinway半々の印象があります。YAMHAは輸入ものでSteinwayは国産だから、値段もYAMAHA結構高いです。どの部屋にあるピアノもかなり古いので音色も様々ですが、個人の好みかと思いました。私は幼い頃からYAMAHAなので、YAMAHAのピアノが好きです。懐かしい音が鳴るからです。余談ですが、こちらにもYAMAHA音楽教室ありますよ♪
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ニュージャージー州から( ̄▽ ̄)ありがとうございます。
私もアメリカに行く時は、スタインウェイの工場を見学したいと思っています。
アメリカでは、国産のスタインウェイなのですね、カッコいいなー
ヤマハは、かえって輸入ピアノとして評価も高いのですね。
とても誇らしいことです。
ヤマハは、世界中にピアノを届けて、音楽教室もあるのですね😊
素敵なコメント本当にありがとうございます。
@@pianoDIYさま、
残念なことに、コロナ後は工場見学ツアーがなくなってしまったのです…ビデオでしか見ることが出来ないので、日帰り出来る距離にありながら、とても遠くなってしまいました。
そうなのですね、、、、、残念です。
また復活してくれることを願います😊
教えていただきありがとうございます😊
音色を決める、ふかぁ〜いお話しありがとうございます。
以前、東海道線で浜松駅を出て東に行くと沿線に大きなべニア板の原料みたいのをうず高く野積みにしてあるのを見て材木屋さんと思っていましたが、実はピアノの原材料。繊細なキーアクションの部分と強固なフレームの木工技術がコラボで素晴らしい音色を出しているのですね。世界最古の木造建築技術を持つ日本にして出来るレベルかな。
音色の違いは演奏家調律師のプロでこそわかるレベル、工場でスタインウェイの最高級モデル数台を弾き比べた著名なピアニストが、「今までの中では最後から2番目が好きだ」。(^_^;)
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ヤマハの木材へのこだわりはすごいと思います。
ヤマハの場合は生産スピードを上げないといけないので、それでも手を抜かないところは関心しますよね。
ピアノはある意味、工場の近くから取れる木材を使用することがほとんどです。
そういう意味では、日本の木を使い、日本で製造されたピアノというのは、それだけでも価値がある気がしますよね。
もちろん、ドイツも同じです。
またニューヨークスタインウェイも同じですね。
それぞれ似たような品種の木材を使用していても育った環境で木は全然違うでしょうからね。
コメント本当にありがとうございます。
素晴らしい動画をありがとうございます。周りにご紹介しますね。
質問です。スタインウェイと同じクオリティのピアノを日本で作るととても高くなる…という理由は? 人件費?湿度が高いから生産課程の環境維持にコストがかかるとか素材の経費が高くつくとか…?
因みに私は長年のC3を手放しS155に!非常に満足しています。😊
動画のご視聴本当にありがとうございます。
私は経営のことはわかりませんが、おそらく利益関係なしにヤマハの全ての資本を投下したら、という前提で同じクオリティのピアノを作れる可能性があるということだと思います。
そのクオリティのピアノを作ったところで、そこまで大量には売れない、マーケットが少ない、採算が合わない、などの理由から、営利目的の企業ではなかなか手がだせないのだと思います。
よく車でたとえられますが、
ヤマハは、トヨタに似ていると。
トヨタは、フェラーリのような高級車をトヨタのブランドでは、ださないのと同じだと思います。
トヨタはレクサスという別ブランドで高級路線のブランドを確立したのでしょう。
ヤマハは、庶民に目を向けて、多くピアノを販売する方向に経営をシフトしているので、高級路線には、わざと行かないのだと思います。
私の想像です、、、、
会社の人間ではないので、真相はわかりません。
コメント本当にありがとうございます😊
@@pianoDIY 大変ご丁寧なお返事ありがとうございます.なるほど.…
楽器愛とお仕事や視聴者への貴方のご尽力、尊敬します✨
いえいえ、私はただのしがないただの調律師です。
今後も少しでも、皆様のためになる動画を作りたいと思います。
激励のコメント本当にありがとうございます。
非常に濃く興味深い内容でした
ヤマハは程々で妥協して価格やメンテの事まで考えて無難な落とし所を狙っている
いかにも日本人のモノづくりのように感じました
スタインウェイは最高の物を作ったらこんな値段になっちゃいました
海外の高級ブランドのような考え方かなと思いました
動画のご視聴本当にありがとうございます。
仰る通りですよね。
本当に日本人ぽいですよね。
どちらも、正解であり、優劣はつけられません。
ピアノの品質だけを言えばスタインウェイの方が上かもしれませんが、営利企業として利益だけを追求したらヤマハが上かもしれません。
一概に優劣はつけられませんよね。
コメント本当にありがとうございます😊
スタインウェイは出来うる限りの入手可能な材質と手間を惜しまずかけてメインテナンスを頻繁にしないと走れないF1カーの様な車でヤマハはメーカー既製の車の様に気候にも左右されず最小限のメインテナンスで長く使える様に設計されているのだと思います。どちらが優れているとは言い難いですね。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
仰る通りだと思います。
一概に優劣はつけられませんよね。
その1番お伝えしたかった部分に共感していただき嬉しく思います。
コメント本当にありがとうございます。
貴族的と市民的の違いか?それにしても、ピアノは沢山の材料に依存する。価格は重要な要素ですよ。貴族的なピアノは贅沢だが、市民的なヤマハの方向性に関心します。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
本当にそうですね。ヤマハの貢献度は計り知れません。
ヤマハのピアノを世界中に送り届けました。これは後世に残る大偉業だと思います。
コメントありがとうございます。
万能快適なクラウンを選ぶかマニアックな趣味性のあるフェラーリを選ぶか
運転の仕方は同じでもメンテナンス技術は違ったものが要りますし
それぞれの考え方、趣向によるのですね。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
仰る通りだと思います。
どちらが上とかではなく、好みや、何を求めるのかで、それぞれ選ぶ基準が違うのだと思います。
コメント本当にありがとうございます😊
地元に近いコンサートホールで スタインウェイが導入されたと聞き
導入される地域に応じた湿度調整などで一年位かかると 聞いて そこまですごいんか手間も暇もお値段もw と思ってたので
この動画 心して観たいと思います
動画のご視聴本当にありがとうございます。
スタインウェイはヨーロッパでできていることもあり、湿度温度で変化する感じも国産のピアノより大きいと思います。
ホールのピアノは力の入れ方も違うので、一般家庭のピアノとは訳が違いますね。笑
でも一般家庭のピアノも同じようにメンテナンスすることができます。
どのピアノも手をかけると見違えたようになります。
お暇なときに覗いてみてやってください。
コメント本当にありがとうございます😊
グランドピアノを所有出来ただけでも、本当に日々幸せです。。。今まで辛いことや不甲斐ない思いをしても投げ出さずに生きてきて良かったとおもうことしきりです。
触ったとき
音の広がりがもう、
全然違う。
長時間弾いていてもまろやかで
聴き疲れが無い。
いつもありがとうございます😊
グランドは違いますよね。
弾いていて疲れない理由はカワイだからというのもあるかもしれません。
グランドを買うとピアノライフが充実することは間違いありません。
何時も素晴らしい解説有り難うございます。スタインウェイは車で言えばベンツですね。職人技で造られて入る事です。家内がカワイの象牙のグランドピアノを持っております。音大を出ております。カワイのピアノ工場も見学に行きました。是非、カワイに付いて宜しくお願いします。私のピアノはヤマハです。カワイのピアノの歴史に付いて教えて下さいませ。何時も楽しく見ております。有り難うございます。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
カワイの楽器は、カワイにしかない魅力があります。
私もリスペクトしている点があるので、
5日カワイのピアノに特化した動画も制作できたらと思っております。
カワイの歴史ですが、
1927年に河合小市氏によって創設されたピアノメーカーとなります。
歴史もヤマハに次いで古い老舗の国産ピアノメーカーとなります。
励みになるコメント本当にありがとうございます。
ショパンコンクールなどはピアノのメーカーを演奏者個人が選べますが、スタンウエイが選ばれる意味がすごく判り易く納得しました
昔は、せっかくヤマハもあるんだから日本人ならヤマハ選んでよなどと思っていました(昔はヤマハを選ぶ人も少数ながらいましたが今は皆無ですね、シゲルカワイを見た時には嬉しかった)
動画を見終わって思ったのが、中学校にあったピアノはスタンウエイでした(横に寄贈 とあったので700万ものピアノを個人が寄贈したのかと驚き)
ヤマハって普及を目的とした価格帯もあえて作ってる会社ですよね
エレキギターなども低価格だけど不満のない初心者~中級車モデルを沢山作っています
動画のご視聴本当にありがとうございます。
国際コンクールでは、どうしてもスタインウェイの比率が多いですよね。
でも今後はどうなるか、まだわかりません。
スタインウェイ一強時代も終わるかもしれませんからね。ヤマハのフルコンは、今回の動画の内容ほどの差はなくなって来ていると思います。(ヤマハのCFXを触る機会がなく詳細がわからずすみません)
イタリアのメーカーファツィオリも今後が楽しみです。
仰る通り、ヤマハ、良いピアノを作ることより、もっと大きなビジョンで楽器を製造している気がします。
本当にすごいことだと思います。
誰からも評価されないかもしれない、実は根底で支えてくれているのだと思います。
コメント本当にありがとうございます
わたしはピアノが弾けないので、ほんの偶然でこの動画に出会いました。考察、とても興味深く拝見しました。 実は、亡父はピアニスト(指導者)でした。父は経済事情もありますが、終生YAMAHAを使っていました。 わたしが素人ながらピアノを聞く機会がありスタインウェイとの違いで考えているのは、スタインウェイの方が良くも悪くも演奏者を選ぶ、ということです。スタインウェイは演奏者の好み癖を覚えてしまうのです。ホロヴィッツが自分のピアノを飛行機で世界の演奏会に持って行ったというのは有名ですが、楽器自体がタッチを覚えてくれるだけに、その楽器以外ではベストの状態が出しにくい気がします。
一方、YAMAHAは、楽器の「普及」に主眼が置かれているためか、癖がない。素人が効いたら、だれにでも明るく煌びやかな音が出しやすく、自宅の楽器、先生(or会場)の楽器による違いが少ない気がします。 これは、YAMAHAの管楽器など他の楽器にも言える傾向だと感じています。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
お父様は、指揮者、ピアニストでいらしたのですね。
仰る通りかもしれません。スタインウェイは演奏者を選ぶ。
スタインウェイはスタインウェイの音を出すことが難しいとピアニストから聞いたことがあります。
弾き慣れないとその楽器の良さを出しきれない、難しい楽器なのかもしれません。
ヤマハその点、平等にピアノの演奏の楽しみを味わえる楽器に仕上がっていると思います。
本当に奥が深い話だと思います。
素敵なコメント本当にありがとうございます😊
びっくりするぐらい詳細に両者の特徴や目指す方向を開設していただけたと感じています。
そのメーカーがどういう意図でそうしているのか、なんとなくわかった気がします。
ヤマハが”スタンウェイ”を作ったらスタンウェイの価格では作れなかったというエピソードがこの動画が言いたかったことが全てが詰まった部分だと思いました。
ヤマハもスタンウェイのように拘ったピアノを作ろうと思えば作れる、だけどスタンウェイには拘った上でその価格を実現するノウハウが有る。
それぞれのメーカーの得意な部分を見せて頂けたように思います。
うちにはヤマハのU1Hという古いアップライトが有りますが、恐らくこれも日本中の家庭にピアノを広げようとして通常モデルよりも背の低いサイズのものを出そうということで出てきたモデルなのかもと思い、ずっと大事にしてあげようという思いが沸き上がってきました。
いい内容の動画を有難うございました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
そのように仰っていただき恐縮です。
スタインウェイがすごいピアノということは知られていますが、そのこだわりは、あまり知られていません。
なんとか、スタインウェイが憧れの楽器から、いつか手に入れたい楽器になるように、これからもいろいろな情報をお伝えしたいと思います。
また違った方向のヤマハのこだわりと、徹底したお客様目線には、頭が下がります。
本当に両社ともすごいメーカーだと思います。
昔の優良なメーカーも無くなってしまったメーカーも多数あります。
100年後にヤマハも、スタインウェイも存続してくれているとは思いますが、ピアノ業界自体がどうなるかは、未知数です。
弱小ではありますが、少しでもピアノの裾野を広げていけたらと思います。
U1Hはおそろらく、1番売れた機種だと思います。それはつまり、1番安定したピアノだと言っても過言ではありません。
励みになるコメント本当に本当にありがとうございます。
この動画って個人で作成したものなんですか?
テレビのドキュメンタリーを見てるような物凄いクオリティーなんですけど😅
動画のご視聴本当にありがとうございます。
恐縮です。
家族が寝静まった後に、夜な夜な、眠い目を擦って録音、編集したのが、報われます、、、、
外注せずに全部一人でやっているので、孤独との戦いです、、、( ̄▽ ̄)
励みになるコメント本当にありがとうございます。
色んなジャンルのこういう「本物の動画」に巡り合うのがyoutubeの醍醐味です。何より製作努力がにじみ出でいます。素晴らしかったです。@@pianoDIY
動画のご視聴本当にありがとうございます。
楽しんでいただけて嬉しく思います。
とても励みになるコメント本当にありがとうございます😊
ピアノを習った事もなく、スタンウェイも名前を聞いた事があるという程度の門外漢ですが、形が違うだけでどちらもピアノ愛と文化の継承に大変な努力をしている企業だ、という事を感じる動画でした。むしろヤマハのような企業があるからこそスタンウェイも存続出来る、どちらも必要な形なのではと。
比較という切り口だった事で、各部の機構の解説も飲み込みやすく、今後のピアノ演奏を聞く耳が変わってしまいそうです。
個人的にはヤマハエレクトロニクスの方にだけ馴染みがあったのですが、ヤマハ全体の企業理念の理解が一部でも深まった気がして、そこも感謝しています。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ヤマハの存在意義は仰る通り大きいですよね。
ヤマハがいなければ、高級ブランドのピアノも存在できません。
役割分担ができていることで、それぞれ良いバランスが取れることもあるかと思います。
共感出来るコメント本当にありがとうございます😊
ピアノ門外漢のわたしにとっても、とても興味深い良いどうがでした。この貴重な一本の動画でも、本質的な知識を得られて大変うれしくありがたかったです。
※A188⇒20,548,000(2千054万8000円)
(動画中、千円単位で3桁でのカンマが、最後の桁取りが、2桁区切りに^^)
動画のご視聴本当にありがとうございます。
また、訂正のご指摘もありがとうございます😊
素人が一人で制作しているので、他にも不備があるかもしれません。本当にありがとうございます。
今後もなるべく一般の人が観ても耐えられる、ピアノの裾野を広げられる動画を投稿していきたいと思っています。
もしお時間のあるときに他の動画も覗いて観てもらえたら嬉しいです。
励みになるコメント本当にありがとうございます。
ヤマハとスタインウェイの違い面白かったです。40年ちょっと前に新卒でヤマハの生産技術へ入った元ヤマハのソフトウェアエンジニアです。入社時の研修で調律師さんについて1ヶ月東京のピアノを購入されている御客様の所を回りました。調律されている横でピアノに対するアンケートを取っていました。
半年くらい前からピアノ関連の動画を見ていたのですが、私がたぶん担当した巻線機のオーバーホールの失敗のせいではないかという「ボン鳴り」という動画を他の方の動画で見て、責任を感じてピアノ動画を見なく成っていました。 多分ピアノ線の巻線を巻き付けるトルクを強く設定し過ぎたためだと思います。 もしそういった症例のピアノに合われていたとしたら申し訳ございません。
生産技術には3年半程いただけですが、ピアノは巻線機とフレーム加工機、カラクリ機(アクションをヤマハではカラクリと言います)整音機の制御を担当しました。 ヤマハはフレームや弦、アクション等全ての部品を内製し、それを作る機械も自社で作成していました。(40年前の話です。)アップライトピアノは、当時500台/日作っていました。グランドの1ヶ月分を1日で作り、その台数はスタンウェイの1年分だと聞きました。
今年の2月に最後に研究所の所長をしていた同期が退職して誰も居なく成りました。既に辞めている生産技術での同期に聞いたところ、アップライトの生産数がグランドと同じに成ったとの事でした。 ソフトウェア処理で電子化を進めて来た側ですが、残念に思います。
ヤマハの工場は見学されると、量産ラインと同じ場所で量産で無い製品も作っています。ピアノフレームを加工するマシンを担当しましたが、ベルトコンベアでドンドン量産する横で、砂型に手で流し込んで職人さんが作っていたりします。 管楽器も担当した事が有りますが、プレスでガンガン撃ち抜いているラインがあるのに、別の建物で職人さんが金型に金属板を当ててハンマーで叩いて加工しています。 職人さんといっても阪大の機械工学を出てドイツでマイスターを取って来た人どかが普通に居ます。 皆さん管楽器の名手です。
ピアノはピアノ設計があり、10年に1度モデルチェンジがあるとの事でした。 私は入って2年目にモデルチェンジに当たり運が良いと言われました。ピアノ設計にいると、入社してモデルチェンジ3〜4回で退職だとの事でした。
生産技術的には木材は素材として大変に扱い難い材料です。 木目があるため、それを考慮して加工する必要があります。 乾燥も重要で足りないと経年変化でそってしまいます。 そのため木工には専門の木目を知り尽くした専門家がいました。 工学部出たてでは図面通りに加工する機械しか設計出来ないので10年以上の経験が必要に成ります。 簡単に言えば木目に逆らわない柔らかい機械を設計します。
フレームも鋳物はパーセントの収縮誤差が発生します。 そう言ったバラツキのある部品を組み合わせて、最終的には精度ある製品を組み上げる必要が木工楽器であるピアノには必要でした。
残念ながら楽器業界というのは大変市場規模が小さい業界で、また電子ピアノに変わるのが予測されていたため、私はコンピュータ屋で信号処理を大学で専攻していたため、半導体に移り音源デバイスを開発していましたが、NHKの黒歴史の事件に合い半導体工場をローム社へ売る事に成ったため、ソニーへ転職してしまいました。
中田社長が辞められ同期も退職して、誰も知っている人が居なくなってしまいましたが、ヤマハには良い楽器を作り続けてもらいたいと思います。
最近、近くの楽器屋でヤマハの電子ピアノを弾いていたら「ボストンのピアノを弾いてみませんか」と言われて弾いてみましたが、良い音がしますね、スタインウェイのセカンドブランドでカワイで作っているという事で納得しました。
コンピュータ屋の40年を振り返ると 8bit 1 core CPU 64KB から 64bit CPU 10 core 32GB まで何桁変わったのかと思います。 40年前は電子ピアノは 何百万円もしたのが 5万円くらいで買えてかなり良い音がします。
しかし、ボストンの音を聴くと久しぶりに本物を聴いた感じがしました。 300万円は払えないですが、やはり本物は良いですね
ヤマハも数を作るのは電子ピアノに成るでしょうから、本物の良いピアノを作ってもらいたいと思います。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ヤマハの現場で働いていた人のご意見は貴重です。本当にありがとうございます😊
ヤマハ本当にすごい技術集団だと思います。
あれだけ組織がおおきくなっても、中の人たちのプライドも高かったと思いますし、今もそうでしょう。
ピアノを触っていて、その凄さがわかります。
ヤマハは本当にすごい企業だと思います。
とても貴重なコメント本当にありがとうございます😊
@@pianoDIY スタインウェイの話、大変参考に成りました。 ピアノ設計は知っていると思いますが、生産技術はピアノ設計の設計したものを作るだけですので、知りませんでした。 私は3年半程生産、技術に居てピアノ、エレクトーン、管楽器、家具、スキー、オーディオと色々な商品を担当し、その後ヤマハ発動機へも手伝いに行きました。 ピアノはオルガンの製造がほとんど無くなっていたので、最も古く最大売上の商品でした。(40年前)戦前の青焼の図面まで大量の製品と製造機械の図面が地下に保管されていて「1度購入して頂いたら、その方の孫まで使える」と言われていました。 電子楽器では10年も経てば部品が無くなり修理も出来ません。 自分が作った楽器が自分が亡くなっても残ると思うと製造した責任を感じて作っていました。 たぶん後輩もそう思って作ってくれていると思います。
巻線で「ボン鳴り」という話を聞いて、弦を交換すれば良いのでしょうが、ヤマハの歴史に傷を付けてしまったと責任を感じています。 (巻線は強く巻き過ぎると「ボン鳴り」弱いと「ジン鳴り」に成りトルク調整が難しいです。)
スタインウェイ、ボストン、カワイ等他社同様、ヤマハのピアノもメインテンスをすれば人の寿命以上に使えますので、調律師の方には良い状態を保っていただければと思っています。 よろしくお願いいたします。
ピアノって長持ちしますよね。そういう意味では安いのかもしれせんね。
ボン線は、どのメーカーでも起こりえます。
これは、わたしは巻線を製造したことがないので、知りませんが、新品でもおこることがありますよね。
また、経年変化で起こることもあります。
ボン線は、一回弦をゆるめて、ひねることで直ることもあります。絶対に張り替えないといけないことはありません。
ピアノの弦は消耗品なので、仕方ないことだと個人的には思っています。
製造されていたのでこのような責任感あるコメントから、ヤマハの製造理念が素晴らしかったことも想像できます。
また視聴者さまの誠実な仕事ぶりが垣間見えました。
@@pianoDIY ありがとうございます、多少気が楽になりました。 長野の楽器屋さんの動画では丁度 私が入社して最初に巻線機をオーバーホールをしていた時期のヤマハにボン線が多いとの事でしたので、たぶん実際にジン鳴りが怖くて締め過ぎた弦が有ったと思います。 100年以上続く会社に一時期居ただけですが、自分が設計した製造機の図面が過去の膨大な図面の中に残り、後輩がこの機械が不良品を出したんだと言われたくは無いですね。 ピアノは製造する台数はかなり少なくなったようですが、その方がかえって量を作る事に追われていた、私の居た頃と違って性能を追求出来るのでは無いかと思います。 今後もヤマハのピアノもよろしく御願いいたします。
車で言えば トヨタ と全て手作りのロールス、ロイスみたいなのかな 素晴らしい動画
動画のご視聴本当にありがとうございます。
車に例えると、わかりやすいですね😊
トヨタの方が営業利益は上という点も、同じです。
励みになるコメント本当にありがとうございます。
おすすめに上がっていてたまたま拝見しました。
ピアノは弾けませんがスタインウェイが国産とどう違うのかは知りたいところでした。
ヤマハの楽器作りの技術は認めているところですが、スタインウェイと同じ物を作ったときに
スタインウェイの価格より高額になるという事を知ったところでものすごく納得がいきました。
しかし実際はヤマハの事なので、作れるけれども敢えて作らないというように取れなくもないと。邪推ですが。
大変参考になりました。ありがとうございました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
仰る通り、ヤマハは敢えてその路線のピアノを製造しないのだと思います。
その高額思考のマーケットより、幅広くピアノを販売する方が営利企業としては正解なのかもしれません。その方が儲かるのだと思います。
ヤマハの資本をすべて投下したら、スタインウェイと同じ工場、人材も確保できます。
つまり、スタインウェイと同じクオリティのピアノは、やろうと思えば造れるということです。
やらないですけどね、、、、、
コメント本当にありがとうございます。とても励みになります。
スタンウェイ。確かに何処か、抜けた音かまします。
学習教材レベルの素晴らしい動画だと思います。
自動車メーカーで言えば
ポルシェとトヨタの違いみたいに感じました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
恐縮です。
仰る通り、ヤマハとても日本的というか、トヨタに似ている気がしています。
私は車をプリウスを乗っていますが、良い意味でとてもヤマハと近い印象をもっています。
励みになるコメントいただき本当にありがとうございます😊
すごいこだわりですね、スタインウェイ‼️私は昔木工に少しだけ関わったことがあるので、棚板を隙間のある集成材にするという話を聞いただけでも気が遠くなるかと思いました。そりゃ1千万円超えるのも当然…
「ヤマハはもっと高くても良い」には、買い手の心理としては抵抗あるけれど、製品として考えればそうなのかもしれない、とも思いました。
あとは、ピアノという楽器そのものが、ともすれば単なる「富とステイタスの象徴の一つ」になってしまう価値観を憂えます。
その一方で、義務教育レベルの学校音楽がもっと余裕を持ってたっぷり教えられるようになれば良いのに、とも思います。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
仰る通りですね、、、、今のスタインウェイは高すぎて、資本家しか買えません。
専門家が高過ぎて買えない現実があります。
まあ、これだけのパーツをすごい技術で造っているので、高いのは仕方ないのかもしれせんが、、、、バイオンリンなんて、あんなに小さいのに、すごい金額しますからね。
ヤマハは、最近物価も上がってきてるので、高くなってきてる印象です。
昔は本当に安かったなーと感じています。
ピアノは、早く買った方が、得かもしれません
長持ちしますからね。
上手くなってからグランドを買うのではなく、早く買ってそれで上手くなる、この方が経済的にも、満足度的にも良いのかもしれません。
コメントいつも本当にありがとうございます😊
昨年からピアノをはじめ1年になります。今まではトラムペットやギターをしていました。
ピアノの魅力は音域の広さと直接両手で演奏できるところです。演奏するのは大変むつかしい楽器ですが反復練習を繰り返しスムースに演奏できた時の感激は最高です。
こんな私がピアノ製造の事を言うのまだ早いのですがメーカーによりポリシーがあるのを聞くと感激します。色々とありがとう。勉強になりました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ピアノは他の楽器と性質が違いますよね。
私も趣味でトランペットを吹きますが、トランペットは良い音を出すこと自体が難しいです。
ピアノは鍵盤を弾けばそれなりの音が出ます。
その分、両手の指を駆使することの難しさ、反復練習という、忍耐が何より必要となります。
仰る通り全然違った難しさと、楽しさがある楽器だと思っています。
ピアノのことがもっと好きになってもらえる動画を今後も投稿していけたらと思っております。
コメント本当にありがとうございます😊とても励みになります。
ピアノに使われる木を3年間自然乾燥させてから使うか?強制乾燥で短期間で使うか?そりゃ〜、値段が違うのも納得ですよね。
格付けチェック、私も間違えたこと有ります。難しいですね、、、
ただし、古い楽器(バイオリンとか)はA442Hzまで上げれない事があるようなので、それでピンポーン正解したこと有ります。
まぁ、輸入楽器は、円安で、ほぼ全部、めちゃ高になりました。
最後に、企業ですので、倒産とか経営不振は困りますね。
動画のご視聴本当にいつもありがとうございます。
かなりこだわってますよねー。
今回自分で制作してで、量が多くて、編集しててすごく眠くなりました、、、、、
製造している人たちは、もっと、大変な作業だと思います( ̄▽ ̄)
そりゃ、高いわけですな。
今の金額は、個人的に高過ぎな気がしています、、、、
コメントいつも本当にありがとうございます😊
リヒテルが日本に来た時、YAMAHAのピアノを選んでいましたよね。特別仕様だったのでしょうかね❓
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ヤマハは、コンサートグランドに関しては、手作りで気合い入れて作ります。
著名なピアニストが引く場合は、その人に合わせて調整され出荷すると思います。
リヒテルのときも同様にヤマハは気合い入れたと思います。
私は部外者なので、真相はしりませんが、、、
ヤマハのことをリヒテルは気に入り、その後日本のピアノ技術に多大な貢献をしてくれました。
リヒテルに気に入ってもらえたのは、ヤマハの情熱、熱量だと思っています。
コメントありがとうございます。
@@pianoDIY
リヒテルはヤマハCFをこよなく愛したピアニストと言うよりもCFの性能を見せつけたピアニストだったと思います。確かリヒテルが最初にCFを弾いた時に、調律師がスタインウエイの打鍵のニュアンスをぁしていたので、リヒテルから「弾き易すぎる(=打鍵が浅い)」と指摘をされ、その時の調律師さんが迷いに迷った結果、鍵盤下の一番薄い紙を1枚抜き、それを弾いたリヒテルが「凄く良いピアノ」と絶賛したという話を記憶しています。私もリサイタルでリヒテルが弾くCFの音を聞いて、鳥肌が立ったのを覚えています。リヒテルがもし今生きていたらCFXでどんな音を出されたのだろう・・と叶わぬ夢を捨てきれません。
とても興味深く、面白く拝見しました。素人にもわかるような丁寧な説明、ありがとうございます。ピアノに関して言えば、基本的な姿勢の違いでしょうか。楽器作りには、究極を目指すプロのためのツールを作ろうとする考えと、演奏人口を増やすために、初心者が手を出しやすい楽器を作ろうとする二つの考えがあるように思います。私はドラムを40年以上演奏していますが、前者にあたるスネアドラムがソナーのSignature Seriesかと思います。素晴らしい音がするのですが、下手くそを排除するようような演奏の難しさがあり、自らの技量の向上のためにと、ずっと手元に置いています。その対極にあるのがラディックのスーパーセンシティブのような気がします。これは、チューニングも易しく、誰が叩いてもそれなりの音が作れます。何本もあったスネアドラムも結局、この2本に集約されそうです。ドラムなら、コストも含めて何本も持つことは可能ですが、ピアノとなると難しいですね。演奏家の方々のご苦労が偲ばれます。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ドラマーの方からそのように言っていただけてとても嬉しいです。
ドラムは自分で調整するし、シンプルが故に終わりがなさそうな、沼の要素が多そうな楽器だと思っています。
本当にすごいですね。
またドラムのメーカーの違いも教えていただきとても勉強になります。
まさに、ラディックとソナーのように、ヤマハとスタインウェイは、目指している方向性の違いが1番大きいのだと思います。
どちらも正解ですよね。
本当にコメントいただきありがとうございます。とても励みになります。
マジで参考になります❤❤❤
動画のご視聴本当にありがとうございます😊
恐縮です。
そのように仰っていただき動画制作した甲斐があります。
励みになるコメント本当にありがとうございます。
ピアノメーカーでの比較を題材にした動画は数多ありますが、一番わかりやすく,知りたいことを語って頂いていた動画でした。
図解してくださってるのがわかりやすかった一つの理由かなと思います。
何回か繰り返し見たいです。
どちらを自分が求めているのか?を考える上で参考になりました。
スタインウェイ とボストンの比較も、ありそうで無いと思うのですが、案外、知りたいと思う人いるのでは無いかな?と思います。比較動画楽しみにしています。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
そのように仰っていただき、とても嬉しく思います。
比較する音がないという、とてもトリッキー動画のだったと思います。
比較音源がないのでガッカリされる人が多いだろうなーと思っていました。
今回は、音色という抽象的な説明ではなく、誰もがわかるという点に絞って解説しました。
この他にも、当然、ハンマーの違い、弦の違い、響板の違いという、音に直接影響するパーツの違いがあります。
ですが、それは、整音や、置いてある環境でも微妙に変化してしまうので、一概に解説するのが難しく、あえて、省いて解説しました。
ボストンと、スタインウェイは、同じグループメーカーですが、全然違うので、こちらも今後の動画制作の参考にさせていただきます。
とても有難いご意見本当にありがとうございます😊
とても興味深い動画ありがとうございます!
ショパン国際ピアノコンクールで優勝したユリアンナ•アヴデーエアがファイナルで弾いたYAMAHA CFXの音色がとても繊細で美しく印象的でしたが、やはり一般の市販モデルとは違うのでしょうか?
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ヤマハのコンサートグランドCFXは、市販されている例えばC3Xとは違います。
私はメーカーの人間ではないので、細かい具体的な違いはわかりませんが、CFXはヤマハトップの技術者集団が手作りで造っているので、進化し続けていると思います。
今後のヤマハが楽しみですよね😊
コメント本当にありがとうございます。
大変興味深い技術解説をありがとうございました。私はピアノは弾けませんがギターを楽しみ程度に弾いていますので楽器の世界にある歴史やヒエラルキーに基づく許容される価格帯やクオリティの違いなどの心理的な事情も背景にあると感じています。CDなどの音源商品でもドイツグラモフォンの数々の名盤の黄色額縁内のレタリングに露骨に演奏者のヒエラルキーが表現されるように、階級社会の文化に日本のメーカーが参加することには様々なハードルがあって現在のようなポジション取りをしているのではないかと推察しています。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
深い洞察ですね。仰る通りだと思います。
なかなか越えられない、歴史的、階級層の見えない壁もある気がしています。
それで、今のメーカーのポジションになっていることは間違いありません。
それぞれ見ている客層が違いますよね。
共感できるコメント本当にありがとうございます。
スタインウェイのピアノの棚板が、中央部が1㎜高く仕上がっているって、びっくり。実は、日本建築で、一流の棟梁が担当すると、1間幅の開口部は、横方向の材は、1㎜中央が高くなるように仕上げられます。訳1.8mの長さで1㎜反らすカンナ掛けをできるには、しっかりした研鑽が必要です。
住宅の建築費の分割払いが終わった時、開口部の中央ぶが、垂下がってしまっていて、リフォームが必要か、新築時のまま頑張っているかの差がここにあります。
同じことを、スタインウェイがやっていることを知り、感動しました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
スタインウェイはこだわっていますよね。
本当に木材の加工技術はすごいと思います。
日本建築の宮大工の方がレベル上でしょうが、スタインウェイの目に見えないこだわりには、感服しますよね。
コメント本当にありがとうございます😊
ファツィオリとシゲルカワイの解説も聞きたいです
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ファツィオリは、私は調律経験がないので、実際触った感想がお伝えできないので、ピアノを調律できたらときには、是非解説動画を作りたいと思います😊いつか調律てしてみたいですねー
シゲルカワイも、所有はしてないので、そこまで徹底分析できていないので、もっといろいろ勉強したいと思います。
ヤマハと、スタインウェイは所有していたので、こねくり回して、いろいろ研究したので、違いがハッキリわかり今回のような動画を作ろうと思いました。
貴重なご意見本当にありがとうございます😊
感動の解説でした。ありがとうございます!
動画のご視聴本当にありがとうございます。
恐縮です。
マニアックな内容の動画を観ていただき、それだけで感謝です。
大切なお時間をいただきありがとうございました😊
スタインウェイは凄いこだわりですね。こんなに違いがあるとは思っていませんでした。それと、考えてはいけない問題かも知れませんが、ボストンはどう違うのか、つい頭をよぎってしまいます。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ボストンについては、カワイで製造されていますが、今回取り上げたスタインウェイの特徴全ては、反映されていません。
逆に同じような仕組みのところの方が少ないと思います。
なので、スタインウェイと、ボストンはスタインウェイデザインと言われていますが全く別のピアノとなります。
ただ、チューニングピンが刺さっているピン板の構造などは、似た仕組みになっています。
またボストンは響板の奥側が横に広いので、サイズが小さくても、豊かな響きがあります。
アクションもカワイ製ですが、木材が使用されていますね。
ボストンについての動画もできれば制作したいと思っています。
コメント本当にありがとうございます。
あのチックコリアさんがヤマハピアノ🎹はレスポンスの速さと、ダイナミックレンジの広さ❗️と言っていました。まぁー、即興Jazzをスタインウェイでは想像できない。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
同感です。ジャズはヤマハに合いますよね。
アメリカのニューヨークスタインウェイはジャスにもとても合う気がします。
仰る通り音楽のジャンルによっても、合う合わないがあるところがピアノの面白いところですよね。
コメント本当にありがとうございます😊
実家で45年前にヤマハのC7を購入しましたが、当時価格は145万円(親曰く、ですが😅)でした…。
なので、私にとっては「ヤマハのグランドピアノも随分高くなったもんだ~」と感じてしまいます💦
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ホントですよね。私もこの業界で仕事し始めたころは、すごいピアノ安かったと今では思います。
ピアノの値段はどんどん上がってきてますよね。
調律代って、あまり、上がってないんですよね、、、、
今年からスタインウェイが値上げをしたので、追随して他のメーカーも値上がりがあると思います。
ヤマハは、安すぎましたね( ̄▽ ̄)
さすが、ヤマハ
ここ15年くらいの値上げ幅がやばいはずです。小中学生の頃やってて、24年ぶりに趣味でピアノを再開してグランドを買おうとしてるんですが、YAMAHAはわからないんですが、KAWAIで言うと2007〜2008年あたりのシゲルカワイ(SK-2)の定価が170万円台とかだったはずなんですが、2024年現在SK-2の定価が360万超えまで値あがってます。
@@kishidayuma さん、これは私も人に聞いただけで確証は無いのですが、KAWAIは近頃はなかなか強気な価格設定をしているみたいです😅
動画のご視聴本当にありがとうございます。
値上がりは国内のメーカーもしてきてますよね。
ピアノの本体価格はすこーしずつ値上がりしてきている印象です。
一方調律代は、ここ数十年変わって変わってなかったですが、今年から一気に値上がりしていきます。
スタインウェイが値上がりしたので、他のメーカーも追随すると思います。
コメントありがとうございます😊
すごく面白かったです。ピアノの見えない部分がそんなことになっていたとは!
スタインウェイのS155ですが、すごくペダルが重いのです(ダンパーもウナコルダも)。これはスタインウェイだからなのでしょうか??
動画にあったダンパーの動き方が関係しているのでしょうか。。
動画のご視聴本当にありがとうございます😊
スタインウェイのダンパー重たいですよね。
ウチのスタインウェイは1966年製と古いので、ダンパーが結構重たいです。
この理由は動画内のダンパー構造が原因ではありません。
特に右ペダルのこの重たい理由は、当時の設計が重たい設計になっています。
昔のピアノニストは男性が多く、たま演奏会では靴を履いてペダルを踏みますので、ペダルが重たくても大丈夫だったのではないかと思っています。
逆に重たいことで、抵抗感からハーフペダルをを靴を履いた状態でも操作しやすかったのかもしれません。
なので、スタインウェイはわざと、ペダル天秤のスプリングが強いものを使っています。
この右ペダルの重さは簡単に直せます。
そのスプリングを弱いタイプに変えれば、ペダルが軽くなります。
ですが、丁度よい、スプリングあまりなく、軽くなりすぎるデメリットもあります。
ウナコルダの重さは、先ほど同様天秤のそもそもの重さもありますが、もしかしたら、拍子木調整、棚板調整をして、アクションがスムースにシフトできるようにしたら、少し軽くなるかもしれません。
うちのピアノも納品後、左ペダル踏むたびに、カチカチ、ガチッなど、雑音がするのと、明らかにスムースではない感じでしたが、しっかり調整すると、何も雑音なく、ほんの細かいシフトも可能となりました。
足に感じる重さも少し軽くなったと思います。
ご参考にしていただければ幸いです。
もしピアノのことでお困りの際はいつでも、概要欄のメールアドレスからご連絡ください。
コメント、ご質問本当にありがとうございます😊
@@pianoDIY ありがとうございます♪
とても参考になりました。両方踏むと椅子からお尻が浮いちゃいそうになるくらいでした。
今は両方にアシストペダルをつけてます。
新しいスタインウェイはそれほど重くないのでしょうか。。
ご返信ありがとうございます。
新しいスタインウェイは、昔のほど、重くない印象です。
ですが、軽くはないですね。
ある程度の抵抗感があります。
古いピアノ同様にスプリングで抵抗感は調整は可能です。
なるほど~ヤマハ・スタンウェイの制作動画も拝見しましたが 甲乙付けがたいですね 個人的にアメリカ製のスタンウェイの音の響きが好きです 制作過程は・・ヤマハの方が精巧に作られていた気がしますが
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ニューヨークスタインウェイと、ハンブルグスタインウェイの違いの動画も今制作中です。
少しお待ちください😊
ヤマハは世界的に本当にすごい品質でピアノをリーズナブルな価格帯で製造しています。
本当にすごいメーカーだと思います。
コメント本当にありがとうございます😊
お疲れ様です。
話は逸れますが、ヤマハは楽器の総合メーカーとして〝管楽器〟も多くの種類を手掛けています。そちらの方のクオリティも現在では世界的に評価されていますね。
管楽器はプレイヤーの肉体も楽器の一部として作用する部分があって、さらに金管楽器は木管楽器よりもプレイヤーのスキルがハッキリと表れるのですが、あえて工業製品として見た場合でも精度の高さと仕上げの丁寧さではアメリカやヨーロッパのメーカーの楽器と比較しても優れている点が見受けられます。素材が金属という事もあって〝消耗品〟とされる事がある金管楽器ですが近年の音楽シーンにおいて海外のプレイヤーがヤマハ製の金管楽器をチョイスする事が増えてきている様です。素人ですが海外製、ヤマハ製とそれぞれを所有していますがとても興味深く思います。
ちなみに木製楽器では〝ギター〟がありますが、そちらの方も日本の楽器のクオリティの高さには定評がある様ですね。かつてアメリカの〝フェンダー〟社が日本のギター工房と協力して〝フェンダー・ジャパン〟を立ち上げた事がありました。アメリカのロックミュージシャンの中にはあえて〝ジャパン〟のギターをチョイスする事もあった様です。ちょっと前に〝大人の事情〟で解消、撤退してしまったのが残念です。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
とても専門性の高い知見からのご意見のように伺えます。プロの現場のお仕事をされておられるお方でしょうかね。
仰る通りだと思います。
私も趣味でトランペットをやりますが、私の持っているBachの楽器は音程が悪くて、ピストンを使った音は、なぜここまで音程が悪いと笑ってしまうほど音程が悪いですが、友人のヤマハの楽器を持っている人に聞くと、ヤマハは音程感がとてもいいそうです。
そういう意味からもプロに愛用されるのも頷けます。
Bachは吹いてて、音程は悪くても吹奏感が楽しいんですけどね。
ギターはそうなんですね、日本製というのは、評価が高いのは、知りませんでした。
教えていただきありがとうございます。
日本人は、すごいですよね。
いつか、ピアノでも、スタインウェイを凌駕する日がくることを期待したいです。
コメント本当にありがとうございます。
Fenderに関してはだいぶ誤解があるようです。現行製品のFender Made In Japanシリーズは旧Fender Japanと同じ工場です。直轄で売るようになったのでブランディング変えた感じなので、価格こそあがりはしましたがむしろ正当な価格になった感じです。(職人さんにしわ寄せしてた部分もあったようですからね)
動画のご視聴本当にありがとうございます。
そうなのですね。教えていただきありがとうございます。
このチャンネルはピアノ専門ではありますが、楽器全般にいろいろな情報を共有できることは、とても良いことだと感謝しています。
コメントくださり本当にありがとうございます。
Blue Note結構行きます
確かBob Jamesさんだったと思うけどYAMAHAでした
それ以外は皆、Steinway
ピアノの森もSteinwayだった
YAMAHAファンの庶民です
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ヤマハはある意味で貫き通してる楽器です。
ブレないです。
ヤマハらしさってものが、確率しています。
そのような率直なコメントがとても嬉しいです。
それで良いのだと思います。
本当にありがとうございます😊
比較動画、ありがとうございます😊今はヤマハC6を使っています。いつかスタインウェイを持ちたいです🎵
動画のご視聴本当にありがとうございます。
大きいピアノをお持ちなのですね。
C5以上の大きさがあると低音が違いますよね。
いつかスタインウェイになる日も近いかもしれません😊
そのように思っていると、運命のスタインウェイが向こうからやってくると思います。
コメント本当にありがとうございます。とても励みになります。
凄くありがたい
動画のご視聴本当にありがとうございます。
そのように言っていただけて良かったです。
またコメントもとても励みになります。
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
マニアックかもしれませんが、スタインウェイのK-132とYAMAHAのアップライトの違い動画も見てみたいです。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
K132はスタインウェイのアップライトの最上位機種ですね。
今後の動画制作の参考にさせていただきます。
本当にありがとうございます😊
@@pianoDIYさん>
2024年の9月位に新品でK-132スタインウェイのアップライトが我が家に納品されました。
動画、楽しみにしております♪
お返事ありがとうございます。
世界一級に金額が高いアップライトピアノです。
グランドが余裕で買えてします金額ですからね。
最近の新品の左ペダルはアップライトでもかなり演奏感が変わる仕組みになっています。
タッチもかなり浅くなり、音量をしっかり下げてくれますので、ソフト効果があるペダルとなっています。
アップライトでもスタインの音色がちゃんとするので、その点もすごいと思います。
ヤマハのアップライト、グランドではタッチ構造上はもちろん違いますが、結構音色が違う印象があります。
スタインウェイのアップライトは、音色がちゃんとスタインウェイの音色だと思います。
今回の動画と被る内容が多くなるので、一本の動画にはできないかもしれませんが、質問回答動画などで、しっかり解説できればとも思っています。
本当にありがとうございます。
今日、ヴィエルジェ弾きました。
高音の伸びはカワイに軍配でしたがKeyがとても軽くて
良いなぁと思いました
アポロ出身とのことなので、アポロメーカーについて深掘りしていただきたいです。
音色は優しく、親しみやすいものでした!
いつもありがとうございます😊
ヴィエルジュ、、、、( ̄▽ ̄)
初めて聞きました笑。
東洋ピアノ製造が検品しているということですが、多分海外で製造されたピアノだと思います。
(間違っていたらすみません)
私がいた頃も、中国製のピアノとか、海外製造のものがいろいろありました。
価格帯も安いのと、見た目もオシャレでしたね。
音は、、、シンプルに元気な音がしてました。😊
前に韓国のグランドでベックラーという奥行きが小さいピアノを調律しましたが、小さいのに音量出てましたね。
グランドってあまり大きさ関係ないのかなって、不思議に思うくらい。
小さい分、フレームとかが逆に盤石なのかもしれませんね。
買い替える予定なのですか?笑
アポロピアノは、
SSSシステムのピアノが素材であれば是非作りたいですね。
素材が、、、1番今欲しいのは、、
そこですかね、、、笑
一個人でやってるチャンネルなので、楽器店のバックとかあればいいんですがね、、、、、
コメントいつも元気もらえてます。ありがとうございます😊
@@pianoDIY
浮気をして
妻の良さをしる
オトコの心境でしょうか。。。
店の店員さんには本気で推されましたが、
笑顔で健闘すると言って店を出ました。
元持ってたYAMAHAのピアノが一桁のかいとりだそうです
コロナ禍の
ピアノバブルは
終わったそうで。。
買うタイミング
売るタイミング
大事ですね
妙にKeyが
軽かったです
このくらいにしてほしいです。
八万くらいなら
なんとか用意します。笑
@@pianoDIY
スリーエスより
A123の猫足のサウンドのほうが明るくて
好印象でした。
スリーエスのハイエンドは
なんか、暗い音色。。。でした。。
個人の主観になります。。笑
鍵盤の軽さは、カワイはの鉛調整が基本重ためにしてあります。
なので、調整だけでは軽くできるのは、限界があります。
ピアノ見てみないとなんとも言えませんが、今回感じた軽さにするに、鉛調整が必要かと思います。
鉛調整は保守点検のその先の作業となります。
鍵盤を持ち帰り、数日アクションをお借りする作業となります。
まずは、保守で調整だけでどこまで軽くできるか、やってみるのが良いかと思います。
カワイはタッチ重たいですよね。
@@pianoDIY
夏に来た調律師さんに長期的な視点で
メンテナンス出来なくなるから
今のが全力で良いです。。。
若い女の子に
そんな事を言われてびっくりする初老のおじさん
見た目に騙されるなと言うことでした。
逆質問にお答えします。ヤマハのニューアイボリーの感触が好きです。手汗や脂が多いとアクリペットなどだと尚更滑る感じ。カワイも人造象牙が触感が好ましいです。
ヤマハや国産メーカーがコストパフォーマンスに優れ、割安な価格帯になっているのは総合メーカーの強みだと思います。マスで売れる楽器(電子楽器、管楽器など)特にサイレント楽器などヤマハのフィロソフィが反映されていると。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
鍵盤の率直な感想ありがとうございます😊
同感です。ヤマハは、本当にコスパが良い楽器だと思います。
コメント本当にありがとうございます。
フルコンサートピアノで比べると、スタインウェイの鍵盤タッチは、ヤマハの半分以下の軽さ、弾き方が異なる全く別の楽器、という印象です。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
弾き手のリアルなご意見本当にありがとうございます。
スタインウェイが軽く感じるのは、レスポンスも関係していると思います。
イメージした思い通りのサウンドが出ると、不思議と軽く感じます。
ヤマハのフルコンもおそらく、物理的な重さ、分銅を使って1キー1キー合わせていると思いますが、スタインウェイ乗り方がタッチ調整、整調の違い、細かいパーツの違いが積み重なり、レスポンスが良く感じるのかもしれません。
コメント本当にありがとうございます。
価格に付いては賛否両論、どんなものもある程度のものはできるピアニストも同じで、そこから一歩抜け出すために努力と練習量が必要になつてくる、音も同じと思いました。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
仰る通りかもしれません。
人より抜きん出るために、人知れず努力し続けているピアニストが、人に感動を与える演奏ができるのだと思います。
調律の技術の世界も同じだと思っています。
シンプルであり、難しいことだと思っています。
率直なコメント本当にありがとうございます。
FFT解析した結果を併記してくれると分かりやすいですね。ロボット打音でやれば公平ですね。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
仰る通りよりその方が説得力あるないようになりますね。
私はアナログ人間なので、あくまで、弾いたとき、耳で聴いたときの音の違いを感覚で判断しています。
またどこまでもその耳の専門でありたいとも思っています。
機械を使った分析が得意な人に、そちらの解説はお任せしたいと思っています。
詳しい周波数の計測分析ができず申し訳ありません。
貴重なご指摘本当にありがとうございます。
たまたまこちらの動画を拝見しましたA188って現在アメリカスタンウェイだと思ってました、ニューヨークとハンブルグで音色に結構違いがあると記憶しています
そしてハンブルグの方を解説しているような?
動画のご視聴本当にありがとうございます。
こちらの動画で解説しているピアノは、ハンブルク製となります。
それぞれ全ての機種をモデルでヤマハと、比較するといろいろややこしくなるので、今回はハンブルク製のA188と、C3で比較してみました。
ハンブルク製と、ニューヨーク製の違いについての動画も投稿していますので、もしご興味がありましたらそちらの動画もご視聴いただけたら嬉しいです嬉しい☺️
チャンネルページ→動画→下の方にスクロールすると、あります。
わかりづらい内容で申し訳ありませんでした。
コメント本当にありがとうございます。
全くの素人です。実に面白い、ためになる動画です。非常にわかりやすく
説明されててそれなりに理解できました。それにしても車と同じくテクノロジー
の粋を集めてるんですね。感服しました。
10年くらい前ですがホテルのロビーにスタインウェイのフルコンが
置いてあって宿泊客20人ほどでしたがちょっとしたコンサートがありました。
それはそれは素晴らしかったです。あんな目の前で弾いてもらったの
初めてだったので感動でした。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
それは素晴らしい体験でしたね😊
ピアノ演奏って間近で聴くとすごいインパクトですよね。
ピアニストって、人間なのかなと疑ってしまうほど、凄さを感じます。
素敵なコメント本当にありがとうございます😊
この動画素晴らしいピアノはバイエル終了位習った笑。😮思い浮かぶのは孤高の😊ストラディバリウスです。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ストラディバリウスもすごい深そうですよね笑。
私はヴァイオリンは素人なのでわかりませんが、、、、
ピアノはヴァイオリンほど、長持ちしません。200年も経過したピアノはどんなに良いピアノでもなかなか現役では使用できないと思います。
そういう意味ではピアノの人生は短いと言って良いかもしれませんね。
励みになるコメント本当にありがとうございます😊
@@pianoDIY ありがとうございます😊私が引いたピアノはフォーゲルというドイツの50年位古いピアノでもち🎹白鍵は象牙、調律師がもう強度限界で締め込めず規程の音階にできないので全体少し下げて調律したと言っていたのを思い出しました。
お返事ありがとうございます😊
そんな古いピアノはなかなか珍しいですね
( ̄▽ ̄)
ピアノは弦の本数が多いので20トンくらいの張力がかかっています。
古くなるとどうしても、仰る通りピッチを保てなくなります。
古いピアノはそれはそれで、ピッチが低くても良い音がします。
ピリオドピアノというのも最近、注目されてきてますし、現在の440Hzが良いとも限りません。
人体には432Hzが良いというお話も聞いたことがあります、、、、、
私は個人的に古いピアノも大事なしていきたいと思っています。
こんばんは。白鍵ですが私はアクリルのほうが好みです。理由は大きい音域のアルペジオが弾きやすいなど、すべりにくい人口象牙は先生もすすめません。いま予算1000万円以下で新品グランドを購入予定です。C2を持っているのですが今の新品のYの音が好きではありませんし、人気のSKも視野にいれてますができて20年くらいしか経ってないので耐久性が不安です。この動画を見てスタインウエイが欲しくなりましたが、買えても180だろうなあと思います。おすすめピアノありますか?
SXシリーズはいかがですか
販売店で試弾しましたがCXとは明確に違いました
動画のご視聴本当にありがとうございます。
アクリルの方が弾きやすいという意見が、私のお客様でも結構います。
象牙と、人工象牙も違いますよね、、、、
率直なコメント本当にありがとうございます😊
スタインウェイは、歴史もあり、50年経過したピアノがとても良い状態であることは、信頼に値しますよね。
ベーゼンドルファー、ベビシュタインも、三大メーカーと呼ばれているピアノはその歴史の実績だと思います。
スタインウェイの新品は毎年値上がりしてますよね。もう専門家は買えない領域に来てる気がしています。資本家しか買えない、、、、
それでけのご予算があると、かなり選択肢は増えますが、高い買い物なので、失敗しないか心配ですよね。
私が中古ですが、スタインウェイ買ったときは、とても悩みました。
知識もあったので、余計に、、、
やはり、自分が、これだ!と思える楽器見つけられたら最高だと思います。
をメーカー問わず、試弾して、自分の心のアンテナにビビットくるピアノを選んでみてください。
それくらいのご予算があれば中古でかなり新古品のような、新しい中古ピアノが変えるはずです。
新品だけで、なく、新古品のピアノも検討されても良いかもしれません。
また中古ピアノの場合は、信頼のおける調律師を味方につけて、知識武装して、楽器の中をちゃんと診断してもらって、ご納得して購入してくださいね。
新品のピアノだと、シゲルカワイはいいですよね。でも確かに歴史が浅いですね。
ヤマハのSは、ヤマハらしくないと言うか、バランスが良く、品がある音色で、個人的には捨てがたいと思っています。
@@pianoDIY アドバイスありがとうございました。プロではないので中古は怖いと思っています。信頼できる調律師さんがいればいいのですが、やはり他人なのでなかなか頼めません。ヤマハのS,きになりますので試弾できるところをさがしてみます。
ご返信ありがとうございます😊
ヤマハのSシリーズは、私のピアニストの友人たちにも好評です。
ピアノは一台一台、違いますので、必ず弾いてみて、選定する必要があります。
私でよければ客観的な意見はお伝えしますので、必要でしたら概要欄のメールアドレスからご相談くださいね。
運命の一台に巡り逢えることを願っています😊
@@pianoDIY ありがとうございます。ベヒシュタインやホフマンなども気になるので一年くらいかけてあちこちで試弾したいと思います。
プロの目で良いスタインウエイと出会えて羨ましいです。
アドバイスいただきたいときは是非相談させてください。
これからも動画を楽しみにしています😊
ヤマハのピアノは、以前にも増してショパンコンクールなどでもよく見かけるようになった気がする。
またヤマハは、楽器や音響機器の他にも、発動機系でかつてトヨタ2000GTのエンジンを製造したり、今は撤退してしまったがスキー板やテニスラケットも手がけたりしていて、あまり目立たぬが高いクオリティーを追求する職人気質の企業カラーが脈々と受け継がれている印象。時計などがあっても不思議ではなかったはず。
あと、大石吾朗のコッキーポップからも、優秀なミュージシャンが多数輩出されたり、多方面で社会に貢献してきた企業ですね。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ヤマハは一昔前より国際コンクールでも評価されてきていますよね。
仰る通りですね。企業としての規模は、スタインウェイより、ヤマハの方が上だと思います。
それはどこまでも、ユーザー目線だからなのかもしれません。
コメント本当にありがとうございます。
質問です。動画と関係なくてすみません。
スタインウェイと記述しますが、
私含め周りに聞いても「スタンウェイ」と口頭では言っています。
これは昔からの慣習などが理由なのでしょうか?
それともみんなこっそりと「スタぃンウェイ」と言っているのでしょうか?
ご質問ありがとうございます😊
響きでは、スタンウェイですよね笑。
言いづらいからですかね、、、、
スタインウェイは、滑舌良く言わないと、スタンウェイになりますね。
またそれで通じてしまうので、、、、
ご存知かもしれませんが、もともとスタインウェイは、ドイツ人のsteinweg (石、道)さんがアメリカで、
wegをwayと変えて創業しました。
stonewayにはしなかったんですね、、、、
ドイツ語のsteinはそのまま残しました。
ドイツ語だと、シュタインと発音しますが、
英語で発音すると、スタインになります。
ドイツ語っぽく、シュタインウェイと
発音する人もいますよね。
とても和むコメントありがとうございます😊
比較的最近のモデル C3Xespressivo
はピアノ弾いていない人がわかる位C3Xより響きと伸びが良いです。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
エスプレッシーボは、100万円高いですが、それくらいの差はありますよね。
ヤマハは技術が高いので、あえて差をつけてラインナップを増やしてくれています。
これはすごいことですよね。
率直なご意見本当にありがとうございます。
ヤマハは木材を熟知して征服してやろうというかんじの作りがする。後者はわがままな木材の機嫌を取りながら知らぬ間にピアノにしてしまう感じがする。だから100年たっても木材はピアノになっていると思ってなくて生きている。w
動画のご視聴本当にありがとうございます。
すごい深い洞察だと思います。笑
実際そのコンセプトはいろんなところに散りばめられている気がしてます。
時間もかかるし、歩留まりも悪くなるけど、木にストレスをかけない気配りなのかもしれませんね。
深い😊いいなー
素敵なコメントありがとうございます😊
明るい弦楽の伴奏がスタインウェイだと、とても華やかになります。
ただ、気持ちで弾いてしまうと主役の弦が負けてしまうように聞こえるので、そこは演者さん次第ですね。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
伴奏のピアノでも、室内楽は、カラーを変えますよね。
仰る通りピアニストの実力も試される難しい現場だと思います😊
コメント本当にありがとうございます
ピアノを弾く方は子供の時にやめてしまってずぶの素人ですがスタインウエイとヤマハの音色の違いは響板とリムの支持構造でほとんど説明できそうです。ヤマハの構造は製造上の都合と環境変化やメンテナンス間隔の長さを許容するためにスタインほどソリッドかつ精度を要求しない設計とされているようです。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ヤマハとスタインウェイでは仰る通りそもそも目指す方向、ゴールが違う気がしています。
コメント本当にありがとうございます😊
編集お疲れ様です😊
手間暇かけて妥協しないスタインウェイのピアノ造りは脱帽です!
家にある鉢植えのガーネットグローは今年も鉢替えして栄養剤を与えたら応えるように見事に咲いたので、植物もピアノと同じ手間暇かけた分だけ違います☺️
スタインウェイの流儀をヤマハが真似していた事がありましたね!
ヤマハの会長さんがスタインウェイのグランドを持っている理由がわかります。
鈴木さんの過去の動画で、ぴゃのすけちゃんを聴きましたよ〜♪
深い音色が良いですね😊👍🏻✨
ひとつ質問があります!🙋🏻♀️
スタインウェイは、ハンブルグとニューヨークがありますが違いは何ですか?(初歩的すぎてスミマセン!)
先日、ピアノ店へ行った時にスタインウェイのアップライトがあったので試弾してみたらゴージャスな音色でした!
価格もそれなりにしますので、スタインウェイのグランドにした方がいいよねってなりますもの😂
個人的に、どうしてもスタインウェイ=グランドのイメージが強いんです。
スタインウェイのアップライトを買う人は本当に好きな人なのかもって思いました😊
動画のご視聴いつもありがとうございます😊
仰る通り手をかけた分、ピアノは素直に答えてくれますよね。人間もそうくらい素直になりたいものです、、、、
たくさん動画もご視聴くださり感謝感謝です。
うちのピアノは古い良さがある音色がします。
本当に素晴らしいピアノだと思っています😊
いいこいいこ
ご質問もありがとうございます。
ニューヨークと、ハンブルクでは全然違うメーカーかと思うくらい違います。
ほとんどが同じなのですが、大きく違うのが、ハンマーと、弦、アクションです。
つまり、音に直接関係するパーツが全部違います。
なので、出てくる音色が同じスタインウェイなのに、ニューヨークと、ハンブルグでは全然違います。
このテーマの動画も5日作れたらと思っています😊
スタインウェイのアップライトは、値段は高いですが、スタインウェイ飲み会音色がちゃんとします。
気品のある、水面に水玉が落ちるような、透き通った音色がします。
仰る通りかとしれませんね。アップライトであの金額が出せる人は、相当なスタインウェイ愛好家だと思います。
コメント本当にありがとうございます😊
@@pianoDIY 様
こちらこそ、丁寧にご返信ありがとうございます😊
スタインウェイのハンブルグとニューヨークは違うんですね!
ピアノにとって重要な部品が違うと、音色の印象が変わりますね!
現時点では全く想像ができないデス😂
スタインウェイのハンブルグとニューヨークの違いの動画を💡是非ともお願いします!🙇🏻♀️
お返事ありがとうございます😊
比べるのに、同じくらいの年代のものがあれば、是非検証動画を作りたいと思います。
日本ではニューヨークスタインウェイは、珍しいですからね。
@@pianoDIY 様
こちらこそ、お早いご返信ありがとうございます😊
確かにそうですね。
日本にスタインウェイのニューヨークは、貴重なのは意外です!
見つかると良いですね😂🙏🏻
昔からハンブルグスタインウェイが販売されてきました。
これからは、ニューヨークスタインウェイが入ってくると思います。
これから双方の違いを楽しみると思いますよ😊
ラーメンとチャーシュー麺の違いくらいでしょうか? 価格差7倍だともっとか?
動画のご視聴本当にありがとうございます。
素晴らしい例えですね( ̄▽ ̄)
価格差では
全部のせラーメンと、一口餃子くらい違いますかね、、、、
元気になるコメント本当にありがとうございます😊
スタインウェイはとにかく人の手による「手間」がかかってるんですね‥!!弦合わせやアフタータッチなど細かいところまで気を配り職人の仕事、という印象です。
あの値段も納得🤔
YAMAHAのコスパの良さは調律師さんお墨付きなんですね✨
とはいえ年々高くなってて庶民にはYAMAHAも高級‥‥😂
動画のご視聴本当にありがとうございます😊
ホントですよね、年々値上がりしてますよね、、、、
中古のピアノも値上がりしてきてます。
特に中古ピアノは質は変わらないのに、値段だけ上がってきている印象もあります。
なので、尚更、ピアノの価値を高める我々調律師の技術アップが必要です。
日本のピアノは世界一と、世界中から称賛されるよう、家庭のピアノをより良くしていきたいと思っています😊
率直なコメント本当にありがとうございます。
YAMAHAの今のSXシリーズの最初期のSの中古ピアノをこの間弾く機会があったのですが…、「ヤマハがスタインウェイを目指して作ったピアノ」という感想でした。弾いてみてそう感じました。基本的にはそれまではベヒシュタインを目指して作っていたと思いますが、このSシリーズでスタインウェイを本気で研究して作ってみたのかな?!と思いました。
今のCFシリーズは高価で、スタインウェイに負けないとまでは言えないけどかなりいいセン行ってるとは思いますが、やっぱりまだスタインウェイと同じだけのものを作るのは難しいんじゃないかな、という個人的な感想です。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ピアニストのリアルなコメントは、とても有難いと思っています。
ヤマハは、本当にすごいと思います。特にSシリーズは私も個人的に欲しくなるピアノが多いです。
フルコンよりいいのでは、と思うようなピアノもあったりします。
ヤマハ、進化が止まらないので、いずれ、スタインウェイを追い越す日もあるかと思っています。
少し時間はかかるかもしまれんが、、、、
ヤマハのフルコン、特に、CFXを調律する機会がほとんどないので、詳しくはわかりませんが、今後のヤマハに期待したいと思っています。
率直なコメント本当にありがとうございます😊
「どれを買ったらいいか分からないからとりあえずYAMAHAにしよう」と考える人も多いほど、信頼されるのがYAMAHAはすごいと思います。それにギターにしてもドラムにしても一番安いので、かなりのコストダウンをしつつも最低限の品質を実際に保ってくれてるのもすごい所だと思います。さらにベーゼンドルファーまで傘下に入れられるほどの経営の上手さですよね。
ヤマハはプライドもありそうなので、スタインウェイやベーゼンに敵わないのは悔しいんじゃないかなと思っています。いずれスタインウェイに匹敵するものを作り出してくれたら嬉しいですね。
日本人の文化もあるでしょうが、YAMAHAのピアノはちょっとアタック音を重視し過ぎてる気がするので、ヨーロッパピアノのように余韻の方に注視したピアノや、ちょっと優等生すぎて批判を恐れているところがあるのでハミ出して尖った性能のピアノを一回作って見てほしいなと思います。
まあこんなに批評する立場じゃないので、偉そうですけど(笑)ヤマハもスタインウェイも偉大ですよ。
同感です。ヤマハ、ピアノ以外の楽器もすごいですからね。安定感抜群ですしね。
品質がまた高く絶対的な信用があります。
ヤマハを買っておけば、後悔はしない、そういう安心感があります。
ヤマハ本当にこれからが楽しみなメーカーだと思います。
このような弾き手の率直なコメントは、ピアノ関係者全員が真摯に受け止めるべき内容だと思っています。
このコメント欄はピアノ関係者も見ているかもしれないので、このようなコメントには本当に感謝しています。
結果的にピアノが良い方向にいくはずです。
本当にありがとうございます😊
スタンウェイの華やかなな音は凄いなって思います😂
動画のご視聴本当にありがとうございます😊
わかります。
スタインウェイの音色は、本当に美しい音ですよね。
率直なコメント本当にありがとうございます😊
Thanks very much!
Thank you very much for always watching my videos. I'm also very happy to receive your comments ☺️